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1
森で拾われたちびっこ魔術師、辺境騎士団で今日もお手伝いします! ~生活魔法しか使えない僕ですが、なぜかみんなに褒められます~
黒耀の森――そこは、凶悪な魔物が跋扈し、人々から「魔境」と恐れられている場所。そんな森の最奥で、六歳の少年リオは祖母と二人きりで暮らしていた。
しかしある日、たった一人の家族だった祖母が亡くなってしまう。
「リオ……私がいなくなったら、森の外へ行きなさい」
祖母の最後の言葉に従い、小さな鞄と古びた魔導書を抱えて、生まれて初めて森の外を目指すリオ。
ところが道中、魔物討伐に訪れていた北方辺境騎士団の団長ガルドと出会う。
「……子供? なぜこんなところにいる」
「おじさん、迷子?」
魔境のど真ん中を一人で歩いていたリオを放っておけず、ガルドは彼を騎士団の砦へ連れ帰ることに。
ただで置いてもらうのは申し訳ないと思ったリオは、掃除や洗濯、料理など、自分にできることで騎士たちのお手伝いを始める。
はじめるのだけど。
「ぼく、すごい魔法は使えないよ?生活魔法だけなの、それでもいい?」
リオが『お掃除』を使えば、百年以上の汚れが一瞬で消え。
『お洗濯』を使えば、破れていた騎士服まで新品同様になり。
「いたいの、飛んでけ」と手をかざせば、治癒術師でも治せなかった大怪我まで治ってしまう。
どうやら、祖母から教わった生活魔法は、世間ではまったく普通ではなかったらしい。
本人だけがそのことに気づかないまま、リオは今日も一生懸命お手伝い。
最初は子供の扱いに困っていた強面の騎士たちも、いつしか小さなリオにすっかり夢中になっていく。
そんな穏やかな日々の中、リオの魔法をきっかけに、亡き祖母の秘密が明らかになり始める。
森で暮らしていた優しい祖母の正体や、リオがどうして魔境の奥深くで育てられた理由。
そして、小さな少年に秘められた力とは――
これは、ひとりぼっちになった六歳の少年が、ちょっぴり規格外な『生活魔法』で人々を幸せにしながら、強面だけれど優しい騎士たちと新しい家族になっていく物語。
文字数 39,793
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
2
【経験値×100】を呪いと誤解され追放された荷物持ち、最初の一匹でLv1からLv5へ
十五歳のエルンは、神授の儀で【経験値×100】を授かった。だが神官に「レベルアップに必要な経験値が百倍になる呪い」と判定され、無能の荷物持ちとしてこき使われた末、パーティを追放されてしまう。
それでも、ひとつだけ腑に落ちないことがあった。水晶には「必要経験値」などと書かれていなかったのだ。
答えを確かめるため、エルンは短剣一本で角兎に挑む。泥臭い死闘の末、初めて自分の手で魔物を倒した瞬間――Lv1だった彼のレベルは、一気にLv5へ跳ね上がった。
増えていたのは、必要経験値ではない。魔物から得られる経験値の方だった。
昨日まで逃げるしかなかった魔物を倒し、迷宮を駆け、ギルドの常識を次々と塗り替えていくエルン。彼を切り捨てた元仲間が立ち尽くす一方で、エルンは新たな相棒とともに前へ進み続ける。
これは「一生レベルが上がらない」と笑われた少年が、戦うほど強くなる力で最強への道を駆け上がる、爽快成長ファンタジー。
文字数 37,370
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.10
3
【世界最強の水魔法使いモブ】~前世、親に恵まれなかった僕が、大好きなゲームのモブに転生し、魔法の常識を覆して自由に生き……
佐藤太郎は辺境の領主の息子、キース・アクロイドとして転生する。
初めのうちは気が付かなかったけど、どうやらここは佐藤太郎が大好きだったゲーム『レインボー・ファンタジー』の世界らしい。
しかし、廃人プレイヤーだったキースの知識をもってしても、アクロイド男爵など聞いたことがなかった。どうやら主要登場キャラではなくモブのようだ。
これは、前世では両親に恵まれなかったキースが、今世では親の愛情をしっかりと受けて成長し、知識チートを使って両親と一緒に成り上がっていく物語である。
文字数 177,736
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.03
4
宇宙の帳尻合わせ屋 ルーシッドリ・ラスタ号
星間戦争後の銀河辺境。旧帝国と辺境同盟のあいだに設けられた「戦後調整ファンド」には、どちらの陣営にも属さない下請け船〈ラスタ号〉がいる。くたびれた帳尻係ヘルと船長ドギー、機関士カイ、船のAIラスらは、誰も手をつけたがらない戦後処理を請け負う「宇宙の帳尻合わせ屋」だ。
レーゲンボーゲン星系の「冬の惑星」は、逃げ鉱と呼ばれる半生命的な鉱物に同調できる者だけが統治を許された実験的な植民惑星だった。だが帝都の天使種艦隊による星ごとの焼き払いで、王家と民は散り散りになる。王子クルト・レオンは、父王から逃げ鉱の欠片を託され、側近ミハエルとともに貨客船で脱出するが、船は被弾し漂流する。
ラスタ号はファンド経由の依頼で彼らを救助する。ヘルはクルトに、戦後調整ファンドの帳簿上、彼の身柄が「売却禁止フラグ付き投資案件」として登録されていることを示す。「怒りに値段はつかないが、実績には値札がつく」。救出費用は、将来クルトが生み出すかもしれない価値への投資だと告げる……
文字数 32,061
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.16
5
ゴーレムの可能性は無限大 〜副業で探索者になったら職業とスキルの組み合わせが良過ぎたみたいです〜
将来への不安から何かしらの副業を探していた主人公。電車の中刷り広告を見て始めたダンジョン探索者だったが、ついた職業のゴーレム使いとレアスキル所持制限無視の組み合わせが良すぎたため、段々とダンジョン探索が楽しくなりのめりこんでいく。そして気づいたときにはダンジョン探索はただの副業ではなく、彼にしかできない唯一無二の職場となり、騒動の中心に関わっていく事になる。
表紙画像:AI作成
文字数 40,682
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.11
6
元三つ星シェフ、0歳児に転生する。コーヒー1杯のために胡桃割り人形を操って夜の街へ出た結果、伝説になった
【あらすじ】
「バブー」
訳・コーヒーを、飲ませろ。
三つ星レストランのスーシェフ、青田優也(25)。
野良猫を庇って死んだ彼が転生した先は、剣と魔法の異世界――の、生後一週間の赤ん坊だった。
女神から貰ったユニークスキルは【ネット通販】。
地球の商品を何でも取り寄せられる、夢のようなスキル。
ただし、残高は0円。
そして赤ん坊の腕は、画面にすら届かない。
「金がねぇ。手も届かねぇ。……上等だ」
父が土産にくれた胡桃割り人形に魔力を通し、優也あらためリアンは夜の街へ出る。
目的は世界征服でも復讐でもない。ただ一杯の、コーヒーのために。
――そしてその夜。
英雄の館に押し入った空き巣は、身長三十センチの木製人形に叩きのめされることになる。
これは、動けない赤ん坊が、動く人形と一杯のコーヒーで、世界の扉をこじ開けていく物語。
本作品はAIを活用して制作しています。企画・設定・世界観・登場人物・ストーリーは作者が考案し、本文の文章生成にはAIを利用しています。掲載内容は作者が確認・修正・監修しています。
文字数 92,149
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.07
7
覗き穴ダンジョン~失業して自宅警備中の俺の部屋の壁にダンジョンの深淵を覗ける穴が空いた件
世界にダンジョンとモンスターが現れたことによる、大不況。
俺は新卒から十年以上働いていた会社が、倒産してしまう。
自宅にこもって過ごす日々。俺は台所の壁に、いつの間にか穴が空いているのを見つける。
その穴を覗きこんだ先。
そこは、ドラゴンがブレスを吐き散らす、ダンジョンの深淵だった。
偶然、ダンジョンの深淵を覗き込んだことで、俺は称号とスキルを手にする。
スキルの名は、「覗き魔の眼球」。
その悪意に満ちたスキルの名称とは裏腹に、「覗き魔の眼球」は持つものを深淵の支配者へと至らしめる可能性を秘めた、複数のスキルの効果を内包したユニークスキルだった。
そのスキル「覗き魔の眼球」によって、俺はただダンジョンの深淵を覗いているだけなのに、次々と新たなる能力をその身に宿し、力ある者たちを眷属として、規格外の存在へと成り上がっていくのだった。
・小説家になろう、カクヨムにも掲載
文字数 59,261
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.12
8
王都をクビになった熱源調律士、極寒の辺境谷で古代地熱炉を再起動〜女騎士を助けて一番風呂と温風を届けていたら、王国一温かい理想郷ができていた〜
王都の地下で十五年、巨大な魔導大熱源炉の調律を続けてきた主任技師カルロ・ベルガ(三十二歳)。
金属棒で管を叩いた反響だけで内部の圧力差や煤の蓄積をミリ単位で見抜く「聴熱」の技を持つ彼は、新任長官による「点検削減と無理な過負荷運転」に反対したことで、理不尽にも職場を追放されてしまう。
退職金代わりに引き取ったのは、王都から北西へ十日、吹雪が吹き荒れる極寒の廃村「霜霧の谷」の管理棟だった。
三百年前の古代熱源炉が眠るその谷で、カルロは自らの手で静かに第二の人生を始める。
凍結した圧力弁を解凍し、内壁のこびりついた黒スラグを掻き出し、副熱源炉に火を入れる――。
冷え切っていた石造りの部屋は、一瞬にして心地よい橙色の温風で満たされた。
そんなある日、カルロは猛吹雪の中で倒れていた銀髪の女性を救い出す。
彼女は上官の物資横領を告発しようとして罠に嵌められ、雪山に切り捨てられた北方警邏隊の元隊長、セリアだった。
温水湿布で凍傷を癒やし、湯気の立つ熱いスープを差し出したカルロに、セリアは深く心を救われる。
「あなたの温もりと居場所を、私の剣にかけて死守します」
職人としての確かな技術を持つカルロと、高い武力と統率力を持つセリア。
二人は互いの専門性を認め合い、「生活と熱源の提供」と「警備と外敵防衛」という対等な相互契約を結ぶ。
修繕した配管から引いた湯気の立つ「一番風呂」、
凍てつく関節炎を癒やされた老鍛冶師との絆、
地熱温室で真冬に実る瑞々しいトマトと青菜、
そして旅人や商人を癒やす大公衆浴場「霧湯館」の開業――。
二人の実直な開拓によって、死の谷は王国中から人々が集まる温かな理想郷へと発展していく。
一方、カルロを追い出し無謀な過負荷運転を続けた王都中央熱源炉は、百年ぶりの猛寒波の到来とともに臨界寸前の悲鳴を上げ始めていた……。
不遇な職人の確かな技術が、極寒の地を最高の温もりへと作り変える、本格インフラ開拓&大人のパートナーシップファンタジー!
文字数 106,235
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.13
9
偽りの婚約破棄令嬢は恋を胸に、遠き蒼穹の彼方へ
愛する人よ、私をさらって。ここではないどこかへ、空の彼方へ……
フェリーリラ王国のロゼリア姫は隣国と政略結婚を強いられ、嫁入りの途中で病死してしまった。
侍女エインゼルは国の命脈である水の供給が隣国から絶たれるのを恐れ、姫に成り済ます。
だが隣国の皇太子ランスロットは既に別国の妖艶な令嬢に既に心変わりしており、婚約を破棄する口実を探していた。
公衆の面前で正体を暴かれたエインゼルは婚約破棄と断交を告げられ、せめて水をと涙ながらに懇願するが拒絶される。
しかし、異世界の飛行士ルーベンスデルファーが絶望する彼女へ手を差し伸べてくれた。エインゼルは故国の危機を救うため、彼と共に空を駆ける。
――これは、命を賭して一人の少女が起こした奇跡と小さな愛の物語
文字数 111,454
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
10
山で拾った子犬が伝説のフェンリルだった~一緒にダンジョンで稼いで、現代日本でのんびり快適暮らし~
平日は会社で働き、休日だけを楽しみに暮らしていた田中拓也。
ある日、家族が所有する山で一人のんびり肉を焼いていると、真っ白な子犬のような生き物が現れた。
肉をあげれば大喜び。撫でればふわふわ。しかも――。
「もっとちょうだいよ」
普通に喋った。
ノエルと名乗るその子は、なぜか拓也のことをすっかり気に入り、そのまま家までついてくることに。
車を見るのも初めて。
テレビも初めて。
食べることが大好きで、とにかく拓也と一緒にいたがる。
「タクヤ、今日仕事ないよね!」
「仕事ないんでしょ? じゃあ遊べる!」
そんなノエルとの暮らしに振り回されながらも、拓也の日常は少しずつ楽しいものへ変わっていく。
さらに、一緒にダンジョンへ行ってみれば、かわいい見た目からは想像もできないほどノエルは強かった。
実はノエルの正体は、伝説級の存在――フェンリル。
ダンジョンのモンスターもあっという間に倒し、魔石や素材を集めればしっかりお金になる。
「いっぱいあったら、仕事行かなくていいの?」
「生活できるくらいあればな」
「じゃあ僕がやる!」
会社へ行きたくない拓也と、拓也に仕事へ行ってほしくないノエル。
だったら二人でダンジョンへ行って稼げばいい。
これは、普通の会社員だった拓也が、最強だけど甘えん坊で食いしん坊なフェンリルのノエルと一緒にダンジョンを攻略しながら、少しずつ会社に縛られない快適な暮らしを手に入れていく物語。
文字数 118,360
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.05
11
レベル0の無能と追放された支援職(バード)の僕、神様から調律による万能支援チートを貰ったので辺境で美少女エルフと幸せな村づくりを始めます〜
【不遇な支援職が、世界の法則を書き換える最強音楽家へ!】
ステータス至上主義の世界で、少年ネロは不可視の《調律》で仲間を完璧に支え続けてきた。
だが【Lv.0・全能力値測定不能】を理由に、幼馴染たちから「無能な寄生虫」と罵倒され追放されてしまう。
絶望の底で出会った美しき女神から授かったのは、失われた伝説職[選ばれし勇者(バード)]。
彼の笛の音は、音を盾へ、癒やしへ、そして全てを両断する神威の刃へと変貌させる――!
