異能力 小説一覧
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1
生まれ変わっても貴方と共に。
上杉謙信の恋仲であったおしおは、不運な死を遂げてしまう。その死に際に、「もう一度、彼と幸せになりたい」と切に願った。
そして現代。小学四年生だった春日井梅歌は、戦国時代を学んだ際に自身の記憶を取り戻した。
それから十数年が経った二三歳の年。
大学生の彼女は、たまたま見かけた人気ストリーマー魁(さきがけ)謙信の動画で、彼からその運命を感じ取る。
居ても立っても居られず直接彼に会えたはしたが、肝心なその記憶はなかった。
梅歌は愛する謙信と共にその記憶を取り戻すべく、狼煙を上げるのだった!
しかし、そんな上杉謙信の生まれ変わりと思われる魁謙信こと本名、樗澤虎白(おちざわ こはく)。
彼のその目的、そしてその本性はいかに……。
戦国武将×現代生まれ変わり×超能力バトルな現代ファンタジー作品です!よろしくお願いいたします!
2
聖女召喚に巻き込まれて異世界に召喚されたけど、ギルドの受付嬢の仕事をみつけたので頑張りたいと思います!!
明乃泪(めいの るい)は親友の聖清美(ひじり きよみ)と共に別世界スルトバイスに召喚される。
召喚したのはこの世界のチクトス国の神官カイルディ・リゲルだ。
カイルディは聖女だけを召喚するはずだった。しかし召喚されたのは二人だったため、どっちが聖女なのかと困惑する。
だが、聖女の証となる紋章が清美の首の右側にあった。そのため聖女がどっちか判明する。その後、聖女ではない泪は城を追い出された。
泪は城を追い出される前に帰る方法を聞くが誰一人として知らなかったため自力で探すことにする。
そんな中、働く所をみつけるべく冒険者ギルドへ行く。するとギルドの掲示板に【ギルドの受付をしてくれる者を募集。但し、冒険者も兼ねてもらうため体力に自信がある者のみ。】と書かれた貼り紙があった。
それをみた泪は受付の仕事をしたいと伝える。その後、ギルドで冒険者登録をしたあと受付の見習いになった。
受付の見習い兼、冒険者となった泪は徐々に自分が持っている特殊能力【見極め】の真の使い方について気づいていく。そして自分がこれからやるべきことも……。
★★★★★
【作者が考える作品のセールスポイント】
1.巻き込まれ系でありながら、ざまぁ要素のない成り上がり系作品。
2.恋愛あり。コメディ要素あり。スローライフでありながら勇者のような道を辿り仲間と最終ボスを倒す要素もある作品。
3.特殊能力【見極め】それは、かなりチートな能力だった。
★★★★★
※0時10分 毎日1話更新
戦績:第4回 一二三書房WEB小説大賞[一次通過]
第5回 HJ小説大賞前期「小説家になろう」部門[一次通過]
B-NOVEL 0.5周年企画作者の部、月間ランキングバトル「十万字作品部門!」[1位]
★★★★★
表紙は兎跳れい様の作品につき不正使用、無断転載、無断転売、自作発言、生成AI学習を禁止します。
挿絵イラスト:もけもけこけこ様の作品に付き不正使用、無断転載、無断転売、自作発言、生成AI学習を禁止します!
《ノベルアッププラス・小説家になろう・ノベマ・エブリスタ・B_NOVEL・クロスフォリオ・solispia・アルファポリスに掲載》
★★★★★
【第一部・完】
【幕間・完】
【第二部・連載】
3
万能の力に目覚めたので、美少女になってオタ活します。~世界最強だけど推し活優先~
趣味に生きる売れっ子イラストレーター、天照陽向。
ある日突然、陽向は“万能の力”に目覚めた。
どんな願いも実現できるほどの、とんでもない力。
普通なら世界を救ったり、金や権力を手に入れたりするところだが――陽向が最初にやったのは、プラモデルのゲート跡を消すことだった。
次は出来の惜しいプライズフィギュアを原作通りに修正。
そしてついには、
「可愛い女の子になってコスプレしてみたかったんだよね」
と、自分の最推しヒロインそっくりの美少女へTSしてしまう。
それからも陽向は、イラスト、ゲーム、プラモ、コスプレ、配信と、万能の力をほとんど趣味にしか使わない。
そんな陽向の存在を、ひそかに感知していた者たちがいた。
魑魅魍魎から日本を守る秘密組織《高天原》。
そして、海外の異能力組織《アティナ》。
高天原は史上最大級の能力者を探して必死になるが、当の本人は今日もオタ活中。
しかも捜索担当の異能力者たちは、正体に気づかないまま陽向と友達になっていく。
やがて海外勢力が日本へ侵入し、陽向の大切な友人たちへ悪意を向けた時――。
「他人は他人。好きに生きたらいいよ。でも、ボクの友達に悪意を向けるなら……それは許さないかな」
趣味優先、世界最強。
なのに本人はただのオタク。
これは、万能の力を手に入れたTS美少女が、世界を支配するでも救うでもなく、今日も推しと友達のために楽しく生きる物語。
【更新予定】
初日は第1~3話を公開!
以降は毎日19:30頃に1話ずつ更新予定です。
第1巻相当まで毎日更新します!
4
烙印者 -忘却の少年-
事故から1年越しに目覚めた少年は人生に絶望する
夢に破れ 友は去り 想い人とはすれ違う
そんな中 出会った美少女と目覚めた異能
少年は 狂った運命に導かれて 日の当たらぬ裏の世界へ身を投じることとなる
5
Youなるもの ―異能少女が監査していた普通の少年は実は○○だった!? 人外女まで現れて街は大混乱。それでも私は自分の道を進みます―
とある学園に通う調査員、功刀操。
彼女は同学年の少年、夕理の異能適性を調べるため、何年もの間、彼の動向を窺っていた。
しかし、どれだけ調べても何の異常も見つからない。
周囲に完璧に溶け込み、どこまでも普通の少年だった。
そんな彼と接するうち、操はいつしか彼に尊敬の念を抱くようになり、やがて一人の人間として惚れ込んでいく……。
これは、そんな彼と彼女の青春の一幕である。
毎週月曜・水曜・土曜に更新予定です。
第一部・全19話で完結する予定です。
投稿中の作品は、小説家になろう様、カクヨム様、エブリスタ様にも同じ名義で重複投稿しています。
6
Limitless
高校一年生の神野剛《かみのごう》は、死の瞬間に“世界が巻き戻る”という不可解な現象に囚われていた。
目を覚ますたび、景色は同じなのに、どこかが違う。
そしてその世界には必ず──黒い個性を宿す少女・星野希美《ほしののぞみ》がいた。
希美は強大な力ゆえに“バケモノ”と呼ばれ、周囲から恐れられていた。
だが剛だけは知っている。
彼女は誰より優しく、誰より強く、そして誰より孤独だということを。
妖魔が跋扈する東京。
正体不明の怪異が街を蹂躙し、人々は次々と倒れていく。
剛は何度倒れても、何度絶望しても、
希美の隣に立つために、長柄の戦斧──ハルバードを握りしめる。
彼女が“バケモノ”と呼ばれるなら、
「俺もバケモノになる」
その覚悟だけが、剛を何度でも立ち上がらせる。
だが戦いを重ねるほどに、剛は気付いていく。
この世界には、破滅へと収束する“因果”が存在する。
どれだけ抗っても、何かが必ず“最悪の結末”へ導こうとしてくる。
剛と希美は仲間たちと共に戦いながら、
少しずつ“世界の仕組み”に触れていく。
どうして希美は黒い法力を持って生まれたのか。
どうして剛は“死の瞬間に戻される”のか。
どうして世界は破滅へ向かうのか。
そして、すべての謎の中心には──
泣き続けている一人の少女の存在があった。
剛はその涙の意味を知った時、
自分が何のために戦ってきたのかを理解する。
希美を守るため。
仲間を守るため。
世界を守るため。
そして──
救われるべき“誰か”の祈りに応えるため。
剛と希美が辿り着く未来は、破滅か、救済か。
それとも──
二人がずっと夢に見てきた“楽園”なのか。
これは、誰かを救うために怪物になることを選んだ少年と、
その隣で戦い続ける少女の物語。
この物語はフィクションです。
実在する自治体、施設等が物語に登場することがありますが、あくまでも現代日本を舞台としたストーリー上の物であり、現実の物とは異なることをご理解ください。
また、人物や組織・施設等の名称は想像上の物であり、同名の物とは関係ないことをご了承ください。
【生成AI利用について】
生成AIはChatGPTによる誤字脱字チェック、重複表現の検出、ストーリー間における矛盾点の指摘に利用しています。
本文は作者本人による著述である事を明記しておきます。
7
地獄で生きたければ。
僕たちはなぜこんな目に遭うのだろうか。
「ハハッ!!」
なぜ、逃げなければならないのか。
逃げて、逃げて、戦って。
走って、走って。
大人たちは言う。
「黙ってお前らは従えばいいんだよ」
その結果が──そこで転がっている”仲間”だったモノ。
震えて手を動かす、仲間だったモノ。
それを蹴って、笑う大人たち。
──走る。
「はぁ⋯⋯はぁはぁっはぁ!!」
走って。
今日も僕たちは、この地獄で——生きていく。
──────
初めましての方は初めまして。
作者のちょす氏です。
まずはですが前作ではお世話になりました。
今作なんですが、読む際に重要な注意事項等がいくつかありますので、面倒かとは思いますが最後まで読んでいただいてから読むかご判断いただければと思います。
面倒であれば読まない方が精神衛生上良いかと思われます。
今作品は塔シリーズの”四作品目”です。
しかし初見の方でもほとんど問題はありません。
拙著にはなりますが、またお付き合いいただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、タグやジャンルなのですが、正直要素が多すぎてあまり判断がつきませんでした。
作者はこういうあらすじやタグ付けみたいなところが壊滅的にダメなので、もし違うなと思いましたら閉じてもらえると助かります。
——注意!!
