謎の多い、政宗の次女
伊達政宗の娘――というと、イメージされるのは長女・五郎八姫だと思います。
五郎八姫は残っている資料も比較的多く、また、美貌の姫であると同時に愛する夫と生き別れたという悲劇性も相まって、歴史界隈では人気なお姫様のひとりです。しかし、ほかの姫達については割と謎が多く、「天翔姫」の主人公・牟宇姫もそのひとりです。
「牟宇」という名には「大空」という意味があるのでは――というのも近年の見解ですが、角田でこの資料を読んだ時から「いつかこのエピソードを入れたい!」と思うようになりました。これが「天翔姫」という物語の誕生秘話だったりします(笑)
五郎八姫から14年ぶりの姫だったこともあり、政宗はもちろん、兄・秀宗や忠宗もとても可愛がっていた妹だとか。牟宇姫は夫・石川宗敬(作中ではまだ宗昭という名ですね)との間に5人の子を授かったり、帝に縁のある女性と親しくなるなど、外交面でも活躍したとか。牟宇姫の直筆の手紙などは残っていませんが、政宗や五郎八姫らが牟宇姫に宛てた文は、角田郷土資料館に残っています。
五郎八姫は残っている資料も比較的多く、また、美貌の姫であると同時に愛する夫と生き別れたという悲劇性も相まって、歴史界隈では人気なお姫様のひとりです。しかし、ほかの姫達については割と謎が多く、「天翔姫」の主人公・牟宇姫もそのひとりです。
「牟宇」という名には「大空」という意味があるのでは――というのも近年の見解ですが、角田でこの資料を読んだ時から「いつかこのエピソードを入れたい!」と思うようになりました。これが「天翔姫」という物語の誕生秘話だったりします(笑)
五郎八姫から14年ぶりの姫だったこともあり、政宗はもちろん、兄・秀宗や忠宗もとても可愛がっていた妹だとか。牟宇姫は夫・石川宗敬(作中ではまだ宗昭という名ですね)との間に5人の子を授かったり、帝に縁のある女性と親しくなるなど、外交面でも活躍したとか。牟宇姫の直筆の手紙などは残っていませんが、政宗や五郎八姫らが牟宇姫に宛てた文は、角田郷土資料館に残っています。
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登録日 2021.06.14 00:33
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