1,065 / 1,104
第018部 友よ、また…/はじめまして、こんにちは、さようなら
第048話 約束破壊1-8(蒐集家事変case1-8手伝い) /第048話 《アシュエット》偏 ドライブ中
しおりを挟む
第048話 約束破壊1-8
一方こちらはカジノタワーの大会議室、バベルが主導で集められた面々が長テーブルに座り目の前にはタブレットと石板と彫刻する為のナイフ一式。
「じゃ、みんなータブレットの画像の石板の文字をこの石板に刻んでいってね。少しでも間違えると発動しないからね」
『はーい』
バベルの声で石板に文字を刻み始めた、カリカリカリ……集まったのは魔人や器用なドラゴン達、キッフやアコミアも熱心に取り組んでいた。
「お茶とか軽くつまみつつやってね、時間かかるから」
バベルも椅子に座り刻んでいく、《黒鷺》の結界を突破されそれの強化に魔術を用いると言うので石板造りに協力して貰っていた。
「これたべてよ~」
魔術の知識があるラダカも手伝いつつ作った小包の飴を配っている、イデアやティスはそれを口に入れながらかりかり…と削り他の面々は黙って集中していた。
「……むず…」
「きっつ…」
「あー間違えた…」
イデア、ティス、キッフから声が漏れる、粘度を魔力で貼り付け失敗した部分を埋めて削る、ふと前を見ればバベルは鼻歌交じりに1枚完成していた。
「この魔術盤はそんなに難しくないのよ~術は1つだから~」
「そうだね、組み込んだ物が守りの魔術だからそこまで複雑じゃないね」
ラダカも小さな椅子とテーブルに座り削っていく、力は必要ない必要なのは魔力と根気だ。
『……』
イザラの削る指は性格で早いが何処か上の空だ、エクトやセレネも首を傾げつつ削っている。
「……出来た」
「お、ありがとう!早くて綺麗で正確だなー」
「うん」
「じゃ、ご褒美ね」
「これは?」
「むかーしの魔法具、お守り代わりにもっておきな」
「?分かった」
バベルが状態を確認し満足そうに頷く、代わりにバベルが差し出して来たのは大き目な石を嵌め込んだ首飾り、イザラがそれを受け取り眺めれば中で文字が蠢いていた。
バベルはどういうものなのかは言わないがイザラは頷きその首飾りを貰う、もう1枚渡されイザラは黙って受け取り席に戻って作業を続ける。
「……」
本当はテーデ達と一緒に《アウタイ王国》に向かいたかったが、グローリーの側の近くにいたかったからだイザラも同じ気持ちだ、転移で戻る事も難しいと言われこちらに留まったのだ。
「おいイザラ、少しは休めよ」
「うん……なんか落ち着かない」
「俺らは残るって決めたし、エツィア達に任せたんだから」
「うん…イザラ…」
「なんだよ」
「ありがとう」
「……あーやるか」
イザラを心配するイデアにイザラは笑って礼を言いイデアは照れて顔を逸らし作業を続ける、イザラの魔術盤は学院で綴の代わりに理事代理を務めているオベリスカの元へ運ばれ学院の強化に使われると言う、バベルも石板を刻みながら完成した石板を割り振っていった…。
第048話 《アシュエット》偏 ドライブ中
「イシュター、向こうが心配か」
「……そうだな…いや、気になるのは蒐集家の動向だ…《悪夢龍》…の血肉の剣を造った人物もそうだが…何かを隠している」
車でドライブ中、外神が景色を変えた草原を走るいい景色だ、後ろの座席でイフタークがポップコーンを食べノイズが窓を開け換気をしながらその後ろの座席でナチェは鼻歌を歌っていた。
「蒐集家は謎…よく分らない」
「帝を理解するのは神を理解する事だ、出来ない」
「そもそもあいつを帝とか天帝とかって言ってるが、結局神なのか?」
「神以上、神の上位、《アタラクシア》という自分の在るべき場所にいないから力を落としている」
