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第二話『秘密の逢瀬-2』
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第二話 秘密の逢瀬-2
その日を皮切りに、竜輝は日高との秘密の逢瀬を重ねるようになった。日高から誘われることもあれば、今日のように竜輝から日高の元を訪れることもある。
日高の中にいきり勃った己の欲望を突き立てれば、彼のものとは思えないような甘ったるい声が零れ、興奮を煽るようなそれをもっと聞きたくて、我慢できずに腰が揺れた。日高の熱い粘膜に先端を擦り付けながら、彼の感じる場所を激しく突き上げる。
「あぁっ…そこっ……すごくいいぞっ」
ただでさえ怪しい色気のある顔立ちをした日高が、乱れて更に色気を垂れ流す。白い肌は淡い朱色に色付き、呼吸に合わせて腹筋が蠢いているのが妙に卑猥だ。
「中尉っ……中に出してもっ、いいですかっ……?」
「ああ、いいぞっ……溜まったもんっ、全部出せっ……!」
行為が終わると、身体を綺麗にしてから狭いベッドに二人で寝転がる。淡白そうに見える日高だが、竜輝が身体を寄せても意外と嫌がったりしない。むしろ腕枕をしてくれて、頭を優しく撫でられる。
「竜輝」
穏やかな声が、名前を呼んだ。日高に下の名前で呼ばれるのは初めてだったので、一瞬驚いてしまう。
「いい名前だ。今度からそっちで呼ばせてもらうぞ」
「な、なら、俺も郷治さんと呼んでもいいでしょうか?」
「それは駄目だ」
きっぱりと拒否され、竜輝は胸がしゅんと萎む。すると日高はおもしろそうに笑った。
「冗談だ。二人きりのときは呼んでも構わないぞ」
「郷治さんっ……ありがとうございます!」
下の名前で呼び合うなんて、なんだか特別な関係になったみたいだ。だけどきっと浮かれているのは竜輝のほうだけで、日高のほうに特別な意味や気持ちはないのだろう。この兵舎で日高と身体の関係を持っている男は、きっと竜輝だけじゃない。竜輝は数多の男たちの中の一人であって、その存在はきっと、日高の中でそれほど大きなものではないのだろう。こうして抱き締めてくれるのも、単に日高が優しいだけで、竜輝のことが好きだというわけじゃない。
そうだとわかっていても――竜輝は日高への気持ちが日に日に大きくなっていくのを抑えられなかった。兵舎で見かけるたびに一人ときめいて、目が合うだけで舞い上がって、身体を重ねれば自分のどこにそんなものがあったのかと驚くくらいの深い愛情で胸がいっぱいになってしまう。
「郷治さん……」
竜輝は日高の胸元に額を押し付ける。この想いが届かなくてもいい。恋が叶わなくてもいい。ただ好きな人がそばにいて、肌と肌を重ね合わせることができる。それだけでも十分すぎるくらい幸せなのだから。
「貴様は図体がデカいくせに結構甘えん坊だな。ひょっとして末っ子か?」
「いえ、兄弟はおりません」
「そうだったか。そういえば親もいないと言っていたな」
竜輝の両親は、半年前の空襲でどちらも死んでいる。親しい親戚も近くにはいなかったため、実質天涯孤独の身となってしまった。故郷の岩国はここから近いほうだが、それでも待っている人がいないとなると、帰ることもほとんどない。
日高のほうは確か幼い頃に両親が離婚し、日高自身は母のほうに、そして三つ年上の兄は父親のほうに引き取られたのだと聞いている。その後母親は商人と再婚したが、日高はその男とどうにも相性が悪いらしく、もうずいぶんと家には帰っていないのだと言っていた。
「そういえば、郷治さんはどちらの出身なのですか?」
「生まれは山梨だ。十四で名古屋に移ったが、やはり故郷と感じるのは山梨のほうだな」
「山梨ならやはり富士山が見えるのですか?」
「ああ。といっても甲府だから、頭のほうしか見えないがな。吉田のほうに行けば下から上まですべて見渡すことができるぞ」
「いいですね、富士山。一度でいいから生で見てみたいもんです」
「あれは日本国民なら死ぬまでに一度は見ておくべきものだな」
「自分が山梨に行ったら、郷治さんが観光案内をしてくださいますか?」
「どうして俺が貴様の観光案内役を務めないとならないんだ」
日高は笑う。
「まあ本当にそんな日が来たら、考えてやらんこともないが」
「本当ですか!?」
「ああ。まあ望みは薄いだろうが」
日高が案内役を引き受けてくれると言ってくれたことに喜んだのも束の間のこと、自分を含めたこの兵舎で訓練を積む船舶特別幹部候補生の使命を思い出して、竜輝の気分は一気に沈む。
