631 / 1,104
第014部 君分かれる事なかれ/君離れる事なかれ
第012話 本をたくさん買う/第12話 お弁当
しおりを挟む
第012話 《エンビ》で買い物
蒐集家やバルタル達から薬草の本や料理の本があれば仕入れて欲しいと頼まれアコミアとキッフに案内を頼んだ詠斗達、手分けして色々みてみようとなりアコミア、綴、晴海と空とチグリスで本屋を巡る。
塩の店は《鋼の足》のメンバーとその家族で運営していく方針が決まり、近々《エンビ》を発つ。
「こっちの本屋は高いけど高価で絵が多いし分りやすい本薬草の本が置いてある」
そう言ってアコミアが案内してくれたのは古い石造りの本屋、多少文具や魔法具も取り扱っているらしく中も広い。
「お、アコミアか。この街を出るんだろう?」
「そう出るよ、また来るけど」
「そうか、親方が少し驚いていたがそういう事か」
「そうだよ、薬草の本買いたいんだけど」
奥にいる店主に声を掛ければきちんと分類されているらしくそっちだと顎で示す、手狭で雑多な店なので晴海とチグリスは他の棚を見ている。
「教科書が必要になりますね」
「教科書?教本なら俺が作れるよ」
「それは助かりますね、座学に使うならどれがいいでしょうか」
「それなら、この辺だな。高いが色があってわかりやすいのと…とんでもなく高価…うちの店じゃ最高額…この街でもかなり高い本だが…」
店主がいくつか棚から選んでくれる、そしてカウンターの床下からアコミアに手伝って貰い、身体の半分程ある本を引き上げる。
「なんだ?この本すごい重いんだけど」
「これはな、とんでもない製法で作られた《薬草蒐》という物だ。噂によると魔人が造ったもので保存魔法が掛けられていて…魔力を使って開く本らしい…」
「らしいだらけじゃん?それに魔人って…」
「どういう経緯でこの本がうちの店にあるか分からん、爺さんのもっとまえの爺さんの代からある」
店主が本を開こうとしてもびくともしない、魔人が作った本という事でアコミアが綴達を見る。
「おいくらですか?」
「一千万ログ!」
「……少し待って下さい。蒐集家さんに連絡を…」
【買って下さいとの事です、購入したらすぐにあちらに送りますー】
「分かりました、これ頂きます」
「本当か!?」
「はい」
スマートフォンを出して蒐集家に確認を取ろうとしたが、先にナビから連絡が入り綴が購入を決め店主が前のめりで興奮を伝える。
「こっちの魔法具も欲しいな、こっちもこれ植物の標本?だよね綺麗」
「ああ、そうだよ。保管が出来る薬を使っているんだ。高いがね」
晴海が持ってきたのは薬草などをピンで刺した木箱、綺麗な状態で保管されているので晴海が気に入って買う事を決めた。
「では、この本とあの標本とこちらを下さい」
「ツケは効くが」
「全て今お支払いします」
「おお、アコミア良いお客さんだな!」
「そうだね」
綴が収納ショルダーバッグからコインを入れた袋を幾つも出して店主が嬉しそうに数える、10万ログコイン100枚数えて愛想よく送り出してくれた。
「料理の本だと絵があった方がいいよね」
「後は細かい分量が記載されているといいですね」
「そうす、分量は大事す」
「手始めにここに入ってみよう」
こちらは詠斗達、キッフの案内で露店を見て周っていく、資料の意味合いもあるので細々本を買っていく。
「この本も良いですね、異国の料理」
「いいすね、こっちも」
「たくさん買っていこうよ!カイネとバルタルとナイルさん達のギルド楽しみだなぁ」
「ギルドを作るなんてすごいよなぁ」
露店の本をトゥナーとラウラスが手に取り購入していく、詠斗はナイルから飲食ギルドに携わると連絡が来てからとてもワクワクしていた。
「これ、綺麗な絵」
「どうだい?すこしボロだが中は良いよ」
「あ、ほんとだ。これも貰おうかな。あとはこの本も」
綺麗な絵の本を手に取り購入し他の本も購入する、明日は店の手伝いと様子を見て話し合っていつ出るか決まるだろう、中継器が稼働すれいつもで来れる連絡も取れるし今度は大河達と来ようと決めて本を多く買い求めた。
第12話 お弁当
「爬虫類系のダンジョンですね」
「……早い…早すぎる…強いねもうラスボス」
「《解体卿》の名に二言はないんだなー」
「外神はこんな物だ」
「剣はからきしだけどな」
一直線の道をボス部屋をクリアしながらラスボスの部屋の前、ホセサライが呆れ返っている程早く進んだ。
ドラゴンのダンジョンというよりもその型に近い爬虫類ダンジョンというのが外神の印象だ、解体しごたえる魔物は純粋に嬉しい。
「飯にしよ。飯」
「同感だな、もうラスボスだし」
「…分かりました。ちなみにラスボスはどれ位で復活しますか?」
「何度も挑むつもり?」
「はい」
「約10程で復活する」
「分かりました、食事をしていて下さい。先に入ります」
「外神…私も行く」
外神が収納からシートと懐記から持たされたお重の弁当と飲み物を出して扉の目の前で、昼食を食べる間先に行くという外神にイシュターが同行する。
「次は俺も行くーお、うまそ!握り飯と唐揚げと玉子焼きとこのタコさんウィンナー」
「外神も握るが懐記の方が美味い、玉子焼きも」
「何故か違いが出るんだよな」
ジラがお重を並べてさっそく有り付く、外神よりも懐記の方が料理が美味いというのが外神と付き合いの長いシュリとマユラも同じ意見だ。
「こ、これ食べていいのか?」
「ああ、ほらスープと果実水な」
「これは異界の肉だぞ、俺達の世界の肉も美味いから食ってみて欲しい」
「このからあげと玉子焼きがまた美味い」
感心を示し前のめりになるホセラサイにシュリが皿に分けて渡してやる、手づかみで唐揚げを食べればホセラサイの顔がぱあと明るくなった。
「おいし!マイスターにも食べて欲しい」
「それは喜びそうだ」
「待ってて!連れてくる!