※本作品はフィクションです。
もう一度言います。
”フィクション”です。
本作品はまず間違いなく多くの読者の方が最初に不快になります。
現在、精神的によろしくない方、または女性の読者の方。
今作品の世界観、そして真相的にも非常に関わることになります。
もしちょっとでも嫌な予感がした方はここで止めていただけると助かります。
恐らく意見や感想は真っ二つに分かれると勝手に思っているのでここで先に書かせてください。
ちなみに──書いている作者も引いています。
ここまで読んでいただいて、それでも!という有難い方々がいれば覗いてくださると作者としては嬉しく思います。
長文、失礼いたしました。
※投稿はのんびりとしたものです。
※作者は文章力が壊滅的にまだまだです。
8
レノヴィア: 俺は無力だった、あの日まで
百年前、日本は「黒降(こくこう)」と呼ばれる未曾有の災厄に襲われた。
空は黒く染まり、巨大な異形の存在がこの国へと降り立った。そして、数え切れないほどの異常や怪物が現れ、破壊と甚大な犠牲をもたらした。
その災厄の最中、一人の謎の少女が現れた。彼女は数百万人もの人々を救い、壊れた現実を修復し、黒き存在を封じた。
そして、彼女は姿を消した。
しかし、異常は残り続けた。
それから百年。人類は異常と共存する術を身につけていた。「シグナ」と呼ばれる超常の力に目覚めた者たちは、人々の命を脅かす異常や怪物と戦うために訓練され、社会を守るための学園や組織も設立されている。
天原暁継は、そんな世界で暮らす普通の十八歳の少年だ。
彼には、シグナがない。
幼い頃に父親が姿を消し、母親は暁継と妹を一人で育てることになった。それでも母親は、家族を支えるために懸命に働き続けながら、その負担を決して口にしなかった。
暁継は、母親が自分たちのためにどれだけ犠牲を払ってきたのかを知っている。
名声も、力も、英雄になることも望んでいない。ただ母親を助け、妹を守り、いつか母親が自分たちのためにしてくれたすべてに報いたい。
だが、そんな彼にも、家族を守ることのできないものが一つだけある。
――異常。
そして、ある異常が自分にとって最も大切な人々へと迫ったとき、暁継はこれまで決して乗り越えることのできなかったものと向き合うことになる。
9
黒雷の復讐者
平凡な高校生、神崎。
5月のある朝、彼の日常は一本の校内放送によって崩れ去った。
『この放送を聞いてる諸君。今から君たちを一人残らず殺してやる。せいぜい頑張って逃げてくれ。逃げられるのなら、だけどな』
教師を殺したという殺人鬼からの突然の宣言。
逃げる神崎は、その殺人鬼の右腕が炎に包まれている光景を目撃する。
それは、この世界には存在しないはずの力だった。
なぜ殺人鬼は生徒たちを殺すのか。
なぜ神崎を狙うのか。
すべてを奪われた神崎は、やがて殺人鬼への復讐を誓う。
しかし、その復讐の先に待っていたのは、現代の事件だけではなかった。
遥か昔から続く、異能力者たちの因縁。
そして、神崎自身に秘められた力。
これは、一人の少年が復讐を果たすために戦い続ける物語。
10
王子様の愛が重たくて頭が痛い。
「家族が穏やかに暮らせて、平穏な日常が送れるのなら何でもいい」
前世の記憶が断片的に残ってる遼には“王子様”のような幼馴染がいる。花のような美少年である幼馴染は遼にとって悩みの種だった。幼馴染にべったりされ過ぎて恋人ができても長続きしないのだ。次こそは!と意気込んだ日のことだったーー
距離感がバグってる男の子たちのお話。
11
欠番
現代の日本。
何の変哲もない日常の裏側には、「清算術」と呼ばれる禁忌の力が存在していた。
それは、願いと引き換えに、記憶、時間、名前、才能、人との繋がり――あらゆる「価値」を支払うことで、現実そのものを書き換える力。
記録の矛盾を追う青年・黒瀬玲は、存在しないはずの少女の写真をきっかけに、十年前の事件へ引き戻されていく。
その少女は、玲の妹だった。
戸籍にも、記録にも、誰の記憶にも存在しない。
なのに、玲だけが彼女を知っている。
やがて玲の右腕に現れた黒い線。
消えていく街の記録。
暗躍する清算術師たち。
そして、自分自身から届く不可解なメッセージ。
――なぜ、妹は世界から消えたのか。
――玲はいったい、何を代価にしたのか。
現実そのものを武器にした、アクション・ミステリー・ダークファンタジー。
失ったものを取り戻すためなら、世界さえ敵に回す。
12
「蒼緋蔵家の番犬 1~エージェントナンバーフォー~」
雪弥は、自身も知らない「蒼緋蔵家」の特殊性により、驚異的な戦闘能力を持っていた。正妻の子ではない彼は家族とは距離を置き、国家特殊機動部隊総本部のエージェント【ナンバー4】として活動している。
彼はある日「高校三年生として」学園への潜入調査を命令される。24歳の自分が未成年に……頭を抱える彼に追い打ちをかけるように、美貌の仏頂面な兄が「副当主」にすると案を出したと新たな実家問題も浮上し――!?