ここ船舶練習部第六十三教育隊は、船舶特別幹部候補生の青少年を主体とし、陸軍からの選抜下士官、将校の精鋭によって編成される海上挺進戦隊の訓練所だ。海上挺進戦隊の本来の役割は、一人乗りの小さなボートで敵の戦艦に接近し、搭載された二百五十キログラムの爆雷を投下して速やかに離脱するというものだ。しかし、最近はそのまま敵艦に体当たりしたほうが効率がいいからと、専ら特攻が主だった戦術になっている。つまり、出撃すればもう二度と大地を踏むことは叶わず、冷たい海の底に沈む他ないということだ。
日高は「望みは薄い」と控えめに言ってくれたが、「希望は欠片もない」というのが正しく現実を指した言葉だろう。それこそこの戦争が終わりでもしない限り、竜輝たち船舶特別幹部候補生の命はいつだって風前の灯火と言っても過言じゃない。
「すまん、嫌な言い方をしてしまったな」
日高の言葉に、竜輝は首を横に振って答える。
「いえ……本当のことですけえ」
「……貴様は特攻についてどう思っているんだ?」
「どう、と言いますと?」
「正しいかそうでないか、だな。率直な意見を聞かせろ」
訊かれて竜輝はどう答えるべきか、意図の掴めない問いへの正解を探す。正直に言うならば、特攻など馬鹿げていると一蹴したい。戦争に犠牲は付き物だが、犠牲を前提とした上、大して戦果の挙げられていない作戦を採用し続けるなど、この国のお上は余程頭が悪いのだろうかと心配になる。けれどそれを、軍医とはいえ陸軍中尉という立場にある日高の前で正直に吐露することは、やはり下っ端の身としては躊躇われる。
「もういい」
黙ったまま思考を巡らせていると、日高がきっぱりとそう告げた。即答しないことに怒っただろうかと不安になりながら顔を上げれば、彼は端正な顔立ちに少し意地の悪い笑みを浮かべていた。
「すぐに答えを返さなかった時点で貴様の意見はわかる」
「じ、自分はっ……」
「言い訳など要らん。俺も同じ意見だからな。特攻など、馬鹿げている」
キリっとした瞳が窓の外に視線を移す。
「国を守るための犠牲だなんだと言っているが、結局は命を無駄にしている。人の命を軽く見ている証拠だな。そんな国がこの戦争に勝てるわけがない」
「そ、そのようなことを仰ってよろしいのですか? 郷治さんは陸軍中尉ではありませんか」
「貴様が誰にも言わなければ、言っていないのと同じだ。だから誰にも言うなよ?」
細い指を携えた手が、竜輝の頭を撫でる。その優しい手つきに愛情の片鱗みたいなものを感じたのは、竜輝の気のせいだろうか?
「特攻は燃料費の節約が目的だという噂もある」
「それは自分も聞いたことがあります。あれは事実なのでしょうか?」
「おそらくな。この国はもうだいぶ追い詰められている。白旗を挙げる日もそう遠くないだろう」
竜輝もこの国が戦争に負けるかもしれないと、薄々気づいている。それを他人の口からはっきりと聞かされるのはやはりショックだったが、さっさと白旗を挙げて自分が出撃せずに済むのなら、そのほうがいい。国を守りたいという意志はあっても、命を無為に投げ出すことには積極的になれなかった。
「俺は軍医だから、衛生兵と違って余程の事情がない限り戦場に駆り出されることもない。けど、だからこそ――自分が世話をしてやった兵士が死にに行くのを見送るのには辛いものがある。もちろん出撃する側はもっと辛いのだろうが、残されるほうも十分すぎるくらいに辛い」
日高の顔に、少し寂し気な影が落ちる。哀愁を漂わせるその表情は、しかし彫刻めいて美しい。しばらく見惚れるようにその顔を眺めていると、竜輝の視線に気づいた日高がこちらを振り返り、苦笑した。
「どうした?」
「いえ……その、郷治さんは……俺が出撃することになっても悲しんでくれますか?」
「俺に悲しんでもらえるくらい、可愛くあったらな」
そう言ってから、また頭を撫でてくる。けれど今度はそうされたあとにグッと身体を引寄せられ、温かな熱と硬い筋肉の感触に包まれた。
「まあ貴様は十分すぎるほどに可愛いが。こんな甘えん坊、なかなかいないぞ?」
「ご迷惑だったら控えますが……」
「褒めてるんだよ。俺も甘えられるのは嫌いじゃない」
それからしばらく、日高は何も喋らなかった。互いの息遣いと窓を叩く風の音、そしてその向こうからわずかに聞こえてくる潮騒だけが、竜輝の耳に届いてくる。
幸せだ、と漠然と思った。この二人だけの幸せな時間が永遠に続いてほしい。戦争が終わるまで――いや、終わってからもずっとこうして日高と触れ合っていられる未来があってほしいと、竜輝は願わずにはいられなかった。
その日を皮切りに、竜輝は日高との秘密の逢瀬を重ねるようになった。日高から誘われることもあれば、今日のように竜輝から日高の元を訪れることもある。
日高の中にいきり勃った己の欲望を突き立てれば、彼のものとは思えないような甘ったるい声が零れ、興奮を煽るようなそれをもっと聞きたくて、我慢できずに腰が揺れた。日高の熱い粘膜に先端を擦り付けながら、彼の感じる場所を激しく突き上げる。
「あぁっ…そこっ……すごくいいぞっ」
ただでさえ怪しい色気のある顔立ちをした日高が、乱れて更に色気を垂れ流す。白い肌は淡い朱色に色付き、呼吸に合わせて腹筋が蠢いているのが妙に卑猥だ。
「中尉っ……中に出してもっ、いいですかっ……?」
「ああ、いいぞっ……溜まったもんっ、全部出せっ……!」
行為が終わると、身体を綺麗にしてから狭いベッドに二人で寝転がる。淡白そうに見える日高だが、竜輝が身体を寄せても意外と嫌がったりしない。むしろ腕枕をしてくれて、頭を優しく撫でられる。
「竜輝」
穏やかな声が、名前を呼んだ。日高に下の名前で呼ばれるのは初めてだったので、一瞬驚いてしまう。
「いい名前だ。今度からそっちで呼ばせてもらうぞ」
「な、なら、俺も郷治さんと呼んでもいいでしょうか?」
「それは駄目だ」
きっぱりと拒否され、竜輝は胸がしゅんと萎む。すると日高はおもしろそうに笑った。
「冗談だ。二人きりのときは呼んでも構わないぞ」
「郷治さんっ……ありがとうございます!」
下の名前で呼び合うなんて、なんだか特別な関係になったみたいだ。だけどきっと浮かれているのは竜輝のほうだけで、日高のほうに特別な意味や気持ちはないのだろう。この兵舎で日高と身体の関係を持っている男は、きっと竜輝だけじゃない。竜輝は数多の男たちの中の一人であって、その存在はきっと、日高の中でそれほど大きなものではないのだろう。こうして抱き締めてくれるのも、単に日高が優しいだけで、竜輝のことが好きだというわけじゃない。
そうだとわかっていても――竜輝は日高への気持ちが日に日に大きくなっていくのを抑えられなかった。兵舎で見かけるたびに一人ときめいて、目が合うだけで舞い上がって、身体を重ねれば自分のどこにそんなものがあったのかと驚くくらいの深い愛情で胸がいっぱいになってしまう。
「郷治さん……」
竜輝は日高の胸元に額を押し付ける。この想いが届かなくてもいい。恋が叶わなくてもいい。ただ好きな人がそばにいて、肌と肌を重ね合わせることができる。それだけでも十分すぎるくらい幸せなのだから。
「貴様は図体がデカいくせに結構甘えん坊だな。ひょっとして末っ子か?」
「いえ、兄弟はおりません」
「そうだったか。そういえば親もいないと言っていたな」
竜輝の両親は、半年前の空襲でどちらも死んでいる。親しい親戚も近くにはいなかったため、実質天涯孤独の身となってしまった。故郷の岩国はここから近いほうだが、それでも待っている人がいないとなると、帰ることもほとんどない。
日高のほうは確か幼い頃に両親が離婚し、日高自身は母のほうに、そして三つ年上の兄は父親のほうに引き取られたのだと聞いている。その後母親は商人と再婚したが、日高はその男とどうにも相性が悪いらしく、もうずいぶんと家には帰っていないのだと言っていた。
「そういえば、郷治さんはどちらの出身なのですか?」
「生まれは山梨だ。十四で名古屋に移ったが、やはり故郷と感じるのは山梨のほうだな」
「山梨ならやはり富士山が見えるのですか?」
「ああ。といっても甲府だから、頭のほうしか見えないがな。吉田のほうに行けば下から上まですべて見渡すことができるぞ」
「いいですね、富士山。一度でいいから生で見てみたいもんです」
「あれは日本国民なら死ぬまでに一度は見ておくべきものだな」
「自分が山梨に行ったら、郷治さんが観光案内をしてくださいますか?」
「どうして俺が貴様の観光案内役を務めないとならないんだ」
日高は笑う。
「まあ本当にそんな日が来たら、考えてやらんこともないが」
「本当ですか!?」
「ああ。まあ望みは薄いだろうが」
日高が案内役を引き受けてくれると言ってくれたことに喜んだのも束の間のこと、自分を含めたこの兵舎で訓練を積む船舶特別幹部候補生の使命を思い出して、竜輝の気分は一気に沈む。
ここ船舶練習部第六十三教育隊は、船舶特別幹部候補生の青少年を主体とし、陸軍からの選抜下士官、将校の精鋭によって編成される海上挺進戦隊の訓練所だ。海上挺進戦隊の本来の役割は、一人乗りの小さなボートで敵の戦艦に接近し、搭載された二百五十キログラムの爆雷を投下して速やかに離脱するというものだ。しかし、最近はそのまま敵艦に体当たりしたほうが効率がいいからと、専ら特攻が主だった戦術になっている。つまり、出撃すればもう二度と大地を踏むことは叶わず、冷たい海の底に沈む他ないということだ。
日高は「望みは薄い」と控えめに言ってくれたが、「希望は欠片もない」というのが正しく現実を指した言葉だろう。それこそこの戦争が終わりでもしない限り、竜輝たち船舶特別幹部候補生の命はいつだって風前の灯火と言っても過言じゃない。
「すまん、嫌な言い方をしてしまったな」
日高の言葉に、竜輝は首を横に振って答える。
「いえ……本当のことですけえ」
「……貴様は特攻についてどう思っているんだ?」
「どう、と言いますと?」
「正しいかそうでないか、だな。率直な意見を聞かせろ」
訊かれて竜輝はどう答えるべきか、意図の掴めない問いへの正解を探す。正直に言うならば、特攻など馬鹿げていると一蹴したい。戦争に犠牲は付き物だが、犠牲を前提とした上、大して戦果の挙げられていない作戦を採用し続けるなど、この国のお上は余程頭が悪いのだろうかと心配になる。けれどそれを、軍医とはいえ陸軍中尉という立場にある日高の前で正直に吐露することは、やはり下っ端の身としては躊躇われる。
「もういい」
黙ったまま思考を巡らせていると、日高がきっぱりとそう告げた。即答しないことに怒っただろうかと不安になりながら顔を上げれば、彼は端正な顔立ちに少し意地の悪い笑みを浮かべていた。
「すぐに答えを返さなかった時点で貴様の意見はわかる」
「じ、自分はっ……」
「言い訳など要らん。俺も同じ意見だからな。特攻など、馬鹿げている」
キリっとした瞳が窓の外に視線を移す。
「国を守るための犠牲だなんだと言っているが、結局は命を無駄にしている。人の命を軽く見ている証拠だな。そんな国がこの戦争に勝てるわけがない」
「そ、そのようなことを仰ってよろしいのですか? 郷治さんは陸軍中尉ではありませんか」
「貴様が誰にも言わなければ、言っていないのと同じだ。だから誰にも言うなよ?」
細い指を携えた手が、竜輝の頭を撫でる。その優しい手つきに愛情の片鱗みたいなものを感じたのは、竜輝の気のせいだろうか?
「特攻は燃料費の節約が目的だという噂もある」
「それは自分も聞いたことがあります。あれは事実なのでしょうか?」
「おそらくな。この国はもうだいぶ追い詰められている。白旗を挙げる日もそう遠くないだろう」
竜輝もこの国が戦争に負けるかもしれないと、薄々気づいている。それを他人の口からはっきりと聞かされるのはやはりショックだったが、さっさと白旗を挙げて自分が出撃せずに済むのなら、そのほうがいい。国を守りたいという意志はあっても、命を無為に投げ出すことには積極的になれなかった。
「俺は軍医だから、衛生兵と違って余程の事情がない限り戦場に駆り出されることもない。けど、だからこそ――自分が世話をしてやった兵士が死にに行くのを見送るのには辛いものがある。もちろん出撃する側はもっと辛いのだろうが、残されるほうも十分すぎるくらいに辛い」
日高の顔に、少し寂し気な影が落ちる。哀愁を漂わせるその表情は、しかし彫刻めいて美しい。しばらく見惚れるようにその顔を眺めていると、竜輝の視線に気づいた日高がこちらを振り返り、苦笑した。
「どうした?」
「いえ……その、郷治さんは……俺が出撃することになっても悲しんでくれますか?」
「俺に悲しんでもらえるくらい、可愛くあったらな」
そう言ってから、また頭を撫でてくる。けれど今度はそうされたあとにグッと身体を引寄せられ、温かな熱と硬い筋肉の感触に包まれた。
「まあ貴様は十分すぎるほどに可愛いが。こんな甘えん坊、なかなかいないぞ?」
「ご迷惑だったら控えますが……」
「褒めてるんだよ。俺も甘えられるのは嫌いじゃない」
それからしばらく、日高は何も喋らなかった。互いの息遣いと窓を叩く風の音、そしてその向こうからわずかに聞こえてくる潮騒だけが、竜輝の耳に届いてくる。
幸せだ、と漠然と思った。この二人だけの幸せな時間が永遠に続いてほしい。戦争が終わるまで――いや、終わってからもずっとこうして日高と触れ合っていられる未来があってほしいと、竜輝は願わずにはいられなかった。
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