34 / 52
第一章
6話③保健室で触診
しおりを挟む
二人の説明がうまかったからか質問もなく発表会は無事終了した。
ちなみに以前シーシェンが嘘をついた内容で魔法が使えないと言うことになっている。そして今はなぜか保健室のベッドの上で正座させられている。
シーシェンは保健室の扉に外出中と言う札を掛け、中から鍵を閉める。カーテンも閉め始めた。何してるんだあいつは。
「じゃあ、さっそく始めようか」
「は? 何をだよ? ――おわっ、何しやがる!」
寝台の上で突き飛ばされ、寝台に背中を打つ。
「触診」
「え?」
寝台へ上り、覆いかぶさってくるようにして俺の上へ乗ってくるシーシェン。いったい何がしたいんだこいつは……。触診ってなんの?
「お、おい……近い」
どんどん顔が近づいてきて、慌てて顔を背ける。無駄にいい顔は止まることを知らず、そのまま首筋に向かって埋められる。
「ひっ……」
ぬるりとしたものが首筋を這う。
両手首を寝台の上へ押さえつけられており、腰の上もシーシェンが乗っていて足が動かしづらい。抵抗しようにも相手の力は自分と同じくらいある。
首根から唇を離し、次は耳たぶに歯を立ててくる。
「いってっ……! なんなんだよ、や、やめろ! 何考えてんだ!」
「だから、触診です」
「何のためのだよ!」
「そんなの悪い虫に悪いことされて悪いことが起きてないか確かめるために決まってるだろ?」
「うっ……」
無駄にいい笑顔が怖い。いつもと変わらないように見えるが周りのキラキラが8倍は増している。めっちゃ不機嫌じゃんこいつ。何なんだよ。
「…………吸血鬼だからかなおりは早いみたいですね。確か痕も付けたって……」
「は? 何だよ?」
ぼそぼそ呟くから聞こえねえ。
「上書きしておけばいいか」
「お、おい」
また首に口元を近づけてきて、何度も場所や頭の角度を変え、長く吸い付いてくる。何がしたいんだこいつは。吸血鬼にでもなりたいのか?
って言うか何だこの既視感は――そう言えば上書きがどうたらって。にしたってこんなにちゅぱちゅぱされたら痛いし、絶対痕つくだろ。むしろこれ付けようとしてねえか……は? え? 違うよな?
「や、やめろ……お前まさか」
「我慢できなかったら私の背中にしがみついてもいいんだよ」
「はあ? しがみつく?」
何言ってんだ?
「爪を立てても首を噛んでも今回は文句言いませんから」
「…………」
あれ、なんか。
「な、何の話だよ……?」
なんかこの話……。
「君の友達だっていう子が今朝私のところに来てね。君がしがみついた背中の傷と君が噛んだ首の傷が痛いから痛み止めをくれないかって」
「……………………」
「まあ痛そうじゃなかったし多少ヒリヒリする塗り薬を渡しておいたんですけどね」
「…………だからなんだよ」
「その子が色々触ったって言うから、ズルイなって」
「で?」
だんだん汗が滝のようにあふれて来たぞ。
「私もしようかなって思いまして」
「触るなああああああああああああ! 離せえええええええええええええ!」
「あんまり暴れないでよ。そんなに私のことが嫌ですか? いじめたくなりますね」
友達ってオロクのことだよな。あいつ確かにシーシェンに見せに行くとは言ってたけど話したのか!? 全部? いや、保健室の先生が話しやすかったのか知らないけど男同士の恋の仕方を相談したとか? どうでもいいけど話しすぎなのは確かだ!
「は、離せ変態クソ教師!!」
「ただの触診ですから」
シーシェンは片手で両手首を掴み、俺の頭の上へ両手首を拘束する。シーシェンの自由な左手が、俺の上着のボタンを器用に外し、脱がせ、ネクタイを緩め、シャツのボタンをはずしていく。
手のひらが服の中に侵入し、何度も執拗に撫でつけてくる。徐々に下へ下へと下がり、ベルトに手を掛けたその時だった。廊下の方から足音が聞こえ、シーシェンの左手が口を押えてくる。
「こんなところ見られたら困りますよね? 黙ってて」
……困るのはお前の方だろ!
口を押さえられていてもいいと、声を思いっきり上げようとすると、シーシェンの手のひらが熱くなりすぐ目の前に魔法陣が浮かび上がる。声を上げたが外の生徒たちには聞こえていないらしい。
どうなってるんだ!? こいつの魔法か? 確か全魔法使えるんだよな?
