時代小説 小説一覧
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1
極大戦艦大和
日本海軍は③計画において未曽有の巨大戦艦を建造した。表向きには45000トン、海軍内部には46㎝砲搭載艦と知らされていた。だが、1941年に太平洋を悠々と航行していたのは、それらの予想を大きく上回る”極大戦艦”であった…
2
金剛破天
※小説公募賞に応募・落選したものを、改稿・修整した作品です。
完結まで執筆済み。
小説単行本サイズ430ページほどのボリュームで、年内に完結まで投稿しきる予定です。
南北朝時代の雄、
小楠公・楠木正行公をモデルとした武将『多聞丸/楠木柾行』の幼年期から少年期、
そして歴史に残らなかった従者たちとの絆をえがく主従譚。
河内の大悪党・楠木の嫡男である多聞丸と、
多聞丸の守り役であり、楠木に仕える透破衆のひとりでもある少年・佐壱は、
鎌倉幕府の終わりを迎える激動の時代をともに行く。
南北朝の史実をモデルにしながらも、必ずしも史実の通りではない物語を、鎌倉末期の南朝側の若者たちの群像劇として語る、南北朝歴史ファンタジー。
史実モデルの登場人物は、作中時点で過去の伝説となっている人物以外はみな少しだけ名前を変えて登場します。
今作では、楠木正行公・楠木正時公や、
大塔宮護良親王、北畠顕家卿、
そして西園寺禧子、阿野廉子らをモデルとする登場人物たちが登場。
太平記の定説とは、少し違うかもしれない歴史ロマンをご覧ください。
3
武家妻堕とし
松平斉宣は、父である性豪将軍徳川家斉の血を引き、色狂いの藩主として播磨明石藩に君臨し、養母季遠姫をはじめとして、次々に武家の妻女を堕としていく。
※ 実際の歴史上の人物と、この小説の登場人物とは一切関係がございません。
この小説は、フィクションで、実際の人物、団体とは一切関係がございません。
扉のイラストは、フリー素材のAIPIX様のものを使用しております
4
近江の山奥から始める近代国家建設 〜転生田舎領主は戦国そのものを終わらせたい〜
歴史とミリタリーを趣味にしながら、小さなネットショップを営んでいた中年個人事業主の俺。
ある日、倉庫代わりの部屋で在庫整理をしていた最中、倒れてきた棚の下敷きになり命を落とした――はずだった。
次に目を覚ますと、そこは現代日本ではなく、戦国時代の近江。
しかも生まれ変わった先は、大名でも有名武将でもない、山奥の小さな田舎領主の家だった。
現代の知識、前世の商売感覚、歴史好きとしての記憶。
頼れるものはそれだけ。
まずは田舎すぎる領地を立て直す。
そこから兵を鍛え、道を造り、物を流し、人を集め、戦国の仕組みそのものを変えていく。
小さな土豪の家から始まる、戦国の常識を覆す領地経営・天下統一物語。
5
香気双影記
「槍無双の戦場の鬼」と呼ばれた若き日の藤堂高虎が出会ったのは、
罵り合ってばかりなのに、誰より息の合う二人の忍びだった。
やっと訪れた天下泰平の世。西の丸の庭で、老将・高虎は、幼き主に今日もせがまれる。
「あの二人の話をしてくれ」と。
槍の名手の算盤忍者と、双節棍の名手で城造り名人の忍者。仲が悪いのに、本当はとても仲がいい。
それは、若き己の礎を作った「運命の番」と二人をめぐる人々と香りの物語――。
二十歳の高虎は、己の槍ひとつで戦場を渡り歩く猛者だった。
羽柴長秀に仕えた初日、命じられたのは、得手の槍ではなく鉄砲隊の長。不服を申し立てる高虎の前に現れたのは、素槍一本で己を打ち負かした、目元に傷あるの男。
