狐憑き 小説一覧

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緑中の光

憑き物を祓って、夢から覚めて。これは執着を捨てて、本当の大切を知る話。 精霊の魂を持つ少年・なつきと、神社に祀られている鬼・きみつき。惹かれ合った二人だったが、数年後、狐に心の隙に入られたきみつきは、自分がなつきの一番でありたいが為に夢を掛け、人の姿に化けて彼の側で暮らし始める。 なつきはきみつきが鬼であることも、彼に夢を掛けられていることにも気が付かず、自身の姿も力も忘れていく。けれども大好きなきみつきが一番鮮やかでいることが嬉しかった。 しかし次第にきみつきは狐に呑まれていき、なつきと共に暗い世界へと誘われていく。それに気が付いたクラスメイトの竜胆と烏丸は、密かにアクションを起こすことにした……。 軽めのBLです。 (基本的に)一話数百文字で進みます。 ※『第一話 思い出』に挿絵を追加しました。  番外編を二話、章末に追加しました。
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 19,260 最終更新日 2026.04.16 登録日 2025.06.24
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