切ない 小説一覧
小説AI検索
1
感想数 9
文字数 332,560
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.03.04
2
婚約者だからとあなたは私を見なかった
生徒会長を婚約者に持っリーゼは、生徒会役員の仕事をレギオンから任されていた。
彼と一緒にいる毎日が幸せだった……そんなある日、一人の新入生の女子が生徒会に入って来た。
明るい性格の彼女は直ぐに先輩達と仲が良くなりレギオンもまた新入生に興味を抱くように成っていた。
誤字脱字があります。
更新が不定期ですがよろしくお願いします。
文字数 9,025
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.05
3
あなたの隣に立つ、その日まで
両親を亡くし、広すぎる屋敷に取り残された少年エドガー。
彼のそばには、気づいた時から当たり前のようにいた家庭教師、
クラリス・ローレルがいた。
冷静で口うるさく、決して甘やかさない彼女のもとで、
エドガーは“紳士としての在り方”を叩き込まれていく。
けれどその日々の裏で、フォルティス家は静かに崩れかけていた。
後見、社交、そして思惑の交差する貴族社会。
差し伸べられる手は、救いか、それとも――。
それでもクラリスは、何も変わらないかのように振る舞い続ける。
――彼が、自分の足で未来へ踏み出せる、その日まで。
やがて訪れる別れ。
そして数年後、すべてを知った彼が辿り着くのは――
これは、名もなき献身と、遅れて芽吹く想いの物語。
文字数 132,122
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.15
4
側室を迎えられるなら、わたくしは王妃の座をお返しいたします
結婚六年、子のない王妃エリシアに側室の噂が迫る。王クラウスは「気にするな」と守ってくれたはずだった。
だがある日、彼は平民娘リリアを何も告げず王宮に住まわせる。周囲は寵姫だと騒ぎ、リリアも妃気取りになっていく。
エリシアは愛する夫のため王妃の座を返す決意をするが、クラウスには隠された理由があった
文字数 60,326
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.04
5
ファーストコンタクト~私の宇宙人彼氏はお金を出さないけど、光を降らせる~
宇宙人守護者×オカルト配信者 溺愛ドS宇宙人彼氏との物語。ロマンはあるが、現実はシビア。そんな恋が一番心に残るのでしょうか。
配信者・永山紫乙は、音響会社で社長秘書として働きながら、雑談とオカルト配信を続けている。クリスマスイブの夜も、いつものように視聴者と会話しながら街を歩いていた。隣にいるのは、少し変わった彼氏・ルーク・ヴェイル。優しいところがあり、ロマンチックな彼なのに、一度もお金を出したことがない男。けれど彼には、ひとつだけ“普通じゃない秘密”があった。それは、宇宙人であること。紫乙のことを見守ってきた守護者だというが、意地悪なことをするから、とてもそんな風に見えないのだった。言葉にしなくても思考を読み取り、時には身体に入り込む――“ウォークイン”という不思議な能力があるルーク。どこかズレていて、子どもみたいにわがままなのに、なぜか放っておけない存在。故郷の星のアルタイル軍では、三万機を指揮する司令官であり、紫乙が地球に転生する前から一緒にいた存在だという。
紫乙の周りには複数のBLカップルがいる。彼らと交流しながら、穏やかでほろ苦い恋模様を観察するルーク。そんな中、紫乙の勤務先の社長・五十里玲司が想いを寄せる遠縁のモデル・五十里恵介の元恋人が逮捕されたことを受け、取材が殺到したことから恵介が玲司の元に身を寄せる。紫乙は玲司の秘書として、外出できない恵介の買い物も任されるようになり、謎だった玲司のプライベートを垣間見る。友人同士になる二人。それをルークが妬き、紫乙に意地悪をしたり、困らせたりするようになる。しかし、それは冗談のようでもあり、本気のようでもあった。また、紫乙の兄の恋も進行中で、何かと関わるようになり、ふいに見せるルークの優しさに触れ、紫乙はルークのことを理解していく。
ルークから贈られるのは経験であり、時には甘くてささやかで、心がほぐされる。現実と非現実の間で揺れる日常。家族の記憶、仲間たちとの繋がり、そして少しずつ形を持ち始める“恋”。これは、普通に生きることを取り戻した女性と、宇宙から来た彼氏が紡ぐ、少し不思議で温かい物語。
「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」などにも登場しています。
