著者情報

鞠坂小鞠 マリサカコマリ

2014年より執筆活動を開始。2017年に作家デビュー。 2018年、「僕とエリナの、最後の半年間について」でアルファポリス「第1回ライト文芸大賞」優秀賞を受賞。 2019年、同作を改稿・改題した「また明日、君の隣にいたかった」を書籍化。

書籍
また明日、君の隣にいたかった 第1回ライト文芸大賞優秀賞受賞作!!
また明日、君の隣にいたかった
鞠坂小鞠 / 著

アルファポリス
自分の死ぬ日を知っている、高校生の井荻文成。彼に残された時間は半年間…

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