夏 小説一覧
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1
18の夏、9mmパラベラムの夏
実習で防衛産業(弾薬工場)に行った高専生が、無自覚に公安からマークされた話。(※作中の85%は実際の体験に基づいています)昭和63年、夏。八代高専の仁科遼一(18歳)は、防衛弾薬の心臓部・旭精機製作所へ実習に赴く。ガチガチの入門警備に緊張する遼一を笑顔で出迎えたのは、総務課の越知直子(24歳)。寮の手配から味噌カツの洗礼まで面倒を見る気さくな姉貴分――だが彼女の正体は、社内に潜む公安組織の監視要員だった。現場でトランスファープレスの図面と格闘する遼一だったが、武器庫のAR-18への着眼や歓迎会での武器輸出論、さらに試射データの裏紙を一目で見抜いたことで「工作員潜入か」と社内に非常警報が走る。色めき立つ幹部たちを前に、直子は冷徹な観察眼で一蹴する。「白よ。ただの機械オタクです」。直後、警察庁から届いた身元調査書は直子の見立て通り、幹部たちを震絶させる驚愕の事実を告げていた――。疑いは晴れ、F-15Jイーグルの削り出しや旧軍の手描き図面庫まで案内される遼一。だが東京へ向かう彼を見送る直子の瞳には、まだ別の光が宿っていた。「気をつけてね。東京の街は、いろんな人がいるから」国家の歯車と大人の思惑に囲まれながら、18歳の青年が駆け抜けた、ひと夏のリアル・エスピオナージュ。
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文字数 3,186
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.09.09
2
ふぁでぃす・ばでんでぃん! ~バッドエンドからはじまるループもの~
【1999年、夏。世界は終わらなかった。でも、ループしていた】
東京から遠く離れた南の島。
主人公は七年ぶりに島へと戻り、友人たちと楽しい夏を過ごす。
だが、祭りの夜を境にすべてが変わってしまった。
何かに怯え、次々と姿を消してゆく友人たち。
主人公にはなすすべもなかった。
あの〝人魚〟に出会うまでは――
繰り返す、夏の惨劇の謎を解け。
【小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで掲載しています】
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文字数 145,241
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.07.03
3
【完結保証】最悪だった。親友の通夜で、先生に恋をした。
【連作 不幸の隣に君がいる その2】
幸助が死んで半年がたった。あれから俺たちは各々様々な事を考えて、沢山の選択をしてきた。大学生になった四月旬、隣で寝息を立てる生まれたままの格好をした元担任を愛しく思いながら起きる。薫さんが現実を直視せずに済むのなら、今は俺で暈したい。
※本作は「僕の痛みは、やがて君になる」の続編になります。前作未読了でもお楽しみ頂けますが、細かな人物相関は前作から引き継いでいますので、良ければ御一読ください。
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文字数 53,933
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.09.01
4
痛みを返して【完結保証】
運に見放された。そういう人生だった。だから他人に擦り付けたって、もう罪悪感なんてなかった。他人を理解しようとは思わなかった、適当に欲しい言葉を並べてやればそれで全てが上手くいった。
誰も選ばないから、誰も傷つけなかった。
それなのに、彼女が僕に亀裂を入れる。
分からなかった。
それでも、いいとさえ思えてしまった。
これは僕は僕の選択の物語。
僕は後悔をしないためにそれを選んだ。
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文字数 48,313
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.09
5
義姉と押し入れに隠れたら、止まれなくなった
父の再婚で、義姉ができた。
血は繋がっていない。でも——家族だ。そう言い聞かせながら、涼介はずっと沙耶から距離を取ってきた。
夏休み。田舎への帰省。甥っ子にせがまれて始まったかくれんぼ。急いで飛び込んだ押し入れの中に、先客がいた。
「……涼介くん」
薄い水色の浴衣。下ろした髪。橙色の光に染まった、沙耶の顔。
逃げ場のない暗闇の中で、二人分の体温が混ざり合う。
夜、来て。
その一言が——涼介の、全部を壊した。
甘くて、苦しくて、止まれない。
これは、ある夏の、秘密の話。
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文字数 15,800
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.24
6
アイスが溶けるまで、異世界
真夏の午後。
コンビニ帰りにアイスを食べていたマリは、いつもの角を曲がった先で、夏のない異世界へ迷い込む。
そこで出会ったのは、町付き魔術師のエミール。
けれど、マリが異世界にいられるのは――持ってきたアイスが溶けるまで。
毎日違うアイスを持って通ううち、失われた夏と、二人の恋が少しずつ動き始める。
アイスが溶けるまでしか会えない二人の、少し不思議で切ない夏の恋物語。
全8話・予約投稿済み
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文字数 39,208
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.19
7
幼なじみの君が優しすぎて、好きと言えないまま夏が終わる
幼なじみの君が優しすぎて、好きと言えないまま夏が終わる
稲村ヶ崎に住む高校生・美沙には、ずっと隣にいる幼なじみの湊がいる。
毎朝同じ江ノ電に乗り、同じ景色を見て、放課後も自然と一緒に帰る二人。
湊はいつだって優しい。
人混みでは美沙をかばい、元気がなければすぐに気づき、何も言わずそばにいてくれる。
けれど、美沙には分からない。
――その優しさは、幼なじみだから?
それとも、私だから?
「好き」と言ってしまえば、今までの関係には戻れないかもしれない。
湊もまた、変わってしまうことを恐れ、大切な言葉を胸の奥に隠していた。
七里ヶ浜の海、夏祭り、夕暮れの江ノ電。
近すぎるからこそ、素直になれない二人の距離が、夏の終わりとともに少しずつ動き始める。
そして迎える、八月三十一日。
稲村ヶ崎の海を前に、二人はずっと言えなかった想いと向き合う――。
鎌倉・湘南の夏を舞台に描く、
じれったくて、切なくて、最後には胸があたたかくなる幼なじみ青春恋愛。
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文字数 14,227
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.23
8
真夏の眩耀(げんよう)と、黄金の君
魔法の使えない少女・レナは、周りから「無能な落第生」と蔑まれながらも宮廷調合師として静かに薬作りに励んでいた。
ある猛暑の日、彼女は国境を守る若き凄腕公爵・ジルと出会う。
敵の呪いによって全身が氷へと変わりゆく恐怖と激痛に耐えるジル。高位の錬金術師たちが放つ強い魔力はかえって呪いを悪化させてしまうため、誰からも見放された彼は、ただ太陽の熱で死期を延ばすために離宮を訪れていたのだった。
「私の手なら、魔力による反発は起きません」
冷たすぎる彼の手を包み込み、優しく薬を塗るレナ。
誰からも恐れられていたジルの孤独を理解し、彼を救いたいと願うレナは、真夏の陽光をいっぱいに集めた「ある花」の調合薬を作り始める。
やがて訪れる呪いの決壊と狂った吹雪。
絶望に呑み込まれかける彼を前に、レナが選択した「命がけの決断」とは——?
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文字数 9,152
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.30
9
黒に染まった華を摘む
夏の終わりに転校してきたのは、初恋の相手だった——。
高須明希は、人生で“二番目”に好きになった相手——河西栞に密かに想いを寄せていた。
中学最後の夏休み明け。彼女との距離を少しでも縮めたい——そんな期待を胸に登校したその朝、クラスに一人の転校生がやってくる。
彼女の名は、立石麻美。
昔の面影を残しながらも、まるで別人のような気配をまとう彼女は——明希にとって、忘れられない“初恋の人”だった。
その日の放課後。明希は、“性の衝動”に溺れる自身の姿を、麻美に見られてしまう。
それを境に、止まっていたはずの二人の時間が、歪な形で再び動きはじめる。
鬱屈した青春は、想像もしていなかった熱と痛みを帯びていく。
すべてに触れたとき、明希は何を守り、何を選ぶのか。
ひと夏遅れて始まった、恋と青春と、「罪」と「罰」の物語。
※簡易校正中です!文を整えたり減らしたり話数の調整をしています!