文字数 166,382
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.04.25
6
LOVE PRECIOUS【オメガバース】
僕にとってこの愛は奇跡でした。スパダリアルファ×番を失ったオメガの邂逅愛。
【オメガバース】FORBIDDEN余話。
初めての発情期で見ず知らずのアルファに無理矢理番にされた高校生の尚紀。希望を失わず懸命に生き、本来の番である江上廉と番契約を結び直すまでの失意からの救済の物語。
こちらから読まれても話が通じるように書いていますが、本編をある程度読まれた方が何倍も楽しめると思います。
〜あらすじ〜
高校生の西尚紀は、二学年上の先輩、江上廉(こうがみれん)のことをずっと憧れを抱いていた。しかし、卒業式でも勇気を出せず、ただ背中を見つめるだけ。最初から諦め、踏み出せない自分が歯痒かった。
一年後、オメガとして初めて発情期に見舞われた尚紀は、通りかがりのアルファの男(夏木真也)に介抱され、あろうことかそのまま番に…。一夜で人生が大きく変わり、帰る家を失った尚紀は、同じく夏木の番という「シュウ」と一緒に住むことになり……
感想数 0
文字数 18,390
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.01
7
君と共に…。
『アイツ』を救うためなら俺は…。『運命の番』のために全てを捧げる少年…片倉 祥(カタクラ ショウ)の物語
※首絞めなどの暴力表現、エロ過多、リバ、オメガバースなど。他のサイトでも公開中
感想数 0
文字数 56,570
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.04.18
8
すべてを奪われたロゼリア
ハート伯爵家の世継ぎであるロゼリアは、腹違いの妹リリアンにすべてを奪われてしまう。
相思相愛だった婚約者までリリアンの毒牙にかかり、婚約破棄を言い渡された。
そんな孤独のなかで、唯一ロゼリアの心を癒してくれた青年がいた。
繋がる筈のない二人が文通という形で繋がったのは、単なる偶然が重なったからではないのかもしれない。
インクの向こう側にいる顔も正体も知らない相手。
やがて、互いに特別な感情を抱くようになり、青年はロゼリアの元へ会いに来た。
しかし、彼が文通相手だと誤認したのは、ロゼリアからすべてを奪ったリリアンだった…
最終話まで予約投稿済みです。
打たれるシーンがあるので、苦手な方はお逃げください<(_ _)>
感想数 1
文字数 40,780
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.26
9
異世界に来て10年、伝えられない片想いをしている――伴侶と認識されているとは知らずに
異世界に来て、10年。
田中緑(26歳)は、町の食事亭で働きながら、穏やかな日常を過ごしている。
この世界で生きていけるようになったのは、あの日――
途方に暮れていた自分を助けてくれた、一人の狼の半獣人のおかげだった。
ぶっきらぼうで、不器用で、それでも優しい人。
そんな彼に、気づけば10年、片想いをしている。
伝えるつもりはない。
この気持ちは、ずっと胸の中にしまっておくつもりだった。
――けれど。
彼との距離が少しずつ変わっていくたび、
隠していたはずの想いは、静かに溢れはじめる。
これは、
10年伝えられなかった片想いが、
ゆっくりと形を変えていく物語。
※番外編含めて完結済みです。
文字数 50,704
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.04.06
10
感想数 0
文字数 23,587
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.29
11
離婚しましょう旦那様
「離婚しましょう旦那様」
初めての子供を風邪を拗らせ高熱が続いたセレストは流産してしまった。
哀しみが続いたセレストには夫のアルベリックが支えだった。
夫の優しさに支えられたセレストは前を進もうと二人目の子供を考えていた。
久しぶりに街へ出掛けたセレストは子供服を売っているお店へ入り亡くなった子供を思い出し子供の服を見ていた時、仕事に行っていた夫が知らない女性と小さな女の子を連れている姿を見てしまった。
誤字脱字があります。
更新が不定期ですが、よろしくお願いします。
文字数 20,728
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.30
