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「ホテルランコッド大阪宿泊編」
「中之島 ホテルランコッド大阪⑨ 謎解き②」
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「中之島 ホテルランコッド大阪⑨ 謎解き②」
「じゃあ、京都競馬場のトラブルの時は?」
再度稀世が質問をすると今度は粋華が解説を加えた。
「まあ、あの時は稀世が「八百長」の一言でキレてしまうかと思って焦ったけど、結果的にサブちゃんのファインプレーで助かったわな。まあ、「60キロ」の稀世を背負ってどこまで逃げられるかわからへんかったから、直さんと私であの失礼なテレビクルーを「成敗」したったってことや。
まあ、あの時のサブちゃんの「火事場の馬鹿力」も凄かったけど「稀世の大穴で550万ゲットも驚いたわなぁ…。まあ、2件続けてのトラブルやったからその後は「厳戒態勢」やったんやで!
くずはモールでは稀世が「万引き」や「ひったくり」に遭遇せんように、直さんと私であんたらの試着中に5件は捕まえたんやからな!そのうち1件は「放火未遂」事件や!ほんま、稀世行くところに「事件有り」やわ!ケラケラケラ。」
粋華が話し終わると、稀世がふくれっ面をしていた。
「なんや、自分で「万引き犯」や「ひったくり犯」を成敗したかったんか?」
と直が尋ねると
「そんなんで怒ってるんとちゃいますよ!今の粋華の「60キロ」発言に怒ってるんです!私、「59.8キロで、60キロもあれへん!」ってね!プンプン。」
とズレた感覚で怒っている稀世にみんなが笑ったなか、三朗だけは笑わずに優しく微笑んでくれているのを見て(サブちゃんだけわかってくれてたらええか…。「ポチャムキ」でいいって言うてくれたんやもんな…。)と思い、稀世は抜いた「矛」をおとなしく収めた。
続いて直が「ひらパー赤ん坊誘拐事件」も同様に解説を加え、盗撮犯の行動を促すため、稀世と三朗が会話が続かなくなったレストランの後半に急遽「かどま酒」の差し入れをし、風呂に入れる作戦を考えたのだと説明があった。カードに書かれていた「N&S」イニシャルは「直&粋華」とのことだった。
「ふーん、結局、私とサブちゃんはずっと直さんと粋華の手の上で踊らされとったんやね。一番ひどいのは太田さんや。スクープの為にかわいい部下を「エサ」にしてしまうんやから!これは「パワハラ」通り越して「モラハラ」ですよ!
一言相談してくれたらいくらでも協力するのに、「内緒」でっていうところがちょっと不満ですね!」
稀世がこの場にいない太田に文句を言うとすかさず副島がフォローを入れた。
「太田さん、安さんの為に大枚はたいて「私設SP」頼んでたんですよ。うちの事務所に来て「稀世ちゃんに万一のことがあったら困るから、合法、非合法問わず最高の護衛を手配したってくれませんか。」って自腹を切ってたんですよ。
大きい声では言えませんがそのために凄腕の「狙撃手」まで準備してたんですから、そう悪くは言わんといたってくださいな。」
副島のその一言で太田に対する憤りは無くなった。(なんやかんやで太田さんも私の身を案じてくれてたんやな…。ありがとうございました。)と心の中で詫びた。
「ところで太田さんはどこに行ってるんですか?」
稀世が誰とはなしに、質問を投げかけると森が口を開いた。
「太田さんは、電波の受信先を追跡して蘇高のいた部屋を突き留めました。蘇高が出入りしたドアの開閉をフロントに確認して僕と副島さんの3人で突入したんです。
中には門真の広域指定暴力団二次組織「蓮魂組」の「若頭」が居ました。副島さんのプロレス技と太田さんのスタンガンでその幹部を制圧して、今ここにある複数のノートパソコンとハードディスクを押収したんですよ。
まあ、蘇高が「トカゲのしっぽ」だとするとそこに「反社の若頭」っていう「トカゲの頭」がいたもんですから、スタンガンで脅して更なる闇の奥を「ゲロ」させたんです。
そうしたら今日、「蓮魂組」が今まで収めた画像データを上部組織に上納するって事がわかったんですよね。それこそ「広域指定暴力団」のトップ団体相手です。
