171 / 188
留学編 3章
第171話 交渉
しおりを挟む
コンコンッ
僕はルルドの家の前に着くと早速ノックする。
学校からかなり遠い場所にある古びた一軒家。
うちの倉庫と同じぐらいの大きさだった。
「は~~~い」
家の中から伸び伸びとした声の返事が返ってくる。
扉を開けたのは四十代の赤髪の男性。
「君たちは?」
ルルドのように暗い印象はなく、明るくおおらかそうな様子だ。
「僕らは―――」
「すいません、急に押しかけてしまって。自分たちは、ルルドくんの友人なのですが」
僕が発言する前にアルスが被せてくる。
「そうなんだ!いやいや、わざわざウチまで来てくれてありがとう。狭いけれど、どうぞ、中に入って!」
嬉しそうに家の中へ上げてくれる。
ククク、馬鹿だなこいつ!
僕らは何食わぬ顔で中へ通されて、席に座った。
「そうだ、まだルルドを呼んでいなかったね。ルルド、ルルド~~。友達が来てくれてるぞ!」
二階に向かって大きな声で呼びかける。
「いや~~まさかルルドに友達ができるなんて思わなかったよ。ここだけの話、ルルドは小さい頃から僕ら親のせいで、あまり学校ではいい思いはしていないようだからね」
少なくとも父親は、自分たちの活動が社会から嫌われているということは自覚しているんだな。
「・・・・・・」
アルスが複雑な表情で頷く。
「父さん、友達、って?・・・何でお前らがここにいるんだよ!!!!」
呼ばれたルルドは疑心暗鬼の表情で階段を下りてきたが、僕らの顔を見るや一気に顔を赤くした。
「おい、ルルド、どうしたんだ?」
「どうしたもこうしたもないよ、父さん!そいつがルイ・デ・ブルボンだよ!」
「ええっ!?!?!」
驚愕の表情でこちらを見る。
その目はどんどん警戒色に変わっていく。
横にいるアルスに小声で聞いた。
「なあ、アルス。そんなに僕たちって警戒されるものなのか?」
「当然です、ルイ兄様。相手は反政府活動家ですが、その根底は民主主義と同じです。彼自身は急進的民主主義者なので、政財界の癒着や腐敗を政府が容認している状況を批判しているのです」
そんなものなのか?
「自由や平等を掲げている人ですから、貴族を、しかも大貴族のルイ兄様を警戒するのは無理もありません」
まあ、アルスの言いたいことはよく分かった。
「まあまあ、ルルドくんもそう怒らずに。僕は別に君とわざわざ喧嘩しに来たんじゃないんだよ」
僕は努めて穏やかに話しかける。
「・・・大貴族がウチに何の用だ!ルルド、この子は友達では無いんだな?」
「うん」
「母さんは?」
「まだ帰って来ていないよ」
二人のやり取りから察するに、親子関係は悪くはないのだろう。
ルルド自身も両親の活動に反対はしていない。
「だから、そんなに警戒しないで。むしろ、貴方達にとって今後、有益になる話をしに来たんですよ」
「『支援』など貴族からは受けない。紐付きでなく、自分たち自身でやるからこそ活動の意味がある」
チッ、読まれたか。
あわよくばルルドの親に賄賂を送り、僕の意を汲む傀儡活動家を作りたかったのだが、いちおう信念はあるようだ。
と言うか、こういう輩が実は一番面倒くさい。
悪意ある黒い奴らに対しては、こちらも黒い悪意で応ずればいいだけだ。
だが、悪意の申し出を跳ね返すような白い奴らは本当に扱いに困る。
まあ、強攻策でこちらの言う事を聞かせることもできなくもない・・・だが、こいつらにそれを使うのはもったいない。
仕方ないが、じっくり交渉で落とすしか無い。
僕がそう意気込もうとしていると、アルスが口を開いた。
「ルルドくんのお父さんは、学校で、ルルドくんがいじめられていることを知っていますか?」
「お、お前!」
「誰に!まさか―――」
「いえ、自分たちではありません。それに、それは最近の出来事でもありません。じぶんたちが転入する前からずっと、クラスメートにいじめを受けていたんですよね?」
アルスの言葉を聞いてルルドはアルスを睨みつけた。
父親は絶句している。
おそらく息子からその話を聞いていないのだろう。
親を心配させたくない、だから黙っている。
前世でもあったが、典型的な親子関係。
そんなんで救われないのにな・・・
「ルルド、それは本当か!?」
「アルス、何でそれを今言うんだよ!?」
ルルドの父親はルルドに、ルルドはアルスを問い詰める。
しばらくそんな時間が続いて除け者にされた僕は、大きな声でアルスに言う。
「アルス、続きを早く言え!」
三人が黙り、アルスが再び話を続ける。
「ルルドくんはクラスでいじめられている。ここからが本題です。たとえば、いじめを行なっている奴らをルイ兄様が成敗する、というのはどうでしょう?」
はっ!?僕が!?