日本人なのに、青い目。灰色かかった髪――彼の「爪」はあらゆるもの、そして怪異さえも切り裂いた。
『蒼緋蔵家の番犬』
彼の知らないところで『エージェントナンバー4』ではなく、その実家の奇妙なキーワードが、彼自身の秘密と共に、雪弥と、雪弥の大切な家族も巻き込んでいく――。
※「小説家になろう」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
13
蒼緋蔵家の番犬 3~現代の魔術師、宮橋雅兎~
雪弥は、異常な戦闘能力を持つ「エージェントナンバー4」だ。里帰りしたものの、蒼緋蔵の屋敷から出ていってしまうことになった。思い悩んでいると、突然、次の任務として彼に「宮橋雅兎」という男のもとに行けという命令が出て……?
雪弥は、ただ一人の『L事件特別捜査係』の刑事である宮橋雅兎とバディを組むことになり、現代の「魔術師」と現代の「鬼」にかかわっていく――。
※「小説家になろう」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
14
リリスの洋館、その青年は
透視能力者×サイコメトラーvs事故物件。
身体の一部と引き換えに異能力を得た金井は、自身の営む占い店で妙な噂を耳にする。
「満月の夜。水鄰館の舞踏会で愛を誓うと永遠に結ばれる」
その怪しげなジンクスに釣られて、得体の知れない洋館へ集う人々。持ち主が行方不明になった大正時代の日記。伯爵令嬢が自殺し、婚約者が撲殺された白亜の洋館———阿久津荘。そこに現れる女の幽霊を祓って欲しいと頼まれた金井(かない)は、霊媒鑑定士を名乗る帳(とばり)とともに依頼を引き受けるのだが、それを境に、幻想的な舞踏会の夢を見るようになっる。
白亜の洋館に隠された謎は、行方不明になった日記の持ち主は、女の幽霊の正体は———美しい洋館を舞台に、ホラーミステリーを書いてみました。
※3万文字強の中編です。完結まで毎朝9時に更新します。
こちらの美麗な表紙絵は『みのるん様』に描いて頂きました。ありがとうございます。
15
グローリー・リーグ -宇宙サッカー奮闘記-
サッカー日本代表山下龍也は、数多の困難を乗り越えついにワールドカップ本戦に駒を進めた。
待ちに待った開会式、その日会場は
破壊された
空に浮かぶUFO。壊される会場。現実味のない光景が眼前に広がる中、宇宙人から声が発せられる。
『サッカーで勝負だ。我々が勝てば地球は侵略する』
地球のため、そして大好きなサッカーのため、龍也は戦うことを決意する。
しかしそこに待ち受けていたのは、一癖も二癖もある仲間たち、試合の裏に隠された陰謀、全てを統べる強大な本当の敵。
そして龍也たちに隠された秘密とは……?
サッカーを愛する少年少女の、宇宙での戦いが今ここに始まる……!
***
※カクヨム様、小説家になろう様、ノベルアップ+様でも同時掲載中です
※第三章は毎週水曜土曜更新の予定です
***
はじめまして、山中カエルです!
小説を書くのは初めての経験で右も左もわかりませんが、とにかく頑張って執筆するので読んでいただけたら嬉しいです!
よろしくお願いします!
Twitter始めました→@MountainKaeru
16
邪霊駆除承ります萬探偵事務所【シャドウバン】
「よろず承ります」が売り文句の三流探偵事務所【シャドウバン】。実は邪霊駆除の方面で有名である。所長の名前は轟 聖 、そのアルバイト助手は虎劔 此有 。と言っても実際に邪霊駆除をやるのは高校生の虎劔 此有。此有は、いわく付きの美少年で、彼の持つパイロキネシス能力は強力だが邪霊駆除以外でも女装によるアシストで所長の危機を救う場面もいくつかある。二人はある因縁で結びあっているのだが。
17
求めていた俺
聖川東学園に通う自称「平凡な少年」桐生はクラスメイトの敷島悠斗、白石茜、栗山マナトと共につまらない日常を送っていた。そんなある日、学内トイレにて翠色のコートを羽織った謎の男に出会う。一ノ瀬佑太郎と名乗る男はどういう意図からか桐生に
『他人に触れるとその一切の動きを封じる能力』を与える。桐生はこの能力を駆使して、学園界隈で多発している学生襲撃事件の真相の解明及び事件解決に乗り出すことになる。こうして少年桐生の戦いの伝説は始まったのだ。
18
平等社会(ユートピア)
続編
19
アパシー・ケージ《無感覚の檻》
三年前、世界は一変した。
人間の感情や意志が、不可思議な現象――《異能》として顕現するようになったのだ。
怒りは激しい炎となり、守り抜きたいという願いは固い障壁へと形を変える。
強い自我を持つ者ほど強い力を得る。それが、新たな世界の常識だった。
だが、誰にも破れない「絶対の防御」を手にしたのは、強い意志を持つ者たちではなかった。
夢も怒りも、「こうありたい」という願いさえ手放し、何も望まなくなった人々。
彼らの周囲では、炎も、衝撃波も、精神へ干渉する力も、あらゆる異能が効力を失う。
その現象は、《アパシー・ケージ――無感覚の檻》と呼ばれた。
十九歳の蒼井湊人は、かつて「神童」と呼ばれたヴァイオリニストだった。
しかし三年前、国際コンクールの決勝で突然演奏できなくなり、それ以来、人前で一音も弾けずにいる。
それでも、ヴァイオリンを捨てることだけはできなかった。
そんな湊人が持つ異能《痛覚接続》は、人々が心の奥へ押し込めた痛みや、諦めた願いに触れる力だった。
ある日、湊人のもとに、一人の女性から「夫が何を考えているのか分からなくなった」という相談が持ち込まれる。
夫の二宮誠一は、かつて画家を志していた会社員だった。しかし夢を諦めて二十年以上が経ち、今では何を望んでいたのかさえ語ろうとしない。
二宮もまた、《アパシー・ケージ》を纏う一人だった。
そんな彼に目をつけたのが、《アパシー・ケージ》によって異能の届かない「誰も傷つかない街」を作ろうとする《楽園機構》。
やがて二宮は、自ら楽園機構のもとへ向かってしまう。
彼を連れ戻すことが、本当に正しいのか。
迷いながらも、湊人は幼馴染のひなたとともに楽園機構へ向かう。
20
初夜での暗殺に失敗した私ですが、今宵も冷徹皇帝から甘く抱き尽くされております
エルヴァラン王国の王女エリシアは、
「淫魔の血を継ぐ呪われた王妃」として森深い屋敷に幽閉されていた。
触れただけで男の命を奪ってしまうその肉体は、愛することすら許されない――はずだった。
けれどある日、戦乱を終結させる政略の道具として、
軍国の覇王・ヴァルハイム帝国皇帝クロヴィスのもとへ嫁ぐことに。
初夜、冷酷と噂されるその男は、彼女を恐れもせず――
むしろ甘く、優しく、情熱的に抱きしめてきた。
「きみの美貌は、我が国にも届いていた。この手にできたこと、望外の悦びだ」
「エリシア……きみを俺だけのものにしたい」
「想像できないだろうな。きみと交わるこの時を、俺がどれほど待ちわびていたか……」
どうして、彼は死なないの?
なぜ、この人は私を、こんなにも愛そうとするの……?
――これは、哀しき因果と熱き執着に彩られた、
宿命に導かれたふたりの、甘く狂おしい恋の記録。
※R18描写は濃厚、長めとなっています
※エブリスタにも掲載中。こちらにはスター特典として番外編を用意しております
21
アブノーマル・ラプソディー
所構わず自慰行為に耽る少年、神室 秀青(かむろ しゅうせい)。
彼が覚醒する時、世界を揺るがす『鍵』になる――?
現代日本を舞台にした『変態性』(キャラ)と『性癖』(スキル)による下ネタ変態異能力バトル、ここに開演!!
※この作品はR-18です。18歳未満のよいこは絶対に読まないでください。
22
禁じられた逢瀬
目が覚めると、知らない部屋に寝かされていた。身動きのできない俺の上になぜか同級生のあの女が馬乗りになってきて…!? 性行為を通じて”治療”を施す少女と、その身に神を”憑かせる”ことのできる少年の禁じられた恋物語。
23
救世主の俺が大量のチートスキルで「ざまぁ」しまくってなんかワロタな件
ある日俺は、救世主になった――
神からの身勝手な啓示を受け、二代目イエス・キリストを襲名したかもしれない主人公はこのストレス社会をぶっ壊せるか!?
※「ざまぁ」依頼、受け付けております。ざまぁしてほしい状況、人材ありましたら感想欄にでも書いておいてください。また、幸せになってほしい、という状況、人材も募集中。筆者が妙案を思いつきましたら、採用します。
24
雫 -SIZUKU- 最終特異少年戦記~序
ーー今は昔。ある少年は一人の少女と出会い、その命を助けられた事から始まる。
外敵排除の掟。審議の結果、その少年の正体は人在らざる者とされた、人で在って人で無いーー特異点と謳われる者だった。それは余りにも異質で危険過ぎ、この世に在ってはならない存在。
破滅に向かう世界、狂っていく歴史。最後の特異点の少年は命を助けてくれたーー存在意味を与えてくれた少女の為、天地を揺るがす力を振るう。
レベル臨界突破ーー人を超越した、その力を以て。
************
『存在してはいけないとか、生きてる価値が無いとか、そんな事誰が決めたのよ!』
彼女は彼を抱きしめたまま、力の限り叫んだ。
心の底から叫びたかった。理不尽な世の中の不条理を。
“貴方は皆の分まで、幸せに生きなきゃいけないの”
『私が……幸せに生きる?』
“そうだ。必要とされたかった。こうやって抱きしめて貰いたかった……”
彼は決意する。もう二度と彼女を傷付けない。ここは自分が死ぬまで生き抜く処としてーー
“私の命が続く限り、守り続ける事を。彼女を守り抜く事が私の存在価値、存在理由そのものなのだからーー”
※これは苛酷な運命に翻弄された、人在らざる少年の壮絶な闘いの軌跡と、守る抜く事となる少女との悠久なる愛の物語。
胸が痛い程に感じてください。愛する者の為に生き抜いた、想いの深さと強さを。
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※完結まで30万文字程の長編となるので、序破急の三部作に別けます。
※冒頭からラストエピソード。メリーバッドエンド、悲恋とも云える本作ですので、絶対ハッピーエンド主義の方には向かない事をご了承ください。
悲恋ながらも報われる想いと救い。願わくば、この想いが誰かの心に届きますようーー
25
女子高生なのに、浮気相手が見える異能力があるせいで、まるで探偵のように活躍してしまっているのだが?
連作短編集。一話完結型です。
(前に上げていた「浮気探偵」を改題・内容を増やしています)
高校2年生の手嶋ナツは、浮気している人の「浮気相手」が見えるという修羅場な異能力がある。幼稚園児の時、幼なじみの日下部了の父親の浮気を暴いた(その後日下部家は離婚……)のを皮切りに、最近は自分の初彼氏の浮気相手も見えて失恋するなど、ロクなことがない日々。
ちなみにその了は、現在は父親からの裏切りが原因ですっかり性格がひねくれてしまっているし……。
そんなナツに、了の母親・征子は自身の経営する興信所への依頼者のためにその能力を役立てて欲しいと言ってくる。「やめておけ」との了の忠告も空しく、正義感から協力しているうちに、ナツの能力が噂になり、ナツは了と共に様々な「浮気」に関する事件に巻き込まれていくことになってしまうのだが。
※不倫・二股・人の彼氏をパクる・夫への復讐・片思い・再構築の地獄・托卵など、浮気や離婚にまつわる様々な話が出てくる予定です。基本コメディですが、苦手な方はご注意ください。
※浮気、夫婦関係を扱っているため、一応R15つけています! 直接的な描写はありません
26
白雪姫症候群-スノーホワイト・シンドロームー
20年ほど前。この世界に『白雪姫症候群-スノーホワイト・シンドロームー』という能力が出現した。
その能力は様々だったが、能力を宿すことができるのは、思春期の少年少女のみ。
そしてのちにその力は、当たり前のように世界に存在することとなる。
—―しかし当たり前になったその力は、世界の至る場所で事件や事故を引き起こしていった。
ある時には、大切な家族を傷つけ、またある時には、大事なものを失う…。
事件の度に、傷つく人間が数多く存在していたことが報告された。
そんな人々を救うために、能力者を管理する施設が誕生することとなった。
これは、この施設を中心に送る、一人の男性教師・三谷暁と能力に人生を狂わされた子供たちとの成長と絆を描いた青春物語である。
27
失創エデン
かつて創作者達による異能力戦争が行われていた楽園があった。
そんな楽園を作り、自らの手で壊した一人の創作者の、その後の物語。
28
SPIRIT~スピリット~
悪夢に誘われた少年よ、汝はその世界で何を見る。
大神 宏(おおがみ ひろ)はポリバケツの中で隠れていた。
