暁の悪魔達の狂愛物語【完結】

ノノノ

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おまけ要素

キャラクター紹介・裏設定

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本編のネタバレだらけですので最後に読むことをお勧めします。


◆―――――――――
 『種族』について
◆―――――――――
作中では『人間』『悪魔』『天使』その他動物がいる設定です。
それぞれ『人間界』『魔界』『天界』に住んでいます。
その他天界のトップである『神』も存在しますが、いろんな神様が居るわけではなく神という名の1人の存在が居るという設定です。

作中のテーマが『人間と悪魔の歪んだ愛』なので天使は存在をほのめかす程度で、1名除いて出てこないです。
一応天使は天界から出ず、他種族とも関わらず独自に暮らしている設定です。

天使と悪魔は神が魂に注いだ魔力によって能力が変わり、魔力が消耗すれば消え、また新しい命が1から造られます。
ただし重要な役職のものは例外的に不老不死と呼ばれるほど強い存在となります。
人間は神が人間界を成長させるために造りだしたが、人間界まで管理しきれないので、神の介入がなくても種族が存命できるように輪廻転生と進化の概念を作りました。

そんな感じのふわふわ世界観です。



◆―――――――――
 魂と精神について
◆―――――――――
魂はその人の人なりが影響された形を取るという設定です。
その魂に大きな影響が加われば、大なり小なり精神障害を及ぼします。マナの秘薬を摂取しすぎると精神障害が出るという設定もこんな感じの理由にしています。
その他にも少々影響を受けている人間も居るとか…



◆―――――――――
 登場人物
◆―――――――――

◇アカツキ
本作の主人公。前世はエリックという名の青年だった。
魂の魔法(20年で魔力を引き継いで死ぬ魔法)と独自でつくった記憶継承魔法で1000年以上生き続けている。
作中で何度も語られた通り、不老不死の悪魔ディアボロスを封印するために育てられた。
姿は転生するごとに変わるが、赤い瞳なのは共通。
ややこしさ防止の為、作中の主人公は全て男にしているが、転生後の性別は男固定ではない。

強い『封魔の力』を持っており、悪魔に対して絶大な効力を発揮する一方で人間に対しては並み以下。
戦闘が得意なわけではないが、悪魔の攻撃は自分より強くないと全く効果がないのと拘束魔法の細かい操作に慣れているので、極端に腕力が強い悪魔以外なら負けることはあまりない。
ただし人間と争うのは慣れていない。

ディアボロスことディアを心から愛しており、その執着心は常軌を逸している。
ディアがアカツキの全てを受け入れているおかげで周りに何事も起きていない。
本人も一切自覚がない裏設定だが、魂の魔法の影響で『封印対象であるディアボロスへの異様なまでの執着心』という精神障害を引き起こしている。
魂の魔法をつくった魔術師たちは『被検体が不老不死の悪魔から逃げない』ようにと考えていたが、その執着心が恋心になるとは予想できなかったのだろう。


◇ディア(ディアボロス)
【固有能力:分解】
1000年以上前に恐れられた不老不死の悪魔。
人類が文字を作る前から生きており、人間の進化を緩やかに見守りつつも、全てに飽き飽きしていた。
自分が死なないという現実、別れを繰り返し自分だけが強くなっていく一方で、言いようのない苦しみと孤独感をずっと抱えていた。
だからこそ孤独を満たしてくれる者と、自分という存在の終止符を望んでいた。

とにかく暇つぶしにいろんなことをやっていたので出来ることはかなり多い。
固有の能力以外の魔法は全て会得済み、人類を助けることもあれば破滅間近まで追い詰めたこともある。
ドMではないが痛みに対する抵抗感が他者より低く、アカツキと再会してからはしなくなったが敵にわざと捕まったりわざと攻撃を受けたりすることもある。
それで自分が滅ぼされるなら仕方ないと思っているが、本人が強すぎて命の危機に瀕したことがない。

アカツキに惚れ込んでいる。
価値観が人間とズレているのでアカツキの執着心が可愛らしいと思っている鉄メンタル。
性行為は本当は攻めが良いが、アカツキが許可してくれないので受け身である。

