秋初夏生

秋初夏生

言葉にならない気持ちやつながりを描きたくて、静かな物語を書いています。 そばにいる難しさと、寄り添う気持ちを大切に。 他サイトでも創作活動中✒️ 更新情報はX(@WriterAkiha3)にて✨
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ホラー 連載中 長編
「雨の日に人が突然倒れる」という不可解な事件が、金沢で続発していた。 冥府庁調査課の神崎イサナと黒野アイリは調査の末、ひがし茶屋街に佇む老舗の人形店「蓮月堂」へ辿り着く。 そこでは“誰も作った覚えのない人形が、夜ごと少しずつ増えている”という奇妙な噂が立っていた。 病に伏す人形師・桐生誠士は、異変の真相解明を二人に託し、さらに姿を消した元弟子の人形師“斎宮”を探してほしいと願う。 増え続ける人形、曖昧に濁される証言、消えた記録。静かな雨音の下で、隠された想いが少しずつ輪郭を帯びていく。 これは、失ったものを手放せなかった人間の執念が引き起こす、じわじわと心を侵す怪異の物語。
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小説 9,248 位 / 217,790件 ホラー 142 位 / 7,942件
文字数 13,589 最終更新日 2026.02.23 登録日 2026.02.01
ライト文芸 完結 短編
《琵琶湖・猫のいる島》 ——静かな湖に浮かぶ小さな楽園で、猫と過ごすひととき。 普段、怪異と向き合ってばかりの冥府庁調査課の神崎イサナと黒野アイリ。 滋賀のある事件を解決したあと、少し現地で休暇を取ることになった二人は、神崎の希望で沖島に向かう。 今回は特別編として、ホラーでも事件でもない、ほのぼのしたオフシーンをお届けします。
24h.ポイント 56pt
小説 14,736 位 / 217,790件 ライト文芸 168 位 / 8,818件
文字数 4,819 最終更新日 2026.02.22 登録日 2026.02.22
恋愛 完結 短編
金曜夜、ひとりのOLが出会ったのは、低くて優しい“声”の男性。 会話を重ねるごとに惹かれていくが、彼には誰にも言えない秘密があった——。 「その声に恋をした」 たとえそれが、作られた声だったとしても。 心に触れる“声”のラブストーリー。
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小説 217,790 位 / 217,790件 恋愛 63,908 位 / 63,908件
文字数 2,841 最終更新日 2025.11.05 登録日 2025.11.05
ホラー 完結 長編
夏の終わり、都内で奇怪な「水無き溺死事件」が連続発生する。密閉された室内で発見される全身ずぶ濡れの遺体、死因は溺死——しかし周囲に水源は一切ない。 オカルト雑誌の記者・岡部圭太は、この事件に超常現象の匂いを嗅ぎ取る。古びた革ジャンに身を包み、胸ポケットの黒いノートを片手に、今度こそ決定的な証拠を掴もうと息巻いている。 一方、民俗学者の松嶋瑛人は、区の教育委員会から地域の古い水路と伝承調査を依頼され現地入りしていた。人畜無害そうな外見とは裏腹に、合理的な思考を貫く学者肌の男である。 怪異専門調査機関の紹介で現場で合流した二人。岡部は「これは深きものどもの仕業だ」と確信するが、松嶋は「合理的な説明がつくはず」と冷静だ。 現場調査で発見される濡れた人型の足跡、住民たちが証言する「マンホールからの潮の匂い」、防犯カメラに映る不可解な人影——。 古い資料館で見つけた江戸時代の地図には「藍蛇の祠」という水神信仰の跡が記され、事件現場はすべてその古い地下水路網上に位置していることが判明する。 真相を求めて地下水路に潜った二人が目にしたものとは——?
