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第016部 魔なる神たる人の子よ*尊き血と古き血/自己犠牲の先の解
《クナアンジ二ツ国》偏 no.42 焼肉パーティ/《アーケディア》 偏 dress:100 焼肉パーティ
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《クナアンジ二ツ国》偏 no.42 焼肉パーティ
「うま!この肉もそうだけど塩もうまいなー」
「だろ?この塩はすごいんだぞー外神ってやつが塩で出来た山を丸ごと収納空間に入れたやつを貰ったんだ」
「俺達が所属している《アウトランダーズ商会》の売れ筋商品だな、色々好みに混ぜた塩を皆と交換してるよ」
バスの中肉の焼ける音、ヤドが肉を焼きながら塩を付けて食べて興奮している、アコミアとキッフが肉をトングでまとめて焼きつつ笑っている。
『この塩の石は美味い』
「純度の高い美しい塩ですよ、外神さんは良い物を手に入れましたね」
蒐集家も肉に塩を塗し味わう、シャムは岩塩を貰い舐めて満足している。
「そうだ、率に焼いた肉にこうして野菜を挟んでタレを乗せて食べると美味いって」
「メンルェト、キノコは食べるか?よく焼けてるから」
「頂きます」
アコミアが葉物に焼いた肉とタレをのせてしゃくと音を立てて食べると、ヴァルキアとヴリトゥユが興味津々に見て真似て食べる、メンルェトはキッフからよく焼いたキノコを貰い塩を付けて食べ、タナトスはバランスよく肉、野菜、米、スープと食べる。
外は相も変わらず黒い砂の階層が続く、オジガトは眼達に酒を注いで貰いオジガトも返杯し酒と肉を楽しむ。
眼達も肉や野菜を焼いてくれアコミアとキッフも焼肉を楽しむ、キッフが最近花と薬草を細かく刻んで塩とブレンドした物を気に入りそれを勧めつつ醤油や焼肉のタレを絡めて食べる。
「この飯、黒いけどうまいな」
「甘みがあって美味しい」
「追加くれ」
「僕も」
「私もだ」
眼達が出してくれた黒い米を試しに炊けば見た目はどうであれふっくらとして甘みのある飯が炊きあがり、皆が追加を頼めば眼の手が出てよそってくれる。
「このタン…舌が美味だな」
「こちらの臓物も良い」
「タンは酸味のある果物の果汁が合うし、ホルモンは味噌が合うんだよな」
「儂はホルモンが好きじゃな」
ヴァルキアとヴリトゥユが旺盛に何でも食べ、オジガトはキッフが焼いてくれた味噌ダレのホルモンに舌鼓を打つ。
「キノコと魚も焼いて…」
「もっと肉を追加しろ」
アコミアがキノコと魚を鉄板に置くとヴリトゥユがもっと肉を強請りキッフが腸詰と他の肉も焼いていく、蒐集家とメンルェトは先に食事を終わらせ各自の自室へと引き上げる。
焼肉パーティはその後もヤドとヴァルキアとヴリトゥユが満足するまで…深夜まで続き、オジガトはテーブルの腕酒瓶を抱えたまま突っ伏しタナトスはいつの間にか引き上げ、延々と肉が消費され続けた。
『喰い過ぎじゃねぇか』
その光景を終始眺めていたシャムが呆れつつ、適当にヤドにシャワーで身体を洗う様に言ったのは体感で明け方頃だった…。
《アーケディア》 偏 dress:100 焼肉パーティ
「勝ったもちゃっち達にはキノコ焼き盛り合わせね」
『も!』
サウナから出てプールサイドで焼肉パーティが始まる、もちゃ達にはキノコ焼き盛り合わせを渡しもちゃ達は大いに盛り上がって山のようなキノコを皆で食べていた。
「サウナ後はなんかしゅわっとした飲み物がうまい!」
「俺はね、甘いのが好きー」
「ミルクだな!」
フォン達はじっくりサウナと水風呂を楽しみ肉が焼ける間好きな飲み物で喉を潤し、なんとなく焼肉パーティが始まった。
「イフ、自分で焼いて」
「仕方ない、焼いたら父上たちにも届ける…ノイズ一緒に焼こう」
「そう言って殆どイフが食べる」
イフタークは焼いて貰って食べるき満々で山盛りの飯を持ってスタンバイしていたがノイズに言われ、《アユズラーグ》神をだしにノイズにも焼いて貰おうという魂胆に肩を竦めつつ付き合って肉を焼いていく。
「そういえば、ギーギスとナチェは順位は振るわずだったな」
「んー登るの難しかったなー」
「俺もだ」
マユラがナチェとギーギスが焼いてくれた肉を受け取り以外にも最下位争いになった2名を意外と言いながら厚いステーキ肉を食いちぎる、ナチェとギーギスは互いに顔を見合わせた。
「見ている分には面白い物だ、ボルタリングも身体を使うのに良い」
「またやってもいい」
「そうだな」
なんだかんだ楽しかったとリタイアしたマユラも笑っている、賑やかな焼肉パーティは深夜まで続き調子が良くなったフェシェスタがフォンを巻き込み服のままプールに飛び込み、チェカとウズラも巻き込まれそのままプールの中で競争が始まり、面白がったカルテッドが花火を勝手に打ち上げ、シュリとジラとイフタークでパン食い競争を行ったりと賑やかな夜を過ごした…。
『……プール壊れましたよ、貴方が直して下さい』
『ええー』
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~怪異異端蒐集忌憚~
9醜 飯
「旦那、おかえりんさい!思ったよりも早いお帰りで」
「おかえり」
「しつこかったが振り切った」
「でしょうね、さ、飯出来てますよーキノコ飯、キノコ汁、キノコの蒸し焼き、キノコ焼き!万桜ちゃんも手伝ってくれたんですよ」
「…そうか」
「うん」
店に戻れば奥から食事の匂いがする、出迎えてくれた店主と万桜の笑顔を眺め食事の献立に文句も言わず奥に向かった。
奥は雑然とした住居スペースでせまいテーブルにはキノコのフルコースが並び食べ始める、薄味…というかほぼ塩と酒と味噌のような調味料で味付けされた物、これでもここでは立派なご馳走だった。
「うん、キノコはうまい」
「ないよりかはな」
「おいしいよ」
店主は嬉しそうにキノコ料理を食べ、穀雨も箸を進める、万桜も夢中で食べつつ途中で水を飲む。
充分な食事を摂り店を後にすればもう外は深い夜、彼らの時間が間も無く始まる…。
「うま!この肉もそうだけど塩もうまいなー」
「だろ?この塩はすごいんだぞー外神ってやつが塩で出来た山を丸ごと収納空間に入れたやつを貰ったんだ」
「俺達が所属している《アウトランダーズ商会》の売れ筋商品だな、色々好みに混ぜた塩を皆と交換してるよ」
バスの中肉の焼ける音、ヤドが肉を焼きながら塩を付けて食べて興奮している、アコミアとキッフが肉をトングでまとめて焼きつつ笑っている。
『この塩の石は美味い』
「純度の高い美しい塩ですよ、外神さんは良い物を手に入れましたね」
蒐集家も肉に塩を塗し味わう、シャムは岩塩を貰い舐めて満足している。
「そうだ、率に焼いた肉にこうして野菜を挟んでタレを乗せて食べると美味いって」
「メンルェト、キノコは食べるか?よく焼けてるから」
「頂きます」
アコミアが葉物に焼いた肉とタレをのせてしゃくと音を立てて食べると、ヴァルキアとヴリトゥユが興味津々に見て真似て食べる、メンルェトはキッフからよく焼いたキノコを貰い塩を付けて食べ、タナトスはバランスよく肉、野菜、米、スープと食べる。
外は相も変わらず黒い砂の階層が続く、オジガトは眼達に酒を注いで貰いオジガトも返杯し酒と肉を楽しむ。
眼達も肉や野菜を焼いてくれアコミアとキッフも焼肉を楽しむ、キッフが最近花と薬草を細かく刻んで塩とブレンドした物を気に入りそれを勧めつつ醤油や焼肉のタレを絡めて食べる。
「この飯、黒いけどうまいな」
「甘みがあって美味しい」
「追加くれ」
「僕も」
「私もだ」
眼達が出してくれた黒い米を試しに炊けば見た目はどうであれふっくらとして甘みのある飯が炊きあがり、皆が追加を頼めば眼の手が出てよそってくれる。
「このタン…舌が美味だな」
「こちらの臓物も良い」
「タンは酸味のある果物の果汁が合うし、ホルモンは味噌が合うんだよな」
「儂はホルモンが好きじゃな」
ヴァルキアとヴリトゥユが旺盛に何でも食べ、オジガトはキッフが焼いてくれた味噌ダレのホルモンに舌鼓を打つ。
「キノコと魚も焼いて…」
「もっと肉を追加しろ」
アコミアがキノコと魚を鉄板に置くとヴリトゥユがもっと肉を強請りキッフが腸詰と他の肉も焼いていく、蒐集家とメンルェトは先に食事を終わらせ各自の自室へと引き上げる。
焼肉パーティはその後もヤドとヴァルキアとヴリトゥユが満足するまで…深夜まで続き、オジガトはテーブルの腕酒瓶を抱えたまま突っ伏しタナトスはいつの間にか引き上げ、延々と肉が消費され続けた。
『喰い過ぎじゃねぇか』
その光景を終始眺めていたシャムが呆れつつ、適当にヤドにシャワーで身体を洗う様に言ったのは体感で明け方頃だった…。
《アーケディア》 偏 dress:100 焼肉パーティ
「勝ったもちゃっち達にはキノコ焼き盛り合わせね」
『も!』
サウナから出てプールサイドで焼肉パーティが始まる、もちゃ達にはキノコ焼き盛り合わせを渡しもちゃ達は大いに盛り上がって山のようなキノコを皆で食べていた。
「サウナ後はなんかしゅわっとした飲み物がうまい!」
「俺はね、甘いのが好きー」
「ミルクだな!」
フォン達はじっくりサウナと水風呂を楽しみ肉が焼ける間好きな飲み物で喉を潤し、なんとなく焼肉パーティが始まった。
「イフ、自分で焼いて」
「仕方ない、焼いたら父上たちにも届ける…ノイズ一緒に焼こう」
「そう言って殆どイフが食べる」
イフタークは焼いて貰って食べるき満々で山盛りの飯を持ってスタンバイしていたがノイズに言われ、《アユズラーグ》神をだしにノイズにも焼いて貰おうという魂胆に肩を竦めつつ付き合って肉を焼いていく。
「そういえば、ギーギスとナチェは順位は振るわずだったな」
「んー登るの難しかったなー」
「俺もだ」
マユラがナチェとギーギスが焼いてくれた肉を受け取り以外にも最下位争いになった2名を意外と言いながら厚いステーキ肉を食いちぎる、ナチェとギーギスは互いに顔を見合わせた。
「見ている分には面白い物だ、ボルタリングも身体を使うのに良い」
「またやってもいい」
「そうだな」
なんだかんだ楽しかったとリタイアしたマユラも笑っている、賑やかな焼肉パーティは深夜まで続き調子が良くなったフェシェスタがフォンを巻き込み服のままプールに飛び込み、チェカとウズラも巻き込まれそのままプールの中で競争が始まり、面白がったカルテッドが花火を勝手に打ち上げ、シュリとジラとイフタークでパン食い競争を行ったりと賑やかな夜を過ごした…。
『……プール壊れましたよ、貴方が直して下さい』
『ええー』
あなたは異世界に行ったら何をしますAnotherSid×EX~怪異異端蒐集忌憚~
9醜 飯
「旦那、おかえりんさい!思ったよりも早いお帰りで」
「おかえり」
「しつこかったが振り切った」
「でしょうね、さ、飯出来てますよーキノコ飯、キノコ汁、キノコの蒸し焼き、キノコ焼き!万桜ちゃんも手伝ってくれたんですよ」
「…そうか」
「うん」
店に戻れば奥から食事の匂いがする、出迎えてくれた店主と万桜の笑顔を眺め食事の献立に文句も言わず奥に向かった。
奥は雑然とした住居スペースでせまいテーブルにはキノコのフルコースが並び食べ始める、薄味…というかほぼ塩と酒と味噌のような調味料で味付けされた物、これでもここでは立派なご馳走だった。
「うん、キノコはうまい」
「ないよりかはな」
「おいしいよ」
店主は嬉しそうにキノコ料理を食べ、穀雨も箸を進める、万桜も夢中で食べつつ途中で水を飲む。
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