【完結】精霊馬
感想より
『時代に置いていかれた、中世的な趣をもつ過去の街。
石畳を照りつける殺人的な日差し、街の底には陽炎。
その一角、祖父の代からつづく喫茶店が話の舞台になっている訳だけど、その店内の様子が外とは相反して涼しげでいいです。
そしてラストがまたいい。
淋しい、しかし、みょうにすっとする。
お盆、っていい風習だなあ。余韻ののこる素敵な作品でした。』
お題「〇〇と××を残して」の一文で終わる小説を作成、夏らしい作品
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