命の尊さ 小説一覧
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19件
1
うちのハエトリグモはたぶん神の使い。命について考えさせてくれる生き物。(今日は共食いをしていた……)
うちにはペットはいないけれどハエトリグモや紙魚、ヤモリ、ルリジガバチ、カツオブシムシ、ヒメマルカツオブシムシ、クサギカメムシ、ユスリカ、ゲジなどが入ってくる。そして大抵の生き物は迷子(外に逃がしてあげないと後日家の中で死んでいる)なのだけれど、ハエトリグモや紙魚やカツオブシムシたちはたぶん出入り自由の半住民だ。中でもハエトリグモは冬以外よく見かけるし、小さいけれど動きも活発で存在感がある。
2
コムギのいた生活
7才の若さで悪性腫瘍に侵されていることが発覚してしまった愛犬コムギとのかけがえのない日々。
犬の幸せとは何か、飼い主として出来ることは何か、そして命とは。
少しづつ最後の時に向かっていくなかでその問いと向きあい、犬との生活の尊さを記憶に刻みこんだ記録
3
世の中色々な人がいる、ということに時々疲れる。
世の中色々な人がいる。ハッピーな時に聞いたら素敵な言葉だ。まだ見ぬ世界が広がっていて、これから色んな人に出会う可能性があるのだから。
でも色々な人がいるということは、色々考慮しないといけないわけで。善なのか悪なのか判断のつかないこともある。世界に善も悪もないけれど。
4
ネコは侵略的外来種ワースト100に入っているのに良いイメージで、他の外来種や害獣ばかり悪者・問題扱いされるのは何故?
良いイメージの付いている生き物と悪いイメージの生き物。同じ侵略的外来種で、どちらも生態系へ影響を与える生き物であっても、なんとなくイメージに違いがある。みんな同じ命であり、自らの本能と役割にそって一生懸命生きているだけなのに、なぜ印象に違いが出てくるんだろう?
5
(偽善者のつぶやき)「命の重み」を認められるのって一部の生き物だけだよね。「残酷」って何だろう。
「命の大切さ」などと「命」という言葉自体は大切にされるけれど……。テレビや新聞で出てくる「命」というものは、人間やペットなど「殺さず守るべき生き物」のことだ。しかし命というのは蚊にもゴキブリにもカビにも、牛やニワトリにも、微生物にも植物にもある。「命を大切に」ということは殺菌も草むしりもしないのか? そんなことはないはず。「命」の格差というか差別というか……。同じ命なのに暗黙の了解で「大事にすべき命」と「殺されるべき命」がある。なぜ人は、限定的で差別的な概念に対して「命」という壮大な言葉を使いたがるのか。と言いつつ私も「命」という言葉を乱用している。
6
自殺請負人ー依頼は、命の終わらせ方ー
貴方は死にたいと思ったことはあるだろうか?
