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第8部 晴れた空の下手を繋いで…
STAGE.3-12 ぬいぐるみ達からのもう抗議
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「崇幸っちーカジノに人形置くからもっと動くようにしてー」
「俺が買ったのもー」
「ぬいぐるみもお願いします」
「おーいいぞーぬいぐるみ?」
ホテルに戻り燻製器とチーズ工房に必要な物を造っている会議室に、晴海達が戻って来くれば崇幸が笑顔で迎えてくれる。
「みんなお昼頃にしよう」
千歳がテーブルにゴーレムやおりがみの子達で支度してくれた昼食に追加を頼み、テーブルに皆座った。
「崇幸さんサイダー飲みたい」
「ああ、ほら。率君達は何飲む?サイダーと緑茶とリンゴジュースと…」
「僕は緑茶下さい」
「へぇ~晴海ちゃんと同じのー」
「私は何でも」
晴海とトラングとカトゥーシュカにはサイダーのペットボトルを渡し、率、千歳、ラジカ、千眼には緑茶のペットボトルを渡して、ゴーレム達が追加のサンドイッチとホットドッグに肉串たサラダ、スープが運ばれて来た。
『いただきまーす』
「ラジカ~ラードルラーダーの亜種がいた~ぬいぐるみ作ってる~」
「あの凶暴で自分の領域から出ない種族がですか?人型にもならないでしょう、自分達の姿こそ至高だと思っている彼らがですから、それは群れから捨てられたんでしょうね」
「小さいし温厚そうだしな、弱くは無いが…ん…この飲み物口で弾いてる…うまいな…」
「なら、良かった。欲しかったら言ってくれ」
「ああ」
「ぬいぐるみも自分の毛を使っているみたい」
「触り心地良いですよ」
「それのぬいぐるみ1体途方もない金額になりそうですね
、ラードルラーダーの毛皮等市場に出た事はないですからね。彼は仲間が死ぬと欠片も残さず喰う事を最大の愛としていますから。私も知識として知っているのはこの位です」
「なかなか、謎の多い種族の様だね」
「ええ」
カトゥーシュカがサイダーを飲んで目を見開く、トラングが面白そうに眺めている。
昼食を食べ終わり、ぬいぐるみや人形をテーブルに出せばラジカが感心し改めてじっくりぬいぐるみを取り出して見ている。
「どのぬいぐるみも希少種で良く特徴を捉えていますね、この毛は耐久性が高い物ですね。試しても?」
「いいよー」
ラジカが火魔法放つ、一瞬燃えるが火がすぐ消えて綺麗な姿のまま、次はナイフを刺すがナイフは通らず弾かれた。
「すごい可愛いのに安全性も強いな、どれ傀儡魔法を…」
「ゆき…魔鉄と相性が良さそうだ…人形は魔聖石を…」
「なら、頼むよ。千眼さん」
「ああ…」
千眼がぬいぐるみに魔鉄を入れて崇幸が傀儡魔法を掛ければ、ぬいぐるみと人形達が動き出した。
「晴海ーリュック出来たー」
「あ、僕の人形が動いてる!」
「おかえりー」
「ネス家無いから連れてきたー俺の家に連れて帰って良いか詠斗に聞いたら良いってー」
テトラ達がネスを連れて戻ってくれば、晴海にぬいぐるみリュックを渡す、作りがしっかりとし紐は革で作られ口は紐で縛るタイプで、蓋も有り被せればぬいぐるみぽくなり…可愛いリュックが出来た。
「ん?ぬいぐるみ達が親を囲んでもう抗議?してるな」
「え?な、どうしたの?」
崇幸が傀儡魔法を掛けた先からぬいぐるみ達がネスを囲ってどうやら怒っているようだが、とうの本人は戸惑っているばかりだった。
「タイタンなら分かるかな?」
「そうですね、確かにラードルラーダーの亜種な様ですね」
「舵に頼むか」
