特殊能力 小説一覧

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「心配しすぎで役立たず」と婚約破棄された令嬢ですが、私だけが災厄の前兆を見抜けるので、辺境公爵様に必要とされています

「心配しすぎで役立たず」と婚約破棄された令嬢ですが、私だけが災厄の前兆を見抜けるので、辺境公爵様に必要とされています
「心配しすぎで役立たずだ」 婚約披露の場で王太子レオンハルトから婚約を破棄された公爵令嬢ミレーヌ。 彼女には、地中を巡る金色の流れと、災厄の前兆である黒い亀裂が見えていた。だが、いくら危険を訴えても「考えすぎ」と退けられ、ついには居場所まで失ってしまう。 そんなミレーヌへ手を差し伸べたのは、災害の多い辺境を治める公爵カイルだった。 「君の心配には根拠がある。私の領地には、君が必要だ」 初めて警告を信じてくれる人と出会ったミレーヌは、洪水や鉱山崩落の危機から領民を救い、少しずつ自分の慎重さを受け入れていく。 しかしその頃、彼女を追い出した王都の地下では、国を揺るがす巨大な亀裂が広がっていた――。 これは、欠点だと思っていた「心配性」で多くの命を救い、自分の役目と居場所、そして愛を手に入れる令嬢の物語。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 39,023 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.09.01
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【毎日更新】掃除のおばちゃん、異世界で大英雄になる。

 【毎日更新】掃除のおばちゃん、異世界で大英雄になる。
おばちゃんが異世界の汚れを大掃除🧹 スペクタクル長編ファンタジーです。 林田美智子、39歳。派遣清掃員、一児の母。 仕事中、なぜか便器に吸い込まれて異世界へ。 これは一人の「掃除のおばちゃん」が、異世界で大英雄と呼ばれるようになるまでの物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 172,842 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.29
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【完結】可愛い妹に全てを奪われましたので ~あなた達への未練は捨てたのでお構いなく~

特殊な力を持つローウェル伯爵家の長女であるマルヴィナ。 王子の妃候補にも選ばれるなど、子供の頃から皆の期待を背負って生きて来た。 両親が無邪気な妹ばかりを可愛がっていても、頑張ればいつか自分も同じように笑いかけてもらえる。 十八歳の誕生日を迎えて“特別な力”が覚醒すればきっと───……そう信じていた。 しかし、十八歳の誕生日。 覚醒するはずだったマルヴィナの特別な力は発現しなかった。 周りの態度が冷たくなっていく中でマルヴィナの唯一の心の支えは、 力が発現したら自分と婚約するはずだった王子、クリフォード。 彼に支えられながら、なんとか力の覚醒を信じていたマルヴィナだったけれど、 妹のサヴァナが十八歳の誕生日を迎えた日、全てが一変してしまう。 無能は不要と追放されたマルヴィナは、新たな生活を始めることに。 必死に新たな自分の居場所を見つけていこうとするマルヴィナ。 一方で、そんな彼女を無能と切り捨てた者たちは────……
恋愛 完結 長編
感想数 417 文字数 193,710 最終更新日 2023.08.25 登録日 2023.07.24
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【完結】出来損ないと罵られ続けた“無能な姫”は、姉の代わりに嫁ぐ事になりましたが幸せです ~あなた達の後悔なんて知りません~

──隠されていた私の真実(ほんとう)の力はあなたに愛されて知りました。 小国の末姫、クローディアは、王族なら誰もが持つはずの特殊能力を授からなかったせいで、 誰からも愛されず“無能な姫”と罵られて来た。 そんなある日、大国の王から姉に縁談話が舞い込む。 王妃待遇だけど後妻、年齢も親子ほど離れている為、 泣いて嫌がった姉は自分の身代わりとしてクローディアを嫁がせればいいと言う。 反発するクローディア。 しかし、国としてクローディアは身代わりとして嫁ぐ事が決定してしまう。 罪悪感に苛まれたまま、大国に嫁いでいくクローディア。 しかし、何故かそんなクローディアを出迎えたのは…… (あれ? 私、後妻になるのでは??) それだけでなく、嫁ぎ先での生活は想像したものと大きく違っていた。 嫁いだ先でクローディアは愛される事を知り、 また、自分に隠された真実(ほんとう)の力を知る事になる。 一方、何も知らず“無能な姫”だと言ってクローディアを手放した祖国の者達は──……
恋愛 完結 長編
感想数 162 文字数 115,514 最終更新日 2022.08.13 登録日 2022.07.28
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『「落とし物しか探せない無能」と離縁されましたが、私だけが忘れられた王弟殿下を覚えています ~捨てられた品々の声を聞く相談所を始めたら、王国

『「落とし物しか探せない無能」と離縁されましたが、私だけが忘れられた王弟殿下を覚えています ~捨てられた品々の声を聞く相談所を始めたら、王国
「落とし物しか探せない女を、侯爵家に置いておく意味はない」 そう言って夫アルベールが差し出した離縁状は、かつてクラリス自身が整えた書式で作られていた。 結婚して八年。クラリスは、失われた品に残る記憶を読み取る《拾憶》の祝福を使い、消えた帳簿も、盗まれた印章も、行方不明になった使用人も見つけてきた。領地の収支を立て直し、使用人同士の揉め事を収め、夫が社交界で恥をかかないよう陰で支え続けた。 けれどアルベールは、その働きをすべて「妻なら当然」の一言で片づけ、クラリスの旧友を新しい妻に迎えるという。 泣いて縋ると思われていることに腹を立てたクラリスは、結婚指輪を置き、亡き母から渡された古い鍵だけを持って侯爵家を出た。 彼女が向かったのは、王都から遠く離れた辺境の鐘楼町。そこで古びた税関小屋を借り、捨てられた品と、帰る場所をなくした人々のための「遺失物相談所」を開くことにする。 最初に現れた客は、ルシアンと名乗る無愛想な男だった。 ところが宿の主人も、町の兵士も、前夜に彼と酒を飲んだ者さえ、朝になると彼の存在を忘れていた。 ただ一人、クラリスを除いて。 「おはようございます、ルシアン殿下。砂糖は一つでしたね」 何気なく名前を呼ばれた男は、ひどく傷ついた人のような顔でクラリスを見つめた。 ルシアンの正体は、十二年前に王国の記録から消された第三王弟。彼にかけられた忘却の呪いを解くには、王国各地に隠された七つの遺失物を探し出さなければならないという。 そして最初の手がかりは、クラリスの離縁状に押された侯爵家の印章だった。 捨てられた指輪、届かなかった手紙、持ち主を拒む人形、名前を削られた墓石。それらの声を拾うたび、二人は王家が歴史から消した罪へ近づいていく。 一方、クラリスを追い出した侯爵家では、帳簿も領地経営も立ち行かなくなり、アルベールはようやく妻が担っていたものの大きさに気づき始める。 けれど、もう遅い。 他の誰があなたを忘れても、私は何度でも見つけます。 これは「無能」と捨てられた元侯爵夫人が、忘れられた王弟とともに国中の記憶を取り戻し、誰かに与えられた居場所ではなく、自分で選んだ家へ帰るまでの物語。 ※元夫との復縁はありません。じれじれの恋愛と謎解きを経て、最後はハッピーエンドです。
恋愛 連載中 長編
文字数 137,215 最終更新日 2026.08.31 登録日 2026.07.26
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透明な時計の時洗い師 ――夕焼け虹の裏側で、町の記憶をほどく――

透明な時計の時洗い師 ――夕焼け虹の裏側で、町の記憶をほどく――
【登場人物】 ライム:狩人見習いから、布・紙・縄・木材に残る「大切にされた時間」を洗い戻す希少職「時洗い師」になった青年。自分の長所に気づかないが、人の言葉を受け入れ、やがて町を支える仕組みを作っていく。 ルーカズ:ライムの幼なじみ。現場を整理して説明するのが得意な弓使いで、能力の新しい用途を誰より早く見つける相棒。 ティグルアン:最後の公認時洗い師。ぶっきらぼうだが、能力の危険と職人の責任を教える師匠。 シルヴィ:仕事を集める商会仲介人。商売を広げる一方、大量注文が能力の弱点を表面化させる。 エイヴァ:時洗いを軽視する腕利き狩人。厳しい検証を重ね、やがて安全を支える側へ回る。 ブリト:ケルン町長。時洗いを町の保守へ導入するが、一人の職人へ依存する危険にも直面する。 イア:橋や水路を設計する技術者。感覚で読むライムを、構造と数値で支える。 ダニエル:無機繊維を扱う隣領の技術者。再現性のない能力を公的設備へ使うことに反対し、ライムと安全思想を競う。 【あらすじ】 狩人として芽が出ない青年ライムは、母の古い外套を洗った日、布の上に「透明な時計」を見る。針が示すのは時刻ではなく、その品が誰かに大切にされた瞬間。 ライムは時洗い師となり、縮んだ服や弓弦の修繕から、紙の記録復元、橋や水路の点検、災害救助へと用途を広げていく。 しかし便利さが町へ広がるほど、同じ時間を戻し続ければ記憶の針が薄れること、新品や無機繊維には戻る過去がないこと、強い感情を偽装すれば判断を誤ることが明らかになる。さらに大量の時計を読んだライム自身も、他人の記憶に飲み込まれてしまう。 過去へ戻す力が通じない大災害を前に、彼が選ぶのは「昔に戻す」ことではない。住民全員の手入れを新品へ刻む新技法「今刻み」。 失われた母との時間を抱えた青年が、人と技術をつなぎ、「思い出は今日から作れる」と未来を選び直す。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 24,669 最終更新日 2026.09.08 登録日 2026.08.12
7 レンタルあり

異能捜査員・霧生椋

異能捜査員・霧生椋
旧題:断末魔の視覚 霧生椋は、過去のとある事件により「その場で死んだ者が最後に見ていた光景を見る」という特殊能力を発現させていた。けれどもその能力は制御が効かず、いつ何時も人が死んだ場面を目撃してしまうため、彼は自ら目隠しをし、視覚を塞いで家に引きこもって暮らすことを選択していた。 ある日、椋のもとを知り合いの刑事が訪ねてくる。日本で初めて、警察に「異能係」という霊能捜査を行う係が発足されたことにより、捜査協力を依頼するためである。 椋は同居人であり、自らの信奉者でもある広斗と共に、洋館で起こった密室殺人の捜査へと向かうことになる。
感想数 6 文字数 279,230 最終更新日 2024.07.10 登録日 2021.07.20
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タタラン王国の悲劇 〜お国全員淫乱プロジェクトby魔国〜

初異世界BLです。 これまた催淫師や魔族たちによって、健全な方がどんどん堕ちます笑 相変わらず露骨なので、苦手な方は速やかに避難を…! 文量が少なめスタートですが、リハビリ用なのでご容赦ください。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 27,628 最終更新日 2024.09.07 登録日 2024.02.02
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ルピナスの花束

王宮の片隅に立つ図書塔。そこに勤める司書のハロルドは、変わった能力を持っていることを隠して生活していた。 ある日、片想いをしていた騎士ルーファスから呼び出され、告白を受ける。本来なら嬉しいはずの出来事だが、ハロルドは能力によって「ルーファスが罰ゲームで自分に告白してきた」ということを知ってしまう。 想う相手に嘘の告白をされたことへの意趣返しとして、了承の返事をしたハロルドは、なぜかルーファスと本物の恋人同士になってしまい───。
BL 完結 長編 R18
文字数 36,225 最終更新日 2022.06.28 登録日 2022.06.20
10

祝福を授かりましたが、まるで呪いです。

異世界に生まれ変わって出会った、一組の運命の番であるαとΩの話。 ※ご都合主義があります ※オメガバースの知識がある人向け/作中で説明は一切ありません ※主人公が可哀想、ハッピーエンドではありません 主人公目線、あまり悲壮感はありませんがタグをご確認のうえ以上の事を念頭に、大丈夫な方のみお進み下さい。
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 10,438 最終更新日 2026.02.14 登録日 2026.02.14
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魔法少女お助け係に任命される 〜力隠してクラスの事件を解決します〜

 「不意に思ったことが魔法の力として出てしまう」。そんな力を隠していたのに、クラスのイケメン王子様に見られてしまった。   そこから始まる、恋と友情の物語。  魔夜 優花(まや ゆうか)小学五年生は、生まれた時から「ふっと思ったことが魔法の力になる」能力を持っている。  その力を隠していたが、五年生の一学期の始まりに教室でやらかしてしまった。  落ちそうなペンケースに「落ちないで」と願ったことにより、浮かせてしまい。それを同じクラスになったイケメン王子様、岡村 翼(おかむら つばさ)に見られてしまう。  力について聞かれ優花は必死にごまかすが、翼は優花をやたら構うようになる。  そしてクラスの役割の一つ「お助け係」という一番大変な役をやると立候補して、一緒にやろうと優花を指名してくる。  翼の推理と、優花がこっそり使う魔法により。クラスメイトの悩みやトラブルである。 「ラブレターの差出人の特定」 「友達同士で起きた喧嘩」 「石を割った犯人特定」 「校外学習でクラスメイトが居なくなり、その子を探し出す」 などを解決していく。  そうしていく内に、いつも一人だった優花に友達ができ。ありのままを認めてくれる翼を好きになる。  だけど翼は女子の人気者で、いつも翼の前には女子が居る。  そんな姿に「私だけを見て」、「翼に話しかけないで」と思ってしまう。  それが魔法の力として出てしまい。翼は目が見えなくなり、一緒に居た女子たちの声が出なくなってしまった。  魔法を取り消そうとするが翼を想う気持ちがジャマをして、魔法の力が消えない。  そうしていくうちにクラスメイトに「やっぱり魔女だった」と言われるようになる。  それにより、優花に友達が居なかった理由、魔法の力に対する苦しみが分かっていく。  優花のありのままを受け入れてくれる翼。  優花の気持ちを理解して、助けてくれる友達。  優花の力を怖がり「魔女」だと騒ぐクラスメイト。  クラスのトラブルを解決しながら起こる、恋と友情の物語。 魔夜 優花(まや ゆうか)  思ったことが魔法の力になる、能力を持っている。  性格や口調は強く、翼に対してはハッキリ言うが。本当は優しい性格で、困っている人を放っておけない。魔法の力がバレる危険をしてまで、クラスメイトを助けることもある。 「終わったー!」が口ぐせ。  魔法の力で悩んでいる。 岡村 翼(おかむら つばさ)  イケメン王子様と呼ばれるぐらいカッコよく、女子の人気者。  優花の魔法を見て、やたら絡んでくるようになる。  王子様と呼ばれているが、いたずらっ子の素質を持っており、優花には遠慮なく見せてくる。  実は翼にも、誰にも言えない悩みがあった。
児童書・童話 完結 長編
文字数 63,387 最終更新日 2024.08.21 登録日 2024.07.31
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現代ダンジョン奮闘記

現代ダンジョン奮闘記
痛みはあるが死なない。それがダンジョンの法則だ。 15年前に出現した謎の迷宮は世界を変え、探索者人口は4億人を超えた。 脳内AIの分析と、磨き上げた特殊能力と、仲間との連携——3つが噛み合う瞬間、格上の敵を打ち砕く。 挑戦するたびに少年は強くなる。 現代の地下から異世界、そして世界の真実へ——1人の少年と彼だけの相棒の物語。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 11 文字数 875,765 最終更新日 2026.08.28 登録日 2026.01.01
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いじめられ女子が得た最強の能力で何をする?

主人公は、えり、真面目で大人しい感じの高校1年生、ちょっとしたきっかけから2学期からいじめの対象となってしまう。 そんな彼女が事故に遭い、生死をさまようことに。結果、一命を取り留めたが、そんな彼女にある能力が目覚めた。 そんな彼女が繰り広げる物語である。
ミステリー 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 31,415 最終更新日 2024.08.17 登録日 2024.02.07
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追放された元令嬢ですが、錬金術師として充実した毎日です。静かに暮らしたいのですが、チート能力とやらのおかげで平和に暮らせません。

 侯爵令嬢のエリシアは錬金術師に憧れ、才能もあったが母親に反対されていた。その母は亡くなり、父親は再婚。腹違いの妹が産まれる。当初は関係がよかった継母は男子を産めなかったことで次第にエリシアの存在が邪魔に思うようになってしまう。  男子が産まれたとしてもエリシアを後継者から外す気が無いことを知った継母はエリシアを消すことにした。  家を追われることになったエリシアだったが、名前と姿と変え、一度は諦めた錬金術師として生活を始める。  特別な力を持ち錬金術師として充実した毎日を送っていたのに、王子と騎士団長がやっかいな依頼を持ってきて……。  わたしは静かに暮らしたいのですが?
恋愛 連載中 長編
文字数 105,680 最終更新日 2023.11.05 登録日 2023.08.31
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記憶泥棒の最期

彼には人の記憶を盗み取る能力がある。いらない記憶を引き取ったり、欲しい人に売ったりして、そこそこに儲かっているのだった。 そんな彼の仕事をショートショート風にご紹介。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 31,288 最終更新日 2026.08.03 登録日 2026.07.28
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魔力なしの役立たずだと婚約破棄されました

魔力の高い家系で、当然魔力が高いと思われていたエルザは、魔力測定でまさかの魔力無しになってしまう。 即、婚約破棄され、家からも勘当された。 だが、エルザを捨てた奴らは知らなかった。 魔力無しに備わる特殊能力によって、自分達が助けられていた事を。
恋愛 完結 長編
感想数 4 文字数 110,708 最終更新日 2022.10.30 登録日 2021.06.18
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【完結】心が聞こえる私と秘密を知った彼

【完結】心が聞こえる私と秘密を知った彼
「相手の心が聞こえる」。そんな特殊能力を保持する真子は力を隠していたが、うっかり同じクラスの男子に知られてしまう。  佐伯真子(さえき まこ)は、高校二年生の十七歳。  生まれた時より、相手の心が聞こえる特殊能力を保持している。  その力は自分の意思で調整出来ず、相手からの直球な本音が聞こえてくる。その為に真子は良い子を演じてしまい、嫌なことでも拒否出来ない自分に悩んでいた。  そんな力と本音を周囲に隠して生きてきたが二学期の始まり、同じクラスの長谷川亮太(はせがわ りょうた)に能力があると気付かれてしまう。  秘密にしてと頼む真子に亮太は一つの条件を出してきて、それは彼の命令は絶対に聞くという理不尽な要求だった。  初めは仕方がなく行動を共にしていた真子だったが、亮太との関わりをキッカケに少しずつ嫌いな自分を変えていく。
青春 完結 短編
文字数 25,979 最終更新日 2025.02.13 登録日 2025.01.31
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異母妹にすべてを奪われ追い出されるように嫁いだ相手は変人の王太子殿下でした。

リラジェンマは第一王女。王位継承権一位の王太女であったが、停戦の証として隣国へ連行された。名目は『花嫁として』。 だが実際は、実父に疎まれたうえに異母妹がリラジェンマの許婚(いいなずけ)と恋仲になったからだ。 要するに、リラジェンマは厄介払いに隣国へ行くはめになったのだ。 ところで隣国の王太子って、何者だろう? 初対面のはずなのに『良かった。間に合ったね』とは? 彼は母国の事情を、承知していたのだろうか。明るい笑顔に惹かれ始めるリラジェンマであったが、彼はなにか裏がありそうで信じきれない。 しかも『弟みたいな女の子を生んで欲しい』とはどういうこと⁈¿? 言葉の違い、習慣の違いに戸惑いつつも距離を縮めていくふたり。 一方、王太女を失った母国ではじわじわと異変が起こり始め、ついに異母妹がリラジェンマと立場を交換してくれと押しかける。 ※設定はゆるんゆるん ※R15は保険 ※現実世界に似たような状況がありますが、拙作の中では忠実な再現はしていません。なんちゃって異世界だとご了承ください。 ※拙作『王子殿下がその婚約破棄を裁定しますが、ご自分の恋模様には四苦八苦しているようです』と同じ世界観です。 ※このお話は小説家になろうにも投稿してます。 ※このお話のスピンオフ『結婚さえすれば問題解決!…って思った過去がわたしにもあって』もよろしくお願いします。  ベリンダ王女がグランデヌエベ滞在中にしでかしたアレコレに振り回された侍女(ルチア)のお話です。 <(_ _)>
恋愛 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 162,797 最終更新日 2022.05.11 登録日 2022.04.09
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モノクロカラー

モノクロカラー
夏見鈴は19年間恋を知らずに育ったけれど、家事の腕前はお手のもの。 母親は全く家事ができないダメ人間だ。 そんな鈴の母親は、麗しき大女優『鳴海レナ』 二人が親子であることは世間には内緒。 一方、身を潜めながら大学生活を送っているのは、実力派若手俳優の藤崎輝。 芸能人としては輝かしいオーラをまとう輝だが、大学では地味で完璧な変装をしているため身バレしていない。 平穏な日々を送っていた鈴と輝だが、ひょんなことからふたりは顔見知りになる。 ちょっとしたミスからお互い隠していた秘密がばれ、関わりたくなくても関わらずにはいられなくなってしまう。 存在を認識したことで、動き出した運命の歯車。 出会うべくして出会ったふたりは、抗えない試練に飲み込まれていく――
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 63,291 最終更新日 2019.10.07 登録日 2019.04.20
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お嬢様のために暴君に媚びを売ったら愛されました!

暴君と名高い第二王子ジェレマイアに、愛しのお嬢様が嫁ぐことに! どうにかしてお嬢様から興味を逸らすために、媚びを売ったら愛されて執着されちゃって…? 幼い頃、子爵家に拾われた主人公ビオラがお嬢様のためにジェレマイアに媚びを売り 後継者争い、聖女など色々な問題に巻き込まれていきますが 他人の健康状態と治療法が分かる特殊能力を持って、お嬢様のために頑張るお話です。 ※ざまぁはほんのり。安心のハッピーエンド設定です! ※「カクヨム」にも掲載しています ※完結しました!ありがとうございます!
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 119,267 最終更新日 2024.01.15 登録日 2023.11.30
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車いすの少女が異世界に行ったら大変な事になりました

竹内すみれは小学生のころの事故で車いすの生活だ。帰宅途中に目の前に歪みが出来て気がついたら森にいた。知らない世界で車いすの少女は生き残る事は出来るのかはたしてその運命やいかにこれは異世界で新しい自分と愛を見つける物語です ※はR18作品です苦手な方は飛ばしてください
ファンタジー 連載中 長編 R18
文字数 126,510 最終更新日 2023.04.21 登録日 2022.10.15
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アベルとフランク ~ 魔玉を巡る奇譚 ~

科学者のエフ・アベルは、一から人間を造り出そうとしていた。人の手によらぬ異界の物の力を利して。そしてそれは成った。 数年後、街では夜な夜な、女性をターゲットにした猟奇的な殺人が発生し、市民を恐怖させ、警察も解決の糸口を掴めず翻弄されていた。“刻み屋ニック”と呼ばれるようになった殺人鬼を追って、アベルが動き出す。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 75,365 最終更新日 2020.09.19 登録日 2020.08.30
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職能呪術娘は今日も淡々とガチャする

ガウロニア国のある重要な職務を担うラルコ。彼女は、自分達のいる世界とは異なる別世界から人間を一日につき一人、召喚する能力を有しどういていた。召喚された人間は何らかの特殊能力が身に付く定めにあり、遅くとも一両日中に能力が発現する。 現状、近隣諸国でのいざこざが飛び火して、今や大陸のあちらこちらで小さな戦が頻発している。決して大国とは言い難いガウロニアも、幾度か交戦しては敵軍をどうにか退けているが、苦戦続きで劣勢に回ることも増えている。故に戦闘に役立つ者を求め、ラルコの能力に希望を託すも、なかなか思うようなのが来ない。とにかく引きまくるしかないのだが、それにも問題はあるわけで。
ファンタジー 連載中 短編
感想数 1 文字数 11,552 最終更新日 2021.09.17 登録日 2021.08.31
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ベッド×ベット

何だか知らないけれども目が覚めたら、これまでと違う世界にいました。現地の方達に尋ねると、自分みたいな人は多くはないが珍しくもないそうで、元の世界に帰る方法はちゃんと分かっていると言います。ああ、よかったと安心したのはいいのですが、話によると、帰れる方法を知っているのは王様とその一族だけとかで、しかもその王様は大のギャンブル好き。帰る方法を教えてもらうには、王様にギャンブルで勝たなければならないみたいです。どうしよう。
ファンタジー 連載中 短編
感想数 0 文字数 42,285 最終更新日 2021.09.10 登録日 2019.08.31
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後宮の幻華 -死にかけ皇帝と胡乱な数日間ー

後宮の幻華 -死にかけ皇帝と胡乱な数日間ー
 瞬 青波は大昔に滅んだ王族の末裔で、特殊な術を受け継いでいた。  その術を使い、幼馴染みで今は皇帝となった春霞の様子を見守っていたが、突然、彼に対して術が使えなくなってしまう。  春霞が心配で、後宮で働き始める青波。  皇帝が死にかけているという話を聞くが、相変わらず術は使えないまま……。  焦る青波の前に現れたのは、幽体となった春霞だった!?  こじらせ皇帝×ツンデレ術師=恋愛コメディ
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 35,190 最終更新日 2025.12.19 登録日 2025.12.09
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浮気者には天罰を

公爵家のリリアンは、大抵ぼーっとしている。ちゃんとお話も聞いているし、学園の成績もいいのだが、いつもふわふわしているので、ぼんやりさんと呼ばれていた。 そんなリリアンが家族の勧めで侯爵家嫡男のロバートと婚約した。 金髪の青い目で眉目秀麗、文武両道の彼は、一瞬でリリアンの心を掴む。 リリエンは学園卒業後、ロバートと結婚して幸せになることに一抹の不安も抱かなかった。 しかし、ある日、人生経験と参加した仮面舞踏会でロバートの本性を知る。 烈火の如く怒るリリアン。 ロバート、許すまじ。神様がばちをあてないなら、私(わたくし)がばちをあててあげますわ。 実はリリアンがぼうっとしているのには理由があった。公爵家に代々伝わる天恵は、リリアンに宿っていた。 能力、解放!ですわ。 覚えてらっしゃい。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 2 文字数 2,537 最終更新日 2025.10.11 登録日 2025.10.11
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“裏切り役”の王子と、役割を視る令嬢

“裏切り役”の王子と、役割を視る令嬢
セレネ・アルディアは、人の頭上に“役割”が視える令嬢。 それは、その人が物語で担う運命のラベルだった。 ある日、彼女は第二王子ルークの頭上に ――「裏切り役」 という言葉を見つけてしまう。 だが彼は、誰よりも誠実で裏切りとは無縁に見えた。 観察から始まった関係は、やがて王城の陰謀へと巻き込まれていく。 そしてルークは、“選択”を迫られる。  裏切るのか、それとも抗うのか。 これは、結末を書き換えようとする令嬢と、 運命を裏切る王子の物語。
恋愛 完結 短編
文字数 3,729 最終更新日 2026.05.17 登録日 2026.05.15
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【完結】バッドエンドの落ちこぼれ令嬢、巻き戻りの人生は好きにさせて貰います!

伯爵令嬢エレノアは、容姿端麗で優秀な兄姉とは違い、容姿は平凡、 ピアノや刺繍も苦手で、得意な事といえば庭仕事だけ。 家族や周囲からは「出来損ない」と言われてきた。 十九歳を迎えたエレノアは、侯爵家の跡取り子息ネイサンと婚約した。 次期侯爵夫人という事で、厳しい教育を受ける事になったが、 両親の為、ネイサンの為にと、エレノアは自分を殺し耐えてきた。 だが、結婚式の日、ネイサンの浮気を目撃してしまう。 愚行を侯爵に知られたくないネイサンにより、エレノアは階段から突き落とされた___ 『死んだ』と思ったエレノアだったが、目を覚ますと、十九歳の誕生日に戻っていた。 与えられたチャンス、次こそは自分らしく生きる!と誓うエレノアに、曾祖母の遺言が届く。 遺言に従い、オースグリーン館を相続したエレノアを、隣人は神・精霊と思っているらしく…?? 異世界恋愛☆ ※元さやではありません。《完結しました》
恋愛 完結 長編
文字数 128,277 最終更新日 2023.01.17 登録日 2022.12.06
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男子寮調教物語

他人の夢に入ることの出来る能力を持つ颯馬は、毎夜ルームメイトの夢に入り込み、エッチなイタズラをしていた。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 22,985 最終更新日 2025.06.07 登録日 2025.05.21
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彼の心は誰のもの?  ~愛した人は雲の上、ついていきますどこまでも!

  ==天翔ける黒い馬に乗り、連れてる犬は人語を話す……あなたは雲の上の人?==             空を駆け抜ける黒い馬に乗り、人の言葉を語る白い犬を連れているトヨミ。しかも何やら本人も、不思議な力を持っていて―― ふとしたことでそんなトヨミと知り合ったホキ、ホキの父親カタブ、妹ヒリ、ヒリの求婚者クガネ、都の実力者ソガシ、トヨミの母・叔母・弟、そしてトヨミの妃でソガシの娘トウジ……それぞれの思惑が入り乱れるなか、地方豪族の娘ホキと皇子トヨミ、二人の恋は実るのか?        
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 118,838 最終更新日 2025.08.10 登録日 2025.08.09
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無効の契約は継続中

魔力を無効化し、魔法が効かないリラ。その特性を買われて、公爵家の三男であり騎士のクラウドのために王都へ。クラウドは気難しい質なのか親しくなろうとしても素っ気ない。まぁいいか、どうせなら王都を楽しもう!細かいことは気にしない、誰とでも気さくに仲良くなれるリラが、知らない内に色んな人を振り回しながら王都での生活を楽しみます。
BL 連載中 長編 R18
感想数 1 文字数 79,468 最終更新日 2024.12.12 登録日 2024.10.10
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メイドから家庭教師にジョブチェンジ~特殊能力持ち貧乏伯爵令嬢の話~

ローガン公爵家でメイドとして働いているイリア。今日も洗濯物を干しに行こうと歩いていると茂みからこどもの泣き声が聞こえてきた。なんだかんだでほっとけないイリアによる秘密の特訓が始まるのだった。そしてそれが公爵様にバレてメイドをクビになりそうになったが… ※恋愛要素ほぼないです。続きが書ければ恋愛要素があるはずなので恋愛ジャンルになっています。 ※設定はふんわり、ご都合主義です 小説家になろう様でも掲載しています
恋愛 完結 ショートショート
文字数 13,341 最終更新日 2023.10.18 登録日 2023.10.17
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『絶対に許さないわ』 嵌められた公爵令嬢は自らの力を使って陰湿に復讐を遂げる

タイトルそのまんまです。殿下の婚約者だった公爵令嬢がありがち展開で冤罪での断罪を受けたところからお話しスタート。将来王族の一員となる者として清く正しく生きてきたのに悪役令嬢呼ばわりされ、復讐を決意して行動した結果悲劇の令嬢扱いされるお話し。
ファンタジー 完結 短編
文字数 9,881 最終更新日 2023.12.20 登録日 2023.11.15
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籠の鳥はなく

俺は籠の鳥。 籠の中の鳥。 俺は部活の籠の中では自由に飛び回れる鳥。 この世界は前世の俺と妹がやっていたBLゲーム“籠の鳥達は笑う”の世界だ。 俺は主人公の中学時代の友人の一人として登場するサブキャラだ。 特に誰ともくっつかない非攻略キャラだが俺と妹の推しキャラだった。 その俺の部活の相棒で親友には恋人が居る。 そのうち紹介されるのだろうか? その時は祝福しなければ、、、。 前世でも今世でも取っつきにくく友達が居ない俺のただ一人の親友だそれに、、、。 俺は今日も部活の籠の中で鳴く(歌う)鳥。
BL 連載中 長編 R18
感想数 1 文字数 8,711 最終更新日 2019.11.19 登録日 2019.07.16
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犯罪者予備軍共

犯罪者予備軍共
特殊能力持ちのいい加減なダメ男が現代日本の秩序を守るために、平和を脅かす犯罪者予備軍たちに接触していって改心(実力行使)する一話完結型オムニバス。 恋愛要素薄め。ほのぼの。暴力描写有りですがぬるいです。
BL 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 66,500 最終更新日 2022.07.05 登録日 2022.07.01
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『王都の遺品整理人は、亡き人の嘘を片づける』

『王都の遺品整理人は、亡き人の嘘を片づける』
死者の愛用品に触れると、その人が生前、自分自身へ言い聞かせていた「最後の嘘」が聞こえる――。 不吉な力を持つと疎まれながらも、王都の片隅で遺品整理商会《帰り灯》を営むリゼットは、亡くなった人の品を整理し、残された家族へ返す仕事を続けていた。 ある雨の日、橋から身を投げたとされる伯爵夫人の部屋を片づけていたリゼットは、壁の中に隠された小さな子どもの靴を発見する。 その靴から聞こえたのは、 「私は、あの子を愛していない」 という、死者の嘘だった。 子どもがいなかったはずの伯爵夫人は、いったい誰を愛していたのか。 なぜ部屋には、年齢の異なる十五足もの靴が隠されていたのか。 さらに、王室検視官セドリックは、夫人の死が自殺ではない可能性を指摘する。 死者の心に残された嘘を聞くリゼットと、遺体や現場に残された事実だけを信じるセドリック。 考え方も性格も正反対の二人は、反発しながらも、夫人が命懸けで守ろうとした秘密を追うことになる。 けれど事件の先に待っていたのは、悪人を一人裁けば終わるような単純な真実ではなかった。 子どもを手放した母親。 母親に捨てられたと思い続けた娘。 家名を守るために沈黙した家族。 すべてを知りながら、何もできなかった使用人。 誰もが誰かを傷つけないために嘘をつき、その嘘によって、もっと深く誰かを傷つけていた。 これは、亡くなった人の秘密を暴く物語ではない。 捨てることのできなかった想いを遺品から拾い上げ、生き残った人がもう一度歩き出せるよう、静かに片づける物語。 そして、人の感情が分からない不器用な検視官が、いつしかリゼットの「平気です」という嘘だけは見逃せなくなっていく、二人の遅すぎる恋の物語でもある。 死者は、最後まで正直とは限らない。 それでも遺品には、言葉にできなかった本心が残っている。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 25,051 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.08.01
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幼馴染が俺を馬鹿にしてくる!

この世界では、誰もが《特殊能力》を持って生まれる。 《花を綺麗に咲かせる能力》を持つ16歳のカインは、自分の可愛い特殊能力にコンプレックスを抱いていた。 なんでも、カインの幼馴染かつ現在同居中の《火を操る能力》を持つライアがカインのことをずっと小馬鹿にしてくるからである。 そんな中、カインはバイト先の花屋で年上のファレイに出会い、3人の関係は急発展していく! カインに重い感情を持つ幼馴染のライアと、腹黒眼鏡年上敬語お兄さんのファレイが、カインをめぐってバチバチするお話です。
BL 連載中 長編
感想数 3 文字数 55,335 最終更新日 2026.05.13 登録日 2026.03.04
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巻き込まれ転移者の特殊スキルはエロいだけではないようです。

 若者を対象としたはずの勇者召喚に巻き込まれた中年男・原野 純一郎。  異世界を渡り召喚された者には、世界を生きていく為に特殊スキルが与えられる。  その特殊スキルを持って魔王討伐を王より直々に命じられるも、純一郎の特殊スキルは王も神官も頭を抱える程、異端であった。  温情により魔王討伐を免除され、城からやんわり追い出された純一郎は、冒険者として日銭を稼ぐ日々が続いた。    召喚から二年後、傷付いた小さな魔物が勇者に追われていた。  純一郎は、魔物の為に勇者へ嘘を吐いた。  小さな魔物は、純一郎の使い魔となり、生活を共にする事となる。  そんなある日、ひょんな事から自分の特殊スキルの力を知る事となる。  自分のスキル内容を把握した純一郎だが、王と神官と同じく頭を抱えた。  知ったところで使う事もないと決め付けていた純一郎の元に、勇者が魔王に瀕死の重傷を負わされた事が舞い込んだ。  そして立て続けに、勇者達の国での立場を知る事となる。  共に召喚され、普通の学生だった彼らを多少知っている純一郎は、自分の心の平穏の為、ほんの少しだけでも勇者の手助けとなる為に、魔王討伐を決意する。    特殊スキル『搾精超強化』をフル活用し、純一郎は低レベルのまま魔王に挑む。  
BL 完結 長編 R18
感想数 1 文字数 201,116 最終更新日 2023.11.06 登録日 2023.05.13
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琥珀色の花嫁

琥珀色の花嫁
1000年の繁栄を誇るゴアドア王国。 周囲に広がる暗黒の森が城を守り、他国の侵略を防いできたという。 魔物を手懐け、美女をさらっては妻にする不死の青年ラルフ――若く美しく、氷のように冷酷な彼こそが、国の守り人であり、森の番人だった。 ある日、彼の前に一人の娘が現れる。貧相なその姿に眉をひそめるが、彼女が持つ『石』に魅了され、魔物に喰わせるのを思いとどまる。 番人ラルフと、謎の娘。 琥珀をめぐる二人の運命を染めるのは、暗黒の闇か、それとも…… ※R18ですが、さほど過激ではありません ※表紙画像/イラストAC
恋愛 完結 長編 R18
文字数 91,195 最終更新日 2023.08.08 登録日 2023.08.08
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Evil hunter〜家(うち)の夫たちがお騒がせしています〜

Evil hunter〜家(うち)の夫たちがお騒がせしています〜
 *ご注意ください*  この作品は性質上、バイセクシャル(ノーマル、BL、複数プレイ)の性描写が出てきます。  先進国、ドラドア国。その首都、ルドルカシティで、女優志望のフリーター、主人公、ミヌア シノデリエ、23歳は、PCや携帯もないほどの貧困生活を強いられていた。  ある日、アルバイト先でこってり叱られたミヌアは、慣れない高級ホテルのラウンジで、たった1杯だけでも憂さ晴らしをしようとやって来たが、隣の席に座っていいかと知らない男に声をかけられ、ほんの少ししか話していないのに、いきなり床に跪かれ、「私と結婚して下さい」と求婚される。  驚いたミヌアは高級ホテルを慌てて出て、大通りへ逃げ出すが、細い路地から手が不意に伸び出来て、中へ引きずり込まれてしまい、背の高い男の腕の中で、常人には見えない黒い霧がすぐ近くに現れ、それが消滅するという不思議な現象を目にする。そこでも、「お前と結婚する」といきなり宣言されてしまう。  また驚いたミヌアはそのまま大通りへ戻り逃げて行くが、前から歩いて来た男にすれ違いざまに手首をつかまれ、無遠慮に顔を見つめられ、「貴様と結婚してやってもいい、ありがたく思え」と俺様全開で言われ、1日に3回も結婚を申し込まれるという何かの罠のような、避けられない運命のような出来事に見舞われる。  その男も何とか振り切り、大きな交差点へ差し掛かった時、見知らぬ黒塗りのリムジンに無理やり乗せられ、連れ去られ、気を失い気づいた時には歩いても歩いても、廊下の端が見えないほどの大豪邸へ来ていた。  そこで待っていたのは、いきなりプロポーズして来た、あの3人の男たちだった。  貧乏生活の末、国の法律改定を知らなかったミヌアは、いきなり4人で夫婦の生活に強制的に陥れられてしまうが、何だか夫たちの様子がおかしく……。  選ばれし者に神が与えたという特殊能力、メシア。  その保有者の物語。  メシア降臨シリーズ、第2段。  Evil hunter 〜家(うち)の夫たちがお騒がせしています〜 *この作品は、エブリスタ、魔法のiランド、小説家になろうにも掲載しています。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 629,297 最終更新日 2019.07.27 登録日 2019.03.02
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