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小説 17,268 位 / 217,790件 ホラー 231 位 / 7,942件
文字数 10,930 最終更新日 2025.10.09 登録日 2025.10.01
児童書・童話 完結 短編
春の終わり、ソウタとユウトは、林の中で小さな黒い箱を見つけた。 不思議な模様が彫られたその箱には、なにかが封じられている気配があった。 「これ、ふたりの宝物にしよう」 でも、ソウタは“なんとなく”その手を引っ込めてしまう――。 それからユウトは、少しずつ変わっていった。 声を聞き、光にふれ、やがて姿を消す。 ソウタは彼を救うため、異世界へと足を踏み入れるが、そこは“なにもかもがきれいで、なにもかもがこわい場所”だった。 ぼくらは、なにを選ぶ? 本当の友だちって、なんだろう? 友情と恐怖が交差する、クトゥルフ風味の児童文学。
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小説 217,790 位 / 217,790件 児童書・童話 4,015 位 / 4,015件
文字数 9,245 最終更新日 2025.06.20 登録日 2025.06.14
青春 連載中 短編
潮の香りに包まれた港町。 高校生の航は、古びた町と未来の見えない日々に息苦しさを感じながら、音楽だけを支えに過ごしていた。 ある夏、東京から帰郷した卒業生に誘われ、町おこしの夏祭りで和太鼓とのコラボステージに参加することに。 仲間と音を重ね、祖父が口ずさむ古い舟唄と向き合う中で、航の中に変わり始めるものがあった──。 「ひとつとせ、舟唄は夜を越えて」 これは、海辺の町で継がれてきた歌が、一人の少年の夢と旅立ちに寄り添う、静かで熱い音の物語。
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小説 217,790 位 / 217,790件 青春 7,620 位 / 7,620件
文字数 23,136 最終更新日 2025.06.12 登録日 2025.05.16
ライト文芸 完結 長編
——この世とあの世の境を、踏み越えたのは“まだ死んでいない”青年だった。 京都・六道の辻。 地獄の釜の蓋が開くと言われる八月朔日、民俗学に興味のある彼は友人達と京都・六道の辻にある「冥界の井戸」を訪れていた。 ところが、気づけばいつの間にか“死者しか入れない”冥府庁へと迷い込んでしまう——。 確かに生きているのに、死んだ記録も生きた記録も冥府庁のデータにない。 前代未聞の存在として騒動の中心となった神崎イサナ。 直々に閻魔に呼び出された彼は、現世と冥府を行き来できる可能性に賭けて「調査課」への配属を希望する。 だが、そんな彼を待っていたのは、生者にも死者にも厳しい過酷な研修だった。 冷酷なルール至上主義者の先輩・黒野アイリ 掴みどころのない上司・初江課長 素行に問題ありな門番・春日押人 ……他にも個性派だらけの冥府庁で、神崎は“なぜここに来たのか”と“自分は何者だったのか”を探しながら、生と死のはざまを生きる術を学んでいく——。 ⸻ 本編や他の冥府庁異聞シリーズもぜひお楽しみください♪
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小説 217,790 位 / 217,790件 ライト文芸 8,818 位 / 8,818件
文字数 45,706 最終更新日 2025.05.17 登録日 2025.04.20
ライト文芸 完結 短編
陶器の街・信楽。 狸の焼き物で知られるこの土地で、奇妙な噂が立ちはじめた。 「夜中に狸の置物が動いた」 「誰もいないはずの工房で足音がした」 「作品が勝手に場所を変えていた——」 調査のために派遣されたのは、冥府庁・調査課の神崎イサナと黒野アイリ。 生きたまま冥府に迷い込み、異例の経歴で任官された新人調査官・神崎と、冷静沈着なエリート調査官・アイリのバディは、町の奥で静かに起きていた“異変”の真相を探ることになる。
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小説 217,790 位 / 217,790件 ライト文芸 8,818 位 / 8,818件
文字数 9,493 最終更新日 2025.05.03 登録日 2025.04.25
青春 連載中 ショートショート
雨の日の放課後。 教室の窓辺で、ため息をつく上杉和馬に声をかけたのは、同じクラスの東條晴香だった。 憂鬱な雨も、誰かと共有すれば少し違って見える――。 まだ名前のない想いが、透明な傘の下で、静かに芽吹き始める。 五月雨の季節にそっと揺れる、ふたりだけの青春譚。
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小説 217,790 位 / 217,790件 青春 7,620 位 / 7,620件
文字数 4,219 最終更新日 2025.04.28 登録日 2024.06.13
ライト文芸 完結 短編
春の訪れとともに、吉野の山に“奇妙な眠り”の噂が広がっていた。 夜桜を見に訪れた人々が、翌朝目を覚まさない——。 発見された彼らはまるで深い夢に囚われたように静かに眠り続け、 七日後、目覚めた者たちは決まってこう言うのだ。 「……なにも、覚えていません」と。 冥府庁・調査課の神崎イサナと黒野アイリは、この不可解な現象を調査するため、 奈良・吉野の山奥へと向かう。 そこで彼らが辿り着いたのは、地図にも記されていない場所—— 誰にも気づかれず、誰かを待ち続ける一本の桜の木だった。 春の風、桜の香り、胸の奥を締めつけるような懐かしさ。 そして、神崎の中にある“消えかけた記憶”が、静かに目を覚まし始める。 これは、春に取り残された小さな約束と、ひとつの優しい別れの物語。
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小説 21,819 位 / 217,790件 ライト文芸 260 位 / 8,818件
文字数 11,372 最終更新日 2025.04.24 登録日 2025.04.18
ライト文芸 完結 長編