その理由は女性が殺害されるところを目撃し、その殺害した筋肉隆々の大男から逃げていたからだ。大男から命からがら逃げることができ、ポリバケツから出ると、宙に浮かぶ白い手袋が宏を招いていた。
宏はその手袋について行くと、手袋はいなくなり、いつの間にか神社の拝殿の前で立っていた。拝殿で手を合わせ、自分の願いを願おうとした瞬間。細身で長身の漆黒の肌をした男が彼の隣にいた。彼はブギーマンと名乗り、宏は彼にこう言う。逃げていては何も出来ず、そのまま殺されますよと。
しかし、宏は逃げるしかないのだと言った。
ブギーマンは最後に人差し指を上に上げ、彼にこう言った。
「望む力があるのにですか?」
宏はその指の方向を見て驚愕する。空は深い青に覆われて、太陽は深紅色に輝いていた。彼は自分のいる世界ではないどこかにいることを理解した。
物語はここから始まる。
29
神よりも人間らしく
高校生の沢田洋平は、叶えたい夢や、目標を持つことも無くただ過ごすだけの日々を送っていた。
ある時洋平の町で連続殺人事件が発生する、猟奇的な手口から犯人は怪物だという噂まで流れ出した。
そんな中、忘れ物を取りに戻った教室で洋平は神を名乗る一人の少女と出会う。
そして告げられる願いを叶えるための戦い、キリング・タイムの存在。
その参加には、己の願いと贄を捧げる必要がある事を。
洋平は何を願い、何を犠牲にするのか。
この戦いの果てに、掴み取るものとは。
30
どこかの星☆からの転生組とは......
たまに意見の食い違う事も有ったが、そういうのが個性だと信じていたティアナ。
ある日、当然のように前世記憶を語っていた友達の会話で、勝手に作り話をしているのだとばかり思っていると、実は、自分だけがその記憶が無い状態の事に気付かされた。
通常、遅くても15歳までには、過去世を思い出すはずだったが、ティアナはまもなく15歳になろうとしているのに、全くその徴候すら無かった。
31
化怪《バケ》〜幽霊騎士に守られて、呪われた私は恋を知る〜
「幽霊に恋をしてはいけないーーーそう思っていた」
幽霊が視える女子高生・東雲恋白は、心霊スポットの廃墟で命の危機に迫る。
彼女を救ったのは、目隠しをした謎の幽霊の青年。
だが直後、異形の霊に呪いを受けた恋白は、生き延びる為に彼と共に戦う運命を背負うことになる。
危険な霊との戦いを繰り返す中で、次第に育っていく2人の絆。
人間と幽霊の恋なんて叶うはずがないのに、心だけは確かに惹かれ合っていく。
少女と幽霊が紡ぐ、切なくも(?)激しいオカルト・ラブバトルストーリー。
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ヒーラーガール!
ドンッ!
わたし篠崎若葉が信号待ちをしていたら、誰かに背中を押され、大通りに飛び出してしまったの。
車に轢かれそうになったところを命がけで助けてくれた男の子は、両親が雇ったわたしのボディガード、佐治斗真くんだった。
わたしには、ケガや病気を治すことのできる治癒能力がある。
そのせいで、今まで何度も命を狙われたり、誘拐されそうになってきた。
そのたびに引っ越しを繰り返してきたんだけど、これからは佐治くんのおかげで、転校せずに済むみたい。
学校からの帰り道、悪い人にあとをつけられ二人で逃げたとき、佐治くんにもヒミツがあるんじゃないかってわかったんだけど、どうしても教えてくれようとしなくて……。
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PSIー異能犯罪捜査班ー
異能力を使った犯罪を取り締まる警察庁異能犯罪捜査班。
怪力の異能を持つ新人捜査官アキラを待ち受けていたのは、日常を脅かす凶悪な犯罪組織『PSI』だった。
個性的な先輩捜査官に、無愛想な相棒。
周りの人間に振り回される毎日だけど、私には成し遂げたい目標がある。
これは私が自分の夢の為に異能犯罪を追いかける物語だ。
※大幅に改稿しています。
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破壊は追憶の果てに
「え?僕が超能力者の王“アレイザー”だって!?」
記憶喪失で自分が誰なのか分からなかったセトは衝撃の事実を告げられる。
最先端開発郡国“テクノロジア”を中心に繁栄しているこの世界では異能力者“ソフィキエータ”は人間に恐れられ、政府SOGによって排除される。
悪事を働いていなくてもソフィキエータは無差別に殺されてしまう。存在が罪なのだ。
そんなのおかしい!!
セトはそんな世界に疑問を抱いていた。
こんな政府はぶっ壊してやれ!
ガザツな赤髪ツインテールと白衣メガネと共に組織【Ariz】を立ち上げるのだった。超能力者の王であるセトに加え、戦闘能力の高い少女エムと科学技術を自由自在に操り破壊兵器を発明してしまう少年アゲハ。誰もがArizを最強だと思うだろう。しかし大きな欠陥があった。
「僕異能力なんて使えないよ!!」
セトは記憶と異能力を取り戻せるのか。
今、世界に抗う戦闘劇が始まる。
*稚拙な文章と挿絵ですがよろしくお願いします
*一部改変しました
*11話以降の挿絵は都合がつき次第描く予定です
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未然ちゃん
なんでもかんでも未然に防いだと言い張る「未然ちゃん」。
事件事故天災、あらゆる事象の裏側に未然ちゃんの活躍あり!?
しかしその強気な断言口調は、なぜか某有名予備校講師みたいで……。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2020/04/21/145259
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ベストな答えがありません!
12人に1人が異能力を持つ世界。空高くジャンプができる能力、体から熱を発することができる能力、鳥を自由自在に操れる能力……。
その異能力は人によって様々。
そして、そんな世界には、能力をもつ子どもだけが通う学校、「彩花学園」が存在していた。生徒全員が異能力者、とは言ってもそこに通う子どもたちの毎日は、恋愛に悩んだり、人間関係に悩んだり、部活のことで悩んだり。「普通」の人と全く変わらない。
父のすすめで彩花学園高等部に入学することになった内藤貢(ないとうみつぐ)もまた、ある能力を持っていた。その能力は「側用人」。自分が仕える主君のおかれている状況と、持っているスキルを使って、取るべき行動、最適解を示すことができる能力だ。
しかし、能力を持つがゆえに主君を傷つけてしまうという過去があり、何もかもどうでもよくなっていた貢。そんな貢の新しい主君は同じく彩花学園の高校1年生となった外山あきら、通称アキである。
トラウマを抱えた貢と、底抜けに明るいアキ、個性的な彩花生たちの、ちょっと危ない学園生活。
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メゾン・ド・エシクス
ここはソートスキルと呼ばれる異能力を持つ住人たちが生活を共にするメゾン・ド・エシクス。メゾンの調査にやってきた探偵事務所社員の双葉と空は変わり者の住人たちの生活を調査していく。時に殺伐と、時にのんびりと暮らす彼らの名は__。
「倫理」に出てくる思想家たちの紹介物語。
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戦力より戦略。
【毎日更新!】
引きこもりニートが異世界に飛ばされてしまった!?
とりあえず周りを見学していると自分に不都合なことばかり判明!
知識をもってどうにかしなきゃ!!
ゲームの世界にとばされてしまった主人公は、周りを見学しているうちにある子と出会う。なしくずし的にパーティーを組むのだが、その正体は…!?
感想頂けると嬉しいです!
横書きのほうが見やすいかもです!(結構数字使ってるので…)
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私は三人の夫に溺愛されている。
有能で、変態。頭のネジがぶっ飛んでいる夫達から溺愛される主人公のお話。
「いやー。今日のメインは肉汁がすごいなー。ジャスミンもこれぐらい溢れてくるの?」
「黙りなさい。この18禁野郎」
振り回されるのもまた一興。
辛辣なメイド達にも囲まれて幸せな日々を過ごす中、大国であるイグニース王国の隠された秘密が明らかにされていく。
【注意】
・一妻多夫制という設定です。ご了承願います。
・R15以上に★をつけてます。
・魔法のiらんどでも掲載中。
・画像提供者 知哲様 @chiaki_smp
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【完結】『絶対正義』の聖女は救われたい〜聖女と騎士団長に唯一の希望として期待されてるけど、正直重い〜
農家の娘アルエットに、聖騎士団長シーニュは告げる。
「君の力が、聖女様を救う可能性がある」
聖女エルシーの『絶対正義』は人々の認識を歪め、「正しい」と崇めさせる。勝手に神格化される孤独と苦悩を抱えていた。
力に抗えるのは『無効化』を持つアルエットと『攻撃反射』を持つシーニュのみ。
しかし、まともな戦闘経験ゼロのアルエットは……
「私が、聖女近衛騎士……? 無理……無理無理無理!!」
農業用フォークに似ている、それだけを理由に手には槍。そして有無を言わさず……任命!?
「友達になって」という願いと共に始まった騎士生活。けれど『攻撃反射』が跳ね返した『絶対正義』の影響が、エルシーのシーニュへの依存を深めていた。
唯一の希望として期待を背負うことになったアルエットは、次第に加護の裏にある陰謀へと巻き込まれていく。
騎士団長と聖女、両方から激重感情を向けられる田舎娘の話。
* * *
※主人公アルエット以外の視点の話は【】でキャラ名を表記しています。同じ話の別視点ではなく、基本的に物語は進行していきます。