崇幸がスマホで舵に連絡しタイタンとベルを連れて来て貰う事にし、ぬいぐるみ達が小さい青年を囲んでいるなんともメルヘンな時間を楽しんだ。
「あーぅ」
「うわ、何このメルヘン空間」
「ラードルラーダーがいるぞ」
「かわいいーね、おとーさん」
ベルとタイタンを連れてラピスと舵とシアが《トイタナ》からやって来ればぬいぐるみに囲まれた小さいな青年のメルヘン空間に驚き、ラピスはネスの正体にすぐ気付いた。
「タイタン、ぬいぐるみ達が何か言っているんだが教えてくれ」
『自信を持て…強い…器用…可愛い…大好き…すごい』
「あう?」
「なるほど、彼らはネス君が大好きなんだね」
『はい、とても愛してます。だから自信を持って欲しい』
「ええ…みんなーごめんね」
『謝らないで抱き締めて』
「うん…」
千歳の言葉にタイタンが同意し、ネスが謝りながらしゃがんで彼らを抱き締めた。
「暖かい…みんな…大好き…」
ネスが涙ぐみがらぬいぐるみの暖かさに顔を綻ばせる、暫く時間を置いて晴海がベルにリュックを前に背負わせ、千歳に懐記や率、晴海、詠斗達のパーカーと空間を繋げて動物が行来出来るようにした。
「これでベルの両手が空くね」
「可愛いねー」
「あうあ」
「ベル、腹減ったか?」
「あうぁう」
リュックが気に入ったのか嬉しそうにヒヨコを齧るベル、崇幸がジュースとパンを用意し座らせる。
「ほら、シア達も食べな。ぬいぐるみ達は食べられるか?」
『はーい』
『食べます』
「いっぱい用意するから沢山食べろよー」
『はーい』
崇幸が用意したジュースとパンを率がベルに食べさせ、
パンやジュースを食べるぬいぐるみについてラジカが尋ねた。
「どれも希少種の動物や魔物ですね、細部もしっかり再現されてますが、全て食べたんですか?」
「ま、まさか!僕肉食べられないんです、お腹壊すので…旅して見て作っているんです。襲ってくる魔物もいますが僕は逃げ足はやいので」
「肉しか食べないラードルラーダーが肉を食べられない?」
「はい、見ての通りに僕は亜種で肉が食べられないのも原因で群れから捨てられました。草や果物等が好きでそれでなんとか生きてます」
「それは失礼しました」
「い、いえ。みなさんに会えて僕の人形…ぬいぐるみ達の心が知れて…すごく嬉しいんです」
「そうですか、所でぬいぐるみに使われている素材は」
「やっぱり気持ち悪いですか?それしか無くて…服は普通の布なんですけど」
「いえ、ラードルラーダーの毛は市場に出た事がありません、色等はどう変えているんですか?」
「それは魔力で…水と風属性しか使えないんですが、自分の毛に魔力を注ぐと色を変えられるんです、亜種だからですかね」
「それもそうかもしれまんが、すごいと思います。魔力制御が良く出来ていますね」
「あ、ありがとうございます」
ラジカが褒めれば照れくさそうにするネス、それを聞いていたぬいぐるみ達は満足そうにパンを食べていた。
「僕もぬいぐるみ欲しいな…」
「いいぞ、父さんが買うよ。舵の分も買うか?」
「えーじゃきゅうちゃんのぬいぐるみにしよ」
「僕はハルちゃん達のぬいぐるみー」
「いいぞ、後で落ち着いたら頼もうな。この今いるぬいぐるみ達は?」
『ネス様の所にいる…子供たちと一緒…金を稼ぎ酒を飲む』
「最後のはまあ、いいか…タイタン今日は俺たちと飯食うか?ベルもカタン君達も一緒に。たまには俺と寝るか?」
「あう?」
『崇幸お父様…私のマスターはベル様です。ベル様が許可しなければ寝れません』
「え?いつの間に?父さんは許してないぞー」
「あーう?」
「えータイタンは良いのか?」
『はい、私を離さないで貰えれば』
