王宮 小説一覧
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1
聖女のお願いなら、叶えなくちゃね★~監督局も巻き込んでの大茶番劇~
久々の魔導王国。ふっと思いついて、鉄は熱いうちに打てとばかりに書き上げた1時間未満クオリティ。
会話しかない。
聖女セシリアの願いは、なんと「婚約破棄茶番」をやってみたいというものだった!
異世界転移聖女から聞いた物語に憧れた幼いセシリア。だが、本物の婚約破棄など起こせば、王国特殊法監督局が黙っていない。そこで第三王子ルカーシュと婚約者エディタは、監督局まで巻き込んだ前代未聞の作戦を思いつく。
国王一家も王宮の人々も総出で協力する、秘密だらけの大茶番劇。果たして聖女の願いは叶うのか?
これは、聖女の願いから始まった、王宮総出のほのぼの大騒動である。
『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サイトにも掲載。
2
【完結】初めて嫁ぎ先に行ってみたら、私と同名の妻と嫡男がいました。さて、どうしましょうか?
「なんかさぁ、おかしな噂聞いたんだけど」
結婚式の時から一度もあった事のない私の夫には、最近子供が産まれたらしい。
夫のストマック辺境伯から領地には来るなと言われていたアナベルだが、流石に放っておくわけにもいかず訪ねてみると、
えっ? アナベルって奥様がここに住んでる。
どう言う事? しかも私が毎月支援していたお金はどこに?
ーーーーーー
完結、予約投稿済みです。
R15は、今回も念の為
3
王妃さまは断罪劇に異議を唱える
パーティー会場の中心で王太子クロードが婚約者のセリーヌに婚約破棄を突きつける。彼の側には愛らしい娘のアンナがいた。
そんな茶番劇のような場面を見て、王妃クラウディアは待ったをかける。
彼女が反対するのは、セリーヌとの婚約破棄ではなく、アンナとの再婚約だったーー。
王族の結婚とは。
王妃と国王の思いや、国王の愛妾や婚外子など。
王宮をとりまく複雑な関係が繰り広げられる。
ある者にとってはゲームの世界、ある者にとっては現実のお話。
4
その白いふわふわの精霊は、望みを全て叶えてくれる!
【完結済み】王宮で、何の後ろ楯もない令嬢が、偶然、みつけたうさぎのようなふわふわの生き物に出逢うが、それは望みを全て叶えてくれる精霊だった。
5
異世界食堂で国が変わる ― 悪役令嬢に転生した元家事代行が“料理”で王国改革する話 【7/3完結!】
婚王都の会議に現れたのは、剣も魔法も持たない一人の料理人。
王都の崩壊寸前の会議に現れたのは、剣でも魔法でもなく――一人の料理人だった。
彼女の名はアリシア・ローゼン。
だがその正体は、現代日本から転生した元・家事代行の“まゆみ”。
政治も権力も知らないはずの彼女が作る料理は、なぜか人の感情をほどき、対立を静め、国そのものの空気を変えていく。
怒りは薄れ、争いは止まり、貴族たちは気づき始める。
――この国を動かしているのは剣でも王でもなく、「食卓」なのではないかと。
やがて聖女は覚醒し、悪役令嬢は制度を再設計し、王子たちはそれぞれの正義と向き合うことになる。
そして中心にいるのは、ただ静かに鍋をかき混ぜる一人の女性。
これは、異世界で“料理”が国家の仕組みを変えていく物語。
戦いではなく、対話でもなく、「一緒に食べる」という小さな行為から始まる革命譚。
恋愛も、ざまぁも、政治も、すべては食卓の上で動き出す――。
6
【完結】クビだと言われ、実家に帰らないといけないの?と思っていたけれどどうにかなりそうです。
「お前はクビだ!今すぐ出て行け!!」
そう、第二王子に言われました。
そんな…せっかく王宮の侍女の仕事にありつけたのに…!
でも王宮の庭園で、出会った人に連れてこられた先で、どうにかなりそうです!?
☆★☆★
全33話です。出来上がってますので、随時更新していきます。
読んでいただけると嬉しいです。
7
エレノア大陸物語 ―水冠の王女―
水都ミスティクス。天空に浮かぶ巨大な水球《アクア・コロナ》の下、白亜の宮殿と幾筋もの運河が広がるフォローレシア王国。
その王位継承者である十七歳の王太女レイチェルには、困った癖があった。
隙を見ては王宮を抜け出し、市場を歩き、港へ向かうこと。
そんな彼女を追いかけるのは、青い髪の近衛騎士クラリス・ウェルフォード。剣と水魔法に秀でた王国屈指の騎士も、自由奔放な主君にはいつも振り回されていた。
ある日、港で出会った一人の老船長と、その小さな商船。
王女の尽きない好奇心が、思いがけない旅の始まりとなる。
王宮の窓からは見えなかった人々の暮らし。海を渡る商人たちの仕事。そして、国境の向こうで動き始める大国の思惑。
小さな冒険のはずだった旅は、やがてレイチェルとクラリスに、自分たちの知らなかった世界と、選択の重さを突きつけていく。
剣と魔法、蒸気機関と魔導技術が共存するエレノア大陸を舞台に描く、王女の成長と、国家を越えて生きる人々の物語。
8
「フローレンス様でなければ嫌です」と泣かれても困ります。私はあなたの専属係ではなく、辺境伯夫人になりますので
王宮人事局の女性官吏、フローレンス・オルフェン子爵令嬢。
彼女は今、ひとりの男爵令嬢に頭を悩ませていた。
「フローレンス様でなければ嫌です」
「わたくしの事情を分かってくださるでしょう?」
王宮の臨時雇いとして働くメイベル・カーター男爵令嬢は、配属先での不調を理由に、人事局へ何度も相談を持ち込んでいた。
以前は、できるだけ事情を汲もうとした。
けれど一度応じた善意は、次の要求に変わった。
だからフローレンスは決めている。
泣かれても、縋られても、職務の線は越えないと。
そんな彼女の対応を、偶然目にした男がいた。
国境軍を預かる高位貴族、アルバート・ヴァルクレスト辺境伯。
美貌と軍権を持ちながら、紹介もない令嬢には視線すら向けない冷徹な男。
その彼が、淡々と職務を果たすフローレンスには、なぜか興味を示してきて――。
王宮人事局から始まる、線引き上手な子爵令嬢と冷徹辺境伯の恋のお話。
9
私が辞めれば開かなくなるはずの鍵を、王宮は全て交換した
王宮で長年、重要な金庫や保管室の鍵を手掛けてきた鍵師セシリア・ロックウェル。
「私にしか調整できない鍵」を武器に、設計資料の提出も後任の育成も拒み、王宮の管理体制に異を唱えた彼女は、ついに自ら退職を選ぶ。
「私がいなければ、王宮は困るはず」
そう思っていたセシリアだったが、半年後、王宮技術官レオニード・ヴァルツが彼女のもとへ訪れ告げたことは……。
※複数のサイトに投稿しています。
10
婚約破棄は喜んで
「お前はもう美しくない。婚約破棄だ」
他の女を愛するあなたは私にそう言い放った。あなたの国を守るため、聖なる力を搾り取られ、みじめに痩せ細った私に。
え!いいんですか?喜んで私は去ります。子爵令嬢さん、厄災の件、あとはよろしく。
11
王宮に薬を届けに行ったなら
王宮で薬師をしているラナは、上司の言いつけに従い王子殿下のカザヤに薬を届けに行った。
カザヤは生まれつき体が弱く、臥せっていることが多い。
この日もいつも通り、カザヤに薬を届けに行ったラナだが仕事終わりに届け忘れがあったことに気が付いた。
慌ててカザヤの部屋へ行くと、そこで目にしたものは……。
弱々しく臥せっているカザヤがベッドから起き上がり、元気に動き回っていたのだ。
「俺の秘密を知ったのだから部屋から出すわけにはいかない」
驚くラナに、カザヤは不敵な笑みを浮かべた。
「今日、国王が崩御する。だからお前を部屋から出すわけにはいかない」
※ベリーズカフェにも掲載中です。そちらではラナの設定が変わっています。(貴族→庶民)それにより、内容も少し変更しておりますのであわせてお楽しみください。
12
【完結】存在しないことにされていた管理ギフトの少女、王宮で真の家族に出会う 〜冷遇された日々は、王宮での溺愛で上書きします〜
「願った結果を、ほんの少しだけ変えてしまう力」
私に与えられたギフトは、才能というにはあまりにも残酷な自分も人の運命も狂わせるギフトだった。
そのあまりの危うさと国からの管理を逃れるために、リリアーナは、生まれたことそのものが秘匿され、軟禁され、育てられる。
しかし、純粋な心が願うギフトは、ある出来事をきっかけに発動され、運命が動き出す。
二度とそのギフトを使わないと決めて生きてきたのよ
だが、自分にせまる命の危機ーー
逃げていた力と再び向き合わなければならない状況は、ある日、突然訪れる。
残酷なギフトは、リリアーナを取り巻く人たちの、過去、未来に影響し、更には王宮の過去の闇も暴いていく。
私の愛する人がどうか幸せになりますように...
そう、リリアーナが願ったギフトは、どう愛する人に届くのか?
孤独だったリリアーナのギフトが今、王宮で本当の幸せを見つけるために動き始める
13
「運命の番」だと胸を張って言えるまで
<オメガバースの世界観をお借りしてます>最強アルファと名高い第5王子シルヴィス。
パートナーである番(つがい)の最有力候補として選ばれたのは「美貌のオメガ」として有名な僕の双子の弟だった。
王子との顔合わせ前日、両親を亡くした僕たち双子にとって親代わりである姉の妊娠が発覚し、急遽、代役として双子の兄である僕が付き添うことに。
顔合わせ当日、王子に目を向けた瞬間、僕の全身が熱くなり…気がついた時には、弟ではなくなぜか僕がシルヴィス王子に抱きしめられ、こう呟かれていた。「見つけた、オレの運命」
周囲の騒めきと弟の絶叫…その後の首筋への激痛。
自分では全く予想しなかった「運命の番(つがい)」に振り回され、抵抗し、流され、享受(きょうじゅ)するまでの僕の物語。
#ストックなしで書いているため、見直して不自然な表現は、随時修正します
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしに入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#ムーンライトノベルズさんにも掲載しています
#感想欄はオープンにつき、ネタバレもありますので、苦手な方はご注意ください
#AI使用は校正のみ、アルファポリスさんの小説AI校正機能を使用したり、しなかったりしております(使用を忘れてupすることの方が多いです)
#この作品の無断転載・無断複製・AI学習等、全ての二次利用を認めておりません
14
王宮メイドは今日も夫を「観察」する
「はぁぁ〜!今日も働くヴィクター様が尊すぎる……!」
王宮メイドのミネリは、今日も愛しの夫ヴィクターを「観察」していた。
ヴィクターが好きすぎるあまり、あますところなく彼を見つめていたいミネリ。内緒で王宮メイドになり、文官である夫のもとに通うことに。
だけどある日、ヴィクターとある女性の、とんでもない場面を目撃してしまって……?
※同じものを他サイトにて、別名義で公開しています。
15
つかれやすい殿下のために掃除婦として就くことになりました
社交界デビューの日。
訳も分からずいきなり第一王子、エルベルト・フォンテーヌ殿下に挨拶を拒絶された子爵令嬢のロザンヌ・ダングルベール。
後日、謝罪をしたいとのことで王宮へと出向いたが、そこで知らされた殿下の秘密。
それによって、し・か・た・な・く彼の掃除婦として就いたことから始まるラブファンタジー。
16
セフレのはずの宰相が国家規模で僕を追いかけてくる
フェレスは宰相であるカルディア様に別れを告げた。仕事と片想いの相手を同時に失い、慣れない酒で失恋の傷を癒そうとしたのだが……目覚めればそこは隣国だった!?
奴隷として闇オークションに出品されると知ったフェレスは、せめていい人に買ってもらおうと努力するのだけれど――?
行動力MAXのくせに超不器用な執着攻め×諦めの早い天然ポジティブ受け
17
婚約白紙?上等です!ローゼリアはみんなが思うほど弱くない!
伯爵令嬢として生まれたローゼリア・ワンドは婚約者であり同じ家で暮らしてきたひとつ年上のアランと隣国から留学してきた王女が恋をしていることを知る。信じ切っていたアランとの未来に決別したローゼリアは、友人たちの支えによって、自分の道をみつけて自立していくのだった。
親たちが子供のためを思い敷いた人生のレールは、子供の自由を奪い苦しめてしまうこともあります。自分を見つめ直し、悩み傷つきながらも自らの手で人生を切り開いていく少女の成長物語です。
本作は小説家になろう及びツギクルにも投稿しています。
18
転生したら悪役だった俺、実は勘違いしていたのかもしれない。
BLゲームの悪役だと思い出した俺(クラウド)は、幸い黒幕風な行動を一切起こしていなかったので、このままおとなしく生きる事に決めた。なのに何故か宰相閣下が押し倒してくる。俺より宰相閣下の方が悪役風じゃなかろうか?※無理矢理要素がありますが、受けが嫌がらないので悲壮感はありません。ラブコメよりですが、攻めが比較的ゲスいです。
19
王子の婚約者から溺愛されています~混沌の三角関係から一抜けしたい~
「――国政に本当に必要なのは、努力で補えるような優秀さじゃない」
無邪気な笑顔の裏に底知れぬ野心と狂気を隠す鬼才ルシアン。
オメガの身でありながら、その才で逆風を跳ねのけてきたノア。
全ては国益のためと歪んだ支配を見せる王太子フィリップ。
愛と理想を天秤にかける三者三様の欲望が混じり合う、混沌の三角関係。その結末は、甘い溺愛か、それとも冷酷なチェックメイトか。
張り巡らされた罠に終止符を打ち、最後に笑うのは――…
【一気読み推奨】
※バチバチの心理戦・頭脳戦が展開するため、非常に読書カロリーが高くなっております。序盤を気に入ってくださった方はぜひお気に入り登録をして完結後に一気にお楽しみください。
全11話予約投稿済み。
7月10日完結。
完結後に番外編として甘くてかわいい初夜をご用意しております。
【Xのご案内】
https://x.com/bunbun_melon
番外編にするまでもない小ネタSSは全てこちらです。甘かったり愛が重すぎてちょっと様子がおかしかったり。私の脳内の墓場です。気軽に墓参りしていただけたら喜びます。
20
断罪された聖女ですが、地下牢を抜け出して皇子を救ったら何故か溺愛されています〜明日毒殺される推し皇子を救うため、地下牢を脱獄して奇跡を起こし
【明日、毒殺される神に愛された第二皇子を救うため――地下牢を脱獄し、滅亡の未来を変えます!】
※全34話・毎日更新(執筆済み・完結保証)
前世の記憶を持つ高校生・美桜は、ある日突然「聖女」として異世界へ召喚される。
だが、その世界は友人が書いた恋愛小説の中だった。
そして美桜は知っている。
神に愛された第二皇子ユリウスが毒殺され、その死をきっかけに国が滅亡する未来を。
婚約破棄も恋愛もどうでもいい。
まずは国の滅亡を止めなければならない。
しかし未来を変えようと動き出した美桜は、なぜか陰謀に巻き込まれ地下牢へ投獄されてしまう。
そんな中、ユリウス毒殺の日が近付いていた。
このままでは間に合わない。
地下牢の中で美桜は決意する。
――絶対にユリウス皇子を死なせない。
神に愛された皇子の運命を変えるため、異世界から来た聖女が陰謀へ立ち向かう、じれ恋×運命逆転ファンタジー。
※最後はハッピーエンド。想いが実を結ぶ結末をお楽しみください。
続きが気になる方は、ぜひお気に入り登録(ブクマ)での応援をお願いします!
21
会えば喧嘩ばかりの婚約者と腹黒王子の中身が入れ替わったら、なぜか二人からアプローチされるようになりました
伯爵令嬢ソフィアと第一王子の護衛隊長であるレオンの婚約は一年を迎えるが、会えば口喧嘩、会わなければ音信不通というすれ違いの日々。約束を破り続けるレオンと両親からの『式だけでも早く挙げろ』という圧に我慢の限界を迎えたソフィアは、ついに彼の職場である王城へと乗り込む。
激しい言い争いを始めた二人の前に現れたのは、レオンの直属の上司であり、優雅な仮面の下に腹黒な本性を隠す第一王子クリスティアーノ。
王子は二人が起こした騒動への『罰』として、王家秘伝の秘薬をレオンに服用させる。その結果――なんとレオンとクリスティアーノの中身が入れ替わってしまった!全ては王子の計画通り。
元に戻るのは八日後。その間、ソフィアはこの秘密がバレないよう、文字通り命がけで奔走することとなる。
期限付きの入れ替わり生活は、不器用な婚約者との関係をどう変えるのか?
そして、この騒動を引き起こした腹黒王子の真の目的とは?
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※他サイトからの転載。
22
その議事録は読まれない
王宮記録官エレノア・ハミルトン子爵令嬢は、想い人であるヴァルデン辺境伯の好みや仕草を議事録の備考欄に書き続けていた。
彼が自分の書いた議事録を読むたび、少しずつ自分の想いが伝わっている。
いつか、この気持ちにも気づいてもらえるかもしれないと。
だが、王宮書記局長ヴィンセント・ハーグリーヴスに呼び出されたエレノアは、冷たい声で告げられる。
※複数のサイトに投稿しています。
23
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
24
アーデルハイドは止まらない ~絶対いらない領地を押し付けられたから、国を立て直します~
王妃の私的な浪費で空になった国庫。その責任をなぜか押し付けられたのは、王宮で実務を回していた元メイド長アーデルハイドだった。
処罰の代わりに与えられたのは、寒い・貧しい・誰も欲しがらない僻地領。
けれど、王宮の財務も食糧も人員配置も、まともに回していたのはほぼ彼女である。
つまり王都は、自分で心臓を捨てたのだ。
「なるほど。ではこちらは、そちらが後悔するほど立て直して差し上げます」
帳簿をめくれば不正が見え、厨房を見れば領地の寿命が分かる。
井戸と倉庫と働かない大人たちを相手に、元メイド長の本気の領地再建が始まる。
やがて豊かになっていく僻地と、逆に崩れていく王都。
これは、雑に切り捨てられた有能女が、腹立ちまぎれに王都よりまともな国を作ってしまうお話。
25
逃げた花嫁を捕まえたのは、絶対に敵だったはずの男でした
異世界転生者として王宮に囚われ、王太子との結婚を迫られたリュネリアは、花嫁衣装のまま逃げ出した。
追ってきたのは、彼女を殺すはずだった男。
「逃げるなら、俺が連れていく」
絶対に敵だったはずの男に守られ、リュネリアは次第に彼に惹かれていく――。
26
【R18】官能プリンセス※閲覧注意
可憐な少女、ユージェニー姫は、敵国の皇子との結婚相手に選ばれた。
立会人13人の見守る中で初夜を迎える『婚姻の儀』に臨む事に。
どこまでも酷薄非道な王子に弄ばれ結婚する羽目に。
嫁ぐ先の宮殿では性奴隷の運命が待っていた。
が!!
そんなプリンセスにはとんでもない秘密があった。
ティアラを戴く姫君の官能の物語。
27
再婚したら実の娘と義娘にいびられましたが、皇太子に救われて一発逆転しました
再婚して侯爵家に入ったモニカは、娘デイジーと共に新しい生活を始める。
しかし、義娘ルナとデイジーはすぐにモニカをいびり始め、
水をかけられたり、「奥様が今日亡くなった方を悼んでいると聞いて、黒い食事にしました」 と炭のような食事を出されたり、
寝室のシーツも交換されないなど、陰湿な嫌がらせが続く。
さらにデイジーは母を貶める嘘の噂を社交界に広め、
侯爵もそれを信じてモニカを屋敷の外の小屋へ追いやる。
社交界でも侮蔑され、モニカは孤立していく。
そんな中、王城のパーティーでモニカを救ったのは皇太子アスリド。
彼はモニカの扱いが異常であることを調べており、
「夫人、侯爵と別れて私と結婚してはくれないだろうか?」
と申し出る。
侯爵家の悪行は王宮によって暴かれ、
一家は辺境送りとなり、デイジーも同罪として同行させられる。
モニカは皇太子妃となり、
やがて妊娠し、世継ぎとなる男児グリスドを出産。
過去のいびりから解放され、穏やかな生活を手に入れる。
28
冷たい仮面を被り、悪役令嬢と呼ばれた私が国王陛下になぜか気に入られました
冷たい仮面の奥に感情を隠し続ける令嬢クラリス・フォン・ローゼンブルク。
婚約を破棄され、貴族社会で悪女と囁かれる中、国王レオンハルトにより王宮へ呼び出される。
接待係として働く中で見せる誠実ぶりは、やがて周囲の見える目を変え、名誉回復への道が開かれる。
無表情の奥に隠された繊細さに気がついたレオンハルトは次第にクラリスに惹かれはじめる。
一方、彼女を敵視していた聖女エミリアとの関係も、ある事件をきっかけに意外な絆へと変わっていく。
仮面を外した時にクラリスが手にするのは?
29
「会議の空気まで記録するのが仕事です」そう信じていた議事記録官は、3年分の議事録273件の再点検を命じられる
ベアトリス・ペンフォード子爵令嬢は、王宮に仕える議事記録官。
正確な記録を残すことこそ議事記録官としての使命――そう信じる彼女は、会議で交わされた発言だけではなく、出席者の表情や声の調子、沈黙した秒数までも記録していた。
そんなある日、若き宰相ヴィクトール・アシュクロフトに呼び出されたベアトリスが、3年分の議事録を前に告げられたこととは……。
※複数のサイトに同時投稿しています。
30
最後の吸血鬼は、宿敵を愛する
「あなた、わたしを殺してくれる?」
アルデバラン王国の王女ステラは、病弱な母とともに王宮の片隅へ追いやられていた。
王女としての価値がないと言われ続けても、ステラはめげない。母のためなら姉の厨房から食事を盗むことさえ厭わない、たくましい少女だった。
けれど、ステラには余命が数年しか残されていない。母もまた病に蝕まれ、二人とも長くは生きられない。どうせ長く生きられない命なら、母のために使いたい。そう思っていたステラは、ある夜、一人の吸血鬼と出会う。
人間を憎む吸血鬼――シリウス。
愛する者たちを人間に奪われたシリウスは、人間の王国を滅ぼすことを誓っていた。ステラはそんな彼に、母を救ってほしいと願う。
シリウスは母の命を救う代わりに、ステラのすべてを差し出すよう求める。ステラはその契約を受け入れ、二人は奇妙な関係を築いていく。
だが、ステラにはシリウスに隠している秘密があった。
彼女は、シリウスが最も憎む人間の王――アルデバラン国王の娘だったのだ。
吸血鬼たちが人間によって捕らえられ、血を奪われ、実験材料にされていたことを知ったステラは、人間である自分を恥じる。それでも、母を救ってくれたシリウスを裏切ることができない。
復讐に生きる吸血鬼と、死を望んでいた王女。
敵同士だった二人が選ぶのは、世界を滅ぼす復讐なのか。それとも、憎しみの連鎖を終わらせる愛なのか。
――最後の吸血鬼は、宿敵を愛する。
31
聖女召喚のはずが、ポテンシャルSSSの甘えた聖男を呼んでしまいました。
国を救うための“聖女召喚”。
若き召喚士リディア・フェルンは、穢れ霧に苦しむ王国のため、失敗の許されない大召喚儀式に挑む。
――だが現れたのは、聖女ではなく、神々しい美貌を持つ“聖男”だった。
しかもこの聖男ノア、ポテンシャルは規格外のSSS。
なのに中身は、距離感バグ、秒で懐く、甘えた、褒めると強くなるという、とんでもない問題児。
召喚事故の責任を感じたリディアは、ノアの教育係として面倒を見ることになるが――
「初対面で抱きつかない!」
「じゃあ許可があればいい?」
「そういう問題ではありません!」
善意で騒動を増やしながらも、ノアは誰より素直で、誰よりまっすぐにリディアを求めてくる。
そして彼の力は、なぜかリディアの言葉で大きく跳ね上がるらしく……?
ハイテンポギャグ強め、でも甘さもしっかり。
懐きから始まる気持ちが、やがて“選びたい”へ変わっていく、召喚事故発・甘々ラブコメファンタジー!
◇完結済ー全12話◇
32
『私がいないと回らない』と思い込んだ令嬢は、普通に断罪されました
王宮財務局の特別会計監査官オクタヴィア・レジャーは、王太子レグナートの一言をきっかけに退職届を残し、王都を離れようとする。しかしその荷には国家機密を含む帳簿の写しが含まれていた。事態を重く見た王宮財務局長モーリス・コインズワースは国家権限を発動し、主要経路を封鎖。彼女を確保した上で告げたこととは……。
※複数のサイトに投稿しています。
33
姉が兄で、追放された王女は王妃になった〜正妃と側室が対立していた国、何故か二人がとても仲良くなるまで〜
王女ルシアは、学園で出会った不思議な少年ユリウスに恋をした。
彼は優しく、どこか影を抱えながらも、ルシアにだけはまっすぐ向き合ってくれた。
しかしある日、彼は忽然と姿を消す。
同じ頃、王宮では王位を揺るがす事件が起こり、ルシアは否応なく渦中へと巻き込まれていく。
兄として育った王太子オーガストは王となり、王家の血を唯一引くルシアは、その王妃とならざるを得ない立場に置かれる。
そして、彼女が姉のように慕っていたユリアの存在にも、隠された違和感が生まれ始める。
消えた初恋の人、王となった兄、そして曖昧になっていく家族の形。
やがて明かされる王宮の真実の中で、ルシアは「守られる王女」から「選び取る王妃」へと立場を変えていく。
恋と家族と王位が交錯する、王宮恋愛ファンタジー。
34
回顧
若き天才∶宰相閣下 (第一王子の親友)
×
監禁されていた第一王子 (自己犠牲という名のスキル持ち)
その日は、唐突に訪れた。王国ルーチェントローズの王子三人が実の父親である国王に対して謀反を起こしたのだ。
国王を探して、開かずの間の北の最奥の部屋にいたのは――――――――
そこから思い出される記憶たち。
※完結済み
※番外編でR18予定
【登場人物】
宰相 ∶ハルトノエル
元第一王子∶イノフィエミス
第一王子 ∶リノスフェル
第二王子 ∶アリスロメオ
第三王子 ∶ロルフヘイズ
35
仮面の王子と優雅な従者
国土は小さいながらも豊かな国、ライデン王国。
平和なこの国の第一王子は、人前に出る時は必ず仮面を付けている。
おまけに病弱で無能、醜男と専らの噂だ。
しかしそれは世を忍ぶ仮の姿だった──。
これは仮面の王子とその従者が暗躍する物語。
36
王宮の陰、あばら家の秘め事
ある日のこと、姫君はお忍びで王宮の隅にあるボロ屋を訪れた。
しかしそこは使用人たちの使ういわゆる「ヤリ部屋」だった。
知らずにそこにいた姫君は、ボロ屋を訪れた屈強な騎士と出会ってしまい……。
ダークエンドとノーマルエンドがあります。
ムーンライトノベルズにも投稿中。
37
《完結》《異世界アイオグリーンライト・ストーリー》でブスですって!女の子は変われますか?変われました!!
辺境の地でのんびり?過ごして居たのに、王都の舞踏会に参加なんて!あんな奴等のいる所なんて、ぜーたいに行きません!でブスなんて言われた幼少時の記憶は忘れないー!
38
知らぬ間に包囲網が出来上がっておりました!
伯爵令嬢のミリアムは、事故で亡くなった父の借金と病気の母のために国王フェリクスの一年間だけの愛人となった。フェリクスも周りの人たちもいい人ばかりでミリアムは王城生活を受け入れていた。隣国からフェリクスの婚約者がやってきて、愛人仕事をする必要がなくなったミリアムは、寂しさを覚える。
父の借金の元であった温室の花アーティライトをめぐる陰謀と、フェリクスの思惑とミリアムの気持ちの揺れを楽しんでください。
39
幼馴染に振られたので薬学魔法士目指す
オレリアは幼馴染に失恋したのを機に、薬学魔法士になるため、都の学院に通うことにした。
卒院の単位取得のために王宮の薬学研究所で働くことになったが、幼馴染が騎士として働いていた。しかも、幼馴染の恋人も侍女として王宮にいる。
二人が一緒にいるのを見るのはつらい。しかし、幼馴染はオレリアをやたら構ってくる。そのせいか、恋人同士を邪魔する嫌な女と噂された。その上、オレリアが案内した植物園で、相手の子が怪我をしてしまい、殺そうとしたまで言われてしまう。
私は何もしていないのに。
そんなオレリアを助けてくれたのは、ボサボサ頭と髭面の、薬学研究所の局長。実は王の甥で、第二継承権を持った、美丈夫で、女性たちから大人気と言われる人だった。
ブックマーク・いいね・ご感想等、ありがとうございます。
お返事ネタバレになりそうなので、申し訳ありませんが控えさせていただきます。
ちゃんと読んでおります。ありがとうございます。
40
皇太子ってクールで格好いいよね。っていやいやアイツはワガママで甘えん坊だけど?〜皇太子は俺を嫁にしたいらしい〜
「俺のものになれフィリエル」
眉目秀麗常にクールな究極イケメンの皇太子カルスバートに体を重ねられる日々。
俺フィリエルはふたなり・両性具有として産まれてきた。女寄りの中性的な顔の為、ワガママ皇太子が幼い頃から俺を令嬢としてパーティーへ参加させたりやたらスキンシップが多かった。
でも俺はずっと男として育ってきたんだ。なのに14歳の時に生理がきてから皇妃様と母が喜びカルも二人の時しかしなかったスキンシップをおおっぴらにするようになってしまった。
周りは諌めると思いきや温かい目で見ている・・・?
カルはというと乳兄弟として幼い頃から一緒にいる俺をずっと抱こうとしていたらしい。うん、知ってた。気づいていたけど気づかないふりをしていた。
そんなカルスバートの15歳の誕生日に俺をくれだと⁉
クールな皇太子が乳兄弟を娶る為に体と行動で気持ちを伝え気づいていない気持ちを自覚させようとするお話。
基本イチャイチャラブラブ。
※オメガバースではありません。ふたなりです。話の流れで妊娠はあるかもしれませんが出産シーンは書きません。
R18の話には✳が付いています。
小説家になろうの方で先行投稿中。