そして、勝負の場に漂った、馥郁たる花の香り。背を刺す殺気。
――あれは、一体何だったのか。
学のない槍働きの武将が、「戦なき世」を目指す主君と、二人の忍びに出会い、時代に名を残す名将へと成長してゆく――。
戦国の三英傑を陰で支えた名将・藤堂高虎の原点を描く、
「史実 ✕ 忍び ✕ 和風オメガバース(特殊体質・番)」の、熱い時代ロマン。
序章・終章を含む全九章、完結まで毎日21:10更新予定です。
【閲覧上のご注意】
・実在の人物や史実を題材にしたフィクションです。人物像や展開は作者の創作です。
・和風オメガバース(半陰陽・番などの特殊体質)の設定を含みます。BLではありません。一人称と実際の性別が一致しない人物が登場します。
・のちに性的な表現(官能小説程度)、戦国ゆえの流血・暴力表現があります。
6
帝国空母打撃群
1922年に締結されたワシントン海軍軍縮条約において、日本海軍は赤城と加賀を空母に改装することは無く、新造空母を建造。また、軽巡洋艦なども水雷戦重視から航空戦重視に変更。世界初の”空母打撃群”を編成し英米に対してその牙を突き立てていく…
7
鬼切与力つなもり事件帖
時は江戸──火盗改方与力となった渡辺源一郎綱守は、前世の記憶と人ではない存在が見える目を持つ異端の侍。
父の与力としての職務を継ぎ、かの長谷川平蔵宣以の配下として挑むことになるのは、数々の奇妙な事件。
人と、あやかしの『あわい』の領域に立つ転生与力が、家伝の「鬼切」の影打ちを携え、江戸の闇を斬る──
※カクヨム、ハーメルン、なろうにもあげてます。
8
謙信の甥に転生! 龍馬の日本を戦国から始める
「戦国時代を舞台にした“異世界転生✕国家運営”だ。合理性と人材で戦国をひっくり返す物語だ。」
戦国時代の越後国に転生した俺は、
32歳で殉職した元・海上自衛隊のエリート幹部。
気がつけば、体はわずか数歳。
しかも宿ったのは、上杉謙信の兄・長尾晴景の嫡男だった。
史実では、いずれ叔父・謙信が国主となり、
兄の子である俺は“邪魔者”として消される運命にある。
──ならば、狙われる前に時代そのものを塗り替える。
現代日本の戦術・工学・造船技術。
坂本龍馬が夢見た西洋帆船。
石鹸・蒸留酒・新式武器――。
「子供の体」でも、中身は32歳の自衛官。
合理と準備で、戦国を正面からひっくり返す。
目指すのは、
龍馬が見た“日本の夜明け”を、戦国の世から実現すること。
海軍創設 × 技術チート × 恋愛 × 成長。
“準備した者が勝つ戦国”が、ここから始まる。
9
屍の上の王 ~信長が愛した女と、愛されたかった男~
信長が強く魅かれながらも時に恐れ、彼を残虐な王へと変容させた竹中半兵衛重治。信長が初めて愛し、最も激しく憎んだ叔母・つや。死を望みながら、信長に生きることを切望された兄・信広。強さと正義を求めた少年が、多くを奪い、より多くを失いながら、屍の上の王へと化すまでの物語。/母に愛されなかった少年・吉法師は、父と兄、そして美しい叔母・つやに見守られ成長するが、京から来た公家に凌辱されたことで心に深い傷を負う。報復として公家を殺害するが心は救われず、何の喜びも感じない。人を殺すことに無感覚な自分に恐怖すら覚えるが、織田家嫡男として大勢を殺し、殺させるのが宿命。なぜ殺すのか、戦うのか。迷いながらも、尊敬する父の様になりたいと武芸に励み、正義の意味を問い続ける信長。美濃に人質として嫁がされたつやを取り戻し、心のまま生きられる世を作ることが、己の目指す正義と定めるが、つやが父を愛し一夜を共にしたことを知り、その志は揺れる。父を超える存在にならねば、つやの前に再び立つことすら出来ない。尊敬していた父はいつしか、乗り越えるべき障壁として、信長の前に立ちふさがるようになった。