「このデータが上部団体に流されたら更なる「恐喝被害者」が出てしまう!それだけは避けなあかん!」って言って、カメラを抱えてどこの誰にデータが流されるのかを隠し撮りしに単独で門真「蓮魂組」に向かっていきました。」
「えっ、一人で?そんなの無茶苦茶やないですか!その話は坂井刑事は知ってるんですか?」
稀世は焦って現場検証中の坂井に尋ねに行った。坂井は「その連絡は受けていない。」と言い、ガラケーを取り出すと50分前に太田からメールが入っていたことがわかったが読んではいなかった。50分あればメールにあった門真市内の「組事務所」に十分到着しているはずである。
不安に駆られた稀世は電話をしたがコールの後、不自然に切られることが2度続き、その後は「おかけになった電話は現在電源を切っておられるか電波の届かないところに居られます。」の電子音声が流されるだけであった。
「直さん、粋華、もしかしたら太田さんがやくざに拉致されたかもしれへん!今から私と一緒に門真に行って、太田さんの救出を手伝って!」
稀世は今まさにビールから日本酒に切り替えようとしていた直と粋華に頼んだ。二人は何の質問も無しに「ええで!暴れ足りへんかったところやったからちょうどええ腹ごなしやわ」、「任さんかい!「朋友」の稀世の頼みとあらばバルタン星人とだって戦ったるで!」と何のためらいもなく二つ返事で返してくれた。
まだ飲んでいない三朗には、送迎を願い出た。
「サブちゃん、運転は大丈夫やね!私と直さんと粋華を門真の植山町のやくざビルまで送って!」
「もちろんついていきます!任せてください!」
と三朗も即答だった。
「じゃあ、副島のおっちゃんと森先生は、坂井さんに状況を説明してもらって府警の応援を頼んでください。」
頼まれた森は坂井の元に走り、副島は別のどこかに電話を入れていた。「ウルトラマン出動」と言う言葉が耳に入ったが先を急ぐ稀世は問うことなく4人でスイートを出ていった。
ホテルの一階につくと支配人が先に連絡を入れてくれていたようで向日葵寿司の軽バンはエンジンがかかり暖機運転状態で正面玄関前に停まっていた。
稀世は助手席、直と粋華は後部座席に乗り込んだ。
「サブちゃん、大急ぎで植山町の「やくざビル」に向かって!マッハ2で頼むで!」
稀世が叫ぶと、軽バンは阪神高速に向けて北上した。
道中、何度も太田の携帯に電話をしたが繋がることはなかった。(太田さん、どうか無事でいて…。)稀世は手を胸の前で合わせ祈った。
幸い渋滞に遭うことなく、阪神高速12号守口線から近畿道に入り、40分弱で太田が捕らえられているであろうやくざの事務所の入るビルに到着した。近くのコインパーキングにすっかりエンジンの冷えたメディアクリエイト社のライトバンが止まっていたのが確認できた。
その先にあるやくざの事務所が入るビルに目をやると、窓にかかった分厚いカーテンの隙間から太田の姿が確認された。わずかな隙間からではあるが太田が殴られているシーンを稀世と直は確認した。その時、三朗のスマホが鳴った。副島からのラインのテレビ電話だった。
「大将でっか?府警の方がそっちに到着するのはあと20分ほどかかるそうやわ。状況はどないなってはんの?一応、うちの「ウルトラマン」は手配かけてるけど…。」
「あー、副島さんもう結構飲んではりますね!「ウルトラマン」とか今ふざけないでください!あっ、今、やくざビルの前にごつい黒塗りベンツとアルファードが横付けされました。何か運び込んでるみたいです。」
と答えると副島から注文が入った。
「カメラをそっちに向けてくれへんか?」
三朗がスマホのカメラを向けるとスピーカーから一言だけ残し電話は切れた。
「あれはサーバーやな!どうやら神戸の本部に持っていきよるんやろ。こりゃ急がなあかん!」
その後、副島の電話は何度かけても話し中のままだった。
「おまけ」
今日の回で副島のおっちゃんが「狙撃手」、「ウルトラマン」と呼んでいるのは「さいわら2nd」の「羽藤蘭ちゃん」のことです(笑)!
元々は、「デート編」はこんな長編になる予定ではなかったので、「さいわら2nd」の予告的に「ウルトラマン」ネタを入れてたのですが、よもやの長編化の結果、「パラレルワールド」になってしまっています。
笑って流してください(笑)。
※もちろん作中での使用銃は「マクミランTAC50」なんですけど、イラストでは再現できないのであしからず!
