「ひとつとせ、舟唄は夜を越えて」について
この物語は、何度も何度も途中で立ち止まりながら、ようやく書き上げることができました。
書くこと、好きなものを信じることって、思っていた以上に難しくて、何度もやめたくなりました。
でも、そのたびに、「この歌を届けたい」と願う航たちに、背中を押してもらった気がします。
音楽のように、この物語も、誰かの心のどこかで響いてくれたなら……。
そして、何かの旅に出るとき、ふと思い出してもらえるなら。
それは、これ以上ない幸せです。
書くこと、好きなものを信じることって、思っていた以上に難しくて、何度もやめたくなりました。
でも、そのたびに、「この歌を届けたい」と願う航たちに、背中を押してもらった気がします。
音楽のように、この物語も、誰かの心のどこかで響いてくれたなら……。
そして、何かの旅に出るとき、ふと思い出してもらえるなら。
それは、これ以上ない幸せです。
登録日 2025.06.26 08:57
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