身分差 小説一覧
1
国一の錬金術師アリエルは、私の師匠であり親代わり。
そんな師匠が、突然国の金を横領して総司令官と駆け落ちした――そんな噂に巻き込まれた一番弟子のミレイユ。
絶対に信じられない。師匠に駆け落ちをする理由がない
理不尽な取り調べに耐え、全てを奪われた彼女は、師匠が残した隠れ家へ逃げ込む。
電気も水道もない自然の中、錬金術の知識だけを頼りに生活を始めるミレイユ。
師匠の教えを胸に、どんな困難も乗り越えてみせる。
錬金術で切り開く未来と、師匠を信じる心。
それが、私の全て――。
真実が隠された陰謀の中で、師匠を巡る愛憎と、少女を支えるレオンハルトと歩む、希望と成長の物語。
文字数 78,246
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.17
2
「疲れた夜は、極上のスパダリに甘やかされてみませんか?」
この作品は、ハイスペックなイケメンたちに、身も心もとろとろに愛されるシチュエーションを集めた【R18短編集】です。
冷徹な公爵様、独占欲の強い獣人、可愛い顔した腹黒義弟……。
普段はクールな彼らが、あなた(ヒロイン)の前でだけ理性を失い、獣のように求めてくる――そんなギャップと溺愛を詰め込みました。
すべて【1話完結】なので、その日の気分別に、お好きな彼を選んでお楽しみいただけます。
▼収録エピソード例
【第1話】冷徹公爵 × 契約結婚
「白い結婚のはずが、初夜に理性が決壊しまして」
氷の貴公子と呼ばれる旦那様。愛のない結婚だと思っていたのに、寝室に入った途端「10年待った」と豹変されて…!?
【第2話】最強騎士(狼獣人)× 運命の番
「婚約破棄されたら、森で拾われてマーキングされました」
森に捨てられた元聖女。助けてくれたのは狂暴と噂の狼騎士様。「いい匂いだ」と発情され、種付けされるまで逃がしてもらえず…。
【第3話】可愛い義弟(魔術師)× 執着・下克上
「『姉さんは僕のもの』媚薬でトロトロに開発されて」
天使のように可愛かった弟弟子が、ある日突然、雄の顔に。「姉さんが鈍感なのがいけないんだよ?」逃げ場のない密室で、朝まで愛を注ぎ込まれる。
and more...
※基本はハッピーエンド(溺愛)です。
※全話、濃厚なR18シーンを含みます。
文字数 23,685
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.20
3
彼はメイドの私に手を差し出した。「私と、踊っていただけませんか?」
かつては公爵令嬢として、誰もが羨む生活を送っていたエルナ。
しかし、国家反逆罪で家は没落し、今は嫌な貴族の下で働く「身分落ち」のメイド。
二度と表舞台に立つことなどないはずだった。
あの日の豪華絢爛な舞踏会で、彼と目が合うまでは。
アルフォンス・ベルンハルト侯爵。
冷徹な「戦場の英雄」として国中の注目を集める、今もっともホットで、もっとも手が届かない男。
退屈そうに会場を見渡していた彼の視線が、影に徹していた私を捉えて。
彼は真っ直ぐに歩み寄り、埃まみれの私に手を差し出した。
「私と、踊っていただけませんか?」
メイドの分際で、英雄のパートナー!?
前代未聞のスキャンダルから始まる逆転劇。
文字数 85,346
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.05
4
5
文字数 27,439
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.13
6
「君を金貨三十枚で買ったのは、安すぎたかな」
酒浸りの父と病弱な母に売られた少女・ユナを救ったのは、国中から「放蕩王子」と蔑まれる第二王子・エルフレードだった。
「虫除けの婚約者になってほしい」というエルの言葉を受け、彼の別邸で暮らすことになったユナ。しかし、彼女には無自覚の天才調合師だった。
ユナがその才能を現すたび、エルの瞳は暗く濁り、独占欲を剥き出しにしていく。
「誰にも見せないで。君の価値に、世界が気づいてしまうから」
これは、あまりに純粋な天才少女と、彼女を救うふりをして世界から隠し、自分の檻に閉じ込めようとする「猛禽」な王子の物語。
文字数 41,411
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.18
7
『いつか、僕のおよめさんになってね』
治癒魔法の素質が認められ、魔術学園の特別入学生となった孤児のリュシーの夢は立派な治癒師になって独り立ちすることだった。真面目に勉学に励んでいたが、ある事件で知り合った侯爵令息ダグラスと知り合う。
告白を受けてダグラスと付き合うことになったリュシー。
ダグラスからは将来の約束を何度も貰うが、彼女は孤児の自分が侯爵令息と結婚できるとは思っていなかった。
卒業を目前にしたある日、リュシーはダグラスの母から呼び出しを受ける。
そこには愛らしい令嬢もいて、リュシーは彼女から衝撃の言葉を聞かされたのだった。
「見目だって悪くない。頭も悪くない。仕事もある。それなのに、なぜあなたは、妾になどなろうとしているの?」
文字数 24,486
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.22
8
貴族のみに門戸を開かれた王国きっての学園は、貧乏貴族の俺にとって居心地のいい場所ではなかった。
令息令嬢の社交場。
顔と身分のいい結婚相手を見つけるための場所というのが暗黙の了解とされており、勉強をしに来た俺は肩身が狭い。
それでも通い続けているのは、端的に言えば金のためだ。
王国一の学園卒業という箔を付けて、よりよい仕事に就く。
家族を支えるため、強いては妹に望まない結婚をさせないため、俺には嫌でも学園に通う理由があった。
ただ、どれだけ強い決意があっても、時には1人になりたくなる。
静かな場所を求めて広大な学園の敷地を歩いていたら、薔薇の庭園に辿り着く。
そこで銀髪碧眼の美しい令嬢と出会い、予想もしなかった提案をされる。
「それなら、私と“偽装婚約”をしないかい?」
互いの利益のため偽装婚約を受け入れたが、彼女が学園唯一の公爵令嬢であるユーリアナ・アルローズと知ったのは後になってからだ。
しかも、ユーリアナは偽装婚約という関係を思いの外楽しみ始めて――
「ふふ、君は私の旦那様なのだから、もっと甘えてもいいんだよ?」
偽装婚約、だよな……?
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』『アルファポリス』に掲載しております※
※ななよ廻る文庫(個人電子書籍出版)にて第1巻発売中!※
文字数 172,807
最終更新日 2026.01.22
登録日 2025.12.20
9
王宮で働く勤続八年のメイド、エレナ・フォスター。仕事は完璧だが愛想がない彼女は、いつしか「鉄の女」と呼ばれ恐れられていた。
そんな彼女に下された辞令は、王宮の敷地内にありながら「魔窟」と呼ばれる『北の塔』の専属メイドになること。そこの主である宮廷魔術師団長・シルヴィス・クローデルは、稀代の天才ながら極度の人嫌い&生活能力ゼロの偏屈男だった!
ゴミ屋敷と化した塔をピカピカに掃除し、栄養失調寸前の彼に絶品の手料理を振る舞うエレナ。黄金色のオムレツ、とろける煮込みハンバーグ、特製カツサンド……。美味しいご飯で餌付けされた魔術師様は、次第にエレナへの独占欲を露わにし始めて――?
意地悪な聖女や侯爵夫人のいびりも、完璧なスキルで華麗に返り討ち。平民出身のメイドが、身分差を乗り越えて幸せな花嫁になるまでの、美味しくて甘いシンデレラストーリー。
文字数 149,548
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.01
10
弟を探す旅の途中、身分を隠して村で薬師として生きていたセラは、
ハープの音に宿る才を、名も知らぬ貴族の青年――王弟レオに見初められる。
互いの立場を知らぬまま距離を縮めていく二人。
だが、ある事件をきっかけに、セラは彼の屋敷で侍女として働くことになり、
知らず知らずのうちに国を巻き込む陰謀へと引き寄せられていく。
人の生まれは変えられない。
それでも、何を望み、何を選ぶのかは、自分で決められる。
セラが守ろうとするものは、弟か、才か、それとも――
キャラ設定・世界観などはこちら
↓
https://kakuyomu.jp/my/news/822139840619212578
文字数 228,980
最終更新日 2026.01.22
登録日 2025.12.05
11
ローウェン王国西方騎士団で治癒師として働くソフィアには、魔導騎士の恋人アルフォンスがいる。
平民のソフィアと子爵家三男のアルフォンスは身分差があり、周囲には交際を気に入らない人間もいるが、それでも二人は幸せな生活をしていた。
そんな中、先見の家門魔法により今年が23年ぶりの厄災の年であると告げられる。
厄災に備えて準備を進めるが、そんな中アルフォンスは魔獣の呪いを受けてソフィアの事を忘れ、魔力を奪われてしまう。
アルフォンスの魔力を取り戻すために禁術である魔力回路の治癒を行うが、その代償としてソフィア自身も恋人であるアルフォンスの記憶を奪われてしまった。
お互いを忘れながらも対外的には恋人同士として過ごす事になるが…。
完結まで予約投稿済み
世界観は緩めです。
ご都合主義な所があります。
誤字脱字は随時修正していきます。
文字数 106,416
最終更新日 2026.01.22
登録日 2025.11.15
12
公爵家のメイド・クラリッサは、幼い主君アルベルトを庇って十五歳で命を落とした。
目覚めたとき、彼女は皇女セラフィナとして生まれ変わっていた——死の、わずか翌日に。
赤ん坊の身体に十五歳の記憶を持ったまま、セラフィナは新しい人生を歩み始める。
皇帝に溺愛され、優しい母に抱かれ、兄に慈しまれる日々。
前世で冷遇されていた彼女にとって、家族の愛は眩しすぎるほどだった。
しかし、セラフィナの心は前世の主・アルベルトへの想いに揺れ続ける。
一歳のお披露目で再会した彼は、痩せ細り、クラリッサの死を今も引きずっていた。
「わたしは生涯結婚もしなければ子どもを持つこともない。わたしにはそんな幸福は許されない」
そう語るアルベルトの姿に、セラフィナは決意する。
言葉も満足に話せない。自由に動くこともできない。前世の記憶を明かすこともできない。
それでも、彼を救いたい。彼に幸せになってほしい。
転生した皇女が、小さな身体で挑む、長い長い物語が始まる。
※ノベルアップ+、小説家になろうでも掲載しています。
文字数 41,873
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.12
13
14
婚約者に「平民の娘と結婚する」と一方的に婚約破棄された名門令嬢レティシア。
心が傷ついた彼女はすべてを捨て、辺境の小領地へと旅立つ。
そこで出会ったのは、無口で不器用だが誰よりも誠実な騎士・エドガー。
彼の優しさに癒され、次第に芽生える信頼と恋心。
けれど元婚約者が後悔とともに彼女を探しに来て――「もう遅い」と彼女は微笑む。
ざまぁと溺愛の王道を詰め込んだ、胸キュン辺境ラブストーリー。
文字数 15,582
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.20
15
幼い頃から完璧な淑女として育てられたクロエは、心から想っていた婚約者に「君の努力は重い」と一言で婚約破棄を突きつけられる。
絶望の淵に立たされた彼女だったが、ある夜、偶然出会った温かな笑みの青年──実は身分を隠した王太子であるノエルと運命的な出会いを果たす。
新たな居場所で才能を咲かせ、彼の隣で花開くクロエ。だが元婚約者が後悔と嫉妬を滲ませ再び現れたとき──彼女は毅然と微笑む。
「貴方の愛を乞われるほど、私の人生は安くありませんわ」
これは、見放された令嬢が愛と誇りを手にする逆転劇。そして、誰より彼女を溺愛する王太子の物語。
文字数 11,302
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.21
16
社交界では目立たない“地味令嬢”として笑われてきたエリス。婚約者である公爵家の跡取りに裏切られ、婚約破棄された夜、彼女はすべてを捨てて隣国へと渡る。
行き倒れた彼女を拾ったのは、冷酷無比と恐れられる隣国の第一王太子・レオン。
「俺のそばにいろ。もう誰にも傷つけさせない」
愛を信じられなかった彼女が次第に心を開く時、元婚約者たちは地に落ちる――。
ざまぁと溺愛が織りなす、甘く痛快な再生ロマンス!
文字数 9,409
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.21
17
婚約者である王太子に濡れ衣を着せられ、断罪の末に国外追放された伯爵令嬢レティシア。
絶望の果てにたどり着いた辺境の国で、孤高と噂の公爵に助けられる。
彼は彼女に穏やかに微笑み、たった一言「ここにいなさい」と囁いた。
やがてレティシアは、その地で新しい居場所と愛を見つける。
だが、彼女を見捨てた王太子が、後悔と未練を胸に彼女を追って現れて――。
「どうか許してくれ、レティシア……!」
もう遅い。彼女は優しく強くなって、誰より愛される人生を歩き始めていた。
文字数 63,547
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.14
18
「エミリア、貴様との婚約を破棄する! 魔力ゼロの能無し聖女など、我が国には不要だ!」
聖女として国を支えてきたエミリアは、ある日突然、第一王子から婚約破棄を言い渡される。
彼が選んだのは、派手な魔法を使うだけの男爵令嬢だった。
身に覚えのない濡れ衣を着せられ、着の身着のまま極寒の辺境へ追放されてしまったエミリア。
雪の中で行き倒れかけた彼女を救ったのは、「氷の死神」と恐れられる辺境伯・アレクセイ公爵だった。
「……美しい。君が咲かせた花は、こんなにも温かいのか」
恐ろしい噂とは裏腹に、彼は不器用ながらもエミリアを全力で甘やかしてくる。
しかも、エミリアの魔力は「ゴミ」どころか、大地を癒やし作物を実らせる、国にとって必要不可欠な『豊穣の聖女』の力だったのだ。
美味しいご飯に、温かい暖炉、そして優しい公爵様。
辺境でのスローライフを満喫するエミリアの一方で、彼女を追放した王都では作物が枯れ果て、疫病が蔓延し、国家存亡の危機に陥っていた。
「エミリア、頼むから戻ってきてくれ!」
「いいえ。私はこちらの領地で幸せになりますので、さようなら」
これは、虐げられていた聖女が本当の愛を知り、幸せを掴むまでの物語。
文字数 153,217
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.10
19
【金髪、タトゥー、髭にピアス。その男との出会いは、スキャンダルの始まり。】
社長秘書、松嶋綾乃。
退職祝いも兼ねて、腐れ縁の元カレ・卓也と行くはずだった初めての海外旅行。
謝罪の言葉もない、出発前日のドタキャンに吹っ切れた綾乃は、単身、ハワイ行きの飛行機に乗り込む。
そこで隣の席に座ったのは、金髪、タトゥー、髭にピアスという、危険な風貌の男。
一気に警戒心が高まる綾乃だが——
仕事も恋も失い、空っぽだった綾乃の心が鮮やかに塗り変わっていく。
ハワイの風が繋ぐ、大人のラブストーリー。
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【登場人物】
- 松嶋綾乃(社長秘書)
大手不動産会社の社長秘書。
過去のトラウマから愛を信じられず、自分を押し殺して生きてきた。
- 長谷川龍介(???)
金髪にタトゥー、髭にピアス。
ワイルドな見た目とは裏腹に、涙もろく優しく真面目。
その正体は……?
- 田辺卓也(大手外資コンサルティング会社 役員)
綾乃の元カレ。大手外資系コンサルティング会社役員。
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【舞台】
ハワイ、千葉 検見川浜(けみがわはま)
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この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は、実際の物とは関係ありません。
文字数 44,324
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.17
20
「私に愛まで望むな。褒賞に王子を求めておいて、強欲が過ぎると言っている」
新婚初夜に訪れた寝室で、レオノールはクラウディオ王子に白い結婚を宣言される。
それもそのはず。
2人の間に愛はないーーどころか、この結婚はレオノールが魔王討伐の褒美にと国王に要求したものだった。
でも、王子を望んだレオノールにもそれなりの理由がある。
美しく気高いクラウディオ王子を欲しいと願った気持ちは本物だ。
だからいくら冷遇されようが、嫌がらせを受けようが心は揺るがない。
どこまでも逞しく、軽薄そうでいて賢い。どこか憎めない魅力を持ったオノールに、やがてクラウディオの心は……。
すれ違い、拗れる2人に愛は生まれるのか?
焦ったい恋と陰謀+バトルのラブファンタジー。
文字数 192,659
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.08.09
21
【第一章完結】第一章のみでもお楽しみいただけます✨
強引なスパダリ東宮 × 籠の鳥の姫君。
略奪から始まる、とろとろ宮廷溺愛ロマンス!
中将様、、穏やかな恋人がいたのに……。
私の身体は、冷徹な次期帝に愛され溺れていく。
「泣くな。……お前のすべてを、私が書き換えてやる」
大納言家の姫・香子は、穏やかな婚約者との婚姻を間近に控えていた。
しかしある春の夜、その運命は一変する。
現れたのは、冷徹と噂される次期帝・彰仁。
彼は圧倒的な権力で香子を連れ去り、強引に自らの妃として後宮へ迎え入れた。
恐怖に震える香子だったが、閉ざされた寝所で待っていたのは、想像を絶するほどの甘やかな寵愛で……?
「痛くはしない。……お前が私のことしか考えられなくなるまで、何度でも教え込もう」
奪われたはずなのに、大切に守られ、夜ごとに身体の奥から愛を注がれる日々。
冷酷な仮面の下に隠された、一途で不器用な独占欲を知った時、香子の心もまた甘く溶かされていく――。
★最後は極上のハッピーエンドです。
※AI画像を使用しています。
文字数 25,732
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
22
スラム街でひっそりと薬局を営むルカには秘密があった。
それは、自分がオメガであることを隠し、違法な薬で体を偽っていること。そして、その副作用で自らの命に「賞味期限」を設けていることだ。
ある大雨の日、ルカは瀕死の重傷を負った美しい騎士、クラウスを助ける。
彼は王国の筆頭騎士団長にして公爵家の次期当主、才色兼備の極上アルファだった。
「君からは、雨のような懐かしい匂いがする」
一夜の治療だけの関係のはずが、クラウスはルカに執着し、足繁く店に通ってくるように。
惹かれてはいけない。自分はもうすぐ壊れる体なのだから。
ルカは「婚約者がいる」「余命わずかだ」と嘘をついて彼を遠ざけようとするが、クラウスの愛はどこまでも深くて強引で……。
「君の賞味期限なんて嘘、私が撤回させてやる」
嘘つきな薄幸薬師と、一途なスパダリ騎士団長が織りなす、オメガバース・救済ラブロマンス。
※本作には性的な描写や、オメガバース特有の発情・マーキング等の表現が含まれます。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
文字数 25,944
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
23
侯爵家の嫡男カインは、自分を見向きもしない母に、なんとか認められようと努力を続ける。
7歳の誕生日を王宮で祝ってもらっていたが、自分以外の子供を可愛がる母の姿をみて、魔力を暴走させる。
その場の全員が死を覚悟したその時、1人の少女ジルダがカインの魔力を吸収して救ってくれた。
カインが魔力を暴走させないよう、王はカインとジルダを婚約させ、定期的な魔力吸収を命じる。
家族から冷たくされていたジルダに、カインは母から愛されない自分の寂しさを重ね、よき婚約者になろうと努力する。
だが、母が死に際に枕元にジルダを呼んだのを知り、ジルダもまた自分を裏切ったのだと絶望する。
17歳になった2人は、翌年の結婚を控えていたが、関係は歪なままだった。
そんな中、カインは仕事中に魔獣に攻撃され、死にかけていたところを救ってくれたイレリアという美しい少女と出会い、心を通わせていく。
全86話+番外編の予定
文字数 168,999
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.25
24
夜の街で、私は“偽名の男”に出会った。
ぶっきらぼうなのに、どこか寂しげで。
ほんの少しの優しさに、胸が高鳴った。
──まさかその人が、冷酷と噂の第一王子だなんて知らずに。
王宮で妃候補として暮らし始めた私は、
不可解な花束、噂、嫉妬、監視……
じわりと手のひらの上に絡め取られていく。
「妃候補のくせに、夜に男に触れて……面白ぇな」
無関心だと思っていた王子は、
私のすべてに目を光らせていた。
危険な笑みの裏で、王子は誰よりも執着していて──
けれど私はまだ知らない。
あの夜出会った“優しい彼”と、
王宮で君臨する“冷酷な王子”が同一人物だということを。
そして、
彼の溺愛が一度始まったら、もう逃げられないことも──。
文字数 61,828
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.09
25
絵で生きていきたい。その夢を抱き、想い人であったリィスや、村と別れを告げた主人公は都市部へと旅立つ。しかし絵の売れ行きはよくなく、ひもじい生活が続いていた。そんな時、小鳥達に絵を盗まれて辿り着いた森の小屋。その中から出てきた少女・メルは動物と話しているようだった。主人公の脳裏を『魔女』という単語がよぎるが、彼は、友達を欲しがっている彼女の純粋な心を信じることにした。
『魔女は処刑』の世で出会った、メルヘンな彼女の正体。パズルのピースをはめようとすれば何か起きたかもしれないが、主人公はメルの正体などどうでも良かった。ただ一緒に日々を過ごしていければ……。
全七話です。
文字数 3,642
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
26
【あらすじ】
帝国一の至宝と謳われた第一王女、エリアーナ。
しかしその実態は、父王によって「蛮族の王」へと差し出された、ただの使い捨ての生贄(戦利品)に過ぎなかった。
たどり着いたのは、血と鉄が支配する狼の国・バルバド。
待っていたのは、高潔な騎士道を嘲笑う屈強な戦士たちと、底知れぬ威圧感を放つ覇王ヴォルグ。
「今日から貴様らは死人だ。名も、地位も、誇りも捨てろ」
剥ぎ取られる豪華なドレス。
首に嵌められた隷属の首輪。
共に連れてこられた近衛騎士も、理知的な外交官も、無力な女として泥の中に突き落とされる。
だが、蹂躙され、尊厳を奪われていく極限の絶望の中で、エリアーナの中に眠っていた「ある歪んだ本能」が目覚め始める――。
これは、誇り高き白百合が泥に塗れ、覇王の愛玩物として新生するまでの、残酷で甘美な記録。
文字数 18,707
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.13
27
大正時代、蛍原家の別邸には訳ありの三人の女がいた。
――良人に先立たれ、“新しい女“として華やかに暮らしていたが、妹の秘密に頭を抱える 千惠
――婚約破棄をされ、自由と背徳に溺れる 千代
――幼い頃の秘めた初恋に魂を燃やす 女中のまつ
帝都の活気とは裏腹に、居場所をなくして爪弾きにされた女たちが理性も身分もかなぐり捨てて引き返せない恋に溺れてゆく――。
※ムーンライトノベルズでも掲載中の作品です※
文字数 13,703
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.20
28
両親を亡くし、村で細々と暮らすアンジュ。
この世界には火、水、風の魔力を持って生まれる者がわずかに存在する。アンジュには風の魔力があった。かつては光と闇の魔力も存在したが、いまではその力を持つものはいない。
ある日アンジュは王都で酔っ払いに絡まれていたところ、一人の男性に助けられる。
それはこの国の第一王子、レイフォナーだった。
彼に出会ったことでアンジュの運命の歯車が動き出す。
闇の魔力を持つ者が出現し、それによってアンジュの魔力にも変化が表れる。どうやら二百年前の最後の光魔法士と関係がありそうで・・・?
互いに惹かれながらも、身分差や婚約者候補という問題にぶつかるアンジュとレイフォナーの恋の行方は・・・。
そして闇の魔力を持つ者と戦う運命にあるアンジュは、世界を救うことができるのか―――。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 295,323
最終更新日 2026.01.21
登録日 2024.09.07
29
新しく皇帝となったキリアンは、女神の様に美しい青年だ。
そんな彼が想いを寄せるのは先代皇帝の父の親友でもあった、熊の様な姿の近衛隊長ガイン。
父子ほど歳の離れたガインが可愛く見えて、愛しくて堪らない皇帝は、15年越しの愛を成就させるべく行動を始める。
文字数 584,877
最終更新日 2026.01.21
登録日 2021.11.17
30
八十歳で生涯を終えた、元王宮侍女カリナ。
その最期の瞬間――枕元に、かつて仕えた王女アメリアが現れた。
「お願い…私の人生をやり直して。国を、私を、救って――」
次に目を開くと、カリナは十八歳の“王女アメリア”として転生していた。
彼女は知っている。
このままでは王国は滅び、愛する主君が破滅する未来を。
未来を変えるため、アメリアは
冷徹と噂される英雄ヴァルクとの政略結婚を選ぶ。
これは、かつて守れなかった主人のための転生。
そのはずなのに――彼への想いは、気づけば変わり始めていた。
王女と英雄が紡ぐ、破滅回避ラブファンタジー開幕。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
挿絵はA I画像を使用
* 1/1 20時から第三章開始(1/20で更新停止中)
10/20 第一章完結
12/20 第二章完結
他サイト掲載
(小説家になろう、Caita)
文字数 209,758
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.09.03
31
32
異世界転生をしたマコトは、前世でも兄を想っていた。そして今世でも、兄にただならぬ想いを抱いてしまう。しかし兄には、家庭教師の恋人がいた。
ある日、マコトにも専属の家庭教師がつくことになり……
兄の家庭教師×兄、弟の家庭教師×弟、兄×弟、複数×弟の描写があります。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
文字数 17,196
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.15
33
『結婚をしよう』
彼は突然そんなことを言い出した。何を言っているのだろう?
彼は身分がある人。私は親に売られてきたので身分なんてない。 愛人っていうこと?
いや、その前に大きな問題がある。
彼は14歳。まだ、成人の年齢に達してはいない。 そして、私は4歳。年齢差以前に私、幼女だから!!
今、思えば私の運命はこのときに決められてしまったのかもしれない。
聖痕が発現すれば聖騎士となり、国のために戦わなくてはならない。私には絶対に人にはバレてはいけない聖痕をもっている。絶対にだ。
しかし運命は必然的に彼との再会を引き起こす。更に闇を抱えた彼。異形との戦い。聖女という人物の出現。世界は貪欲に何かを求めていた。
『うっ。……10年後に再会した彼の愛が重すぎて逃げられない』
*表現に不快感を持たれました読者様はそのまま閉じることをお勧めします。タグの乙女ゲームに関してですが、世界観という意味です。
一話の中に別視点が入りますが、一応本編内容になります。
*誤字脱字は見直していますが、いつもどおりです。すみません。
*他のサイトでも投稿しております。
文字数 1,014,647
最終更新日 2026.01.20
登録日 2023.02.05
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社交界で「氷の令嬢」と呼ばれた侯爵令嬢リディア。
王太子アーヴィンとの婚約を誠実に守ってきたのに、彼はリディアを「冷たい女」と断罪し、卑しい伯爵令嬢に乗り換えた。
婚約を破棄されたリディアは、静かに微笑みながら王城を去る――その強さに誰も気づかぬまま。
だが、彼女の背後には別の男の影があった。寡黙で冷徹と噂される隣国の公爵、アレン・ヴァルディール。
傷ついた令嬢と孤高の公爵、運命の出会いが新たな恋とざまぁの幕を開ける。
これは、裏切られた令嬢が真実の愛で満たされていく溺愛成長ストーリー。
そして最後に笑うのは、いつだって冷静な彼女――氷の令嬢だ。
文字数 75,200
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.06
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【第一章完結済です】
「お前はクビだ! 荷物をまとめてさっさと出て行け!」
調香師のフレイヤはモラハラ気味の工房長に妬まれ、クビにされてしまった。他の工房を訪ねてみたけれど、前職をクビにされた彼女を雇ってくれる工房はない。
諦めて故郷に帰ることにしたフレイヤは、行きつけのレストランの店主に最後の挨拶をしに行くと、シルと呼ばれる美形でぶっきらぼうな魔導士の青年シルヴェリオと出会い、成り行きで彼に愚痴を吐露した。
その後、故郷に帰って実家が営む薬草雑貨店で働いていたフレイヤのもとにシルヴェリオが再び現れた。伯爵家の令息の――巷では冷徹と噂されている次期魔導士団長として。シルヴェリオはフレイヤが作る香水には不思議な力が宿るという話をレストランの店主から聞いて、彼女を自分の専属調香師としてスカウトしに来たのだった。
「眠ったまま目を覚まさない友人を助けるために力を貸してほしい。たとえ君の作った香水が奇跡を起こさなくても責任を問わない」
元上司によって調香師を追放されたせいで権力者を信用できないでいるフレイヤのために、シルヴェリオは誓約魔法を交わすのも厭わないと言う。冷徹と噂されている彼の熱意に感銘を受けたものの承諾を躊躇うフレイヤ。シルヴェリオはそんな彼女を誘い込むために、好物と聞いていたお菓子で釣った。そしてフレイヤは見事に釣られた。こうしてシルヴェリオの専属調香師となったフレイヤは、再び王都へと向かう。初めはお互いに仕事仲間としか見ていなかったフレイヤとシルヴェリオは、いつしかお互いに惹かれて意識するようになる。
これは、不器用な二人が力を合わせて周りの人たちが抱える問題を解決して、そんな二人をくっつけるために周囲があれこれと応援するお話です。
じれじれな恋と魔法と香りの世界と美味しい料理をご堪能ください。
※小説家になろう様にも掲載しております
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、香りや薬草の効能につきましては諸説や個人差があることをご留意ください
文字数 428,814
最終更新日 2026.01.19
登録日 2023.05.01
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昔むかし、大好きな人に浮気されたひとりの魔女が呪いをかけました。『お前の血を継ぐ男子は皆、生涯ただ一人の女しか抱けぬ体で産まれてくる。嘘だと思うなら、お前の息子で試すがいい』ーーと。はい、それ前世の私です。だから今世こそは一人で穏やかに生きていこうとしていたところへ、その呪いを受け継ぐ子孫だと名乗る男が呪いを解けと迫って来てーー?魔女になるためには処女を捨てなきゃならないんですが、なんで貴方がやる気なんですか?「俺がお前を一人前の魔女にしてやる」ポンコツな魔女の卵と呪いを解かせるだけのはずがその娘に無自覚で骨抜きにされてく皇弟のどたばた恋愛ファンタジー(予定)不定期更新です
文字数 84,386
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.11.03
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結婚に恋焦がれる凡庸な伯爵令嬢のメアリーは、古来より伝わる『運命の番』に出会ってしまった!けれど彼にはすでに婚約者がいて、メアリーとは到底釣り合わない高貴な身の上の人だった。『運命の番』なんてすでに御伽噺にしか存在しない世界線。抗えない魅力を感じつつも、すっぱりきっぱり諦めた方が良いですよね!?
※他サイトにも投稿しています※タグ追加あり
文字数 27,529
最終更新日 2026.01.18
登録日 2024.12.23
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「今日からお前は俺のペットだ」
異世界に召喚されたトリマーの晴人を待っていたのは、黄金のライオンに変身する獣人王レグルスによる「愛玩動物」扱いだった!?
捕食される恐怖に震える晴人だったが、王の鬣(たてがみ)が手入れ不足でボサボサなことに気づき、トリマーの職業病が発動!
「あの、ブラッシングさせてもらえませんか?」
恐る恐る提案したマッサージとグルーミング技術が、不眠症に悩むコワモテ王の急所にクリティカルヒット!
「……あ、そこ。やめろ、力が抜ける……」
ゴッドハンドで猛獣王を骨抜きにし、気づけば「ペット」から「唯一無二の伴侶」へとスピード出世!?
モフモフ×溺愛×オメガバース!
甘くて可愛い異世界BLファンタジー、開幕!
文字数 22,313
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
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辺境の町ハノンで暮らすイヴは、四大元素の火、風、水、土の属性から弾かれたハズレ属性、聖属性持ちだ。
聖属性持ちは意外と多く、ハズレ属性と言われるだけあって飽和状態。聖属性持ちの女性は結婚に逃げがちだが、イヴの年齢では結婚はできない。家業があれば良かったのだが、平民で天涯孤独となった身の上である。
後ろ盾は一切なく、自分の身は自分で守らなければならない。
なのに、求人依頼に聖属性は殆ど出ない。
そんな折、獣人の国が聖属性を募集していると話を聞き、出国を決意する。
場所は隣国。
しかもハノンの隣。
迎えに来たのは見上げるほど背の高い美丈夫で、なぜかイヴに威圧的な騎士団長だった。
大きな事件は起きないし、意外と獣人は優しい。なのに、団長だけは怖い。
イヴの団長克服の日々が始まる―ー―。
※84話「再訪のランス」~画像生成AIで挿絵挿入しています。
気分転換での画像生成なので不定期(今後あるかは不明ですが)挿絵の注意をしてます。
文字数 438,214
最終更新日 2026.01.17
登録日 2022.10.28