(。-人-。) ゴメンネ
そして、「明日の「3つのさいきょう」での稀世ちゃんの「格闘イメージシーン」は結果的にひらパーに遊びに行った時の「私服」にしましたけど、最初のプロットでは「仕事中の成敗」だったので「スーツで格闘」の予定でした(笑)。
ボツカット供養させてください!(。-人-。)
「じゃあ、京都競馬場のトラブルの時は?」
再度稀世が質問をすると今度は粋華が解説を加えた。
「まあ、あの時は稀世が「八百長」の一言でキレてしまうかと思って焦ったけど、結果的にサブちゃんのファインプレーで助かったわな。まあ、「60キロ」の稀世を背負ってどこまで逃げられるかわからへんかったから、直さんと私であの失礼なテレビクルーを「成敗」したったってことや。
まあ、あの時のサブちゃんの「火事場の馬鹿力」も凄かったけど「稀世の大穴で550万ゲットも驚いたわなぁ…。まあ、2件続けてのトラブルやったからその後は「厳戒態勢」やったんやで!
くずはモールでは稀世が「万引き」や「ひったくり」に遭遇せんように、直さんと私であんたらの試着中に5件は捕まえたんやからな!そのうち1件は「放火未遂」事件や!ほんま、稀世行くところに「事件有り」やわ!ケラケラケラ。」
粋華が話し終わると、稀世がふくれっ面をしていた。
「なんや、自分で「万引き犯」や「ひったくり犯」を成敗したかったんか?」
と直が尋ねると
「そんなんで怒ってるんとちゃいますよ!今の粋華の「60キロ」発言に怒ってるんです!私、「59.8キロで、60キロもあれへん!」ってね!プンプン。」
とズレた感覚で怒っている稀世にみんなが笑ったなか、三朗だけは笑わずに優しく微笑んでくれているのを見て(サブちゃんだけわかってくれてたらええか…。「ポチャムキ」でいいって言うてくれたんやもんな…。)と思い、稀世は抜いた「矛」をおとなしく収めた。
続いて直が「ひらパー赤ん坊誘拐事件」も同様に解説を加え、盗撮犯の行動を促すため、稀世と三朗が会話が続かなくなったレストランの後半に急遽「かどま酒」の差し入れをし、風呂に入れる作戦を考えたのだと説明があった。カードに書かれていた「N&S」イニシャルは「直&粋華」とのことだった。
「ふーん、結局、私とサブちゃんはずっと直さんと粋華の手の上で踊らされとったんやね。一番ひどいのは太田さんや。スクープの為にかわいい部下を「エサ」にしてしまうんやから!これは「パワハラ」通り越して「モラハラ」ですよ!
一言相談してくれたらいくらでも協力するのに、「内緒」でっていうところがちょっと不満ですね!」
稀世がこの場にいない太田に文句を言うとすかさず副島がフォローを入れた。
「太田さん、安さんの為に大枚はたいて「私設SP」頼んでたんですよ。うちの事務所に来て「稀世ちゃんに万一のことがあったら困るから、合法、非合法問わず最高の護衛を手配したってくれませんか。」って自腹を切ってたんですよ。
大きい声では言えませんがそのために凄腕の「狙撃手」まで準備してたんですから、そう悪くは言わんといたってくださいな。」
副島のその一言で太田に対する憤りは無くなった。(なんやかんやで太田さんも私の身を案じてくれてたんやな…。ありがとうございました。)と心の中で詫びた。
「ところで太田さんはどこに行ってるんですか?」
稀世が誰とはなしに、質問を投げかけると森が口を開いた。
「太田さんは、電波の受信先を追跡して蘇高のいた部屋を突き留めました。蘇高が出入りしたドアの開閉をフロントに確認して僕と副島さんの3人で突入したんです。
中には門真の広域指定暴力団二次組織「蓮魂組」の「若頭」が居ました。副島さんのプロレス技と太田さんのスタンガンでその幹部を制圧して、今ここにある複数のノートパソコンとハードディスクを押収したんですよ。
まあ、蘇高が「トカゲのしっぽ」だとするとそこに「反社の若頭」っていう「トカゲの頭」がいたもんですから、スタンガンで脅して更なる闇の奥を「ゲロ」させたんです。
そうしたら今日、「蓮魂組」が今まで収めた画像データを上部組織に上納するって事がわかったんですよね。それこそ「広域指定暴力団」のトップ団体相手です。
「このデータが上部団体に流されたら更なる「恐喝被害者」が出てしまう!それだけは避けなあかん!」って言って、カメラを抱えてどこの誰にデータが流されるのかを隠し撮りしに単独で門真「蓮魂組」に向かっていきました。」
「えっ、一人で?そんなの無茶苦茶やないですか!その話は坂井刑事は知ってるんですか?」