ノイズが画面越しの外神視点の森を走る景色を追いながら呟きイフタークが語る、ジラは首を傾げイフタークが更に説明してくれたがいまいち分からない。
「《アタラクシア》の地上に異界の天帝がいる、神が容認しているから私から言う事はないが…多くの命が失われただろう…人の型を纏った存在に我々の理を推すのは難しい…そして我々は彼を好ましく思えない」
「あーそうそうなんだよ、なんでか受け入れられないって言うかなー」
「それはそうだ、異物な上に神、質力を抑えている上に制御装置もない、嫌悪感を抱くのは至極当然だ」
「制御装置?」
「天帝は必ず……蜿悟ュ舌〒逕」縺セ繧悟シ溘′蛻カ蠕。陬?スョ縺ョ蠖ケ蜑イ繧呈棡縺溘☆…」
「うわ、なんだよ!この音」
「我々の理を超えた言葉だ、雑音にしか聞こえない」
「うるさ…」
「へえ、そうなんだ」
ノイズが首を傾げイフタークが口から雑音を吐き出しジラ達が顔を顰め、イシュターにも雑音だったがナチェには普通に聞こえたようで笑っている。
「でも、これはたぶん…しらない方がいいね、イフも迂闊に言ったらダメだな」
「分かった」
ナチェはにこりと言いイフタークが頷く、もう蒐集家の事は聞かずにドライブに集中する事にした。
またあの音、深いな雑音を効くのは御免だとナチェ以外は思った…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~売れない男は異世界で夢を見るけど現実も見る~
rack.076 もりのなか~
「あ、あ」
「ん?アルトこの歌気に入ったか」
揺れる馬車の中、鍔騎が有名な森の中でクマに遭う歌を歌っているとアルトが気に入り手を叩いて喜ぶ。
「落とした物を拾ってくれるんですね」
「そうそう、お嬢さんは逃げちゃうけど」
「あ。ああ」
「もういっかい歌おうか」
「あ」
サックもニコリと笑いながら地図を見たり読書をして過ごす、鍔騎はアルトにせがまれまた歌い始めガブはこの少し先に開けた場所があるからそこで休憩にしようと声を掛けるので頷いた。
「ガブさん、次は変わります」
「了解」
「さ、昼食にしよ」
馬車が停まり馬達を休ませ、水と野菜と果物を与えミック達も出て来て森で過ごせばゼタリアも水と果物や鍔騎達が食べている物に鼻を寄せてくるので与えても良いのかアコーズに聞いてきれば『嗜好品ですから問題ない』と言うので焼いた肉を挟んだパンと干した果物とゼタリアが出してくれた木の実をシロップで煮た甘露にを出すといたく気に入ったのか鍔騎に頭を擦りもっとと強請り代わりに木の実を前足で軽く地面を叩き出現させた。
「お、くれるのか?また作るよ」
『……』
「この甘い実美味しいですね」
「うま、柔らかくておしいしい」
「ああ」
瓶1つがあっという間に空になってしまう、後でアコーズに殻を剥いて貰って甘露煮にしようと鍔騎は景色を楽しみながらゆっくり過ごした…。
一方こちらはカジノタワーの大会議室、バベルが主導で集められた面々が長テーブルに座り目の前にはタブレットと石板と彫刻する為のナイフ一式。
「じゃ、みんなータブレットの画像の石板の文字をこの石板に刻んでいってね。少しでも間違えると発動しないからね」
『はーい』
バベルの声で石板に文字を刻み始めた、カリカリカリ……集まったのは魔人や器用なドラゴン達、キッフやアコミアも熱心に取り組んでいた。
「お茶とか軽くつまみつつやってね、時間かかるから」
バベルも椅子に座り刻んでいく、《黒鷺》の結界を突破されそれの強化に魔術を用いると言うので石板造りに協力して貰っていた。
「これたべてよ~」
魔術の知識があるラダカも手伝いつつ作った小包の飴を配っている、イデアやティスはそれを口に入れながらかりかり…と削り他の面々は黙って集中していた。
「……むず…」
「きっつ…」
「あー間違えた…」
イデア、ティス、キッフから声が漏れる、粘度を魔力で貼り付け失敗した部分を埋めて削る、ふと前を見ればバベルは鼻歌交じりに1枚完成していた。
「この魔術盤はそんなに難しくないのよ~術は1つだから~」
「そうだね、組み込んだ物が守りの魔術だからそこまで複雑じゃないね」
ラダカも小さな椅子とテーブルに座り削っていく、力は必要ない必要なのは魔力と根気だ。
『……』
イザラの削る指は性格で早いが何処か上の空だ、エクトやセレネも首を傾げつつ削っている。
「……出来た」
「お、ありがとう!早くて綺麗で正確だなー」
「うん」
「じゃ、ご褒美ね」
「これは?」
「むかーしの魔法具、お守り代わりにもっておきな」
「?分かった」
バベルが状態を確認し満足そうに頷く、代わりにバベルが差し出して来たのは大き目な石を嵌め込んだ首飾り、イザラがそれを受け取り眺めれば中で文字が蠢いていた。
バベルはどういうものなのかは言わないがイザラは頷きその首飾りを貰う、もう1枚渡されイザラは黙って受け取り席に戻って作業を続ける。
「……」
本当はテーデ達と一緒に《アウタイ王国》に向かいたかったが、グローリーの側の近くにいたかったからだイザラも同じ気持ちだ、転移で戻る事も難しいと言われこちらに留まったのだ。
「おいイザラ、少しは休めよ」
「うん……なんか落ち着かない」
「俺らは残るって決めたし、エツィア達に任せたんだから」
「うん…イザラ…」
「なんだよ」
「ありがとう」
「……あーやるか」
イザラを心配するイデアにイザラは笑って礼を言いイデアは照れて顔を逸らし作業を続ける、イザラの魔術盤は学院で綴の代わりに理事代理を務めているオベリスカの元へ運ばれ学院の強化に使われると言う、バベルも石板を刻みながら完成した石板を割り振っていった…。
第048話 《アシュエット》偏 ドライブ中
「イシュター、向こうが心配か」
「……そうだな…いや、気になるのは蒐集家の動向だ…《悪夢龍》…の血肉の剣を造った人物もそうだが…何かを隠している」
車でドライブ中、外神が景色を変えた草原を走るいい景色だ、後ろの座席でイフタークがポップコーンを食べノイズが窓を開け換気をしながらその後ろの座席でナチェは鼻歌を歌っていた。
「蒐集家は謎…よく分らない」
「帝を理解するのは神を理解する事だ、出来ない」
「そもそもあいつを帝とか天帝とかって言ってるが、結局神なのか?」
「神以上、神の上位、《アタラクシア》という自分の在るべき場所にいないから力を落としている」
ノイズが画面越しの外神視点の森を走る景色を追いながら呟きイフタークが語る、ジラは首を傾げイフタークが更に説明してくれたがいまいち分からない。
「《アタラクシア》の地上に異界の天帝がいる、神が容認しているから私から言う事はないが…多くの命が失われただろう…人の型を纏った存在に我々の理を推すのは難しい…そして我々は彼を好ましく思えない」
「あーそうそうなんだよ、なんでか受け入れられないって言うかなー」
「それはそうだ、異物な上に神、質力を抑えている上に制御装置もない、嫌悪感を抱くのは至極当然だ」
「制御装置?」
「天帝は必ず……蜿悟ュ舌〒逕」縺セ繧悟シ溘′蛻カ蠕。陬?スョ縺ョ蠖ケ蜑イ繧呈棡縺溘☆…」
「うわ、なんだよ!この音」
「我々の理を超えた言葉だ、雑音にしか聞こえない」
「うるさ…」
「へえ、そうなんだ」
ノイズが首を傾げイフタークが口から雑音を吐き出しジラ達が顔を顰め、イシュターにも雑音だったがナチェには普通に聞こえたようで笑っている。
「でも、これはたぶん…しらない方がいいね、イフも迂闊に言ったらダメだな」
「分かった」
ナチェはにこりと言いイフタークが頷く、もう蒐集家の事は聞かずにドライブに集中する事にした。
またあの音、深いな雑音を効くのは御免だとナチェ以外は思った…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~売れない男は異世界で夢を見るけど現実も見る~
rack.076 もりのなか~
「あ、あ」
「ん?アルトこの歌気に入ったか」
揺れる馬車の中、鍔騎が有名な森の中でクマに遭う歌を歌っているとアルトが気に入り手を叩いて喜ぶ。
「落とした物を拾ってくれるんですね」
「そうそう、お嬢さんは逃げちゃうけど」
「あ。ああ」
「もういっかい歌おうか」
「あ」
サックもニコリと笑いながら地図を見たり読書をして過ごす、鍔騎はアルトにせがまれまた歌い始めガブはこの少し先に開けた場所があるからそこで休憩にしようと声を掛けるので頷いた。
「ガブさん、次は変わります」
「了解」
「さ、昼食にしよ」
馬車が停まり馬達を休ませ、水と野菜と果物を与えミック達も出て来て森で過ごせばゼタリアも水と果物や鍔騎達が食べている物に鼻を寄せてくるので与えても良いのかアコーズに聞いてきれば『嗜好品ですから問題ない』と言うので焼いた肉を挟んだパンと干した果物とゼタリアが出してくれた木の実をシロップで煮た甘露にを出すといたく気に入ったのか鍔騎に頭を擦りもっとと強請り代わりに木の実を前足で軽く地面を叩き出現させた。
「お、くれるのか?また作るよ」
『……』
「この甘い実美味しいですね」
「うま、柔らかくておしいしい」
「ああ」
瓶1つがあっという間に空になってしまう、後でアコーズに殻を剥いて貰って甘露煮にしようと鍔騎は景色を楽しみながらゆっくり過ごした…。
10
あなたにおすすめの小説
召喚とか聖女とか、どうでもいいけど人の都合考えたことある?
浅海 景
恋愛
水谷 瑛莉桂(みずたに えりか)の目標は堅実な人生を送ること。その一歩となる社会人生活を踏み出した途端に異世界に召喚されてしまう。召喚成功に湧く周囲をよそに瑛莉桂は思った。
「聖女とか絶対ブラックだろう!断固拒否させてもらうから!」
ナルシストな王太子や欲深い神官長、腹黒騎士などを相手に主人公が幸せを勝ち取るため奮闘する物語です。
ガチャと異世界転生 システムの欠陥を偶然発見し成り上がる!
よっしぃ
ファンタジー
偶然神のガチャシステムに欠陥がある事を発見したノーマルアイテムハンター(最底辺の冒険者)ランナル・エクヴァル・元日本人の転生者。
獲得したノーマルアイテムの売却時に、偶然発見したシステムの欠陥でとんでもない事になり、神に報告をするも再現できず否定され、しかも神が公認でそんな事が本当にあれば不正扱いしないからドンドンしていいと言われ、不正もとい欠陥を利用し最高ランクの装備を取得し成り上がり、無双するお話。
俺は西塔 徳仁(さいとう のりひと)、もうすぐ50過ぎのおっさんだ。
単身赴任で家族と離れ遠くで暮らしている。遠すぎて年に数回しか帰省できない。
ぶっちゃけ時間があるからと、ブラウザゲームをやっていたりする。
大抵ガチャがあるんだよな。
幾つかのゲームをしていたら、そのうちの一つのゲームで何やらハズレガチャを上位のアイテムにアップグレードしてくれるイベントがあって、それぞれ1から5までのランクがあり、それを15本投入すれば一度だけ例えばSRだったらSSRのアイテムに変えてくれるという有り難いイベントがあったっけ。
だが俺は運がなかった。
ゲームの話ではないぞ?
