167 / 1,104
第6部 移動は常にマイホームと共に 渡る世間は家さえあればなんとかなる
23 休憩
しおりを挟む
「晴海くん」
「あ、大河さん、どうしたの?」
「紙魔法で紙を出してくれないか?《ガルディア》で絵が上手い子がいたからあげようと思う」
「え?そうたんだ。分かった!」
《ズィーガー商会》の一階の広い場所でゴーテン達が《ガルディア》の住人や、《トイタナ》の所謂主婦層や老人に縫い方を指導していた。
晴海も受けながら皆と作業していると、大河に呼ばれ紙を100枚程大きさ様々な真っ白い紙を生成して渡した。
「ありがとう」
「後で俺にも見せてね」
「ああ、もちろん。後で」
そう言って晴海に見送られ、再び《ガルディア》に戻った。
「お、戻ってきたか」
ランダ達が畑を耕しハル達がせっせと土を混ぜ、苗や種を植えていく、詠斗の肥料や土も混ぜて作る畑はもう昨日植えた種が芽を出しサウが水魔法で水を降らせていく、皆の畑だから皆で作っていこうと言うのが詠斗の考え、土や種や手伝いはするが基本は自分たちで行って貰うように伝えている。
「サウ、アシュー。来てくれ、絵と木彫りの礼だ。使ってくれ」
サウには日本の彫刻刀に小刀、粘土をショルダーバッグに入れて渡してやる。
アシューにも、鉛筆と色鉛筆に鉛筆削り消しゴム、水彩絵の具をショルダーバッグに入れて渡す、画板にスケッチブックと晴海の紙は半分をサウに残りはアシューに手渡した。
「無くなったらまた渡すから自由に使うと良い、水彩絵の具は色を塗りたい絵が完成したら使い方を教える」
「こ、こんな…道具見たこともない…」
「俺も…このナイフすごく小さい…どんな細かい物も彫れそう…」
「お前ら良いもん貰ったな!よし!今日は畑仕事は無しで、それ使ってなんか作れ!」
遣り取りをみていたランダが2人の肩をバンと叩いて豪快な笑みを浮かべる、アシューとサウは互いに顔を見合せ頷き合い元気に返事をして駆けていった。
「じゃ、飯までやるか!」
「ああ…」
大河が2人を見送り他の面子と畑仕事に勤しむ、どんな作品に出会えるか楽しみだった。
「みんな、お疲れ」
「お茶のんでって」
「アンタ達のお陰で作る量も増えたし、売り上げも上がってるありがとうね!」
「はい、《ガルディア》の人達は一休憩済んだら今日の給料受け取って下さい。午後の授業受ける人達はゆっくりしてて下さいね。戻る人は皆さんに給料渡した後で僕が送りますから」
ナットやナティ達が《ガルディア》の住人に礼を言う、皆恥ずかしそうに嬉しそうにしている。
綴から給料を受け取った幾人かは、外にいるベルンに牛乳を売って貰って飲んだりとのんびり過ごしている。
「明日はお店がお休みですから、皆さんもゆっくり休んで下さいね」
「その事なんだが綴さん…皆がパンやナティの作り方教えて欲しいみたいなんだ」
「《ガルディア》でもうりたいんだって!」
「明日休みだから、教えたいんだが構わないか?」
「ええ、もちろん!…そうだ少し待って下さい」
打ち解けて来ているようで喜ばしいと綴は早速大河に連絡して、貴族屋敷の厨房を使えるか確認する。
「あ、大河さん?お店の皆さんが…《ガルディア》の方達にパンやナティの作り方を明日教えたいそうで…はい…貴族屋敷の厨房を使えます?…分かりました、はい。明日希望者の皆さんと貴族屋敷の厨房を使って行いましょう。孤児院の子供達も一緒で構いませんか?」
「おう!もちろん!」
「楽しみね!」
「わーい」
「道具類はこちらで運びますから、明日は貴族屋敷前に集合して下さい」
『はーい』
《ガルディア》の人達も嬉しそうだ益々移動販売車の作成にも力が入る、綴は笑ってそんな光景を眺めた。
「明日は貴族屋敷でパンとナティなんかの教室か、ラウラスに声を掛けておくか、懐記くんにも聞いて…それ以外は明日は休みにするか。孤児院の子供達や先生に声を掛けるように、カイネとバルタルにラインして…グループラインで…」
畑仕事が終わり皆で炊き出しの肉串や魚串にスープ、小麦粉を水とミルクで溶いて干した果物を沢山入れて焼いた物を皆で食べながら大河は色々と明日の連絡を行う、率も炊き出しに加わり忙しく立ち回っていた。
ランダに明日の件を伝え希望者を募り、それ以外は明日は休みと伝えて貰った。
明日の食事は今日の給料で好きに食べるように、もしくはランダに渡した収納袋の食料を食べて貰う事にした。
「面白そうだな!俺もいくぞ!」
「大人数になりそうですね!」
率の言葉に大河は頷き大半は行くことになりそうなので、また歓迎会になりそうだと追加のメッセージを送った。
「なら、またズィーガーさん達も誘ってバーベキューにしませんか?」
詠斗は《エットナ》の工房の外でパンや肉串やら食べながら、晴海とスマホを見ていた。
《ガルディア》の住人達も工房の人達と食事をして打ち解けつつある、給料も支払い後はゆっくりして教室に行く住人と戻る住人に分かれる。
「なら、エッジさん達も誘う?」
「お、いいね!なら買い物してカークとエンフから肉沢山貰おう!」
「うん!」
食事を終わりにして明日の希望者を募ればなんと全員、詠斗と晴海はこの後《クイナト》で色々買い込む事に決めた。
「明日はパンとナティの教室ね。まだこの世界のちゃんとした飯って食ってないし行くか」
「俺も行きます!」
「千ちゃんとナイルっちは?」
「…私は人が多い所は好まない…」
「私は人が怖いので…その代わりお菓子作ります。ドーナツとクッキー焼きますね」
昼食にカレーを4人で食べ、神々にも先にカレーを備えまだまだグツグツといくつもの大鍋でカレーを煮込む、カレーの匂いが広がり何事かとモギ達も見に来るのでミルクを貰ってカレーに入れている。
「俺も手伝うわ」
カレーはラウラスに任せドーナツの支度に取り掛かる、千眼が小豆で粒あんを作ったのでドーナツに入れてみる事にした。
「小豆…奥が深い…」
「何年も修行して和菓子職人と呼ばれるプロがいる位だからな。あんこの扱いは難しい」
「なるほど…」
「飯沢山炊いとかないとな、ドーナツ作りながらまだまだ炊くー」
『はい』
さて、明日は何を用意しようかと懐記は考えながら米を研ぐ、研ぎ汁は畑に撒くようきゅうに頼んでドーナツの準備を行った。
「あ、大河さん、どうしたの?」
「紙魔法で紙を出してくれないか?《ガルディア》で絵が上手い子がいたからあげようと思う」
「え?そうたんだ。分かった!」
《ズィーガー商会》の一階の広い場所でゴーテン達が《ガルディア》の住人や、《トイタナ》の所謂主婦層や老人に縫い方を指導していた。
晴海も受けながら皆と作業していると、大河に呼ばれ紙を100枚程大きさ様々な真っ白い紙を生成して渡した。
「ありがとう」
「後で俺にも見せてね」
「ああ、もちろん。後で」
そう言って晴海に見送られ、再び《ガルディア》に戻った。
「お、戻ってきたか」
ランダ達が畑を耕しハル達がせっせと土を混ぜ、苗や種を植えていく、詠斗の肥料や土も混ぜて作る畑はもう昨日植えた種が芽を出しサウが水魔法で水を降らせていく、皆の畑だから皆で作っていこうと言うのが詠斗の考え、土や種や手伝いはするが基本は自分たちで行って貰うように伝えている。
