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☆馬鹿なやつらを殲滅しちゃおう大作戦☆
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階段には屯しているやつはいなかったので一段飛ばしに駆け上がる。まだ一学年しか制圧していないがもう既に寮の自分の部屋に帰りたくなってきた。今日の一番のダメージはあの糞野郎に無理矢理された接吻である。あの顔を思い出すとイラつきが戻ってくる。
苛立ち紛れに最後の五段を一気に足を踏み込んで飛び越えた。後からついてくる二人から驚愕の声が聞こえてくるがどうせすぐに追ってくるだろうと考え、そのままフロアに出る。
そこにはダラダラと駄弁っていた男たちがいた。俺がそいつらへ歩いていくと一人気づき、それに付随して他のやつらも俺を見た。
「おいおい、ここに来てどうしたんでちゅかー」
「ゲヘヘ…ここはなまっちゅるいお坊ちゃんが来るところじゃないぜぇ?」
「…いや、そんなやつがここにいるのはおかしい…なんで、ここに来れたんだ…?」
それに返答するように嗤ってやった。
―――あ、は
俺がここに来たことの異常に気付いた男が俺の笑みを見て顔を青褪めさせる。うん、他のやつらは俺の表情を見てなに笑ってんだよと突っかかってくるがこいつは察することができたみたいだ。
下のやつらがどうなったかを
この校舎には階段が三つある。一つは校舎の入り口に入ってすぐ横に。二つ目はこの校舎はL字型になっているのだが入口のところが角になっている。一方は教室で、反対の方は特別教室となっている――そこの奥突き当りに一つ。
最後の一つは普通の教室を通り過ぎた最奥のところに。
それで俺が出てきたのは最後の一つの階段だ。そこからのぼるには教室を通らなければいけないのだ。普通はなんだそれくらいのことでと思うかもしれないが
ここはF校舎だ
見知らぬ弱っちそうなやつが通ろうとしても何かしら絡まれるだろう。鴨が葱を背負って来るとでも言うように。
そして、今日誰かから携帯に乗り込んでいくというのが送られた。
だから、察しのいいこいつの頭の中で繋がったのだろう。こいつだ――ってな。それに少し前まで騒いでいたからその喧騒はこの二階まで届いていただろう。
「お、お前、もしかして、一階のやつらを…」
「ああっはは、よーくわかってるじゃん。そうだよ」
「ッ――!おいお前ら、逃げるぞ!こんなの俺らにはかなわな――」
「何言ってるんだよ!こんなやつだぜ!」
「だから、こいつは――」
「おらぁっ!――ガアッ!!?」
「はっ…!?」
「さぁて、お前らはどうかなー」
「だから言ったろ…ああっ!もう知らねぇ!こいつの仇だ!」
「く、そおっ!」
覚悟を決めたのか殴り掛かってくる。その意義やよし。だけどな?
「――隙だらけだぞ」
「ガッ」
「グェッ」
「あは」
あっさりと二人同時に潰した俺は次なる獲物を求めて前に進んだ。
苛立ち紛れに最後の五段を一気に足を踏み込んで飛び越えた。後からついてくる二人から驚愕の声が聞こえてくるがどうせすぐに追ってくるだろうと考え、そのままフロアに出る。
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―――あ、は
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そして、今日誰かから携帯に乗り込んでいくというのが送られた。
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