読んでくださっている方にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたしますm(__)m
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文字数 306,185
最終更新日 2026.08.21
登録日 2025.02.13
10
空蝉の裂け目 自分のことをまだ男だと思い込んでいる精神異常TSっ娘を壊してしまった僕の話
作中の時期にある程度合わせて投稿します。心にくるので注意。
【以下あらすじ】
僕には彼方(かなた)という、男子の親友がいた。
けれど中学2年生、夏休み明け。
彼は彼女になっていて、そのお腹は、不自然に膨らんでいた。
医師は、患者とは決して距離感を間違ってはいけない。
慮る必要はある。けれど同情してはいけない。
それは「転移」を招くから。
これは、身に余る行いで親友を壊してしまった僕の話。
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文字数 26,730
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.07.21
11
R18/SS 夏だ、麦茶だ、汗だく■■■だ!!!!
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文字数 3,223
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.09
12
青と夏
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文字数 6,607
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
13
ヒミツの夏休み ~性に目覚めた少年少女~
――私はあの夏を忘れない。
小学6年生の夏、私は祖母の家に預けられることになった。
山奥の田舎での生活、そこで出会った1人の少女との日々は、私の夏休みをひどく爛れたものにした。
そこにもう1人、顔なじみの少女も加わり……。
これは私たちの性が目覚めた、夏の日々の話。
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文字数 35,981
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.01.16
14
R18/SS 『好き、大好き』
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文字数 11,171
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
15
かつて私が死んだ川
『遠い日の影を踏む』
今年も、あのお盆がやってくる。
忘れられない記憶と、失われゆく「声」の余韻。時の経過とともに、すべては脆く儚い音へと摩耗していく。
帰省の途上、宇都宮線での思いがけない出会い。そして、田舎の小川のほとりで向き合う、二度と戻らないあの日。
過去の痛みを抱えたまま、神薙美咲は小さく、けれど確かな一歩を踏み出そうとしていた。
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文字数 8,724
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.14
16
夏の音が少ない
夏の音が少ない。
なんとなく、味気ない。
暑さが倍増する音だけど、たくさんあった方が夏らしい。
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文字数 209
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
17
俺と地獄に落ちてくれ、と兄は言った
※更新停止中です、すみません…。秋のBL大賞にて再エントリー予定※
【退廃的な美貌の兄×目つき悪い人見知り弟】
「もみじ、俺と地獄に落ちてくれ」
兄はそう言い、うつむいた――。
大学の夏休み。友人たちと旅行に出かけた先で、
主人公のもみじは失踪中の年子の兄、クレハに再会した。
思わず飛びついた弟を、兄は優しく受け止めた。
無理矢理、兄の部屋に転がり込んだもみじ。
ひと夏限りの同居が始まった。
星空の下、車中泊、クラブの夜、核心に触れそうで触れられない日々の中。
三年間離れていた距離を縮めるように、ふたりはやがて兄弟の境界を越えていく。
しかし、兄の師は弟を責め、親友は二人を糾弾した。
――世界中から非難されても、この男を二度と離したくなかった。
たとえ、この選択が終わりに向かうものだとしても。
★兄×弟の近親相姦(実兄弟)メリーバッドエンド。地雷な人は避けてね。
★人死になし。兄弟二人は幸せ(なお周囲)
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文字数 49,989
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.31
18
左手薬指の相手
『運命』を失って気落ちする男子高校生の結人と、彼を慰めた紡も『運命』を奪われてショックを引きずることに。そんな二人が教室内で昼食を食べている最中、触れ合った指先から伝わる電気ショック的な刺激。ひょんなことからふたりの新たな運命が決まるが、なんとそれはお互いで――!? 腐れ縁の幼馴染二人組が巻き起こす、初々しいラブコメディー。
前知らせ)
・視点がコロコロ切り替わります。
・オメガバース設定にオリジナル設定を加味しております。
・妊娠・出産シーンが出てきます。
※かつて別名で公開していた作品になります。旧題「オメガバース~運命の赤い糸」
文字数 84,332
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.10.25
19
官能小説 好き放題させてもらった話
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文字数 11,453
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.17
20
夕立
突然の夕立に閉じ込められた、幼馴染のケイタと俺。
祖父の遺した空き家は、俺たちが過ごす秘密の場所だった。
何度も身体を重ねている。
けれど、俺たちは恋人じゃない。
ケイタには彼女がいて、俺にだってもうすぐ付き合いそうな後輩がいる。
なのに、ここに来れば俺はケイタの腕の中にいる。
いつになったら、この関係も終わるのだろうか。
激しい夕立の中、俺だけが隠している気持ちは、行き場を失ったままだ。
※数年前の過去作をリメイクしました
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文字数 1,108
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.09.04
21
お疲れOLと無愛想店員5 熱帯夜に、溶ける境界線
熱帯夜が続く真夏――あかりの部屋のエアコンが故障。哲朗の実家で、友達以上恋人未満の二人の同居生活が始まった。
――なんとしても、あかりを守り切らなくては。
⋯⋯俺から。
しかし、異常な暑さと疲労の中、二人の距離は急接近。怒涛のように、ラッキーでスケベなアクシデントが次々と発生。
哲朗の理性が試される――
そして、あかりは、哲朗への想いを五輪選手のように全身全霊で伝えることを決意。
ずっと何も起きなかった二人が遂に⋯⋯!?
不器用な二人の、すれ違いとカン違いと誤解と早合点が織りなす、じれじれモダ甘ラブコメディ。
※全11話+【後日談】完結。
※本作はシリーズ本編5作目ですが、単体でもお楽しみ頂けます。
※スピンオフ作品も、本編作中時間と連動して更新中。
※本文は作者、イラストはAI作成です
【お疲れOLと無愛想店員】シリーズ
(作品タグ#お疲れOLと無愛想店員)
●本編1作目《全3編/完結》
『雪の夜の、コンビニで』(本編/哲朗編/余話)
※二人の始まりの物語&黒歴史の秘密
●本編2作目《全8話/完結》
『春の嵐と、まわり道』
※ドライブデート(?)ロードムービー
●本編3作目《全7話/完結》
『初夏のきらめき、風のざわめき』
※SNSを巡る慶介の恋の謎解き三角形
●本編4作目《全9話+α/完結》
『星明かりと、銀の車窓』
※聖地巡礼二人旅☆星空浪漫紀行
⦿本編5作目《全11話+後日談/完結》☆本作
『熱帯夜に、溶ける境界線』
※同居生活♡怒涛のラッキースケベ回
●本編6作目《全8話+後日談/完結保証》
\作中時間で順次公開中!/
『恋の病と、あとの祭り』
※甘々ラブキュン!哲朗29歳の初恋
●本編7作目《全7話/完結保証》
\10.2一挙公開!/
『(タイトル秘密)』
※執筆済
●本編8作目【シリーズ完結編】
※現在、執筆中!
●スピンオフ《作中時間で随時更新》
『お疲れOLあかりの、今日のごほうびスイーツ』
※あかりのSNS風スイーツ(?)日記
同時進行作品(共通人物・舞台設定)
【バイソン&アンダーソン】シリーズ
(作品タグ#B&A)
●ブログ《1話完結/連作/連載中》
『都市伝説村ログ』
※与一が綴るオカルト風日常コメディ
※哲朗も時々登場!
●短編1《全8話/完結》
『夜の中学校』
※哲朗達中3の夏、青春ジュブナイル
☆作品横断の更新通知は、著者フォローから
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文字数 51,297
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.07
22
プラチナ
「花火大会の日くらい、僕の為に空けといてよね……」
そう言って拗ねた僕と約束してくれた、売れない写真家の大地。
しかし大地は、当日になって仕事を優先してしまう……
当て付けに、幼馴染みの昴生を誘い、穴場の神社に並んで座っていると
いきなり昴生に、押し倒されて……
「……ゃあぁ…っ!」
2018年 フジョッシー様コンテスト応募の為に執筆
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文字数 8,504
最終更新日 2024.06.24
登録日 2022.02.04
23
『君のすべてを愛しているよ』と微笑む完璧な旦那様との、幸せな結婚生活。ただ一つ——わたしたちの『思い出』だけが、どうしても噛み合わないのです
平民同然の暮らしをしていたわたし――ミアを、「ひと目で恋に落ちた」と言って娶ってくださったのは、国でも評判の、優しい若き伯爵、ジュリアン様だった。
彼はわたしのどんな些細な言葉も、笑い方も、ぜんぶ覚えていて、蕩けるように甘やかしてくれる。夏の離れで過ごす日々は、夢のように幸せ。
――ただ一つ。夏の夜、庭の鈴虫の音に耳を澄ませると、その音に混じって、聞こえてくるのです。
数年前の、まだ彼と出会う前の、"昔のわたしの声"が。笑い声も、寝言も、名前を呼ぶ声さえ。
ねえ、ジュリアン様。あなたは、わたしの、何を、集めているの。
※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※ほの暗いホラー風味(人間の狂気・執着)がありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、溺愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
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文字数 5,462
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09
24
👨👩二人用声劇台本「タクシーの行先」
一流企業の課長が主人公。帰宅する為に乗ったタクシーの中で、高校時代に戻った夢を見る。夏向けの台本。
所要時間:15分前後
男一人、女一人
坂井(男性):低音で課長クラスのサラリーマン&中~高音で高校生
女性:低音で20代後半以上のタクシー運転手&中~高音で高校のテニス部のマネージャー
※最後に選択肢がございます
◆こちらは声劇用台本になります。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
※こちらの作品は男女入れ替え禁止です。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
感想数 0
文字数 3,207
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11
25
うみつむぎ
夏休みの終わり
「早く明日にならんかなー」
って叫んだ
学ぶ事に海を選んだ8人が
間もなくスクラップになるか
見知らぬ国へ売り飛ばされるか
引退間近の古いおじいちゃん訓練実習船
「牛若丸」に乗りこみ
「俺たちはどこへ向かうのか」って
将来をも左右する
大切な時期を
かけがえのない青春を
海の街から
海の学校から
cafeうみつむぎから
自分が好きな事を純粋にやってる奴ら
めっちゃカッコイイかもー
寿司部と釣り部キャプテンつばさが「なんでながー」って叫ぶたびに
いつも仲間達はやる気になった
そしていよいよ夏休みのクライマックスがやってくる
この海の街から世界へはばたく
彼ら彼女らの壮絶な人生を描く
長編大作「うみつむぎ」
第1巻どうぞご覧ください
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文字数 22,894
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
26
朝顔恥話
感想数 0
文字数 1,509
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.08.01
27
【R-18】ヒトリノ海
成人済みの大学生、大原 海(おおはら かい)には二人の幼馴染みがいる。
何をするにも一緒だった三人だが、その二人が遂に付き合い始めた。
二人の幸せを願いつつも、これまで通り、三人いつも一緒の関係ではなくなるだろうと彼は寂しさを覚える。
そんな夏のある日、三人で海水浴に行くことになった。
しばらく三人で遊んだ後、海は二人が思い出を作れるよう気遣い離れると、当所なく浜辺をブラつく。
人気のない方へと向かった先には、一人の女性が立っていた。
海より少し年上に見える、大人な雰囲気を纏った人物が海原を見ながら、独り酒を飲んでいた。
表情は暗く、黄昏ている美しい彼女に、海は見惚れてしまう。
彼の視線に気付いた彼女は、妖艶な笑みを浮かべて、こう言った。
『どうかしたのかい、少年?』
これは、独りの大学生と、独りの成人女性が出会うひと夏の話――。
―――
※成人男性向けの美少女小説です。この物語に登場する人物は18歳以上です。
この作品は『海』をお題に書きました。
感想数 0
文字数 22,224
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.03.30
28
キスの温度【R18】
六畳一間のアパート。
壊れたエアコンの下で、蝉の声とぬるい風だけが続く夏。
夢をなくした彼と、それでも離れられない私。
二年の記念日さえ忘れられた夜、愛しさと諦めのあいだで、胸の奥が軋んでいく。
「最後に見たい?」
冷めゆく熱の中で、ただ一度だけ燃やすように、私は彼にすべてを差し出した。
⸻
いずれ終わる恋かもしれない。
それでも「今」を生きるしかない、どうしようもないふたりの夏を描く、切なく熱い物語。
感想数 0
文字数 6,024
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
29
👨👩二人用声劇台本「蜃気楼のような人」(Spoon内声劇企画執筆作品)
こちらは男女二人用の声劇台本です。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
※こちらの作品は男女入れ替えOKです。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
感想数 0
文字数 499
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.26
30
ヲクトリサマ
感想数 2
文字数 4,558
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
31
熱い砂の要求
感想数 0
文字数 2,446
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.17
32
夏目
夏の終わりの幼女との不思議な話
感想数 0
文字数 20,080
最終更新日 2023.01.16
登録日 2022.10.07
33
夏雲と涙の雨
十年ぶりに帰郷した主人公は久しぶりに幼馴染に会いに行く。伝えたいことは山のようにあるが、一つ節目の報告をする。流れた涙のその意味は――
感想数 0
文字数 2,861
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.08.24
34
夏休み、文学少女とこっそりハメ外しました。
短期留学で訪れたオーストラリア。
偶然同じグループになった文学少女・志帆。
英語でのぎこちない会話、ボンダイビーチの潮風、そして“事故”と呼ぶには甘すぎる夜――
ひと夏の、忘れられない物語。
感想数 0
文字数 5,318
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.27
35
【詩文掌編】月の底で泳ぐ
感想数 0
文字数 634
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
36
初夏の嘘
澄み渡る青い空。
彼の目に映るはひとりの少女。
彼は言う。
「俺、お前のこと好きだ。」
彼女は言う。
「そっか。」
彼は少しの沈黙を破り
「まぁ、嘘だけどね。」
感想数 0
文字数 1,233
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.06.18
37
君が死んだ夏、銀色の猫。
感想数 0
文字数 15,233
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.07.08
38
迎え火
社会人二年目の由希奈は宗教や迷信というものがよくわからない。何の意味があり存在し、何故人々が信仰するのか…
謎に思っているのが当たり前だと思いっていた由希奈は、夏の「お盆休み」に叔父の幸夫を通して信じていなかったモノと出逢う。
感想数 0
文字数 2,331
最終更新日 2019.01.02
登録日 2019.01.01
39
マジョリカ!
小学六年生のみちるには、小学三年の時から同級生でサッカーが得意な佑という推しがいる。
話したこともない佑のことをこっそり応援しているみちるは、ある日、噂で聞いていた商店街の裏路地にあるおまじない屋に行ってみることに。
滅多に開店していることのないおまじない屋『マジョリカ』に入れたみちるは、リカという魔女みたいな店主と出会う。
推しとお近づきになりたいという願い事があると話すと、リカは願い事が叶うという小瓶のお守りを売ってくれる。
マジョリカで買ってきたお守りのおかげか、みちるは佑が蹴ったサッカーボールを顔面キャッチし、それがきっかけで推し宣言することに。
しかし、佑に「怖っ……」と言われてしまい……⁉
どこにでもいる普通の小学生たちと、街にひっそりと佇む不思議なおまじない屋の店主とのお話。
感想数 1
文字数 43,600
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.07.31
40
蒼い海
夏の思い出のショートショート。
性行為匂わせ有。
感想数 0
文字数 1,408
最終更新日 2023.02.16
登録日 2023.02.16