指をパチンと弾いて対象を吹き飛ばす魔法が固有の能力。
自分より脆く弱いものならあらゆる物質を塵状になるレベルまで分解出来る。(ただしアカツキには効果が薄いらしい)
実は指パッチンは必ずしもする必要はなく、相手を騙すためのブラフ。発声など衝撃を起こせば出来るという裏設定がある。


◇シトラス
『ウィルズヴィル』の悪魔研究施設で働く青年。
身なりに気を遣う時間があれば研究するという考えで生きてきたが、バルドロに香水などを渡されたり最近は少し気にしているらしい。
バルドロのことは最初は本当に研究対象としてしか見ていなかったが、数々のアプローチに本人が気付かぬうちに恋心を抱くように。
恋心に関しては完全に無自覚だがバルドロにはバレている。

恋心は無自覚ではあるが、研究に協力してくれていることに関してはとても感謝はしている。
バルドロと口論後には、なるべく後世に残せる良い論文を書けるように努力している。
恋人にはならないが、バルドロが寿命を迎えるまではずっと一緒に居る。


◇バルドロ
【固有の能力:なし】
変身魔法を得意とする男の悪魔。
いわゆる男の娘だが、シトラスに惚れて見た目も心も女の子みたいになっているので、現代の価値観で言えばどちらになるのか作者にも分からない…
元々は変身魔法で人間を騙して生活していたが、自分の寿命が近づいてきた焦りから自暴自棄になり『ウィルズヴィル』で暴れていたところを捕縛される。
その時シトラスに助けられて彼に恋心を抱くようになる。

普段は決まった時間以外、外に出られないよう監視がついた施設に入れられている。
最初は当然警戒されていたが、好きな人に合わせて変身したり、考え方を変えるよう努力したりしている様子から監視員も絆されていきアドバイスをしあう仲になっている。

友人認定した存在を〇〇っち呼びする。元々は『可愛いキャラ』づくりの為こう呼び出したがシトラスには拒否されたので彼のみ『君』呼びである。

男の娘であること、可愛い見た目だからこそ濁点がついた厳つい名前にしようと決めていた。


◇ノエル
可哀想なある町の娘。美味しいものを食べることが好き。
仕事、家族、友人関係など、特別裕福な家庭ではないが何不自由なく幸せに暮らしていた。
一方的にキズナに一目惚れされ、キズナに協力したディアに誘拐される。
ディアによって人間界からも遮断された異世界に幽閉された時点で、彼女に助かるすべはなかった。

キズナの体液の影響でキズナを憎む一方、キズナへの愛情を強制的に植え付けられていた。
日々精神がすり減らされているところに、メイドたちが洗脳されるに至った経緯、そして大切な友人が犠牲になったことで精神に限界がきて暴れるもどうにも出来なかった。
最終的にはキズナに残っている意思全てを洗脳されてる。


◇キズナ
【固有の能力:洗脳(体液)】
ノエルに一目惚れして人間に興味を持ち始めた悪魔。これでもかなり強い方。
体中に流れるあらゆる体液に魔力が宿っており、その魔力を摂取した者は脳を浸食され一生操られてします。
特に血液と精液に多くの魔力が宿っているらしい。
基本的に自分の体液を他者に入れる機会が強姦しかないのでキズナは自分の能力のことをあまりよく分かっていない。(ただし封魔の力を持つ者、自分より強い者には効果がない。また、洗脳に必要な体液の量は力の差が少ないほど大量に必要)

ノエル以外の人間のことを性欲を満たすための都合の良い存在としか思っておらず、扱いが雑。
相手を多種多様な考えを持つ自立した存在である認識が薄い為、ノエルの誘拐を含め罪悪感が一切ない悪魔らしい悪魔。
今後もノエルとは相思相愛で、自分が洗脳しているとは思わないだろう。

名前を何にするか考えた結果、設定と似合わな過ぎて逆にこの名前にするしかないと思った。


◇ルキ
【固有の能力:なし】
悪魔の中でも最弱クラスの力の存在。
辛うじて火を起こす魔法が使えるが、攻撃に使用できるほどの火力ではない。
幼い頃『グランコクマ帝国』の人間に捕まり、軍事基地で無意味な戦闘や実験をさせられていた悪魔たちの1人。
愛情に飢えており、その為に必死で努力してきたが、看守たちは悪魔のことをストレス解消の道具としか見ていなかったためあっさり捨てられる。
この経緯から自分は努力しても一生誰からも愛されないと思っており、ハルの気持ちに薄々気付きながらもどうしても信じられない。