「サウ、アシュー。来てくれ、絵と木彫りの礼だ。使ってくれ」
サウには日本の彫刻刀に小刀、粘土をショルダーバッグに入れて渡してやる。
アシューにも、鉛筆と色鉛筆に鉛筆削り消しゴム、水彩絵の具をショルダーバッグに入れて渡す、画板にスケッチブックと晴海の紙は半分をサウに残りはアシューに手渡した。
「無くなったらまた渡すから自由に使うと良い、水彩絵の具は色を塗りたい絵が完成したら使い方を教える」
「こ、こんな…道具見たこともない…」
「俺も…このナイフすごく小さい…どんな細かい物も彫れそう…」
「お前ら良いもん貰ったな!よし!今日は畑仕事は無しで、それ使ってなんか作れ!」
遣り取りをみていたランダが2人の肩をバンと叩いて豪快な笑みを浮かべる、アシューとサウは互いに顔を見合せ頷き合い元気に返事をして駆けていった。
「じゃ、飯までやるか!」
「ああ…」
大河が2人を見送り他の面子と畑仕事に勤しむ、どんな作品に出会えるか楽しみだった。
「みんな、お疲れ」
「お茶のんでって」
「アンタ達のお陰で作る量も増えたし、売り上げも上がってるありがとうね!」
「はい、《ガルディア》の人達は一休憩済んだら今日の給料受け取って下さい。午後の授業受ける人達はゆっくりしてて下さいね。戻る人は皆さんに給料渡した後で僕が送りますから」
ナットやナティ達が《ガルディア》の住人に礼を言う、皆恥ずかしそうに嬉しそうにしている。
綴から給料を受け取った幾人かは、外にいるベルンに牛乳を売って貰って飲んだりとのんびり過ごしている。
「明日はお店がお休みですから、皆さんもゆっくり休んで下さいね」
「その事なんだが綴さん…皆がパンやナティの作り方教えて欲しいみたいなんだ」
「《ガルディア》でもうりたいんだって!」
「明日休みだから、教えたいんだが構わないか?」
「ええ、もちろん!…そうだ少し待って下さい」
打ち解けて来ているようで喜ばしいと綴は早速大河に連絡して、貴族屋敷の厨房を使えるか確認する。
「あ、大河さん?お店の皆さんが…《ガルディア》の方達にパンやナティの作り方を明日教えたいそうで…はい…貴族屋敷の厨房を使えます?…分かりました、はい。明日希望者の皆さんと貴族屋敷の厨房を使って行いましょう。孤児院の子供達も一緒で構いませんか?」
「おう!もちろん!」
「楽しみね!」
「わーい」
「道具類はこちらで運びますから、明日は貴族屋敷前に集合して下さい」
『はーい』
《ガルディア》の人達も嬉しそうだ益々移動販売車の作成にも力が入る、綴は笑ってそんな光景を眺めた。
「明日は貴族屋敷でパンとナティなんかの教室か、ラウラスに声を掛けておくか、懐記くんにも聞いて…それ以外は明日は休みにするか。孤児院の子供達や先生に声を掛けるように、カイネとバルタルにラインして…グループラインで…」
畑仕事が終わり皆で炊き出しの肉串や魚串にスープ、小麦粉を水とミルクで溶いて干した果物を沢山入れて焼いた物を皆で食べながら大河は色々と明日の連絡を行う、率も炊き出しに加わり忙しく立ち回っていた。
ランダに明日の件を伝え希望者を募り、それ以外は明日は休みと伝えて貰った。
明日の食事は今日の給料で好きに食べるように、もしくはランダに渡した収納袋の食料を食べて貰う事にした。
「面白そうだな!俺もいくぞ!」
「大人数になりそうですね!」
率の言葉に大河は頷き大半は行くことになりそうなので、また歓迎会になりそうだと追加のメッセージを送った。
「なら、またズィーガーさん達も誘ってバーベキューにしませんか?」
詠斗は《エットナ》の工房の外でパンや肉串やら食べながら、晴海とスマホを見ていた。
《ガルディア》の住人達も工房の人達と食事をして打ち解けつつある、給料も支払い後はゆっくりして教室に行く住人と戻る住人に分かれる。
「なら、エッジさん達も誘う?」
「お、いいね!なら買い物してカークとエンフから肉沢山貰おう!」
「うん!」
食事を終わりにして明日の希望者を募ればなんと全員、詠斗と晴海はこの後《クイナト》で色々買い込む事に決めた。
「明日はパンとナティの教室ね。まだこの世界のちゃんとした飯って食ってないし行くか」
「俺も行きます!」
「千ちゃんとナイルっちは?」
「…私は人が多い所は好まない…」
「私は人が怖いので…その代わりお菓子作ります。ドーナツとクッキー焼きますね」
昼食にカレーを4人で食べ、神々にも先にカレーを備えまだまだグツグツといくつもの大鍋でカレーを煮込む、カレーの匂いが広がり何事かとモギ達も見に来るのでミルクを貰ってカレーに入れている。
「俺も手伝うわ」
カレーはラウラスに任せドーナツの支度に取り掛かる、千眼が小豆で粒あんを作ったのでドーナツに入れてみる事にした。
「小豆…奥が深い…」
「何年も修行して和菓子職人と呼ばれるプロがいる位だからな。あんこの扱いは難しい」
「なるほど…」
「飯沢山炊いとかないとな、ドーナツ作りながらまだまだ炊くー」
『はい』
さて、明日は何を用意しようかと懐記は考えながら米を研ぐ、研ぎ汁は畑に撒くようきゅうに頼んでドーナツの準備を行った。
75
あなたにおすすめの小説
召喚とか聖女とか、どうでもいいけど人の都合考えたことある?
浅海 景
恋愛
水谷 瑛莉桂(みずたに えりか)の目標は堅実な人生を送ること。その一歩となる社会人生活を踏み出した途端に異世界に召喚されてしまう。召喚成功に湧く周囲をよそに瑛莉桂は思った。
「聖女とか絶対ブラックだろう!断固拒否させてもらうから!」
ナルシストな王太子や欲深い神官長、腹黒騎士などを相手に主人公が幸せを勝ち取るため奮闘する物語です。
ガチャと異世界転生 システムの欠陥を偶然発見し成り上がる!
よっしぃ
ファンタジー
偶然神のガチャシステムに欠陥がある事を発見したノーマルアイテムハンター(最底辺の冒険者)ランナル・エクヴァル・元日本人の転生者。
獲得したノーマルアイテムの売却時に、偶然発見したシステムの欠陥でとんでもない事になり、神に報告をするも再現できず否定され、しかも神が公認でそんな事が本当にあれば不正扱いしないからドンドンしていいと言われ、不正もとい欠陥を利用し最高ランクの装備を取得し成り上がり、無双するお話。
俺は西塔 徳仁(さいとう のりひと)、もうすぐ50過ぎのおっさんだ。
単身赴任で家族と離れ遠くで暮らしている。遠すぎて年に数回しか帰省できない。
ぶっちゃけ時間があるからと、ブラウザゲームをやっていたりする。
大抵ガチャがあるんだよな。
幾つかのゲームをしていたら、そのうちの一つのゲームで何やらハズレガチャを上位のアイテムにアップグレードしてくれるイベントがあって、それぞれ1から5までのランクがあり、それを15本投入すれば一度だけ例えばSRだったらSSRのアイテムに変えてくれるという有り難いイベントがあったっけ。
だが俺は運がなかった。
ゲームの話ではないぞ?
