器用貧乏な赤魔道士は、パーティーでの役割を果たしてないと言って追い出されるが…彼の真価を見誤ったメンバーは後にお約束の展開を迎える事になる。

アノマロカリス

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第一部

第十八話 第十七話の答え合わせです。

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 さて、前回の回の答え合わせと行きましょう!

 まず、テクトが入った場所は…情報屋達の酒場で、依頼者以外は全て情報屋です。
 Q1、俺は手を握ってから、親指と薬指を上げて手を挙げた。
 A1、これは依頼の合図で、合図が無い状態で入ろうとする客は追い出されます。

 Q2、「御注文は?」
 「ミード八十六年物を、ここにいる者達にも振る舞ってくれ!」
 「旦那、かなり高く付きますぜ!」
 「気分が良い時は皆に奢るもんだ。」
 A2、このくだりは、情報入手の為に何人雇うかという合図です。

 Q3、すると、奥の席に座っていた遊び人風の男が俺の所に寄ってきた。
 A3、この男が情報屋の統括です。

 Q4、「ヒュ~~~!兄さんよ、金貨百枚なんて全部スられても良いのかい?」
 A4、この金貨百枚は依頼料です。
 
 Q5、そして男とポーカーを勝負して、俺は全敗して金貨百枚を持って行かれた。
 A5、このポーカーの際にカードに書かれた依頼内容をお互いに交換していました。
 何故このやり取りをしなければならなかったというと…他にも依頼を頼みにきた者が居たからです。

 Q6、「お前さんがツケた分の回収だ。」
 「そりゃねぇよ、おやっさん!」
 「畜生、カジノでツイていても…此処でのツキは無かったか!」
 A6、このバーテンダーが金の管理をしています。

 Q7、俺は席を立ち上がり、酒場を出た瞬間に酒場は閉店した。
 中の客がいるのにだ。
 A7、仕事を始めるのに店じまいして、行動開始です。

 情報屋は1日では情報が集まりません。
 再びテクトが酒場に行くのはいつになるのか?
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