「オールドルーキー」
映画「オールドルーキー」を観た。35歳で高校の化学の先生からメジャーリーガーになったジム・モリスの実話。もうめちゃめちゃ感動した。いくつになっても夢は諦めちゃいけないんだと勇気が出る。夢への扉が開きかけた時、誰もが賛同してくれるわけではない。妻に内緒で受けたトライアウト。夢を食べては暮らせないのよ。私や子供たちのことはどうでもいいの?という妻との言い争い。子供が寝静まってから夫婦はテラスで語り合う。やっぱり諦めるよ。ダメよ、ここで辞めたらあの子になんていうの…。もう涙、涙です。鼻水止まりません。大谷翔平追いかけて最近、エンゼルスの試合見まくりですが、今の時期セプテンバーコールアップと言って枠が広がりマイナーからルーキーがどんどんデビューします。エンゼルスは投手が弱いので先発したり中継ぎしたり。ところがそのルーキーたち、誰も彼もみんなバカスカ打たれまくり。なんだよ~とか思うんですが、マイナーからメジャーデビューってすごい事なんだっていうのがこの映画観るとよくわかります。晴れてモリスデビューとなったレンジャーズ戦。妻子から教え子からみんな見に来まてます。そこでモリスは8回に敗色濃厚の中リリーフでメジャー初登板します!マイナーリーグの頃はロッカールームで自分よりはるかに若い奴等に老いぼれとからかわれ、ブルペンで投げてると酔った観客からヤジられまくり。単身赴任でグレイハウンドバスで6時間も揺られて給料は月600ドル、若ければ耐えられるかもしれませんが、ある程度年齢を重ねた身ではもちません。もう帰ろうと思い妻に電話すると、今帰ってきたら一生後悔すると励まされます。そんな中でようやく巡ってきたチャンスです。満員の観客の中彼はいざマウンドへ。個人的には「フォールドオブドリームス」よりも心に刺さりました。
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登録日 2021.09.26 07:40
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