ハイエルフの幼女に転生しました。

レイ♪♪

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あの時ゴブリンから逃げられたのはリュックの中にいた一輪のお花さんのおかげでした

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 私はラルさんと手を繋いで食堂まで
 行きました。



「レイカ足元にきお付けるんだぞ」



「うん」



 そんだざっとステータス見て見よ…え~と
 ステータスオープン!



~ステータス~

[名前]レイカ
[種族]ハイエルフ

[年齢]三歳
[魔力]99999/99999

[体力]5/5
[魔法]全ての魔法が使える

[スキル]鑑定・無限収納・全語理解能力

[ユニークスキル]未来予知・種子生成
 幸運の手

[称号]神々達の愛し子・神々達の加護
 世界に愛されし子・
一時的に魂を与えし子(物は除外)



 ん?体力が5…5!?



「どうした急に止まったりして」


 私はビックリして止まってしまった。



「にゃんでもにゃ」



 変だよ昨日はあんなに走ったのにそれに
 体力が5だったら部屋から少し歩いただけで
 疲れるはずだよね?



 ん~ん



 どうしてか悩んでいると



「レイカ階段降りるの難しいだろう来い
 抱っこしてやる」



「うん、あいあと」



 ラルさんはどうせだからと私を抱いたまま
 食堂まで抱っこしてくれた。



 食堂には沢山の人がいた。



「…」



 私がビックリしていると



「ラジェルやっと来たんですか早くこちらに
 来て下さい」



 昨日ラルさんといた人が私達を見つけて
 呼んでいたその人以外にも何人か
 座っていた。



「ドン、デニス、クラウス、ニコラス、ノア、
 ハンス悪い」



 そしてラルさんはドンさんの隣に座った。



 私は顔を上げるのが恥ずかしくてラルさんの
 胸に顔を押しつけていたけどドンさん達が
 挨拶をしてくれた。



「レイカおはようございます」



「お前レイカって言うのかいい名前だな
 おはよう」



「レイカおはようお前まだ小さいんだな」



「レイカおはようちゃんと休めたかな?」



「レイカおはよう…可愛い」



「レイカおはようございます…」



 私は前を向いて少し顔を上げて挨拶をした。



「みなちゃんおあようごじゃいましゅ…」



((ちょう可愛い俺ここの騎士でよかった))



 後ろではレイカの挨拶で癒される
 騎士達がいた。



「「!」」



「ラル、こいつまさか…」



「ドン、貴方も知っていたんですか?」



「はい、昨日ラルから聞いて私も
 ビックリしました」



「ラルいつ知ったんですか?」



「昨日寝てる時にレイカが、急にお…」



 ぐうう~


 話しをしていたので前に置いてあるご飯を
 眺めて待っていると私のお腹の虫は
 待てなかったみたいでなってしまった。



「\\\\」



「ごめんにゃしゃい…」



 私は恥ずかしく下を向いているとラルさんに
 頭を撫でられた。



「レイカ顔を上げろ悪いのは俺達だ飯を
 おあずけにしたんだからな」



「レイカ申し訳ありませんご飯を
 食べましょうか」



「\\\\はい」



 ご飯は白いご飯とお魚とサラダと
 何かの果物だった。



「おしゃかなしゃんも、しゃらだしゃんも
 ごはんもしゅごくおいちいでしゅ…」



 こんなに美味しいご飯初めて食べたな。



 私ラルさん達に気付かれる前に涙をふいた。



「…レイカ後でコック長に言ってあげて下さい
 きっとすごく喜びますから」



「はい」



「お、そうだ俺達まだ名前言ってなかったな」



「そうですね、食べながら自己紹介を
 しましょうか」



「よし!まずは俺からするぜ、俺は魔法騎士団
 の団長のデニス・フランツだ
 敬語じゃなくていいからな
 よろしくなレイカ」



 敬語じゃなくていいって言ってくれたけど
 いいのかな?



 私は、ちらっとラルさんを見た。



 私の視線に気づいたラルさんが笑って



「そうしろ」



 と言ってくれた。



 私は少し顔を上げて言った。



「デニシュしゃんよろちく…でしゆ」



「おう!」



 デニスさんは笑って私の頭を撫でてくれた。



「よし!次俺の隣にいるクラウスな」



「…密偵騎士団、団長クラウス・クルトだ
 俺も敬語じゃなくていい
 よろしくなレイカ」



「クラウシュしゃんよろちくでしゅ…」



「ああ…」



 クラウスさんは、私の頭をポンポンと
 してくれて、少し笑ったように見えた。



「ニコラス、次お前がやれ」



「わかりました」



「僕は、デニスと同じで、魔法騎士団副団長の
 ニコラス・ウッドです
 僕も、なれたらでいいから、敬語を無くして
 くれますか?」



「はい…ニコラシュしゃんよろちくでしゅ…」



「うん」



「次は、ハンスがやれ」



「うん…えっと僕は密偵騎士団副団長の
 ハンス・レハールだよ…僕も皆んなと
 同じがいいな…だからえっと
 よろしくねレイカ…」



「はい、よろちくでしゅ…ハンシュしゃん…」



「レイカ、君にプレゼントがあるんだ…
 どうぞ…」



 ハンスさんは私に手の平を出して、私の
 目の前で手の平に息をふーっとかけた。



 すると手の平が光だして手の平に小さな
 可愛い熊のぬいぐるみが現れた。



「可愛いでしゅハンシュしゃん…あいあと…
 ででしゅ」



 私は、嬉しくて熊のぬいぐるみを抱きしめた



 私は、熊を自分のお皿の横に置いた。



「良かったなレイカ」



 ラルさんは、私の頭を撫でて笑った。



「うん…」



「次は、私がしますね。
 私は、騎士団副団長のドン・ガルツァーです
 私も敬語はいりませんからね。
 よろしくお願いします。レイカ」



「ドンしゃんよろちくでしゅ」



「はい」



 ドンさんは、私の頭を撫でてくれた。



「じゃあ最後は僕だね
 僕は、医師の ノア・ブラウンだよ。
 僕も敬語はいらないからね
 よろしくね」



「ノアしぇんしぇ、よろちくでしゅ…」



「うん」



「レイカ、横に置いてある熊さんを鞄の中に
 入れてあげた方がいいんじゃないかな」



「ノアしぇんしぇ、どうちてよこに
 おいちゃダメにゃの?」



「じゃあ、熊さんが汚れるかもしれないけど
 いいの?」



「いやでしゅ」



「じゃあ猫さんに入れて置いてあげようね」



「うん」



 猫さんの鞄の中に熊さんを入れていて
 一輪の枯れかけたお花を見つけた。
 私は、すぐにお花をだして、ノア先生に
 どうすれば元気になるのかを聞いた。



「ノアしぇんしぇ、ネコしゃんかれたでしゅ
 げんきなゆでしゅか?」



「上手く言えてないけど、言いたい事は
 わかったよ」



「後これで、意味が分かった」



 え?何が?



 そして、そう思ったのも私だけじゃなかった



「ノアちゃん、どう言う事だ?」



「デニス、俺は男だと何度言えばわかるんだ
 まったく」



「後で、デニスを殴るとして、話しを戻すぞ」



「相変わらずおっかっねえな…」



「意味が分かったて言うのは、さっきレイカの
 一番低いステータスを見たら体力だったんだ
 しかも以上に低かったんだ
 それで、よくゴブリンから逃げれたなと
 思ってたけど、このカイフクソウを見て
 ゴブリンから逃げれたのが分かった」



「では、カイフクソウが一日で枯れかけるほど
 低かったレイカの体力はいくつ
 だったのですか?」



「…5だ」



「「…」」



「5だと」



 ラルさんは、驚いた顔をして私を見た。



 ラルさんの気持ちわかるよ、私もビックリ
 したから



 それよりも私は…



「レイカちゃん…」



 この声…昨日『皆んなは無事に逃げたよ』
 って教えてくれたこえだカイフクソウ
 だったんだ…



「レイカちゃん…優しい人達に会えて
 良かったね…」



 私は頷くだけにした。



「当分の間レイカちゃんの称号で私達が
 動いて喋れる事は…言っちゃダメだよ…」



 コク



「またね…レイカちゃん…」



 スー…



「あ…」



 カイフクソウは消えていった…



「…レイカ、ご飯食べるぞ」



 ラルさんは、何も言わずにいてくれた



 そして、ラルさん達は食べるのを再開した。



「ごちそうさまでした」



「よし、一緒に食器を返しに行こっか」



「はい」



 私は、ノア先生に抱っこをしてもらって
 食器を持ってもらって一緒に返しに行った。



「レイカ、体に異常がないか検査したいん
 だけどいいかな?」



「…うん」



「…じゃあ、食器を返したら、ラル達と
 医務室に行こうか」



「…うん」



 そして、私はラルさんに抱っこしてもらって
 医務室に向かった。
 

               

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