86 / 87
【終章】太陽の手
太陽の手(5)
しおりを挟む
「フランツ?」
「シュターレンベルクでしょ。リヒャルト君にマリアさん、グイード様。それからあの癪にさわる赤い上着の……」
「バーデン伯か?」
「そう! そいつにだって食べさせてやろうと思ってパンを焼いてたんだから。それから市の人たちみんなにも」
言葉を挟む余地はない。
早口でフランツはまくしたてた。
「ありったけの小麦粉を使って焼くよ! それがパン屋の誇りなんだから。だから、シュターレンベルクも手伝えッ! 死ぬとか絶対に許さないんだから」
手をとられ、部屋の外へ連れ出される。
向かう先は知れている。
厨房に違いない。
「おい、ちょっと待て」
総司令官にパン作りの手伝いをしろと?
殺せと言っておいて何だが、そんなことをしている暇はないのだ。
リヒャルトかマリア・カタリーナでも呼んで手伝わせればいい。
走りながらそう言うも、パン屋は人の話なんて聞いちゃいない。
「僕はね、立派なパン屋になりたいんだ。貴族の御用達とかじゃなくて。きちんと汗かいて働いてる人が喜ぶパンを作るんだッ!」
「お前は本当にパンが好きだな」
呆れと諦めの思いを込めてそう言うと、ウフフと気味の悪い笑顔を返す。
「もちろんッ! パンは僕の魂だよ」
「……はぁ」
敵わない。
パン屋に引きずられていると、予想通りというか厨房へ辿り着く。
フランツのあたたかな手を、どうしても振りほどくことができなかったのだ。
少し休むよう皇帝直々に言われたのだ。
少しの間くらい総司令官の姿が消えたとしても困ることはあるまい。
まさかパン作りの手伝いをさせられるとは誰も思うまいが。
粉をふるいにかけながら、フランツの鼻歌が始まる。
音の外れた──グイードに比べればかわいいものだが──歌を口ずさみながら、パン屋は笑顔だ。
「ウィーンが平和になったから、もうすぐ町のパン職人も帰ってくるね。そしたらクロワッサンの作り方も教えてあげるんだ」
「お前の専売特許ってやつじゃないのか」
「何言ってるの! 技術の独り占めは人類に対しての罪だよ。広めなきゃ! いろんな街に行ってみんなに教えてあげるんだ」
「色んな街ねぇ」
「だって僕は最高級の製パン技術を世に広める為に旅する、さすらいのパンの伝道師! パン・コンパニオン!」
歌にのせて、芝居がかった調子で言うものだから思わず笑ってしまう。
「なに? 僕がよその街に行っちゃったら寂しいって?」
「ああ、さみしいさみしい」
何だよ、その言い方!
怒ったように言いつつ、手元はしっかり生地を捏ねている。
手伝えと言ったわりに、すべての作業をフランツは一人でこなしていた。
シュターレンベルクは窯の側の椅子に座っているだけだ。
ぺたっぺたっ──生地に手の平をぶつけながら、フランツの歌は尚も続く。
「そんなシュターレンベルクにいいこと教えてあげよう」
「何だ」
そんなシュターレンベルクという所に少々引っかかるものを感じるが。
「仕事がいっぱい山になっていてもだよ。ごはんはゆっくり食べなよ。そこにいる人の顔を見ながらね。大切なことが見えるはずだから」
「あ、ああ……」
恥ずかしげもなくよくもそんなことが言えたものだ。
こっちが照れるわと視線を逸らせたシュターレンベルクは、厨房入口に灰色のドレスを着た娘が突っ立っているのに気付いた。
「マ、マリア・カタリーナか……」
「お、お父さまがいるんなら、こんな所に来やしなかったわ」
その後ろからひょいと顔を覗かせたのはリヒャルトだ。