勉強のついでに絵物語を見てきたため、憧れの存在が『どんな逆境でも優しさを失わない主人公』のような人。なので自分は愛されなくても誰かを愛すことで自分には価値があると思い込むことでなんとか精神を壊さずに済んだ。

ハルに出会ってからはずっとささやかな幸せに感謝しながら生きている。
幸せを感じる一方、心の傷が大きすぎて他人を心の底から受け入れることがまだ出来ないようだ。
だけどいつか、きっと…

名前のみだが由来はとなった元ネタの悪魔がいる。


◇ハル(ルシファー)
【固有の能力:創造(全て)】
神に最も近いと言われていた天使。
チート能力『創造』はあらゆる物質を無制限に作り出せる上に、天界で神に次ぐ地位を持つ故に世界のあらゆることに干渉できる。
他の悪魔や天使に出来てルシファーに出来ないことは存在せず、実は創造以外の他者の固有能力も使える。使う必要が無いから使わないだけ。

天界に居たころはあらゆる業務を完璧にこなしていたが、完璧すぎて寄り添ってくれる存在が居なかった。
尊敬はされど、手伝ってくれる者も一個人として愛してくれる者も居ない。感謝もされない日々が世界の終りまで続くと思い、神の意志に即わない行動をとり堕天使となった。

天界から追放された後、『グランコクマ軍事基地』構内の森の中でやりたいこともなかったので眠っていた。
身体に降り積もる邪魔な雪を溶かす為、発熱していたらルキに気付かれ遭難者と勘違いされる。
ルキが瀕死の状態で魂を視認できず、人間だと勘違いされたので人間と偽ることに決めた。

興味本位で記憶を覗いたルキのことは初めは哀れな悪魔としか思っておらず、治療と食事を提供した後はすぐ別れる気でいた。
だがルキに言われてみたかった数々の言葉を言われ、哀れな悪魔ではなくルキ個人に興味を持ち始める。
いつまでも考え方が変わらないない、小さな幸せに感謝を忘れないルキに惹かれていくのにそう時間はかからなかった。

悪魔と人間の歪んだ恋がテーマなのにこの2人だけ悪魔と天使の恋になってしまったのテーマ詐欺で申し訳ない。


◇マリア
元々は『フォレストレイク』の住人だが、偶然オズマと出会ったせいで運命が狂わされることになった可哀想な女性。

オズマに助けられたと思っているが、実はオズマにも襲われていた。
魂の一部を食われた結果、『信じたものを疑えない、矛盾が生じたら妄想で保管しそれを真実だと思い込む』という精神障害を引き起こしている。この精神障害と催眠術の結果、相思相愛だと勘違いされたことはオズマにとっても予想外だった。だからこそ生かされ利用させられていた。
『ミスカルタウン』にやってきたのも、町から安全に出るために売春婦の仕事をして子供を身ごもり、盗みを働いて資金を貯めたのもオズマの指示。


◇オズマ
【固有の能力:魂食い】
固有能力があるが元々は少し強い程度の悪魔だった。
昔尊敬していたディアに近づいた結果、片目を潰され身体も酷く傷つけられた。
その時ディアを強く恨み、身体から失ったものを補完するために固有能力が覚醒した。だがどうしても潰されは片目だけは治らなかった。
能力で失った魔力の補完と、奪った分の寿命を得られる。なので悪魔としての強さのわりにかなり長生き出来ている。

その能力で地位が揺らぐことを危惧した魔界の領主は、オズマを人間界の『フォレストレイク』に追放し、出禁にした。
間引きは『ミスカルタウン』に捨てられることが多いが、消えてほしい悪魔はあえてエクソシストが居る『フォレストレイク』に送られることもある。
オズマは人間界に来たばかりそのことを知らず、『フォレストレイク』で暴れた結果エクソシストに討伐間近まで追い詰められる。