現実で、だ。
疲れて帰ってきた俺は体調が悪く、何とか自身が住んでいる社宅に到着したのだが・・・・俺は倒れたらしい。
そのまま救急搬送されたが、恐らく脳梗塞。
そのまま帰らぬ人となったようだ。
で、気が付けば俺は全く知らない場所にいた。
どうやら異世界だ。
魔物が闊歩する世界。魔法がある世界らしく、15歳になれば男は皆武器を手に魔物と祟罠くてはならないらしい。
しかも戦うにあたり、武器や防具は何故かガチャで手に入れるようだ。なんじゃそりゃ。
10歳の頃から生まれ育った村で魔物と戦う術や解体方法を身に着けたが、15になると村を出て、大きな街に向かった。
そこでダンジョンを知り、同じような境遇の面々とチームを組んでダンジョンで活動する。
5年、底辺から抜け出せないまま過ごしてしまった。
残念ながら日本の知識は持ち合わせていたが役に立たなかった。
そんなある日、変化がやってきた。
疲れていた俺は普段しない事をしてしまったのだ。
その結果、俺は信じられない出来事に遭遇、その後神との恐ろしい交渉を行い、最底辺の生活から脱出し、成り上がってく。
婚約者チェンジ? 義理の妹は公爵令嬢の地位もチェンジされました』 ~三日で破談、家ごと褫奪の末路です~
ふわふわ
恋愛
「お姉様の婚約者、私がいただきますわ。だって“公爵令嬢”ですもの」
義理の妹コンキュはそう言って、王太子との婚約を奪いました。
父はそれを容認し、私は静かに受け入れます。
けれど――
公爵令嬢とは“地位”ではなく、“責任”の継承者。
王宮で礼儀も実務も拒み、「未来の王太子妃」を名乗った義妹は、わずか三日で婚約破棄。
さらに王家への不敬と統治能力の欠如が問題視され、父の監督責任が問われます。
そして下されたのは――家ごとの褫奪。
一方で私は、領地を守り、帳簿を整え、静かに家を支え続ける。
欲しがったのは肩書。
継いだのは責任。
正統は叫びません。
ただ、残るだけ。
これは、婚約を奪われた公爵令嬢が
“本当に継がれるべきもの”を証明する物語。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
【 完 結 】スキル無しで婚約破棄されたけれど、実は特殊スキル持ちですから!
しずもり
ファンタジー
この国オーガスタの国民は6歳になると女神様からスキルを授かる。
けれど、第一王子レオンハルト殿下の婚約者であるマリエッタ・ルーデンブルグ公爵令嬢は『スキル無し』判定を受けたと言われ、第一王子の婚約者という妬みや僻みもあり嘲笑されている。
そしてある理由で第一王子から蔑ろにされている事も令嬢たちから見下される原因にもなっていた。
そして王家主催の夜会で事は起こった。
第一王子が『スキル無し』を理由に婚約破棄を婚約者に言い渡したのだ。
そして彼は8歳の頃に出会い、学園で再会したという初恋の人ルナティアと婚約するのだと宣言した。
しかし『スキル無し』の筈のマリエッタは本当はスキル持ちであり、実は彼女のスキルは、、、、。
全12話
ご都合主義のゆるゆる設定です。
言葉遣いや言葉は現代風の部分もあります。
登場人物へのざまぁはほぼ無いです。
魔法、スキルの内容については独自設定になっています。
誤字脱字、言葉間違いなどあると思います。見つかり次第、修正していますがご容赦下さいませ。
貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ
凜
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
攻略. 解析. 分離. 制作. が出来る鑑定って何ですか?
mabu
ファンタジー
平民レベルの鑑定持ちと婚約破棄されたらスキルがチート化しました。
乙ゲー攻略?製産チートの成り上がり?いくらチートでもソレは無理なんじゃないでしょうか?
前世の記憶とかまで分かるって神スキルですか?
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる