刑事 小説一覧
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1
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文字数 201,784
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.03.19
2
朝焼色の悪魔 Evolution
~ある老刑事の独白より~
思い出しましたぁ……。
私が子供の頃……夏休みも終わる頃の、ことでした。
台風が近づいていて、私はなんとなく……ワクワクして、朝早く起きたとです。
そしたら、窓の外が異様に赤くて、私は、火事かと思って……驚いて、外に様子を見に行きました……。
外に出た私は、驚きました。
それは火事ではなくて、朝焼けやったとです。
空には台風の……厚い雲が、かかってましたが……、朝日の昇っているあたりの雲が途切れて……、山際から真っ赤な太陽が顔を出しとりました。
その太陽の光が、あたり一帯を赤く染めていたとです。
空も山も海も町並みも……。
そして私自身でさえ……。
あまりの不気味さに、私は怖くなって、家に戻ると布団に飛び込み、頭からタオルケットを被って震えていました。
あの時の、地獄の業火の中で悪魔が踊っているような、不気味な朝焼けの色……この赤さは、その時の色に似とります……。
**********************
イケメンで日本大好きだけどちょっぴり変人なギル教授・漢らしい性格な助手の由利子・超いい人な葛西刑事、彼等や仲間たちがバイオテロと対峙します。
シリアスな展開に加え、笑いあり涙あり萌えあり雑学ありの盛り沢山でお送りする、ご当地バイオテロ小説です。
……ココログで2007年から書き始めたこの小説ですが、リアルパンデミックを目の当たりにして、続きを非常に書きにくくなり、あと第5部を残すところで更新が滞っております。その前からなろう版で完成版を暫時アップしていますが、アルファポリスでは進化版としてアップしていこうと思っています。続きが気になる方はココログの『朝焼色の悪魔』更新情報をご覧ださい。
https://kuroki-rin.cocolog-nifty.com/heaven_or_hell/2025/01/post-5036f2.html
この世界ではまだ例のパンデミックは起きていません。なお、作中で感染者が何度か事件を起こしますが、これはバイオテロで画策され起きたことであり、感染者を貶める意図はまったくありません。ご了承をお願いいたします。
感想数 2
文字数 1,245,228
最終更新日 2026.06.08
登録日 2020.11.08
3
完璧刑事と変人捜査官
明るく人好きする刑事はある異常な欲望を抱えている。しかしそれを誰にも言うことなくひた隠しにして生きていた。しかし変わり者の捜査官によりその欲望を掻き立てられる。
軽い殺人現場の表現、首絞め、暴力、出血描写あり
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文字数 12,934
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.07
4
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文字数 43,113
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.01.27
5
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文字数 334,720
最終更新日 2026.06.05
登録日 2025.09.03
6
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文字数 23,301
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.28
7
感想数 0
文字数 1,667
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.03
8
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文字数 6,295
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.22
9
ポツニクル
『ポツニクル』
それは、金属である。
『ポツニクル』
それは、生物である。
『ポツニクル』
それは突如として我われの前に姿を現し、その圧倒的な破壊力を誇示し、地球上のすべての生物に大いなる問題を投げかけた。
共存か、抗戦か。
ポツニクルは、我われの細胞をコピーし、我われの姿をかたどり、我われ人類の能力を遥かに凌いだ。
ポツニクルに選ばれた者は、人類を凌駕する能力を与えられ、銃弾でさえその身を貫くことが出来なかった。それはまぎれもなく悪魔の所業と呼ばざるを得ない。
このような緊急事態に直面した政府は、本件を警視庁の管轄とし、人類の滅亡をさえ予見させるこの危険物質の、その完全なる制圧を厳命した。そして一夜にして設立されたのが、極秘の特殊部隊『捜査ZERO課』である。毒を以て毒を制す、捜査ZERO課の隊員は、ポツニクルに感染した能力者で構成された。
ポツニクルは、この世に存在してはならない。その脅威力は、核兵器と同等の懸念をもって国家最高機密で扱われた。
そんなポツニクルの感染拡大も制圧しつつある日のこと、『バッカニーア』なる謎のテロリスト集団が出現し、ポツニクルの感染者たちを最大限に活用し、次々と無差別なバイオテロが企てられた。それは我われ人類にとって、最悪のブラフであった。
空箱を開けるだけでポツニクルに感染するそのカラクリとは何か、ポツニクルの感染者をいたずらに増やす『バッカニーア』の目的とはいったい何なのか。捜査ZERO課は今、彼らの恐ろしい目的を捜査すべく、ポツニクルに感染しない謎の少女と共に、闇のテロリスト集団へ挑む。
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文字数 22,987
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.19
10
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文字数 6,399
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
11
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文字数 23,714
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.23
12
この人とはバディは無理です!〜2人の刑事の正反対の正義〜
若手エースの麻倉夕哉
過去にわずか2週間でバディを解消された事がある彼の元に今回、任命されたのは、元医者の新人刑事、東真だった
人命を最優先に考える東と、
現場の制圧を最優先に考える麻倉。
正しさは同じはずなのに、考え方は決定的に噛み合わない。
初日から衝突を繰り返す2人。
そして東は、麻倉に対して、こう言う
「この人とは、バディは無理です!」
事件と現場の中で絆を結び少しずつ関係を変えていく。
刑事バディ×ライトBLストーリー
※連載開始にあたり、初回のみ第1~3話をまとめて公開しています。
4話以降は毎週金曜日22時の更新を予定しています。
よろしくお願いします。
※本作はフィクションです。
登場する人物・団体・事件は実在のものとは関係ありません。
※本作はAIを補助的に使用しつつ、作者が構成・執筆しています。
感想数 0
文字数 48,392
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.01.16
13
『特殊失踪課』 ― Special Missing Persons Unit ―
“消えた人間”を追う、
警視庁特殊失踪課。
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文字数 727
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
14
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文字数 8,162
最終更新日 2026.05.09
登録日 2025.02.24
15
【完結】動機の綾
S町の新興住宅街にある山田家の二階で、十歳の息子が頭部を花瓶で殴られて殺された。大木刑事と篠刑事は、訊き込みを進めていくうちに被害者宅の隣に住む高校生洋一に出会う。洋一は刑事達に何かを訴えようとしたが、肝心なところで口を閉ざした。大木は、山田家の庭で犬が飼われていたと思われる痕跡を発見し、犬が失踪した理由に不信を抱く。
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文字数 13,682
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.02
16
シャドウ ―裁けない悪を魔法で裁く、警部補の魔導師―
かつて、この世界には「魔法」が実在した。
現代においてその存在は秘匿され、選ばれた血筋のみに受け継がれる「禁忌」となっている。
警視庁捜査一課の若きエース、影村 闇一(かげむら やみいち)。
25歳という異例の若さで警部補に昇進した彼は、謙虚な姿勢と上司への敬意を絶やさない、非の打ち所がない「理想の刑事」として周囲の厚い信頼を集めていた。
――だが、その信頼こそが彼の「隠れ蓑(シャドウ)」だった。
影村の正体は、古代より続く魔導師の末裔。
彼が操るのは、対象の精神を内部から破壊する**「幻覚催眠魔法」**。
証拠不十分、権力の壁、法の限界――。
正当な裁きを逃れ、被害者を嘲笑う罪人たちが現れるとき、彼の蒼き瞳が静かに光を放つ。
「……返してあげる。本来、君がいるべき闇へ」
これは、法の光と魔法の闇を使い分ける男が、現代の腐敗を秘密裏に掃除していく**「断罪」の記録。**
感想数 1
文字数 27,034
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.02.12
17
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文字数 125,788
最終更新日 2026.04.30
登録日 2025.10.26
18
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文字数 157,832
最終更新日 2026.04.30
登録日 2024.12.09
19
思い出のアンバー
漫画にしようとして魔改造してたけど断念したパクリ小話。供養を兼ねて。
https://www.yodobashi.com/product/100000009003366410/
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文字数 1,744
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
20
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文字数 7,900
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
21
友よ、お前は何故死んだのか?
「僕は、近いうちに死ぬかもしれない」
幼い頃からの悪友であり親友である久川洋壱(くがわよういち)から突如告げられた不穏な言葉に、私立探偵を営む進藤識(しんどうしき)は困惑し嫌な予感を覚えつつもつい流してしまう。
だが……しばらく経った頃、仕事終わりの識のもとへ連絡が入る。
それは洋壱の死の報せであった。
朝倉康平(あさくらこうへい)刑事から事情を訊かれた識はそこで洋壱の死が不可解である事、そして自分宛の手紙が発見された事を伝えられる。
悲しみの最中、朝倉から提案をされる。
──それは、捜査協力の要請。
ただの民間人である自分に何ができるのか?悩みながらも承諾した識は、朝倉とともに洋壱の死の真相を探る事になる。
──果たして、洋壱の死の真相とは一体……?
感想数 1
文字数 53,060
最終更新日 2026.04.18
登録日 2024.01.25
22
連載版】乙女ゲームのモブ捜査官は稚拙なシナリオを許さない〜サイコパスヒロインの自作自演を科学的に暴いたら、悪役令嬢が押しかけ助手になりました
こちらは連載版です。
「セシリア! 貴様のような陰湿な女との婚約は、今ここで破棄する!」
乙女ゲームの王道である『悪役令嬢の断罪イベント』。
可憐なヒロインが涙ながらにいじめを訴え、王太子が冷酷に婚約破棄を突きつける。
誰もがヒロインに同情する中、壁際で警備任務に就いていた平民のモブ捜査官・レオン(前世:天才犯罪心理学者)は一人、呆れ果てていた。
(……あのヒロイン、眼輪筋が全く動いていない。完全な『嘘泣き』だ。むしろ微表情には、他人を操る優越感がダダ漏れじゃないか)
ドレスの裂け目の繊維の向き、階段から落ちたのに一切ない防御創。
前世で培った『プロファイリング』と『科学捜査』の知識を用いれば、可憐なヒロインの裏の顔(サイコパス)と自作自演など、一目瞭然だった。
「乙女ゲームの強制力? 知るか。異常犯罪者の三文芝居など、俺の『論理』が許さない」
レオンは圧倒的な証拠と心理分析でヒロインの嘘を論理的に暴き、見事な論破で断罪イベントをひっくり返してしまう。
さらに、冤罪は晴れたものの実家から勘当され、行き場を失った不器用な元・悪役令嬢セシリアを「疑い深い性格が犯罪捜査の助手にぴったりだ」と自分の事務所へ拾うのだが――
「ちょっと! なんですかこのゴミ屋敷は! 助手の前に、まずは掃除からですわ!!」
天才的だが生活能力が皆無(超甘党)なモブ捜査官。
彼に拾われたことで、隠された『家事力』と『オカン属性』が開花してしまった元・悪役令嬢。
これは、二人が乙女ゲームの狂ったシナリオを次々と論理的に解体し、サイコパスなヒロインに最高の『ざまぁ』を与えながら、無自覚にいちゃいちゃする痛快な謎解き事件簿。
短編から新キャラも加えたドタバタラブコメも予定!
※残酷な描写あり(念のため)
感想数 0
文字数 143,444
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.03.20
23
死神に愛された僕は
最初は両親、次にいじめっ子、さらに次は親戚と僕に関わる人物は身内、他人関係なく死んでいく。それは病気だったり、事故だったり……殺人だったり色々な方法で。
僕だけはそれが誰の仕業か知っている。僕だけはどんな時でも彼が見えている。
しかし真実を話しても誰も信じないだろう。死神が僕の傍にいるなど。
みんな僕を『死神』と言うのに。
「おい、てめぇ!今ぶつかっただろ!あーあ、肩いてぇわ、治療費払えや!」
「………今から死ぬのに治療費いるの?」
「は?……あ、ああ、ああ……っ」
あーあ、また刑事さんに疑われちゃうなと僕は慣れた手つきで救急車を呼ぶ。
短編にするか、長編にするか迷っている作品です。とりあえず短編として書きます。
感想数 11
文字数 18,109
最終更新日 2026.04.14
登録日 2020.07.05
24
日常を狂気にまぶしながら
推理、探偵
あらゆる事実と言説の矛盾
そして人間の狂気、復讐
明かされる、それは解剖医によって
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文字数 19,708
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
25
一筋の光
警察官としてのキャリアを失い、求職中の男は、ある夜ひとつの手がかりを掴む。
それは、再び警察に戻るための“最後の可能性”だった。
だがその直後、男は謎の事故に巻き込まれ、瀕死の状態で発見される。
目撃者も証拠もなく、ただ「事故」として処理されたその出来事
感想数 0
文字数 26,390
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.06
26
事故を起こさせない探偵 ―元刑事・天川の未来視事件録
事故は、予測できる。
だが――仕組まれた事故だけは、止められなかった。
過去、未来の断片が視えてしまう刑事・天川。
彼の前に現れる事故は、いつも「偶然」を装って起きる。
だが次第に、そこには“人為的な配置”の匂いが混じり始める。
事故を起こさせる組織。
合理性の名のもとに、犠牲を正当化する思想。
そして、判断を下すことで世界を守ってきた敵組織。
天川は知ってしまう。
この戦いは「悪を倒す物語」ではない。
正しさが人を壊す構造そのものとの対峙なのだと。
刑事として、未来視の能力者として、
天川は“倒さない選択”を選ぶ。
人を裁かず、告発せず、殉教者も生まない――
象徴そのものを成立不能にする、静かな反撃。
事故は起きなくなる。
だが、犠牲が帳消しになることはない。
これは、
未来を見る力を持った男が、
未来に頼らず生きることを選ぶまでの物語。
感想数 0
文字数 104,784
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.01.28
27
感想数 0
文字数 143,498
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.01.30
28
短編ミステリ貼雑集
「水上のハーレム」:恋愛マッチングバラエティ『ライクアタック』の収録中に、殺人が起きた。殺されたのは“王子様”役の大学生で、人工池の中央に浮かべられた島状のコテージで絞め殺されていた。容疑者は“王子様”と結ばれることを狙う四人の女性参加者達。彼女らはそれぞれ、現場をぐるりと囲む形で並ぶ、独立した個室におり、各個室とコテージとの間を行き来するには泳ぐ必要があった。つまり犯行をなすには、身体や髪を濡らさずにはいられないと考えられるのだが、犯行を否定するだけの状況が明らかになり、捜査は迷走しかける。果たして“王子様”殺しはいかにして成し遂げられた?
感想数 0
文字数 35,340
最終更新日 2026.03.31
登録日 2025.02.28
29
感想数 0
文字数 6,284
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
30
恒河沙の雫 ――偽りの救済
4月16日、エピローグを少し修正しました。
現代ミステリー 若い女性を狙った連続殺人事件が発生。遺体には激しい暴行の痕があった。
警察本部は、死亡した一人の男を容疑者と断定し、早々に捜査の幕引きを図ろうとする。しかし、違和感を拭いきれない所轄の刑事・剛田は、独自の裏付け捜査を開始する。
全く接点のないように見えた被害者たち。捜査の末に掘り起こしたのは、彼らを繋ぐ、点と点。過去に解散させられている宗教法人『恒河沙の雫』だった。それは、触れてはならない巨大な闇の存在……
鍵を握るのは、かつて教団から救い出された少女。彼女は五年前、義理の両親を失っていた。凄惨な事件を生き延びた天涯孤独の元少女は何を知っているのか?
連続殺人の真の目的は何か。なぜ本部は事件を急いで終わらせようとしたのか。
剛田は見えざる犯人に辿り着くことができるのか。
——騙されてはいけない。
あなたが辿り着く「真相」は、最も残酷な悪夢の入り口に過ぎない。
感想数 0
文字数 157,938
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.02.27
31
感想数 0
文字数 5,897
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
32
サイコとおおかみ -エリート刑事は殺人鬼?-
主人公・大上史狼は、警視庁の刑事・最上辰彦と取引をして同居生活を始める。その取引とは--史狼の特殊能力を使って最上に協力することだ。史狼は他者に触れることで、相手の感情がわかる能力を持っていた。ところが最上の感情だけがわからない。この男は感情のないサイコパスなのか--史狼は疑惑を抱きながらも、失踪した密売人の行方を探し、シリアルキラーの策略に立ち向かう。ところがある日、最上の壮絶な過去を知り--?!
最上の命を狙うのは誰か? 誰が味方で誰が敵なのか?
自分の能力を呪っていた史狼だが、その能力を駆使しながら、過去と今の事件を暴く。
サイコ疑惑のイケメン刑事 × 一匹狼青年のバディ・サスペンス物語。
アルファポリス「第9回ホラー・ミステリー小説大賞」奨励賞を受賞しました。
本作は「小説家になろう」にも掲載しています。
感想数 3
文字数 169,744
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.26
33
『バンコク・オーバーラン~偽装のハイウェイ~」タイ・トラベルミステリー・シリーズ
熱気と香辛料の混じり合う深夜のタイ・バンコク。検問に現れた一台の漆黒のGT-R(R35)。そのフロントには、本来存在するはずのない「品川ナンバー」がエメラルドグリーンに発光していた。それは、日本の巨大資本とタイの汚職官僚が結託して作り上げた、外交特権という名の「聖域」の証だった。日本から密輸される盗難高級車。そのエンジンブロックやカーボンフレームの空洞に隠されているのは、高純度合成薬物『ブルー・シルク』。車は薬物を抽出された後、権力者への“献上品”となり、沈黙と忠誠を買う装置へ変貌する。
潜入捜査官として組織の深部へ入り込んだ坂本刑事は、己の命を「走り」に変え、銃撃下の高速旋回と検問突破で信頼を勝ち取っていく。対するは、腐敗した組織に抗うタイ警察のリサ、そして国家の汚辱を隠蔽する任務を背負った大使館員の小林武官。
利権、隠蔽、裏切り。300km/hの極限状態で火花を散らすLFAと2000GT。加速するごとに剥き出しになる、美しくも残酷な国際犯罪アクション、ここに開幕。
感想数 0
文字数 7,387
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
34
感想数 0
文字数 4,195
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
35
最後に私が死ねば完璧だったのに。
元出版社編集者の小早川千晶は、ある夜、成田のクラブで西野澪と名乗る女性と出会う。
澪は過去の恋人を失った深い傷を抱え、禁断の薬物の影を引きずっていた。
互いの孤独に触れ合うように、二人は惹かれ合い、恋人となる。
だが、澪の瞳に宿る怯えと、千晶を襲う鮮烈なフラッシュバックが、穏やかな日常を少しずつ侵食し始める。
一方、成田市で起きた刺殺事件。
被害者は製薬セールスマンの安藤拓也。
現場に残された不自然な痕跡と、奇妙な無言電話。
事件を追う刑事・水津涼花は、捜査の糸口に「Memorix」という薬物の存在を掴む。
記憶を呼び覚ますはずのその薬は、なぜ三年前に禁止されたのか――?
やがて事件は、三年前の吹雪の夜に起きた奇妙な歩道橋転落死と繋がりを見せ始める。
澪が失った恋人・金澤貴樹の死の真相。
そして、医療コンサルタントの大島来未が静かに握る、臓器を巡る秘密のネットワーク……。
自分は誰なのか。
愛は、記憶の闇を越えられるのか。
記憶が語り始める、復讐と贖罪の物語――。
意識と記憶の境界が揺らぐ中、二人の運命はどこへ向かうのか?
感想数 6
文字数 115,282
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.02.21
36
感想数 0
文字数 109,995
最終更新日 2026.03.21
登録日 2024.11.09
37
その殺人鬼、『星喰いの凶星(ステラ・ディヴォアラー)』につき。
冬の夜気は、武御 雷(たけみ らい)の肺を奥まで凍りつかせるほどに冷たかった。
彼は、激しい鼓動を抑えながら、路地裏の闇を疾走していた。
靴がコンクリートを叩く音。自分の荒い呼吸。そして、視線の先を逃げる男の背中。
こどもの頃に眼鏡屋で眼鏡を作ったとき、カチャカチャとたくさんの度数のレンズを入れ替えて視力を測る独特な眼鏡をかけたことがある。
その正式名称が「検眼枠(けんがんわく)」、あるいは「テストフレーム」であることを雷が知ったのはこの事件がきっかけだった。
検眼枠はあの眼鏡型のフレーム自体であり、横に置いてあったたくさんの度数のレンズが入ったケースを、トライアルレンズセットということも。
目撃情報にあったその犯人らしき人物がその検眼枠をかけていたからだ。
最近では、機械の中に顔を乗せて、ボタン一つでレンズが切り替わる「フォロプター」という大きな機械を使うことも増えているが、実際に歩いてみて見え方に違和感がないか確認するときには、今でもあの「検眼枠」が欠かせないという。
そんな眼鏡をかけて街を歩き、人を殺す人間など、この国にはひとりしかいないだろう。警察はその情報をマスコミには流していなかったからだ。
そいつの衣服は、まるで結婚式の新郎のような真っ白なタキシードだった。
それも目撃情報と一致していた。
だが、つい先ほど奪われたであろう誰かの命……その鮮血によって、白いタキシードはどす黒く塗り潰されていた。
被害者はおそらく北斗七星にまつわる名を持つ女性だろう。
『星喰いの凶星(ステラ・ディヴォアラー)』
この数ヶ月、小さな地方都市を恐怖のどん底に陥れている連続殺人鬼はそう呼ばれていた。
北斗七星にまつわる名を持つ女性ばかりを、儀式のように屠っていたからだ。
文字数 105,067
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.01.19
38
海に漂う星屑のように
【ストーリー概要】
横浜、臨港パークで出会った不思議な青年と中年刑事とのピュアラブストーリー
冬の海辺・・・温かな出会いが孤独な2つの魂を優しく癒やす。
【登場人物】
◯ |宗像師月《むなかたしがつ》36歳 神奈川県警横浜北署 刑事課勤務 バツ1
正義感が強いが、どこかくたびれた外見の男性。今は仕事と家の往復生活を送っている。
◯ |佐倉陽菜多《さくらひなた》22歳 天文学専攻の大学生
女と見間違うような容貌。色白で手足が細い。割と生意気な口をきき、行動が唐突だが・・・胸の奥に秘めた気持ちは深い。
2月3日、非番の刑事が出会った不思議な青年。
これは、横浜の街を舞台にした透明なラブ・ストーリー。
若干(!?)BL要素があるので・・・苦手な人は・・・ご注意を。
感想数 0
文字数 23,068
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
39
正義が勝たないデスゲームから脱出しよう。【R15】
※楽して稼ぎたいけど、納得できないことには、周りに流されない精神を発揮したため、デスゲームの出演者にされてしまった青年が主人公。
楽して稼ぎたかった。
スマホのアプリでデスゲームを見て、コメントするだけ。
まさか、本当に人が。
動画は本物だから、関わりたくない、と仕事を解約しにいった。
目覚めたら、デスゲームの舞台として見覚えがあるビルの中に俺はいた。
持ち込めたのは、デスゲーム用のアプリだけが入ったスマホ一台。
俺は、生きて、『正義が勝たない』デスゲームから脱出を目指す。
※R15(ニ話目から、R15。)
※現実世界。
※ファンタジー要素皆無。
※成人男女でデスゲームを構成するための純然たる暴力と残虐表現あり(予定)。
※主人公視点、一人称での、人の生き死にの描写、多数あり(予定)。
※デスゲームからの脱出がテーマ。
※具体的性描写はなし(予定)。
感想数 1
文字数 1,260,104
最終更新日 2026.03.15
登録日 2024.02.29
40
感想数 3
文字数 110,791
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.27