「美味しそうな匂いがすると言ってこんな所まできて。はしたないですよ、マリア・カタリーナ。あ、これは父上ではありませんか」
「放しなさいよ。あたしは戻るから」
「何を言うのです」
リヒャルトが妹の肩を押す形で、二人は中へ入ってくる。
澱みない会話に聞こえるが、二人の声は上ずっており口調からぎこちなさを感じるのは事実だ。
軽口を叩いているようで、兄は妹を腫れ物に触るように扱っており、妹は妹で自身の感情を必死で胸の奥底に押し込めようとしているよう。
しばしの沈黙。
フランツが生地を叩く音だけが聞こえる。
だから、そこにグイードが下手くそな鼻歌を歌いながらやってきたのは救いとなった。
空気を読まない男は開口一番「何て良い匂いなんだ」と叫び、パン屋を喜ばせる。
「兄上、目覚めましたぞ。意識さえ戻ればもう命の心配はありますまい。回復に向かうでしょう」
そうか、と息を吐くシュターレンベルク。
若者三人は訳が分からないという表情で顔を見合わせている。
「マリア・カタリーナ」
父の言葉に、娘は顔を俯けた。
全身が強張っているのが分かる。
「マリア・カタリーナ、アウフミラーの元へ行ってやれ」
「えっ?」
反射的な動きだったに違いない。
マリア・カタリーナは呆けた顔をあげた。
「アウフ……?」
「お前の力で刺された程度で、大の男が死ぬわけないだろうが」
「………………」
彼女に刺されたアウフミラーは、グイードによってすぐに王宮に運ばれ処置を受けた。
刃物が内臓を傷つけており、意識不明という危険な状態が何日も続いたのは事実だ。
意識を取り戻すことができるか推移を見守っていたのだ。
「兄上、マリア・カタリーナに言っておらなんだのか?」
「う、うむ」
もしもそのまま目を覚まさずに息を引き取るようなことになっては、いたずらに娘を悲しませるとの思いから、話すことができなかったのだ。
「お父さ……」
マリア・カタリーナは自らの口元を覆った。
灰色のドレスを翻す。
すぐにアウフミラーの元へ向かおうというのだろう。
リヒャルトも慌てたようにそれに倣った。
そんな彼女の背に、シュターレンベルクが声をかける。
「お前たち二人とも……」
さりげなさを装っているが、父親の声は震えていた。
「今夜は一緒に夕食をとらないか」
ぽかんと口をあけて二人が顔を見合わせる。
「夕食ですか。はい、勿論です」
「あ、あたしは御免だわ。何を今更……」
「何を言うのです、マリア・カタリーナ。あっ、ではこうしましょう。貴女はご自分のお好きな場所で食べたら良いでしょう。そこに私と父上が行きますから。そうしましょう、父上」
「あ、ああ。じゃあそうするか」
憮然としたようにマリア・カタリーナが兄を睨む。
だが、その頬は赤く染まっていた。
対するリヒャルトも、視線がグルグルと泳いでいる。
ふたりを見やって、落ち着かない様子で厨房を見回すシュターレンベルク。
視野の端でパン屋がニマッと笑ったのが見えた。
「シュターレンベルクでしょ。リヒャルト君にマリアさん、グイード様。それからあの癪にさわる赤い上着の……」
「バーデン伯か?」
「そう! そいつにだって食べさせてやろうと思ってパンを焼いてたんだから。それから市の人たちみんなにも」
言葉を挟む余地はない。
早口でフランツはまくしたてた。
「ありったけの小麦粉を使って焼くよ! それがパン屋の誇りなんだから。だから、シュターレンベルクも手伝えッ! 死ぬとか絶対に許さないんだから」
手をとられ、部屋の外へ連れ出される。
向かう先は知れている。
厨房に違いない。
「おい、ちょっと待て」
総司令官にパン作りの手伝いをしろと?