その町には、昔から人々の口をついて出る、奇妙な噂がある。
「お金さえ払えば、誰でも望む“最期”を選べる――事故にも、病にも、誰にも気づかれずに消えることさえ可能だ」
その話の真偽は誰にもわからない。
だが、噂を耳にした人々は、畏怖と好奇心を同時に抱いた。そしてその存在を、いつしか 「請負人」 と呼ぶようになった。
請負人――その者は、迷い、苦しみ、どうしようもない孤独に押し潰されそうな人々の前に現れ、静かに選択肢を差し出す。
依頼を受ける者は、最期のときに何を思い、どんな感情を抱くのか。
依頼人を見守る請負人もまた、人の命と向き合うことで、心に深い影を落とすことになる。
これは、極限の状況に立たされた人々と、彼らを見守る者たちの物語。
選択の重み、命の尊さ、孤独と救い、そして人間の心の葛藤を丁寧に描いたヒューマンドラマである。
読む者は、誰もが一度は胸に抱いた「生きることの意味」や「選ぶ自由」の価値を、静かに考えさせられるだろう。
【注意事項】
本作品には自殺や精神的に重いテーマが含まれています。
読む際にはご自身の心身の状態を十分にご考慮ください。
心の不調を感じた場合は、無理に読み進めず、専門機関や信頼できる人に相談されることをおすすめします。
※この作品はフィクションです。登場人物・団体・事件はすべて架空であり、現実の自殺や暴力を肯定・助長する意図はありません。
60話まで添削済み。隙を見計らって投稿していきます。
この作品は以下の箇所にAI(Claude Code)を利用していません。
無断転載するのはご遠慮願います。
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7
華鬘草
9年に一度、天界から女神が地上へ降りてくる。
その女神は、優しい世界にするために願う。
その女神の願いは―――必ず叶う。
そんな言い伝えが伝わる星、金星。
ある日、街の近くにある森へ探検に出かけた少年、ウリア。
少年はその森で、大きな袋を引きずりながら歩いている白い少女に出会う。
ウリアがその不思議な少女と他愛無い話をしていると、
森に棲んでいた狼が木陰から飛び出し、ウリアを喰い殺してしまう。
白い少女は、目の前に転がる静かな心臓を手に、願った。
―――どうか、誰も大切な人を失うことがありませんように―――。
少女には知る由もなかった。
その優しい願いによって、世界が壊れてしまうことを―――。
8
7個入り缶詰の正解
目が醒めたときに、隣に寝ている子は誰だろう?疲れ果てた体で記憶がないのだろうか。今、この選択から得られるものがあるのか、失うものは何なのか…
9
せめて生きてるものにくらい
以前撮った虫たちの写真を見ていて思います。多分みんなもうこの世にはいないんだなと。でも写真の中では生き生きとしていて、まるで時が止まっているようです。
※短い詩のようなものです。虫画像付きで投稿しています。
10
美しき、患者
生か、死か。死と隣り合わせに生きる夫と、それを見守る家族の話し。
11
I wanted to see the moon
私は月が見たかった。それは私の口癖だった。保険金をかけていた両親から【重力】という言葉を教えられた。風の強い夜に、あのビルから飛び降りな!私は、いつもの場所に座り、風を待った。そして、月を見て歌を歌った。目星をつけていた警察に保護される。親戚にたらい回しにされ、8歳で処女を失った。16歳になり、高校に行くため、16歳から一人暮らしをはじめる。解放されていく中で、ますます陰気な人と陰口を叩かれるように。そんな影山美月(かげやまみつき)の生きていくための物語。
12
HAVE A CAT LIFE 〜猫がくれた一年〜
男手一つで育てられた結鶴(ゆづる)は、父親の急死により祖母の家へと向かっていた。
しかし、家族である猫のましろと乗っていた電車で、いきなり視界が横転する。
目覚めた場所は、不思議な駅のプラットホーム。
ましろが居なくなったことに気づき慌てる結鶴に、ましろを抱えた少女──恵子(けいこ)が声をかけてくる。
安堵したのも束の間、結鶴は空から降ってきた謎の青年と出会う。
案内役だと名乗る青年は、結鶴たちに残りの寿命が記載されたチケットを手渡してきた。
曰く、数字が1以上の者は現世へ戻れるが、0の者はあの世逝きとなるらしい。
幸いなことに、結鶴とましろのチケットには数字が残っていた。
現世行きの扉へ向かう結鶴だが、扉を通る直前、恵子にチケットを奪われてしまう。
残されたのは、恵子が捨てた0のチケットで……。
絶望する結鶴の耳に、『あと一年』と言う声が響く。
誰かに背中を押され扉を通った結鶴は、ホームで自身を見送るましろの姿を目にした。
ましろの寿命を与えられ生き返った結鶴は、奪われたチケットを取り戻すため恵子を探し始める。
13
殺処分から動物たちが救われますように。
命を大切にできる世界にしたいですね。
14
「本を読めば賢くなる」みたいによく聞くし……言語化能力や知識が身に付くかな……
「本を読むと良いことがある」みたいによく聞きますね。頭が良い人の趣味は読書、そんなイメージ。毎日何冊も本を読むとか。アニメなんかの「よく本を読んでいるキャラ」も、賢いイメージですね。
だから図書館に行きたいと思っていました。しかし、本を読むことで何を得られるんだろう……?
