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転校生と副会長イベント
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AM6:50
液晶時計を見ると、もうそんな時間になっていた。
ちなみに光藤は二十分前に満足して自分の持ち場に帰っている。
足音が聞こえたので門のほうを見るとそこには毬藻が、あ、違うーー転校生がいた。
「10分早いな。アンチのほうなのに…(偏見)」
まだ10分余っているから、門の外で待っているのだろうか…あ、副会長が来た。さすが副会長。いつも10分前行動をしなさいと言ってるだけあるな。
『おっせぇなー。俺が来ても門開いてねぇーし、どうやってはいればいいんだよ。』
〈*『』の内容は盗聴機の音声です。〉
( ^ω^)…ん!?
いや、まだ、時間じゃねぇ。ああ、アンチだわ(絶望)この自己中心的言葉を言ってるんだ。確定だわ。
『よしっ!登るか!門が開いてねぇーのが悪いんだ!』
悪くねぇーよ!いや、登るのはいいけどさ!大歓迎だけどな!(やけっぱち)
開始されるカウントダウン。副会長とアンチ王道転校生の運命的な出会いまで
『んしょ…んしょ…ッよっ…』
5
『まだ転校生は来ていませんね。』
上にいます
4
『ふうっ…ようやく登り切ったぜ。…とうっ!!』
3
『遅刻してこないといいのですが。』
2
『…ッ!!!あぶねぇっ!!!どけっ!!!!!』
1
『…ッ!?』
ドォンッ!!
上を向いた瞬間、副会長は転校生とぶつかって下敷きになってしまった。
うっわーいたそー、骨折ぐらいしてるかなぁ。まぁ、副会長なら大丈夫だろ。あいつ、見た目細いけど結構丈夫だし。
『いてててて…やっぱり、少しきつかったか。』
やっぱりって言うくらいならやるな。
『…って、うおっ!!?なんでこいつ寝てるんだ!!!?』
そういって王道転校生は副会長の上から飛びのく。
というか、気絶してるんだよ。お前の下敷きになったことでな。
『……ぅぅ…なぜ私はここに…』
『大丈夫か!!!こんなところで寝てたら風邪ひくぞ!!!!』
『は、はぁ…。なんか違う気がしますけど…』
気がするじゃなくて違うから、安心していいぞ。
副会長は立ち上がると王道転校生…いちいち言うのはめんどくさいから王道クンでいっか。王道クンに向き合った。
『あなたが今回転校してきた成香 律さんですね。私は生徒会副会長の紫月 大樹と申します。ようこそ星陵学園へ』
そういって、副会長はあの胡散臭い笑顔でほほ笑んだ。対して、王道クンは…
『…そんなウソの笑顔でいるなよ!!笑うときは本当に自分が笑える時に笑うんだ!!!無理して笑うんじゃねぇ!!!!』
『…!これを見破ったのはあなたが初めてです。律…気に入りました。』
チュッ
くぁwせdrftgyふじこlp!!!!
王道っ!!!ビバ!王道っ!!!
『ッ!!?なにすんだよっ!!!』
ハイ王道~(キャラ崩壊…いつも通りだった)これも王道~
副会長にkiss♡された王道クンは副会長をぶん殴って、走っていきましたとさ…
あ、副会長気絶してる。やっぱり腐っても族の総長なだけあるね。なにせ副会長も族に所属しているからな、俺以外の生徒会メンバーの族に。それなりに副会長もできるんだけどいくら油断して、至近距離でも一発で気絶してるんだからな。
もうひとつ、族があるんだけどそっちも王道通り風紀の人たちがやってるんだよな。
液晶時計を見ると、もうそんな時間になっていた。
ちなみに光藤は二十分前に満足して自分の持ち場に帰っている。
足音が聞こえたので門のほうを見るとそこには毬藻が、あ、違うーー転校生がいた。
「10分早いな。アンチのほうなのに…(偏見)」
まだ10分余っているから、門の外で待っているのだろうか…あ、副会長が来た。さすが副会長。いつも10分前行動をしなさいと言ってるだけあるな。
『おっせぇなー。俺が来ても門開いてねぇーし、どうやってはいればいいんだよ。』
〈*『』の内容は盗聴機の音声です。〉
( ^ω^)…ん!?
いや、まだ、時間じゃねぇ。ああ、アンチだわ(絶望)この自己中心的言葉を言ってるんだ。確定だわ。
『よしっ!登るか!門が開いてねぇーのが悪いんだ!』
悪くねぇーよ!いや、登るのはいいけどさ!大歓迎だけどな!(やけっぱち)
開始されるカウントダウン。副会長とアンチ王道転校生の運命的な出会いまで
『んしょ…んしょ…ッよっ…』
5
『まだ転校生は来ていませんね。』
上にいます
4
『ふうっ…ようやく登り切ったぜ。…とうっ!!』
3
『遅刻してこないといいのですが。』
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『…ッ!!!あぶねぇっ!!!どけっ!!!!!』
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『…ッ!?』
ドォンッ!!
上を向いた瞬間、副会長は転校生とぶつかって下敷きになってしまった。
うっわーいたそー、骨折ぐらいしてるかなぁ。まぁ、副会長なら大丈夫だろ。あいつ、見た目細いけど結構丈夫だし。
『いてててて…やっぱり、少しきつかったか。』
やっぱりって言うくらいならやるな。
『…って、うおっ!!?なんでこいつ寝てるんだ!!!?』
そういって王道転校生は副会長の上から飛びのく。
というか、気絶してるんだよ。お前の下敷きになったことでな。
『……ぅぅ…なぜ私はここに…』
『大丈夫か!!!こんなところで寝てたら風邪ひくぞ!!!!』
『は、はぁ…。なんか違う気がしますけど…』
気がするじゃなくて違うから、安心していいぞ。
副会長は立ち上がると王道転校生…いちいち言うのはめんどくさいから王道クンでいっか。王道クンに向き合った。
『あなたが今回転校してきた成香 律さんですね。私は生徒会副会長の紫月 大樹と申します。ようこそ星陵学園へ』
そういって、副会長はあの胡散臭い笑顔でほほ笑んだ。対して、王道クンは…
『…そんなウソの笑顔でいるなよ!!笑うときは本当に自分が笑える時に笑うんだ!!!無理して笑うんじゃねぇ!!!!』
『…!これを見破ったのはあなたが初めてです。律…気に入りました。』
チュッ
くぁwせdrftgyふじこlp!!!!
王道っ!!!ビバ!王道っ!!!
『ッ!!?なにすんだよっ!!!』
ハイ王道~(キャラ崩壊…いつも通りだった)これも王道~
副会長にkiss♡された王道クンは副会長をぶん殴って、走っていきましたとさ…
あ、副会長気絶してる。やっぱり腐っても族の総長なだけあるね。なにせ副会長も族に所属しているからな、俺以外の生徒会メンバーの族に。それなりに副会長もできるんだけどいくら油断して、至近距離でも一発で気絶してるんだからな。
もうひとつ、族があるんだけどそっちも王道通り風紀の人たちがやってるんだよな。
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