護衛騎士 小説一覧

12
58件
1

死に戻ってご都合側妃になった私が、幸せな愛され正妃になるまで

※すみません、タイトルを変更しました。 シャロン侯爵家の令嬢アウレリアは、王太子ジョセフの婚約者。学園卒業後、彼の正妃となる予定だったが、卒業記念の祝賀会でジョセフから「ダーナ・ブラント子爵令嬢を正妃とし、アウレリアは側妃にする」と宣言される。さらに王妃までもがそれを後押しする中、アウレリアは高い志を貫くため、側妃となることを断固拒否した。 その後、予定通りジョセフの正妃となったアウレリア。しかし結婚直後から命を狙われるようになり、そのたびに彼女を庇った者たちが命を落としていく。 やがて大切な侍女までもが犠牲となり、アウレリア自身もまた、命を落とした。 次に目を覚ました時には、なぜか六歳の頃の自分に戻っていたアウレリア。 混乱しつつも、自分が狙われた理由は正妃となったことにあると悟っていたアウレリアは、「大切な人たちを死なせるくらいなら、側妃として生き、その中で自分にできることをしよう」と決意する。そして二度目の人生ではあの祝賀会で、自ら側妃になることを受け入れた。 側妃となったアウレリアに与えられた住まいは、かつて疫病により当時の側妃たちが命を落として以来使われなくなった、通称“呪いの離宮”。 アウレリアは誰も寄り付かぬその離宮を住みやすく整え、公務の拠点とし、暮らしはじめる。 そんな彼女の護衛騎士に配属され離宮へ来たのは、前の人生では疎遠になっていたはずの、ある美しい公爵令息で──。 ※いつもながら10万文字超えそうだと思ったら長編に変更します。
2

華の人形と言われた侯爵夫人

仲の良い夫婦がいた。 妻を一途に想う夫のジェームス侯爵は子供好きだった。 妻のアドリーヌとの間にはまだ子供がいなかった。 そんなある日、妻のアドリーヌは高熱を出し続けた…命が危ないと言われていたが一命を取り止め助かったが、医師から思いもしなかった事を告げられた。 妻のアドリーヌが子供が産めなく成ってしまったと医師からの報告だった。 誤字脱字があります。 更新は不定期ですが、よろしくお願いします。
3

結婚式のパレードで夫が番を見つけましたので、花嫁の私は転地療養に出かけます ~三年後の離縁状をお待ちください~

獣人国の王に嫁いだ人間族の皇女リディアは、婚礼パレードの最中に夫が「番」を見つける瞬間に居合わせた。 花嫁の手を振り払い、番の少女を抱きしめる王。雨の中、一人で王宮に戻る王妃。 それでも国と国との約定である婚姻は解消されず、宰相は初夜の準備を命じる。 リディアは王に、自分が転地療養に出たことにして三年で離縁する筋書きをもちかけた。 そしてその夜、彼女は護衛騎士の狼獣人シグルヴと共に王宮を後にする。 そんな彼らに、王宮と帝国の両方から追っ手がかかる。逃避行の中、明らかになる番の真偽とは。 短編・完結。ざまぁ要素あり。 ※「小説家になろう」にも掲載中です。
4

新婚旅行の初日に離縁状を渡されましたので、そのまま一人で世界を巡ってまいります

 新婚旅行の初日、夫オスカーから突然離縁を言い渡された伯爵令嬢シルヴィア。理由はなんと「妻らしく従わないから」。ならば望みどおり離縁して、旅は夫抜きで続けます!  護衛騎士レオンとともに各国の市場や工房を巡り、珍しい料理を味わい、人々の暮らしや商売を学ぶうち、シルヴィアの手帳は六冊にも膨らんでいく。帰国後、それをまとめた旅行記は思わぬ大ヒット。離縁令嬢だった彼女は、自分の稼ぎで次の旅へ出られる人気作家に!  すると今さら彼女の価値に気づいた元夫が「もう一度結婚してほしい」と復縁を迫ってきて――? もちろん答えはお断り。自由を選んだ令嬢が世界を知り、自分の人生を切り拓き、誠実な護衛騎士との恋もゆっくり育てていく、爽快・おいしい異国旅ファンタジー!
5

偽りの悪役令息の僕を、最強護衛騎士様だけは信じて愛してくれました!

宰相の息子、ゼルナ(二十歳)は物静かな美しい青年であるが、その髪は『名宰相になる証』と古くから言い伝えのある蒼い髪で、ゆくゆくは宰相の職につかねばならない義務があった。 ある日、ゼルナは、姉に大切な船の模型を壊されてしまう。その模型は、父が会議で使うもので、ゼルナが三ヶ月もかけて作ったものだった。父に叱責されることを覚悟して向かった執務室。そこには見知らぬ騎士が二人いた。 父は『その騎士と共にガバル王国へ行き、飛行船を手に入れてこい』とゼルナに命令した。 ガバル王国は隣国なれど、その道中は危険がたくさんあって…… 二人の騎士に助けられ隣国へ向かうゼルナ、助けてくれる騎士ファリアスに次第に想いを寄せていくが── ◆…R18的な表現が入ってきます…*マークつけますので苦手な方はすっ飛ばして下さいね。 ◆完結しました、今回も反応下さった皆様に感謝です(*^^*)。いつもありがとうございます。
6

もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?

公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。 オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。 だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。 その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・ 「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」 「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
7

【完結】離婚しましょう旦那様

「離婚しましょう旦那様」 初めての子供を風邪を拗らせ高熱が続いたセレストは流産してしまった。 哀しみが続いたセレストには夫のアルベリックが支えだった。 夫の優しさに支えられたセレストは前を進もうと二人目の子供を考えていた。 久しぶりに街へ出掛けたセレストは子供服を売っているお店へ入り亡くなった子供を思い出し子供の服を見ていた時、仕事に行っていた夫が知らない女性と小さな女の子を連れている姿を見てしまった。 誤字脱字があります。 更新が不定期ですが、よろしくお願いします。
8

【完結】悪役令嬢の破滅回避に奔走していたら、忠実な護衛騎士が逃げ道を全部塞いで溺愛してきます

「僕だけは、絶対にあなたを裏切りません」 味方が一人ずつ去っていく中、そう言って最後まで傍に残ったのは、幼い日に雪の中から拾った護衛騎士アルヴィンだけだった。 乙女ゲームの悪役令嬢に転生した公爵令嬢セレスティアは、卒業パーティーでの断罪を避けようと、日本語で書いた「破滅回避ノート」を頼りに奔走する。 けれど優しくするほど悪評は広がり、婚約解消の書類は消え、亡命先にも断られてしまう。 誰にも読めないはずのノートを、彼はずっと読んでいた。 逃げ道を塞いだのも、断罪の舞台を整えたのも、すべては彼女を自分の隣に置くため。 王太子と偽りの聖女には容赦ないざまぁを。重すぎる溺愛には、彼女なりの答えを。 (全20話完結) ※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
9

【完結】死に戻った私は二度と後悔したくはありません

伯爵家の令嬢の私レイラ・ルソーと同じ伯爵家の令息ロベルト・エディタは、運命の出会いをした。 街で買い物に来ていたレイラは手に持っていたカバンを盗まれそれをロベルトが取り返しレイラに渡した時からレイラはロベルトに恋に落ち二人は結婚をした。 ロベルトは、結婚式当日までレイラに妹がいるとは知らず初めてレイラの妹を見て心を奪われ、レイラの妹ウェンディもロベルトに好意を持ち二人はレイラに隠れて会うようになった…レイラは二人の仲を知らなかった…… 誤字脱字があります。更新が不定期ですが、よろしくお願いします。
10

前世で裏切られたので王族との結婚は望みません

前世で王太子から婚約破棄され、失望のまま亡くなったことを思い出した子爵令嬢のロージーは、王族や高位貴族とは関わらず平民と恋愛結婚するのを夢見ていた。学園を卒業したら魔術師学校の講師として働くことも決まっていたが、卒業パーティーで第二王子が公爵令嬢に婚約破棄をするのを見てしまう。そして、新しく選ばれた令嬢にも騎士の婚約者がいた。その場で捨てられるように婚約破棄された騎士ユリアスに同情したロージーだが、関わることはなかった。……はずだったのに、なぜかユリアスが魔術師学校に学生として入学してきた。目立つことは避けたいロージーだったが……。
11

護衛騎士は、侮っていた団長の嘘を見逃さない

王立調律院の団長、エイルディア・ルヴェインは、優秀な調律師として国を支えていた。 しかし、部下たちからの評価は低い。 歩くのは遅い。 食事もまともに取らない。 調律の後は姿を消す。 そんな姿から、「怠けている団長」と陰口を叩かれていた。 新たに護衛として配属された騎士ヴァルト・レグナもまた、その噂を信じていた一人だった。 だがある日、体調を崩しながらも「大丈夫です」と笑う団長の異変に気付く。 誰よりも怠けているように見えたその男は、本当にそうなのか。 侮っていた団長の嘘を追ううちに、ヴァルトは王立調律院に隠された現実を知っていく。
12

さようなら私の護衛騎士

カルテス王国は子宝に恵まれ五人の王子と王女がいた。十七歳のシェリーナ第五王女は片想いをしていた。 相手は、自分付きの護衛騎士だった…だが、護衛騎士には婚約者がいた。 妄想で書いています小説ですので、おかしいと思う話がありましたら気にしないで読んで貰えたら嬉しいです。 誤字脱字がありますが、よろしくお願いします。
13

魔力を失った魔法使いは、苦手だった護衛騎士から求愛される

王と国を守るために魔力を使い果たしたセアーナ。身体から魔力が消え、歩くことさえできなくなる。そこに現れたのは、護衛騎士のウェイド。いつも嫌みな彼をセアーナは苦手としていた。セアーナのために、地位や名誉さえ捨てて献身的に尽くしてくれるウェイド。おまけにセアーナに愛していると告白してきて、強引に…。 いきなりな溺愛に戸惑いながらも、セアーナの心は揺れ…。 第一話 「初めてのぬくもり」 魔力を失い城から追い出されたセアーナ。雨の中をさ迷い力尽きる。そこにウェイドが現れた。 目が覚めたセアーナは、なぜかウェイドに裸で抱き締められていて…? 第ニ話「激しさの中で」 ウェイドと暮らし始めて、一週間がたとうとしていた。ウェイドの優しさに戸惑いながらも、徐々に受け入れていくセアーナ。だが、いまだに恋愛感情がわからず困り果てる。魔力をもらうための口づけに、身体は熱くなる一方で…。 第三話「想いの深さ」 ウェイドの元を去り、師匠と前王を捜そうと決めるセアーナ。だが、ウェイドは反対する。そんな時に、ファラが訪ねてくる。前王の気配を国内で感じないと聞き、セアーナは不安になる。おまけにウェイドが護衛騎士を止めたと聞き、激しく動揺するセアーナ。ウェイドの深い想いに、セアーナは自分の気持ちを告白する。 第四話「初めての嫉妬と甘く濡れる夜」 セアーナの師であるカティスを捜しに、ラートという町に来た2人。新婚旅行のふりをしながら、さりげなく聞き込みを繰り返す。そんな時、酒場でウェイドの友人・トォーダと出会う。 お調子者だが気のいいトォーダから、二人はある情報を聞く。 嫉妬からラブラブな展開になっていきます。 第5話「その腕に包まれたい」 カティスと前王を捜すセアーナ達。そんな時に、逃げてきた奴隷の少年を助ける。小さな村出身のその少年は、元領主の屋敷に村人と共に捕らえられていたらしい。他の奴隷達を助けに行くセアーナ達。ところがウェイドが魔法の檻に捕らえられ、セアーナは自分の魔力で救おうとするが…。
14

(完結)妹の婚約者である醜草騎士を押し付けられました。

この国の全ての女性を虜にする程の美貌を備えた『華の騎士』との愛称を持つ、 アイロワニー伯爵令息のラウル様に一目惚れした私の妹ジュリーは両親に頼み込み、ラウル様の婚約者となった。 しかしその後程なくして、何者かに狙われた皇子を護り、ラウル様が大怪我をおってしまった。 一命は取り留めたものの顔に傷を受けてしまい、その上武器に毒を塗っていたのか、顔の半分が変色してしまい、大きな傷跡が残ってしまった。 今まで華の騎士とラウル様を讃えていた女性達も掌を返したようにラウル様を悪く言った。 "醜草の騎士"と…。 その女性の中には、婚約者であるはずの妹も含まれていた…。 そして妹は言うのだった。 「やっぱりあんな醜い恐ろしい奴の元へ嫁ぐのは嫌よ!代わりにお姉様が嫁げば良いわ!!」 ※醜草とは、華との対照に使った言葉であり深い意味はありません。 ※ご都合主義、あるかもしれません。 ※ゆるふわ設定、お許しください。
15

【R-18】一緒に死んでやり直そうと約束したのに、なぜか死に戻ったのは私だけでした

子爵令嬢マリアは幼馴染で侯爵令息のアンソニーと恋人関係にあった。 しかし家格の違いを理由に結婚を認めてもらえず、アンソニーは別の女性と無理矢理結婚させられることに。 結ばれない運命を悲観した二人は「死に戻って今度こそ結婚しよう」と約束して命を断つが、死に戻ったのはなぜかマリア一人だった…… ※ムーンライトノベルズにも掲載しています(日間表紙入り)
16

壁ドンからの「お前はオレだけを見ていればいいんだ」と言われたので、殴りました

王女付き侍女として仕えるリディアには、誰にも明かせないもう一つの顔がある。 彼女の正体は、王女直属の女性護衛騎士だった。 そんなリディアに、近衛騎士アルベルトが執拗に言い寄ってくる。 何度断っても「遠慮している」「強がっている」と都合よく解釈され、ついには文官セドリックと親しくしていることに嫉妬されてしまう。 そしてある日、アルベルトはリディアを壁際へ追い詰め、耳元で囁いた。 「お前はオレだけを見ていればいいんだ」 その瞬間、リディアの全身を悪寒が走る。 生理的に無理だった。 気づけば、反射的に拳が出ていた。 勘違いと粘着を続けた近衛騎士の末路と、仕事を通して自然に距離を縮めていく文官との関係を描く、異世界恋愛短編。
17

完結 私を殺した犯人と、二度目の人生で恋をしています

私は一度、殺された。  幼馴染の優しい笑顔も、婚約者の言葉も、護衛騎士の冷たい眼差しも――すべてが疑わしくなったその夜、私は命を奪われた。  けれど次に目を覚ますと、そこは死の半年前。  今度こそ生き残るため、私は自分を殺した犯人を探し始める。  そして惹かれていくのは、あの夜、温室にいた冷たい護衛騎士・カイル。  彼は犯人なのか。  それとも、私を救おうとしていたのか。  過去に隠された王家の秘密と、幼馴染の歪んだ愛。  すべての真実を知ったとき、私は誰かに決められた運命ではなく、自分自身の未来を選ぶ。  二度目の人生で、私はもう一度――愛する人を選びます。
18

存在感と取り柄のない私のことを必要ないと思っている人は、母だけではないはずです。でも、兄たちに大事にされているのに気づきませんでした

伯爵家に生まれた5人兄弟の真ん中に生まれたルクレツィア・オルランディ。彼女は、存在感と取り柄がないことが悩みの女の子だった。 そんなルクレツィアを必要ないと思っているのは母だけで、父と他の兄弟姉妹は全くそんなことを思っていないのを勘違いして、すれ違い続けることになるとは、誰も思いもしなかった。
19

【R18】純情聖女と護衛騎士〜聖なるおっぱいで太くて硬いものを挟むお仕事です〜

フウリ(23)は『眠り姫』と呼ばれる、もうすぐ引退の決まっている聖女だ。 身体に現れた聖紋から聖水晶に癒しの力を与え続けて13年、そろそろ聖女としての力も衰えてきたので引退後は悠々自適の生活をする予定だ。 フウリ付きの聖騎士キース(18)とはもう8年の付き合いでお別れするのが少しさみしいな……と思いつつ日課のお昼寝をしていると、なんだか胸のあたりに違和感が。 目を開けるとキースがフウリの白く豊満なおっぱいを見つめながらあやしい動きをしていて――!?
20

「結婚しなきゃ治療させない」隣国の王太子に脅されて聖女が嫁にされた結果

大陸唯一の聖女、リータ・インザーギ。 隣国シェフィールド海洋国家で伝染病が蔓延していると知り、患者を救うため単身で向かった。 しかし待っていたのは、治療を条件に結婚を強要する王太子・ジェラルドだった。 「結婚しなきゃ、治療させない」 患者の命を優先したリータは、仕方なく結婚を承諾する。 だが、伝染病は最初から嘘だった。 すべては、リータを娶るための計画。 しかもその想いは、十年前に遡る。 十歳の頃、リータに恋わずらいを治してもらった少年は、大人になっても彼女を忘れられず、聖女奪還計画を実行に移したのだった。 祖国では「籠の中の鳥」として利用され続けたリータ。 強引すぎる結婚の先に待っていたのは、意外にも一途すぎる愛だった——。
21

仮初めの王妃~3つの契約を課したのは、あなたですよね?~

政略結婚で獣人国家ウルバリスに嫁いだ王女クリスティ。 だが夫となったルシアン国王は“番”に心酔し、彼女に破ることのできない魔法契約を突きつける。 一つ、ルシアンとの間に愛を求めないこと 一つ、ルシアンとの間に子を望まないこと 一つ、ルシアンの1メートル以内に近づかないこと 全ての契約をのみ城から離れて暮らすクリスティだったが、やがて彼女には“番衝動を鎮める力”があることが明らかになる。 一方番であると言われ溺愛されるリリィは、擬態能力を使った偽りの番で──?
22

【完結】死に戻った光輝く聖女様は、隠密加護で護衛騎士と逃げ出したい

聖女ルルシアは、民を守る祈りの最中に殺された。 死の向こう側から見たのは、ルルシアの亡骸を抱いて泣き叫ぶ護衛騎士ティオと、血に染まる彼が犯人へと刃を振るう姿。 次の瞬間、神の声が響く。 「人生をやり直させてやろう」 十五歳、聖女変異直後へ戻ったルルシアが授かったのは、隠密行動に特化した加護だった。 「ティオと二人で生き延びる。それだけでいい」 歪んだ執着を向ける貴族令嬢に聖女の座を押し付け、隣国へ逃げるため、何度だって足掻いてみせる。 けれど、力を得た代償として、ルルシアの身体は気づかぬうちに変わり始めていた。 感覚を失い、人としての輪郭が、少しずつ曖昧になっていく──そんな代償を。 これは、光輝く(物理)聖女と、彼女だけを守りたい年下護衛騎士が選ぶ、たったひとつの未来の物語。 ※なろう公開の同タイトル短編(N5240KS)をR18向けに再構築・設定追加・大幅加筆した連載版です ※ムーンライトノベルズにも掲載しています
23

聖女の専属護衛は婚約破棄を受け入れる

「あの、貴方との婚約を破棄…します」 ガルウィングは婚約者の言葉を聞いて、あっさり頷いた。 ※男性視点
24

《完結》恋を知らない令嬢は、護衛騎士に恋をする〜平民のあなたに恋してはいけないのですか?〜

『私の世界を変えた――たった一人の私の護衛騎士』 貴族令嬢ミレイユは、家門の騎士団入団試験に現れた平民の少年ヤーヴェと出会う。 試験に臨む彼のひたむきな姿に、なぜか目が離せなくなったミレイユ。 それが恋だとは気づかぬまま、ミレイユの心は静かに揺れ始める。 初めての恋。 抗えない身分差と、貴族社会のしがらみに翻弄されながらも、ふたりは少しずつ心を通わせていく。 それは――お互いに恋してはいけない相手との、純粋で切ない恋の始まりだった。 ※最初は短編のつもりでしたが…いざ書き始めると二人の物語をもう少し深く紡ぎたくなり、気づけば中短編の長さになってしまいました。物語の最後まで、二人を見守っていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 ※他にも作品を投稿しています。そちらもお読み頂けると幸いです。 ※表紙はAIイラストです。
25

セフレの多い俺が本命の護衛騎士と結婚して、養子を貰う話

 男も女も、好きに食い散らかしてきた。俺はアテニア公爵家の3男で、甘やかされて育った。そんな俺に、口うるさく文句を言うのは、護衛騎士のカヴァデールだけだった。カヴァデールは俺の本命。特別な相手だった。※ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
26

無自覚に最強ボスに囲われた王女は、逃げられないほど愛される

十八歳の誕生日の夜、王女アウロラは魔族に攫われる――はずだった。 十歳の頃、アウロラは魔獣に襲われた衝撃で前世の記憶を思い出す。 ここは、前世で見た理不尽なゲームの世界。 自分はやがて魔族に攫われ、勇者に救出されるだけの姫だった。 そんな未来は嫌だ。 アウロラは剣術や魔術を学び、運命を変えようとする。 けれど剣の才能はなく、魔術にも苦戦し、王宮には王妃の影と魔族への偏見が広がっていた。 そんな彼女の傍にいたのは、魔獣から救ってくれた若き騎士ヴァルテリ。 冷静で強く、誰より頼れる専属護衛騎士。 彼が傍にいれば安心できた。 けれど十八歳の夜。 アウロラを攫ったのは、魔族の敵ではなく、守ってくれるはずのヴァルテリだった。 「本当に戻りたいんですか? あそこは誰も貴女を守ってくれなかったでしょう?」 勇者に救われるはずだった王女は、最強ボスの騎士に囲われる。 優しさに見える支配と、安心に見える囲い込みの中で、アウロラは逃げられないほど愛されていく。 ――勇者に救われるはずだった王女は、最強ボスの騎士に囲われる。 ※ヤンデレ気味の最強騎士に、無自覚王女がじわじわ囲われていく異世界恋愛です。 【完結御礼&リライトのお知らせ】 本作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました! 皆様の温かい応援や「いいね」が、毎日の執筆の大きな支えになりました。 今後、より読みやすく仕上げるため、ストーリーの大筋はそのままに、表現の微調整や手直し(リライト)を随時行っていきます。 一時的に改稿の通知などが届くかもしれませんが、温かく見守っていただけますと幸いです。 またどこかで、彼らの物語に触れていただける日を楽しみにしております!
27

脱兎の復讐

シノリア王国の王子、アランの専属護衛であるベアトリクスの物語。 某冬の日。 王宮に火が放たれ、アランとベアトリクスは命からがら脱出した。 帰る場所を喪ったベアトリクスとアランは、クーデターほとぼりが収まるまで放浪の旅をすることとなる。 火を放ったのは誰か? 何が目的なのか? そして、2人はどうなってしまうのか。 ⚠︎基本的にシリアスです。 恋愛要素もありますが、アランが色々なものに触れて逞しくなる過程を描いている作品なので、ひたすら恋愛が見たい!という方は向いていないかもしれません。 宜しくお願いします
28

食べて、作って、爆発する。勇者のモンスター活用法が斜め上すぎる。

モンスター食と珍発明をする召喚勇者に、護衛騎士の胃と精神が悲鳴をあげる。 じわじわとくる冒険コメディ! ※コミカル寄りですが、一部シリアス・戦闘描写あり。  国王直属騎士ユーイに下された勅命は、異世界から召喚された勇者オグの護衛。  人間とモンスターとの生命バランスを修正するため、この世界では定期的に勇者が呼ばれる。召喚勇者の行動を止めたり制限したりすることは禁じられ、護衛である俺にもそれは許されない。    だが今回の勇者は全然、勇者らしくない。    討伐より先に、見つけたモンスターはまず食べられるかで判断する。  オグが選んだ召喚代償スキルは、無限冷凍庫。  スライムを刺身で食べるために寄生虫処理に使い、魔物の鮮度を保ち、さらには素材加工にも応用していく。透明布や王城より高級な透明窓まで作り出し、討伐のはずの旅は、いつの間にか食材探しと珍妙な発明の連続に変わっていた。  しかも本人は人助けのためにやっているので始末が悪い。  さらには道中で出会った口の悪い元山賊シアンまで、そんな勇者を面白がってついてくる。  食う、拾う、加工する。味覚まで妙に合う二人に振り回され、俺の頭痛と胃痛は増すばかり。  食材にするつもりで持ち帰った卵が孵化し、ぬるぬるで不気味なベビーモンスターまで一行に加わってしまう。  真面目な護衛騎士、自由すぎる勇者、口の悪い元山賊。  最悪で最高の旅の中で、俺は少しずつ疑問に思い始める。  「この世界を乱しているのは、本当にモンスターだけなのか?」    勇者を守るはずの護衛騎士が、勇者の暴走と食欲と発明と珍発想に人生をかき乱される、異世界グルメ×発明×ドタバタ冒険ファンタジー。 ※AI校正、「誤字脱字文法」と「変な表現」のチェックと修正に使用。
29

聖女は世界を愛する

聖女召喚されたけど、コレって誘拐じゃん。会話ができるの虐待するシスターだけなんてつらすぎる。なんとか、あの優しいお兄さんと誰にも邪魔されずおしゃべりしたい。 ※17話くらいまで聖女がひたすら虐げられております。 もともと短編でした。短編は完結したので下に移動。その後や番外編をちょこちょこ更新予定。 37.怒られてばかりの聖女サマ 抜けてたの入れました。あと、番号ずれててごめんなさい!訂正しました
30

聖女は追放をお望みです〜寡黙な護衛騎士がついてくるなんて、困ります!〜

「もう耐えられない……。 追放されて自由になるわ!」  聖女シャリアは過労の果てに決意した。  癒しの力を酷使され、不眠不休で搾取されるだけの人生。奉仕の精神は尊く、聖女は奉仕たれ。教会の教えを信じてきた。しかし、体と精神は限界寸前……。 「追放されれば、この無休労働から解放される……!」  シャリアは少しずつ悪事(?)を重ねるが、どういう訳か聖女としての名声は高まるばかり。さらには、聖女の頂点――大聖女が癒すべき、瘴気を自らが癒してしまう。  その結果【大聖女の立場を脅かす者】として断罪されそうになり――。しかし! 寡黙だが、シャリアを一途に守る護衛騎士・ガルヴィンが彼女の潔白を証明しようとして……!? 「困ります……!!」  追放されたい聖女と寡黙な護衛騎士の両片思い。  シャリアは無事に追放され、スローライフを手に入れることはできるのか――。 ※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
31

【R-18】呪われた令嬢と寡黙な護衛騎士

公爵令嬢レティは護衛騎士ステアに幼い頃から恋心を抱いていたのだが、身分違いの恋であるとその想いに蓋をしていた。その後成長したレティは王太子ノアと婚約するが、ある日何者かに余命一年の呪いをかけられてしまう。呪いを解く方法は、愛し愛される男性からの口付けのみ。やがて一年の期限を目前に控えレティは呪いから解放されたのだが、その代償として呪いをかけられた前後の記憶を失ってしまう。王太子は自分が呪いを解いたのだと甲斐甲斐しく世話を焼くが、レティは違和感を持ち始める。 ムーンライトノベルズ様でも掲載しております(Rシーンさらに加筆) ※設定ふんわりですので、さらっとお読みください ※Rシーンは★マークをつけてあります
32

アリスと魔法の薬箱~何もかも奪われ国を追われた薬師の令嬢ですが、ここからが始まりです!~

 アリスは、代々癒やしの魔法を持つ子爵家の令嬢。しかし、父と兄の不慮の死により、家名や財産を叔父一家に奪われ、平民となる。  それでもアリスは、一族の中で唯一となった高度な魔法の使い手。家名を冠した魔法薬草の販売事業になくなてはならぬ存在であり、叔父一家が実権を握る事業に協力を続けていた。  ある時、叔父が不正をしていることに気づく。「信頼を損ない、家名にも傷がつく」と反発するが、逆に身辺を脅かされてしまう。  そんなアリスに手を貸してくれたのは、訳ありの騎士。アリスの癒やし手としての腕に惚れ込み、隣国までの護衛を申し出てくれた。  行き場のないアリスは、彼の誘いにのって、旅に出ることに。 ※「その婚約破棄、巻き込まないでください」と同一世界観です。 ※表紙はかんたん表紙メーカーさま・他サイトにも公開あり
33

姫様は護衛騎士に恋をする〜陥落するまでの計画書〜

護衛騎士に恋する姫様は陥落を目指し作戦を立てる!
34

高飛車没落王子は泥棒騎士に盗まれる

命を守るため自堕落な生活を送る第一王子のアルフィーの前に、突然護衛騎士をしたいという男──テオが現れた。 護衛騎士はいらないと突っぱねるアルフィーだったが、テオはまったく言うことを聞かない。 結局護衛騎士になることを認めざるおえなかったアルフィーは、彼の行動の気持ち悪さに辟易していた。 そんなとき天敵である王妃にいびられてしまったアルフィーのことをテオが助けてくれる。 しかも奪われていた母親の形見のブレスレットを取り返してくれた。その事件をきっかけにテオと過去に出会っていたことを思い出したアルフィー。 二人の仲は少しずつ近づいていくと思われたが、王妃の策略によりアルフィーは名ばかりの公爵として荒れ果てた不毛の地に追いやられることになってしまった。 甘んじてそれを受け入れ、一人で旅立とうとしたアルフィーだったが言うことを聞かないテオまでついてくることになり、二人で公爵領へと旅立つことになる─── 生き抜くために人生を捨てた王子が、やたらと懐いてくる少し気持ちの悪い護衛騎士と一緒に領地開発をしながら自分らしさを取り戻していくコミカル&少しシリアスななお話です 「手グセの悪さは変わってないじゃないか」 「お褒めにあずかり光栄です」
35

【完結】異世界転生したら悪役令嬢でした。ヒロインと親友になって、断罪は絶対回避します♪

ある日、異世界に転生してしまった私 しかも、悪役令嬢?断罪なんて絶対嫌!国外追放なんで絶対無理! ヒロインと親友になって、断罪は絶対回避します!
36

今日から護衛と言われても。~元婚約者に、騎士として仕えることになりました。

「クラリス嬢! きみとの婚約は破棄する!」高らかに宣言した第一王子アルヴィン。けれどもあれよあれよと転落し、気付けば自分が捨てた令嬢クラリスに、護衛騎士として雇われる羽目に。 この境遇には耐えられない! よりにもよってアルヴィンは、自分の意識と記憶を一部放棄、代わりに務めるのは新しく生まれた人格で──。 "孤高の冷酷王子"という噂とはまるで違う、有能でフレンドリーな新・アルヴィンに、同僚の騎士たちは「王子の身代わりが来た」と勘違い。弟王子はクラリス嬢に求婚しに来るし、狩猟祭ではハプニング。 果たして最後に勝利を収めるのは誰? そしてアルヴィンが封じた記憶に潜む秘密とは? 真の敵を排除して、王子と婚約者が幸せになるお話! ※本編(全5話)。 ※同タイトルを「小説家になろう」様「カクヨム」様でも公開しています。
37

男装宰相と護衛騎士

男装の宰相ラーズは眠気に負けて、会議の終わりに寝てしまった。 その身を守るように運んだのは王の側近の騎士であるトウ。 ベッドに運ばれたラーズは騎士の腕を離さず……。 エブリスタ、小説家になろうにも投稿しています。
38

王妃か、それとも駒か ~護衛騎士と王宮の罠~

モトキス王国の王太子妃としての未来を約束された少女、リリエ・エーディット・クラヴァード。 彼女の婚約は王国の安定のために決められたものであり、自身の意思が反映されることはなかった。 顔も知らぬ王太子との結婚、王妃教育に明け暮れる日々。 そんな中、彼女の住むヴァルタリア領では鉱山の収益減少や不可解な金の流れが問題視されていた。 しかし、それは単なる財政問題ではなく、やがて彼女を巻き込む王宮の陰謀へと繋がっていく。 ある日、王太子から派遣されたという護衛騎士が彼女の前に現れる。 彼は常に人懐こい笑顔を浮かべ、誰にでも気さくに接する少年だった。 端麗な容姿と柔和な態度で、城内の者たちに自然と受け入れられていく。 リリエは彼を信頼するようになり、次第に領内の不正を共に探るようになる。 だが、それは単なる金銭の問題ではなかった。 彼女自身の存在が、ある者たちにとって"王国を揺るがす鍵"であると知ったとき、運命の歯車は大きく回り始める。。 毎週火曜、金曜 21:00更新予定!
39

第三王子と護衛騎士は、吸血王の元で結ばれる

 俺はシュトメル。エザイヤー王国の第三王子だ。俺はエザイヤー王国の献上品として、アズライト帝国にやってきた。ある夜、アズライト王に呼ばれた部屋で、俺は頭を下げていた。俺には、純潔を捧げた男がいる。だから抱かれる事は出来ないと説明した所、夜伽は免除された。ただし、純潔を捧げた男も呼ぶように命じられた。アズライト王は吸血鬼だった。血を吸われた後はセックスしないと狂うらしい。俺はアズライト王の目前で愛しい恋人である護衛騎士と交わる。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
40

公爵令嬢と悪魔の騎士 〜私を喰らうはずの彼を、護衛に雇いました

二十歳の誕生日に、「悪魔」に命を喰われる呪いを背負って生まれた公爵令嬢。 最期の一年に望んだのは「自分の目で外の世界を見ること」だった。 短い命を託す護衛として選んだのは、圧倒的な強さと人間離れした美しさを持つ漆黒の剣士だった。 けれど、彼女はまだ知らない。 目の前にいる男こそが、一年後に自分の命を奪う『悪魔』そのものだということを――。
12
58件