稀世は焦って現場検証中の坂井に尋ねに行った。坂井は「その連絡は受けていない。」と言い、ガラケーを取り出すと50分前に太田からメールが入っていたことがわかったが読んではいなかった。50分あればメールにあった門真市内の「組事務所」に十分到着しているはずである。
不安に駆られた稀世は電話をしたがコールの後、不自然に切られることが2度続き、その後は「おかけになった電話は現在電源を切っておられるか電波の届かないところに居られます。」の電子音声が流されるだけであった。
「直さん、粋華、もしかしたら太田さんがやくざに拉致されたかもしれへん!今から私と一緒に門真に行って、太田さんの救出を手伝って!」
稀世は今まさにビールから日本酒に切り替えようとしていた直と粋華に頼んだ。二人は何の質問も無しに「ええで!暴れ足りへんかったところやったからちょうどええ腹ごなしやわ」、「任さんかい!「朋友」の稀世の頼みとあらばバルタン星人とだって戦ったるで!」と何のためらいもなく二つ返事で返してくれた。
まだ飲んでいない三朗には、送迎を願い出た。
「サブちゃん、運転は大丈夫やね!私と直さんと粋華を門真の植山町のやくざビルまで送って!」
「もちろんついていきます!任せてください!」
と三朗も即答だった。
「じゃあ、副島のおっちゃんと森先生は、坂井さんに状況を説明してもらって府警の応援を頼んでください。」
頼まれた森は坂井の元に走り、副島は別のどこかに電話を入れていた。「ウルトラマン出動」と言う言葉が耳に入ったが先を急ぐ稀世は問うことなく4人でスイートを出ていった。
ホテルの一階につくと支配人が先に連絡を入れてくれていたようで向日葵寿司の軽バンはエンジンがかかり暖機運転状態で正面玄関前に停まっていた。
稀世は助手席、直と粋華は後部座席に乗り込んだ。
「サブちゃん、大急ぎで植山町の「やくざビル」に向かって!マッハ2で頼むで!」
稀世が叫ぶと、軽バンは阪神高速に向けて北上した。
道中、何度も太田の携帯に電話をしたが繋がることはなかった。(太田さん、どうか無事でいて…。)稀世は手を胸の前で合わせ祈った。
幸い渋滞に遭うことなく、阪神高速12号守口線から近畿道に入り、40分弱で太田が捕らえられているであろうやくざの事務所の入るビルに到着した。近くのコインパーキングにすっかりエンジンの冷えたメディアクリエイト社のライトバンが止まっていたのが確認できた。
その先にあるやくざの事務所が入るビルに目をやると、窓にかかった分厚いカーテンの隙間から太田の姿が確認された。わずかな隙間からではあるが太田が殴られているシーンを稀世と直は確認した。その時、三朗のスマホが鳴った。副島からのラインのテレビ電話だった。
「大将でっか?府警の方がそっちに到着するのはあと20分ほどかかるそうやわ。状況はどないなってはんの?一応、うちの「ウルトラマン」は手配かけてるけど…。」
「あー、副島さんもう結構飲んではりますね!「ウルトラマン」とか今ふざけないでください!あっ、今、やくざビルの前にごつい黒塗りベンツとアルファードが横付けされました。何か運び込んでるみたいです。」
と答えると副島から注文が入った。
「カメラをそっちに向けてくれへんか?」
三朗がスマホのカメラを向けるとスピーカーから一言だけ残し電話は切れた。
「あれはサーバーやな!どうやら神戸の本部に持っていきよるんやろ。こりゃ急がなあかん!」
その後、副島の電話は何度かけても話し中のままだった。
「おまけ」
今日の回で副島のおっちゃんが「狙撃手」、「ウルトラマン」と呼んでいるのは「さいわら2nd」の「羽藤蘭ちゃん」のことです(笑)!
元々は、「デート編」はこんな長編になる予定ではなかったので、「さいわら2nd」の予告的に「ウルトラマン」ネタを入れてたのですが、よもやの長編化の結果、「パラレルワールド」になってしまっています。
笑って流してください(笑)。
※もちろん作中での使用銃は「マクミランTAC50」なんですけど、イラストでは再現できないのであしからず!
(。-人-。) ゴメンネ
そして、「明日の「3つのさいきょう」での稀世ちゃんの「格闘イメージシーン」は結果的にひらパーに遊びに行った時の「私服」にしましたけど、最初のプロットでは「仕事中の成敗」だったので「スーツで格闘」の予定でした(笑)。
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