俺の魔法無効の範囲外なら、魔法を使えるのか? 詳しく説明してもらわないと……。
『保健室の先生外出中だって』
『うー……じゃあトイレで吐く』
『付き添うよ』
遠のいていく足音に必死に、いかないでくれと頼むがその思いは届かない。
「っはあ……はあ」
口を押えられ力んでいたので、大分疲れた。そんな様をじっと眺められ、苛立つ。
「シーシェンテメエ、何考えてやが――」
睨み上げると、すぐそばにあった顔が接近して、あっさりと言葉を奪っていく。
「…………」
傍にある長いまつげを凝視する。
「ん……ふっ」
何度も啄ばまれるように吸われ、短いリップ音がその辺に溢れる。
「は、てめ……何し――んぅ」
言葉ごと唇で塞がれ、ちゅう、と吸い上げられ、体中に熱が走る。柔らかい唇で唇を押し開かれ、隙間をこじ開けるように舌が差し込まれた。
「んんっ……!」
自分の舌にシーシェンの舌が柔らかくまとわりついてくる。与えられる唾液を吐き出そうと抵抗しながら口を大きく開けると、両手で頭を抱えられ抑え込まれて、食べるように舌を飲み込まれる。
なんなんだ、なんなんだよこれ……!
視界が涙で滲んで、シーシェンの目と取れる紫色の瞳を睨み付ける。シーシェンは口の中を好き放題にかき乱した後、熱い息とともに唇を離していった。
「…………シーシェ」
「お兄ちゃんと呼んでくれていいんですよ」
「ふざけ、んな……っなんなんだよお前! 離せっ!」
「私のモヤモヤしたこの気持ちを伝えたかっただけなのに。興奮してしまいますよ。そんな顔されたら」
「……っ」
ギラギラとした目で見つめられ、体が縮こまる。
「ヴォンヴァート」
「…………」
シーシェンが次に何を言うのか考えつかない。ただ、怖い。
「愛してるよ」
ちなみに以前シーシェンが嘘をついた内容で魔法が使えないと言うことになっている。そして今はなぜか保健室のベッドの上で正座させられている。
シーシェンは保健室の扉に外出中と言う札を掛け、中から鍵を閉める。カーテンも閉め始めた。何してるんだあいつは。
「じゃあ、さっそく始めようか」
「は? 何をだよ? ――おわっ、何しやがる!」
寝台の上で突き飛ばされ、寝台に背中を打つ。
「触診」
「え?」
寝台へ上り、覆いかぶさってくるようにして俺の上へ乗ってくるシーシェン。いったい何がしたいんだこいつは……。触診ってなんの?
「お、おい……近い」
どんどん顔が近づいてきて、慌てて顔を背ける。無駄にいい顔は止まることを知らず、そのまま首筋に向かって埋められる。
「ひっ……」
ぬるりとしたものが首筋を這う。
両手首を寝台の上へ押さえつけられており、腰の上もシーシェンが乗っていて足が動かしづらい。抵抗しようにも相手の力は自分と同じくらいある。
首根から唇を離し、次は耳たぶに歯を立ててくる。
「いってっ……! なんなんだよ、や、やめろ! 何考えてんだ!」
「だから、触診です」
「何のためのだよ!」
「そんなの悪い虫に悪いことされて悪いことが起きてないか確かめるために決まってるだろ?」
「うっ……」
無駄にいい笑顔が怖い。いつもと変わらないように見えるが周りのキラキラが8倍は増している。めっちゃ不機嫌じゃんこいつ。何なんだよ。
「…………吸血鬼だからかなおりは早いみたいですね。確か痕も付けたって……」
「は? 何だよ?」
ぼそぼそ呟くから聞こえねえ。
「上書きしておけばいいか」
「お、おい」
また首に口元を近づけてきて、何度も場所や頭の角度を変え、長く吸い付いてくる。何がしたいんだこいつは。吸血鬼にでもなりたいのか?
って言うか何だこの既視感は――そう言えば上書きがどうたらって。にしたってこんなにちゅぱちゅぱされたら痛いし、絶対痕つくだろ。むしろこれ付けようとしてねえか……は? え? 違うよな?
「や、やめろ……お前まさか」
「我慢できなかったら私の背中にしがみついてもいいんだよ」
「はあ? しがみつく?」
何言ってんだ?
「爪を立てても首を噛んでも今回は文句言いませんから」
「…………」
あれ、なんか。
「な、何の話だよ……?」
なんかこの話……。
「君の友達だっていう子が今朝私のところに来てね。君がしがみついた背中の傷と君が噛んだ首の傷が痛いから痛み止めをくれないかって」
「……………………」
「まあ痛そうじゃなかったし多少ヒリヒリする塗り薬を渡しておいたんですけどね」
「…………だからなんだよ」
「その子が色々触ったって言うから、ズルイなって」
「で?」
だんだん汗が滝のようにあふれて来たぞ。
「私もしようかなって思いまして」
「触るなああああああああああああ! 離せえええええええええええええ!」
「あんまり暴れないでよ。そんなに私のことが嫌ですか? いじめたくなりますね」
友達ってオロクのことだよな。あいつ確かにシーシェンに見せに行くとは言ってたけど話したのか!? 全部? いや、保健室の先生が話しやすかったのか知らないけど男同士の恋の仕方を相談したとか? どうでもいいけど話しすぎなのは確かだ!
