叙述トリック 小説一覧
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29件
1
【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。
下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。
※全話オリジナル作品です。
2
私が書いてしまった小説たち(何故書いた?)~ホラー短編をまとめたアルバム~
私は恋愛小説を書いていた。
だが、出来上がったのはホラー小説だった。極上の。
それから私は何かに取り憑かれたようにホラー小説を書き始めた。
私にはホラー小説など描けないと思っていたのに……
思いつくままに書くと、恐怖のギミックが出来上がる。
珠玉の叙述トリック、2重、3重のメタ構造、これは本当に私が書いた小説たちなのだろうか。
この世には怪異などない。お化けもいない。
怖いのは「人」「無」「違和感」「狂気」――ヒトの脳が作り出すモノ。
ヒトコワ、テクノホラー、ハートフルホラー、ジャンルを分類することに意味はない。
これはそんな1話完結型の小説を集めた短編集(アルバム)です。
眠れない夜を眠れなくしたいあなたのために……
※ホラー短編を書いた後にココに収録していきます。
※不定期更新(取り憑かれるまで……)
※最初は今投稿済みの作品を収録していきます。
3
小説の鉄人――THE IRON CHEF OF NOVELIST
あなたはAIに勝てますか?
人間対AIの対決。創作バトル。
料理の楽しみ方は食べることだけではない。テレビの料理番組では調理過程も楽しみの一つだ。
では小説はどうか。
小説も読むだけでなく、創作の過程を楽しめたら……そう、あの伝説の料理番組のように。
このお話は、今や『鉄人』になった生成AIに対して果敢にも戦いを挑む『小説家』の記録である。
出来上がった小説だけでなく、むしろその『調理過程』を楽しんでいただくお話です。
※不定期投稿
4
引きこもり名探偵、倫子さんの10分推理シリーズ
不労所得の末、引きこもり生活を実現した倫子さん。だが、元上司である警察官に恩がある為仕方なく捜査協力をする。持ち合わせの資料と情報だけで事件を読み解き、事件を解決へと導く、一事件10分で読み切れる短編推理小説。
5
【完結】冒険者ギルドへようこそ ~迷星の時量剣師~
【全編完結済】
普通のファンタジー世界に転生した主人公・颯竢(ソウシ)。
だが彼を待っていたのは、繰り返される悲劇と、大切な仲間たちの喪失だった。
それでも彼は諦めない。
やがて世界の成り立ちとすべての謎を解き明かした時、運命への反撃が始まる。
これは、残酷な世界のルールを全部ひっくり返し、最後には「みんな」を救い出す物語。
1度目は純粋な物語として、2度目・3度目は「張り巡らされた伏線」の本当の意味を知って驚く。
真実がわかるともっと楽しくなる、仕掛けに満ちた長編ファンタジー!
6
さよなら、昨日あげるはずだった傘
雨の匂いが立ち込める季節、語り手である「私」は、二十年前に失踪した青年・芳野健一の母、芳野さんのもとを訪れる。芳野さんは、私を「健一」と呼び、私はそれを受け入れ、献身的な息子として振る舞っている。しかし、内面(独白)では、自分が本物の健一ではなく、あの日駅のホームで絶望していた健一から特急券を奪い、彼の名前と人生を盗んだ別人であることを自覚している。「私」は、身代わりを演じることで過去の罪を贖おうとしていた。
会話の中で、芳野さんはあの日渡せなかったという「傘」を私に贈る。別れ際、雨が弱まった外でその傘を開いた「私」は、衝撃的な事実に直面する。傘の柄には「私」の本当の本名が刻まれており、傘の裏側には彼女の執念深いメッセージが記されていた。
芳野さんは、最初から「私」が健一ではないことを見抜いており、本物の息子が死んだことも理解した上で、息子を絶望させた男――すなわち「私」が戻ってくるのを待ち続けていたのだ。彼女は「私」を罪の意識で縛り付け、永遠に「健一」という偶像として自分の傍に置くために罠を張っていた。
物語は、逃げ場を失った「私」が、彼女の支配を受け入れ、雨の匂いの中で自我が溶けていくような心地よい絶望を感じながら歩き出すところで幕を閉じる。
7
はい。【完結済み】第9回ホラー・ミステリー小説大賞奨金賞受賞
⚠️表紙はフォロワー様に頂きました。
静岡県のとある町には黄色い公衆電話がある。その電話はこちらから掛けることが出来ないという、不思議なものだった。
ある日、大雨の中で迎えの車を待っていた巻科優斗(まきしなゆうと)は、とある噂を思い出していた。
《駅にある、黄色い公衆電話を取り、名乗ると死ぬ。「はい」と答えても、すべてが終わる》という噂だった。
信じていたものが嘘となり、日常が闇へと落ちていく。公衆電話という身近にありながら、今は懐かしさのあるものを中心に、何もかもが崩れ落ちていく。
*冒頭にファンアート画像貼ってあります(^-^)
ミステリー強めな軽いホラーとなっています。ジャンルはミステリーの方がよかったかも??
8
超老介護
とある老人ホームでの会話
9
愛しいユキちゃん
ショートショートです。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
10
僕は千駄木の書生〜明治浪漫は薫風と馬糞と共に⁈〜
時は明治。富国強兵の足音が響く東京・本郷の書生宿には、理想を吠える金欠青年と、彼らを叱り飛ばす女傑の女将がいた。
そんな喧騒を飄々とすり抜け、銀座の街へと「銀ブラ」に繰り出す一人の自称・書生。
文明開化の匂い、憧れの「あいすくりん」、そして愛すべき人々……。
洒脱な語り口で綴られる、小粋な一日の物語。
夕闇に包まれた千駄木の自宅へ帰り着いたとき、彼を待っていたのは――。
明治の風と香りを閉じ込めた、貴方に開いて貰いたい玉手箱。
11
学園探偵
中国地方某県にある中間一貫校私立松羽島学園には「学園警察」という独自の組織がある。通称学察と呼ばれるこの組織は,謂わば生徒の生徒による生徒のための警察組織で,学園内で発生したあらゆる事件の解決を目指す組織だ。高等部学察に所属する加賀智佳は新聞部保管庫で生じたボヤ騒ぎを担当することとなる。このボヤ騒ぎ自体は発生後すぐに鎮火され被害らしい被害は確認されなかったものの,当時保管庫は火種のない密室という不可解な状況だったため捜査は難航していた。進展の見込がない状況に痺れを切らした学察上層部は「学園探偵」への捜査協力の依頼を決定する。学察とは完全に独立した一個人であり,学園随一の変人としても名高い学園探偵と協力して事件解決に取り組むこととなった加賀は,トリッキーな学園探偵のキャラクターに振り回されつつも......
12
「ぼくがなんでも解決してあげるよ」と言ったあの子が来てから、七年間でぼくの周りの人間は全員いなくなった
小学三年生の夏、ぼくの前に「なんでも解決してあげる」と言う子供が現れた。テストの点数も、いじめっ子も、夜が怖い気持ちも、全部解決してくれた。
七年が経ち、高校二年生のぼくには友達が一人もいない。家族もいない。先生も、クラスメートも、「突然消えた」「急に引っ越した」「事故に遭った」。
ぼくの隣にはずっとあの子だけがいる。「ぼくがいれば大丈夫だよ」と言いながら、笑っている。
——ある日、押し入れの奥から見つけた小学三年生の日記。そこには毎日、同じ一文だけが書かれていた。
「今日もあの子に頼んでしまった」
13
地球少年ハマオ
宇宙船に乗って地球から、ラガタ星という星にやってきた、と主人公ハマオ(10歳)は述べている。両親が離婚したため、父方の叔父の家にあずけられることになったのだ。初めて見る風景・文明におどろくハマオ。家に着くと叔母や従姉があたたかくむかえてくれた。けれど学校に通うも、なかなかなじむことができない。彼はあるいは、場面緘黙の傾向があるのかもしれない。その発症理由は、自分の言葉が周囲と違っていることが関係しているのか。新しい家族は、ハマオがラガタ語、というのをうまく話せないためにだまりこんでしまうのでは、と考え、語学の特訓をおこなう。
従姉のすすめにより、友だちを作ろうとがんばったところ、ヒロインであるトミと出会う。彼女は一年前の事故により、歩行障害を患い、地球では見たことのないマシンに乗っている。勉強のできないハマオは不良少年たちとともに補習を受けるも、それを快く思わないトミに自宅へ招かれ、トミの父に教えられて学ぶこととなった。またトミパパによって、トミの家庭の事情を聞かされる。彼女もハマオと同じく、離婚した家庭の子供だった。
14
キューちゃん
ある日、主人公マコトの元に届いた一通の手紙。
それは元カノ久恵からの披露宴招待状だった。
そこから思い起こされる久恵との出会いから別れ。
そして最後にこの物語の真相が明かされます。
15
五七五ミステリー
五七五形式で綴る十七文字ミステリー。基本は意味が分かると系。ファンタジーやSFの要素もあり。
16
可愛くなった妹に追いつくための、お兄ちゃんのイケメン化計画
舞台は現代日本。
数年前に両親を失った主人公「スバル」は妹のミツキを養うために、
高校を中退して建築会社で働きながら家事を行っていた。
しかし、妹が高校に進学したあたりから自身に対してそっけない態度を取るようになり、
部活動の試合にも来ないように言明されるようにもなっていた。
そんなある日、妹の私物に「口紅」が入っているのを発見するスバル。
また、妹は最近化粧をするようになり、日ごと美人になっていることをスバルは思い出した。
これによりスバルは「自分を避けるのは、身なりに気を遣わない兄が恥ずかしいから」であると判断。
同僚のマヒロに相談しながら、ヘアワックスで髪を整えたり、スキンケアを行ったりなど、
「イケメン化」するために、自分磨きを始めていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しております!
17
田中一夫の憂鬱
変なこだわりを持った人の変なお話です。小説家になろうにも投稿しています。
18
美しさはとこしへに
三題噺【海】【プレステ】【意図的な遊び】を使用したSFです。
科学研究員である環の元を訪れたのは、二十五年前に愛し合っていた和也を徹子から奪った徹子だった。
今際のきわにある和也に一目あって欲しいと懇願された環がとった行動とは?
19
【僕は。シリーズ短編集】僕は〇〇です。
「僕は――〇〇ですか?」
自覚的狂人と無自覚狂人が対峙する短編集。
さて、狂っているのは誰でしょう……
僕でしょうか? あなたでしょうか? それとも……
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
※規約変更に伴い『僕は。シリーズ』を一つにまとめました。
20
ラテラル
もう君に触れることも触れられることもなくなってしまったけど、それでも君の影に触れたとき、感じるのは現実的で幻想的な温かさだ。
不治の病にかかり、日に日に手足の感覚を失っていく主人公と、それのお見舞いに毎日来る親友のお話。
分量も少なく、会話文も軽いのでスラスラ読めると思います。長くても10から20分ぐらいで読めるぜ!
21
「やめて!赤ちゃんだけは殺さないで!」【どんでん返しサイコホラー!】
私の集落は突然一人の男に襲撃された。私の夫が殺される。男は私を見つけ出した。私も殺すのだろう。まだ、私の赤ちゃんには気づいていない。待って私の赤ちゃんだけは、やめて。私の赤ちゃんだけは殺さないで!
※濃厚暴力描写、残虐描写。グログロ! 胸糞! ごみくず! 痛くしてごめんね!
どんでん返しサイコホラー! ジャンル分類不可能!
22
私と叔父は仲がよくない。
運転席に座る叔父、喜重郎を見つめながら、私は思いを馳せる――。
最小限の文字数で最大限に驚きたいあなたへ。
その数、わずか1000字。
若干のグロ注意。
23
「あなたが犯人ですね?」「違う、私じゃない!」
超短い三つの物語……というほどのものでもありませんが。とにかくすぐに読める三つのお話です。
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
24
らぶ☆こめ!
これぞ究極のらぶこめ!?
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
25
時奈の日常
とある家族の平和な日常……。
3タイプのストーリーを用意しました。どれも平和な日常を描いたものですが、結末がそれぞれ微妙に違っています。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
26
白の世界
周囲が白一面で、何もない世界に突如放り込まれてしまった主人公。その世界はとても退屈で何もすることがなく、ただ周りをウロウロしてから飽きれば寝るぐらいしかすることがなかった。そんな生活が長く続いていたが、その世界に突然黒い空間が出現し、中から見慣れない生物が現れる。そして、その出会いから主人公の生活が大きく変わっていく。ただ主人公だけの物語ではなく、その周りで関わっていた何者かが主人公の物語のピースを埋めていく……。
27
誰が駒鳥殺したの?わたしとスズメが言いました。だから皆は語らない。
童謡「誰が駒鳥を殺したの?」になぞらえ、 駒鳥の死をめぐって次々と証言する鳥や獣たち。 問いは何度も繰り返されるが、みんな葬列の準備で忙しそう。 だけどスズメは知っている。 実は皆も知っている。
「ああ、やっぱりそうなのね」
それでも皆、鐘の鳴る間は、何も語らない。 童謡の形を借りた、沈黙の寓話ミステリー。
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この短編小説は、なろう・カクヨムにも投稿しています。
28
【完結】愛しているのは誰?
記憶喪失となった青葉新を助けてくれたのは美貌の同級生 須王司だった。
昔の冷酷な行動が嘘であるかのように、面倒を見てくれる司に恩義を感じつつも、新は疑念が振り払えないでいた。
そんな新に過去の記憶の断片が甦る。
だが、それは恐ろしい事件の一部で…?
29
ほの明るいグレーに融ける
【第7回BL小説大賞奨励賞受賞】
つまらないケンカで家を飛び出した恋人が、その後ほかの男に監禁されて死んだーー。そのトラウマから、真剣な恋愛をする気になれない和臣の家に転がり込んできたのは、チャラ男のナギサ。彼は宿代として身体を預け、そのまま居座った。
かつての恋人・綾人とは真逆のナギサの言動に戸惑いつつも、なぜか強く追い出せない和臣。
そしてある報道をきっかけに、彼は綾人とナギサの驚くべき関係に気づくのだった。
2019年11月13日 完結しました。
お表紙は松本コウさんに描いていただきました。 (Twitter@oyakoukoudesu1 )
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