マリアのことは手駒としか思っておらず、当然愛してなどいない。


◇スカーレット
悪魔討伐専門機関エクソシストの特殊部隊の小隊長。
悪魔のことを強く憎んでおり、強い正義感を持つ。
ディアのことも最初から最後まで一切信用していなかったが、仕方なく一時的に協力関係となる。

天性の勘の鋭さをもち、幾度となく仲間を危機から救ってきた。気難しい性格の男性だが同じ部隊の仲間とは仲がいい。
魔力を抑えたディアを一目で悪魔だと見抜いた人間はアカツキ以外では実はスカーレットのみだったりする。
だがその勘の良さが、結果として仇となってしまった。
最初からディアを見逃していれば、生き残っている可能性があった。

エクソシストの他の3人(プルーム、リザ、クロノア)も、最初は名前がなかったが名前があった方が分かりやすいと思って名前を付けたという裏話がある。


◇イブリース
【固有の能力:???】
ディアより長生きしている不老不死の悪魔。ディアの唯一無二の友人。
魔界や人間界に嫌気がさして自身が造り上げた異世界に動物たちと一緒に暮らしている。
ネーミングセンスは無いが、ちゃんと全ての動物たちを大切に思っている。住んでいるのは草食獣のみ。肉を頂くのは死んだ時のみ。
ディアのこともなんだかんだ大切に思っているし、彼の夢を知った上で応援している。

趣味で栽培と薬作り、酒造りをしており、一通りの薬学の知識がある。
あまり魔界の悪魔とは関りを持たないが、薬と魔界の物資を物々交換することもある。
マナリーフについては黙っているので、イブリースの世界に残っていることはディア含む一部の悪魔しか知らない。

枯れ木のような腕は鋼のように固く、見た目とは裏腹に力も強い。
強い魔力を持ってはいるが、あまり使おうとはしない。
あらゆるものを分解して破壊するディアとは違い、何かを壊す魔法は得意ではないらしい。
固有能力もあるという事は決めているがその内容は決めていない。(物語的に必要なさそうだったので)
サポート系が良いなとは思っている。


◇アビス
【固有の能力:黒炎】
人を騙し、命を奪うことに生きがいを感じている悪魔。
元魔界の貴族の悪魔であるが、本家からは家出息子として扱われている。
今まで騙してきた人間の数はかなり多く、年々人間の警戒心が上がっている。
それでも家庭環境がうまくいかない人間など、犠牲になる人間は後を絶たない。

ディアを尊敬しており、実際会って会話したこともある。
ディアは個人の人間に興味がない故に残酷なことが出来るだけなのだが、何故か同じ思想を持っていると勘違いしている。

人間のことを自分の欲を満たすおもちゃ程度にしか思っていないので、そのおもちゃが自分の意志に即わない行動をとると途端に機嫌が悪くなる。
人間を舐めているため、ディアの資料を見たエリックに恐怖心を抱いても気のせいだと自分に言い聞かせていた。
相手を尊重していればアカツキに封印されることもなかったかもしれないが、人間を下に見ている悪魔ががそんなこと出来るはずもない。




◆―――――――――
 最後に
◆―――――――――
『暁の悪魔達の狂愛物語』を最後まで読んでくださって有難うございました。
(最後まで読んでくださった方がおられるかは分かりませんが…)
最初は短編集にするつもりでしたが、いつの間にか全て繋がって1つの話になり世界観も広がっていきました。
その結果、序盤は主人公たちがあまり出てこないという反省点も生まれてしまいました…。

あと誤字が多くて本当に申し訳ございません。
本文完成してからAI校正機能を知り、文字数の関係でAI校正を殆ど使えていなかったです。
これでも一応2回自分で読み直していたのですが全然ダメでした。

想像以上に長編になり、ここまで来たらちゃんとそれっぽく見えるようにしたいと表紙イラストも描いてみたり…良い経験になりました。
拙い部分も多い文章ではありますが、少しでも楽しんでいただけたなら本当に嬉しいです。

テーマ的にも癖の強い話、癖の強いキャラクターたちでしたが、誰か一人でも好きになってもらえたら良いなと。
もし、少しでも良かったと感じてくださったら、感想を頂けると泣いて喜びます。
感想までいかなくてもどのキャラクター、話がお気に入りかだけでも書いてもらえると嬉しいです。
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