「あータイタンがお嫁にいったー悲しいなあ。ベル、タイタンの願い叶えてくれな」
「あう!」
悲しむタイタンを余所に、千眼、ラピス、ラジカは魔王と異界人の魔法と鉱物で造られたゴーレムのマスターを勝手に変えられる存在などいるのかと思うが正体も分からない、ステータスも分からないのであれば様子を伺うしかないとちらりとベルを伺う、無邪気にパンを食べ笑うベルを見守る事にした。
「俺達はテントに戻るよー」
「よ、よろしくお願いします!」
テトラ達は一足先にテントにネスを連れて戻り、ぬいぐるみを見せに孤児院へとラピス達も戻る事にした。
屋台も本日も完売となり続々と引き上げてくる、トラングとカトゥーシュカはカジノタワーで休む事にし人形を持って戻っていった。
「グリ達明日の服テトラから貰ったから、着てみて」
「ありがとう、詠斗」
「ありがとう」
「袖を通したが凝った服だな」
「大河君良く似合ってましたね」
「綴さんもだ」
詠斗、グローリー、イザラ、大河、率が戻り服を受け取る、崇幸が用意してくれた物をおやつに一息付けば、グローリーがショルダーバッグから絵を描いたゴーレムを取り出す。
「お、綺麗な絵を描いてくれたのか?傀儡魔法かけるか」
「崇幸…タナトスが絵を描いてくれた」
「崇幸のゴーレム傀儡魔法使える…俺も使いたい…」
「傀儡魔法が…使えるゴーレム…?
「そうか、すごいなー今度連れて来てくれ。あの人絵上手いんだな」
「そう、家のゴーレム喜んでる」
「可愛いもんな、イザラ…俺の傀儡魔法は神様達がくれた物だからなー」
「ん…」
「ほら、動くぞ」
「ありがとう崇幸…可愛いね」
早速動き出すゴーレム達、花と葉っぱが描かれていて他のゴーレムも羨ましそうに見ていた。
「アシュー君達の所に連れて行って描いてもらう?」
「率くん、俺も行く。あちらに預けたゴーレム達を動かせるようにしてこよう」
率と崇幸が絵を描いて欲しいゴーレムと今動き始めたゴーレムを連れて《ガルディア》のアシューとサウ達の所に向かった…。
「俺が買ったのもー」
「ぬいぐるみもお願いします」
「おーいいぞーぬいぐるみ?」
ホテルに戻り燻製器とチーズ工房に必要な物を造っている会議室に、晴海達が戻って来くれば崇幸が笑顔で迎えてくれる。
「みんなお昼頃にしよう」
千歳がテーブルにゴーレムやおりがみの子達で支度してくれた昼食に追加を頼み、テーブルに皆座った。
「崇幸さんサイダー飲みたい」
「ああ、ほら。率君達は何飲む?サイダーと緑茶とリンゴジュースと…」
「僕は緑茶下さい」
「へぇ~晴海ちゃんと同じのー」
「私は何でも」
晴海とトラングとカトゥーシュカにはサイダーのペットボトルを渡し、率、千歳、ラジカ、千眼には緑茶のペットボトルを渡して、ゴーレム達が追加のサンドイッチとホットドッグに肉串たサラダ、スープが運ばれて来た。
『いただきまーす』
「ラジカ~ラードルラーダーの亜種がいた~ぬいぐるみ作ってる~」
「あの凶暴で自分の領域から出ない種族がですか?人型にもならないでしょう、自分達の姿こそ至高だと思っている彼らがですから、それは群れから捨てられたんでしょうね」
「小さいし温厚そうだしな、弱くは無いが…ん…この飲み物口で弾いてる…うまいな…」
「なら、良かった。欲しかったら言ってくれ」
「ああ」
「ぬいぐるみも自分の毛を使っているみたい」
「触り心地良いですよ」
「それのぬいぐるみ1体途方もない金額になりそうですね
、ラードルラーダーの毛皮等市場に出た事はないですからね。彼は仲間が死ぬと欠片も残さず喰う事を最大の愛としていますから。私も知識として知っているのはこの位です」
