音楽 小説一覧
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1
恋する鳥刺し
フリーランスの歌手・三喜雄(みきお)は、小中学校で音楽を教えながら舞台に立つ「しょぼいバリトン」。歌い手として物足りなさはあるものの、安定している現状に満足していた。
半ば冷やかしで送った三喜雄のデモ音源が、全国チェーンのドーナツショップ・ドーナツマスターのCMオーディションに合格する。新商品は、ドイツのチョコレートメーカー・フォーゲルベッカー社とのコラボレーション商品で、三喜雄は録音時に、フォーゲルベッカー日本法人の最高執行責任者(COO)のノア・カレンバウアーと再会する。カレンバウアーはかつて、三喜雄のドイツでのオペラデビューを祝福してくれたが、彼は三喜雄のことを覚えていない様子だった。
カレンバウアーは三喜雄がプロとして活躍できるよう、あれこれ世話を焼き始める。そのことに三喜雄が戸惑うさなか、暮らしているマンションが火事になり……。
イラスト/N さま @N_naoco0130
『彼はオタサーの姫』の12年後の物語。未読でもお楽しみいただけますが、三喜雄を取り巻く音楽家たちも元気に登場しますので、読了後だとより楽しいかと思います。
あるバリトン歌手の生涯的な物語なので、恋愛要素にあまり重きを置いていません。ラブシーンもたぶん薄めです。エンタメ性は高めかもです。
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文字数 557,106
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.01.29
2
バケモノ貴公子は傷を負った令嬢を寵愛する
命をかけて救った王女は婚約者になった。
だが第一騎士団長である彼は、「バケモノ」と罵られている。
事件を境に、彼は下弦の月の仮面を被る。
そんな彼の前に現れたのは、仮面の下の「バケモノ」を見ても恐れない少女だった。
冷静、冷徹だけど、不器用な仮面の騎士と、不思議な魅力を持ちながら、消えない傷を抱える少女の深い恋の物語。
——この素顔は君だけのもの
この刻印はあなただけのもの——
初めまして。本作品に目を留めていただき、ありがとうございます。
1月5日から【6時・21時】に公開予定です。
1日に2話ずつ更新します。短いお話の回は、3話になることもあります。
本編は完結しています。
安心して読み進めてください。
ぜひ、近況ボードにもお立ち寄りください。
もしお気づきの点がありましたら、優しくご指摘いただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 609,353
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.12.09
3
愛を奏でるひと
天才バイオリニスト・みこと。
誰もが息を呑む演奏で世界を魅了する一方、演奏会のたびに高熱と喘息で寝込んでしまう病弱な一面もあった。
これは、たくさんの人の愛情に支えられながら、みことが少しずつ自分の幸せを見つけていく物語。
幼い頃に家族を亡くし、日本の孤児院で育ったみことは、世界最高のバイオリニスト・ブラックウッドに才能を見出され、10歳でアメリカへ渡る。
そこで保護者代わりとなったのは、世界的なバイオリン教師のグラント先生。
深い愛情に支えられながら成長したみことは、16歳になると大学時代の同期であり、のちにマネージャーとなるオリヴィエと暮らし始める。
みことを誰よりも大切に想い、長い年月をかけて恋心を募らせていくオリヴィエ。
しかし当のみことは、オリヴィエの気持ちに気づいていなくて――。
文字数 16,306
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.07
4
ファットクラブ-腹の肉より重い音-
デブを理由にバンドをクビになった男、脂田カロリ。
そんな彼に届いたのは、高円寺の潰れかけライブハウス“コレステロール”で開催される、前代未聞のイベント――『ファット・クラブ』への招待だった。
ルールは単純。
奪い喰らえ。
身体に付けたアンパンを奪い合い、最後まで喰らい尽くせ。
勝者には賞金1万円、そしてライブハウス“コレステロール”全面支援によるバンドデビュー権。
見せ物として始まった最低最悪の企画は、SNSを通じて拡散され、やがて巨大な熱狂へと変わっていく。
借金まみれのベーシスト。
気弱な怪物ドラマー。
コンプライアンスに怯える企画担当。
腹の肉より重い音を鳴らすデブ達。
これは、“見せ物”と笑われた奴らが、本物になるまでの物語。
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文字数 46,021
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.15
5
不器用な恋、時々金魚 ――君と過ごす、愛しい日々――
🍬※Candy popシリーズを加筆修正、一本化したお話です。旧シリーズは非公開とさせていだきました。
完結済・全38話・約10万字🍬毎日20時1話更新です。
『不器用な二人の、ゆっくりで、まっすぐな恋の記録』
イギリス育ちの大学一年生・一之瀬功は、軽音サークルで出会った先輩・安達大介に惹かれていく。
誰からも慕われる完璧な先輩。 けれど功だけは知っている。
その仮面の下にある、不器用さも、弱さも、優しさも。
おまじないの夜から始まった恋は、 合宿の告白を経て、 夏祭りを越え、 季節を巡りながら少しずつ形を変えていく。
ギターの音と、金魚の記憶と、君の温度。
大切な人と居場所を見つける、優しい青春BL。
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文字数 5,595
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.07
6
音を選んで、恋を続けて ―― College Life, Old Rock
高校生の頃に古いロックで結びついた畑中アキラと持田君は、別々の大学に進んでも恋人同士のままだった。
大学三年の秋、畑中は、とあるインディーズバンドの録音仕事に呼ばれる。プロのレコーディングで録られた自分のアンプ直結の音に感動した畑中だったが、後日届いたミックスでは、その音はまるで別物になっていた。
その違和感を持田が分析してみせたことで、畑中と持田は、それぞれ進む道を見つけることになる。
周囲の人々も交えて、音と二人の関係は浮かび上がっていく。
音を選び、道を選び、それでも恋を続ける。
青春恋愛音楽小説H&Mシリーズ。連作短編でつづる、大学生編。
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文字数 14,974
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.07
7
極限まで鳴らせ!!フォルアリ!!
「どもる女の子が、バンドを組む話や。」
勉強はできる方やない。自分に自信なんてない。話すときはいつもどもってまう。
そんな園部ハナルが唯一、途切れずに言葉を出せるのは——歌うときだけやった。
「ハナルちゃん、バンドやろう!」
隣の席の元気が有り余ってる女の子、岩橋カガミに引きずられて、ハナルの日常が動き出す。
最初は二人だけ。ボロボロの練習室で、ぎこちない音を重ねて。
そこに、ツンデレ天才ドラマー、寒川キリカが来て。
ストリートライブで出会った、外見は怖いけど実は不器用なギタリスト、岸和田セイナも加わって。
気づけば、四人になってた。
「も、もう一緒にいるんだから、私たちは——か、家族だよ。」
自分には何の価値もないと思ってたハナルが、初めて誰かを“家族”って呼んだ日から、物語は本気で動き出した。
これは、どもる少女と自由人のギタリストが、バンドを通じて“自分”を見つける物語。
まだメンバーは足りへん。壁もいっぱいある。お金もないし、生徒会長からは“一ヶ月の期限”まで付けられてる。
でも、やってみる。六人揃うその日まで。
毎日更新予定です。長く続けますので、よろしくお願いします。
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文字数 376,369
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.03.27
8
一葉のコンチェルト
★毎週木曜11:30・日曜19:00頃更新予定★
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深い心の傷を抱えながらも、家族や友人との温かい絆に支えられ、自身の才能と向き合い成長していく少女、乃亜。やがて彼女の奏でるヴァイオリンの音色は、大いなる風となり多くの人々の心を、時に癒やし、時に戦慄させるほどのものになっていく。けれどそこにいたるまでの道は平坦では決してなかった。
水面に浮かぶばかりの頼りない小さな一枚の葉でしかなかった少女が、自ら風となり、愛する人々とともに、未来へと羽ばたくようになる成長の物語。
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一葉は"ひとは"と読みます。Blueskyの作者アカウントで裏話など語ってます。
https://bsky.app/profile/ao-irha-168.bsky.social
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文字数 801,944
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.06.19
9
『BIG MUFF』の君を、僕のプラグで繋ぎ直す。〜焼き切れた少女たちの、残酷で美しい100日間の旋律〜
「もっと深く挿して……。そうすれば、私の中のノイズ、消えるかな」
歪んだ爆音(ファズ)の中でしか息ができない少女たち。
心に深い傷を負い、回路が焼き切れてしまった彼女たちの前に現れたのは、壊れた音を「繋ぎ直す」少年だった。
世界に拒絶され、自分自身をかき消すためにかき鳴らされる『BIG MUFF』。
その耳を潰すような轟音は、助けを求める少女たちの悲鳴そのもの。
「君の音は、まだ死んでない」
プラグを差し込み、断絶された回路を再び通電させる。
それは、痛みと恍惚が入り混じる残酷な救済。
限られた100日間。
不器用で、一方的で、けれどどうしようもなく純粋な絆。
焼き切れる寸前の命たちが奏でる、美しくも絶望的な旋律が、夜の街に響き渡る。
「——たとえ、この恋がショートして、僕たちが灰になっても」
これは、音楽と機材、そして剥き出しの心が交錯する、100日間の愛のハッキング・ストーリー。
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文字数 114,623
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.01
10
バークリーを追放された編曲神の息子、野生の天才少女と【音楽の真実】で世界を塗り替える。今更戻れと言われても、この音はもうお前らには届かない。
「お前の音楽は、譜面をなぞるだけの死体だ」
ボストンの凍てつく風の中、名門バークリー音楽大学で俺、ショーン・ハミルトンは絶望していた。伝説のジャズ・ピアニストを父に持ちながら、過去のトラウマで空も海も奪われた俺は、箱庭のような大学で「座標」に縫い止められていた。
そんな俺を「無能なエリート」と嘲笑い、バンドから追放した連中に、俺は何も言い返せなかった。
だが、運命が俺を「ゴミ溜めのピアノ」へと誘う。
そこで出会ったのは、理論を「戯言」と切り捨て、音を「美味しい味」で解釈する、バークリー最凶の落ちこぼれ少女・メグだった。
彼女の奏でる、和声理論を蹂躙し、脳漿をかき混ぜるような野生の演奏。
論理と規律を信奉する俺の知性が、彼女のカオスに食い荒らされていく。
「キミの音、壊れてるね。だから、キミが必要なんだよ」
二人の「欠陥品」が重なった瞬間、凍てつくボストンの夜は、世界を震撼させる熱狂の「ブルー・ノート」へと変貌する。
俺を捨てた連中が、俺の「編曲(スコア)」の真価に気づいた時にはもう遅い。
俺たちはもう、五線譜という名の檻を抜け出し、誰も到達できない音の極致へと駆け上がっている。
これは、すべてを失った男が、一人の少女と共に「音楽」を再定義し、世界を青い毒薬で染め上げる、逆転と救済のクロニクル。
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文字数 131,868
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.01
11
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文字数 9,691
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.06
12
Myriads' 残響の連鎖 〜114人の少女と367日の神話〜
「今日から367日間、一日も欠かさず新曲を世界配信する」
北関東の秘密拠点から放たれたその宣言は、既存の音楽業界への宣戦布告だった。
プロデューサー・RYOアズが率いるのは、選ばれし114人の少女たちによるプロジェクト『Myriads'(ミリアズ)』。
狙うは、ギネス世界記録の更新。
そして、その先にある誰も見たことのないエンターテインメントの頂。
本作は、現実世界で実際に配信される楽曲と完全連動し、その曲が生まれるまでの葛藤、少女たちの涙、そしてプロデューサーが秘匿する「門外不出のプロデュース理論」をリアルタイムに描き出すドキュメンタリー・ノベルである。
王道の煌めきの中に、世界の未知なる音が混じる時、少女たちはアイドルを超え、伝説へと昇華する。
367日後、彼女たちが掴むのは栄光か、それとも――。
未だかつて誰も成し遂げられなかった「音と物語の完全同期」が、今、ここから始まる。
【連動企画:Apple Music / Spotify / YouTube Music等、全世界50以上のプラットフォームで楽曲を毎日リリース中】
現実の音を聴きながら、物語の深淵を覗け。
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文字数 242,543
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.04.08
13
Liar’s Love ― 嘘つきな僕らの恋 ― 嫌いだったはずの君に恋をするまで
超人気J-POPバンド『ALARIA』のボーカル・侑斗は、平和主義で優等生。
一方、同じ事務所のロックバンド『NOCTWING』のボーカル・翔真は、タトゥーを纏い、近寄りがたい存在として知られる孤高のボーカリスト。
住む世界が違うはずの二人だったが、ある夜に撮られた衝撃的な写真をきっかけに、「不仲を売りにしろ」という事務所の戦略に巻き込まれていく。
カメラの前では火花を散らし、SNS上でファン同士が対立する。
けれど、憎しみの裏側で、侑斗は翔真の素顔と不器用な優しさに触れていく。
しかし、二人の距離が近づくほど、見えない力は静かに牙を剥く。
抗えない現実の中で、侑斗は大切な居場所を守るため、ある決意を胸にする。
これは、ステージの光と影の狭間で出会った二人が、
傷つきながらも「真実の恋」を掴み取るまでの物語。
【小説家になろう・エブリスタでも同時更新中】
感想数 0
文字数 131,214
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.03.29
14
感想数 9
文字数 332,560
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.03.04
15
感想数 0
文字数 212,118
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.03.10
16
性活 〜DMで知り合ったグラビアアイドルさんにキレられた話〜
歌手の主人公のXに、グラビアアイドルさんからDMが届いた。その女性は主人公の大ファンだという。食事に行く約束をし、ふたりは出逢った。そこから深い関係へと発展していく。
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文字数 37,398
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.25
17
「RRR」はええぞ!~インド映画へのいざない~
インド映画「RRR」を熱く推して参るエッセイ。ネタバレは極力ないよう努めますが、少しでも前情報を入れるのがお嫌なかたはスルー推奨です。
感想数 0
文字数 209,292
最終更新日 2026.06.06
登録日 2023.02.13
18
君に会える場所
酒と定食の店『円居屋(まどいや)』。
駅前の喧騒を抜けた路地裏に位置するこの店は、店主・荒井が作る絶品料理と常連客の笑顔に満ちた、賑やかで心温まる場所。
会社員の須東ほのかも、一日の疲れを癒す「秘密のご飯基地」として、仕事帰りに通い詰めている。
ある夜、ほのかは隣の席で「唐揚げ定食」を注文した、見慣れない青年・海堂と出会う。
カリッとジューシーな唐揚げ、喉を鳴らす冷えたビール。
乾杯と美味しいご飯をきっかけに、互いの素性も知らぬまま、ふたりは打ち解けていくが……。
路地裏の小さな店から始まる、不器用な大人たちの恋と救済の物語。
※本作品は、複数サイトで掲載いたします。
(掲載サイトは個人Webサイトのリンク集でご確認ください)
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文字数 5,793
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.30
19
ポップでキッチュでキュートなラブソング ―― Cute Song, Old Rock
高校一年の二月。
将棋と古いロックが好きな持田は、駅前の路上で、同級生の畑中アキラがエレキギターを弾いている姿を見てしまう。
地味な眼鏡の女子高生なのに、畑中の音は妙に格好よく、距離感は妙に近く、ロックの話だけはやたらと噛み合った。
そのまま持田は彼女に引きずられるようにドラムを始め、やがて二人だけのセッションは、囲碁将棋部を巻き込んだ妙なバンドへと変わっていく。
歌うことに憧れる美土里京子。
現代的な曲を書き、自在にアレンジする池田渉。
囲碁将棋部長でありながら、渉と組んで文化祭ステージの演出を企む杉宮。
そして、古典ロックに取り憑かれた畑中と持田。
目指すのは、九月の文化祭。
演るのは、ポップでキッチュでキュートなラブソング。
まだ恋人ではない。
まだ本物のバンドとも言い切れない。
それでも、音を合わせるたびに、持田と畑中の関係は少しずつ変わっていく。
H&Mシリーズ 高校生編。
古いロックと、可愛いラブソングと、囲碁将棋部の青春バンド小説。
感想数 0
文字数 114,729
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.31
20
感想数 0
文字数 7,319
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.06.01
21
感想数 0
文字数 12,347
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.01
22
元ヤン少女、アイドル始めました 〜仲間と成り上がるアイドル青春録〜
清楚な雰囲気と抜群のスタイルを持つ美少女、澄華(すみか)は、アイドルを目指して日々レッスンに打ち込む健気な女の子。
しかし、本当の彼女は口も悪いし喧嘩っ早い、ヒップホップを愛するバチバチの元ヤンだった⁉︎
澄華は本当の自分を隠しながら、明るく頼れるリーダーやライバル視してくるエース、自分を慕う妹分といった個性的な面々に出会い、次第に“居場所”を見つけていく。
喧嘩っ早いけど根は真っ直ぐな元不良少女のアイドル青春小説、開幕。
感想数 0
文字数 27,566
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.27
23
水風船の中のしあわせ
〈2026.6.1完結しました。ご愛読ありがとうございました♪〉 音楽学部を卒業し留学の経験もあるが、フルーティストとは呼び難い生活を送る悠貴(ゆうき)。ある日兄の広輝(ひろき)に頼まれ、姪の有紗(ありさ)を、新進ピアニスト・真柴(ましば)のコンサートに連れて行くことになる。真柴は悠貴の大学の同期で、かつては音楽家を目指して切磋琢磨し合う仲だった。華々しく活躍する旧友と顔を合わせずに、ホールから去りたかった悠貴だが、有紗は真柴に花を直接手渡したいと言い出す。
一方広輝は、有紗がピアニストになりたいと口にすることに危惧を抱いていた。彼女を悠貴のような、中途半端な音楽家にさせるわけにはいかないからだ。ピアニストを目指すよう娘を唆す弟に対し、広輝は複雑な思いを膨らませる。
綺想編纂館 朧さまの物書き企画「文披31題」2025年バージョン。頂戴しているお題を毎話使い、連作短編の形で書き進めました。複数の登場人物の視点を使う、小説の禁忌を敢えて冒しています。舞台は大阪と西宮です!
感想数 2
文字数 84,721
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.04.18
24
君だけだった〜今も君の歌を探している〜短編集
ヴィジュアル系バンド・D-SOUNDS。
高校時代に出会ったギタリストの玲とボーカルの奏は、音楽を通じて共に夢を追いかけていた。
好きだと言えなかった。
気づかなかった。
引き止められなかった。
それでも。
二十年以上経った今も、
思い出すのはただ一人。
『今も君の歌を探している』
『君は気づかない』
など、玲と奏を中心に描く短編シリーズを収録。
言えなかった想い。
すれ違った時間。
そして、二十年経っても消えなかった気持ち。
少し切ない連作短編集。
感想数 0
文字数 5,335
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01
25
感想数 1
文字数 48,710
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.03
26
「秘密」の歌姫-元天才子役の私、負けヒロインに転生したので歌で運命を書き換えます。
6歳で大ブレイクし、一世を風靡した元天才子役
天音みるく(本名・高瀬美音)。
気がつけば彼女は、乙女ゲーム「秘密の歌姫」の中で
“負けヒロイン”セレナとして生きていた。
舞台は名門・聖セシリア音楽院。
“歌姫”を目指す世界で、彼女は気づく。
自分の歌が、誰にも届いていないことに。
評価されるために歌ってきたセレナと、
人の心に届く天性の声を持つ少女・アリア。
才能の差に揺れながらも、セレナは初めて
「自分の歌」と向き合っていく。
これは、誰かの理想ではなく――
自分の声で歌うことを選ぶ少女たちの物語。
※この作品にはガールズラブ要素、および異性愛要素が含まれます。
感想数 0
文字数 39,346
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.29
27
感想数 0
文字数 111,884
最終更新日 2026.05.31
登録日 2025.11.07
28
感想数 2
文字数 13,659
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.03.20
29
当て馬の矜持 ─嘘吐きな僕らの協奏曲《コンチェルト》─ 親友の恋を叶えるために、僕らは「嘘の恋人」になった
幼馴染の少女・吉田葉月(よしだはづき)に密かに恋をしていた高校生、当馬響司(とうまきょうじ)。
ある日、葉月から告げられたのは
「私、沢くんのこと好きになっちゃったんだ。協力してくれない?」
という言葉だった。
告白する機会がないまま、響司の初恋は終わりを迎える。
友情を壊したくない。
考えた末、響司は親友・沢須直(さわすなお)と葉月の恋を後押しする。
響司、葉月、沢、そして沢の幼馴染・安倍華音(あべかのん)の四人でダブルデートすることになり、響司は気づく。
華音もまた、沢に恋をしていた。
そして、すべてを察していた。
本当の気持ちを隠すため、沢と葉月の恋路の邪魔者になってしまわぬように
響司と華音は『嘘の恋人』になる。
恋人を演じる中で、ふたりはしだいに惹かれ合っていく。
失恋した響司と失恋した華音が『嘘の恋人』になる。
これは、湘南を舞台に当て馬同士が紡ぐ、嘘から始まる物語。
4月中は毎週木曜更新
5月は毎日1〜3回更新、本編は5月22日完結予定、後日談は5月25日に完結します。
小説家になろう、pixivでも連載しています。
*なろう版タイトル
当て馬の矜持 ー嘘吐きな僕らの協奏曲(コンチェルト)ー
サブタイトルが違うだけで中身は同じです。
感想数 0
文字数 83,151
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.03.27
30
感想数 0
文字数 648,220
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.01.13
31
残響の不協和音〜カリスマαボーカルは隠れΩベーシストを逃がさない〜
人気ロックバンドのベーシストである叢雲奏太は、ある重大な秘密を抱えていた。
それは、彼が「Ω(オメガ)」であるということ。
男たちの熱気が渦巻く過酷なバンドの世界で生き残るため、奏太は薬で周期を抑え込み、自らの性を偽り続けてきた。
すべては、カリスマ的な魅力を持つ「α(アルファ)」のヴォーカル・宵待凱の隣で、ベースを弾き続けるため。
しかし、奏太の放つ微かなフェロモンは、凱のαとしての本能を密かに、そして激しく狂わせていた。
自分の本能が奏太の音楽を壊してしまうことを恐れた凱は、突如としてバンドの解散を宣言する。
才能を愛するがゆえの拒絶。
すべてを明け渡してでも隣にいたいと願う執着。
すれ違う二人の想いが交錯した時、フェロモンと音楽が溶け合い、誰も聴いたことのない極上の和音が鳴り響く――!
※本作はボーイズラブおよびオメガバース設定を含みます。軽度な性的・官能的な表現(発情、噛みつきなど)が含まれるため、15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
文字数 32,519
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.21
32
楽器王子〜楽器の中に宿るは王子様!?〜
仕事の傍ら、ピアノを演奏している花蓮。
そんなある日、突然ピアノから王子と名乗る男性が出てきて、花蓮の側で共に生活することに。2回の願いを叶えること、そして最長でも1年の滞在という制約があるそうだが、そんなの関係なしにイケメンなピアノの王子は花蓮とまるで恋人のように接してきて…?
なんでも叶えてあげると言われた願い、しかしだんだんと明かされる花蓮の過去の真実。そして、王子の狙いとは…。
ゆるく、ほのぼ、そして少しシリアスな恋愛・溺愛ストーリー。
感想数 0
文字数 101,870
最終更新日 2026.05.19
登録日 2025.11.28
33
【完結】僕らの紡ぐ心はブルー
第9回ライト文芸大賞にエントリーしています!
応援して頂けたらとても嬉しいです(՞ . .՞)"
よろしくお願いします!!!!!
🎸🫧.•*¨*•.*♬ 🫧✒️ 🎸🫧.•*¨*•.*♬ 🫧✒️
陸上を辞めてから、何事にも本気になれない。
そんな俺を変えたのは、不良転校生のアイツだった――
交わるはずのなかったふたりが、お互いを必要としながらそれぞれの夢へと手を伸ばす、ボーイミーツボーイストーリー
🎸🫧.•*¨*•.*♬ 🫧✒️ 🎸🫧.•*¨*•.*♬ 🫧✒️
🌟あらすじ🌟
中学時代のとある一件がトラウマとなり、何事にも本気になれない高校2年生・天地詠太は、ある日廊下で1冊のメモを拾った。それは転校生・明星響のもので、『優しい物語』と書きこまれていた。不良と恐れられている彼の意外なそのメモを発端に、ふたりは少しずつ話すようになり――
トラウマを持つ詠太は音楽、実は家庭環境に問題を抱える響は小説。成し遂げたいものは違うけれど、助け合い支え合ううちに、お互いがいるからこその創作が完成していく。
感想数 0
文字数 94,895
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.20
34
感想数 0
文字数 22,471
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.18
35
御神先生の秘蔵っ子
桜井花音、ごく普通の何処にでもいる女子高生。だが彼女には崇拝する推しがいた。5歳の時に出会ったクラッシック会の貴公子に一目惚れしてしまい、それ以来彼女の推しは彼一人。
ある日偶然にも、推しのいる音楽学校の入学試験を受ける機会を得る。
一ヶ月だけの仮入学。そこで駄目なら即刻退学と推しからの宣告を受ける。
そんな彼女を中心に、音楽学校を舞台にした先生と生徒の禁断の愛。
美しい音楽と、醜い嫉妬が渦巻く世界。
互いの想いが溢れていく時、師弟の関係が崩れていく。
彼の横で肩を並べる者達に嫉妬と惨めさがつのる。「音」だけを純粋に愛していたはずなのに、いつの間にか自分の本来の姿を見失っていた。
「彼の音」ではなく、彼を愛してしまった時「音楽」を離れる決意を──
あの日誓った「世界を二人で取りに行く!」約束に。
彼が彼女に向けた最後のメッセージとは。
再びクラッシック界至宝の天才と、凡人女子高生のタッグにより世界への挑戦が始まった。
その時、二人は伝説となる。
平凡な女子校生が、天才音楽家に見出され世界へと。シンデレラストーリーです。
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文字数 9,835
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
36
静かな大学院生は、夜に深く崩れる
博士課程最後の年。
研究、就職活動、音楽、そして誰にも見せてこなかった自分の欲望。
田中さくらは、積み重なった疲れと孤独の先で、自分の身体が思いがけず深いところまで反応してしまうことを知る。
一人きりの夜に、自分を甘やかすようにほどいていく時間。
セッションで出会った後輩との、音楽から始まる危うい距離。
泣きじゃくる後輩を抱いて眠るはずだった、出張先のホテルの夜。
妹から女としての生き方の違いを突き付けられる日。
女として求められることを理解しなければならないことへの直面。
そして、与え、与えられることを理解した、かけがえのない甘いひと時。
知的で生真面目な女性が、羞恥と理性を抱えたまま、少しずつ「自分がどう欲しているのか」を知っていく。
女性同士の親密さと、自分自身を受け入れていく官能を描くシリーズ。
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文字数 252,014
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.21
37
リリカル・ノイズ 世界を騙す天才作曲家と、僕の服の裾を離さない依存系女子
世界を熱狂させる正体不明の天才作曲家。その正体は、俺の服の裾を掴んで離さない、重度の引きこもりな実の妹だった。
ネットの深淵から現れ、既存の音楽シーンを破壊し尽くしたユニット「リリカル・ノイズ」。
楽曲制作の全てを担う妹の玲音は、俺が隣にいないと音の一片さえ生み出せない。
俺の体温、俺の匂い、俺が耳元で囁く肯定の言葉。
それら全てを燃料にして、彼女は世界を塗り替える音を吐き出していく。
「……兄さんがいないと。私、息も、できないから」
そんな繊細すぎる彼女に届いた、国内最大級の音楽フェスへのメインステージ出演オファー。
数万人の観衆、降り注ぐ視線、ステージという名の魔物。
硝子細工の心を持つ天才を守れるのは、元バンドマンの兄である俺だけだ。
才能は神の領域。けれど、心は俺への依存で形を保っている。
これは、一歩も外に出られなかった少女が、兄という唯一の停泊地に縋りつきながら、世界をその足元に跪かせる物語。
二人の音が重なる時、世界は初めて、彼女の孤独という名の「猛毒」を知ることになる。
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文字数 84,883
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.03.25
38
迷光航路 ーWind Brass in Stray Lightー
【その風は西の向こうからやってくる 番外編】空木と迷光から改題 2026/5/14
幼い頃、オーケストラの音に圧倒され、指揮者に憧れた藤崎景。
高校三年となった今、中高一貫の吹奏楽部で副部長と学生指揮を務め、最後のコンクールを控えている。
しかし今年の高等部の新入部員は例年になくレベルが高く、このままでは中学生がほぼオーディションに残れない現実が見えてきていた。
その状況を前に、景はある案を考える。
――中学と高校を分けて出場させるべきではないか。
だがそれは、部の運営を大きく揺るがす『博打』でもあった。
部長の当麻は現実的な負担とリスクから強く反対し、コンミスの白石も理解を示しながらも慎重な立場を取る。
「それは自己満足じゃない?」
仲間の一言が、景の胸に突き刺さる。
音楽と仲間、そして自分の理想。景の提案が部へと波紋を広げていく。
――高校最後のコンクールシーズンが幕を開けた。
※既存シリーズ『その風は西の向こうからやってくる』の番外編ですが単独で読めます。
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文字数 29,076
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.18
39
平安ばんど物語 〜雅楽なんかつまんない!〜
-不定期更新です!!-
ロックなどの言葉が存在しておらず、芸能として確立された「雅楽」が浸透してきた平安時代中期に、1人の少女が摩訶不思議な楽器を夢を見てそれを作るところから始まる。
「雅楽とか太鼓とかよりもめちゃくちゃ面白いじゃん!」といって、その楽器を手に持って演奏をした少女は、平安の世にこの楽器を広めようと奮闘する物語です。
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文字数 1,003
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.05
40
「絶対音感など飾り」と笑われたので、王宮の楽器の調律は止めました
侯爵令嬢エレナ・ヴァンシェルは、幼少期から絶対音感を持ち、王宮楽団の全楽器——ピアノフォルテ・竪琴・管楽器・大時計の鐘に至るまで——を一人で調律し続けてきた。
しかし婚約者である第二王子は「音楽は男の職人の仕事。耳がいいだけの女など飾りだ」と彼女を侮辱し、婚約を破棄。
「かしこまりました」——エレナは静かに頷き、調律用の道具一式を抱えて辺境伯領へ旅立つ。
三ヶ月後、王妃戴冠式の前夜。宮廷楽団の音は微かに、しかし致命的に歪み始めていた。誰も気づかない。聞き分けられる者が、もう城にいないからだ。
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文字数 11,312
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.05.03