一方、ネロの調律を失った元仲間たちは、完璧だった連携が崩壊していき……?
文字数 58,119
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.08
12
Fランクテイマーの俺、最弱魔物を《無限進化》させていたら世界最強の魔獣軍団ができました
名門テイマー一族、フォルク侯爵家の三男レインは、15歳の《天授の儀》で念願の《魔物使い》を授かる。
しかし、使役できるのは世界最弱とされるFランク魔物だけだった。
家族から失望され、騎士団への道も閉ざされ、婚約まで白紙に。すべてを失ったレインだったが、森で傷ついた1匹のスライムと出会い、人生が一変する。
彼に授けられていたのは、従魔の進化限界を取り払う規格外の能力――《無限進化》。
スライムも、ゴブリンも、最弱だからこそ無数の可能性を秘めている。
「弱いなら、強くなればいい。一緒にな」
これは落ちこぼれと呼ばれた少年が、誰にも見向きもされない最弱魔物たちを育て上げ、やがて世界最強のテイマーへと駆け上がる物語。
文字数 321,504
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.05
13
『レベル1の冒険者が世界の調停者になる ~最弱スキル「レベルドロップ」から始まる異世界譚~』
異世界へと転移した十八歳の青年、迅。
彼が手にしたのは、誰もが外れだと笑う最弱スキル――《レベルドロップ》。
冒険者ギルドでは嘲笑され、戦う力も、特別な才能もない。
それでも迅には、一つだけ譲れないものがあった。
――皆を守れるくらい、強くなりたい。
小さな依頼から始まった冒険。
火の少女リリィ。
白虎の獣人ガルド。
不思議な精霊ルーナ。
そして、世界の奥深くで出会う謎の少女ルシェラ。
種族も、生まれも、背負うものも違う仲間たちとの出会いによって、レベル1だった青年の運命は少しずつ動き始める。
やがて彼が向き合うことになるのは、一人では倒せない強敵ではなく――互いを理解できず争い続ける世界そのもの。
これは最弱から始まった一人の冒険者が、
剣だけでは終わらせられない争いの中で、
やがて「世界の調停者」と呼ばれるまでの物語。
文字数 84,317
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.08
14
『完結』海に捨てられた雑用係、無人島で快適スローライフを始める
「お前はクビだ、テオ。このパーティに居場所はない」
Aランクパーティ『蒼穹の翼』を影で支えてきた雑用係のテオ。
彼はある日、身勝手な理由で『魔の海域』の海へと投げ捨てられてしまう。
絶望の淵に立たされたテオだったが、流れ着いた島で出会った訳ありの巨漢・ヴォルフと共に無人島を楽園にする事に。
テオの快適すぎる無人島スローライフが幕を開ける?
文字数 106,250
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.29
15
クズですが、何か? ~金と女の為なら、どんな奴でも騙します!~
この物語は、クズな詐欺師が
口先と悪知恵で異世界を渡り歩く
異世界ピカレスク×ラブコメ×ファンタジー!
「魔法の才能や、卓越した身体能力、特殊なスキルなど――」
「金は?」
「……え?」
「金だよ」
「神界の規則上、現金や財産を直接与えることは――」
「じゃあいらない」
主人公が愛するのは、金と煙草と女とギャンブル。
そんな男が、ある日突然、女神によって異世界へと放り込まれた。
能力なし。
金なし。
戦闘経験なし。
そして転移先は――魔族軍の駐屯地。
武装した魔族兵に囲まれ、絶体絶命。
なら、どうする?
戦う?
いや、騙せばいい。
「情報を提供しに来ました」
もちろん、そんな情報は持っていない。
なにせこの男――元詐欺師。
嘘を吐く。
人の懐に入り込む。
欲望を利用する。
必要なら土下座する。
勝てないなら逃げる。
正義のためには戦わない。
世界なんて救いたくない。
働くなんてもってのほか。
欲しいのは、金と楽な生活と――ついでに女。
「勝てない喧嘩はするな。儲かる喧嘩だけしろ」
これは、己の欲望のためなら手段を選ばないクズな詐欺師が――
人を騙し、金を稼ぎ、女を口説き、逃げ回っているだけなのに、なぜか世界を動かしてしまう物語。
※今ならお気に入り登録無料ですので、お早めに。
今後有料になる予定?
ありませんが、何か?
文字数 378,459
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.28
16
偽物聖女は火あぶりなんて怖くない!~ぽんこつ魔女ともふもふ聖獣の魔法失敗録~
わたし、ひっそり生きたいと願う魔女クララ。八歳!
魔女は死を迎えるたびにうまれかわるんだけど、今回わたしが転生したのは教会の礼拝堂。
神父さまに拾われて、なぜか聖女候補として育てられることになってしまいましたっ。
なんでこんなことに!?
魔女だってばれたら、火あぶりになっちゃうぅぅっっ!
心の中で叫ぶけれど、その叫び声は誰にも届かないし。
それどころか、あるとき使い魔を呼ぼうとして魔法をつかったところ、なぜか魔物が街に押し寄せることに!?
同時にやってきた聖獣の銀狼フェンリルによって魔物は追い払えたけど、なぜか気に入られてずっと一緒にいることに。
アルと名乗った彼は、使い魔と違ってまったく言うことをきいてくれないし。
それどころか、大事な儀式があるのに、無理矢理山につれていかれて。
あああっ。
大事な儀式すっぽかしちゃったっ。
魔法を使えば失敗するし、アルは言うことをきいてくれない。
それなのに、魔法を失敗するたび、なぜかまわりはわたしのことを聖女さまだなんて言ってきて。
なんなの? なんでなの!?
わたし、聖女になんてなりたくないのにっ。
ばれたら火あぶりなのよっ。
ああ、もう怖い。怖いのよぅぅぅぅっ。
でも――アルがもふもふふわふわなのだけが心の癒やし。
そんなわたしの前に、次々と起こる街の騒動。
魔女だとばれずに、平穏な日々を送ることなんてできるのかなぁ……?
このお話は、ぽんこつ魔女と、もふもふ聖獣が、勘違いから聖女さまに祭り上げられていく物語です。
基本コメディ風味で、ときどきちょっぴりシリアスもあります。
楽しんでもらえたら嬉しいです。毎日19:10に公開中。完結まで執筆済みです。
文字数 67,619
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.29
17
奪われた香りは、私のものです ~王家御用達の調香師見習いは、追われた辺境で自分の工房を持つことにした~
王家に献上された香を作ったのは、見習い調香師のセレナだった。けれど発表の場で作者の名を呼ばれたのは、義姉のミレイユ。抗議したセレナは工房を追われ、調香師の資格まで奪われる。
たどり着いた辺境の交易都市で、彼女は嗅覚を失った領主代行と出会う。香りの真贋を見抜けない男と、香りしか持たない女。取引から始まった関係は、やがて街の勢力図を塗り替えていく。
文字数 30,875
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.13
18
ダンジョン深層で引きこもってたら、いつの間にか都市伝説級の最強探索者になっていた #ダンジョンニート
「10年か……。完結したかな、『グイン・サーガ』」
ダンジョン最深部。
そこには、世界から忘れ去られた男と、一匹の幻獣、そして数万冊の蔵書が眠る「図書室」があった。
10年前、学校でのいじめと、両親の無関心で居場所を失った佐伯忍は、世界に突然現れた「ダンジョン」という名の殻に引きこもった。
偶然出会った幸運をもたらす伝説の幻獣、もふもふ毛玉の「ケサランパサラン」と一緒に、生きるために魔物を狩り、心を癒やすために捨てられた本を読む。
いつしか彼は、世界中のトップダンジョンチューバーが束になっても敵わない、「最強の怪物」へと変貌を遂げていた。
本人は無自覚なまま、絶体絶命の美少女グループを救い、あろうことか「エリクサー」をばんそうこう代わりに置いていく。
その一部始終が世界に同時配信されているとも知らずに――。
これは、止まっていた時間を動かされた男が、本を愛する少女たちに導かれ、再び「自分の物語」を綴り始める逆転のストーリー。全100話完結済。
【カクヨムコンテスト11 カクヨムプロ作家部門10位、総合40位作品】
旧タイトル「ダンジョン深層で引きこもってたら、いつの間にか都市伝説級の最強探索者になっていた~もふもふ幻獣としあわせ読書ライフを過ごすはずが、うっかり美少女JKパーティを救った姿を世界中に配信される~」
※表紙画像には生成AIを使用していますが、本文の執筆には生成AIを使用していません。
文字数 72,313
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.31
19
万能の力に目覚めたので、美少女になってオタ活します。~世界最強だけど推し活優先~
趣味に生きる売れっ子イラストレーター、天照陽向。
ある日突然、陽向は“万能の力”に目覚めた。
どんな願いも実現できるほどの、とんでもない力。
普通なら世界を救ったり、金や権力を手に入れたりするところだが――陽向が最初にやったのは、プラモデルのゲート跡を消すことだった。
次は出来の惜しいプライズフィギュアを原作通りに修正。
そしてついには、
「可愛い女の子になってコスプレしてみたかったんだよね」
と、自分の最推しヒロインそっくりの美少女へTSしてしまう。
それからも陽向は、イラスト、ゲーム、プラモ、コスプレ、配信と、万能の力をほとんど趣味にしか使わない。
そんな陽向の存在を、ひそかに感知していた者たちがいた。
魑魅魍魎から日本を守る秘密組織《高天原》。
そして、海外の異能力組織《アティナ》。
高天原は史上最大級の能力者を探して必死になるが、当の本人は今日もオタ活中。
しかも捜索担当の異能力者たちは、正体に気づかないまま陽向と友達になっていく。
やがて海外勢力が日本へ侵入し、陽向の大切な友人たちへ悪意を向けた時――。
「他人は他人。好きに生きたらいいよ。でも、ボクの友達に悪意を向けるなら……それは許さないかな」
趣味優先、世界最強。
なのに本人はただのオタク。
これは、万能の力を手に入れたTS美少女が、世界を支配するでも救うでもなく、今日も推しと友達のために楽しく生きる物語。
【更新予定】
初日は第1~3話を公開!
以降は毎日19:30頃に1話ずつ更新予定です。
第1巻相当まで毎日更新します!
文字数 45,238
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.09
20
Fランク夫婦の正体が世界最強だと、まだお互いだけが知らない ~ダンジョンでは夫がSSS級探索者、妻が伝説の聖女です~
世界最強の夫婦は、まだ互いの正体を知らない。
高城直人と高城結衣。結婚して三年。付き合っていた頃と変わらず互いを大切に想っているが、その気持ちを普段から口にすることは少ない。
表向き、二人はどちらもFランク探索者。
だが夫・直人の正体は、世界にわずかしか存在しないSSS級探索者《ノクス》。妻・結衣の正体は、国家すら存在を秘匿する伝説の《聖女》だった。
二人とも「危険な世界に愛する人を巻き込みたくない」という理由から、認識阻害術式で正体を隠している。
夫は思う。
――結衣は俺が守る。
妻も思う。
――直人は私が守る。
守ろうとしている相手こそ、自分と並ぶ世界最強だとも知らずに。
そんなある日、夫婦が所属するFランクパーティーは初心者向けダンジョンで異常変異に巻き込まれる。
正体を明かすわけにはいかない。
それでも、この人だけは絶対に死なせない。
互いの死角で世界最強の力を使い、必死にFランクを演じ続ける二人。
しかし事件の裏には、人工的なダンジョン変異、暗躍する組織、三十年前の事故、そして世界中のダンジョンそのものに隠された巨大な秘密が存在していた。
さらに世間では、《ノクス》と《聖女》がお似合いだと大騒ぎ。
夫も妻もなぜか少しだけ面白くない。
もちろん、その相手が自分の夫、自分の妻だとは知らない。
世界を救えるほど強いのに、愛する人の正体だけには気づけない。
これは、世界最強の夫婦が互いに秘密を抱えたまま、同じ世界を救っていく物語。
文字数 138,174
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.28
21
イマドキのサバサバ冒険者
かつてこの世界は数度に渡り、種の生存を賭けて魔族と争ってきたと言う歴史がある。
三代勇者により魔王は封印されたものの、大陸全土はサバサバ(殺伐殺伐)として危なっかしい。
そんな世界を旅をするのは愛想がない術師、ヨハン。
術師ヨハンは公私の混同はしない男だ。
それでもたまに情に流される事もある。
趣味は野盗やチンピラの殺害。
そして説教、煽り。
イマドキのサバサバ冒険者は、魔族との数度の大会戦でサバサバ(殺伐殺伐)した世界を、今を生きるヨハンが旅をするダークファンタジーである。
※
なろう、カクヨムなどに転載中
文字数 236,129
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.08
22
おさなな~アラサー幼馴染み5人、若返って異世界で青春す。~
アラサーの幼馴染み5人。
いつものように飲んで、いつものようにくだらない話で盛り上がっていた――はずだった。
目を覚ますと、そこは見知らぬ異世界。
しかも5人とも、なぜか身体だけは17歳に戻っていた。
「……若返った?」
「いや、若返ったってレベルじゃないでしょ」
「高校生じゃん!」
「中身はアラサーだけどね」
どうやら女神様の手違いで、5人まとめて異世界へ送られてしまったらしい。
けれど、チート能力もなければ、世界を救えという使命もない。
あるのは、長年一緒に過ごしてきた幼馴染みとしての経験と、それぞれに与えられたちょっと変わったスキル。
そして――異世界なのに、言葉が通じない。
こうして始まるのは、世界を救う英雄譚……ではなく。
アラサー幼馴染み5人による、ちょっと遅すぎる異世界青春物語。
冒険して、悩んで、喧嘩して、笑って。
17歳の身体で、もう一度青春を。
これは、人生2周目……ではなく、異世界で始まる「5人分の青春」の物語。
※『小説家になろう』様でも、連載しています
文字数 86,994
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.05
23
『異世界に派遣された転職だらけのサラリーマン ~剣も魔法も使えませんが、十の職歴で潰れかけの王国を立て直します~』
チートなし。剣も魔法もなし。武器は、現場で働いてきた経験だけ。
運送、製鉄所、建設、クレーン、製造、設備保全、品質管理、営業――。
転職を繰り返してきた45歳のサラリーマン・神崎鉄平に、突然「異世界派遣」の辞令が下される。
派遣先の王国を苦しめていたのは、魔王でもモンスターでもなかった。
赤字続きの商会。
事故の絶えない鉱山。
崩れかけた街道。
届かない物資。
老朽化した設備。
人手不足と技術者不足。
品質不正。
属人化した仕事。
途絶えかけた技能継承。
そして――
「昔からこうしている」
「まだ動いているから大丈夫」
「納期があるから止められない」
そんな現場に潜む、小さな“慣れ”と“見過ごし”だった。
鉄平は現代知識ですべてを解決する万能主人公ではない。
知らないことは職人に聞く。
分からなければ現場を見る。
専門的な判断は専門家に任せる。
彼の仕事は、問題を整理し、人と人、仕事と仕事をつなぎ、現場自身が答えを出し、鉄平がいなくなっても続けられる仕組みを作ること。
物流、設備保全、安全管理、工程管理、品質管理、改善、標準化、人材育成、技能継承――。
ブルーカラー職にも通じる現場の課題を、異世界ファンタジーとして描きます。
ただし、これは仕事の教科書ではありません。
安全を優先すれば納期が遅れる。
効率化すれば別の誰かに負担がかかる。
正しいはずの改善が失敗することもある。
「自分の現場だったら、どうするか?」
物語を楽しみながら、働くこと、安全を守ること、技術を次世代へ残すことを考えるきっかけになる――
チートなしの異世界×現場コンサルティングファンタジー。
全10部・全250話プロット完結済み。
各所に張り巡らされた伏線が、後半に向けてドミノ倒しのようにつながる時系列完全連動型。未完の心配はありません。
毎日20:00更新。
続きが気になりましたら、ぜひお気に入り登録して最後までお付き合いください。
文字数 116,898
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30
24
怠惰で傲慢だった貴族がやり直しで世界を救う〜役立たずからギフト《超再生》で滅びの運命を変える〜
HOTランキング10位
勇者は死んだ。聖女も、家族も、仲間も――守りたかった者は、誰一人残らなかった。
かつて怠惰で傲慢だった貴族アレス・アークハルトは、滅びた世界で人類最後の一人となり、七十年以上戦い続けて最強の《武王》へ至る。
だが、強くなるのが遅すぎた。
女神から与えられた二度目の機会。目覚めたのは、誰からも「役立たず」と呼ばれていた十二歳の日。
持ち帰ったのは、滅びた未来の記憶と七十年の戦闘経験。そして、壊れた身体さえ再生させるギフト《超再生》。
今度は家族を守り、仲間を先に集め、勇者と聖女を死なせず魔王の前まで連れていく。
横柄で強引、善良な英雄ではない。それでも誰よりも諦めの悪い男が、滅びの歴史を変えていく。
小説家になろう様にも掲載しています。
[日間] 異世界転生/転移〔ファンタジー〕ランキング 入り
[週間] 異世界転生/転移〔ファンタジー〕ランキング入り
文字数 236,820
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.08
25
『異世界無双なんて後回し。まずは生きるために稼ぎます』
35歳の会社員・神崎恒一は、突然見知らぬ森の中へ転移した。
剣と魔法、そして魔物が存在する異世界。頼れる相手も帰る場所もないコウイチが、最初に直面した問題は――今夜の宿代だった。
彼が得たのは、《鑑定》《アイテムボックス》《隠蔽》《生成》という4つの固有スキル。
どれも使い方次第では強力だが、コウイチはすぐに気づく。
珍しい力を見せれば目をつけられる。高価な物を作れても、素性の知れない新人が売れば怪しまれる。そして、能力を使うためのMPにも限りがある。
ならば、目立たず、安全に、確実に稼げばいい。
薬草を採り、魔物を狩り、町の相場を調べ、必要とされる物を作って売る。小さな利益を積み重ねるうちに、コウイチの周囲には、それぞれ事情を抱えた仲間たちが集まり始める。
これは、最初から最強だった男の物語ではない。
生き延びるために金を稼ぎ、商売と冒険を重ねながら、仲間とともに成り上がっていく男の物語。
「無双するにしても、まずは明日の飯代からだな」
文字数 63,390
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.11
26
今日から、女性社員として
「半年だけ、女性社員として働いてください」
そう言われたとき、彼はまだ知らなかった。
会社のために始めた「香織」が、やがて自分自身の名前になっていくことを。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
仕事で大きなミスをしてしまった会社員・水野恒一。
責任を問われた彼に、上司の神崎部長が提示したのは、思いもよらない「再出発」だった。
――今日から、女性社員として勤務してもらう。
与えられた名前は、水野香織。
最初は、半年間だけの特殊な業務だと思っていた。
会社で用意された女性用の服に着替え、メイクを覚え、髪を整え、女性社員として秘書・接遇の仕事を身につけていく。
鏡に映る自分に戸惑いながらも、指導担当の小川に支えられ、香織として少しずつ仕事を覚えていく恒一。
やがて、電話口の相手から女性社員として自然に扱われるようになり、社内でも「水野香織」として認識されるようになっていく。
そして、会社から与えられたものだけではない変化も始まる。
自分で選んだ服。
自分で買った下着。
ネイル。
美容室で整えた髪。
休日に一人で出かける女性の服装。
初めて女性として過ごす街の時間。
それらは、最初の頃の「仕事だから」という言葉だけでは説明できないものになっていった。
そんな香織を、社内では小川が支え、同僚の高橋美穂は、会社の外でも一人の友人として接してくれる。
そして、何も知らない同僚・相馬は、香織を一人の女性社員として自然に扱い、何気ない言葉をかけてくる。
「似合ってますよ」
「助かります」
「無理しなくていいですよ」
何気ないはずの言葉が、香織の心に少しずつ残っていく。
最初は「元の自分に戻るための半年間」だった。
けれど、髪が伸び、服を自分で選び、女性として街を歩き、仕事を任されるようになるにつれて、恒一の中にも変化が生まれていく。
男性用スーツを着た自分に、以前とは違う違和感を覚えるようになったとき――。
恒一は初めて考える。
自分は、本当に元の姿へ戻りたいのだろうか。
これは、ひとつの会社員が「女性社員になること」を命じられたことから始まる、長い変化の物語。
仕事、友情、恋、そして自分自身。
与えられた「香織」という役割は、いつしか本人の中で、少しずつ別の意味を持ち始めていく。
半年後。
神崎から告げられる、本当の目的。
そして、恒一自身が最後に選ぶのは――。
「水野恒一」なのか。
それとも、「水野香織」なのか。
文字数 159,173
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.12
27
最下級冒険者の俺は、自分が世界最強だとまだ知らない
~殺しに来る剣姫から逃げていたら、覚えた魔法が全部使えた~
大学二年生の白石悠斗は、ある日突然、剣と魔法の異世界《セラディス》へ放り出された。
頼れる知識も、この世界の常識もない。
だから悠斗は思った。
まずは一つずつ覚えて、普通に生きていこう。
最低ランクの冒険者として剣を習い、魔法を習い、依頼をこなしながら旅をする。
ただし悠斗には、一つだけ本人の知らない異常があった。
彼には、才能の限界が存在しない。
知っていることしかできない。
理解していない魔法は使えない。
そして自分に「できない」と思っていることもできない。
だが、一度覚え、本気で「できる」と思ったことなら――本当に何でもできてしまう。
本人はそんなことなど知らない。
「みんなこのくらいできるんだろ」
そう思いながら仲間の技を覚え、魔法を覚え、剣術を覚え、少しずつ強くなっていく。
そんな悠斗の前に、一人の女剣士が現れる。
エリアナ・ヴァレス。
世界でも指折りの実力を持つ、美しい剣士。
そしてなぜか、悠斗を見るなり本気で殺しに来た。
「いやいやいや! なんで!?」
五年前に滅ぼされた故郷。
現場で目撃された謎の男。
悠斗の身体に刻まれた、その男と同じ《三環痕》。
彼女は悠斗を故郷の仇だと信じていた。
必死に逃げる悠斗。
何度でも追ってくるエリアナ。
その一方で悠斗の周囲には、妙に優秀で、妙に面倒な人間ばかりが集まり始める。
撤退判断だけは世界一なのに「逃げ犬」と呼ばれる斥候。
大魔法なら天才なのに、ろうそく一本まともにつけられない魔術師。
人を治すたび自分が苦しむため、滅多なことでは治療してくれない治癒術師。
そしてやがて、悠斗を何度も殺そうとした恐ろしい剣士まで。
魔物。
古代遺跡。
呪術。
精霊。
国家戦争。
空を覆う超巨大生物。
人間の言葉で語りかけてくる竜。
世界の外から伸びてくる、山より巨大な「手」。
旅をするほど世界は広がり、世界を知るほど悠斗は強くなる。
これは、最初から世界最強になれる力を持っていた青年が、
五百話かけて世界を知り、
仲間を知り、
そして最後にようやく――
自分自身を知る物語。
文字数 102,086
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.09
28
無能スキルと追放された第三王子ですが、母様の再婚を成功させたら辺境伯を継がされそうです
五歳のスキル授与式で「無能スキル」と判定された第三王子レイニード。
その結果、俺は母様と一緒に王宮を追放された。
だが、正直に言おう。
むしろ大歓迎である。
王宮では母様も俺も冷遇されていたのだから。
こうして辿り着いた辺境伯領で、俺はある決意をした。
――母様を幸せにしよう。
実は辺境伯は昔から母様に想いを寄せているらしい。
ならば息子として全力で応援するしかない。
一方、無能と言われた俺のスキルは全然無能ではなかった。
【カタログ通販】【ヒャッキーン】【錬金術】
便利な道具や生活用品を次々と生み出し、さらに光・土・空間・生活魔法まで使えるため、辺境はどんどん発展していく。
ついでに世間から無能扱いされていた人材たちを集めてみたら、なぜか有能な人ばかりだった。
異母兄である第一王子は次期国王に。
第二王子は騎士団長に。
俺は二人を陰ながら支えながら、のんびり暮らしたいだけなのに――。
「レイニード、次の辺境伯はお前だ」
「嫌です」
「駄目だ」
「嫌です」
母様の再婚を成功させたら、なぜか辺境伯を継がされそうです。
これは、家族大好きな元・無能王子が、大切な人たちを幸せにしながら平穏な生活を目指す、ほのぼの辺境発展ファンタジー。
文字数 71,183
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.20
29
どらうま! ドラゴン娘は『うまい』と言いたくないっ!
念願の食堂を開いた味岡悠介、二十七歳。開店初日、手を合わせて扉を開けると、店の正面はなぜか異世界の街につながっていた!
原因は、隣で食堂を営むドラゴン娘・リゼッタの拡張魔法の失敗らしい。日本につながった勝手口から仕入れはできる。元の世界へ戻す方法を探す間、悠介は異世界で食堂を営業することにした。
丁寧な接客が得意なアルバイト・こはる、豪快な魔物料理を武器に悠介を敵視しつつ、なぜか引き抜こうとしてくるリゼッタ。異世界の食材と日本の料理で、今日もおいしく、にぎやかに開店です!
『ドラゴン娘はうまいと言いたくないっ!』
文字数 63,340
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.07
30
異世界転移したオッサンの農園のんびりハーレム生活~女神様にもらった「浄化スキル」で清めた水を撒いてたら幼女が生えてきた~
初恋の人と祖父の農地を兄に取られてしまった、今川清志は工場派遣で昼夜二交代で三十路を超えるまで生活をしていた。
疲労困憊で歩いていた時、電車にひかれたと思ったら異世界の女神に救われて〈浄水〉スキルと共に異世界へと連れ出される。
瘴気というものが広がって草木が枯れ、動物が狂暴化する世界の村に降り立ったキヨシが教会の庭に〈浄水〉で水をまくと、ドリアードの幼女が生えて来た!?
「パパ―!」
「ああ、貴方様は聖者様なのですね!」
幼女ドリアードと巨乳シスターに慕われたことから、家族の様な生活がはじまる。
そうしていたら、瘴気にとらわれて怪物化していたディーナ・シー(幼女)を助け、パン職人の未亡人とも仲良くなり
気づけばハーレム状態に!
これは家族に憧れた非モテのおっさんが異世界でビックダディになっていく物語である。
文字数 113,220
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.28
31
Re.珊瑚海から始まる勝利劇
珊瑚海海戦で戦略的敗北を喫した日本海軍は米豪遮断を最優先とし、MI侵攻作戦を放棄 南雲艦隊が進む先は珊瑚海!?米豪遮断を果たした果て、全空母十隻を結集した第二次ミッドウェー決戦の火蓋が切られる。敗北の淵から始まる壮大なIF艦隊群像劇。
文字数 87,524
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.02
32
『落ちこぼれな僕と完璧な三奈さん ~神シェフの僕を追放した元部員たちが一撃で人生詰むまで~ざまあ』
「お前みたいな落ちこぼれの盗人は、今すぐ土下座して出て行け!」
料理部から濡れ衣を着せられ、公開処刑同然で追放されたハルト。
だが彼らは知らなかった。ハルトが世界中のセレブを魅了する正体不明の神シェフ『H』であることも、彼らが奪ったソースが間もなく腐敗物と化すことも――。
追放されたハルトは、古い家庭科室で余り物の見切り品食材を使い、自分用の『極上タルト』を作り上げる。
そこへ現れたのは、全校生徒から恐れられる学園一の高嶺の花――『氷の女王』こと生徒会長の一ノ瀬三奈だった。
低血糖で倒れそうな彼女にタルトを一口食べさせた――次の瞬間。
「な、なにこれぇぇっ!? 脳が……溶ける……っ!!」
完璧な鉄仮面は一瞬で崩壊。涙をあふれさせ、なりふり構わずがっつく三奈さん。
ハルトの『神域の味』に完全に胃袋を支配された完璧な生徒会長は、ぐちゃぐちゃの泣き顔でハルトの胸に飛び込んできて――!?
「もうあなたの料理がないと生きていけないの……! 私を一生養って!!」
理不尽に追放されたはずの落ちこぼれ高校生活は、自分を捨てた元部員たちを一撃で破滅に追い込む完璧な生徒会長からの、過保護すぎる溺愛の日々へと変貌する――!
文字数 32,819
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.06
33
異世界に来たので、勇者を超えたいと思います〜妄想力が神話級の少年は、『冒険の書』に英雄譚をセーブする〜
物語のような冒険がしたくてたまらない少年ヒイロ。
しかし……現実には、魔法もドラゴンも存在しない。
だから妄想で補完する日々を過ごしていた。
そんな世界で、妄想力が鍛えられていったヒイロはある日、じいちゃんの遺した本のおかげで異世界に飛ばされる。
夢にまでみた異世界に降り立ったヒイロ。
…どうやらこの世界、魔法に想像力が作用するらしい。
現実で鍛えたヒイロの妄想力は爆発する。
新たな魔法を創り出し、極大魔法すら凌駕するヒイロの力。
ヒイロが踏み出した一歩は、やがて世界を巻き込む大きな出来事へと発展し、勇者の物語すら超えていく。
文字数 82,832
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.04
34
不死身の男は生きる意味を知らない〜獣人少女と巡る世界放浪録〜
死んでも死なない。
それが、ヴェルという男だった。
なぜ自分が死なないのか。
いつからそうなのか。
彼自身にも分からない。
生きることに意味を見いだせず、ただ依頼をこなして日々を過ごしていたヴェル。
そんなある日、彼は森の中で一人の猫獣人の少女を助ける。
少女の名はセシル。
故郷を離れ、ある目的のために旅を続けている少女だった。
森での一件をきっかけに、二人は行動を共にすることになる。
「あなたは、どうして死なないんですか?」
「知らん」
これは、死ねない男と、少女が出会い、
世界の秘密に触れながら「生きる意味」を探していく物語
文字数 172,357
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.09
35
忍者の末裔は忍ばない ~ダンジョン産のアイテムで一般人が化け物みたいに強くなったから、俺も本気を出して良いらしい~
世界中にダンジョンが出現して約10年。ダンジョンに適応できた者が超人となる時代。
厳しい修行の末に超人的な力を得ていた忍者は過去の遺物と化した。
ただそれは、忍びの力を持つ者が弱くなったという意味ではない。
忍者の末裔である風魔 蓮は気付いてしまった。
もう力を隠さなくても良い。
一般人に紛れ、世を忍ぶ必要はないのだと。
文字数 144,825
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.29
36
ムサシカムイ 〜古墳時代の関東に転生した理系女子がたたら製鉄をしたら、豪族の覇権争いにまきこまれた話〜
大学院で材料工学を専攻する理系女子は、ひょんなことから古墳時代の関東のとある集落に現代の記憶を保ったまま転生してしまう。
幼馴染の5つ上の鍛冶職人の相棒と一緒に現代知識を使ってたたら製鉄を実現してしまうのだが、この時代、関東どころか日本全体でも鉄の生産技術はなく、すべて大陸からの輸入に頼っていた。
関東の田舎の集落に突然たたら場ができたことで、地域のパワーバランが大きく変わり、やがて、大きな戦乱に巻き込まれていく
※この作品は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで掲載しています。
文字数 53,296
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.08
37
伝説の魔道武具師〜少女達に売れ残りをあげたら、みんな英雄になっていた〜
無能のレッテルを貼られて、ギルドを追い出された魔道武具師ゲオルクは、街を去る前に出会った三人の少女に三つの魔道具を授けた。
最強の剣士を目指すフィオナには一振りの剣。謎の病魔に蝕まれていたミエルには、魔力を遮断するローブ。そして、盲目の物乞いルルには魔力を探知する魔法の眼鏡。
10年後、彼女達は英雄になっていた。
剣を極めたフィオナは騎士団長となり、治療の才に目覚めたミエルは聖女と呼ばれ、そして、武闘家となったルルは闘技場で無敗を誇った。
彼女達は、自分の人生を変えてくれた伝説の魔道具師をちなまこになって探していた。あ
文字数 57,706
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.31
38
誰も知らない会社
49歳、降格された品質保証係長。そこへ時価総額18兆円企業から、会社の命運を変える試作案件が舞い込んだ。
真壁修司は、自分の会社員人生がだいたい見えたと思っていた。
そんなある日、技術開発部から応援に来ていた若手・水野が、一台の返品製品を持ってくる。
二十年以上前に真壁自身が製造に関わった、旧型センサー「PX-17」。
壊れているはずのそれは、なぜか設計仕様を遥かに上回る精度を示していた。
誰も知らない地方メーカー。
忘れられた技術。
もう自分の番は来ないと思っていた男。
これは、その三つがもう一度動き始める物語。
文字数 65,212
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.10
39
紫の雫(ヴィオラ・ドロップ) ——異世界に転移した薬学者は、毒と薬で裏社会の頂点に立つ —
佐伯賢治、39歳。製薬会社の研究員。
理不尽な異世界転移の果てに辿り着いたのは、貴族が支配する階層都市の最下層——第七環だった。
理刻と呼ばれる超常の力。剣と暴力が支配する社会。戦闘能力を持たない賢治が手にしたのは、分子を操作する地味な理刻と、前世で培った薬学の知識だけ。
裏社会の組織に囚われた賢治は、生き延びるためにある薬を精製する。 紫色の液体——通称『ヴィオラ・ドロップ』。
一滴で脳を灼き、やがて心臓を止める——最悪の快楽薬。
息子を守るため。家族のため。そう言い聞かせて作り続けた薬は、街を蝕み、人を殺し、賢治自身をも変えていく。
文字数 55,697
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.07
40
Poor Butterfly
注意:絶対、認知症の方、もしくは近々そうなる方は読まないで下さい、
太り気味で、眼の縁に大きな痣、少女はひとの眼を恐れて明るさを失っていた、或る日、テレビで男装歌手の歌劇を見た瞬間、少女は、その眼の縁に描いた蝶々の絵に、衝撃を受けた、少女は、熱帯に生息する蝶々の羽模様を自分の目の周りに刺青を入れた、遅ればせながら、少女の人生は羽ばたいた、或る日、少女は、隣のATM機に置き忘れた通帳が見えた、その残高の桁数を見て驚いた、その大金の持ち主は、小学校の時の担任、だった…
文字数 87,027
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.08
41
天目の継承者 ~雷鳴と双陽の異界譚~
雷雨の夕方、コンビニの袋を抱えた風間尽は、電話ボックスで雷に撃たれた。
目を開けると、空には赤い太陽と緑の太陽。地図を逆さに読んだせいで魔族領へ迷い込み、手元にあるのは一枚の戒指と、非常食の薯片だけだった。
一発だけ大魔法を撃てる代わりに、しばらく動けなくなる最悪の切り札。鍛冶と記録で食いつなぐ異邦人。傲慢で商才のある魔族姫リセラダと、礼儀正しすぎて時々危ない精霊姫セレーネ。
二つの太陽に照らされた世界で、尽たちは戦争で回る仕組みと、帰るための古い門を探し始める。
帰還はゴールなのか。それとも、三人の関係をいちばん難しくする始まりなのか。
文字数 109,986
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.07
42
都立 成増航空高等学校 甘酸っぱい日常が突然、地球存続の危機と化す!
光が丘公園に隣接する都立成増航空高校。
たった一クラスの特殊学級に集められた面々は、粗暴な教官たちにどやされつつも他愛のない青春を過ごしていた。
そこへ現れたのは、初対面なのに多朗を幼馴染と呼び寄り添う謎の転校生、マナ。
激しく動揺する多朗と、嫉妬の炎を燃やす本物の幼馴染、琴音。
ドタバタ劇と甘酸っぱい距離感に満ちた日常は、だが周到に用意された檻に過ぎなかった。
『全員地下へ降りろ。ここから先は本物の戦場だ』
連行されたのは、太平洋戦争時の成増航空基地が地下深くに存続し、極秘裏に拡張され続けていた光が丘地下の多層階要塞。
そこで課されたのは、十代の肉体と精神を削り取る極限訓練だった。
地上では、地球外高度知的生命体による不可視の侵略が進行していた。
近代兵器も超科学も通用せず、触れるものすべてを消滅させる次元のバグ。
大人の脳では知覚すらできない破滅に抗えるのは、未分化な神経シナプスと特異遺伝子を持つ若者たちだけ。
選ばれた資質に苦悩する多朗たち一年生の生体アンカー班。
そして、守るべき家族のために自ら命を売り、過酷な再調教を耐え抜いた榊先輩ら上級生の先行強襲班。
逃げ場のない若者たちに、即席の異形兵装を背負った過酷な防衛戦が下される。
だが、この戦いにはさらなる真相があった。
マナの正体は、未来で世界を統治する超知性オテントサマが送り込んだ生体端末であり、未来で結ばれる多朗自身の血を受け継ぐ子孫のアバター。
いま侵略を阻止できなければ、オテントサマそのものが誕生せず歴史から消滅する。
マナは仲間たちの過酷な宿命を知りつつ、未来を繋ぐためにこの時代へ立っていた。
大人の嘘、仕組まれた血脈の呪詛、そして冷徹に宇宙のシミュレーションを回す超知性。
他愛のない青春の皮を被った、過酷で圧倒的な終末学園ミリタリーサスペンス。
文字数 90,367
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.10
43
健康診断で「魔力値・要精密検査」と書かれていたんですが
三十二歳、会社員十年目。事務職としてごく普通に働いてきた私の健康診断に、見覚えのない項目があった。
『魔力値――要精密検査』
火を出したことも、物を浮かせたこともない。そもそも自分に魔力があるなんて考えたことすらなかった。
検査ミスだろうと思いながら指定された病院へ向かった私だったが、精密検査で測定された数値を見て、医師は首をかしげる。
どうやら、おかしいのは私の魔力ではないらしい。
文字数 4,419
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.15
44
托卵されたと思ったら生まれてきた赤ん坊がロボだったので、逃げた嫁の代わりに育てます
妻が、生まれたばかりの赤ん坊を残して消えた。
食卓に残っていたのは、托卵を告白する置き手紙が一枚。八年連れ添った相手に、そういうことをされていたらしい。
まあいい。血が繋がっていなくても、俺が育てる。そう腹をくくって、俺はベビーベッドを覗き込んだ。
我が子は、金属だった。
ピンクと白の、丸っこいロボット。青いランプを二つ光らせて、ぴゅい、と鳴いた。
――そして今、俺はそのロボのために、ミルクを人肌まで冷ましている。温度計とにらめっこして、三十七・〇度。
果たしてこの金属の我が子は、このミルクを飲んでくれるんだろうか。
……四十二歳、市役所勤め。托卵され、嫁に逃げられ、金属の娘にミルクの温度を測っている。
俺はいったい、何をしているんだ。
それでも、この子の親はもう俺しかいない。だったら、やるしかないだろう。
文字数 84,559
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.05
45
勇者になりたいのに賞金首になっちゃったボク ~人助けするたびに、懸賞金と仲間が増えていく~ バンディット!!
【悲報】異世界に転生して勇者になりたかったのに、賞金首になってしまいました。
正義の味方になるはずが、指名手配犯に!?
しかも、人を助ければ助けるほど、なぜか懸賞金が跳ね上がっていく――!?
それでも、タイガは人助けをやめない。
女神から授かった電気と磁力を操る力で、人々の危機に飛び込み、悪党や魔族に立ち向かう。
大騒動を起こしては冒険者や政府に追われる一方、その無鉄砲な生き方に救われた者たちは、やがてそれぞれの夢を追う仲間となっていく。
懸賞金が増えるたび、仲間も増える。
世界からどれだけ悪党と呼ばれても、目指す夢はただ1つ。
魔王を倒し、世界を救う〝勇者〟になること。
賞金首なんかが〝勇者〟になんてなれない?
「いいや!! なろうと思い続ければ、どんなモノにだってなれる!!!
だから……それでも〝勇者〟に、ボクはなる!!!」
王道異世界冒険ロマン!!
※本作は「小説家になろう」にも掲載しています。
小説家になろう版が先行しています。
※本文の推敲・校正にChatGPTを使用しています。
文字数 154,546
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.06
46
俺だけ自分のステータスが見える 〜回復だけバグった最弱候補生、時速70kmのプロ競輪で年収二億を目指す〜
スピードF。瞬発F。技術G。
片瀬湊、十七歳。物心ついた頃から自分にだけ見える「ステータス画面」は、ずっとこの色だった。
ただし、二項目だけおかしい。持久と回復——こいつらだけ、十年間、伸びが一度も落ちていない。
そんな俺が見つけてしまった。二千メートルを予選・準決・決勝と三日連続で走り、月二回、オフなしで開催される競技。タイムじゃなく着順で決まる、相対値の勝負。
……おい。これ、回復がそのまま年収になる競技じゃないか。
日本競輪選手養成所、適性試験枠。自転車未経験、記録会ドベ、ヘルメットは最弱の青。同期には十年に一人の天才。武器は、自分だけの観測データと実験ノートと、白米。
数字は残酷だ。でも、嘘はつかない。最弱の候補生が、観測と実験で強くなる。目標、年収二億。
——競輪は、最後まで踏んでた奴が勝つ。
※実在の制度・施設を取材に基づいて描くフィクションです。実在の選手・団体は登場しません。
文字数 114,892
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.02
47
MIRUM EX ARTE
文字数 320,130
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.01
48
めてもるふぉーぜ
「僕、絶対可愛い女の子になる!」
女の子になりたい少年、ユキオはある施設に入所した。そこはホルモン投与や移植手術によって男の子を女の子に変えてしまう秘密研究所。 仲間達と厳しい女性化トレーニングに耐えて、身体は女の子に変身していくけれど、今度は心が追いつかなくて・・・?
古い作品の為、ブルマとか携帯とか、現代とは時代遅れの設定がありますが、温かく見守ってくださいまし。
外伝含めて終了までに20年を要した月夜眠の代表作。全41話
文字数 143,346
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.15
49
フェアリー・レゾナンス
男性とも女性とも異なる、第三の性――共性〈レゾナント〉。
その秘密を隠し、孤独に生きてきた舞と結。
運命の夜に出会った二人は、互いが同じ秘密を抱えていることを知る。
だがその裏で、共性が宿す未知の力を“資源”として狙う謎の組織が動き始めていた。
彼女たちを守るのは、フェアリーと呼ばれる戦士たち。
拉致、戦闘、覚醒――。
過酷な運命に巻き込まれていく二人は、やがて自らの存在と、この世界に隠された真実へと辿り着く。
これは、二人の出会いから始まり――やがて金色の竜へと至る物語。
文字数 53,626
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.05
50
現代ダンジョン攻略 〜《スキルツリー》で最強へ〜
世界各地に突如として現れた《ダンジョン》。
その内部には魔物が生息し、討伐すれば《魔石》や希少な素材を入手できる。
魔石は国や企業が買い取る重要資源となり、ダンジョンを探索して生計を立てる《探索者》という職業が当たり前になった世界。
高校を卒業したばかりの青年――天城蓮もまた、探索者としてダンジョンへ足を踏み入れる。
そんな蓮が持つのは、三年間一度も使えなかった謎の固有スキル。
《スキルツリー》。
その能力が目覚めたのは、初めて魔物を倒した瞬間だった。
『《スキルの種》を獲得しました』
魔物を倒して《スキルの種》を集め、必要数を満たせば、その魔物に由来するスキルを獲得できる。
剣術、魔法、耐性、身体強化、感知、パッシブ――。
さらに同じスキルを重ねればレベルが上がり、最大まで成長したスキルは、より強力な上位スキルへと《進化》する。
そして、この《スキルツリー》の存在を知る者は蓮だけ。
魔物を倒せば金になる。
レベルも上がる。
そして蓮だけは――倒せば倒すほど、使えるスキルそのものが増えていく。
最弱の魔物から始まり、やがて未知の深層へ。
これは、唯一無二の《スキルツリー》を隠し持つ新人探索者が、世界中のダンジョンを攻略しながら《最強》へと駆け上がっていく物語。
文字数 57,020
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.12
51
レオン・サーガ(仮)
『その正体を知る者は、まだ誰もいない。』
『彼は英雄か、それとも――。』
※全話に挿絵付きです。毎日更新!
本小説は全62話で完結予定ですが、全話書き溜め済みのため途中で更新が止まる事はありません。
安心してお楽しみください。
NOVEL DAYSでも先行公開中です。
→https://novel.daysneo.com/works/521e1c85e0c93f5b911df34cf43c6ae7.html
文字数 380,290
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.04
52
哭星の復讐者
ルクセリア王国の小さな村、アステラ村。
ゴールドクラスの冒険者クレット・セレスティアは、妹のルーナと二人で暮らしていた。
朝は妹に起こされ、仕事へ出て、夕方には家へ帰る。
食卓には二人分の料理が並び、くだらないことで言い合って、また次の朝を迎える。
冒険者として、兄妹二人で過ごした時間…。
クレットにとって、それは特別ですらない日常だった。
けれど――ある日を境に、彼は二振りの剣を携え、やがて**《哭星》**と呼ばれることになる。
これは、一人の男が復讐者となり、そしてその復讐の果てまで歩いてしまう物語。
文字数 82,184
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.05
53
水銀の錬金術師と、姉を殺しにきた妹
一万人を死なせた錬金術師ミラを、身寄りのない子供たちは「ママ」と呼ぶ。
水銀の腕で怪物〈悪夢〉を斬る彼女は、誰ひとり見捨てようとしない。――自分自身を除いて。
黒霧の夜、悪夢狩りのベンバドルはミラとともに呪いを受ける。離れれば激痛、七日後には二人とも死ぬ。呪いの主は、ミラが三年前の戦火で見捨て、死んだと信じていた妹イーディスだった。
姉を殺すためだけに生き延びた妹。
妹に殺されるなら、それも償いだと受け入れる姉。
だがベンバドルも、ミラに拾われた子供たちも、そんな結末を許さない。
これは、死ぬことで全てを償おうとする少女を、彼女が家族にした者たちが決してひとりで死なせない物語。
毎日7:10/21:10更新。
【全53話・約11万字/完結まで執筆済】
文字数 57,123
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.05
54
祝福された魂の転生:時を超えた絆の欠片
魔法がすべてを決める世界で、神代シェイシは最弱のハンターだった。
ほとんど魔力を持たず、何をしても周囲から見下される。誰かを守ることすらできない――そんな自分の弱さを、彼は何度も思い知らされてきた。
そして十七歳のある日、シェイシは殺された。
だが――そこで、彼の人生は終わらなかった。
目を覚ました彼を待っていたのは、見知らぬ世界。そして、もう一度だけ人生をやり直す機会だった。
今度こそ、誰も守れない弱い自分にはならない。
そう誓い、シェイシは二度目の人生を歩き始める。
しかし、そこに待っていたのは、魔物や悪魔、危険なダンジョン。そして、自分がこれまで知ることのなかった強大な力を持つハンターたちだった。
それでも――シェイシの魔力は、相変わらずほとんどない。
なのに、何かがおかしい。
戦えば戦うほど、シェイシは強くなっていく。
そして、彼の魂の奥底には、本人すら知らない「何か」が静かに眠っていた。
なぜ、自分は二度目の人生を与えられたのか。
なぜ、自分の魂には未知の力が宿っているのか。
そして、この二度目の人生には、どんな意味があるのか。
最弱だった少年は、もう一度人生をやり直し、最底辺から這い上がっていく。
その先で待っていたのは、強さだけではなかった。
自分が生きる世界の真実。
そして――二度目の人生そのものに隠された、死よりも恐ろしい真実だった。
文字数 77,622
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.04
55
無能判定されたスキル『金城マート』を使って、異世界で静かに暮らしたい。
ある日、クラスメイト達と一緒に異世界に召喚された内田香菜子(うちだ・かなこ)高校2年生
鑑定の儀で、剣聖。聖女。賢者。大魔導士。勇者。
次々とクラスメイトたちのスキルが判明していくなか、内田香菜子の授かった能力は
『金城(きんじょう)マート』だった。
沖縄出身の人が個人で経営しているようなスーパーマーケットは、異世界人には理解不能だった。
戦う能力では無い事から金城マートを役に立たない無能スキルと判定し、周囲の人々は興味を無くし内田香菜子を放置する。
放置された事をチャンスと捉え、内田香菜子は王城を抜け出し、金城マートを使い静かに暮らす事を決意する。
文字数 28,054
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.05
56
VRゲームだと思って始めたら、ガチの宇宙戦争だった件について
卓越したゲーマーとしての才能を持ちながら、満たされない日々を送る高校生・春夏冬秋人(あきなし あきと)。
彼はある夜、ネットで『ギャラクティック・フロンティア』という謎のVRゲームを見つける。
「アカウント作成は一度きり」「自己責任」という一風変わった規約に惹かれ、彼はその世界へダイブする。
だが、彼を待っていたのは「チュートリアル」などという生温かいものではなかった。
目の前に広がるのは、ひび割れた窓の向こうの真空、転がる死体、そして鋼鉄すら引き裂く異形の怪物。
与えられたのは、今にも壊れそうな廃棄寸前のアバターのみ。
「クソゲー上等。攻略してやるよ」
秋人は恐怖を飲み込み、ゲーマーとしての「論理」と「直感」を武器に戦う。
敵の行動パターンの解析、環境を利用した立ち回り、そして自身の思考を極限まで加速させる隠された素質『思考加速』。
絶体絶命のコロニーで、彼は少女を守り抜き、不可能と思われた脱出劇を演じてみせる。
ゲーマーの常識でSF異世界を凌駕する、SFハードコア・アクション開幕。
ライトな切り口から始まるSFがあってもいいじゃない、と思いつきこの作品を書いてみました。
少年漫画のような読み味になるように意識してます。
文字数 100,839
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.31
57
クイック・リッチ・クラブ
父親の会社が倒産し、突然借金生活となった女子大生の九条沙織。
借金返済のため、沙織は闇サイトで行われる一攫千金の頭脳ゲームバトルに参加することになった。そこで待ち受けていたのは頭脳ゲームの猛者たち。
沙織はこのゲームを勝ち抜き、見事借金返済が出来るのか?
文字数 41,190
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.13
58
【大衆娯楽】 女に不自由しない男
この小説は大衆娯楽小説です。
この小説に登場する人物、団体等の名称が例え実在していても一切関係がありません。
昨今の恋愛漫画等中々面白い。
ジャンルとすればファンタジー作品が圧倒的人気であろう。
それではラブコメ漫画はどうか?
一つが「ハーレム化」、二つ目が「ストーリーの女性目線化」だろう。
「カノカノ」「女神のカフェテラス」「カッコウの許嫁」は”ハーレム化”。「メダカ」「かのかり」は”女性目線化”と云える。
では、第19号に掲載された内容をベースに、まずはストーリーの”女性目線化”に着目して話す。
最初は「メダカ」。
現在展開している遊園地篇、モナちゃんに大きな変化が起きる。
メダカを急に意識しだしてしまい、普段通りの小悪魔的な振る舞いが出来ない。
かなり取り乱してしまっている話を中心に描く。本来なら、男を手玉に取るモナちゃんがだ。
さて、モナちゃんにとってメダカはかなりもどかしい存在。
惚れさせようとアプローチしているのに、気づかないのか中々落ちない。
正確には落ちてはいるんだけど、それを態度に出すことが出来ない。
そこに、恋のライバルの旭(あさひ)や支援者の幼馴染が登場してくる訳だ。
メダカは自ら行動を起こすことが出来ず、ハッキリしない。ハッキリしてしまったらストーリーが終わってしまうから、これが物語の構図なんだが、このハッキリしない男子というのがマガジン・ラブコメの一つの要素だ。
AmazonPrimeの「バチェラー」やAbemaTVが提供しているような中高生向け恋愛番組が大きく影響しているように思う。
多くの女性が男性を奪い合うという構図が定着したのだ。
これはよく巷で言われるような「男子が受け身になった、草食化した」というのとは異なるもので、寧ろ私としてはこのような状態を男子のマスコット化と呼びたい。
只バチェラーのようなリアリティショーに於いて男性はかなりの高スペックを求められることは周知の通り。
ラブコメ漫画に於いても男子のマスコット化は着々と進んでいて、それを強く意識させられるのは「かのかり」の和也だろう。
彼は決して高スペックな人間ではない。
つまり、漫画に於いては必ずしもマスコット化した男性は高スペックを求められないというのが一つの特徴だ。
この点は、非常に重要に思う。
多感な思春期を過ごす男子達に、世間が云う高スペックが何かをすり込んでしまっては可哀想。
最近の女性は強い。いや、強くなっているのは確かだ。
男性がショーウィンドーに並ぶ商品のように品定めされ、選ばれる時代、そんな時代に描かれるラブコメが現在のマガジンには溢れているように思う。
私はその様な大衆娯楽を小説にしたい。
ラブコメ漫画とは違った作品にしたい、
以上
蔵屋日唱
文字数 106,966
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.04
59
令和のオタク女子大生が西暦2000年に転生したら借金少女だったので歌舞伎町で働きます
令和のオタク女子大生・大工原碧唯(だいくはら あおい)は、交通事故をきっかけに西暦2000年の東京へ転生してしまう。
転生先は借金2000万円を背負う不幸な少女・佐藤葵(さとう あおい)!?
親なし、家なし、金なし。
現実世界だからスキルもチートもありゃしない!
おまけに未来の知識も役立たない?
あるのは巨額の借金だけ!?
とにかく借金返済! 稼ぐために飛び込んだのは歌舞伎町。
「セクシーパブ」で大勝負! 夜の世界で成り上がれっ!!
悲壮感ゼロ! 前向き&ノー天気な葵が、2000年代初頭の歌舞伎町を力強く駆け抜ける!
ちょっとエッチで懐かしい、平成レトロ×タイムスリップコメディ!
見方によっては、スパダリ、逆ハーレム、おもしれー女モノです。
若い頃のパパとママに振り回され、美少女と同棲。
強面オヤジにドスコイ社長、イケメンホスト、ポエム男子、うれしくないぞ、逆ハーレム!
時々、パチスロにハマったり、踊ったりもしちゃう。
オタク知識と闘魂で、元気があればナンでもできる!
迷わず行けよ、行けばわかるのか?
(※R15指定は保険です)
小説家になろうでも掲載しています。
文字数 44,741
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.07
60
スライム転生は、ハードモードを添えて
暗闇の中、怯え、泣き、笑い、そして愛する。 あるスライムの物語。
目覚めたら、真っ暗闇の洞窟内。
記憶なし、所持品無し、光源無し。
無い無い尽くしで、体はスライム。
ちょっとハードモードじゃ、無いですかねぇ!?
文字数 36,730
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.07
61
小娘のなるべく朝は味噌汁を
文字数 58,195
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.02
62
魔王に育てられた俺は人間界のモラルがわからない 〜狂気と報復の人間界凱旋〜
魔王に拾われ、その「刃」として狂気的なまでに鍛え上げられた人間の子メガン。常軌を逸した修練の果てに得た圧倒的な力と歪み切った忠誠を胸に、彼はついに人間界へと凱旋する。しかし、そこで待ち受けていたのは、魔界の「道理」など一切通用しない人間たちの世界だった。
愛しい母上(魔王リリス)の賛美を求め、容赦ない暴力と冷徹な「目には目を」の報復で人間界を次々と踏みにじっていくメガン。その中で彼は、自らの中に残る人間としての感情や、理不尽な現実との間で揺らぐ矛盾と葛藤に直面していく。道徳や倫理を完全に欠落させながらも、人間としての業を抱えた主人公が、圧倒的な力で人間界の王へと登り詰めていく。綺麗ごとは一切なし、救いも容赦もない。底知れぬ狂愛と復讐の物語が今始まる。
文字数 41,610
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.10
63
赤いツインテールで戻った私は、死んだ同級生のことを聞いて回っている(復讐ではない)
赤いツインテールで、私は教室に戻ってきた。
留学していた一年のあいだに、同級生が一人、死んだらしい。親友でもない、名前くらいしか知らない子だった。それでも私は、その子のことを聞いて回っている。
――復讐ではない。怒ってもいない。ただ、知りたいだけだ。あの子に何があったのか。そして、なぜ誰もが、何事もなかったように笑っていられるのか。
文字数 48,085
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.13
64
魔法が止まっても授業は終わらない ~52歳の辺境教官と、才能のない五人の生存授業~
才能を伸ばす先生は、いくらでもいる。
五十二歳の辺境教官グレンが教えるのは、「才能がなくても死なない方法」だった。
選択肢が増えると動けない。大術式を続けられない。深い傷を塞げない。魔力を感じられない。急かされると文字を読み違える。
そんな五人が挑む王国統一資格試験で、魔法が本当に止まる。
教師不在、通信不能、地下からは魔力を喰う古い生物。十八人を生還させるため、五人は派手な必殺技ではなく、人数確認、退路確保、止血、縄、紙の手順で動き始める。
これは、落ちこぼれが実は天才だった物語ではない。
欠点を残したまま人を救い、その方法を社会と次の世代へ手渡していく、五人と一人の教官の長編ファンタジー。
文字数 132,763
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.03
65
超常専門(超不本意)探偵アクトヒメ
アクト探偵事務所、所長ヒメと助手のナキは様々な事件を解決してきた名探偵コンビである。
しかし彼らが出くわす事件はどこかおかしい。
密室?トリック?アリバイ?
そんなもの考えても仕方ない。
連中はそんなもの簡単に飛び越えてゆく。
宇宙人、妖怪、エトセトラ。
人間じゃない犯人を突き止める超常専門探偵ヒメ&ナキ。(本人たちは不本意だが)
今回もとんでもない(バカみたいな)事件が巻き起こる。
文字数 54,699
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.02
66
処刑されるゲームの悪役貴族に転生した俺、封印された魔王と契約して破滅シナリオを叩き潰す ~俺を裏切った仲間たちに復讐し、世界最強へ~
目を覚ました俺は、かつてプレイしたゲームの悪役貴族に転生していた。
しかも、仲間たちに裏切られ、断頭台で処刑される直前の姿として。
このままでは、俺は物語の都合がいい踏み台として殺される。
だが処刑の瞬間、俺は地下深くに封印されていた魔王と契約を結び、ゲーム本来のシナリオには存在しない力を手に入れた。
俺を陥れた元仲間たち。
正義を掲げながら俺を見捨てた者たち。
そして、俺の死を前提として作られた世界の運命。
そのすべてを、今度は俺が叩き潰す。
これは処刑されるはずだった悪役貴族が、封印された魔王とともに破滅シナリオへ反逆し、やがて世界最強へと成り上がる物語。
文字数 69,446
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.12
67
我が第二の精霊
人類の未来を見守る六つの存在に護られし銀河。その存在たちは、王朝と氏族(クラン)が数千年にわたってその座を争い続ける宇宙を守護していた。だが、定められた掟に従わぬ者たちも現れ、人類同士の虐殺と戦争は制御を失っていった。
五千年の時を経て、すべてを決したものがあった——『六天の契約』。
だが、その平和が続いたのはわずか三千年。『アダリクス』が銀河全土へと散らばるまでのことだった。
これは、キアロコ・モチヅキが、なぜか自ら望まぬ戦争へと巻き込まれていく物語。
孤児の少女と共に、新たな仲間を探し、アダリクスを集め、そして『六天の契約』に何が起きたのかを解き明かさねばならない。
そんな彼の人生に現れる、一人の謎めいた男。その言葉が、すべてを変えていく。
彼らはまだ知らない。自らを待ち受けるものの、その途方もない大きさを。
旅は、まだ始まったばかりだ。
文字数 52,278
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.12
68
時環境界と四系統の継承者
迷宮の奥で死を覚悟した冒険者ケイは、突如発動した古代の転送装置によって、誰も入れないはずの結界の森へ飛ばされる。
そこで彼を助けたのは、森でひっそりと暮らす少女カコだった。
傷が癒えるまで共に暮らすことになったケイは、やがて森に隠された秘密と、意思を持つ漆黒の武器――アエテル・ミメシスに出会う。
触れた武器の形や構造、性質を記録し、模倣する力を持つミメシス。
そしてカコにもまた、本人さえ知らない古代文明へ繋がる秘密が隠されていた。
結界の外へ踏み出した二人を待っていたのは、各地に残された古代遺跡と、失われた文明の謎。
なぜケイは結界へ転送されたのか。
なぜ古代の施設はカコたちへ反応するのか。
そして、ミメシスが失った記憶の先には何があるのか。
これは、偶然出会った二人が仲間と共に世界を巡り、古代文明が残した秘密と、自分たちの過去へ近づいていく物語。
文字数 62,720
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.02
69
無能だと実家を追放された【万能職】の俺、実は神の領域に達していた〜甘やかしてくれたメイドと暮らすため辺境を開拓したら、人が集まりすぎた〜
【万能職】と判定され、実家の公爵家を追放されたアルス。
戦闘能力ゼロの無能だと思われ、誰も住めない魔境へ捨てられた――はずだった。
だが、雑用のつもりで温泉を掘り、犬小屋を作っただけで、なぜか神獣フェンリルを従わせてしまう。
「大賢者様……!」
「いや、俺は【万能職】なんだけど……」
実は【万能職】とは、極めれば神の領域に届く唯一の職業だった。
温泉、家、畑、街――。
生きるために雑用を続けていたら、いつの間にか魔境は発展し、最強の独立国家になっていた。
これは、無能と追放された青年が、誰よりも自由に辺境を開拓していく物語。
※ 21:10ごろ、ほぼ毎日一話更新予定。
※更新されない日もあります。
文字数 30,797
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
70
Just-Ice ~明星注ぐ理想郷にて~
文字数 50,333
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.15
71
クラスから追放された最弱の俺。最強スキル【コピペ】で成り上がる。
とある高校生たちがクラスごと異世界召喚に巻き込まれた。
他のクラスメイトが強力な戦闘スキルを得る中、主人公が得たのは【コピペ】という謎スキル。
一見役立たずだが、実は他人のスキルや魔物の能力、果ては伝説級アイテムの効果まで「コピー&ペースト」できるチート能力だった! クラスメイトから馬鹿にされ追放された主人公は、【コピペ】スキルを駆使してあらゆる能力を己のものとし、単独でダンジョンを攻略、成り上がっていく。
文字数 105,779
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30
72
伝説の引きこもり、異世界でドラゴンになる!?〜《ネットの神》阿久津龍二(40)、なぜか美少女に飼われることになったんやが〜
【毎日投稿です!】
引きこもり無職。そして、もちろん童貞。
かつて《ネットの神》と呼ばれた男、阿久津龍二(享年四十歳)は、異世界に召喚された。
目を覚ました龍二を待っていたのは、一人の美少女、クリス・トリス。
彼女は、相棒となるドラゴンを召喚する儀式の最中だった。……しかし、召喚されたのは、おっさん。
ドラゴンですらない人間の男が召喚された事実に絶望するも、彼女は契約することを決意する。
こうして二人の奇妙な共同生活が幕を開けた。
果たして、長年、自分の「巣」に引きこもっていたおっさんは、異世界で自分の居場所を作ることができるのか?
これは、人生からドロップアウトした一人のおっさんが、ネットで培った知識と経験を生かして、人生をやり直していく物語。
文字数 78,399
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.29
73
ステータス嫌いなおっさんが、ステータス嫌いな聖女を拾う話
「ステータスなんざ、大嫌いさ」
ステータスがすべてを決める世界。
その価値観を嫌う冒険者アルボルは、逃亡中の“聖女見習い”シエラと出会う。
数値を信じない男と、数値に人生を決められた少女。
二人は追手から逃れながら、西へと旅を続けていく。
文字数 56,380
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.02
74
蓋然性ではもの足りない
かつて、「『将棋を指す』なんてレベルじゃない」と酷評されていたコンピュータ将棋。だが、その棋力は年々上昇し、プロ棋士並みの実力を持つのではと言われるようになっていた。そんな中、第一回・雷王戦の開催が決まった。いよいよ、プロ棋士とコンピュータ・ソフトの対戦が実現することになったのだが、対局当日の朝、ソフトを搭載したノートパソコンが金庫から消えるという事件が発生する。すぐそばの廊下にいた男は、パソコンを持ち出す人物など見ていないと言うが……対局の時刻が迫り、戸惑う関係者を前に、|神束陽向《こうづかひなた》は、こんな事を言いだした。「ここに足りないのはシステム!」 (第一話「雷王の礎──密室論」)
第二話以降も、とてつもなく理屈っぽい探偵役が、トリック論を振りかざして事件を解決していきます。そういった話がお好きな方は、ぜひともお付き合いください。
ちなみに、第一話はかなり前の某小説新人賞に応募し、最終選考に残ったものだったりします。受賞作と比較すると、入選作と落選作の間のボーダーラインがわかる……かも?
文字数 79,254
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.01
75
君の不在証明
名門ゴートウィスト家の次期当主として育てられた令嬢ロウリ。呪術に関しては規格外の才能を持つ彼女だが、呪術師は悪辣な者として軽蔑されていたため、才能を持て余す日々を送っていた。家ではあまりにも厳しい教育と激務に追われる日々に、彼女は精神をすり減らしていく。ある日、ひょんなことから大陸最大の犯罪組織『アルカナン』のアジトに招き入れられたロウリ。家よりもずっと居心地の良い場所を見つけたロウリは、少しずつ悪の世界に染まっていく。「正しさも未来もどうでも良い。私はただ、私を否定する誰かを壊したい」。道徳も倫理も捨て去って、ただ自分の心が赴くままに。嫌いなヤツはぶっ殺せ。気に食わないモノはぶっ壊せ。これは一人の少女が悪を謳歌する物語。その果てに辿り着く、少年少女の不在証明である。
文字数 66,925
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.01
76
男女比が1:50の世界に転生したので、もう一度俳優を目指します
三十八歳、売れない舞台俳優――レイ。
十代から芝居の道を歩み続けてきたものの、役者として食べていくことはできず、ついには転職を考え始めていた。
それでも、舞台への未練だけは捨てきれない。
そんなある夜。
芝居のことに気を取られ、スマートフォンに目を落とした一瞬の不注意。
レイは交通事故に遭い、その人生を終えた。
――そう思っていた。
目を覚ますと、そこは見知らぬ世界。
しかも自分は、赤ん坊として生まれ変わっていた。
新しい名前は――神谷玲。
転生したことは誰にも話さない。
前世の記憶を胸の奥に隠し、神谷玲として新しい人生を歩み始める。
そして十歳になったある日、玲はこの世界の大きな違いを知る。
――男女比、一対五十。
男性が極端に少ない世界。
街を歩けば女性ばかり。
学校でも、男子はほんのわずか。
しかも、今の玲は前世とは比べものにならないほど整った容姿を持っていた。
「……俺、もう一度俳優を目指してみるか」
一度は諦めかけた夢。
けれど今世なら、まだ時間はたっぷりある。
前世で培った演技経験を胸に、玲は再び俳優への道を歩み始める。
子役としての活動。
学校での青春。
友人との出会い。
ライバルとの競争。
そして、初めて経験する恋。
順調に役者として成長していく一方で、玲は少しずつ気づいていく。
前世の自分には、いったい何が足りなかったのか。
演技力か。
才能か。
華やかさか。
それとも――人との繋がりだったのか。
俳優として成功していく中で、玲の周囲には彼を支える女性たちも増えていく。
この世界では一夫多妻が認められており、妻の人数に決まりはない。
仕事も、恋も、友情も。
前世では諦めかけたものを、玲は一つずつ手に入れていく。
これは――
一度、夢を諦めかけた男が。
二度目の人生で青春をやり直し、もう一度夢を追いかける物語。
そして、前世では見つけられなかった「本当の自分」を探す、一人の俳優の人生譚である。
文字数 39,155
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.02
77
世界は僕に転生した ―奇跡を使うたび、世界を忘れていく少年と記憶を描く地図師の物語―
滅びた異世界が、ひとりの少年に転生した。
砂漠で目を覚ました十七歳の少年・アステル。
その身体には、すでに滅びた世界ヴァルネアの大地と、そこで生きた何億もの人々の記憶が宿っていた。
彼は、失われた花や生物、都市、雨さえも現世へ再現できる。
人々はそれを「奇跡」と呼ぶ。
だが奇跡を使うたび、その源となった土地、民族、言葉、誰かの人生が、アステルの内側から永遠に失われていく。
石となる病に苦しむ少女を救うため、忘れられた治癒花を咲かせたアステルは、消滅した土地を描く十七歳の地図師・リュナと出会う。
「あなたが忘れた人たちを、私は地図に描けるかもしれない」
彼女の地図は、アステルが失う記憶をこの世界に残せる。
しかし〈実在図〉として完成したとき、失われた故郷は、いま生きる人々の土地を押し退けて復活してしまう。
過去を弔うのか。それとも、誰かの現在を奪ってでも蘇らせるのか。
奇跡で救うのか。奇跡に頼らない未来を選ぶのか。
一つの世界だった少年と、失われたものを記録する少女は、答えのない選択を重ねながら各地を旅していく。
これは、世界や神としてではなく、「アステル」という一人の人間になろうとする少年の物語。
何を覚えているかではなく、何を選ぶかによって自分をつくる、記憶と喪失、再生の長編ファンタジー。
文字数 74,551
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
78
長編版:撫でられるのが仕事です。~裏切られ死んだ俺、猫に回帰して仲間を最強にプロデュースする~
仲間に裏切られ、愛猫と共にダンジョンで死んだクラウス。
彼が目を覚ましたのは、十四年前──
かつて自分が飼っていた黒猫ノワールの身体 だった。
中身は三十路の復讐鬼。
そんな俺が手に入れたスキルは【魅了】
仲間を能力を爆上げする最強のプロデューススキルだが、その発動条件は――
「人間に愛されること」。
「待て、話を聞け……!」
「あーん! ノワ様かわいい! すーはーすーはー!」
「(ゴロゴロゴロ……)気持ちいい……じゃなくて! 計画が進まないだろ!」
これは、甘やかされるほど強くなる猫が
世界最強のクランをプロデュースし、
裏切りの未来を覆す物語。
文字数 63,217
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.01
79
生まれし星系紀行
集合意識が最後に分裂し、再び統合された時。
人類がすべての憎しみと敵意を捨て、遥かなる宇宙へと目を向けた時——
人類だけの物語が、静かに幕を開けた。
機械、生物、物質。
それら科学の産物は、人間の手によって限界を突破されていく。
新世紀。それは人類文明が星系を征服するための、重要な歴史の瞬間だった。
人類は『改造人間』への進化を目指すが、コストの高さと肉体の強大さ故に、研究は早期に中断される。
改造人間が時代に取り残された後、代わりに人造人間が誕生した。
同時期に、『物質』と名付けられた装甲も開発され、宇宙探査の強力な装備となる。
新世紀918年。人類の視線はこの惑星を越え、さらに遠くへと向けられる。
新世紀955年。高次元計画が始動する。人造人間の嬰児を探索者に、暗黒物質装甲を探索装備として、準備が進められる。
新世紀964年。人造人間セラフィーナが誕生し、暗黒物質装甲も同時に完成する。
人類が全く未知の世界に足を踏み入れようとしたその時——。
予想外の出来事が、起こった。
文字数 106,583
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.01
80
勇者殺しの勇者 〜ヤサグレ勇者は青ヘビと旅をする〜
ワケあり勇者と毒舌使い魔青ヘビの、コメディ&シリアスなロードノベル。
──「だって、主様はボクの主様です。いなくなったらダメですよ」
昼は地味メガネ、夜はイケメン。
仲間内ですら本来の姿を隠し続けた、魔王討伐旅の三年間。
めでたく魔王を倒した勇者ローランは、勇者の称号も聖剣も親友に譲った後、人知れず、毒舌な使い魔の青ヘビと共に旅に出ることに。
行く先々で人助けをしながら、笑って、戦って、ときどき泣いて。
勇者と使い魔の、終わりへ向かう旅物語。
※バディもの、転生転移なし。
※表紙は有償依頼品でむるむる氏(一部零壱)の作品です。
文字数 53,099
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
81
勇者と間違われた怪人〜悪の秘密結社(ポクない)の怪人なボクが、何故か異世界で勇者と呼ばれ、魔王討伐を頼まれた(そんなことより帰りたい)。
正義と悪が混在する世界。悪の秘密結社課のミーティア(ドラゴン少娘)は異世界の怪人と戦い、空間が歪み転移してしまう。そこでミーティアは勇者だと勘違いされてしまうのだった!?
あらすじ(詳しめ)
正義と悪が混在する地球。
日本にある国内最大手の総合エンターテインメイト企業株式会社エンターアライズ。夢と希望を届けることをモットーに掲げる社には、元ヒーローや悪の怪人も在籍していた。
ミーティア(ドラゴン少娘)は悪の秘密結社課(と言う設定)として日夜ヒーローと戦いお互いを高め合う悪の怪人。しかし人々を守るその姿や会社の功績からヒーロー達以上に信頼され、正義の怪人(ポクないし、本人は気にしていない)として認知されていた。
そんなある日、異世界から侵略のためにやって来た怪人と遭遇。街の平和を守るため、頼りないヒーローの代わりに戦い無事に倒す。
しかし怪人の発生させたブラックホールの影響で、異世界に転移させられてしまう。
そこでミーティアのことを待っていたのは、見知らぬ異世界。初めは戸惑うものの、ミーティアは元の世界に帰るため活動することを決意した。
しかしその結果、ミーティアは魔王軍と戦うことになる。そして流星と共にやって来た勇者だと勘違いされて……果たして、ミーティアは元の世界に帰れるのか!?
って言う、主人公はただ帰りたい。そのために冒険するお話です。勇者の称号になんて興味の欠片もありません。
※注意事項
・本作は第19回ファンタジー小説大賞応募作品です。
・ノベルアップ+にて先行で投稿していた作品になります。
・打ち切り感あるエンドですが、一通りまとまっているので、最後まで投稿します。
・少しでも面白かったらブクマ・感想よろしくお願いします。
文字数 75,404
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
82
廃墟マニア 中国編 ―― 監視される旅路
全17話
日本各地の廃墟を巡ってきた蓮、拓海、結衣の三人は、新たな舞台として中国東北部へ向かう。
大連、旅順、撫順、瀋陽、長春、吉林――。
かつて満鉄や日本の統治、そして戦争と産業発展の歴史が刻まれた土地には、今も数多くの古い建造物や工業遺産が残されていた。
地下要塞、巨大炭鉱、廃工場、映画スタジオ、化学工場、砂漠に眠る廃鉱山……。
三人はキャンピングカーを手に入れ、より自由に中国東北部の廃墟を巡り始める。そこには、日本では見ることのできない独特の景観と、複雑な歴史の記憶があった。
しかし、旅が進むにつれて、三人は奇妙な違和感を覚え始める。
何度も姿を現す黒いSUV。
廃墟で遭遇する警備員。
外国人であることを意識させる視線。
そして、いつの間にか彼らの行動を追う何者かの存在――。
最初は単なる偶然だと思っていた。
だが、やがて三人の「廃墟を見る」という行為そのものが、思わぬ警戒の対象となっていく。
歴史を知るための旅なのか。
それとも、知らないほうがよかったものを覗き込む旅なのか。
廃墟に残された建物は、過去を静かに語る。
しかし、その過去を見つめる彼ら自身もまた、誰かに見つめられていた。
これは、三人の廃墟マニアが中国東北部を巡りながら、歴史の記憶と向き合い、そして「監視される旅」の恐怖に巻き込まれていく物語である。
そして彼らは、この旅を通して一つの答えを見つける。
廃墟とは、ただの古い建物ではない。
そこには、時代に翻弄された人々の記憶が残っている。
だからこそ、彼らは旅をやめない。
たとえ、その先で待っているものが――危険な真実だったとしても。
文字数 58,647
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.01
83
武蔵と市
戦国の世は終わった。
群雄割拠が鎬を削る戦乱もようやく一人の漢を将軍とした大きな派閥に集約され徐々にではあるが泰平の世を取り戻しつつある、しかしそれは全ての平民や百姓が笑って暮らすには程遠い偽りの泰平でしかなかった。
主君を失った一部の侍たちは野武士〚※ならず者と化した浪人や落武者〛と呼ばれる盗賊集団となり民百姓から略奪の限りを尽くす、政治も秩序も未熟な混沌の世で野武士の横行に抗う術など無く弱き者はただ嘆き、悲しみ、諦める事しか出来ないそんな時代。
流浪の侍「武蔵」。
そして盲目の少女剣士『市』。
偶然のめぐり合いから二人の旅が始まり仲間と出会い、別れ、運命の糸を紡いで行く戦国時代劇ファンタジーの幕開けです。
――――――――――――――――――――――
※本作は全て執筆済みです。
本編31話 + 短編小噺4話、計35話になります。(トータル15万字程)
※9/1より一話づつ、00ː00にアップ致します。
※一話~十一話までは〚AI校正〛をしています。十二話以降はこれからなので誤字・脱字等、お見苦しい点があると思いますがご了承ください。(順次直す予定です)
※一部残酷な描写があり〚R15指定〛と念の為しますが鬱作品ではありません。15歳未満の方でも興味があればぜひご覧下さい。
文字数 67,017
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.31
84
助手の論理に倫理が足りないッ!
【毎日】10月23日まで予約投稿済み【18時】
好奇心旺盛な発明家、マノ。
彼女は自身の体質が原因で、半強制的に異世界転移を繰り返す生活を送っていた。
転移した先に待ち受けているのは、いつだって未知の生態や文明であったが、面白いものに目がないマノにとって、それらと触れ合う機会は何物にも代えがたい御褒美となっていた。
ただ一方で、必ずしも良い出逢いに恵まれるわけではなく、何も知らない世界に放り込まれれば、当然のように危険が伴うこともある。
命を落としてしまっては元も子もない。
どんなに面白いものが転がっていようとも、死んでしまっては体験できないからだ。
そう考えたマノは、四年という歳月を費やし、やがて一つの装置を完成させる。
それは、彼女の厄介な体質を根本から改善することのできる革命的な装置。
これでマノはもう、異世界転移をしなくてよくなる……はずだった。
しかし、人生とは思い通りにいかないもので。
どうせ住み着くなら楽しめる世界を選り好みしたいと企てた彼女は、意気揚々と次の世界へ飛び立ち、そこで一人の少年と出会うことになる。
そして、少年が口した一言。
――勇者。
その言葉がマノの好奇心を激しく駆り立てた。
「君には助手になってもらうよ」
少年に多大な興味を抱いた彼女は、彼を近くで観察するため、一方的に『博士と助手』という関係性を押し付ける。
初めて助手を手に入れたマノ。
そんなマノに影響されてゆく少年。
成り行きで始まった二人の物語は、どう転がってゆくのか。
文字数 65,605
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
85
UNGIFTED-アンギフテッド-
文字数 76,539
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.31
86
ただの照明魔法【ライト】を『レンズの理』で極めたら最強のレーザーになりました〜凱旋パレードで父を殺された少年、飛べない竜と奪われたすべてを取
凱旋パレードの熱狂は、一瞬にして血の海へと変わった──。
マギルーン王国で起きた陰謀により、英雄だった父を惨殺され、母を攫われた6歳の少年・フェリックス。
母は敵の手によって「偽りの女王」に仕立て上げられ、フェリックス自身もまた、命を狙われる身となった。
大人たちの決死の導きによって、失意のまま国外へ逃げ延びた彼に残されたのは、本来なら戦いの役にすら立たない、ただ明かりを灯すだけの【ライト】の魔法だった。
「光は、集めれば熱を持つ」
逃避行の果てに出会った大商人ジンの知識と、幼いフェリックスの発想。
その二つが組み合わさったとき、無力な照明魔法【ライト】は、すべてを穿つ『最強のレーザー』へと姿を変える。
だが──。
強大な力を手に入れたからといって、6歳の少年が戦士になれるわけではない。
人を傷つけ、命を奪えるほどの力。
その恐ろしさを前に、フェリックスは苦しみ、怯え、何度も立ち止まる。
それでも、大切な仲間を守るために。 奪われた母を取り戻すために。 そして、父を殺した陰謀の真実を追うために。
過酷な逃亡。 襲い来る追っ手。 仲間との出会いと別れ。 そして、世界を揺るがす乱世のうねり──。
ひとつの『光の理(ことわり)』を胸に、少年は知恵と仲間たちとの絆を武器に、少しずつ前へ進んでいく。
これは、ただの照明魔法だった【ライト】を極め、やがて世界を変えるほどの力へと導いていく、ひとりの少年の物語。
奪われた父と母。 失った故郷。 そして、すべてを奪った者たち。
フェリックスは、光の力でそれらを取り戻すことができるのか──。
「この先、どんな展開が待っているの?」
そんな方は、こちらを参考にしてください。
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▼ 第1章・10話 フェリックスの光魔法が覚醒! 逃避行の中での決意
▼ 第2章・6~13話 照明魔法【ライト】×レンズの理! ついに『レーザー』誕生
▼ 第2章・14話 トラウマとの対峙──行方不明だった仲間の救出作戦
▼ 第3章・8話 異国の地での出会い! 飛べない竜(ウロン)の卵を保護
▼ 第3章・11話 猛威を振るう大蛇との死闘!
▼ 第4章・5話 動乱の裏で動く思惑──銀鉱山を巡る利権と交渉
▼ 第4章・10話 襲撃される村を守れ! 山賊討伐とトラウマの克服
▼ 第5章・3話 国を揺るがす波乱の果てに──新たな領地改革が始動
▼ 第5章・12話 闇の中に差し込む光──切望していた『真実』との対峙
※第5章最終話時点で約30万文字。 2026年8月31日現在、第8章終盤まで執筆済みです。
文字数 121,789
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
87
サキュバスレストランへようこそ! 〜キュートなサキュバス2人の最高のおもてなしをご堪能くださいませ!〜(Nルート)
イズヴァルトの伝説の外伝のそのまた外伝という立ち位置です。
別サイトでも掲載しておりますがこちらはNルートエンディングに至ります。
ちなみにNはノーマルとかNot大団円とか、いろいろとです。いろいろ。
あらすじ:
可愛いサキュバス2人がレストランを経営したり、はたまた居酒屋もやったりして大活躍します。
文字数 109,308
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
88
プライドスクラップ ―― 遺物乗りの流儀 ――
かつて世界を灼き尽くした大戦から幾星霜。文明は衰退し、人々は再び中世さながらの暮らしに戻っていた。
戦争が遺した超技術「遺物」――今や世界に数台しか残らない、伝説のロボ。その一つ、異名「屍銀(しぎん)」を持つ古びた銀色の機体・ネーヴェを駆るのは、腕は立つが目立とうとしない一匹狼の賞金稼ぎ、グレイ。
その正体は、遺物を真に操るための失われた武術「骸甲術」の使い手。量産機がひしめく現代で、彼の本当の実力を知る者はいない――本人さえも。
そこに転がり込んでくるのは、いつも厄介事とセットの同業者・リタ。金に目がなく、時に敵にも味方にもなる彼女に振り回されながら、グレイは今日も自分のやり方を通していく。
「俺の流儀を、他人に決めさせるかよ」
売れ筋度外視、書きたいものを書く趣味全開のハードボイルド×メカ×賞金稼ぎ。気に入ってもらえたら、気長にお付き合いください。
文字数 259,884
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.01
89
むちむち僧侶ちゃんに食べられる俺!?~男だと思っていた相棒の獣人戦士が転職した結果、ムチムチ銀髪美女になって帰ってきた件について~
とある【秘密】を抱えている盗賊のダルはある日、長年の相棒である全身鎧の獣人戦士アレスから僧侶に転職したいという相談を受ける。
パーティーの火力は落ちるがアレスがしたいのならと、ダルは二つ返事で転職をOKする。
そして翌日、無事に転職を果たしたアレスと再会すると、そこには100人が100人とも振り返るような絶世の美貌を持った銀髪美女となったアレスが居た。
そうダルはずっと勘違いしていたのだ。
アレスはムキムキの男ではなく、ムチムチの超絶美人な獣人のお姉さんだったのだ!
なんとか平静を保とうとするダルであったが、アレスの天然なのか計算なのか分からないラッキースケベによりゴリゴリと理性を削られていき!?
これは幼気な盗賊の少年が信じていた相棒のムチムチな僧侶のお姉さんに、色んな意味で美味しく『いただかれる』物語。
【なろう】【カクヨム】にて掲載中
文字数 57,294
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
90
Patchwork ―パッチワーク―
仮想空間と現実が完全に同期した楽園。
そこに、システムから存在を認識されない青年ゼンがいた。
天使と悪魔の力を宿す彼は、世界にとって解析不能の“バグ”。
ある日ゼンは、生まれて初めて命令に背いた高位天使ルエリアと出会う。
正しさを信じない青年と、正しさしか知らない天使。
二人の旅は、完璧な世界が隠した真実と、人間から奪われた「間違える自由」を暴いていく。
AIと人間、本物と偽物、管理と自由の境界を描くダークSFファンタジー
文字数 88,376
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.01
91
『呪われた元英雄は育成力もSランク~落ちこぼれの教え子を育てて「英雄」にしたら俺から巣立ってくれない』
「俺はもう、終わった人間なんだ」
魔族大戦で呪いを受け、冒険者として戦えなくなったガンク。
彼が選んだ第二の仕事は、冒険者ギルドの酒場で昼間から酒を飲むことだった。
……ただし、その正体はギルド公認の隠れ教官。
そんなガンクの前に現れたのは、誰も信用しない孤独な少女サラ。
才能は一流。だが、剣も魔力もどこか危うい。
「あんた、あたしに何を教えるつもり?」
「別に。お前が強くなりたいなら、手伝ってやるだけだ」
過去に傷を抱える二人は、師弟として少しずつ距離を縮めていく。
呪われたダメおっさんと、孤独な少女。
二人の出会いが、やがて新たな英雄譚を動かし始める。
文字数 40,371
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.03
92
クラス転移で僕のスキルが【万物配送(アー・マ・ゾーン)】!? 〜パシリ確定の最弱スキルは異世界文明を【改革無双】する~【全年齢版】
クラスごと異世界に召喚された高校生の相田海斗。
クラスメイトたちが強大なチート能力を授かる中、海斗のスキルは【万物配送(アー・マ・ゾーン)】という戦闘力皆無の外れスキルだった。
勇者からただの荷物持ちと嘲笑われ、見下される海斗。
しかし、この異世界は風呂も水洗トイレもなく、食事は泥水と干し肉という不衛生で不便な地獄だったのだ。
極度の潔癖症である聖女が絶望して泣き崩れる中、海斗はスキルで現代の仮設シャワールームや温かい食事を取り寄せる。
海斗の能力は、人助けや感謝で貯まる【EP(エンゲージポイント)】を消費し、現代日本のあらゆる物資を即座に取り寄せることができる最強の物流スキルだった。
不衛生な環境で苦しむ聖女や娯楽に飢えた賢者たちを、現代物資と圧倒的なインフラで次々と救済していく海斗。
泥水をすすりながら野宿する勇者たちを尻目に、海斗は美少女たちと快適な異世界スローライフを満喫する。
これは最弱と蔑まれた青年が、現代知識と物流チートで異世界に文明革命を起こし、やがて世界最大の物流国家を建国する痛快成り上がりファンタジー、開幕!
文字数 34,370
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.09
93
世界中が彼女を最強と呼ぶ。―その彼女だけが、俺の方が強いと知っている。
五年前、世界中に突如としてダンジョンが出現した。
既存資源が急速に減少する一方、モンスターから得られる《魔石》が新たなエネルギー源となり、人類はダンジョン攻略なしには文明を維持できなくなった。
そんな世界で、高校二年生の山田啓太は「落ちこぼれ」だった。
成績は下の中。運動も苦手。能力もろくに開花せず、学校では「のろま」と馬鹿にされ、妹からも疎まれている。
しかし高校二年になった四月、啓太は突然、異世界へ勇者として召喚される。
数々の死闘と成長の末に魔王を討伐し、異世界を救った啓太。
そして地球へ帰還すると――地球では一秒も時間が経過していなかった。
しかも、異世界で手に入れた勇者の力はそのまま。
それでも啓太は力をひけらかすことなく、以前と変わらない高校生活へ戻っていく。
それから一か月。
日本最強の女性クラン《白百合騎士団》を率いる、世界最強の聖騎士・城川姫香は、謎の転移陣によって未知の領域へ飛ばされる。
そこで遭遇したのは、人類の戦術がまるで通用しない獰猛なイレギュラー・ドラゴン。
仲間を逃がすため、姫香はたった一人で殿を務める。
一時間に及ぶ死闘の末、血まみれになり死を覚悟した姫香。
その前に突然、一人の少年が現れた。
「危機一髪だったな」
世界最強の姫香が命懸けで食い止めることしかできなかった怪物を、少年はあっさりと撃破する。
「待ってください! せめて、お名前を……!」
「山田啓太」
そう名乗って、少年は去っていった。
これは、誰にも知られず異世界を救って帰還した落ちこぼれ勇者と、その本当の強さを知ってしまった世界最強の少女の物語。
文字数 124,368
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.27
94
【曇らせダンジョン配信】ヒーローに憧れる少年が死亡し再生能力を得て再び日本に転生、死にまくりながら人命救助をし続けてヒロインたちを曇らせる
地球上のあちこちにダンジョンが出現して、十年が経過した。
日本の地方都市であるN市のダンジョンでは、ダンジョン自殺が流行していた。
ヒーローに憧れる少年の幼馴染の少女たち三人もまた、ダンジョン自殺をしようとしてドラゴンに遭遇した。
が、そこに少年が現れて、自分の命と引き換えに彼女たちを救う。
六年前に通り魔から少女たちを守って死んだ少年は、同じ人物として、しかし年齢だけは彼女たちと同じ十五歳で再び日本に転生し、彼女ら同様ダンジョン探索者育成学校に入学し、そのまま三年弱彼女たちに気付かれなかったのだ。
少女たちの眼前で死んだ後、直ぐに生き返った少年は、神の加護で何度でも生き返れると言った。
しかし、少年の胸にはウィンドウが浮かんでおり、ドラゴンに殺されるまで〝残機2〟とそこに表示されていたのが、今は〝残機1〟となっていた。
どうやら本人にだけ見えないウィンドウらしく、少女たちがどれだけ説明しても、少年は「自分のことを心配した彼女たちがついた優しい嘘なのだ」と思ってしまう。
「もう一度死んだら本当に死んでしまう」と必死に訴える彼女たちの言葉を聞いた少年は、「みんながこんなに僕のことを想ってくれてるんだ! もっと頑張らなきゃ!」と、逆に気合を入れ直すのだった。
これは、六年前に幼馴染の少女たちを庇って死んだ少年が、せっかく生き返ったのに、今度は彼女たちが命を粗末にしたせいで、残機が残り1となってしまい、その後も他の自殺志願少女たちを救う度に傷を負う少年を見て、少女たちが曇っていくお話。
そして、肉体が限界を迎えたせいで時々上手く再生出来なくなる彼が、自分の内臓の再生の手伝いをヒロインたちに頼むなどして、無自覚に彼女たちの曇らせをエスカレートさせる物語。
(※曇らせ回は、第5話と第6話と第8話(全て後半の部分)です。
ざまぁ回は、第5話(の前半)です。
ヤンデレ覚醒回は第9話です)
文字数 62,873
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30
95
ダンゴムシの記憶を持つ男の物語
ノルトマンはプロラント王国のシュトラリュー辺境伯の長男として生まれた。容姿は至って普通、ただとても気が弱く、虫も殺せない性格だった。それは、武勇を貴ぶ辺境伯家では異質の存在であった。しかし、子供はノルトマン1人だけだったのでとても大切に育てられた。
5歳のスキル授けの儀式を前にしたある日、庭で転んで前世の記憶を思い出した。その記憶は暗い石下で葉っぱを食べるダンゴムシの記憶であった。そして、その日以来ノルトマンはダンゴムシと会話ができるようになった。
そして、スキル授けの儀式でノルトマンが授かったスキルは「ダンゴムシ語理解」、ダンゴムシと会話できるスキルだった。思わず教会の神父が噴出して喋ったことから、このスキルがみんなに知れ渡ってしまう。そして、恥をかいた父親に追放を言い渡されるが、母親の機転で追放を免れた。
その後は、スキルのことを聞かれると困るので、あまり人と付き合うことをせずに過ごします。そして引っ込み思案で目立ちたくないというダンゴムシの性格も引きずっています。しかし、ダンゴムシが持っていた魔法の力を密かに継承していきます。
この国の上級貴族の子弟は学院に通わなければならない。学院に入学したノルトマンは前途多難な学院生活を無事乗り切れるのか。そして、学院を無事卒業できるのか。また、辺境伯を継いでうまくやっていけるのか。
そんなノルトマンの周りの人たちに支えられながら、人生を渡っていく物語である。
設定はいつものように異世界。魔法があるファンタジーの世界です。時々前世の記憶が出てきますが、これも異世界、現実世界とは違う前世の世界です。設定はそうなっています。
本作品はアルファポリス様、小説家になろう様、エブリスタ様の同時投稿です。
文字数 58,642
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.31
96
「戦力外」と追放されたカードゲーマー、伝説のレアカードで無双する~元クラスメイトが没落する横で、俺は美少女とダンジョン配信で大バズり~
クラスごと異世界転移した高校生・東雲悠真。
カードゲーム系の能力という理由で、一軍グループから追放された彼は、たった一人でダンジョン配信を始める。
武器はビキニメイドを召喚するカードのみ。
しかしそのカードが予想外の強さを発揮し始め、気づけば個性豊かな美女たちが次々とパーティーに加入してくる。
視聴者数はうなぎ登り、一軍グループとの因縁も深まる中、悠真たちはダンジョンの最深部へと挑む。
果たして彼らは日本に帰れるのか。そして悠真と仲間たちの絆の行方は。
文字数 117,273
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30
97
盲目の整体師は異世界でのんびり過ごしたい〜僕の整合スキル、なぜか性豪って呼ばれています!?美少女達にゴッドハンドを求められ過ぎて困っている〜
盲目の整体師・徳本 巧《とくもと たくみ》(25歳)は、人気女優の白石 美咲《しらいし みさき》(23歳)への施術を終え外に出ると、突如として剣と魔法の異世界へと召喚された。
共に召喚された他の三人は『勇者』『聖女』『大魔道士』と有力な職業だったのにもかかわらず、巧に現れた職業は誰にもよくわからない『整合師』というものだった。
王は巧の能力を「役立たず」と判断し、彼を追放する。
しかし、『整合スキル』はとんでもないチート能力だった――
移動した先で偶然出会った、孤高の狼獣人の少女ルナ。命の危機を二人で協力して乗り越えた巧とルナは新天地を求めて旅立つ。
そして、ある出来事をきっかけに、巧の閉ざされていた瞳が開かれる。“神の眼を持つ男”と日本で称されていた巧が見たものは、これまで彼が認識できなかった新しい世界だった。
旅先で出会った女性たちの心を深く捉え、気づけば彼の周りには“ゴッドハンド”を求める女性たちが集い始める。
異世界でも磨き上げた自らの技術を使い、整骨整体院を開業しつつ、のんびりと過ごしたいと考える巧。しかし、なぜかダンジョンアタックと、かわいい女の子達とのイチャコラを繰り返す日々を送るハメとなる。
はたして巧は、甘く危険な異世界ハーレム生活を抜け出して、のんびりと過ごすことができるのか――
文字数 194,632
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.31
98
左遷研究者、異世界魔法を科学する ~役立たずの新エネルギー研究をしていたら、別世界との交流ができました~
22世紀。エネルギー問題は解決され、全てが満ち足りているはずの時代。
それでも新しいものを発見するという活動には限りはなく、大企業アルファルで働く研究者、ルイ・エリクセンは、会社から「新たなエネルギー源を見つけろ」という無理難題な研究テーマを与えられてしまう。
成果など出るはずもない無茶な要求。
それでも研究を続けたルイは、観測データの中に、これまで報告されたことのない奇妙な信号を発見する。
調べれば調べるほど、それは単なる自然現象では説明できない。
そして試行錯誤の末、ルイは信号の向こうにいる「誰か」との交信に成功する。
相手は、地球とは異なる世界に暮らす研究者。
そしてその世界では、地球には存在しないはずの「魔法」が研究されていた。
魔法はなぜ起こるのか。
魔素とは何なのか。
科学で魔法を観測し、再現することはできるのか。
未知の現象を前に、研究者としての好奇心を抑えられないルイ。
しかし前代未聞な研究成果は会社にとって認められるものではなかった。
安定した環境で会社の求める研究を続けるのか。
それとも、自分の発見を信じて進むのか。
企業、大学、そして別世界の研究者をも巻き込みながら、ルイの研究は「世界の境界」を越えていく。
文字数 57,972
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.31
99
異世界転生したんだが神から貰った最強スキル【神チート】がクソ仕様
「チートスキルで、世界を救って」——神からの説明は以上だった。
異世界へ召喚された青年リョージに与えられたのは、戦闘から判断まで補助してくれる全自動チートスキル――【神チート】。
……ただし開発途中のアルファ版。
突然の再起動。
勝手に始まるアップデート。
AI制御につき誤りを含む可能性あり。
説明ゼロ、装備ゼロ、頼れる神ゼロ。
ポンコツチートスキルを得た青年の異世界冒険譚。
旅の果て、なぜか嫁が増えていく。
全63話 毎日8:10 18:10に投稿予定です
小説家になろう、カクヨムにも掲載。
文字数 133,631
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.31
100
となりの撃墜王
空襲警報は、この街では天気予報の延長でしかない。謎の飛行物体が接近する度、授業は中断され、生徒は防空壕へ向かい、戦闘が終われば何事もなかったように再開される。高校二年の岩神陸も、そんな日常に慣れきっていた。隣の席に座る人気者の少女・六条院美希が、学校のすぐ隣の基地から飛び立つ無人戦闘機のパイロットだと知るまでは。操縦適性のない陸に与えられたのは、敵編隊の動きを読み解く分析官という役割。少女と、機体に宿る戦術AIの「三人」で空に挑む日々。しかしその傍らで、誰も口にしない小さな違和感だけが、静かに積み上がっていく。
文字数 79,132
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30