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【とある購買店員の心中】
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***
「いらっしゃいませー。」
ゆっくりと開いていく自動ドアと同じに、すでに染み付いた言葉を口にする。
自然と目線がいったその先には、すでに見慣れた、だがここに来るまでは見たこともなかった異様とも言える光景。
「ーーあ、ねぇねぇ。聞いた? 今日会長様が熱出されたらしいよ。風邪だって。」
「.......うん。心配だよね。酷くないならいいんだけど。」
「大丈夫だって! 会長様ならきっと1日で治しちゃうよっ!」
女子よりも可愛いかもしれない顔を赤く染め、興奮気みに声を上げる性別も男であるはずの少年たち。その会話にきゃぴきゃぴと可愛らしい効果音が付いているように見えるのは幻覚か。
あの辺りだけ、お花畑にでもなったようなピンク色だ。思わず天を仰ぐ。仰ぐ天もなかったが。
「わっ、これおいしそー!」
一人の少年が今日新発売のプリンを手に取った。
おお、お目が高い。そのプリンはなんとかっていう有名なシェフが監修した[うまいプリン]なんですよ。
「あ、ほんとだ。」
「会長様にお見舞い持っていこうかなー。なーんて。照れるー。」
次々と新作プリンの前に集まってくる少年たち。可愛いんだよな。たしかに。でも男なんだよ。男なんだよ!
バイトくんがこのバイトを始めてから1ヶ月経った。
すでに常連と言える3人組の会話に、意識せずとも口元が歪んでいくのを止められない。
「............。」
ほんとうに理解不能だ。
目の前のおかしな光景を見て、バイトくんの頭を占めるのはこの言葉だけである。
最初この学園の生徒を見たときは、流石選りすぐりのお坊っちゃまだけを集めた金持ち学園の生徒様方だと思ったものだ。
自分のような、中の下にいる人間とは訳が違う。そう思わざる得なかった。
何が違うと、明確な答えは分からないが、何かが決定的に違うということだけは、常日頃から兄にバカにされる自分の頭でも分かった。
自分みたいな一般階級の庶民に勝手な判断をされたくないだろう。そう思い、すぐに深く考えることはやめにした。
だがある時、彼らがいつも以上に真剣な顔をして何かを話し込んでいるのを発見したのだ。
あれは、週明けの出勤の時だっただろうか。いつも購買へお茶を買いにくる女の子のような顔した3人組。
興味半分でと耳をたててみれば、その話の中心はこの高校で酷く有名らしい、所詮同じ高校生である誰かの話。そして、この学園は全寮制の男子高だ。
それを、やれ何々様が格好いいだの、やれ何々様に抱かれたいだの。金持ちの家に生まれた坊っちゃんは全員がこうであるのか。
本気で日本の未来を心配した。
まじで大丈夫か日本。いや、それ以上に、こいつらマジでヤバイんじゃなかろうか。
だが、それもすぐにやめた。
今自分が彼らの脳内を心配したところでなんのメリットもない。それよりも自分はやることがある。
バイトくんの頭を過るのは、二ヶ月後に控えた彼女との記念旅行のこと。
若干妄想が入っている気がしないでもないが、大丈夫。
自分はこの想像以上に旅行を楽しむのだから。
にしし。いかん。顔がにやける。
バイトくんは、手のひらでにやけ顔を隠した。
だから、そのために今はバイトを頑張らなければ。知り合いからわざわざ割りのいいバイトを紹介してもらったのだから。
と。
ちゃりん。鈴がなる。
またもや来店の合図だ。
「いらっしゃいま」
「きゃあーっ!? 桜庭さまだっ!」
「......あ、ほんとだっ。すごい!」
「こんなところに来られるなんて。」
「............せ。」
途中で消されてはしゃくなので、一応最後まで言い切ってやる。これがバイトはくんの仕事である。
だが、なんなんだ一体。
いきなり騒がしくなった店内に疑問を覚えながら頭をあげる。
と、明るくなって開けた視界に映る、たぶん生徒だろう人影を視界にいれた。
「桜庭様、おはようございます!」
「あぁ、ん。おはよう。」
そう笑顔で返した彼は、ここではまだ見たことがない生徒だ。
だが、きっと彼の名前であろう桜庭という単語は、聞いたことがある。
この購買にくる生徒たちが、口にだす単語ナンバーすりーだ。
あれ、ナンバーの使い方あってっか?
まぁ、そんなことはいまどうでもいい。
この学園で3本の指に入る有名人だからか、やはり綺麗な顔をしている。
男に綺麗なんておかしいが............、うん。それ以外の言葉が見つからない。男前とは違うし、イケメンってレベルでもないような。
ふわっとしている色素薄い系の茶髪が形のいい眼の横をいったりきたりしている。目元にある泣き黒子とか、ちょっと気だるげな雰囲気とか。え、いいかも。
って、あれ。なんか俺やばい?
なんかヤバイものに侵食されてね?
そんなことを思いつつ、視線はそらさない。
いったい彼はなにを買いにきたのだろうか。
すると、あろことか一直線にこちらへ近付いてきているではないか!
目の前にある商品の棚を通りすぎ、こちらに早足で近づいてくる彼に顔が強ばる。
右手を握る。柄にもなく緊張しているらしい。
そんな自分が可笑しいが、笑う気にはなれなかった。
「......あのー。」
「はい。なんでしょう。」
近くでみるとさらにやばい。
辺りがざわめく。
「えっと、お見舞いの品とかって普通どんなのがいいのかな? 俺、選んだことないから分かんなくて。」
「お見舞い、ですか?」
「うん。ちょっと心配で。」
勝手に自分の事情を話し出す彼に、強ばった表情を動かし必死に笑顔をつくる。
「そうですね。普通はリンゴとかじゃないですか? 俺ならリンゴ持ってきますね。リンゴ。」
「へー。リンゴかあ。」
くるりと後ろを向き、店内を見回した彼は楽しそうに笑った。この購買でリンゴを発見したのだろう。
「じゃあ、これで。」
「はい。」
出されたカードを受け取り、レジに通して支払いを済ませる。
商品をいつも通り袋につめ、落ち着かない様子でこちらに手を伸ばす彼に手渡した。
「ありがとう、助かったよ。」
そう言って袋を受けとり笑った彼は、嬉しそうだ。こちらも勝手に気分がよくなっていく。
「ありがとうございました。」
購買を出ていく彼の後ろ姿を見送り、ひっそりため息。
なぜだ。この数分で酷く疲れたような気がする。
ほっ、とため息をついたところで、我慢の限界とばかりに煩くなる店内。一体どうしたというのか。
分かり切った疑問を吐いてみる。
「うわぁ。すごいレアだよ......。桜庭様がこんなところに。」
「うん、うん。今日、来てよかったー。」
さきほどより、より興奮して話を始めた彼等の頬はほんのりと赤に染まっている。
理解できない。理解したくもないが、この歳の健康男児としてどうなんだそれは。
だが、まぁバイトくんには関係ないこと。
とりあえず今は、今年の夏東京にいくための旅行費用が必要なのだ。それと、生活費。親からの仕送りはもしもの時信用ならないかもしれない。そうなれば困るのは、当事者である自分であるわけで。
貯めておいて、損はない。
ここは、時給がいい。
金のためだ。仕方ない。
旅行費がたまってもしばらくバイトは続けようかな。
バイトくんは心のなかがぽかぽかするのを感じた。
「いらっしゃいませー。」
ゆっくりと開いていく自動ドアと同じに、すでに染み付いた言葉を口にする。
自然と目線がいったその先には、すでに見慣れた、だがここに来るまでは見たこともなかった異様とも言える光景。
「ーーあ、ねぇねぇ。聞いた? 今日会長様が熱出されたらしいよ。風邪だって。」
「.......うん。心配だよね。酷くないならいいんだけど。」
「大丈夫だって! 会長様ならきっと1日で治しちゃうよっ!」
女子よりも可愛いかもしれない顔を赤く染め、興奮気みに声を上げる性別も男であるはずの少年たち。その会話にきゃぴきゃぴと可愛らしい効果音が付いているように見えるのは幻覚か。
あの辺りだけ、お花畑にでもなったようなピンク色だ。思わず天を仰ぐ。仰ぐ天もなかったが。
「わっ、これおいしそー!」
一人の少年が今日新発売のプリンを手に取った。
おお、お目が高い。そのプリンはなんとかっていう有名なシェフが監修した[うまいプリン]なんですよ。
「あ、ほんとだ。」
「会長様にお見舞い持っていこうかなー。なーんて。照れるー。」
次々と新作プリンの前に集まってくる少年たち。可愛いんだよな。たしかに。でも男なんだよ。男なんだよ!
バイトくんがこのバイトを始めてから1ヶ月経った。
すでに常連と言える3人組の会話に、意識せずとも口元が歪んでいくのを止められない。
「............。」
ほんとうに理解不能だ。
目の前のおかしな光景を見て、バイトくんの頭を占めるのはこの言葉だけである。
最初この学園の生徒を見たときは、流石選りすぐりのお坊っちゃまだけを集めた金持ち学園の生徒様方だと思ったものだ。
自分のような、中の下にいる人間とは訳が違う。そう思わざる得なかった。
何が違うと、明確な答えは分からないが、何かが決定的に違うということだけは、常日頃から兄にバカにされる自分の頭でも分かった。
自分みたいな一般階級の庶民に勝手な判断をされたくないだろう。そう思い、すぐに深く考えることはやめにした。
だがある時、彼らがいつも以上に真剣な顔をして何かを話し込んでいるのを発見したのだ。
あれは、週明けの出勤の時だっただろうか。いつも購買へお茶を買いにくる女の子のような顔した3人組。
興味半分でと耳をたててみれば、その話の中心はこの高校で酷く有名らしい、所詮同じ高校生である誰かの話。そして、この学園は全寮制の男子高だ。
それを、やれ何々様が格好いいだの、やれ何々様に抱かれたいだの。金持ちの家に生まれた坊っちゃんは全員がこうであるのか。
本気で日本の未来を心配した。
まじで大丈夫か日本。いや、それ以上に、こいつらマジでヤバイんじゃなかろうか。
だが、それもすぐにやめた。
今自分が彼らの脳内を心配したところでなんのメリットもない。それよりも自分はやることがある。
バイトくんの頭を過るのは、二ヶ月後に控えた彼女との記念旅行のこと。
若干妄想が入っている気がしないでもないが、大丈夫。
自分はこの想像以上に旅行を楽しむのだから。
にしし。いかん。顔がにやける。
バイトくんは、手のひらでにやけ顔を隠した。
だから、そのために今はバイトを頑張らなければ。知り合いからわざわざ割りのいいバイトを紹介してもらったのだから。
と。
ちゃりん。鈴がなる。
またもや来店の合図だ。
「いらっしゃいま」
「きゃあーっ!? 桜庭さまだっ!」
「......あ、ほんとだっ。すごい!」
「こんなところに来られるなんて。」
「............せ。」
途中で消されてはしゃくなので、一応最後まで言い切ってやる。これがバイトはくんの仕事である。
だが、なんなんだ一体。
いきなり騒がしくなった店内に疑問を覚えながら頭をあげる。
と、明るくなって開けた視界に映る、たぶん生徒だろう人影を視界にいれた。
「桜庭様、おはようございます!」
「あぁ、ん。おはよう。」
そう笑顔で返した彼は、ここではまだ見たことがない生徒だ。
だが、きっと彼の名前であろう桜庭という単語は、聞いたことがある。
この購買にくる生徒たちが、口にだす単語ナンバーすりーだ。
あれ、ナンバーの使い方あってっか?
まぁ、そんなことはいまどうでもいい。
この学園で3本の指に入る有名人だからか、やはり綺麗な顔をしている。
男に綺麗なんておかしいが............、うん。それ以外の言葉が見つからない。男前とは違うし、イケメンってレベルでもないような。
ふわっとしている色素薄い系の茶髪が形のいい眼の横をいったりきたりしている。目元にある泣き黒子とか、ちょっと気だるげな雰囲気とか。え、いいかも。
って、あれ。なんか俺やばい?
なんかヤバイものに侵食されてね?
そんなことを思いつつ、視線はそらさない。
いったい彼はなにを買いにきたのだろうか。
すると、あろことか一直線にこちらへ近付いてきているではないか!
目の前にある商品の棚を通りすぎ、こちらに早足で近づいてくる彼に顔が強ばる。
右手を握る。柄にもなく緊張しているらしい。
そんな自分が可笑しいが、笑う気にはなれなかった。
「......あのー。」
「はい。なんでしょう。」
近くでみるとさらにやばい。
辺りがざわめく。
「えっと、お見舞いの品とかって普通どんなのがいいのかな? 俺、選んだことないから分かんなくて。」
「お見舞い、ですか?」
「うん。ちょっと心配で。」
勝手に自分の事情を話し出す彼に、強ばった表情を動かし必死に笑顔をつくる。
「そうですね。普通はリンゴとかじゃないですか? 俺ならリンゴ持ってきますね。リンゴ。」
「へー。リンゴかあ。」
くるりと後ろを向き、店内を見回した彼は楽しそうに笑った。この購買でリンゴを発見したのだろう。
「じゃあ、これで。」
「はい。」
出されたカードを受け取り、レジに通して支払いを済ませる。
商品をいつも通り袋につめ、落ち着かない様子でこちらに手を伸ばす彼に手渡した。
「ありがとう、助かったよ。」
そう言って袋を受けとり笑った彼は、嬉しそうだ。こちらも勝手に気分がよくなっていく。
「ありがとうございました。」
購買を出ていく彼の後ろ姿を見送り、ひっそりため息。
なぜだ。この数分で酷く疲れたような気がする。
ほっ、とため息をついたところで、我慢の限界とばかりに煩くなる店内。一体どうしたというのか。
分かり切った疑問を吐いてみる。
「うわぁ。すごいレアだよ......。桜庭様がこんなところに。」
「うん、うん。今日、来てよかったー。」
さきほどより、より興奮して話を始めた彼等の頬はほんのりと赤に染まっている。
理解できない。理解したくもないが、この歳の健康男児としてどうなんだそれは。
だが、まぁバイトくんには関係ないこと。
とりあえず今は、今年の夏東京にいくための旅行費用が必要なのだ。それと、生活費。親からの仕送りはもしもの時信用ならないかもしれない。そうなれば困るのは、当事者である自分であるわけで。
貯めておいて、損はない。
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金のためだ。仕方ない。
旅行費がたまってもしばらくバイトは続けようかな。
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