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第014部 君分かれる事なかれ/君離れる事なかれ
第022話 キノコ狩り/第22話 ネコの女王様
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第022話 キノコ狩り
「ふんふん~キノコはやっぱり焼いて食べるのが一番なのよ~」
『……』
何処かの平らな岩の上、草花が咲き狂い岩の端は滝のような水が下界に流れていく…そんな場所で火を熾し串に刺したキノコを炙る小さな2つの影。
「キノコ食べたら~お楽しみの水あめなのよー」
炙ったキノコを食べる、焚火の色は何故か黄色く火の粉が舞い収納空間から液体が入った瓶を出す。
「ここはいいのよぉ、砂糖の岩と木が最高なのよね」
『……』
水あめを匙で掬い食べていく、足をぱたぱたさせて美味しさに悶える。
「この花の水あめがおいしいのよぉ」
『……』
収納空間から様々な色とりどりの水あめの瓶並べ食べていく、花が揺れ風で流れ滝の水に落ち下界へ流れていく様が美しい…。
『……崇幸様…この先に変わった岩場がありますね…』
【キノコの群生地みたいですね!】
「そうなのか?キノコなら沢山採って食べよう、皆を誘って行こうか」
「……ああ」
《療養街》の細部を造っていた崇幸達の元へこの先の岩肌にキノコの群生地があると風早とナビが伝え、休息がてら寄っていこうという話しになり学校を造っていた千眼が少し考え同意した。
「わあ。すごい滝が…下に流れていってる綺麗な場所ー」
「見たことない植物が沢山」
「変わった花だな、持って帰ろうぜ」
「みんな…遠い所に行かないようにね…」
『はーい』
飛行船の上から見下ろす巨大な平らな岩肌はまるで空に浮かぶ島の様な神秘的な物だった、早速グローリー達や崇幸達が降りた立ち散策する事にした。
「ん?誰か…魔人?これって魔神皇?今の?行ってみるのよぉ」
『……』
平らな岩肌の森の中にいた小さい者達、突然現れた多くの気配にの中にある存在に気付き行ってみる事にした。
木の箱に車輪を付けた年期の入った物に喋らない方が乗り、箱に穴を開け通した紐を持ち引いて気配がする方へ向かった。
「お、すごい毒々しい色のキノコだ!」
「ゆき…それは猛毒…その赤いのも紫のも毒キノコ…」
「そうなの?蒐集家さんにあげよう」
「これ変わった形」
「なあ、これ食える?」
「ああ…」
「花も摘んでこう」
木の周辺等ではなく普通に地面に大きなキノコが沢山生えていたので色とりどりのキノコだと崇幸達が面白がっていると、千眼が色のおかしなのは全て毒だと言いそれも面白いからと収納に入れるが謝って食べると大変だと鑑定できる者達が選別する事にした。
「このキノコは大丈夫だよ!」
「……この花や木は砂糖になる…持ちかえ…魔人と何かがいる…」
まいたけのような白いキノコやしいたけのようなキノコは食べられると手分け
して選別すれば蝶をを飛ばして周囲の索敵をしていた千眼が、一部の花や木が砂糖なる事がわかり幾つか持って帰ろうかと思っていれば近づいてくる気配に魔人と認識できない存在が来ると千眼が伝えた。
「魔人?」
「隠蔽が上手い…相当」
グローリーが首を傾げるイザラやイデア、ナチェ達も分からない程に気配を感じないが千眼だけは認識出来るようだ。
「すごいのねぇーさすが魔王なのよー」
「うわ、いつの間に?」
「?……?」
「かわいいーこんにちはー」
「う、うえぇぇん」
「空?どうしたの?」
「蟲人なのよぉアテシがこわいのよー」
「お、可愛い魔人の子だな。そっちの子は?」
ぴょこと草むらから姿を現したのは足元まである長い髪の幼子ともう少し幼い幼児を木の箱に車輪を付けた物に紐を通した物を引き現れ、イデアが驚き晴海が挨拶すれば晴海の背で寝ていた空が激しく泣き、自分の事が怖いと言う。
グローリーが首を傾げその魔人の幼子を見、崇幸が魔人の幼子を抱っこしてばおんやりとしている木箱の幼児の事を尋ねた。
「この子は妖精と精霊の子どもよぉ」
「…待て…妖精と精霊は子を成さない筈…」
「今は無理だけど四千年前は出来たのよ」
「お前は…四千年前の魔人か」
「そうなよぉアテシは四千年前の最後に生まれた《最期の魔人》なのよ」
千眼が目を見開くありえない存在の木箱の中にいる幼児が指を咥えている、更に幼子の姿をした崇幸の腕の中の存在はこの中では遙かに長生きしている存在だった…。
第23話 ネコの女王様
『にゃお』
『もちゃ』
「可愛いわ、美人」
『でかい…』
ネコの女王様が鳴けばもちゃが挨拶し懐記は可愛いと喜んでいるが、それ以外はちょっと怖いなと思いイシュターはその堂々とした品格に敬意を表す。
「女王よ、私は異界の龍皇イシュターレジェイドチラーグケイオス。会えて光栄だ」
『にゃお』
「女王様何が好き?果物?甘い物?会えたし貢わ」
イシュターが挨拶しネコの女王も大きな白い尻尾を振る、懐記が何が好きか聞けば女王は何でも食べると言うので果物を山盛り収納から出して捧げた。
「隣に建物おいたからこれからよろ、遊び来て果物とか用意するから」
『にゃお』
女王が頷き果物を他のネコ達と分け合うととても喜んでいる、《毒の地》を浄化し建物を置いたので遊びに来てと誘い写真を撮らせて貰い、ネコ達が触らせてくれるので皆で撫でさせて貰う。
風早達が積極的に撫でて、ギーギス達は恐る恐ると言った感じで触れ合い、外神は近づきもしない。
「なに、外神っち苦手?」
「……はい、ケットシーの方ならほぼ人なので…《アタラクシア》には四足歩行の猫はいませんから……500年以上ぶりに見ました…」
「ケットシー?」
「ネコの二足歩行し喋り服を着ている種族です…賢人で少数民族です」
「外神は彼らにあった事があるのか?」
「はい、スリーさんのいる孤児院のご近所に住んでます」
ケットシーが何か聞く懐記に説明しネコを撫でていたイシュターが尋ねれば外神が頷く、ギーギス達も会った事があると言うがほぼ人なのこういう風に戯れたりはしないらしい、ネコ達はもちゃの毛の中に入ったり出たりしている。
一通り触れ合いを楽しんでファーツコクスの家に戻る事にする、建物が正式に稼働すればキャットタワーもで造っていつでも遊びに来て貰えるようにしようと懐記は顔にで出ないがウキウキしていた…。
「ふんふん~キノコはやっぱり焼いて食べるのが一番なのよ~」
『……』
何処かの平らな岩の上、草花が咲き狂い岩の端は滝のような水が下界に流れていく…そんな場所で火を熾し串に刺したキノコを炙る小さな2つの影。
「キノコ食べたら~お楽しみの水あめなのよー」
炙ったキノコを食べる、焚火の色は何故か黄色く火の粉が舞い収納空間から液体が入った瓶を出す。
「ここはいいのよぉ、砂糖の岩と木が最高なのよね」
『……』
水あめを匙で掬い食べていく、足をぱたぱたさせて美味しさに悶える。
「この花の水あめがおいしいのよぉ」
『……』
収納空間から様々な色とりどりの水あめの瓶並べ食べていく、花が揺れ風で流れ滝の水に落ち下界へ流れていく様が美しい…。
『……崇幸様…この先に変わった岩場がありますね…』
【キノコの群生地みたいですね!】
「そうなのか?キノコなら沢山採って食べよう、皆を誘って行こうか」
「……ああ」
《療養街》の細部を造っていた崇幸達の元へこの先の岩肌にキノコの群生地があると風早とナビが伝え、休息がてら寄っていこうという話しになり学校を造っていた千眼が少し考え同意した。
「わあ。すごい滝が…下に流れていってる綺麗な場所ー」
「見たことない植物が沢山」
「変わった花だな、持って帰ろうぜ」
「みんな…遠い所に行かないようにね…」
『はーい』
飛行船の上から見下ろす巨大な平らな岩肌はまるで空に浮かぶ島の様な神秘的な物だった、早速グローリー達や崇幸達が降りた立ち散策する事にした。
「ん?誰か…魔人?これって魔神皇?今の?行ってみるのよぉ」
『……』
平らな岩肌の森の中にいた小さい者達、突然現れた多くの気配にの中にある存在に気付き行ってみる事にした。
木の箱に車輪を付けた年期の入った物に喋らない方が乗り、箱に穴を開け通した紐を持ち引いて気配がする方へ向かった。
「お、すごい毒々しい色のキノコだ!」
「ゆき…それは猛毒…その赤いのも紫のも毒キノコ…」
「そうなの?蒐集家さんにあげよう」
「これ変わった形」
「なあ、これ食える?」
「ああ…」
「花も摘んでこう」
木の周辺等ではなく普通に地面に大きなキノコが沢山生えていたので色とりどりのキノコだと崇幸達が面白がっていると、千眼が色のおかしなのは全て毒だと言いそれも面白いからと収納に入れるが謝って食べると大変だと鑑定できる者達が選別する事にした。
「このキノコは大丈夫だよ!」
「……この花や木は砂糖になる…持ちかえ…魔人と何かがいる…」
まいたけのような白いキノコやしいたけのようなキノコは食べられると手分け
して選別すれば蝶をを飛ばして周囲の索敵をしていた千眼が、一部の花や木が砂糖なる事がわかり幾つか持って帰ろうかと思っていれば近づいてくる気配に魔人と認識できない存在が来ると千眼が伝えた。
「魔人?」
「隠蔽が上手い…相当」
グローリーが首を傾げるイザラやイデア、ナチェ達も分からない程に気配を感じないが千眼だけは認識出来るようだ。
「すごいのねぇーさすが魔王なのよー」
「うわ、いつの間に?」
「?……?」
「かわいいーこんにちはー」
「う、うえぇぇん」
「空?どうしたの?」
「蟲人なのよぉアテシがこわいのよー」
「お、可愛い魔人の子だな。そっちの子は?」
ぴょこと草むらから姿を現したのは足元まである長い髪の幼子ともう少し幼い幼児を木の箱に車輪を付けた物に紐を通した物を引き現れ、イデアが驚き晴海が挨拶すれば晴海の背で寝ていた空が激しく泣き、自分の事が怖いと言う。
グローリーが首を傾げその魔人の幼子を見、崇幸が魔人の幼子を抱っこしてばおんやりとしている木箱の幼児の事を尋ねた。
「この子は妖精と精霊の子どもよぉ」
「…待て…妖精と精霊は子を成さない筈…」
「今は無理だけど四千年前は出来たのよ」
「お前は…四千年前の魔人か」
「そうなよぉアテシは四千年前の最後に生まれた《最期の魔人》なのよ」
千眼が目を見開くありえない存在の木箱の中にいる幼児が指を咥えている、更に幼子の姿をした崇幸の腕の中の存在はこの中では遙かに長生きしている存在だった…。
第23話 ネコの女王様
『にゃお』
『もちゃ』
「可愛いわ、美人」
『でかい…』
ネコの女王様が鳴けばもちゃが挨拶し懐記は可愛いと喜んでいるが、それ以外はちょっと怖いなと思いイシュターはその堂々とした品格に敬意を表す。
「女王よ、私は異界の龍皇イシュターレジェイドチラーグケイオス。会えて光栄だ」
『にゃお』
「女王様何が好き?果物?甘い物?会えたし貢わ」
イシュターが挨拶しネコの女王も大きな白い尻尾を振る、懐記が何が好きか聞けば女王は何でも食べると言うので果物を山盛り収納から出して捧げた。
「隣に建物おいたからこれからよろ、遊び来て果物とか用意するから」
『にゃお』
女王が頷き果物を他のネコ達と分け合うととても喜んでいる、《毒の地》を浄化し建物を置いたので遊びに来てと誘い写真を撮らせて貰い、ネコ達が触らせてくれるので皆で撫でさせて貰う。
風早達が積極的に撫でて、ギーギス達は恐る恐ると言った感じで触れ合い、外神は近づきもしない。
「なに、外神っち苦手?」
「……はい、ケットシーの方ならほぼ人なので…《アタラクシア》には四足歩行の猫はいませんから……500年以上ぶりに見ました…」
「ケットシー?」
「ネコの二足歩行し喋り服を着ている種族です…賢人で少数民族です」
「外神は彼らにあった事があるのか?」
「はい、スリーさんのいる孤児院のご近所に住んでます」
ケットシーが何か聞く懐記に説明しネコを撫でていたイシュターが尋ねれば外神が頷く、ギーギス達も会った事があると言うがほぼ人なのこういう風に戯れたりはしないらしい、ネコ達はもちゃの毛の中に入ったり出たりしている。
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