殺せと言っておいて何だが、そんなことをしている暇はないのだ。
リヒャルトかマリア・カタリーナでも呼んで手伝わせればいい。
走りながらそう言うも、パン屋は人の話なんて聞いちゃいない。
「僕はね、立派なパン屋になりたいんだ。貴族の御用達とかじゃなくて。きちんと汗かいて働いてる人が喜ぶパンを作るんだッ!」
「お前は本当にパンが好きだな」
呆れと諦めの思いを込めてそう言うと、ウフフと気味の悪い笑顔を返す。
「もちろんッ! パンは僕の魂だよ」
「……はぁ」
敵わない。
パン屋に引きずられていると、予想通りというか厨房へ辿り着く。
フランツのあたたかな手を、どうしても振りほどくことができなかったのだ。
少し休むよう皇帝直々に言われたのだ。
少しの間くらい総司令官の姿が消えたとしても困ることはあるまい。
まさかパン作りの手伝いをさせられるとは誰も思うまいが。
粉をふるいにかけながら、フランツの鼻歌が始まる。
音の外れた──グイードに比べればかわいいものだが──歌を口ずさみながら、パン屋は笑顔だ。
「ウィーンが平和になったから、もうすぐ町のパン職人も帰ってくるね。そしたらクロワッサンの作り方も教えてあげるんだ」
「お前の専売特許ってやつじゃないのか」
「何言ってるの! 技術の独り占めは人類に対しての罪だよ。広めなきゃ! いろんな街に行ってみんなに教えてあげるんだ」
「色んな街ねぇ」
「だって僕は最高級の製パン技術を世に広める為に旅する、さすらいのパンの伝道師! パン・コンパニオン!」
歌にのせて、芝居がかった調子で言うものだから思わず笑ってしまう。
「なに? 僕がよその街に行っちゃったら寂しいって?」
「ああ、さみしいさみしい」
何だよ、その言い方!
怒ったように言いつつ、手元はしっかり生地を捏ねている。
手伝えと言ったわりに、すべての作業をフランツは一人でこなしていた。
シュターレンベルクは窯の側の椅子に座っているだけだ。
ぺたっぺたっ──生地に手の平をぶつけながら、フランツの歌は尚も続く。
「そんなシュターレンベルクにいいこと教えてあげよう」
「何だ」
そんなシュターレンベルクという所に少々引っかかるものを感じるが。
「仕事がいっぱい山になっていてもだよ。ごはんはゆっくり食べなよ。そこにいる人の顔を見ながらね。大切なことが見えるはずだから」
「あ、ああ……」
恥ずかしげもなくよくもそんなことが言えたものだ。
こっちが照れるわと視線を逸らせたシュターレンベルクは、厨房入口に灰色のドレスを着た娘が突っ立っているのに気付いた。
「マ、マリア・カタリーナか……」
「お、お父さまがいるんなら、こんな所に来やしなかったわ」
その後ろからひょいと顔を覗かせたのはリヒャルトだ。
「美味しそうな匂いがすると言ってこんな所まできて。はしたないですよ、マリア・カタリーナ。あ、これは父上ではありませんか」
「放しなさいよ。あたしは戻るから」
「何を言うのです」
リヒャルトが妹の肩を押す形で、二人は中へ入ってくる。
澱みない会話に聞こえるが、二人の声は上ずっており口調からぎこちなさを感じるのは事実だ。
軽口を叩いているようで、兄は妹を腫れ物に触るように扱っており、妹は妹で自身の感情を必死で胸の奥底に押し込めようとしているよう。
しばしの沈黙。
フランツが生地を叩く音だけが聞こえる。
だから、そこにグイードが下手くそな鼻歌を歌いながらやってきたのは救いとなった。
空気を読まない男は開口一番「何て良い匂いなんだ」と叫び、パン屋を喜ばせる。
「兄上、目覚めましたぞ。意識さえ戻ればもう命の心配はありますまい。回復に向かうでしょう」
そうか、と息を吐くシュターレンベルク。
若者三人は訳が分からないという表情で顔を見合わせている。
「マリア・カタリーナ」
父の言葉に、娘は顔を俯けた。
全身が強張っているのが分かる。
「マリア・カタリーナ、アウフミラーの元へ行ってやれ」
「えっ?」
反射的な動きだったに違いない。
マリア・カタリーナは呆けた顔をあげた。
「アウフ……?」
「お前の力で刺された程度で、大の男が死ぬわけないだろうが」
「………………」
彼女に刺されたアウフミラーは、グイードによってすぐに王宮に運ばれ処置を受けた。
刃物が内臓を傷つけており、意識不明という危険な状態が何日も続いたのは事実だ。
意識を取り戻すことができるか推移を見守っていたのだ。
「兄上、マリア・カタリーナに言っておらなんだのか?」
「う、うむ」
もしもそのまま目を覚まさずに息を引き取るようなことになっては、いたずらに娘を悲しませるとの思いから、話すことができなかったのだ。
「お父さ……」
マリア・カタリーナは自らの口元を覆った。
灰色のドレスを翻す。
すぐにアウフミラーの元へ向かおうというのだろう。
リヒャルトも慌てたようにそれに倣った。
そんな彼女の背に、シュターレンベルクが声をかける。
「お前たち二人とも……」
さりげなさを装っているが、父親の声は震えていた。
「今夜は一緒に夕食をとらないか」
ぽかんと口をあけて二人が顔を見合わせる。
