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孤独だったわたし達が今は幸せ
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「うにゃ~ん!! 旗だにゃん。わたしのお顔にそっくりな旗があるにゃん」
「おっ、俺のカッコいい顔とそっくりな旗があるぞ! ガォ~」
「おっと、この日焼けな俺のカッコいい姿にそっくりな日焼け旗があるぞ」
三匹のもふもふ達は舞い降りてきた旗に向かって走る。
「うわぁ~ん、旗まで舞い降りてきてしまったよ~あ、わたしのお顔と日の丸マークの旗もある~」
がっかりと喜びが入り交じる。わたしも思わず旗に向かって走ってしまった。ああ、もう完全に幼女だよー。
ハタハタと舞い降りてくる旗。その旗はわたしアリナの笑顔がで~んと描かれている。それと、あ、地球時代のわたしの顔も……。
わたしってば地球時代の自分自身の笑顔も思い浮かべていたんだ。あの頃は、笑ったこともあんまりなかったのにな。この舞い降りてきた旗の地球時代のわたしの笑顔は口角がきゅっと上がりニコちゃんマークのよう微笑みを浮かべていた。
きっと、地球時代のわたしもこんな笑顔を浮かべたいと思っていたんだろうな。
グリーン王国のアリナの旗と地球時代の安莉奈の旗を二つ掴んだ。それと、日本の日の丸とグリーン王国の緑の葉っぱマークの旗がハタハタと舞い降りてきた。
現在のアリナと地球時代の安莉奈の笑顔がキラキラと輝きわたし自身を優しく包み込んでくれた。アリナと安莉奈が手を繋ぎ微笑み合う。
二人の自分をわたしは見つめ笑顔になった。なんだか不思議でそしてぽかぽかして不思議でとってもあたたかい気持ちになった。
と、その時、何かを忘れていたと思った。そうだ。忘れていた。本日のお客さんであるアクアお兄ちゃんとストロベリーナお姉ちゃんの旗も創造しなくちゃね。
うふふ、あの二人が初めてこのカフェ食堂にやって来た時は嫌な奴だった。特にアクアお兄ちゃんがね。(とっても偉そうで態度が悪かったもんね)それが今では大切な存在になっているんだから人生はどう転ぶかわからない。
この世界でわたしはまだ六歳なのに人生について考えてしまった。
なんて、考えながらアクアお兄ちゃんとストロベリーナお姉ちゃんの顔を思い出していると、ふわふわとアクアお兄ちゃんとストロベリーナお姉ちゃんの顔入りの旗がハタハタと舞い降りてきた。
「うわぁ~憎たらしいバージョンのアクアお兄ちゃんとストロベリーナお姉ちゃんだ~。あ、優しい微笑みバージョンの二人の旗もある~」
そうなのだ。アクアお兄ちゃんとストロベリーナお姉ちゃんの旗は二パターンあったのだ。ってわたしが創造したんだけどね。
「おっ、俺のカッコいい顔とそっくりな旗があるぞ! ガォ~」
「おっと、この日焼けな俺のカッコいい姿にそっくりな日焼け旗があるぞ」
三匹のもふもふ達は舞い降りてきた旗に向かって走る。
「うわぁ~ん、旗まで舞い降りてきてしまったよ~あ、わたしのお顔と日の丸マークの旗もある~」
がっかりと喜びが入り交じる。わたしも思わず旗に向かって走ってしまった。ああ、もう完全に幼女だよー。
ハタハタと舞い降りてくる旗。その旗はわたしアリナの笑顔がで~んと描かれている。それと、あ、地球時代のわたしの顔も……。
わたしってば地球時代の自分自身の笑顔も思い浮かべていたんだ。あの頃は、笑ったこともあんまりなかったのにな。この舞い降りてきた旗の地球時代のわたしの笑顔は口角がきゅっと上がりニコちゃんマークのよう微笑みを浮かべていた。
きっと、地球時代のわたしもこんな笑顔を浮かべたいと思っていたんだろうな。
グリーン王国のアリナの旗と地球時代の安莉奈の旗を二つ掴んだ。それと、日本の日の丸とグリーン王国の緑の葉っぱマークの旗がハタハタと舞い降りてきた。
現在のアリナと地球時代の安莉奈の笑顔がキラキラと輝きわたし自身を優しく包み込んでくれた。アリナと安莉奈が手を繋ぎ微笑み合う。
二人の自分をわたしは見つめ笑顔になった。なんだか不思議でそしてぽかぽかして不思議でとってもあたたかい気持ちになった。
と、その時、何かを忘れていたと思った。そうだ。忘れていた。本日のお客さんであるアクアお兄ちゃんとストロベリーナお姉ちゃんの旗も創造しなくちゃね。
うふふ、あの二人が初めてこのカフェ食堂にやって来た時は嫌な奴だった。特にアクアお兄ちゃんがね。(とっても偉そうで態度が悪かったもんね)それが今では大切な存在になっているんだから人生はどう転ぶかわからない。
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なんて、考えながらアクアお兄ちゃんとストロベリーナお姉ちゃんの顔を思い出していると、ふわふわとアクアお兄ちゃんとストロベリーナお姉ちゃんの顔入りの旗がハタハタと舞い降りてきた。
「うわぁ~憎たらしいバージョンのアクアお兄ちゃんとストロベリーナお姉ちゃんだ~。あ、優しい微笑みバージョンの二人の旗もある~」
そうなのだ。アクアお兄ちゃんとストロベリーナお姉ちゃんの旗は二パターンあったのだ。ってわたしが創造したんだけどね。
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