※大賞ランキングの集計・更新は1日1回(0時)です。また、最初のランキング更新は2日0時になるため、開催直後の24時間については前日の閲覧ポイント順で固定表示となります。

第16回絵本大賞 参加作品
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登録日 2023.11.02
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3才になったマクはメメント森のクリスマスコンサートでわたなべゆうさんというギタリストの演奏を聴きました。
コンサートの後、そのゆうさんからとっても嬉しい言葉を聞くことになります。
3歳のマクの、クリスマスの素敵な思い出のお話。
絵本のご注文は↓からお願いいたします。
https://yuwatanabe.thebase.in
※絵本のページごとに音楽がついていて、絵本の物語と音楽が一緒に届く作品となっています。
音楽と一緒にお楽しみ頂きたい方はこちらもぜひ↓
絵本の主題歌も聴けます♪
音楽絵本『マクのクリスマス』の読み聞かせ動画↓
https://youtu.be/a81QnNhDHzU
音楽絵本『マクのクリスマス』の読み聞かせ動画朗読Off ver.↓
(お子さんへの読み聞かせの時などにご利用いただけたらと思います。)
https://youtu.be/zWFsz8p7RcM
作&音楽 わたなべゆう
絵 つよしゆうこ
『くまのマク』シリーズ第2弾が、ゆうくんから届いた。
前作のあたたかさと、一抹の寂しさとマクの未来への希望。その希望は、読者のみんなの希望でもあったように思う。
クリスマスを迎えたマクは、少しだけ逞しくなっていた。
前作より内省感を抑え、開放的で包容力が柱になっているように思うギターの旋律は、いつの間にか言葉を持っているかのように語りかけ、つよしさんの絵が動いているように見えた。
逞しさは明るさと優しさ、そして、より力強い希望を生み出す。
ぼくは、いつの間にか、笑顔でいながら涙を浮かべていた。
次にマクに逢えるのはいつかなあ...
佐藤竹善 (Sing Like Talking)
マクのクリスマスには、お父さんもお母さんも出て来ないのに、絵の端々に、音の間に、沢山のお父さんとお母さんを感じます。
子を想う、ということは、声にならない、音にならないその向こうの『愛』そのものです。
ゆうくんは、そんな愛そのものに真っ向から挑戦したんだね。
このギターの音がいつか、
彼の小さな宝物の誇りになる日がきっと来るんだろうな。
こじまいづみ(花*花)
登録日 2020.11.04
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【第6回絵本出版賞 優秀賞受賞作品】
小さな頃からひとりぼっちのくまのマク。
お母さんとお父さんに会いたくて夢の扉を毎晩開けてみるけどそこには誰もいない。
寂しい夜の帰り道はいつもお月様が一緒についてきてくれた。
何年もたって、いつもと違う夢の扉を空けてみるとそこには、、、
命をテーマに綴ったマクの物語。
絵本のご注文は↓からお願いいたします。
https://yuwatanabe.thebase.in
※絵本のページごとに音楽がついていて、絵本の物語と音楽が一緒に届く作品となっています。
音楽と一緒にお楽しみ頂きたい方はこちらもぜひ↓
絵本の主題歌も聴けます♪
音楽絵本『くまのマク』の読み聞かせ動画は↓
https://youtu.be/ABe045xJZRs
音楽絵本『くまのマク』の読み聞かせ動画朗読Off ver.↓
(お子さんへの読み聞かせの時などにご利用いただけたらと思います。)
https://youtu.be/vi9-wnc2J7Q
作&音楽 わたなべゆう
絵 つよしゆうこ
登録日 2020.11.04
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ひとりぼっちのくまのマクがタイムマシンに乗ってお父さんとお母さんに会いに行く物語。
過去に行ってやっと出会えたお父さんとお母さんは実は、、、
小さなマクの大きな冒険。
絵本のご注文は↓からお願いいたします。
https://yuwatanabe.thebase.in
※絵本のページごとに音楽がついていて、絵本の物語と音楽が一緒に届く作品となっています。
音楽と一緒にお楽しみ頂きたい方はこちらもぜひ↓
絵本の主題歌も聴けます♪
音楽絵本『マクの約束』の読み聞かせ動画↓
https://youtu.be/iS2sYDhVgVY
音楽絵本『マクの約束』の読み聞かせ動画朗読Off ver.↓
(お子さんへの読み聞かせの時などにご利用いただけたらと思います。)
https://youtu.be/-9jc3FLpFGY
作&音楽 わたなべゆう
絵 つよしゆうこ
登録日 2020.11.04
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登録日 2023.11.28
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12本の色えんぴつたちのお話です。
たくさんかいて削られて・・・。
短くなった鉛筆たちは
いったいどこへ!
2022年全面リニューアル!
是非見て下さい。
大好きな文房具たちの物語です。
紙と鉛筆さえあれば絵や物語を作って楽しめますよね。
でも毎日毎日色んな文房具と一緒に作業していて思うのは、消耗です。
鉛筆でもクレヨンでも絵の具でも 描けば描くほど減っていきいずれは
使えなくなります・・・。そんな文房具たちの思いをイメージしてこの作品を作りました。
使う側の人間と使われる側の鉛筆双方の心情をうまく描けていたら幸いです。
2022年8月10日 みらいパブリッシング社よりプーとポーのおはなしきかせて
でデビューしましたが、ここでの作品投稿がどれだけ勉強になっているか・・・。
アルファポリスさん 絵本ひろばさんに感謝です。
皆様今後ともムカゴンズ作品宜しくお願い致します。<m(__)m>
Twitter、インスタグラム、ブログにスタンドfm各種snsでムカゴンズ検索してくまさいね♪
登録日 2019.11.27
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登録日 2023.08.15
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登録日 2021.07.29
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