「夕食ですか。はい、勿論です」
「あ、あたしは御免だわ。何を今更……」
「何を言うのです、マリア・カタリーナ。あっ、ではこうしましょう。貴女はご自分のお好きな場所で食べたら良いでしょう。そこに私と父上が行きますから。そうしましょう、父上」
「あ、ああ。じゃあそうするか」
憮然としたようにマリア・カタリーナが兄を睨む。
だが、その頬は赤く染まっていた。
対するリヒャルトも、視線がグルグルと泳いでいる。
ふたりを見やって、落ち着かない様子で厨房を見回すシュターレンベルク。
視野の端でパン屋がニマッと笑ったのが見えた。
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし
かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし
長屋シリーズ一作目。
第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。
頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。
一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
大東亜戦争を有利に
ゆみすけ
歴史・時代
日本は大東亜戦争に負けた、完敗であった。 そこから架空戦記なるものが増殖する。 しかしおもしろくない、つまらない。 であるから自分なりに無双日本軍を架空戦記に参戦させました。 主観満載のラノベ戦記ですから、ご感弁を
【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記
糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。
それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。
かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。
ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。
※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
ゲート0 -zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり
柳内たくみ
ファンタジー
20XX年、うだるような暑さの8月某日――
東京・銀座四丁目交差点中央に、突如巨大な『門(ゲート)』が現れた。
中からなだれ込んできたのは、見目醜悪な怪異の群れ、そして剣や弓を携えた謎の軍勢。
彼らは何の躊躇いもなく、奇声と雄叫びを上げながら、そこで戸惑う人々を殺戮しはじめる。
無慈悲で凄惨な殺戮劇によって、瞬く間に血の海と化した銀座。
政府も警察もマスコミも、誰もがこの状況になすすべもなく混乱するばかりだった。
「皇居だ! 皇居に逃げるんだ!」
ただ、一人を除いて――
これは、たまたま現場に居合わせたオタク自衛官が、
たまたま人々を救い出し、たまたま英雄になっちゃうまでを描いた、7日間の壮絶な物語。
猿の内政官 ~天下統一のお助けのお助け~
橋本洋一
歴史・時代
この世が乱れ、国同士が戦う、戦国乱世。
記憶を失くした優しいだけの少年、雲之介(くものすけ)と元今川家の陪々臣(ばいばいしん)で浪人の木下藤吉郎が出会い、二人は尾張の大うつけ、織田信長の元へと足を運ぶ。織田家に仕官した雲之介はやがて内政の才を発揮し、二人の主君にとって無くてはならぬ存在へとなる。
これは、優しさを武器に二人の主君を天下人へと導いた少年の物語
※架空戦記です。史実で死ぬはずの人物が生存したり、歴史が早く進む可能性があります
本能寺からの決死の脱出 ~尾張の大うつけ 織田信長 天下を統一す~
bekichi
歴史・時代
戦国時代の日本を背景に、織田信長の若き日の物語を語る。荒れ狂う風が尾張の大地を駆け巡る中、夜空の星々はこれから繰り広げられる壮絶な戦いの予兆のように輝いている。この混沌とした時代において、信長はまだ無名であったが、彼の野望はやがて天下を揺るがすことになる。信長は、父・信秀の治世に疑問を持ちながらも、独自の力を蓄え、異なる理想を追求し、反逆者とみなされることもあれば期待の星と讃えられることもあった。彼の目標は、乱世を統一し平和な時代を創ることにあった。物語は信長の足跡を追い、若き日の友情、父との確執、大名との駆け引きを描く。信長の人生は、斎藤道三、明智光秀、羽柴秀吉、徳川家康、伊達政宗といった時代の英傑たちとの交流とともに、一つの大きな物語を形成する。この物語は、信長の未知なる野望の軌跡を描くものである。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる