辺境送り 小説一覧

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壁ドンからの「お前はオレだけを見ていればいいんだ」と言われたので、殴りました

王女付き侍女として仕えるリディアには、誰にも明かせないもう一つの顔がある。 彼女の正体は、王女直属の女性護衛騎士だった。 そんなリディアに、近衛騎士アルベルトが執拗に言い寄ってくる。 何度断っても「遠慮している」「強がっている」と都合よく解釈され、ついには文官セドリックと親しくしていることに嫉妬されてしまう。 そしてある日、アルベルトはリディアを壁際へ追い詰め、耳元で囁いた。 「お前はオレだけを見ていればいいんだ」 その瞬間、リディアの全身を悪寒が走る。 生理的に無理だった。 気づけば、反射的に拳が出ていた。 勘違いと粘着を続けた近衛騎士の末路と、仕事を通して自然に距離を縮めていく文官との関係を描く、異世界恋愛短編。
恋愛 完結 短編
文字数 18,580 最終更新日 2026.08.14 登録日 2026.08.14
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再婚したら実の娘と義娘にいびられましたが、皇太子に救われて一発逆転しました

再婚したら実の娘と義娘にいびられましたが、皇太子に救われて一発逆転しました
再婚して侯爵家に入ったモニカは、娘デイジーと共に新しい生活を始める。 しかし、義娘ルナとデイジーはすぐにモニカをいびり始め、 水をかけられたり、「奥様が今日亡くなった方を悼んでいると聞いて、黒い食事にしました」 と炭のような食事を出されたり、 寝室のシーツも交換されないなど、陰湿な嫌がらせが続く。 さらにデイジーは母を貶める嘘の噂を社交界に広め、 侯爵もそれを信じてモニカを屋敷の外の小屋へ追いやる。 社交界でも侮蔑され、モニカは孤立していく。 そんな中、王城のパーティーでモニカを救ったのは皇太子アスリド。 彼はモニカの扱いが異常であることを調べており、 「夫人、侯爵と別れて私と結婚してはくれないだろうか?」 と申し出る。 侯爵家の悪行は王宮によって暴かれ、 一家は辺境送りとなり、デイジーも同罪として同行させられる。 モニカは皇太子妃となり、 やがて妊娠し、世継ぎとなる男児グリスドを出産。 過去のいびりから解放され、穏やかな生活を手に入れる。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 3,446 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.07.11
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