「なかなか、謎の多い種族の様だね」
「ええ」
カトゥーシュカがサイダーを飲んで目を見開く、トラングが面白そうに眺めている。
昼食を食べ終わり、ぬいぐるみや人形をテーブルに出せばラジカが感心し改めてじっくりぬいぐるみを取り出して見ている。
「どのぬいぐるみも希少種で良く特徴を捉えていますね、この毛は耐久性が高い物ですね。試しても?」
「いいよー」
ラジカが火魔法放つ、一瞬燃えるが火がすぐ消えて綺麗な姿のまま、次はナイフを刺すがナイフは通らず弾かれた。
「すごい可愛いのに安全性も強いな、どれ傀儡魔法を…」
「ゆき…魔鉄と相性が良さそうだ…人形は魔聖石を…」
「なら、頼むよ。千眼さん」
「ああ…」
千眼がぬいぐるみに魔鉄を入れて崇幸が傀儡魔法を掛ければ、ぬいぐるみと人形達が動き出した。
「晴海ーリュック出来たー」
「あ、僕の人形が動いてる!」
「おかえりー」
「ネス家無いから連れてきたー俺の家に連れて帰って良いか詠斗に聞いたら良いってー」
テトラ達がネスを連れて戻ってくれば、晴海にぬいぐるみリュックを渡す、作りがしっかりとし紐は革で作られ口は紐で縛るタイプで、蓋も有り被せればぬいぐるみぽくなり…可愛いリュックが出来た。
「ん?ぬいぐるみ達が親を囲んでもう抗議?してるな」
「え?な、どうしたの?」
崇幸が傀儡魔法を掛けた先からぬいぐるみ達がネスを囲ってどうやら怒っているようだが、とうの本人は戸惑っているばかりだった。
「タイタンなら分かるかな?」
「そうですね、確かにラードルラーダーの亜種な様ですね」
「舵に頼むか」
崇幸がスマホで舵に連絡しタイタンとベルを連れて来て貰う事にし、ぬいぐるみ達が小さい青年を囲んでいるなんともメルヘンな時間を楽しんだ。
「あーぅ」
「うわ、何このメルヘン空間」
「ラードルラーダーがいるぞ」
「かわいいーね、おとーさん」
ベルとタイタンを連れてラピスと舵とシアが《トイタナ》からやって来ればぬいぐるみに囲まれた小さいな青年のメルヘン空間に驚き、ラピスはネスの正体にすぐ気付いた。
「タイタン、ぬいぐるみ達が何か言っているんだが教えてくれ」
『自信を持て…強い…器用…可愛い…大好き…すごい』
「あう?」
「なるほど、彼らはネス君が大好きなんだね」
『はい、とても愛してます。だから自信を持って欲しい』
「ええ…みんなーごめんね」
『謝らないで抱き締めて』
「うん…」
千歳の言葉にタイタンが同意し、ネスが謝りながらしゃがんで彼らを抱き締めた。
「暖かい…みんな…大好き…」
ネスが涙ぐみがらぬいぐるみの暖かさに顔を綻ばせる、暫く時間を置いて晴海がベルにリュックを前に背負わせ、千歳に懐記や率、晴海、詠斗達のパーカーと空間を繋げて動物が行来出来るようにした。
「これでベルの両手が空くね」
「可愛いねー」
「あうあ」
「ベル、腹減ったか?」
「あうぁう」
リュックが気に入ったのか嬉しそうにヒヨコを齧るベル、崇幸がジュースとパンを用意し座らせる。
「ほら、シア達も食べな。ぬいぐるみ達は食べられるか?」
『はーい』
『食べます』
「いっぱい用意するから沢山食べろよー」
『はーい』
崇幸が用意したジュースとパンを率がベルに食べさせ、
パンやジュースを食べるぬいぐるみについてラジカが尋ねた。
「どれも希少種の動物や魔物ですね、細部もしっかり再現されてますが、全て食べたんですか?」
「ま、まさか!僕肉食べられないんです、お腹壊すので…旅して見て作っているんです。襲ってくる魔物もいますが僕は逃げ足はやいので」
「肉しか食べないラードルラーダーが肉を食べられない?」