「あの世(冥府)」には、現世で起こる不可解な死亡事件を調査する機関がある。 冥府庁・調査課の職員たちは、二人一組のバディを組み、日本各地で起きている怪異事件や神秘現象など、あらゆる異変の真相を追う。 ⸻ 生者でありながら冥府庁の一員となった、異端の新人調査員・神崎イサナ。 冷徹な先輩の調査官・黒野アイリ。 二人は共に、日本各地に残る怪異や神秘、そして迷える魂の調査に挑む—— 見た目も性格も正反対の凸凹コンビは、今日も新たな事件へと挑もうとしていた。 ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
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小説 217,790 位 / 217,790件 ライト文芸 8,818 位 / 8,818件
文字数 25,845 最終更新日 2025.03.22 登録日 2025.03.13
現代文学 完結 短編
失恋の傷を抱えたまま、北国の港町へ旅に出た苑香(そのか)と朱理(あかり)。 過去を手放すためにめくったはずのページに、忘れていた「大切なもの」がそっと残っていた。 静かで温かい、大人の友情と再生の物語。
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小説 217,790 位 / 217,790件 現代文学 9,087 位 / 9,087件
文字数 10,425 最終更新日 2025.03.15 登録日 2025.03.09
現代文学 完結 ショートショート
夜桜の下、ふと目にしたのは、過去の自分と彼女の姿だった。 儚く舞い落ちる花びらのように、もう二度と戻らない日々。 それでも僕は、歩き出す。
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小説 217,790 位 / 217,790件 現代文学 9,087 位 / 9,087件
文字数 1,632 最終更新日 2025.03.09 登録日 2025.03.09
現代文学 完結 短編
雪が降る夜、駅のホームで僕は彼女に出会った まるで雪の精のように、ふわりと現れ、消えていった少女── 静かな夜の駅で、心をふっと温める、少し不思議で儚い物語
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小説 217,790 位 / 217,790件 現代文学 9,087 位 / 9,087件
文字数 2,200 最終更新日 2025.03.08 登録日 2025.03.08
青春 完結 ショートショート
『本日、あなたにとって一生に一度のラッキーデーです。思わぬチャンスが舞い込んでくるでしょう』 真子のスマホに届いた、全く見覚えのない送信者から届いた謎のメール。 誰かのイタズラだろうと思いながらも、メールの内容が頭から離れない真子の前に現れたのは……?
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小説 217,790 位 / 217,790件 青春 7,620 位 / 7,620件
文字数 3,580 最終更新日 2024.06.14 登録日 2024.06.14
歴史・時代 完結 短編
久方の月の桂も黄葉する季節。 美しいと評判の左大臣家の姫君・小夜姫は、連香樹の香りの交じった秋の風に吹かれながら、池の脇に佇んでいた。 その池に映っていたのは......
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小説 217,790 位 / 217,790件 歴史・時代 2,878 位 / 2,878件
文字数 8,406 最終更新日 2024.06.12 登録日 2024.06.12
現代文学 完結 短編
結婚七年目。作家の「僕」と心理学を教える妻・千春は、理想的な夫婦に見えた。穏やかで、衝突も少なく、表面上は何も問題がないように思えた。だが、それは氷山の一角にすぎなかった。 静かに積み重ねられた沈黙。語られることのなかった願い。そして、ある夜、母の何気ない一言が、その水面下に揺らめいていた歪みを浮かび上がらせる。 愛とは、家族とは、そして夫婦でいることとは——僕らは、薄氷の下で揺れる互いの心に、ようやく手を伸ばし始める。
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小説 21,947 位 / 21,947件 現代文学 701 位 / 701件
登録日 2025.03.20
ファンタジー 連載中 長編
「戦えぬ精霊に、何ができる?」 戦う力こそが全ての村で、少年・烈月が契約したのは、戦えぬ桃の花の精霊だった。村の人々からの嘲笑、失望、軽蔑――。それでも烈月は臆せず自分の信じた道を進む。 「本当の強さとは何か?」 異端の精霊と共に、少年は旅旅立つ。これは、戦わぬ者たちが紡ぐ、新たな強さの物語。
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小説 21,947 位 / 21,947件 ファンタジー 8,430 位 / 8,430件
登録日 2025.03.20
歴史・時代 連載中 長編
お通りなさいませ、江戸を往くは《灯火三人衆》 江戸の町を、闇から守るは――提灯ひとつ、心三つ。 夜の江戸を照らす「灯火三人衆」は、町人育ちの色男・柏木源太郎、元盗賊の無口な巨漢・熊吉、そしてすばしっこい弟分・伊助の三人組。 北の旦那こと北条奉行から密命を受けながら、夜の町に渦巻く陰謀「夜霞」と向き合い、人情、恋、友情を抱えながら、ひとつの町を守り続ける――。 粋で哀しく、あたたかく。 命を灯す、江戸青春活劇ここに開幕!
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小説 21,947 位 / 21,947件 歴史・時代 465 位 / 465件
登録日 2025.07.02
青春 完結 短編
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小説 21,947 位 / 21,947件 青春 1,025 位 / 1,025件
登録日 2025.07.02
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