15 / 110
章の序
第十五話/睡眠状況
しおりを挟む
森の1/3を消し飛ばしながらもゴブリンを一掃したシュテンらオニ党は、マンジュの部屋を追加で借りてから解散した。
「明日は六の刻に出発です。それまでに起こしに行きますので早目に寝てくださいね」
「はいっスー」
メイとマンジュはそう交わし部屋へ入っていく。
シュテンも自室の扉を開けた。
「…」
この布団という物、人間は使わなければ満足に眠れないらしいが、今まで板貼りの床か畳でしか寝たことの無いシュテンにとってはむしろ寝心地の悪い物だった。
昨日は試しに寝てみたものの、なんとも言い表せない気持ち悪さがあった。
「今日は、床でいいかァ」
シュテンはベッドを後目に、床へ寝転んだ。
夕焼けも消えかかる十九の刻…午後七時頃の事であった。
街も寝静まった深夜、扉を開ける音が廊下に響いた。
「トイレっス~」
宿のトイレは共用であり、廊下の突き当たりにある。
マンジュはふらふらとした足取りで用を足すと、満足に目も開けずに戻っていく。
「ふぁ…部屋ぁ…」
相当頭が回っていないのか、自分の部屋を探しているようだ。
「確かここ…」
開けると、空いているベッドが見えた。
「ここっス~…」
ふらふらとベッドに飛び込むと、そのまま眠りについた。
床に転がっているシュテンには気づかなかった。
翌朝、準備を済ませたメイがマンジュの部屋の扉を叩く。
「…返事がありません、寝てますね」
扉を開けると、ベッドにマンジュの姿は無い。
「あれ、もう起きて…いや」
ベッド周りに装備品が置きっぱなしになっているのを見つける。
いくらなんでも無防備な状況だ。
「…まさか」
ハッとしたメイな急いで部屋を出ると、ひとつ隣のシュテンの部屋へ飛び込む。
「なっ…!」
目に飛び込んできたのは、気持ちよさそうに床で眠るシュテンと、部屋の主を床で寝かせて布団を大きく使ってヨダレを垂らすマンジュの寝相だった。
「え、いや、ま、え?な、どういう状況ですかコレはーっ!?」
想定との乖離によく分からない感情になるメイなのであった。
「いやぁ面目ないっス、まさかアニキのベッドで寝るなんてお恥ずかしい」
「ホントですよ全く、シュテン殿も床で寝るなんてビックリするじゃないですか!」
「あー…でも寝やすいんだよなァ」
昨日メイがプリプリと怒りながら帰った道を、メイがプリプリと怒った状況で戻っていく。
「全くもう!全くもう!」
「あはは…」
マンジュも昨日は腰を抜かして顔を赤くしていたが、今朝も赤い。
昨日との違いと言えば、マンジュがシュテンに担がれていない事くらいだ。
ふと、シュテンに考えが過ぎる。
「…なァ、メイ」
「なんですか?」
「担いでやろうかァ?」
「なっ!?にゃんですか急に…ひやあ!」
問答無用で担ぎ上げる。
シュテンとしては、昨夜マンジュにしたことをメイにもすれば良いのではないか、そうして機嫌をとるのがもしかしたら人間的なのかもしれない、と言った心境だ。
「あ、あぅぅ…」
現にメイはすっかり大人しくなってしまった。
きっと正解なんだろう。
「へえ、アニキもやるっスね」
「あァ?」
マンジュはケラケラと笑っていたが、シュテンにはその理由が分からなかった。
やはり真似するだけでは人間の事は分からないらしい。
そんな事をしているうちに、集合場所が見えてきた。
メイがシュテンの服を引っ張る。
「そ、そろそろ下ろしてください…」
「ん、あァ」
本人の希望との事で、シュテンはメイを地面に降ろす。
「ふう…」
「姐さん少し残念そうッスね」
「うるさいですよ」
集合場所には馬車が一台にアンナが既に待っていた。
「よぉお前ら」
「おはようございますアンナ殿」
「おいギルマス!来たぜ」
挨拶もそこそこにアンナが叫ぶと、馬車の影からぬらりとゲンオーが出てきた。
その満身創痍な立ち姿にメイはぎょっとする。
「なんか徹夜だったらしいぜ?森でなんかあったんだと」
「あっ…あー」
そんなゲンオーがのそのそと近づいてくる。
「おはよう皆、誰かさんのおかげで森が通りやすくなった。これなら3刻は短縮出来るだろう」
ゲンオーの鋭い視線がメイの少し上を通っていく。触れたら怪我しそうだ。
「私はギルドに戻り、ケンムの様子を見ておく。色々と仕事もあるのでな」
「…...?」
シュテンの何も分かってない顔に思わずため息を着く。
メイ達はいそいそと馬車へ乗り込んだ。
「…なあ、何があったんだ?」
馬車が出発してすぐ、アンナがメイに耳打ちする。
「あー、それがですね…」
一刻後、馬車から高らかな笑い声が響いた。
「はっはっはっ!そりゃあんな顔にもなるわけだ!」
アンナは膝を叩いて腹を抱えていた。
「はぁ、久々にこんな笑った気がするぜ」
そのセリフに、メイは思わずハッとする。
これから行くところは、戦地と化すアンナの故郷なのだ。
昨日からアンナはずっと気を張っていたに違いない。
「そんな顔すんなメイ。私がぶっ飛ばしちまうからよ!はー、なんか元気出たわ」
アンナは横になると、直ぐに寝息を立て始めた。
「…昨夜はあまり眠れなかったのでしょうね、寝かせといてあげましょう」
「あァ」
「はいっス」
ヴェイングロリアス領都を目指し、馬車は進んでいく。
「ん、魔力量正常」
「入るぞ」
ギルド内の隔離室。ケンムが拘留されいまだ目覚めずにいるこの部屋で、回復師が作業中にギルドマスターゲンオーは帰還した。
「どうだ」
「はい、特変ありません」
「そうか…ん?」
ゲンオーがケンムの顔に目をやった時、瞼が動いた気がした。
「おい、おいケンム、聞こえるか」
ゆっくりと、うっすらと目が開いていく。
「ケンム、私がわかるか?」
ケンムはそのまま身体を起こすと、部屋を見回してゲンオーを向いた。
「…ああ、分かるよ」
「明日は六の刻に出発です。それまでに起こしに行きますので早目に寝てくださいね」
「はいっスー」
メイとマンジュはそう交わし部屋へ入っていく。
シュテンも自室の扉を開けた。
「…」
この布団という物、人間は使わなければ満足に眠れないらしいが、今まで板貼りの床か畳でしか寝たことの無いシュテンにとってはむしろ寝心地の悪い物だった。
昨日は試しに寝てみたものの、なんとも言い表せない気持ち悪さがあった。
「今日は、床でいいかァ」
シュテンはベッドを後目に、床へ寝転んだ。
夕焼けも消えかかる十九の刻…午後七時頃の事であった。
街も寝静まった深夜、扉を開ける音が廊下に響いた。
「トイレっス~」
宿のトイレは共用であり、廊下の突き当たりにある。
マンジュはふらふらとした足取りで用を足すと、満足に目も開けずに戻っていく。
「ふぁ…部屋ぁ…」
相当頭が回っていないのか、自分の部屋を探しているようだ。
「確かここ…」
開けると、空いているベッドが見えた。
「ここっス~…」
ふらふらとベッドに飛び込むと、そのまま眠りについた。
床に転がっているシュテンには気づかなかった。
翌朝、準備を済ませたメイがマンジュの部屋の扉を叩く。
「…返事がありません、寝てますね」
扉を開けると、ベッドにマンジュの姿は無い。
「あれ、もう起きて…いや」
ベッド周りに装備品が置きっぱなしになっているのを見つける。
いくらなんでも無防備な状況だ。
「…まさか」
ハッとしたメイな急いで部屋を出ると、ひとつ隣のシュテンの部屋へ飛び込む。
「なっ…!」
目に飛び込んできたのは、気持ちよさそうに床で眠るシュテンと、部屋の主を床で寝かせて布団を大きく使ってヨダレを垂らすマンジュの寝相だった。
「え、いや、ま、え?な、どういう状況ですかコレはーっ!?」
想定との乖離によく分からない感情になるメイなのであった。
「いやぁ面目ないっス、まさかアニキのベッドで寝るなんてお恥ずかしい」
「ホントですよ全く、シュテン殿も床で寝るなんてビックリするじゃないですか!」
「あー…でも寝やすいんだよなァ」
昨日メイがプリプリと怒りながら帰った道を、メイがプリプリと怒った状況で戻っていく。
「全くもう!全くもう!」
「あはは…」
マンジュも昨日は腰を抜かして顔を赤くしていたが、今朝も赤い。
昨日との違いと言えば、マンジュがシュテンに担がれていない事くらいだ。
ふと、シュテンに考えが過ぎる。
「…なァ、メイ」
「なんですか?」
「担いでやろうかァ?」
「なっ!?にゃんですか急に…ひやあ!」
問答無用で担ぎ上げる。
シュテンとしては、昨夜マンジュにしたことをメイにもすれば良いのではないか、そうして機嫌をとるのがもしかしたら人間的なのかもしれない、と言った心境だ。
「あ、あぅぅ…」
現にメイはすっかり大人しくなってしまった。
きっと正解なんだろう。
「へえ、アニキもやるっスね」
「あァ?」
マンジュはケラケラと笑っていたが、シュテンにはその理由が分からなかった。
やはり真似するだけでは人間の事は分からないらしい。
そんな事をしているうちに、集合場所が見えてきた。
メイがシュテンの服を引っ張る。
「そ、そろそろ下ろしてください…」
「ん、あァ」
本人の希望との事で、シュテンはメイを地面に降ろす。
「ふう…」
「姐さん少し残念そうッスね」
「うるさいですよ」
集合場所には馬車が一台にアンナが既に待っていた。
「よぉお前ら」
「おはようございますアンナ殿」
「おいギルマス!来たぜ」
挨拶もそこそこにアンナが叫ぶと、馬車の影からぬらりとゲンオーが出てきた。
その満身創痍な立ち姿にメイはぎょっとする。
「なんか徹夜だったらしいぜ?森でなんかあったんだと」
「あっ…あー」
そんなゲンオーがのそのそと近づいてくる。
「おはよう皆、誰かさんのおかげで森が通りやすくなった。これなら3刻は短縮出来るだろう」
ゲンオーの鋭い視線がメイの少し上を通っていく。触れたら怪我しそうだ。
「私はギルドに戻り、ケンムの様子を見ておく。色々と仕事もあるのでな」
「…...?」
シュテンの何も分かってない顔に思わずため息を着く。
メイ達はいそいそと馬車へ乗り込んだ。
「…なあ、何があったんだ?」
馬車が出発してすぐ、アンナがメイに耳打ちする。
「あー、それがですね…」
一刻後、馬車から高らかな笑い声が響いた。
「はっはっはっ!そりゃあんな顔にもなるわけだ!」
アンナは膝を叩いて腹を抱えていた。
「はぁ、久々にこんな笑った気がするぜ」
そのセリフに、メイは思わずハッとする。
これから行くところは、戦地と化すアンナの故郷なのだ。
昨日からアンナはずっと気を張っていたに違いない。
「そんな顔すんなメイ。私がぶっ飛ばしちまうからよ!はー、なんか元気出たわ」
アンナは横になると、直ぐに寝息を立て始めた。
「…昨夜はあまり眠れなかったのでしょうね、寝かせといてあげましょう」
「あァ」
「はいっス」
ヴェイングロリアス領都を目指し、馬車は進んでいく。
「ん、魔力量正常」
「入るぞ」
ギルド内の隔離室。ケンムが拘留されいまだ目覚めずにいるこの部屋で、回復師が作業中にギルドマスターゲンオーは帰還した。
「どうだ」
「はい、特変ありません」
「そうか…ん?」
ゲンオーがケンムの顔に目をやった時、瞼が動いた気がした。
「おい、おいケンム、聞こえるか」
ゆっくりと、うっすらと目が開いていく。
「ケンム、私がわかるか?」
ケンムはそのまま身体を起こすと、部屋を見回してゲンオーを向いた。
「…ああ、分かるよ」
51
あなたにおすすめの小説
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
最強賢者の最強メイド~主人もメイドもこの世界に敵がいないようです~
津ヶ谷
ファンタジー
綾瀬樹、都内の私立高校に通う高校二年生だった。
ある日、樹は交通事故で命を落としてしまう。
目覚めた樹の前に現れたのは神を名乗る人物だった。
その神により、チートな力を与えられた樹は異世界へと転生することになる。
その世界での樹の功績は認められ、ほんの数ヶ月で最強賢者として名前が広がりつつあった。
そこで、褒美として、王都に拠点となる屋敷をもらい、執事とメイドを派遣してもらうことになるのだが、このメイドも実は元世界最強だったのだ。
これは、世界最強賢者の樹と世界最強メイドのアリアの異世界英雄譚。
チート魅了スキルで始まる、美少女たちとの異世界ハーレム生活
仙道
ファンタジー
リメイク先:「視線が合っただけで美少女が俺に溺れる。異世界で最強のハーレムを作って楽に暮らす」
ごく普通の会社員だった佐々木健太は、異世界へ転移してして、あらゆる女性を無条件に魅了するチート能力を手にする。
彼はこの能力で、女騎士セシリア、ギルド受付嬢リリア、幼女ルナ、踊り子エリスといった魅力的な女性たちと出会い、絆を深めていく。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる