灯台のそばの書庫

灯台のそばの書庫

日常のすき間に落ちた小さな気づきや名前のない気持ちを拾い、短い物語にしています。 好きなところから読んでもらえたら嬉しいです。
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ライト文芸 連載中 短編
職場のお菓子箱。 押してもいいはずのエレベーターの閉ボタン。 切っていいのに、誰も切らない電話の保留。 自由席なのに、なぜか毎回同じ場所に座る人たち。 非常時以外、誰も使わない非常口。 誰かが決めたわけじゃない。 でも、なぜか全員が守っている。 この短編集は、「説明できないけど、なぜか起きている日常」をほんの少しだけ大げさに。 でも、できるだけ静かに描いたコメディ集です。 誰も悪くない。 誰も正しくない。 これは、誰も決めていないルールの中で生きている私たちの話。
24h.ポイント 228pt
小説 6,476 位 / 214,907件 ライト文芸 76 位 / 8,779件
文字数 5,652 最終更新日 2026.01.12 登録日 2026.01.09
ライト文芸 連載中 短編
日常の中で、つい“空気を読んでしまう”主人公。 「今は黙る」「笑う」「気づかないふり」 そんな指示が並ぶ“空気を読む練習帳(初級)”を頼りに、今日までなんとかやってきた。 けれど、最後のページに書かれていたのは、たった一行のメッセージだった。 「もう、この本は読まなくていい」 その言葉を前に、主人公の世界が静かに揺れ始める。 空気を読むことをやめたら、何が見えるのだろう。 そんな小さな変化の物語。
24h.ポイント 0pt
小説 214,907 位 / 214,907件 ライト文芸 8,779 位 / 8,779件
文字数 4,572 最終更新日 2026.01.08 登録日 2026.01.06
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