12
月影に乞う
「この手を離さない……、貴方の温もりが好き。」
大正元年、秋の終わり。
東京・牛込の商家に生まれた倉島千代子は、明日、横浜の貿易商へと嫁ぐ。
家格を守るための縁談。軍人の兄、厳格な父、そして「女は我慢が徳」と教えた祖母。
逆らうことなど考えもしなかった千代子の胸の底には、いつしか息もできぬほどの絶望が小石のように積み重なっていた。
婚礼前夜、絶望の淵にいた彼女の前に現れたのは、書生の守田清次だった。
「逃げましょう。千代子さんを、あんな家へ嫁がせるわけにはいかない」
静かな書生が秘めていた、圧倒的な生への執着。
彼が提示したのは、心中を装い、すべてを捨てて北の果てへと向かう片道切符だった。
協力者は、変装を得意とする清次の妹・ハナと、家の闇を知る老奉公人・源蔵。
追うのは、軍のネットワークを駆使する冷酷な実兄。
富も、名誉も、名前さえも捨て、「死者」として生きる道を選んだ二人の逃亡劇が始まる。
行き先は、地図にも載らぬ北海道の未開地。
零下三十度の吹雪の中で、二人が手にするのは、心中という名の「真実の生」――。
【大正浪漫×逃避行】
社会的に死んだ二人が、北の大地で真実の愛を耕すまでを描いた、切なくも力強い純愛物語。
感想数 0
文字数 261,979
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.04.17
13
きみに恋い焦がれる〜ただ……それだけだ〜
期待に応えようと頑張る国王の一人息子✕クールな公爵子息
国王唯一の一人息子であるアーリン。
幼い頃からスケジュールは全て管理され、話す相手、ペット、友達も王である父から与えられるものだけだった。
つまらない人生。
だが、それに反抗する度胸も熱量もない。
友人にされたシャロンとシーバスは公爵令嬢と子息で、特にシーバスは反応も薄く、一緒に居てもつまらなかった。
だが、剣をしに行った訓練場で襲ってきた大きな鳥からアーリンを庇ってシーバスは大怪我を負う。
これまで見下していたシーバスの素早い動きと飛び出してきた勇気、剣の技術に驚きつつ、自分だけ無傷なことを悔み、これまでの意識を変えていく。
それは次第に恋心へと変化していったが……
感想数 0
文字数 130,458
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.12.27
14
婚約者様は聖女様の愛人になる予定です
ステラの婚約者、エスキルは聖女のアレクシアの護衛の聖騎士だ。
夜会ではステラのエスコートをせずにアレクシアにべったりだ。
聖女にステラ名前を尋ねられてもエスキルは「答える必要はない」と突っぱねる始末だった。
感想数 2
文字数 13,673
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.05
15
妹を信じたあなたの元にはもどりません
貴族の学園に通うシャロンとフランは婚約者で同じ年の十八歳になり来年は式を挙げる約束をしている。
シャロンには十六歳の妹フレアも同じ学園に通い姉の婚約者フランを想っていた。
どんなにフランに想いを打ち明けてもフランはフレアには振り向きもしなかった。
学園が休みの日、フランは熱があったが気にしないでシャロンの屋敷へ来ていたが、高熱へと代わり気を失い倒れてしまった。
シャロンは寝ずの看病をしていた…二日でフランの高熱が下がり安堵したシャロンは睡眠を取る為メイドにフランが目を覚ましたら呼びに来て欲しいと自分の部屋に戻った。
メイドがシーツを持ち部屋を離れると妹のフレアがフランが寝ている部屋に入った。
メイドがフランが目を覚ましたとシャロンに知らせシャロンは急いで部屋に入った…だが、フランはシャロンを見ても笑顔がなく代わりに側にいたフレアに優しい声を掛けるように成っていた。
誤字脱字があります。
不定期ですが、よろしくお願いします。
文字数 57,148
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.23
16
感想数 0
文字数 195,899
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.12.27
17
闇千夜の系譜・櫻花の理(ことわり)〜鬼は永久(とわ)に最愛の女を探し彷徨う〜
「ふぅ、ん、ん〜〜〜ぃやぁ!」
「大丈夫・・・・・絶対、最後まではしないから。貴方の辛いのを取り除くだけ。だから、強張らないで・・・・・・・」
「・・・・・ほ、んと・・・・?」
その、鳥玉(ぬばたま)色の瞳は真剣で、嘘はついてない。私はその瞳を信じて良いのだろうか?
妖(あやかし)と人が住まう國━━━秀旭ノ皇國(しゅうきょくのこうこく)
表の世界を統べるのが「天皇」なら、裏の世界を統べるのが「呪術師」
そして、呪術師のトップ「壬生雀院」(みぶじゃくいん)家
その昔、都を恐怖と天災に襲わせた鬼「魔牙津」(まがつ)
その鬼を討ち滅ぼしたのが「壬生雀院」家の当主「邑雅」(むらまさ)
だが、完全に討ち滅ぼすことは出来なかった。
頭・両腕・上半身・右足・左足と切り分け、其々を封印した。だが、両腕だけは封印が出来なかった。
その為、自分の両腕を斬り落とし、魔牙津の腕を己に付け封印した。━━━━━それから、数百年
時は流れ、列強諸国に負けんじと我が国、秀旭ノ皇國は鎖国を辞め、西洋の国と文化を受け入れ、取り入れる。
我が国の文化と西洋の文化が入り乱れる時代
一つの家は新たな当主を決めようとしていた。その家は「壬生雀院」家
当主の血を引く子供は妾の子も全て呼ばれ、儀式に参加する。
だが、その当主は殆どが本妻の子が当主になる。稀に、妾の子がなる場合もある。
そして、今代・・・・・・すべての子が儀式に参加したが、当主にはなれなかった。
その時、一人の幼子と芸者が現れる。その、幼子は無理矢理、儀式に参加させられ、当主に選ばれた。
だが、そこからがその幼子の酷く残酷な生活の始まりだった。
小説家になろうでも連載してます。
感想数 0
文字数 268,767
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.10.16
18
素腹の后
平安時代。
藤原家の姫君・藤原遵子には、人には見えぬ未来が見えていた。
もっとも本人は、その力を大してありがたいとも思っていない。
自分が子を産めないことも。
やがて后となることも。
なんとなく知っていた。
「なら、なるようになるのでしょう」
そんな調子である。
一方、若き円融天皇は違った。
藤原氏の思惑に振り回され、「中継ぎの天皇」と陰口を叩かれながらも、帝として国を守ろうと必死にもがいていた。
気負う帝と、肩の力の抜けた姫。
正反対の二人だったが、不思議と気が合った。
やがて遵子は皇子を産まぬまま后となる。
後の世に『素腹の后』と呼ばれた女性である。
子がいない。
だから何だというのだ。
これは、平安の宮廷で自分らしく生きた風変わりな后と、そんな彼女を誰よりも愛した天皇の物語。
文字数 10,443
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.31
19
カラフルパレード
銀色の髪と銀色の瞳をしたウルは硬い実験台の上で目を覚ます。
幾度となく記憶を消されて来たウルに分かるのはまた暴走したと言う事だけ。
人間と共存するAI搭載型ロボット、ヒューボットが普及して十数年。人間であるウルはこの世界の言う「超人」だった。ごく稀に普通の人間とは桁外れの能力を持って生まれてくる人間を人々はそう呼んでいた。だが、超人とは喜ばれるばかりでは無く、様々な実験対象にされたり禍をもたらす忌み嫌われる存在でもあった。
研究所内で生活を共にして来た超人達との交流や自分の相棒である人造人間との絆を描いたSFバトル。
基本、主人公のウル視点で進んで行きますが、途中で他の視点に変わる時があります。その時は※を付けてます。
※暴力描写有り。
感想数 0
文字数 216,258
最終更新日 2026.06.07
登録日 2024.08.15
20
感想数 0
文字数 20,825
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.04
21
泣き虫な俺たちは
泣き虫×泣き虫の激重感情カップルの話。
文字数 7,186
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.29
22
感想数 0
文字数 92,456
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.04.24
23
感想数 1
文字数 99,029
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.03.01
24
この花言葉を君に
10月18日。
遠野夕紀は恋を棄てた。
「私ね、悪い女と悪い男の間に生まれた悪魔みたいな子なの」
棄てたいと思っていたから方法は雑で投げやり。
「貴方と違って私は『見た目通り』の人間じゃない。貴方は私をいつも『かっこいい』って簡単に言ってしまえているけれど、中身の私は真逆なの。あの噂だって本当だし『在籍するのも4年か5年』って社長には話を通していたの」
とにかく彼に嫌われてしまおうと……その一心で強い酒を煽り、今まで誰にも明かした事のない話をポンポンと投げ付けた。
「わかった」
一旦素直に応じたように見えたが……すぐに
「最後の思い出に、抱かせて」
チャラ男らしいセリフで縋る。
「いいわよ」
夕紀は口角を上げ、彼の手を取る。
(カラダ目当てだったのは知ってるんだから)
恋を棄てるには絶好の機会だ、とさえ思ったのだ。
……それから7年の時が経ち
『雨上がり珈琲店 おかげさまで5周年』のボードを掲げて営業していたところ。
「うそ……でしょ」
また彼と再会してしまったのだった。
※2017年に初めて書き、2022年にアルファポリス様にて公開スタートした小説の再構築版です。
※性表現強めのページには★マークを付けています。
感想数 0
文字数 128,333
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.12.27
25
Lightな恋では終われない! 王子の溺愛、加速が止まりません! 第三王子・悠真と、そのヴァレッタ・理玖との運命の行方は……?
サカキ・理玖(りく)は大学受験に失敗したオメガ男子だ。
そんな彼は、男爵である父の勧めで、王族のヴァレット試験を受けてみた。
ヴァレットとは、主人の身の回りの世話をする使用人のことだ。
その主人が、この国の第三王子であるシラハ・悠真(ゆうま)と知って、理玖は大喜び。
面接の間中興奮し、挙句の果てにはサインをねだる始末だ。
臣下たちは理玖を無礼者と評したが、悠真は違った。
彼のユニークなキャラクター性に興味を持ち、合格者として指名したのだ。
合格通知に喜んだ理玖だったが、兄の尚(なお)は反対する。
冷酷で厳しい悠真には、悪いうわさが絶えないというのだ。
それでも挫けず、理玖は彼のヴァレットとしての道を歩み始める。
その行く先に、どんな出来事が待ち構えているかも知らずに……。
感想数 1
文字数 52,569
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.04.20
26
感想数 0
文字数 47,404
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.03.31
27
文字数 100,412
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.09.04
28
帝は傾国の元帥を寵愛する
【本作のキーワード / 属性】
・関係性:主従 / 身分差 / 執着攻め / 美貌受け / 強受け
・精神的エロ:精神的主従 / 理性の敗便 / プライド崩壊 / 共依存 / 束縛
・世界観:宮廷ダークファンタジー / 契約関係 / 期限付き契約 / シリアス
傾国の美貌を持つ元帥と皇族。
近くにいるのに、触れられない理由がある。
「殿下の隣にいられるなら、何だっていい」
その言葉の重さに、気づいていたのだろうか。
気づいていたなら、なぜ——。
権力と誇り、沈黙と覚悟。すれ違い続ける二人の傍らで、もう一組の恋もひそかに芽吹いていく。
訳ありの過去を隠した男と、不器用すぎる猛将の、ままならなくて愛おしい日々。
二組の恋と、一つの帝国の物語。
感想数 0
文字数 380,450
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.10.02
29
感想数 0
文字数 194,970
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.04.16
30
見えない糸
老舗和菓子メーカーの一人娘、桜井凛は、幼馴染の城島蒼と政略結婚することになった。幼い頃からずっと隣にいた彼。でも凛には、自分が彼に選ばれた理由がわからなかった。家同士の都合だと、そう思っていた。
結婚後も、蒼の口からよく出てくるのは優秀な秘書の名前。仕事を優先され、秘書に牽制される日々の中で、凛の胸に小さな疑問が芽生えていく。
彼が本当に好きなのは、莉子さんなんじゃないか。不器用すぎる愛情表現。埋まらない距離。そして積み重なる誤解。
愛されていると気づかないまま、凛はそっと身を引く決意をしていく。
◆◇◆◇◆◇◆
読んでくださり感謝いたします。
すべてフィクションです。
不快に思われた方は読むのを止めて下さい。
ゆっくり更新していきます。
誤字脱字も見つけ次第直していきます。
よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 28,137
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.17
31
感想数 11
文字数 120,031
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.01.02
32
文字数 28,999
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.10.07
33
《ゆっくり話して●大佐の香り》
【あらすじ】
敵国軍人・ジュリアン大佐に救われたソフィー。彼の不器用な優しさに心を奪われ、同じ屋根の下で暮らすうちに、二人は次第に愛し合う。しかし戦局の悪化とともに大佐は姿を消し、三年後、戦犯として死刑を宣告される。「彼は悪人じゃない」――ソフィーは仲間と共に、奇跡の救出を企てる。敵対する者同士でありながら、誰よりも深く愛し合った二人の純愛物語。
感想数 0
文字数 21,328
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.30
34
感想数 0
文字数 38,405
最終更新日 2026.06.06
登録日 2025.12.19
35
婚約者が聖女ばかり優先するので罠を仕掛けたら、ヤンデレ化してどこでも迫ってくるのですが!?