なんとなく面白そうな本を読むだけでは、ただの暇潰しになってしまいそうですね。「本」と一言で言っても、私の思う本と、頭の良い人の読む本はまったく違うかもしれないし。
それに考えが偏っている私のような人間が本を読めば、都合のいい一文だけ切り取って、「ほら、本にもこう書いてある!」なんて言ってしまいそうです。
持論に他の人の意見を利用するスタイルは良くないですね。ちゃんと意図を掴めたら良いのですが、反対意見はなかなか冷静に聞けません。
頭が良いと言えば、「魚を食べると頭が良くなる」という歌がありますね。私は寿司(もちろん回るやつ)が好きですが……頭……うーん……。
本を読んでもあんまり、変わらないかもなぁ……。「自分が言いたいこと」のために、言語化能力や知識が欲しいけど……物忘れも思い込みも激しいし……。何を見ても、自分に都合の良い、間違った解釈をして得意げに語ってしまうだけかもなぁ……。何でも持論のためにねじ曲げる人、いますよね。
15
君もいた春に
その命、「捨てるくらいなら僕にくれよ」
16
最後の帰り道
人生の底で、彼を救ったのは一匹の猫だった—
会社の再編、離婚を経て孤独に生きる38歳のサラリーマン佐藤健太。
唯一の家族であり心の支えだった愛猫ミケとの突然の別れ。
喪失の痛みを抱えながらも、彼が見つける新たな希望の光。
たった一匹の猫が教えてくれた、人生をやり直す勇気の物語。
17
『君の夏を書き継ぐ。』
高校三年生の夏。
受験を控えた私に、「夏休み」という言葉は存在しなかった。
毎日続く補習や模試。人の気持ちを敏感に察してしまう私は、周囲に合わせることばかりを覚え、いつしか自分の感情さえ分からなくなっていた。人が当たり前に楽しめることも楽しめず、生きる意味を見失ったまま、ただ毎日を終わらせるように生きていた。
そんなある日、帰り道で傷ついた一匹のセミを助ける。セミの無事な姿を見届けた私は帰宅した、その夜疲れきってベットに倒れこむと不思議な夢を見た、木漏れ日の中で、一人の少女が微笑んでいる夢だった。
その少女は一言「やっと会えた。」と。
翌日、補習へ向かう途中、公園の木陰で一人の少女が苦しそうに座り込んでいるのが目に入る。慌てて駆け寄り、カバンからスポーツドリンクを取り出して手渡す。
少女はゆっくりとそれを飲み、小さく息をついた。
そして、私を見つめて優しく微笑む。
「……また助けてもらっちゃったね。」
私は思わず首をかしげた。
「え……?」
そこから始まった、たった5日間の夏。
無邪気に笑い、何気ない景色に心を躍らせ、「今日」を誰よりも大切に生きる彼女と過ごすうちに、止まっていた私の時間は少しずつ動き始める。
これは、一人の少女が教えてくれた「生きる意味」と、その夏を忘れないために、一人の主人公が書き綴る物語。
18
究極救助人形『たかし』 ~ Ultimate Rescue Doll "Takashi" ~
富士峰孝志は、未曾有の大災害により命を落とした。
しかし、機械人形の身体を得て、蘇生することに成功する。
孝志は、元の肉体に戻りたい。
仮初めの命なんてほしくはない。
と願いながらも、大災害により困っている人々を助ける使命に突き動かされて、活動を開始するのだった。
19
「命」という言葉の乱用
10年くらい前から、ずっと同じ思いに引っかかりっぱなしです。「命」という言葉の差別感。奪われて当たり前の命と、守られるべき命。命はすべて美しい、可愛い、尊ぶべきもの……いくら追おうとしても到底追いつけない理想。1ミリも前進しない、そんな思い。
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