「代わりに、あなた方が持っている『情報』とやらをください。ルイ兄様、それで合っていますか?」
「ああ、そいつらが精霊についての秘密を持っている、という情報があるんだ」
僕の発言にビクリとする二人。
やっぱり図星か!
「どうです?この交渉に応じますか?」
クソッ、アルスの方が交渉が今回は上手かった。
白には白を。
我が子を心配する親心に付け入るとはな。
「一週間考えさせてくれ。息子とも話がしたいから」
承諾して僕たちはルルドの家を後にした。
僕はルルドの家の前に着くと早速ノックする。
学校からかなり遠い場所にある古びた一軒家。
うちの倉庫と同じぐらいの大きさだった。
「は~~~い」
家の中から伸び伸びとした声の返事が返ってくる。
扉を開けたのは四十代の赤髪の男性。
「君たちは?」
ルルドのように暗い印象はなく、明るくおおらかそうな様子だ。
「僕らは―――」
「すいません、急に押しかけてしまって。自分たちは、ルルドくんの友人なのですが」
僕が発言する前にアルスが被せてくる。
「そうなんだ!いやいや、わざわざウチまで来てくれてありがとう。狭いけれど、どうぞ、中に入って!」
嬉しそうに家の中へ上げてくれる。
ククク、馬鹿だなこいつ!
僕らは何食わぬ顔で中へ通されて、席に座った。
「そうだ、まだルルドを呼んでいなかったね。ルルド、ルルド~~。友達が来てくれてるぞ!」
二階に向かって大きな声で呼びかける。
「いや~~まさかルルドに友達ができるなんて思わなかったよ。ここだけの話、ルルドは小さい頃から僕ら親のせいで、あまり学校ではいい思いはしていないようだからね」
少なくとも父親は、自分たちの活動が社会から嫌われているということは自覚しているんだな。
「・・・・・・」
アルスが複雑な表情で頷く。
「父さん、友達、って?・・・何でお前らがここにいるんだよ!!!!」
呼ばれたルルドは疑心暗鬼の表情で階段を下りてきたが、僕らの顔を見るや一気に顔を赤くした。
「おい、ルルド、どうしたんだ?」
「どうしたもこうしたもないよ、父さん!そいつがルイ・デ・ブルボンだよ!」
「ええっ!?!?!」
驚愕の表情でこちらを見る。
その目はどんどん警戒色に変わっていく。
横にいるアルスに小声で聞いた。
「なあ、アルス。そんなに僕たちって警戒されるものなのか?」
「当然です、ルイ兄様。相手は反政府活動家ですが、その根底は民主主義と同じです。彼自身は急進的民主主義者なので、政財界の癒着や腐敗を政府が容認している状況を批判しているのです」
そんなものなのか?
「自由や平等を掲げている人ですから、貴族を、しかも大貴族のルイ兄様を警戒するのは無理もありません」
まあ、アルスの言いたいことはよく分かった。
「まあまあ、ルルドくんもそう怒らずに。僕は別に君とわざわざ喧嘩しに来たんじゃないんだよ」
僕は努めて穏やかに話しかける。
「・・・大貴族がウチに何の用だ!ルルド、この子は友達では無いんだな?」
「うん」
「母さんは?」
「まだ帰って来ていないよ」
二人のやり取りから察するに、親子関係は悪くはないのだろう。
ルルド自身も両親の活動に反対はしていない。
「だから、そんなに警戒しないで。むしろ、貴方達にとって今後、有益になる話をしに来たんですよ」
「『支援』など貴族からは受けない。紐付きでなく、自分たち自身でやるからこそ活動の意味がある」
チッ、読まれたか。
あわよくばルルドの親に賄賂を送り、僕の意を汲む傀儡活動家を作りたかったのだが、いちおう信念はあるようだ。
と言うか、こういう輩が実は一番面倒くさい。
悪意ある黒い奴らに対しては、こちらも黒い悪意で応ずればいいだけだ。
だが、悪意の申し出を跳ね返すような白い奴らは本当に扱いに困る。
まあ、強攻策でこちらの言う事を聞かせることもできなくもない・・・だが、こいつらにそれを使うのはもったいない。
仕方ないが、じっくり交渉で落とすしか無い。
僕がそう意気込もうとしていると、アルスが口を開いた。
「ルルドくんのお父さんは、学校で、ルルドくんがいじめられていることを知っていますか?」
「お、お前!」
「誰に!まさか―――」
「いえ、自分たちではありません。それに、それは最近の出来事でもありません。じぶんたちが転入する前からずっと、クラスメートにいじめを受けていたんですよね?」
アルスの言葉を聞いてルルドはアルスを睨みつけた。
父親は絶句している。
おそらく息子からその話を聞いていないのだろう。
親を心配させたくない、だから黙っている。
前世でもあったが、典型的な親子関係。
そんなんで救われないのにな・・・
「ルルド、それは本当か!?」
「アルス、何でそれを今言うんだよ!?」
ルルドの父親はルルドに、ルルドはアルスを問い詰める。
しばらくそんな時間が続いて除け者にされた僕は、大きな声でアルスに言う。
「アルス、続きを早く言え!」
三人が黙り、アルスが再び話を続ける。
「ルルドくんはクラスでいじめられている。ここからが本題です。たとえば、いじめを行なっている奴らをルイ兄様が成敗する、というのはどうでしょう?」
はっ!?僕が!?