現実で、だ。
疲れて帰ってきた俺は体調が悪く、何とか自身が住んでいる社宅に到着したのだが・・・・俺は倒れたらしい。
そのまま救急搬送されたが、恐らく脳梗塞。
そのまま帰らぬ人となったようだ。
で、気が付けば俺は全く知らない場所にいた。
どうやら異世界だ。
魔物が闊歩する世界。魔法がある世界らしく、15歳になれば男は皆武器を手に魔物と祟罠くてはならないらしい。
しかも戦うにあたり、武器や防具は何故かガチャで手に入れるようだ。なんじゃそりゃ。
10歳の頃から生まれ育った村で魔物と戦う術や解体方法を身に着けたが、15になると村を出て、大きな街に向かった。
そこでダンジョンを知り、同じような境遇の面々とチームを組んでダンジョンで活動する。
5年、底辺から抜け出せないまま過ごしてしまった。
残念ながら日本の知識は持ち合わせていたが役に立たなかった。
そんなある日、変化がやってきた。
疲れていた俺は普段しない事をしてしまったのだ。
その結果、俺は信じられない出来事に遭遇、その後神との恐ろしい交渉を行い、最底辺の生活から脱出し、成り上がってく。
婚約者チェンジ? 義理の妹は公爵令嬢の地位もチェンジされました』 ~三日で破談、家ごと褫奪の末路です~
ふわふわ
恋愛
「お姉様の婚約者、私がいただきますわ。だって“公爵令嬢”ですもの」
義理の妹コンキュはそう言って、王太子との婚約を奪いました。
父はそれを容認し、私は静かに受け入れます。
けれど――
公爵令嬢とは“地位”ではなく、“責任”の継承者。
王宮で礼儀も実務も拒み、「未来の王太子妃」を名乗った義妹は、わずか三日で婚約破棄。
さらに王家への不敬と統治能力の欠如が問題視され、父の監督責任が問われます。
そして下されたのは――家ごとの褫奪。
一方で私は、領地を守り、帳簿を整え、静かに家を支え続ける。
欲しがったのは肩書。
継いだのは責任。
正統は叫びません。
ただ、残るだけ。
これは、婚約を奪われた公爵令嬢が
“本当に継がれるべきもの”を証明する物語。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
【 完 結 】スキル無しで婚約破棄されたけれど、実は特殊スキル持ちですから!
しずもり
ファンタジー
この国オーガスタの国民は6歳になると女神様からスキルを授かる。
けれど、第一王子レオンハルト殿下の婚約者であるマリエッタ・ルーデンブルグ公爵令嬢は『スキル無し』判定を受けたと言われ、第一王子の婚約者という妬みや僻みもあり嘲笑されている。
そしてある理由で第一王子から蔑ろにされている事も令嬢たちから見下される原因にもなっていた。
そして王家主催の夜会で事は起こった。
第一王子が『スキル無し』を理由に婚約破棄を婚約者に言い渡したのだ。
そして彼は8歳の頃に出会い、学園で再会したという初恋の人ルナティアと婚約するのだと宣言した。
しかし『スキル無し』の筈のマリエッタは本当はスキル持ちであり、実は彼女のスキルは、、、、。
全12話
ご都合主義のゆるゆる設定です。
言葉遣いや言葉は現代風の部分もあります。
登場人物へのざまぁはほぼ無いです。
魔法、スキルの内容については独自設定になっています。
誤字脱字、言葉間違いなどあると思います。見つかり次第、修正していますがご容赦下さいませ。
貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ
凜
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
攻略. 解析. 分離. 制作. が出来る鑑定って何ですか?
mabu
ファンタジー
平民レベルの鑑定持ちと婚約破棄されたらスキルがチート化しました。
乙ゲー攻略?製産チートの成り上がり?いくらチートでもソレは無理なんじゃないでしょうか?
前世の記憶とかまで分かるって神スキルですか?
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる