ちゃしげ

ちゃしげ

はじめまして。 ファンタジーものが全般好きです。
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BL 連載中 長編
竜の力を受け継ぐ者たちを統括する機関、『竜族取締機関』。 その一班である文月班の副長・千草の仕事は、任務と――迷子の班長の回収である。 方向音痴で自由奔放、なのに実力は本物。 そんな班長・燐に振り回される日々に、千草は頭を抱えながらも、なんだかんだと世話を焼いていた。 けれど。 「お前がそう感じたんなら、間違ってねぇよ」 何気なく向けられる言葉や距離に、どうしてか心が乱される。 信頼しているはずなのに、そのはずなのに。 ――ずるいのは、きっとお前だ。 これは、迷子の班長と、それに振り回される副長の、任務記録。 そして、少しずつ形を変えていく関係の話。 ※ 以前作成してました、『竜族取締機関出動中』の修正版です。
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小説 16,498 位 / 223,346件 BL 3,964 位 / 31,011件
文字数 153,448 最終更新日 2026.05.20 登録日 2026.03.20
ライト文芸 連載中 短編
人の強い想いは、ときにこの世に留まり、怪異として姿を現す。 それは呪いでも霊でもなく、行き場を失った「念い」だ。 街には、そんな念いを扱う者たちがいる。 通称「晴らし屋」。 彼らは怪異を無理に祓わない。 消すのではなく、その想いがどこへ向かうべきだったのかを探し、見届ける。 赤い雨の日に現れる噂、 忘れられた場所に残る声。 都市伝説や怪談として語られる存在の裏には、 必ず、誰かの感情が置き去りにされている。 本作は、一話完結の連作形式。 章ごとに異なる怪異と向き合い、 それぞれ違う“救い方”が選ばれていく。 正解は一つではない。 すべてを断ち切ることが、救いになるとは限らないからだ。 これは、怪異を倒す物語ではない。 行き場を失った想いの、その先を描く物語。 その念いは、晴らされるのか。 それとも、ただ見送られるのか。
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小説 223,346 位 / 223,346件 ライト文芸 9,453 位 / 9,453件
文字数 25,676 最終更新日 2026.02.01 登録日 2026.01.15
BL 完結 短編
会社から電車に揺られ約二十分。駅を出て徒歩三分という立地に、その店はあった。 一見こじんまりとした店舗は、しかし綺麗に整えられていて、ガラス越しから覗く店内からは、華やかな花々が窺えた。 見舞いなのだから花は必須だろう。 そんな安直な考えで足を踏み入れた店内の、その奥にいた一人の店員。その男に声をかけたことにより、俺の人生は一変する。 「いらっしゃいませ、どんなご用事でしょうか」 その、まるで融けた蜂蜜のような黄金色の瞳を向けられたその時。俺は、生まれて初めて恋に落ちるという感覚を味わったのだった。 これは、仕事一辺倒だった社畜の鑑、紫葉宗一と小さな花屋の店主、一ノ瀬葵による、三十路前にもなって抱いた初恋に振り回される、もだもだな恋のお話。
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小説 223,346 位 / 223,346件 BL 31,011 位 / 31,011件
文字数 65,759 最終更新日 2023.11.09 登録日 2023.10.01
BL 連載中 短編
泡沫夢幻。それは、まるで、泡のように消えてしまう恋だった。 竜族、それはこの国に古くから存在する、人とは違う種族のこと。天候を操り、炎を操り、自然を操る超常的な存在である彼らは、この国において神と同等の存在だった。 そんな竜族は、長く人々の生活を見守り、寄り添いながら、人を導いてきた。人々が幸福で、笑顔の絶えない日々を送れるように、と。 これは、そんな国において、至極真面目に人々を守ってきた一柱の龍と、人には極力干渉しないと選択した一柱の竜による、切なく哀しい恋の物語。 前作『竜族取締機関出動中』の数百年以上も前のお話。世界線が同じというだけなので、こちら単体でお楽しみいただけます。
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小説 223,346 位 / 223,346件 BL 31,011 位 / 31,011件
文字数 7,308 最終更新日 2023.10.05 登録日 2023.10.01
BL 連載中 長編
彼奴に初めて会ったのは、辺りに桃色の花弁が舞い散る、とある春辺の昼下がりだった。 今までに出会ったことのない、どこまでもまっすぐで太陽みたいな男。その印象は、十年の付き合いになった今でも変わらない。眩しくて、温かくて、一緒にいると自然と笑顔になってしまう。そんな彼奴を、好きにならないわけがなかった。 「なぁ千草、さっきからどうも目的地に着かないんだが何でだと思う」 「お前が先陣きってるのが原因だ、方向音痴が」 ……とはいえ、好きであっても当然、腹は立つのだが。 *** かつてこの地には、二種の竜と呼ばれる種が棲んでいたのだという。 ドラゴンと龍、それぞれが互いに協力し合いこの地の人々を導き、繁栄させ、立派な国家を作った。どの近隣国にも負けない豊かな国……しかし、それも長くは続かず、二種の竜による凄烈な仲違いが起こったことで、国は真っ二つに分断することとなったのだった。 ……とはいえ、それも百年以上も前の話。今ではすっかり竜と呼べるような存在はいなくなり、国にいるのは普通の人間と、他所とは違うちょっとだけ特殊な能力をもった『竜の系譜持ち』だけ。 かつて竜がすんでいた国。そこを治める二人の当主は、一つの中立機関を作った。『竜族取締機関』。竜の系譜持ちを取り締まる、今や国内において最重要機関である組織。そこには、優れた能力を持つ系譜持ち達が、十二の班に分かれて勤めていた。 これは、その組織に所属する、彼らそれぞれのじれったい恋の物語。 (今後複数のCPが出来る予定です) ※登場人物は竜の能力を受け継いでいるというだけで、竜ではありません。 (いちゃらぶまではちょっと遠いので描写が入るお話には*をつける予定です) この作品はムーンライトノベルズ様、カクヨム様、エブリスタ様でも同時更新しております。 現在修正中。修正後リンク→ 班長がずるいので困ってます。〜竜族取締機関 文月班の任務記録〜 #アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/850245481/522040615
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小説 223,346 位 / 223,346件 BL 31,011 位 / 31,011件
文字数 2,317 最終更新日 2022.09.24 登録日 2022.09.24
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