リリアンヌ・ローゼンフェルトは公爵令嬢であり、今年で十八歳になる。
そして、二歳年上のアルベルト・ルーク・エヴァンシュタインの婚約者だ。
婚約は幼い頃に決まり、リリアンヌはずっとアルベルトのことを慕い続けていた。
二人の関係も良好で、アルベルトはいつでもリリアンヌのことを大事にしてくれていた。
しかし、半年前に聖女セナ・クロサキが召喚されてから二人の関係は崩れ始める。
アルベルトは聖女が現れてから、リリアンヌの前に現れなくなった。
聖女セナに付くようにと王命を受けたのが理由だが、本当にそれだけなのだろうか。
国王陛下からは「もし、聖女セナ・クロサキがこの国に残ることを希望し、アルベルトとの婚姻を望むのであれば、その時は諦めてほしい」と言われてしまう。
リリアンヌは諦めの気持ちから投げやりになり、つい「お似合いね。お二人が婚約すればいいのに……」と口にしてしまった。
しかもそれを、アルベルト本人に聞かれてしまい……
文字数 62,721
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.27
36
誠実という名の鎖に繋がれた国母は、微笑みながら毒を飲む
伯爵令嬢のエリザベート・オーエンツォは大好きな婚約者(フィリクス・リヒタイン侯爵令息)との結婚式を半年後に控えた時、フィリクスと別れ国母となることを公国王から命じられ、1年後に婚姻を結ぶ。
王子のフランクリン・リヒシュタッドと側妃となったアイシャに婚姻後すぐに離宮に追いやられてしまう。ある日、アイシャがエリザベート暗殺と王家掌握計画を立てていることを耳にし、怒りに震える。
エリザベートは、――毎日健康のためと渡される毒入りの杯を飲みながら、運命に復讐を誓い微笑む。
感想数 0
文字数 77,030
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.04.26
37
感想数 0
文字数 3,205
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
38
【忙しい人のための】シン・安倍晴明物語
《シン・安倍晴明物語》は、妖神の転生体である安倍晴明と冥界の主神泰山府君の娘玉屑の不思議な縁のめぐり合わせを描いた恋物語である。
晴明は幼少期の臨死体験において、玉屑と運命的な出逢いを果たす。現世に生還した彼は天涯孤独の身となり、父に仕えていた陰陽師賀茂忠行の家に引き取られる。
成長した晴明は、忠行の息子保憲と共に陰陽寮に入る。その後、平安京を揺るがす大地震が起こり、世間は騒然とする。晴明は夢の中で、玉屑の言葉から大地震は兵革の兆しだと知る。晴明は陰陽寮にこのことを教えた。ちょうどこの頃、平将門と藤原純友が反乱を起こしていた。これがきっかけで、晴明は周囲から一目置かれるようになる。
兵乱がなかなか鎮まらないなか、晴明は再び玉屑の夢を見た。白衣観音法を修すれば、天下を安寧に導くことができるという。晴明は忠行を介して白衣観音法の実施を朝廷に提案した。結局のところ、この修法は平将門討伐を手助けした。
将門の首級は平安京の東市に梟首された。ところが、興味本位で東市を訪れた見物客が次々と倒れる事件が発生する。陰陽寮は朝廷から将門の祟りを鎮めるよう命じられるが、誰も成し遂げることができない。東市へ赴く前夜、晴明は再び玉屑の夢を見た。夢の中で、彼女は地獄の罪人が罰を受けるさまを見物していた。その凄惨な光景は、晴明の脳裏に焼きついた。この夢のおかげで、晴明は将門の首級を前にしても全く動じず、祟りを鎮めることに成功した。晴明は陰陽寮の皆から畏敬の念すら抱かれるようになった。
最初の臨死夢を除き、夢の中で晴明の存在が玉屑に認識されることはない。晴明は玉屑に惹かれながらも、現実世界で交わることはないと考えていた。ところが、ある日二人は平安京で思いがけず再会する。果たして玉屑は晴明の魂の伴侶なのか、それとも彼の心が映し出した幻にすぎないのだろうか。
文字数 4,568
最終更新日 2026.06.06
登録日 2025.04.25
39
感想数 0
文字数 216
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
40
変わらない明日を君と
『止まない雨はない』
昔、何かの本でそんな文言を見た。
その言葉は間違っていない。
でも例えで使うのは間違っている。
本物じゃない雨は、止まない事もあるのだから。
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旭可南(あさひかなん)は起業家として日々忙しく働いていた。人が好きで話好き、相手の懐に入るのも上手い。周囲には常に人がいる。
それでも彼は、どこか人を寄せつけない。
何気ない日々の中、小さな綻びが少しずつ輪郭を持ちはじめる。
※たまにエピソードのイメージイラスト(AI生成イラスト)を載せています。細かい指示が反映されていなかったりするのであくまでもイメージイラストとしてストーリーとともに楽しんでいただければと思います。
※現在、小説家になろう様にも同時掲載しています。
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文字数 24,519
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.31