弟・信行との家督争いを制し、尾張全土を掌握。物心付いた頃から慕う兄・信広と共に、隣国駿河の今川義元も討ち果たした信長が、次に目指すのはつやのいる美濃。つやの夫を戦で討ち果たすが、落城を逃れたつやは行方知れず。その後も美濃攻略を進める信長は、美濃の軍師・竹中重治と出会う。彼の手引きによりつやは尾張へと戻るが、再会したつやが信長を受け入れることは無かった。父を愛しても、自分を愛してはくれない。信長は果たせぬ思いを、怒りに変えようとした。愛した女を憎むことも、殺すことも出来る。それほどに自分は強いのだと思いたかった。
正義を見失ったまま美濃を手に入れ、西を目指す信長。武の理想を追求する浅井長政と出会ったことで、戦の時代における「正義」と「強さ」の意味を改めて見つめ直し、天下への道を歩み始める。織田家に加わった重治の才能と美貌に惹かれつつ、底知れない闇を警戒する信長。しかし彼の進言に従い、つやを対武田の要衝・岩村へ再嫁させ、夫の暗殺に加担させることを決断。これは軍略と言うだけでなく、それが出来るほど自分は強いのだと証明するためでもあった。
重治は語る。「覇王と呼ばれることに臆さぬ者だけが、乱世を制し王となる。覇道を進む者は強くあらねばならない」。重治に導かれ、覇王への道を進む信長。その過程で長政を己の手で討つことになり、信長を本来の道へと引き戻そうとした兄・信広も戦の中で失う。絶望する信長に、再び重治は語る。「より多くの屍の山を築いた者が時代を制する。だから屍の上に立つ者は、その高さに見合う新時代を築く責務を負う」。誰よりも高き屍の山に一人立つ王へと変容した信長は、乱世の果てに何を見るのか。
10
三国志 ―正史群像―
飢えと疫病の村に、黄色い布を掛けた男たちがやって来る――「蒼い天は死んだ。次は黄色い天が立つ」。
正史(陳寿『三国志』と裴松之注)を土台に、黄巾の乱(一八四年)から晋の統一(二八〇年)までの約百年を、七部の歴史群像劇として描きます。
人は、何に仕えるのか。
土地か、人か、家か。土地に根を張る者は、主君ではなく土地に仕える。根を持たぬ者は、人に従って流れていく。やがて仕える先は個人から家へ移り、最後には、仕えるか仕えぬかという選び方そのものが問われます。
11
兵どもが夢の跡 第1部 ~鞍馬天狗の化身 編~
「地獄とは、苦難に遭った者が陥る心の状態を言うのだ。」
幼少の頃から寺に入るように言い聞かされて来た牛若は、ひょんな事から自分の父親が平家一族との戦に敗れて殺された源義朝だという事を知ってしまう。
いつしか滅びかけた源氏一族の再起を夢見るようになった牛若だったが、まだ幼かった彼には、定められた運命に抗う術がなかった。
12
越後守護転生録〜伊達の洞と越後の猛者〜
歴史シミュレーションゲーム愛好家、マイナー武将・伊達実元に転生!
最初に目指すは、越後守護・上杉家への養子入り。
そして、歴史を変えて自らの生きる道を切り開くこと。
癖の強い上杉一門と家臣団、口うるさい伊達の実家、そして息をするように裏切る武田。
歴戦の猛者たちの思惑が渦巻く戦国乱世。
戦、交渉、謀、これら全てを動員しながら懸命に生き抜く物語。
作者:田楽丸
担当編集(?):ChatGPT
13
send soil 🤎eachother
love and peace.
14
長政は、お市に勝てない ―敵陣へ駆ける妻を、浅井長政は裏で勝たせる―
史実では、織田に滅ぼされた浅井家。
妻は戦場を駆ける。夫は、その勝ち戦を陰でつくる。
浅井長政とお市の戦国夫婦譚
敵には策を巡らせる。妻には、見惚れてしまう。
北近江の浅井長政のもとへ、織田信長の妹・市が嫁いできた。
一目で心を奪われたその姫は、自ら馬に乗り、薙刀を手に敵陣へ駆けていく。
「わしは、出る」
敵の数を確かめるより、市が決めるほうが早い。
長政は兵を集め、糧を揃え、道を通す。敵方へ書状を送り、市が斬り込む前に、その足並みを崩していく。
妻を死なせたくない。
けれど、勝って戻った市の得意げな顔も見たい。
市は、夫の働きをほとんど知らない。
長政も、それを語ろうとはしない。
ただ、二人の戦に巻き込まれる者たちは、たまらない。
嫁いできた姫に振り回される家臣たち。浅井を守ってきた父・久政。そして、長政の書状一通に判断を迫られる敵方の者たち。
それぞれに守るものがあり、譲れないものがある。
市が駆ける。その陰で、長政が人を動かす。
二人とも、天下など望んでいない。
それでも、戦のたびに、浅井の名は少しずつ遠くまで届いていく。
惚れた妻との日々が、浅井の行く末を変えていく戦国夫婦譚。
※史実上の人物・出来事を題材にしたフィクションです。人物像や年代、出来事に独自の設定を含み、史実とは異なる展開を描きます。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
15
長安文牒録 胡名唐牒(ちょうあんぶんちょうろく こめいとうちょう)
第13回歴史・時代小説大賞応募予定作。
日本歴史時代作家協会会員が贈る、唐代長安が舞台の本格歴史サスペンス。
唐・永徽六年(655年)。東西の商人が行き交う、天下の都・長安。
若き官吏・陸承簡は、ある事件をきっかけに、西市に残された不可解な記録を調べ始める。
ともに事件を追うのは、笑窪を浮かべる県尉・韓懐信と、商家の娘・安懐玉。
承簡は慎重に証拠を積み重ねる。懐信は気さくに人々の懐に入り込む。懐玉は商人の目で手がかりを拾う。
立場も考え方も違う三人の前に、一人の胡人をめぐる奇妙な食い違いが浮かび上がる。
胡名と漢名。二つの名を持つ男について、帳簿と証言がどうにも噛み合わない。
果たして、単なる記録の誤りなのか。
調べるほどに疑問は増していく。人々の思惑が交錯する長安の街で、小さな矛盾はやがて、思いもよらぬ事件へとつながっていく。
文牒は人を証明する。しかし、真実の行く末は。
承簡、懐信、懐玉は、筆に隠された謎を追う。
16
小石川養生所 薬師控 〜匂わぬ毒〜
天明七年、春。田沼意次が失脚し、白河の殿様の名が囁かれはじめた江戸。
上坂健次郎は、小石川養生所の薬師見習いである。十五で薬研を握って三年目。旗本家の次男とは名ばかりの部屋住みで、祖父は百姓から身を起こした男だった。
健次郎は鼻がきく。
相模の陣屋で、代官が急死した。医師は病死と断じ、銀の毒見針も変色しなかった。だが健次郎は、遺された薬包に、あるはずの甘い香りがないことに気づく。
勘定方に勤める兄・優一郎とともに、健次郎は陣屋へ向かう。それは相模から日本橋へ、そして江戸城の奥へと続く道の入口だった。
和漢の毒から、南蛮渡来の未知の毒へ。
薬師は人を殺さない。その一線を守ったまま、毒を解き明かすことはできるのか。
滝川健四郎の事件帖の五十三年後、孫の代の物語。単独でもお読みいただけます。
17
タイムスリップした高校生、中国で軍師になる
学校の体育倉庫で、古びた一冊の『史記』を拾った高校生・蒼井悠。
本を開いた次の瞬間、悠は見知らぬ荒野に立っていた。
そこは現代から遠く離れた、紀元前の中国。
しかも、最初に飛ばされたのは秦でも漢でもない。
『史記』最初の物語——「五帝本紀」の時代だった。
教科書では名前しか知らなかった伝説の人物たちが、目の前で生きている。
剣の腕はない。馬にも乗れない。古代中国の常識だって知らない。
唯一の武器は、現代から持ってきた『史記』だけ。
誰が栄え、誰が滅びるのか。
どの国が天下を取り、どの王朝が滅亡するのか。
悠だけが、歴史の「結末」を知っている。
だが、『史記』に書かれているのは歴史のすべてではない。
たった一行の記録の裏にも、名も残らなかった人々の人生がある。
知っているはずの歴史と、目の前で起きる現実が食い違うことさえある。
これは『史記』一冊を手にした高校生が、歴史の結末を武器に紀元前中国を渡り歩き、やがて英雄たちの運命を左右する軍師となっていく物語。
18
賈牧伝
テンポ重視のライトノベルではありません。吉川英治・司馬遼太郎作品のような、じっくり読ませる重厚な歴史・時代小説や本格戦記がお好きな方へ。
北に強国・岱あり。数を頼みに諸国を呑み、天下統一へ歩を進める。
その南、辺境の小国・澗。兵は少なく、王は凡庸。誰の目にも、次に踏み潰されるのは澗だった。
建徳十五年、岱の分遣隊が澗の要衝・汪野に迫る。迎え撃つ総大将・蘇謙は、若き武官・賈牧の進言に耳を貸さない。
やがて戦場で総大将が倒れたとき、澗軍を立て直せる者は、ただ一人しかいなかった。
小国は、小国のまま生きられるのか。
これは、汪野の麦畑を守ろうとした一人の軍師の、光と影の物語。
三国志風・完全架空の歴史戦記。
19
座敷童子と陰陽師
江戸に陰陽師であることを隠しながら、過ごしている清玄(きよはる)。
清玄は、ある日突然宗家である土御門から、強引な当主の命令で、陰陽師として働く羽目に!
「東の陰陽師」から「座敷童子と陰陽師」に題名を変更しました!
20
泣き鬼の花嫁
尼子経久配下の道庭家には体は小さいが頭は良いと評判の長男右京と、頭は弱いが体は阿用鬼のように大きい次男佐次郎という兄弟がいた。ある日、当主尼子経久の命を受けた嫡男尼子政久が、謀反を起こした桜井宗的を討伐するべく磨石山城へと向かった。道庭家から出兵したのは次男の佐次郎だ。佐次郎は膠着する戦場で大将政久の死に直面し、幼馴染である春乃との約束を破り、鬼神の如く敵城へと走った。戦は尼子軍の勝利で終結したが、大怪我を負い戸板で運ばれる佐次郎。春乃は生死をさまよう佐次郎にある提案をするのだった。
他サイトでも掲載しています。
R15は保険です。
表紙は写真ACより引用しています。
21
大和型重装甲空母
1937年10月にアメリカ海軍は日本海軍が”60000トンを超す巨大戦艦”を”4隻”建造しているという情報を掴んだ。海軍はすぐに対抗策を講じてサウスダコタ級戦艦に続いてアイオワ級戦艦を12隻建造することとした。そして1941年12月。日米は戦端を開いたが戦列に加わっていたのは巨大戦艦ではなく、”巨大空母”であった。
表紙はNavalArtというゲームの画像で、動画投稿者の大和桜花さんに作っていただきました
22
日本陸軍装甲騎兵団
日露戦役において、日本陸軍は騎兵の機動力こそやはり戦争の主役だと思い知った。ただ、10年後の第一次世界大戦の欧州戦線において戦車という新兵器が出現するとこの兵器と騎兵を合体させる”新たな機動戦力”の構築を模索。そして日本戦車の父である原乙未生は”騎兵戦車”を生み出し、”装甲騎兵団”を編成。陸軍はこの新たな戦力をもって戦争の渦中に突き進んでいく。
23
江戸の夕映え
江戸時代にはたくさんの随筆が書かれました。
「のどやかな気分が漲っていて、読んでいると、己れもその時代に生きているような気持ちになる」(森 銑三)
そういったものを選んで、小説としてお届けしたく思います。
同じ江戸時代を生きていても、その暮らしぶり、境遇、ライフコース、そして考え方には、たいへんな幅、違いがあったことでしょう。
しかし、夕焼けがみなにひとしく差し込んでくるような、そんな目線であの時代の人々を描ければと存じます。
24
春宵の牙 ―梅屋回顧帖―
華やかな遊郭を擁する水守宿。槍を抱えて空を眺める用心棒・律は、今日ものんびり、人々に笑顔を向けている。けれど、町に流れ着いた曲者たちが、その日常に波紋を広げてゆく。
人の温もりと剣戟が交差する、『梅屋回顧帖』。
25
江戸と太陽と月
この話というのは歴史上の人物をモデルにした時代小説であるという話だ。歴史上に存在したとされるものや人というので書かれている小説という風になっていくようだ。江戸時代の小説ということで少々古い文化背景になっていくようであるというのだ。また現在も書いているので、執筆継続になってしまった話でもあるわけである。何か力及ばずという物になっていくかもしれないが、書いてみようと思われるようであるというのだ。
佐助という主人公、五郎丸と呼ばれる侍たちのお話というのはどのように書かれるのであろうかというものである。
しっかり書いていかないと馬鹿にされてしまうゆえに、もうちょっと古い言葉というので書いていけたらと思われるようである。ここまでは書けてしまった話のようであるというのだ。想像で書かれたフィクションであるという話になっているようである。
26
松平容保 ― 誠の道
「正しいと思った道を、最後まで歩く。
だが、本当に大切なのは、負けないことなのか――。」
容保を単なる「幕府に忠義を尽くした殿様」ではなく、
激変する時代の中で、組織と家族と部下の命を背負い、難しい決断を迫られたリーダーとして描きます。
27
太平洋の夢 第二巻 「海洋国家宣言」
【連載中】火・木・土・朝6時更新。(全20話)
国際連盟脱退を回避した日本。外交官・黒瀬の砲声のない戦争が始まる。
一九三三年、ジュネーブ。
日本は国際社会から孤立へ向かうはずだった。
その流れを変えようと、外交官・黒瀬誠一郎が書いた四つの提案が世界に示される。
ハワイの共同統治。
樺太の移譲と、ユダヤ民族のための新国家。
南洋委任統治への国際監視。
そして、北海道におけるアイヌ自治区。
だが、一枚の紙を書けば歴史が変わるほど、世界は単純ではない。
四つの提案は、それぞれ別々の机に置かれる。
アメリカは太平洋の将来を計算し、ソ連は樺太を値踏みする。海軍は石油と安全保障を考え、政治家たちは自らの立場と未来を見つめる。新聞は世論を動かし、ヨーロッパでは迫害を逃れた人々が、新たな行き先を求め始める。
黒瀬が描いた設計図は、誰かがそのまま実行するものではなかった。
松岡洋右は自分の外交として語り、堀悌吉は海軍の論理に置き換え、近衛文麿は別の時代を見据えて言葉を借りる。ミリアムは、国家の枠を越えて人と人を結ぶ。ソ連も、アメリカも、それぞれの利益のために紙を読み替えていく。
そして八年の歳月が流れる。
日本は大陸への関与を続け、世界ではドイツが膨張し、ヨーロッパで戦争が始まる。ベルリンでは硝子が砕け、十二万人が海と大陸を越えて樺太を目指し始める。アメリカとの緊張は次第に高まり、石油禁輸によって、日本の選択肢は急速に狭まっていく。
机上では、若い研究員たちが日本の戦争の結末を数字で予測していた。
海では、空母を中心とする大艦隊が出撃の時を待っていた。
一九四一年十二月。
ワシントンと東京、それぞれの机の上で、最後の交渉が始まる。
積み重ねられてきた紙。
その一枚一枚に記された判断。
そして、それを読む人間たちの思惑。
歴史は、一人の英雄の手で変わるのか。
それとも、人から人へ渡された小さな選択の連鎖が、巨大な流れそのものを変えてしまうのか。
『太平洋の夢』第二巻「海洋国家宣言」。
八年にわたる、外交と政治と人間の選択の果てに、太平洋はかつてない一日を迎える。
28
えっ俺が憧れの劉備玄徳の実の弟!兄上に天下を取らせるため尽力します。
三国志の三英雄の1人劉備玄徳が大好きな高校生の劉義賢が劉備玄徳の墓を訪れるが、くまなく調べると何かの装置が作動し墓の中に落ちる。
辺りを見回すと奥に劉備玄徳愛用の双股剣があったので触れると謎の女性の『玄徳様の運命をお変えください』という言葉で光に包まれ目を覚ますとそこは後漢末期の涿郡涿県楼桑村だった。
目の前にいる兄だと名乗る劉備殿に困惑しながらも義勇兵を結成し、激動の時代を劉備殿の天下のために尽力する物語。
1章 黄巾の乱編 完結
2章 反董卓連合編 完結
3章 群雄割拠編 完結
4章 三国鼎立編 完結
5章 天下統一編 完結
※二次創作ではありますが史実に忠実ではなくオリジナル戦記寄りとなってます。
数多くの武将が出るため、誰が話しているかわからなくなることを避けるために「」の前に名前を入れます。
読みにくい場合はコメントなどで教えてもらえるとありがたいです。
オリジナルキャラも登場します。
※小説家になろう様・カクヨム様でも掲載しています。
29
法隆寺燃ゆ
奴婢として、一生平凡に暮らしていくのだと思っていた………………上宮王家の奴婢として生まれた弟成だったが、時代がそれを許さなかった。上宮王家の滅亡、乙巳の変、白村江の戦………………推古天皇、山背大兄皇子、蘇我入鹿、中臣鎌足、中大兄皇子、大海人皇子、皇極天皇、孝徳天皇、有間皇子………………為政者たちの権力争いに巻き込まれていくのだが………………
正史の裏に隠れた奴婢たちの悲哀、そして権力者たちの愛憎劇、飛鳥を舞台にした大河小説がいまはじまる!!
30
帝国亜音速攻撃隊
1938年に日本は早々にドイツとイタリアと三国同盟を締結。こうして日本は技術供与を多分に受けることになったが、その中には”ジェットエンジン”なるものも含まれていた。これに強い興味を示したのが陸海軍の航空関係者である。彼らは低質燃料で動くこのエンジンに戦争の未来を見て、研究開発に没頭。日本はこのジェットエンジンを携えて苦難の道を歩んでいく。
31
真・八八艦隊
1936年にロンドン海軍軍縮条約を脱退した日本海軍は過去の八八艦隊に変わる真・八八艦隊とも言える計画を始動させた。これは、従来通り戦艦も強化しつつも航空戦力も相応に拡張させるという海軍の決意であった。
こうして日本海軍は1941年までに真・八八艦隊計画を完遂し、欧米列強との戦争という荒波に漕ぎ出していく。
32
江戸ねこまた酔いどれがたり ――大工・喜助と居酒屋・無名――
【完結※章単位完結の短編連作です】通称・猫又長屋で暮らす大工の喜助は、ある日同じく裏長屋で暮らす下っ引きの十兵衛に、長屋の近くに新しい居酒屋が出来たらしいと聞いて、二人で食べに行くことに決める。そこにいた店主・亮吉は二人と同じ二十代前半くらいで、無愛想だったが、料理の腕は本物だった。次第に亮吉の店には、個性豊かな裏長屋の面々が集まるようになり――? 猫又長屋の面々の人情噺が今宵もまた一つ、美味しいお酒と料理とともに語られる。★イラスト:祭崎飯代様★【皆様のおかげで、第12回歴史・時代大賞で大賞を受賞しました。本当にありがとうございます!】
33
時ノ糸~絆~
「俺はお前に見合う男になって必ず帰ってくる。それまで待っていてくれ」
身分という壁に阻まれながらも自らその壁を越えようと抗う。
たとえ一緒にいられる“時間”を犠牲にしたとしても――
「いつまでも傍で、従者として貴方を見守っていく事を約束します」
ただ傍にいられる事を願う。たとえそれが“気持ち”を犠牲にする事になるとしても――
時は今から1000年前の平安時代。
ある貴族の姫に恋をした二人の義兄弟がいた。
姫を思う気持ちは同じ。
ただ、愛し方が違うだけ。
ただ、それだけだったのに……
「どうして……どうしてお主達が争わねばならぬのだ?」
最初はただ純粋に、守りたいものの為、己が信じ選んだ道を真っ直ぐに進んでいた3人だったが、彼等に定められた運命の糸は複雑に絡み合い、いつしか抗えない歴史の渦へと飲み込まれて行く事に。
互いの信じた道の先に待ち受けるのは――?
これは後に「平将門の乱」と呼ばれる歴史的事件を題材に、その裏に隠された男女3人の恋と友情、そして絆を描く物語。
34
竜頭――柔太郎と清次郎――
【第12回歴史・時代小説大賞 奨励賞受賞】
幕末の信州上田藩。藩主は時の老中・松平忠固。
その家中の下級藩士・芦田家に、柔太郎と清次郎の兄弟が居た。
兄・柔太郎は儒学を学ぶため昌平黌《しょうへいこう》へ、弟・清次郎は数学を学ぶため瑪得瑪弟加塾《まてまてかじゅく》へ、それぞれ江戸遊学をした。
嘉永6年(1853年)、兄弟は十日の休暇をとって、浦賀まで「黒船の大きさを測定する」ための旅に向かう。
品川宿で待ち合わせをした兄弟であったが、弟・清次郎は約束の時間までにはやってこなかった。
時は経ち――。
兄・柔太郎は学問を終えて帰郷し、藩校で教鞭を執るようになった。
遅れて一時帰郷した清次郎だったが、藩命による出仕を拒み、遊学の延長を望んでいた。
----------
幕末期の兵学者・赤松小三郎先生と、その実兄で教育者の芦田柔太郎のお話。
※この作品は史実を元にしたフィクションです。
※時系列・人物の性格などは、史実と違う部分があります。
【ゆっくりのんびり更新中】
35
不屈の葵
戦国乱世、不屈の魂が未来を掴む!
これは三河の弱小国主から天下人へ、不屈の精神で戦国を駆け抜けた男の壮大な物語。
幾多の戦乱を生き抜き、不屈の精神で三河の弱小国衆から天下統一を成し遂げた男、徳川家康。
本作は家康の幼少期から晩年までを壮大なスケールで描き、戦国時代の激動と一人の男の成長物語を鮮やかに描く。
家康の苦悩、決断、そして成功と失敗。様々な人間ドラマを通して、人生とは何かを問いかける。
今川義元、織田信長、羽柴秀吉、武田信玄――家康の波乱万丈な人生を彩る個性豊かな名将たちも続々と登場。
家康との関わりを通して、彼らの生き様も鮮やかに描かれる。
笑いあり、涙ありの壮大なスケールで描く、単なる英雄譚ではなく、一人の人間として苦悩し、成長していく家康の姿を描いた壮大な歴史小説。
戦国時代の風雲児たちの活躍、人間ドラマ、そして家康の不屈の精神が、読者を戦国時代に誘う。
愛、友情、そして裏切り…戦国時代に渦巻く人間ドラマにも要注目!
歴史ファン必読の感動と興奮が止まらない歴史小説『不屈の葵』
ぜひ、手に取って、戦国時代の熱き息吹を感じてください!
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滝川家の人びと
信長の重臣・滝川一益。
その名は知られていても、彼がどこから来て、何を思い、いかに生きたのかは、ほとんど知られていない。
母に家を奪われ、愛する者を失い、幾多の戦乱をくぐり抜けた男。
彼の傍らには、同じ時代を生き、それぞれの運命に向き合った人々がいた。
残された史料を手がかりに、知られざる滝川一益の生涯と、彼を取り巻く人々の生きざまを描く歴史長編。
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日照雨
江戸時代後期。とある小藩。優しく穏やかな新兵衛とひたむきな逸の物語。【R18】本編52話完結済。
(ムーンライトノベルズにて完結済み https://novel18.syosetu.com/n7289m/)
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本能寺燃ゆ
権太の村にひとりの男がやって来た。
男は、干からびた田畑に水をひき、病に苦しむ人に薬を与え、襲ってくる野武士たちを撃ち払ってくれた。
村人から敬われ、権太も男に憧れていたが、ある日男は村を去った、「天下を取るため」と言い残し………………男の名を十兵衛といった。
―― 『法隆寺燃ゆ』に続く「燃ゆる」シリーズ第2作目『本能寺燃ゆ』
男たちの欲望と野望、愛憎の幕が遂に開ける!
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『教科書に書いていない歴史』BLな英雄、バイな戦国武将、超年下彼氏を持つ女傑、変態な私の歴史暗記術
試験に出やしない歴史上の人物の秘密の恋や噂を知るのが好きだったため、テストで効率よく覚えるには不向きな内容だらけです。好きな歴史系漫画・小説・ゲームの紹介も出てくる趣味に突っ走り過ぎな歴史談義。生暖かい目で見てくださいm(__)m
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九九式双発艦上攻撃機
欧米列強に比べて生産量に劣る日本にとって、爆撃機と雷撃機の統合は至上命題であった。だが、これを実現するためにはエンジンの馬力が足らない。そこで海軍航空技術廠は”双発の”艦上攻撃機の開発を開始。これをものにしして、日本海軍は太平洋に荒波を疾走していく。