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第015部 繋がる糸たちへ/繋がらない糸たちへ
問題発症解決編061幕 カフェの運営 ×第076話 切れない糸たち:まじない篇 却下/第76話 《アンツクイア》編 第漆幕 買い取り
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問題発症解決編061幕 カフェの運営
「イザラちゃん、イデアちゃん…見てちょうだいテーブルが寂しかったからお花を飾ったの」
「おふたりさん、こっちみとくれゴーレムくん達が野菜を持ってきてくれたからスープを用意してみたんじゃ飲んでみとくれ」
「干した果物も作ったのよ、味見してね」
カフェに様子を見に行けば和気あいあいと崇幸が言っていた通り客はぼちぼち静かにお茶を飲み足湯を楽しむ、客であり従業員達でもある彼らがゴーレム達やヒヨコ達と、軽食を用意したりカフェを飾り付けし楽しそうに過ごしているのを見てイザラもイデアも喜ぶ。
「うん、綺麗」
「じーさん、スープ美味いぜ」
「そうじゃろ、おかわりしとくれ」
果実水も貰い他の客達にもスープが振舞われる、明日はパンも焼くらしい、ゴーレム達が材料を運んでくれ力仕事もしてくれるので助かっている。
「何か必要な物とかない?」
「ふむ、そうだなー儂らの中で字が書けない者や読めない者がいての」
「本が読みたいけど読めないって…それに目が悪い人もいてね…」
「足が悪くて来るのが大変ていう人もいるわ」
『……』
イザラとイデアは互いに顔を見合わせる、崇幸に相談してみようか回復薬をカフェに置いて良いのかどうかなど聞いてみようと思いカフェの手伝いをしてダンジョンへ向かった。
第076話 切れない糸たち:まじない篇 却下
「俺は《ノルデン》の冒険者ギルドマスターのウィムだ、商業ギルドはいつも混んでるだろ?あそこのギルマスのシュタってやつが人を使うのが下手でな」
「そうなんだ」
「まあ、そうするとこっちに依頼が来たり買い取りが流れてくるから良いんだけどよ」
「冒険者ギルドは貴方と先程の方しかいないのによく回せていますね」
「はっ、俺は頭の回転は良いし機転が利くからなー勘が良いんだよ、あそこに住んでるしいつでも対応できる位の仕事しか来ない、楽が一番だ」
商業ギルドに向かう道で酒が抜けた冒険者のギルドマスターウィムが商業ギルドの忙しさの理由を教えてくれ、晴海が相槌を打ちラジカが感心する。
商業ギルドに着けば本日も混んでいてウィムが勝手知ったるとばかりに奥にいる職員に声を掛けて、2階へ案内してくれた。
「此処が保管庫、欲しい本があったら言ってくれ。最後にシュタに確認して貰って契約書に署名して金を払えば良い、俺が立ち合いだからじっくり見てくれ。古くて壊れそうな本は奥にあるからそれが中を確認できないし高いからおすすめしないな。刺繍の本はその辺」
「お、うわ、すご、刺繡の本て布をそのまま本に綴じて意味や刺し方を書いているのか」
「すごーい、これは高いよね!」
「うん…こっちは呪いの本だ…」
「それも買おうか」
「良いと思います、私が此方を購入します」
アコミアが本を手に取りじっくりと見ていく、刺繍の本は表紙の文字や絵も刺繍で作られ中のページは布で描かれ1冊1冊が芸術品のようでアコミアとエスティアも真剣に見ていた。
「この本可愛いね、これ買おうかな。手触りも良いし」
「そうだね」
「アンタら金あるんだなー」
「ええ、儲けさせて貰ってますね。私はこの本を買いましょう」
晴海が手に取ったのは小さめの動物の刺繍が施された本、千歳が頷き隣でコーカスも呪いの本をいくつか購入している、ウィムが感心し一応盗難防止の為の監視も兼ねているようで皆を眺めていた。
「こっちの壊れそうな本も買おうかな、直してこっち図書館に置こうか」
「うん、私が直す」
「そうだね、そちらも購入しようか。呪いの本も…ああ、そうだウィムさん」
「本当、金あるな。何だ?」
「僕達孤児院に店を構えたんです、報酬を支払うので時々見回りをお願い出来ますか?」
「……あの人喰いどもの巣なんざ関わらん、アンタらが関わっているのは知っている。あまり首を突っ込むなよ。その依頼は却下だ」
千歳が本を片手に一応ゴーレムやヒヨコ達も置くが女性や子どもしかいない孤児院に店があれば、金があると思われ危険かもしれない、この町で顔が利くウィムに依頼をと思えば吐き捨てるように言い千歳もそれ以上聞く雰囲気ではないと購入する本を決め、コーカスが下へ売買契約を行う為ギルドマスターを呼びに行った。
第76話 《アンツクイア》編 第漆幕 買い取り
「私は総合ギルドの統括マスターのベラボラ・ペギデと申します」
通された応接室は広く綺麗な物だった、いきなり総合ギルドのお偉いさんが来るとはと内心首を傾げるが皆の身成を見て上客と判断したのだろうか、佳月は内心目の前のどんぐりのようなギルドマスターの慧眼に笑った。
「じゃ、買い取り頼むわ」
「もちろんですとも、このベラボラこの眼に自信ありですとも」
何か動物の皮で出来た座り心地の良い白いソファ、懐記が言えば外神が広く造られた重厚な木のテーブルに収納から佳月に選んで貰った物を出していく。
「これはこれは、素晴らしい!この布、宝石、塩、剣やナイフに盾!いやはや心躍りますな!お時間を頂きたいのですが、お急ぎですかな?」
「手持ちの金がないから、すぐに金に出来る物を先に査定して欲しい。それと今水を売るとしたら幾らになる?」
「承知致しました、ではこの布、塩から。それと水の買い取りはこの魔石に満たせる量で2万ロデでございます」
「なら、必要な魔石全ての水を売るから買い取って欲しい」
「おお、助かりますぞ。では10個分お願いします。こちらは300万ロデで如何です?書類を出しますので、明日の昼に来て頂ければ買い取り額を出せます」
「分かった、あと短期間で屋台を出したいから登録を」
「そうですか、期間が短いのであれば市場のこの場所を1日3,000ロデでお貸ししましょう、必要な物も此方で用意できますが」
「あるからいいよ、何日借りる?」
「ま、7日で」
「承知しました、ではコインの準備を致します」
傍らにある呼び鈴を鳴らせばノックと共に従業員が入り支持を出し1度室内を後にし、懐から出した書類を出し外神と佳月が目を通してサイン行った。
「では、こちらの魔石に水をお願い致します」
従業員がすぐに戻りコインが入った布袋と黒い石をテーブルに置き、佳月が振れれば淡く光石の色が濃い青へと変わる。
「はい、確かに。こちらが300万ロデコイン、こちらが今の水の報酬でございます」
店の出店の契約も完了し、佳月がコインを確認しベラボラに丁重に送り出されて総合ギルドを後にした…。
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EXTRA MYCLOSET~可愛いは世界の中心、世界の中心で可愛いを叫ぶ~
「お、ユラちゃん!どう今日の肉良いよ!」
「あ、貰う!骨もちょうだい」
「あいよ!2,000ロプだよ」
「こんなに沢山!ありがと」
「なあに、まつりまでにバテちまうようにな」
市場へ向かえば屋台にいた2足歩行の犬が包丁を肉をぶつ切りにしている、ユラの姿を見掛け売り込んで肉の塊と大きな太い骨を売り収納にしまって手を振る。
「肉とかはあのお店が1番、後は…砂糖の注文と小麦粉の注文に芋…」
賑やかな市場で客からも店主からも声を掛けられアイドルよろしく手を振る、市場へくるとついつい買い過ぎてしまう、収納があるから運ぶのも食べ物が無駄になる事もない。
「ユラちゃん、砂糖と小麦粉!用意してるわ」
「ありがとう!」
馴染みの粉屋で待っていた人型の緑色のセキセイインコのような鳥、ユラが大袋の砂糖や小麦粉を大量に収納に入れていく。
「後は、塩と香辛料と…」
「今日はこれも入っているわよ」
「あ、豆とレンコンみたいな野菜!やった、買うわ!」
「毎度!店楽しみにしてるから」
白い豆と太いレンコンに似た野菜も買う、今夜は豆とレンコンの炒め物にしよう…代金を支払い次の店へと向かった…。
「イザラちゃん、イデアちゃん…見てちょうだいテーブルが寂しかったからお花を飾ったの」
「おふたりさん、こっちみとくれゴーレムくん達が野菜を持ってきてくれたからスープを用意してみたんじゃ飲んでみとくれ」
「干した果物も作ったのよ、味見してね」
カフェに様子を見に行けば和気あいあいと崇幸が言っていた通り客はぼちぼち静かにお茶を飲み足湯を楽しむ、客であり従業員達でもある彼らがゴーレム達やヒヨコ達と、軽食を用意したりカフェを飾り付けし楽しそうに過ごしているのを見てイザラもイデアも喜ぶ。
「うん、綺麗」
「じーさん、スープ美味いぜ」
「そうじゃろ、おかわりしとくれ」
果実水も貰い他の客達にもスープが振舞われる、明日はパンも焼くらしい、ゴーレム達が材料を運んでくれ力仕事もしてくれるので助かっている。
「何か必要な物とかない?」
「ふむ、そうだなー儂らの中で字が書けない者や読めない者がいての」
「本が読みたいけど読めないって…それに目が悪い人もいてね…」
「足が悪くて来るのが大変ていう人もいるわ」
『……』
イザラとイデアは互いに顔を見合わせる、崇幸に相談してみようか回復薬をカフェに置いて良いのかどうかなど聞いてみようと思いカフェの手伝いをしてダンジョンへ向かった。
第076話 切れない糸たち:まじない篇 却下
「俺は《ノルデン》の冒険者ギルドマスターのウィムだ、商業ギルドはいつも混んでるだろ?あそこのギルマスのシュタってやつが人を使うのが下手でな」
「そうなんだ」
「まあ、そうするとこっちに依頼が来たり買い取りが流れてくるから良いんだけどよ」
「冒険者ギルドは貴方と先程の方しかいないのによく回せていますね」
「はっ、俺は頭の回転は良いし機転が利くからなー勘が良いんだよ、あそこに住んでるしいつでも対応できる位の仕事しか来ない、楽が一番だ」
商業ギルドに向かう道で酒が抜けた冒険者のギルドマスターウィムが商業ギルドの忙しさの理由を教えてくれ、晴海が相槌を打ちラジカが感心する。
商業ギルドに着けば本日も混んでいてウィムが勝手知ったるとばかりに奥にいる職員に声を掛けて、2階へ案内してくれた。
「此処が保管庫、欲しい本があったら言ってくれ。最後にシュタに確認して貰って契約書に署名して金を払えば良い、俺が立ち合いだからじっくり見てくれ。古くて壊れそうな本は奥にあるからそれが中を確認できないし高いからおすすめしないな。刺繍の本はその辺」
「お、うわ、すご、刺繡の本て布をそのまま本に綴じて意味や刺し方を書いているのか」
「すごーい、これは高いよね!」
「うん…こっちは呪いの本だ…」
「それも買おうか」
「良いと思います、私が此方を購入します」
アコミアが本を手に取りじっくりと見ていく、刺繍の本は表紙の文字や絵も刺繍で作られ中のページは布で描かれ1冊1冊が芸術品のようでアコミアとエスティアも真剣に見ていた。
「この本可愛いね、これ買おうかな。手触りも良いし」
「そうだね」
「アンタら金あるんだなー」
「ええ、儲けさせて貰ってますね。私はこの本を買いましょう」
晴海が手に取ったのは小さめの動物の刺繍が施された本、千歳が頷き隣でコーカスも呪いの本をいくつか購入している、ウィムが感心し一応盗難防止の為の監視も兼ねているようで皆を眺めていた。
「こっちの壊れそうな本も買おうかな、直してこっち図書館に置こうか」
「うん、私が直す」
「そうだね、そちらも購入しようか。呪いの本も…ああ、そうだウィムさん」
「本当、金あるな。何だ?」
「僕達孤児院に店を構えたんです、報酬を支払うので時々見回りをお願い出来ますか?」
「……あの人喰いどもの巣なんざ関わらん、アンタらが関わっているのは知っている。あまり首を突っ込むなよ。その依頼は却下だ」
千歳が本を片手に一応ゴーレムやヒヨコ達も置くが女性や子どもしかいない孤児院に店があれば、金があると思われ危険かもしれない、この町で顔が利くウィムに依頼をと思えば吐き捨てるように言い千歳もそれ以上聞く雰囲気ではないと購入する本を決め、コーカスが下へ売買契約を行う為ギルドマスターを呼びに行った。
第76話 《アンツクイア》編 第漆幕 買い取り
「私は総合ギルドの統括マスターのベラボラ・ペギデと申します」
通された応接室は広く綺麗な物だった、いきなり総合ギルドのお偉いさんが来るとはと内心首を傾げるが皆の身成を見て上客と判断したのだろうか、佳月は内心目の前のどんぐりのようなギルドマスターの慧眼に笑った。
「じゃ、買い取り頼むわ」
「もちろんですとも、このベラボラこの眼に自信ありですとも」
何か動物の皮で出来た座り心地の良い白いソファ、懐記が言えば外神が広く造られた重厚な木のテーブルに収納から佳月に選んで貰った物を出していく。
「これはこれは、素晴らしい!この布、宝石、塩、剣やナイフに盾!いやはや心躍りますな!お時間を頂きたいのですが、お急ぎですかな?」
「手持ちの金がないから、すぐに金に出来る物を先に査定して欲しい。それと今水を売るとしたら幾らになる?」
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「なら、必要な魔石全ての水を売るから買い取って欲しい」
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「はい、確かに。こちらが300万ロデコイン、こちらが今の水の報酬でございます」
店の出店の契約も完了し、佳月がコインを確認しベラボラに丁重に送り出されて総合ギルドを後にした…。
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「お、ユラちゃん!どう今日の肉良いよ!」
「あ、貰う!骨もちょうだい」
「あいよ!2,000ロプだよ」
「こんなに沢山!ありがと」
「なあに、まつりまでにバテちまうようにな」
市場へ向かえば屋台にいた2足歩行の犬が包丁を肉をぶつ切りにしている、ユラの姿を見掛け売り込んで肉の塊と大きな太い骨を売り収納にしまって手を振る。
「肉とかはあのお店が1番、後は…砂糖の注文と小麦粉の注文に芋…」
賑やかな市場で客からも店主からも声を掛けられアイドルよろしく手を振る、市場へくるとついつい買い過ぎてしまう、収納があるから運ぶのも食べ物が無駄になる事もない。
「ユラちゃん、砂糖と小麦粉!用意してるわ」
「ありがとう!」
馴染みの粉屋で待っていた人型の緑色のセキセイインコのような鳥、ユラが大袋の砂糖や小麦粉を大量に収納に入れていく。
「後は、塩と香辛料と…」
「今日はこれも入っているわよ」
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