「はい、見ての通りに僕は亜種で肉が食べられないのも原因で群れから捨てられました。草や果物等が好きでそれでなんとか生きてます」
「それは失礼しました」
「い、いえ。みなさんに会えて僕の人形…ぬいぐるみ達の心が知れて…すごく嬉しいんです」
「そうですか、所でぬいぐるみに使われている素材は」
「やっぱり気持ち悪いですか?それしか無くて…服は普通の布なんですけど」
「いえ、ラードルラーダーの毛は市場に出た事がありません、色等はどう変えているんですか?」
「それは魔力で…水と風属性しか使えないんですが、自分の毛に魔力を注ぐと色を変えられるんです、亜種だからですかね」
「それもそうかもしれまんが、すごいと思います。魔力制御が良く出来ていますね」
「あ、ありがとうございます」
ラジカが褒めれば照れくさそうにするネス、それを聞いていたぬいぐるみ達は満足そうにパンを食べていた。
「僕もぬいぐるみ欲しいな…」
「いいぞ、父さんが買うよ。舵の分も買うか?」
「えーじゃきゅうちゃんのぬいぐるみにしよ」
「僕はハルちゃん達のぬいぐるみー」
「いいぞ、後で落ち着いたら頼もうな。この今いるぬいぐるみ達は?」
『ネス様の所にいる…子供たちと一緒…金を稼ぎ酒を飲む』
「最後のはまあ、いいか…タイタン今日は俺たちと飯食うか?ベルもカタン君達も一緒に。たまには俺と寝るか?」
「あう?」
『崇幸お父様…私のマスターはベル様です。ベル様が許可しなければ寝れません』
「え?いつの間に?父さんは許してないぞー」
「あーう?」
「えータイタンは良いのか?」
『はい、私を離さないで貰えれば』
「あータイタンがお嫁にいったー悲しいなあ。ベル、タイタンの願い叶えてくれな」
「あう!」
悲しむタイタンを余所に、千眼、ラピス、ラジカは魔王と異界人の魔法と鉱物で造られたゴーレムのマスターを勝手に変えられる存在などいるのかと思うが正体も分からない、ステータスも分からないのであれば様子を伺うしかないとちらりとベルを伺う、無邪気にパンを食べ笑うベルを見守る事にした。
「俺達はテントに戻るよー」
「よ、よろしくお願いします!」
テトラ達は一足先にテントにネスを連れて戻り、ぬいぐるみを見せに孤児院へとラピス達も戻る事にした。
屋台も本日も完売となり続々と引き上げてくる、トラングとカトゥーシュカはカジノタワーで休む事にし人形を持って戻っていった。
「グリ達明日の服テトラから貰ったから、着てみて」
「ありがとう、詠斗」
「ありがとう」
「袖を通したが凝った服だな」
「大河君良く似合ってましたね」
「綴さんもだ」
詠斗、グローリー、イザラ、大河、率が戻り服を受け取る、崇幸が用意してくれた物をおやつに一息付けば、グローリーがショルダーバッグから絵を描いたゴーレムを取り出す。
「お、綺麗な絵を描いてくれたのか?傀儡魔法かけるか」
「崇幸…タナトスが絵を描いてくれた」
「崇幸のゴーレム傀儡魔法使える…俺も使いたい…」
「傀儡魔法が…使えるゴーレム…?
「そうか、すごいなー今度連れて来てくれ。あの人絵上手いんだな」
「そう、家のゴーレム喜んでる」
「可愛いもんな、イザラ…俺の傀儡魔法は神様達がくれた物だからなー」
「ん…」
「ほら、動くぞ」
「ありがとう崇幸…可愛いね」
早速動き出すゴーレム達、花と葉っぱが描かれていて他のゴーレムも羨ましそうに見ていた。
「アシュー君達の所に連れて行って描いてもらう?」
「率くん、俺も行く。あちらに預けたゴーレム達を動かせるようにしてこよう」
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