ファーツコクスが箸で玉子焼きを食べて言えばタタ…と何処かへ走って行ってしまう、すぐに戻るだろうとホセサライとマイスターの分を残し……もう外神とイシュターが戻ってくる。
「早くない?」
「……もう一度行きます」
「試しに同時攻撃を仕掛けたら終わった…」
「ほら、飯食えよ」
「またすぐ復活するだろ、私達も挑みたい」
消化不良な顔をしている外神とイシュターを座らせ食事を勧める、相も変わらず外神は少食でイシュターは出された物を食べ……互いに溜息を吐いた…。
蒐集家やバルタル達から薬草の本や料理の本があれば仕入れて欲しいと頼まれアコミアとキッフに案内を頼んだ詠斗達、手分けして色々みてみようとなりアコミア、綴、晴海と空とチグリスで本屋を巡る。
塩の店は《鋼の足》のメンバーとその家族で運営していく方針が決まり、近々《エンビ》を発つ。
「こっちの本屋は高いけど高価で絵が多いし分りやすい本薬草の本が置いてある」
そう言ってアコミアが案内してくれたのは古い石造りの本屋、多少文具や魔法具も取り扱っているらしく中も広い。
「お、アコミアか。この街を出るんだろう?」
「そう出るよ、また来るけど」
「そうか、親方が少し驚いていたがそういう事か」
「そうだよ、薬草の本買いたいんだけど」
奥にいる店主に声を掛ければきちんと分類されているらしくそっちだと顎で示す、手狭で雑多な店なので晴海とチグリスは他の棚を見ている。
「教科書が必要になりますね」
「教科書?教本なら俺が作れるよ」
「それは助かりますね、座学に使うならどれがいいでしょうか」
「それなら、この辺だな。高いが色があってわかりやすいのと…とんでもなく高価…うちの店じゃ最高額…この街でもかなり高い本だが…」
店主がいくつか棚から選んでくれる、そしてカウンターの床下からアコミアに手伝って貰い、身体の半分程ある本を引き上げる。
「なんだ?この本すごい重いんだけど」
「これはな、とんでもない製法で作られた《薬草蒐》という物だ。噂によると魔人が造ったもので保存魔法が掛けられていて…魔力を使って開く本らしい…」
「らしいだらけじゃん?それに魔人って…」
「どういう経緯でこの本がうちの店にあるか分からん、爺さんのもっとまえの爺さんの代からある」
店主が本を開こうとしてもびくともしない、魔人が作った本という事でアコミアが綴達を見る。
「おいくらですか?」
「一千万ログ!」
「……少し待って下さい。蒐集家さんに連絡を…」
【買って下さいとの事です、購入したらすぐにあちらに送りますー】
「分かりました、これ頂きます」
「本当か!?」
「はい」
スマートフォンを出して蒐集家に確認を取ろうとしたが、先にナビから連絡が入り綴が購入を決め店主が前のめりで興奮を伝える。
「こっちの魔法具も欲しいな、こっちもこれ植物の標本?だよね綺麗」
「ああ、そうだよ。保管が出来る薬を使っているんだ。高いがね」
晴海が持ってきたのは薬草などをピンで刺した木箱、綺麗な状態で保管されているので晴海が気に入って買う事を決めた。
「では、この本とあの標本とこちらを下さい」
「ツケは効くが」
「全て今お支払いします」
「おお、アコミア良いお客さんだな!」
「そうだね」
綴が収納ショルダーバッグからコインを入れた袋を幾つも出して店主が嬉しそうに数える、10万ログコイン100枚数えて愛想よく送り出してくれた。
「料理の本だと絵があった方がいいよね」
「後は細かい分量が記載されているといいですね」
「そうす、分量は大事す」
「手始めにここに入ってみよう」
こちらは詠斗達、キッフの案内で露店を見て周っていく、資料の意味合いもあるので細々本を買っていく。
「この本も良いですね、異国の料理」
「いいすね、こっちも」
「たくさん買っていこうよ!カイネとバルタルとナイルさん達のギルド楽しみだなぁ」
「ギルドを作るなんてすごいよなぁ」
露店の本をトゥナーとラウラスが手に取り購入していく、詠斗はナイルから飲食ギルドに携わると連絡が来てからとてもワクワクしていた。
「これ、綺麗な絵」
「どうだい?すこしボロだが中は良いよ」
「あ、ほんとだ。これも貰おうかな。あとはこの本も」
綺麗な絵の本を手に取り購入し他の本も購入する、明日は店の手伝いと様子を見て話し合っていつ出るか決まるだろう、中継器が稼働すれいつもで来れる連絡も取れるし今度は大河達と来ようと決めて本を多く買い求めた。
第12話 お弁当
「爬虫類系のダンジョンですね」
「……早い…早すぎる…強いねもうラスボス」
「《解体卿》の名に二言はないんだなー」
「外神はこんな物だ」
「剣はからきしだけどな」
一直線の道をボス部屋をクリアしながらラスボスの部屋の前、ホセサライが呆れ返っている程早く進んだ。
ドラゴンのダンジョンというよりもその型に近い爬虫類ダンジョンというのが外神の印象だ、解体しごたえる魔物は純粋に嬉しい。
「飯にしよ。飯」
「同感だな、もうラスボスだし」
「…分かりました。ちなみにラスボスはどれ位で復活しますか?」
「何度も挑むつもり?」
「はい」
「約10程で復活する」
「分かりました、食事をしていて下さい。先に入ります」
「外神…私も行く」
外神が収納からシートと懐記から持たされたお重の弁当と飲み物を出して扉の目の前で、昼食を食べる間先に行くという外神にイシュターが同行する。
「次は俺も行くーお、うまそ!握り飯と唐揚げと玉子焼きとこのタコさんウィンナー」
「外神も握るが懐記の方が美味い、玉子焼きも」
「何故か違いが出るんだよな」
ジラがお重を並べてさっそく有り付く、外神よりも懐記の方が料理が美味いというのが外神と付き合いの長いシュリとマユラも同じ意見だ。
「こ、これ食べていいのか?」
「ああ、ほらスープと果実水な」
「これは異界の肉だぞ、俺達の世界の肉も美味いから食ってみて欲しい」
「このからあげと玉子焼きがまた美味い」
感心を示し前のめりになるホセラサイにシュリが皿に分けて渡してやる、手づかみで唐揚げを食べればホセラサイの顔がぱあと明るくなった。
「おいし!マイスターにも食べて欲しい」
「それは喜びそうだ」
「待ってて!連れてくる!
ファーツコクスが箸で玉子焼きを食べて言えばタタ…と何処かへ走って行ってしまう、すぐに戻るだろうとホセサライとマイスターの分を残し……もう外神とイシュターが戻ってくる。
「早くない?」
「……もう一度行きます」
「試しに同時攻撃を仕掛けたら終わった…」
「ほら、飯食えよ」
「またすぐ復活するだろ、私達も挑みたい」
消化不良な顔をしている外神とイシュターを座らせ食事を勧める、相も変わらず外神は少食でイシュターは出された物を食べ……互いに溜息を吐いた…。
10
あなたにおすすめの小説
召喚とか聖女とか、どうでもいいけど人の都合考えたことある?
浅海 景
恋愛
水谷 瑛莉桂(みずたに えりか)の目標は堅実な人生を送ること。その一歩となる社会人生活を踏み出した途端に異世界に召喚されてしまう。召喚成功に湧く周囲をよそに瑛莉桂は思った。
「聖女とか絶対ブラックだろう!断固拒否させてもらうから!」
ナルシストな王太子や欲深い神官長、腹黒騎士などを相手に主人公が幸せを勝ち取るため奮闘する物語です。
ガチャと異世界転生 システムの欠陥を偶然発見し成り上がる!
よっしぃ
ファンタジー
偶然神のガチャシステムに欠陥がある事を発見したノーマルアイテムハンター(最底辺の冒険者)ランナル・エクヴァル・元日本人の転生者。
獲得したノーマルアイテムの売却時に、偶然発見したシステムの欠陥でとんでもない事になり、神に報告をするも再現できず否定され、しかも神が公認でそんな事が本当にあれば不正扱いしないからドンドンしていいと言われ、不正もとい欠陥を利用し最高ランクの装備を取得し成り上がり、無双するお話。
俺は西塔 徳仁(さいとう のりひと)、もうすぐ50過ぎのおっさんだ。
単身赴任で家族と離れ遠くで暮らしている。遠すぎて年に数回しか帰省できない。
ぶっちゃけ時間があるからと、ブラウザゲームをやっていたりする。
大抵ガチャがあるんだよな。
幾つかのゲームをしていたら、そのうちの一つのゲームで何やらハズレガチャを上位のアイテムにアップグレードしてくれるイベントがあって、それぞれ1から5までのランクがあり、それを15本投入すれば一度だけ例えばSRだったらSSRのアイテムに変えてくれるという有り難いイベントがあったっけ。
だが俺は運がなかった。
ゲームの話ではないぞ?
現実で、だ。
疲れて帰ってきた俺は体調が悪く、何とか自身が住んでいる社宅に到着したのだが・・・・俺は倒れたらしい。
そのまま救急搬送されたが、恐らく脳梗塞。
そのまま帰らぬ人となったようだ。
で、気が付けば俺は全く知らない場所にいた。
どうやら異世界だ。
魔物が闊歩する世界。魔法がある世界らしく、15歳になれば男は皆武器を手に魔物と祟罠くてはならないらしい。
しかも戦うにあたり、武器や防具は何故かガチャで手に入れるようだ。なんじゃそりゃ。
10歳の頃から生まれ育った村で魔物と戦う術や解体方法を身に着けたが、15になると村を出て、大きな街に向かった。
そこでダンジョンを知り、同じような境遇の面々とチームを組んでダンジョンで活動する。
5年、底辺から抜け出せないまま過ごしてしまった。
残念ながら日本の知識は持ち合わせていたが役に立たなかった。
そんなある日、変化がやってきた。
疲れていた俺は普段しない事をしてしまったのだ。
その結果、俺は信じられない出来事に遭遇、その後神との恐ろしい交渉を行い、最底辺の生活から脱出し、成り上がってく。
婚約者チェンジ? 義理の妹は公爵令嬢の地位もチェンジされました』 ~三日で破談、家ごと褫奪の末路です~
ふわふわ
恋愛
「お姉様の婚約者、私がいただきますわ。だって“公爵令嬢”ですもの」
義理の妹コンキュはそう言って、王太子との婚約を奪いました。
父はそれを容認し、私は静かに受け入れます。
けれど――
公爵令嬢とは“地位”ではなく、“責任”の継承者。
王宮で礼儀も実務も拒み、「未来の王太子妃」を名乗った義妹は、わずか三日で婚約破棄。
さらに王家への不敬と統治能力の欠如が問題視され、父の監督責任が問われます。
そして下されたのは――家ごとの褫奪。
一方で私は、領地を守り、帳簿を整え、静かに家を支え続ける。
欲しがったのは肩書。
継いだのは責任。
正統は叫びません。
ただ、残るだけ。
これは、婚約を奪われた公爵令嬢が
“本当に継がれるべきもの”を証明する物語。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
【 完 結 】スキル無しで婚約破棄されたけれど、実は特殊スキル持ちですから!
しずもり
ファンタジー
この国オーガスタの国民は6歳になると女神様からスキルを授かる。
けれど、第一王子レオンハルト殿下の婚約者であるマリエッタ・ルーデンブルグ公爵令嬢は『スキル無し』判定を受けたと言われ、第一王子の婚約者という妬みや僻みもあり嘲笑されている。
そしてある理由で第一王子から蔑ろにされている事も令嬢たちから見下される原因にもなっていた。
そして王家主催の夜会で事は起こった。
第一王子が『スキル無し』を理由に婚約破棄を婚約者に言い渡したのだ。
そして彼は8歳の頃に出会い、学園で再会したという初恋の人ルナティアと婚約するのだと宣言した。
しかし『スキル無し』の筈のマリエッタは本当はスキル持ちであり、実は彼女のスキルは、、、、。
全12話
ご都合主義のゆるゆる設定です。
言葉遣いや言葉は現代風の部分もあります。
登場人物へのざまぁはほぼ無いです。
魔法、スキルの内容については独自設定になっています。
誤字脱字、言葉間違いなどあると思います。見つかり次第、修正していますがご容赦下さいませ。
貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ
凜
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
攻略. 解析. 分離. 制作. が出来る鑑定って何ですか?
mabu
ファンタジー
平民レベルの鑑定持ちと婚約破棄されたらスキルがチート化しました。
乙ゲー攻略?製産チートの成り上がり?いくらチートでもソレは無理なんじゃないでしょうか?
前世の記憶とかまで分かるって神スキルですか?
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる