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第014部 君分かれる事なかれ/君離れる事なかれ
第060話 今夜はお終い/第60話 天使と悪魔
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第060話 今夜はお終い
競りが終わり、カトゥーシュカはトラング達の元へコーカスは購入したアンスローポモフィクと他の商品と共に自室へ、アガニータも戻り、グステナはメンルェトを連れて《ウワムス王国》へ戻り大河とタナトスは落札した者達と風早達と共に一度千歳達がいる《療養街》へ戻る事にした。
『メシュレラ様の元にいるツァヒグ様は明日会いに来るそうです、石像をそのとき渡すようにとのです』
「石像はこの地下にあります、運べる者はいますか?」
「ああ、千歳さん…魔王の収納空間ならば収容可能だ」
「そうですか、では明日こちらでお待ちしています」
風早からの伝言にケストナーが恭しく一礼し見送り、識達が先に落札した者達と共に戻っているので大河もタナトスと蒐集家を連れて戻った。
【今は皆さん眠っていますね】
【鬼人族の方と呪眼の方は……】
「呪眼の彼の方は封印を解いて貰ったけれど、どうやら身体に呪眼は相当な負荷らしくてそのまま眠って貰っているよ」
「鬼人族の方は薬を常用してたようですね、こちらは蒐集家に」
「構いませんよ、それと呪眼が負荷ならば眼を取り出し別な眼に替える事も可能ですよ」
「それは本人に聞いてみる他ないな…」
《療養街》のオフィスビルの医務室に寝かされた鬼人族の男と呪眼の青年。千歳とラジカが出迎え彼らの様子を伝え収集家が嗤いながらそう言えば大河も否定はしない、目の前の存在ならば失敗など絶対に起こらないというのは分る。
「他の方は《島船》で診ています、獣人と蟲兎ならば向こうの方が良いと思います」
「そうだな、落ち着いたら今後の話しをするか」
「では私は今夜は此処で彼らを診ておきます、鬼人族の方の薬への依存は抜けば地獄のような禁断症状が出るでしょうし」
「なら、俺も看ておく」」
「分かった僕達も今夜は隣にいるから交代で看よう
「私はこれで」
「ああ、タナトスおやすみ。今夜は助かった」
「特に何もしていません」
タナトスが大河に礼を言われそう返し、オフィスビルの自室へと戻る為部屋の外に出る間際収集家がタナトスを視て嗤った…チリン…。
第60話 天使と悪魔
「懐記ー夜はお好み焼きくいてぇ」
「もーフォンはー懐記が忙しいから俺が作るから、俺はタコ焼きやりたいんだー材料と道具貸してー」
「おけ、俺も後で戻るわ」
食堂で色々な料理の試作を行なっているとフォントフェシェスタが訪れ、夜はファーツコクス達の家でお好み焼きたこ焼きパーティをするというので懐記が道具を出せば周囲が集まってくる、特に天人族の派遣されて来た料理人達が興味津々で見て来る。
「懐記様、これは?」
「おこのみやき?たこやきというのは?」
「俺は誰が作ってもいいからくいてぇ」
「もー」
「じゃ、こっちで種作るからそれ持ってく?こっちでも作るわ。晩飯はそれで」
「じゃ、おやつくれおやつ」
「そこにパンケーキあるから食って、皆で焼いたやつ。少し焦げたのとかあるわ」
「うまけりゃいい」
懐記がたこ焼き器と鉄板を出し、フォンは山盛りのパンケーキに有り付く、フェシェスタは呆れながら懐記の手伝いをする。
『ファーツコクス様、如何です?パンケーキは』
「美味だな、甘くない方が私の好みだ。甘い物は得意ではない」
「えーシロップ掛けたら美味しいよ旦那」
「ガイドちゃん。ラグーおかわり」
『食べ過ぎると夕食入らなくなりますよ、ラグージェ様』
「もうちょっとー」
『アンフルパス様』
「では1枚を半分にしましょう」
「やった」
ファーツコクスの家でおやつのパンケーキを食べていれば、ラグージェがガイドにお代わりを頼みアンフルパスがナイフで切って半分渡す、ジュカが甘いなーと肩を竦め、ファーツコクスはチーズを乗せたパンケーキを口に運ぶ。
「あの人は食事した?」
『果物とスープは召し上がっていますね、今はまた眠っています』
「記憶も名前も分からないんでしょ」
「この世界に訳あり等幾らでも吐いて捨てる程いる」
ファーツコクスがパンケーキを食べ終わり、ラグージェが口をベタベタにしている、ジュカはタオルをラグージェに押し付けた。
ガイドがファーツコクス達に飲み物の追加を渡し、外神が診ている記憶喪失の青年の元へと向かった。
「みなさま、いつ戻られるんでしょう?」
「暫くは戻らん」
「そーそーご飯おいしい」
「ここでも問題はないでしょう」
オフィスビルの天使達がいる食堂に、彼らの部下の天使達3名が痺れを切らし迎えにくれば。アスナタリタス、エンジェーメント、ハーモニードが一蹴し天使達は頭を抱えてしまう。
「皆、会いたいんですよ。自分の悪魔に、上がこれでは示しが尽きません」
『では来たい天使は皆くれば良いかと』
『……そうですね、この建物内は天上界と同じ性質です如何です?』
【部屋は幾らでも用意出来ますよ】
食堂の天井からガイド、風早、ナビの声に部下の天使達は顔を見合わせる。
「そうですね、戻ってもする事は同じですし。希望者を募って下さい」
「部屋の準備をお願いします」
『承知しました』
エクセレンスにパーサヴィアが乗り風早が部屋の準備に取り掛かる、部下の天使達は言われた通り天上界に戻り降りたい者達を募る事にした。
競りが終わり、カトゥーシュカはトラング達の元へコーカスは購入したアンスローポモフィクと他の商品と共に自室へ、アガニータも戻り、グステナはメンルェトを連れて《ウワムス王国》へ戻り大河とタナトスは落札した者達と風早達と共に一度千歳達がいる《療養街》へ戻る事にした。
『メシュレラ様の元にいるツァヒグ様は明日会いに来るそうです、石像をそのとき渡すようにとのです』
「石像はこの地下にあります、運べる者はいますか?」
「ああ、千歳さん…魔王の収納空間ならば収容可能だ」
「そうですか、では明日こちらでお待ちしています」
風早からの伝言にケストナーが恭しく一礼し見送り、識達が先に落札した者達と共に戻っているので大河もタナトスと蒐集家を連れて戻った。
【今は皆さん眠っていますね】
【鬼人族の方と呪眼の方は……】
「呪眼の彼の方は封印を解いて貰ったけれど、どうやら身体に呪眼は相当な負荷らしくてそのまま眠って貰っているよ」
「鬼人族の方は薬を常用してたようですね、こちらは蒐集家に」
「構いませんよ、それと呪眼が負荷ならば眼を取り出し別な眼に替える事も可能ですよ」
「それは本人に聞いてみる他ないな…」
《療養街》のオフィスビルの医務室に寝かされた鬼人族の男と呪眼の青年。千歳とラジカが出迎え彼らの様子を伝え収集家が嗤いながらそう言えば大河も否定はしない、目の前の存在ならば失敗など絶対に起こらないというのは分る。
「他の方は《島船》で診ています、獣人と蟲兎ならば向こうの方が良いと思います」
「そうだな、落ち着いたら今後の話しをするか」
「では私は今夜は此処で彼らを診ておきます、鬼人族の方の薬への依存は抜けば地獄のような禁断症状が出るでしょうし」
「なら、俺も看ておく」」
「分かった僕達も今夜は隣にいるから交代で看よう
「私はこれで」
「ああ、タナトスおやすみ。今夜は助かった」
「特に何もしていません」
タナトスが大河に礼を言われそう返し、オフィスビルの自室へと戻る為部屋の外に出る間際収集家がタナトスを視て嗤った…チリン…。
第60話 天使と悪魔
「懐記ー夜はお好み焼きくいてぇ」
「もーフォンはー懐記が忙しいから俺が作るから、俺はタコ焼きやりたいんだー材料と道具貸してー」
「おけ、俺も後で戻るわ」
食堂で色々な料理の試作を行なっているとフォントフェシェスタが訪れ、夜はファーツコクス達の家でお好み焼きたこ焼きパーティをするというので懐記が道具を出せば周囲が集まってくる、特に天人族の派遣されて来た料理人達が興味津々で見て来る。
「懐記様、これは?」
「おこのみやき?たこやきというのは?」
「俺は誰が作ってもいいからくいてぇ」
「もー」
「じゃ、こっちで種作るからそれ持ってく?こっちでも作るわ。晩飯はそれで」
「じゃ、おやつくれおやつ」
「そこにパンケーキあるから食って、皆で焼いたやつ。少し焦げたのとかあるわ」
「うまけりゃいい」
懐記がたこ焼き器と鉄板を出し、フォンは山盛りのパンケーキに有り付く、フェシェスタは呆れながら懐記の手伝いをする。
『ファーツコクス様、如何です?パンケーキは』
「美味だな、甘くない方が私の好みだ。甘い物は得意ではない」
「えーシロップ掛けたら美味しいよ旦那」
「ガイドちゃん。ラグーおかわり」
『食べ過ぎると夕食入らなくなりますよ、ラグージェ様』
「もうちょっとー」
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「では1枚を半分にしましょう」
「やった」
ファーツコクスの家でおやつのパンケーキを食べていれば、ラグージェがガイドにお代わりを頼みアンフルパスがナイフで切って半分渡す、ジュカが甘いなーと肩を竦め、ファーツコクスはチーズを乗せたパンケーキを口に運ぶ。
「あの人は食事した?」
『果物とスープは召し上がっていますね、今はまた眠っています』
「記憶も名前も分からないんでしょ」
「この世界に訳あり等幾らでも吐いて捨てる程いる」
ファーツコクスがパンケーキを食べ終わり、ラグージェが口をベタベタにしている、ジュカはタオルをラグージェに押し付けた。
ガイドがファーツコクス達に飲み物の追加を渡し、外神が診ている記憶喪失の青年の元へと向かった。
「みなさま、いつ戻られるんでしょう?」
「暫くは戻らん」
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「ここでも問題はないでしょう」
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『では来たい天使は皆くれば良いかと』
『……そうですね、この建物内は天上界と同じ性質です如何です?』
【部屋は幾らでも用意出来ますよ】
食堂の天井からガイド、風早、ナビの声に部下の天使達は顔を見合わせる。
「そうですね、戻ってもする事は同じですし。希望者を募って下さい」
「部屋の準備をお願いします」
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