「は、離せ変態クソ教師!!」
「ただの触診ですから」
シーシェンは片手で両手首を掴み、俺の頭の上へ両手首を拘束する。シーシェンの自由な左手が、俺の上着のボタンを器用に外し、脱がせ、ネクタイを緩め、シャツのボタンをはずしていく。
手のひらが服の中に侵入し、何度も執拗に撫でつけてくる。徐々に下へ下へと下がり、ベルトに手を掛けたその時だった。廊下の方から足音が聞こえ、シーシェンの左手が口を押えてくる。
「こんなところ見られたら困りますよね? 黙ってて」
……困るのはお前の方だろ!
口を押さえられていてもいいと、声を思いっきり上げようとすると、シーシェンの手のひらが熱くなりすぐ目の前に魔法陣が浮かび上がる。声を上げたが外の生徒たちには聞こえていないらしい。
どうなってるんだ!? こいつの魔法か? 確か全魔法使えるんだよな?
俺の魔法無効の範囲外なら、魔法を使えるのか? 詳しく説明してもらわないと……。
『保健室の先生外出中だって』
『うー……じゃあトイレで吐く』
『付き添うよ』
遠のいていく足音に必死に、いかないでくれと頼むがその思いは届かない。
「っはあ……はあ」
口を押えられ力んでいたので、大分疲れた。そんな様をじっと眺められ、苛立つ。
「シーシェンテメエ、何考えてやが――」
睨み上げると、すぐそばにあった顔が接近して、あっさりと言葉を奪っていく。
「…………」
傍にある長いまつげを凝視する。
「ん……ふっ」
何度も啄ばまれるように吸われ、短いリップ音がその辺に溢れる。
「は、てめ……何し――んぅ」
言葉ごと唇で塞がれ、ちゅう、と吸い上げられ、体中に熱が走る。柔らかい唇で唇を押し開かれ、隙間をこじ開けるように舌が差し込まれた。
「んんっ……!」
自分の舌にシーシェンの舌が柔らかくまとわりついてくる。与えられる唾液を吐き出そうと抵抗しながら口を大きく開けると、両手で頭を抱えられ抑え込まれて、食べるように舌を飲み込まれる。
なんなんだ、なんなんだよこれ……!
視界が涙で滲んで、シーシェンの目と取れる紫色の瞳を睨み付ける。シーシェンは口の中を好き放題にかき乱した後、熱い息とともに唇を離していった。
「…………シーシェ」
「お兄ちゃんと呼んでくれていいんですよ」
「ふざけ、んな……っなんなんだよお前! 離せっ!」
「私のモヤモヤしたこの気持ちを伝えたかっただけなのに。興奮してしまいますよ。そんな顔されたら」
「……っ」
ギラギラとした目で見つめられ、体が縮こまる。
「ヴォンヴァート」
「…………」
シーシェンが次に何を言うのか考えつかない。ただ、怖い。
「愛してるよ」
30
あなたにおすすめの小説
平凡なぼくが男子校でイケメンたちに囲まれています
七瀬
BL
あらすじ
春の空の下、名門私立蒼嶺(そうれい)学園に入学した柊凛音(ひいらぎ りおん)。全寮制男子校という新しい環境で、彼の無自覚な美しさと天然な魅力が、周囲の男たちを次々と虜にしていく——。
政治家や実業家の子息が通う格式高い学園で、凛音は完璧な兄・蒼真(そうま)への憧れを胸に、新たな青春を歩み始める。しかし、彼の純粋で愛らしい存在は、学園の秩序を静かに揺るがしていく。
****
初投稿なので優しい目で見守ってくださると助かります‼️ご指摘などございましたら、気軽にコメントよろしくお願いしますm(_ _)m
転生したらBLゲームのホスト教師だったのでオネエ様になろうと思う
ラットピア
BL
毎日BLゲームだけが生き甲斐の社畜系腐男子凛時(りんじ)は会社(まっくろ♡)からの帰り、信号を渡る子供に突っ込んでいくトラックから子供を守るため飛び出し、トラックに衝突され、最近ハマっているBLゲームを全クリできていないことを悔やみながら目を閉じる。
次に目を覚ますとハマっていたBLゲームの攻略最低難易度のホスト教員籠目 暁(かごめ あかつき)になっていた。BLは見る派で自分がなる気はない凛時は何をとち狂ったのかオネエになることを決めた
オチ決定しました〜☺️
※印はR18です(際どいやつもつけてます)
毎日20時更新 三十話超えたら長編に移行します
メインストーリー開始時 暁→28歳 教員6年目
凛時転生時 暁→19歳 大学1年生(入学当日)
訂正箇所見つけ次第訂正してます。間違い探しみたいに探してみてね⭐︎
11/24 大変際どかったためR18に移行しました
12/3 書記くんのお名前変更しました。今は戌亥 修馬(いぬい しゅうま)くんです
悪役令嬢のモブ兄に転生したら、攻略対象から溺愛されてしまいました
藍沢真啓/庚あき
BL
俺──ルシアン・イベリスは学園の卒業パーティで起こった、妹ルシアが我が国の王子で婚約者で友人でもあるジュリアンから断罪される光景を見て思い出す。
(あ、これ乙女ゲームの悪役令嬢断罪シーンだ)と。
ちなみに、普通だったら攻略対象の立ち位置にあるべき筈なのに、予算の関係かモブ兄の俺。
しかし、うちの可愛い妹は、ゲームとは別の展開をして、会場から立ち去るのを追いかけようとしたら、攻略対象の一人で親友のリュカ・チューベローズに引き止められ、そして……。
気づけば、親友にでろっでろに溺愛されてしまったモブ兄の運命は──
異世界転生ラブラブコメディです。
ご都合主義な展開が多いので、苦手な方はお気を付けください。
穏やかに生きたい(隠れ)夢魔の俺が、癖強イケメンたちに執着されてます。〜平穏な学園生活はどこにありますか?〜
春凪アラシ
BL
「平穏に生きたい」だけなのに、
癖強イケメンたちが俺を狙ってくるのは、なぜ!?
トラブルを避ける為、夢魔の血を隠して学園生活を送るフレン(2年)。
彼は見た目は天使、でも本人はごく平凡に過ごしたい穏健派。
なのに、登校初日から出会ったのは最凶の邪竜後輩(1年)!?
他にも幼馴染で完璧すぎる優等生騎士(3年)に、不良だけど面倒見のいい悪友ワーウルフ(同級生)まで……なぜか異種族イケメンたちが次々と接近してきて――
運命の2人を繋ぐ「刻印制度」なんて知らない!
恋愛感情もまだわからない!
それでも、騒がしい日々の中で、少しずつ何かが変わっていく。
個性バラバラな異種族イケメンたちに囲まれて、フレンの学園生活は今日も波乱の予感!?
甘くて可笑しい、そして時々執着も見え隠れする
愛され体質な主人公の青春ファンタジー学園BLラブコメディ!
月、水、金、日曜日更新予定!(番外編は更新とは別枠で不定期更新)
基本的にフレン視点、他キャラ視点の話はside〇〇って表記にしてます!
転生したらスパダリに囲われていました……え、違う?
米山のら
BL
王子悠里。苗字のせいで“王子さま”と呼ばれ、距離を置かれてきた、ぼっち新社会人。
ストーカーに追われ、車に轢かれ――気づけば豪奢なベッドで目を覚ましていた。
隣にいたのは、氷の騎士団長であり第二王子でもある、美しきスパダリ。
「愛してるよ、私のユリタン」
そう言って差し出されたのは、彼色の婚約指輪。
“最難関ルート”と恐れられる、甘さと狂気の狭間に立つ騎士団長。
成功すれば溺愛一直線、けれど一歩誤れば廃人コース。
怖いほどの執着と、甘すぎる愛の狭間で――悠里の新しい人生は、いったいどこへ向かうのか?
……え、違う?
転生悪役弟、元恋人の冷然騎士に激重執着されています
柚吉猫
BL
生前の記憶は彼にとって悪夢のようだった。
酷い別れ方を引きずったまま転生した先は悪役令嬢がヒロインの乙女ゲームの世界だった。
性悪聖ヒロインの弟に生まれ変わって、過去の呪縛から逃れようと必死に生きてきた。
そんな彼の前に現れた竜王の化身である騎士団長。
離れたいのに、皆に愛されている騎士様は離してくれない。
姿形が違っても、魂でお互いは繋がっている。
冷然竜王騎士団長×過去の呪縛を背負う悪役弟
今度こそ、本当の恋をしよう。
強制悪役劣等生、レベル99の超人達の激重愛に逃げられない
砂糖犬
BL
悪名高い乙女ゲームの悪役令息に生まれ変わった主人公。
自分の未来は自分で変えると強制力に抗う事に。
ただ平穏に暮らしたい、それだけだった。
とあるきっかけフラグのせいで、友情ルートは崩れ去っていく。
恋愛ルートを認めない弱々キャラにわからせ愛を仕掛ける攻略キャラクター達。
ヒロインは?悪役令嬢は?それどころではない。
落第が掛かっている大事な時に、主人公は及第点を取れるのか!?
最強の力を内に憑依する時、その力は目覚める。
12人の攻略キャラクター×強制力に苦しむ悪役劣等生
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる