寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった

寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった

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ライト文芸 連載中 長編
俺の友人、扶桑はただモカを飲みに来ただけだった。 だが、タワーは牙を剥いた。 ディスコで催涙弾が咲き、投票所をラップが揺らし、エレベーターは見えない力で止まる。 銃声、バズーカ、手榴弾、そして空を裂くハンググライダー。 鬼が名乗りを上げ、タワーを覆う黒い影が笑う。 制服姿で笑う若宮ちゃん、軍服の中尉、常時フルフェイスのライダー――仲間は狂気と美しさをまとっていた。 俺は旅で得た力を解き放ち、扶桑は恋に震えながら、戦いに巻き込まれていく。 女子高生への変身、呼吸の鍛錬、墜落する飛行機、紅茶と銃撃戦。 笑いと涙と爆発が交錯する中、タワーは叫ぶ――誰がこの秩序を壊すのか。 最後に立っているのは誰だ? 恋か、暴力か、それとも俺の拳か。
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文字数 6,125 最終更新日 2026.03.05 登録日 2026.03.03
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