「代わりに、あなた方が持っている『情報』とやらをください。ルイ兄様、それで合っていますか?」
「ああ、そいつらが精霊についての秘密を持っている、という情報があるんだ」
僕の発言にビクリとする二人。
やっぱり図星か!
「どうです?この交渉に応じますか?」
クソッ、アルスの方が交渉が今回は上手かった。
白には白を。
我が子を心配する親心に付け入るとはな。
「一週間考えさせてくれ。息子とも話がしたいから」
承諾して僕たちはルルドの家を後にした。
15
あなたにおすすめの小説
辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します
潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる!
トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。
領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。
アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。
だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう
完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。
果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!?
これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。
《作者からのお知らせ!》
※2025/11月中旬、 辺境領主の3巻が刊行となります。
今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。
【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん!
※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
俺、何しに異世界に来たんだっけ?
右足の指
ファンタジー
「目的?チートスキル?…なんだっけ。」
主人公は、転生の儀に見事に失敗し、爆散した。
気づいた時には見知らぬ部屋、見知らぬ空間。その中で佇む、美しい自称女神の女の子…。
「あなたに、お願いがあります。どうか…」
そして体は宙に浮き、見知らぬ方陣へと消え去っていく…かに思えたその瞬間、空間内をとてつもない警報音が鳴り響く。周りにいた羽の生えた天使さんが騒ぎたて、なんだかポカーンとしている自称女神、その中で突然と身体がグチャグチャになりながらゆっくり方陣に吸い込まれていく主人公…そして女神は確信し、呟いた。
「やべ…失敗した。」
女神から託された壮大な目的、授けられたチートスキルの数々…その全てを忘れた主人公の壮大な冒険(?)が今始まる…!
勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる! ×ランクだと思ってたギフトは、オレだけ使える無敵の能力でした
赤白玉ゆずる
ファンタジー
【コミックス第2巻発売中です!】
逞しく成長したリューク、そしてジーナ、ユフィオ、キスティーが大活躍します!
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
【書籍第3巻が発売されました!】
今回も改稿や修正を頑張りましたので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
イラストは蓮禾先生が担当してくださいました。アニスもレムも超カワで、表紙もカッコイイです!
素晴らしいイラストの数々が載っておりますので、是非見ていただけたら嬉しいです。
【2024年10月23日コミカライズ開始!】
『勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる!』のコミカライズが連載開始されました!
颯希先生が描いてくださるリュークやアニスたちが本当に素敵なので、是非ご覧になってくださいませ。
【ストーリー紹介】
幼い頃、孤児院から引き取られた主人公リュークは、養父となった侯爵から酷い扱いを受けていた。
そんなある日、リュークは『スマホ』という史上初の『Xランク』スキルを授かる。
養父は『Xランク』をただの『バツランク』だと馬鹿にし、リュークをきつくぶん殴ったうえ、親子の縁を切って家から追い出す。
だが本当は『Extraランク』という意味で、超絶ぶっちぎりの能力を持っていた。
『スマホ』の能力――それは鑑定、検索、マップ機能、動物の言葉が翻訳ができるほか、他人やモンスターの持つスキル・魔法などをコピーして取得が可能なうえ、写真に撮ったものを現物として出せたり、合成することで強力な魔導装備すら製作できる最凶のものだった。
貴族家から放り出されたリュークは、朱鷺色の髪をした天才美少女剣士アニスと出会う。
『剣姫』の二つ名を持つアニスは雲の上の存在だったが、『スマホ』の力でリュークは成り上がり、徐々にその関係は接近していく。
『スマホ』はリュークの成長とともにさらに進化し、最弱の男はいつしか世界最強の存在へ……。
どん底だった主人公が一発逆転する物語です。
※別小説『ぶっ壊れ錬金術師(チート・アルケミスト)はいつか本気を出してみたい 魔導と科学を極めたら異世界最強になったので、自由気ままに生きていきます』も書いてますので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
異世界で目が覚めたら目の前で俺が死んでました。この世界でオリジナルの俺はとっくに死んでたみたいです
青山喜太
ファンタジー
主人公桜間トオル17歳は家族との旅行中、車の中ではなく突然なんの脈絡もなく遺跡の中で目が覚めてしまう。
混乱する桜間トオルの目の前にいたのは自分と瓜二つ、服装さえ一緒のもう一人の桜間トオルだった。
もう一人の桜間トオルは全身から出血し血を吐きながら、乞う。
「父さんと、母さん……妹をアカリを頼む……!!」
思わず、頷いた桜間トオルはもう一人の自分の最後を看取った。
その時、見知らぬ声が響く。
「私のことがわかるか? 13人の桜間トオル?」
これはただの高校生である桜間トオルが英雄たちとの戦争に巻き込まれていく物語
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる