狂愛 小説一覧
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1
僕は今日も檻の外を知らない
ソウル美術大学に入学した青年、シム・ジホは、小学校の同級生であったユ・ジュアンと再会する。喜劇に見えたその再会は、悲劇の始まりに過ぎなかった。
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文字数 10,392
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.05
2
感想数 0
文字数 92,734
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.03.26
3
【R18】彼氏が好きすぎて毎日惚気が止まりません♡ ~元カノとだって心友です~
「俺のことを頭がおかしいくらい好きなところ」
友達に『彼女の好きなところ』を聞かれた迅先輩は、そう答えたらしい。
メールの返事は素っ気ないし、呼び出しはいつも急。傲慢でキス魔な先輩。
都合の良い女だと思われても、先輩のためなら私はいつだって準備万端です♡
執着心全開の女は今日もドロドロに愛されていたいと願う。
「先輩、いつもみたいに噛んでよ♡」
もう離さないんだから♡
【注意書き】
本作は♡が乱舞していますのでご注意ください。
濃厚なR18シーンは登場しないかもしれません。
旧タイトル「頭がおかしくなるくらい、君に狂わされていたい」から変更してみました。
感想数 0
文字数 40,093
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.22
4
感想数 0
文字数 3,520,565
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.01.11
5
婚約者が物理的に無理な浮気をした件
フィリアの婚約者ジャンがどうやら浮気をしたらしい。真実の愛の相手として婚約者が名を挙げたのはフィリアの双子の妹。だがおかしい、なぜならフィリアの双子の妹は物理的に浮気が不可能な場所に居て⋯?ジャンの浮気相手は妹なのか、妹を騙る何者なのか?フィリアは真実を明らかにするために動き始める。
感想数 0
文字数 6,433
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.03
6
感想数 0
文字数 29,334
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
7
書庫の幽霊王妃は、貴方を愛することができない。
この国には【書庫の幽霊王妃】という存在がいた。
公爵令嬢のローズは婚約者の王太子により60年間もの間、城の隅の書庫に監禁され放置されていた名ばかりの王妃だ。
そして77歳でローズは寿命でこの世を去った・・・・と思いきや、ローズが目を開けるとローズは9歳の少女の姿に戻り過去の世界にいたのだった。
書庫の幽霊王妃になる未来を回避するためローズは奮闘するのだったが、1回目の人生の時にローズを邪険に扱っていた王太子が何故かしつこく付き纏ってくるのだが・・・。
前世での恨みを忘れられなくて拗らせまくっている暴走ローズと、ローズを愛し愛されたい病んでる王子の物語です。
★注意事項★
最初の数話がクッソ重いだけで基本ギャク時々シリアス時々絶望です。まれにギャグありなのに痛々しいワードアリ、グロ注意、狂愛アリ、になります。
気分転換と他の作品にも興味持っていただきたくて書きました(´∀`)
もう一つの作品である
【婚約者のいる側近と婚約させられた私は悪の聖女と呼ばれています。】
と同時連載です。
不定期ですが完結目指してがんばります。
文字数 80,750
最終更新日 2026.06.01
登録日 2021.05.22
8
白銀色、愛されて黒羽色に染まる 〜無自覚な神様は、執着強めな人間に愛されて、愛を返す〜
「私が助けた命なのに……恩返しもないなんて初めてだ」
山神の白玖《はく》はその日、一人の子供を拾った。
その名も拓史《たくじ》という。
白玖にとってそれは、ちょっとした好奇心だった。
それから年を十回重ねた頃。子供だった拓史は立派な男になった。
白玖は拓史から向けられる「熱」が気になり始めていた。
膨らみきった拓史の感情に穴を開けたのは白玖だった。
「私は男だよ。口付け、できる?」
「……白玖様、俺は貴方と口付けできます。なんなら、その体だって」
白玖は心を乱し、自分の守るべき山を荒らしていく。
人間の生を全うして欲しい白玖と離れたくない拓史はぶつかり合う。
どこで何を間違えたのか。
「お前……私のことが嫌いなのか?」
「はい。嫌いです。でも、それ以上に大好きです」
そして人間にとって、禁忌とされているモノを知ってしまった拓史は、それを口にしてしまう。
白玖はその日、初めて手を上げる。
白銀色は、黒羽色に蝕むように染められ、黒羽色は行き過ぎた執着によってーー神罰が下される。
これはそんな二人の歪に絡み合い、罰と試練を乗り越えていく話。
※は描写ありです
(微エロもマークつけてます)
感想数 0
文字数 107,285
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.05
9
感想数 0
文字数 15,814
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.15
10
【R18】神に愛された癒しの体 〜亡国の王女を追い詰める、甘く激しい執着の行方〜【完結済み】
【小説家になろう(ムーンライト)日間総合ランキング最高12位の実績作!】
たくさんの応援ありがとうございます。
ストーリーも濃厚官能も100%全力を注いだ、大切な初作品です(^^)
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その身に流れるのは、傷跡一つ許さぬ清らかな癒やしの源――。
『神に愛された』と称えられる驚異の治癒力を宿す王女、レイラ。
春の光に満ちた平穏な日々は、ある一滴の鮮血と『呪い』によって残酷に崩れ去った。
国を追われ、身分を隠して逃亡するレイラ。
けれど、その圧倒的な美しさと気高さは、隠そうとしても隠しきれるものではなかった。
孤独な旅路で彼女を追い詰めるのは、利権などではない、逃れられぬ愛の執着。
幼き日から影のように寄り添い、狂気にも似た忠誠を捧げる幼馴染の騎士。
亡国の王女の正体を見破り、その魂ごと欲する冷酷な覇王。
そして――。
呪われた運命によって引き裂かれ、皮肉な再会を果たした最愛の兄。
数多の男たちの熱い情熱が、汚れなき王女の心と体を侵食していく。
亡国の王女が辿り着くのは、甘美なる悦楽か、それとも――。
数多の愛に翻弄される、激しくも切ない執着愛ファンタジー。
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※ハッピーエンドへ至る過程で、一部苛烈な描写がございます
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※少しでも続きが気になる方は【お気に入り登録】で応援いただけると励みになります(^^)
好きなキャラや、話でハートを推してもらえると小躍りします。
感想数 0
文字数 490,462
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.07
11
彼氏が最狂過ぎて困ります。
性や恋愛に関して一癖ある高校生たちが幸せになるお話。
神田凛(天然激重)×月花【げっか】簾(女子至上主義…?)
天谷壮太朗(執着ドS)×満欠【みちかけ】伊麻里(二重人格オカン…)
天海大翔(一途溺愛)×舞原葵(かわいい守られ系…)
白羽九朗(二重人格王子)×暁美緒(引きこもり…)
ネコ側に闇があり。
ネコ側は全員幼馴染。タチ側は小中高から知り合った友達。
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文字数 42,083
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.02.16
12
文字数 51,792
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.02.23
13
文字数 15,555
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.05.02
14
あなたの檻で、生きていく
母を亡くし、居場所を失った朝倉鈴音。
引き取られた叔父の家で冷たく扱われるなか、ただ一人、優しく手を差し伸べてくれたのは二歳年下の従弟・榊忍だった。
弟のように懐く忍と、彼を守るように寄り添う鈴音。
けれど叔父夫婦の死をきっかけに始まった二人きりの生活は、少しずつ歪んでいく。
「ずっと一緒にいよう」
その言葉は救いだったはずなのに、いつしか鈴音の世界を狭めていった。
怖い。けれど、うれしい。
逃げたい。けれど、離れたくない。
これは、愛と執着の境界で、壊れながら互いを求めてしまう二人の物語。
感想数 0
文字数 39,752
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
15
「悪い男って素敵」と呟いたら、完璧な王子様だった婚約者が本性をさらけ出しました
【全3話】
「完璧な王子様」と評される婚約者セドリックと、順調な関係を築いていたルシェル。
けれど恋愛小説に影響され、「悪い男に愛されてみたい」と口にしてしまう。
その一言をきっかけに、優しく品行方正だったセドリックが、ルシェルとの距離を強引に詰め始めて……
逃げ場を塞がれたルシェルに向けられるのは、底なしの執着と狂愛。理想の王子様だったはずの彼は、「本物の悪い男」だった。
「ルシェル、知ってるか?本当に悪い男が、どんな男か」
本当に悪い男は、愛する女の気持ちや事情なんて気にしない、自分本位な男。愛する人の感情を操作して、自分の傍に縛りつける男。
「かわいそうに…こんな男に愛されて」なんて、彼は心にもないことを呟く。
※小説家になろうにも投稿しています。
感想数 2
文字数 8,015
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.07
16
檻の外へ――信じていた愛に裏切られ、冷酷な支配者の腕に堕ちるまで
「お前は今日から、俺の『玩具』だ。死ぬまで可愛がってやる」
市川零(いちかわ れい)の平穏な日常は、ある日突然、音を立てて崩れ去った。
信じていた父親に借金のカタとして売られた先は、悪趣味なほど豪華な寝室。
そこで零を待ち受けていたのは、冷酷なマフィアのボス・西園寺力也(さいおんじ りきや)による、容赦のない蹂躙だった。
感想数 0
文字数 23,132
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.17
17
悪役冒険者の狂愛~狂竜はパーティのリーダーに偏愛を捧げる~
S級冒険者にすら恐れられるS級冒険者パーティ、シルベスタ。
そのリーダーであるシリル・スターレットはある日、仲間のキシュタル・ベルベットに強姦される。
自分に恨みがあったのかと思うシリルに対し、ベルベットは熱烈な愛を告げてきて──…。
凶暴な大男×その大男が唯一従う金髪碧眼の美しい優男(ただし最強)の結末は。
感想数 0
文字数 58,113
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.19
18
人形となった王妃に、王の後悔と懺悔は届かない
◆第18回恋愛小説大賞で【優秀賞】を戴きました。
ありがとうございました!
「どちらかが“過ち”を犯した場合、相手の伴侶に“人”を損なう程の神の『呪い』が下されよう――」
ファローダ王国の国王と王妃が事故で急逝し、急遽王太子であるリオーシュが王に即位する事となった。
まだ齢二十三の王を支える存在として早急に王妃を決める事となり、リオーシュは同い年のシルヴィス侯爵家の長女、エウロペアを指名する。
彼女はそれを承諾し、二人は若き王と王妃として助け合って支え合い、少しずつ絆を育んでいった。
そんなある日、エウロペアの妹のカトレーダが頻繁にリオーシュに会いに来るようになった。
仲睦まじい二人を遠目に眺め、心を痛めるエウロペア。
そして彼女は、リオーシュがカトレーダの肩を抱いて自分の部屋に入る姿を目撃してしまう。
神の『呪い』が発動し、エウロペアの中から、五感が、感情が、思考が次々と失われていく。
そして彼女は、動かぬ、物言わぬ“人形”となった――
※視点の切り替わりがあります。タイトルの後ろに◇は、??視点です。
※Rシーンがあるお話はタイトルの後ろに*を付けています。
感想数 291
文字数 149,548
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.01.26
19
勇者パーティーの旅の終わり、その後に裏切者の俺は居ない筈だったのに
魔王が勇者パーティーの旅を鑑賞する為に送り込んだ魔族のアッシュ。彼は魔王との決戦前に、自分の正体を明かしたうえで、戦いに参加せず撮影役として徹すると宣言していた。
それなのに勇者であるカインはアッシュの援護を前提にカウンターを仕掛ける。そして、アッシュの手助けによって、魔王は倒された。
勇者パーティーの旅は終わった。裏切者である自分の人生も、ここで終わるはずだった。
だが、カインが取った行動は、アッシュが思い描いていた終わりを――覆した。
感想数 0
文字数 10,276
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
20
追放された聖女ですが、元婚約者が狂って奪いに来ました
国を追放された聖女――隣国で「神の子」と呼ばれる私の元に、かつての婚約者が戦争を起こして襲来する。血まみれで倒れた彼を目の前に、私の力は復讐と愛の狭間で王子を狂気へと導く。失われた忠誠と嘲笑を超え、私の神罰は誰に下るのか――。
感想数 0
文字数 2,557
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
21
感想数 0
文字数 8,897
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.10
22
5月の雨の、その先に
2026.2.22完結しました。
【プロローグ】大学生のアレンは雨宿りさせてもらった画廊で、悲し気な男の肖像画に出会う。その男は大虐殺をした狂人と呼ばれたそうだが、そんなはずがないと心が訴えた。
【本編】親にまで見捨てられた少年リオは、評判の悪い伯爵家の使用人として差し出され、跡取り息子アウレリオの毒見役として採用される。何を言われてもけなげに働くリオとアウレリオはいつしか恋に落ちるが、アウレリオには婚約者がいた。
そして、アウレリオが第三王女に見初められ、ふたりの運命は大きく動き始める。
※R18にしているのは、大人の方に読んでほしいという作者の願望です。ストーリー重視。
※R18の描写がメインではありません。私の読者様は苦手な方が多いようなので、がっつりの回は※3つつけてます。
※作者修正癖あり。ちょこちょこと戻っては加筆修正しています(ストーリーは変わりません)
感想数 37
文字数 392,661
最終更新日 2026.02.22
登録日 2024.10.31
23
感想数 7
文字数 154,280
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.24
24
死に戻り女騎士、断罪を回避するために王子の専属護衛を辞退したらなぜか求婚されている
~一度目の人生で私を死に追いやった冷徹王子が、二度目の人生でなぜか溺愛してくる~
王子の護衛騎士をしていたカリーナは王子暗殺未遂の罪を着せられ命を落とした。
けれど、目を覚ますと王子の護衛騎士に任命される日に巻き戻っていた。
冤罪を免れるために護衛騎士を辞退するが「護衛につかないんだったら、僕の婚約者になってよ」となぜが王子と婚約を結ぶことに。
一度目の人生とは真逆の対応の王子に困惑するカリーナだが、そこには王子の隠れた狂愛があった。
感想数 0
文字数 9,666
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.12
25
完結【強引な略奪婚】冷徹な次期帝は、婚姻間近の姫を夜ごと甘く溶かす
完結しました✨
タグ&あらすじ変更しました。
略奪された大納言家の香子を待っていたのは、冷徹な次期帝による「狂愛」という名の支配でした。
「泣け、香子。お前をこれほど乱せるのは、世界で私だけだ」
「お前はまだ誰のものでもないな? ならば、私のものだ」
大納言家の姫・香子には、心通わせる穏やかな婚約者がいた。
しかし、そのささやかな幸福は、冷徹と噂される次期帝・彰仁(あきひと)に見初められたことで一変する。
強引な勅命により略奪され、後宮という名の檻に閉じ込められた香子。
夜ごとの契りで身体を繋がれ、元婚約者への想いすら「不義」として塗り潰されていく。
恐怖に震える香子だったが、閉ざされた寝所で待っていたのは、想像を絶するほど重く、激しい寵愛で……?
「痛くはしない。……お前が私のことしか考えられなくなるまで、何度でも教え込もう」
逃げ場のない愛に心が絡め取られていく中、彰仁は香子を守るため、「ある残酷な嘘」を用いて彼女を試す。
それは、愛するがゆえに彼女を嫉妬と絶望で壊し、「帝なしでは息もできない」状態へ作り変えるための、狂気じみた遊戯だった。
「一生、私の腕の中で溺れていろ」
守るために壊し、愛するために縛る。
冷酷な仮面の下に隠された、
一途で異常な執着を知った時、香子の心もまた甘い猛毒に溶かされていく――。
★最後は極上のハッピーエンドです。
※AI画像を使用しています。
感想数 0
文字数 148,990
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.21
26
胡紛(こふん)のアジール ―天才修復師は騎士の腕の中で夢を見る―
「悪いが、こいつは俺のものだ」
キャンバスの中の「女」を修復したのが藍なら、ボロボロになった藍を修復し、その命を繋ぎ止められるのは俺だけだ。
三日三晩、別の女(絵画)に奪われていた恋人を、二度と離さないように腕の中に閉じ込める。
彼の味覚も、心地よい温度も、すべて俺が教え込んだ――。
才能という光に焼かれ、胡粉のように真っ白く燃え尽きた彼を、ただの「藍」として生かせるのは、この聖域(アジール)にいる俺一人だけでいい。
――「おかえり。俺だけの『眠り姫』」
カクヨム様にて、他の作品も投稿していますので、気に入ってくださったら覗いてみてください!
https://kakuyomu.jp/users/zkai_25sho6_03390
感想数 0
文字数 4,729
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.02
27
愛でられ囲われ堕ちるのか
記憶にあるそれは時間をかけても永遠に居座り続ける。
それは、自分への罰であり戒めだから。
少なくとも彼はそう思っていた。
これは愛されることを知らない彼がドロドロの愛…重すぎる愛に出会うお話。
※作品の途中から複数になります
(内容によっては一部変更あり)
※主人公は見た目と裏腹に前世の記憶を引きずっており思考がやや欠けている又は、幼さが表に出る表現が一部あります
※モブへのグロ注意
※どんな愛でも大丈夫と言う方がキュンキュンとして頂けるよう頑張ります。
感想数 3
文字数 35,508
最終更新日 2026.02.05
登録日 2022.06.11
28
皆様どうぞ私をお忘れください。-エリザベートが消した愛-
旧題:エリザベートが消した愛
手渡された小瓶を目の前に掲げれば、窓から差し込む午後の日射しに照らされて、琥珀色の液体が燦いて見えた。
「貴女様には何色に見えますか?」
「琥珀色ですわ」
「貴女の心が澄んでいらっしゃるからでしょう」
「司祭様には何色に見えまして?」
司祭はその問いには答えなかった。
祈りが捧げられた液体は、見る人により色を変えるのだろうか。
エリザベート・フィンチ・ストレンジはストレンジ伯爵家の息女である。
冬の終わりのある日、エリザベートは教会で小瓶に入った液体を呷った。琥珀色の液体は、エリザベートの心から一つだけを消してくれた。
誰も何も変わらない。ただ、エリザベートが心を一つ手放して、その分身体が軽くなった。そんなささやかな変化であった。
だから婚約者であるデマーリオのシトリンの瞳を思い浮かべても、エリザベートの心は騒がなかった。
◆この度、多くの読者様のご愛読を頂き『エリザベートが消した愛』が書籍化の運びとなりました。
【書籍名】皆様どうぞ私をお忘れください。
-エリザベートが消した愛-
【イラスト】もか先生
【出版社】アルファポリス
【レーベル】レジーナブックス
【刊行日】 2026年1月30日
◆皆様のご声援を賜り「第18回恋愛小説大賞」にて優秀賞を頂戴することが出来ました。誠に有難うございます。
この場をお借りして、読者の皆様方、アルファポリス編集部の皆様方に厚く御礼申し上げます。
◆Web限定の特別番外編SS
『ポーラの道標(みちしるべ)』
アルファポリスさん・レジーナブックスさんサイトにて公開されております。
エリザベートの娘であるポーラを中心に、登場人物のその後についてを描かせて頂きました。
《レジーナブックスさんリンク》
https://regina.alphapolis.co.jp/book/detail/13086
連載ページはこちら⇒鍵マーク
《レジーナブックスさん番外編リンク》
https://regina.alphapolis.co.jp/extra/search
文字数 138,873
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.01.15
29
大金で買われた少女、狂愛の王子の檻で宝石になる ―無自覚な天才調合師は第二王子の婚約者(虫除け)を演じることになりました―
「君を金貨三十枚で買ったのは、安すぎたかな」
酒浸りの父と病弱な母に売られた少女・ユナを救ったのは、国中から「放蕩王子」と蔑まれる第二王子・エルフレードだった。
「虫除けの婚約者になってほしい」というエルの言葉を受け、彼の別邸で暮らすことになったユナ。しかし、彼女には無自覚の天才調合師だった。
ユナがその才能を現すたび、エルの瞳は暗く濁り、独占欲を剥き出しにしていく。
「誰にも見せないで。君の価値に、世界が気づいてしまうから」
これは、あまりに純粋な天才少女と、彼女を救うふりをして世界から隠し、自分の檻に閉じ込めようとする「猛禽」な王子の物語。
感想数 0
文字数 43,459
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.18
30
初夜に「快楽の毒」を注がれた身代わり花嫁。〜冷徹な魔公爵は「もう二度と逃がさない」と私の首筋に所有の証を深く刻み込む〜
【R15:執着・監禁・溺愛】
「お前の純白を、俺の呪いで塗り潰してやる」
触れるものすべてを腐食させる「氷の魔公爵」ゼノス。 無能と蔑まれた公爵令嬢エルシアは、妹の身代わりに「生贄」として彼に売られた。
凍てつく死を覚悟した初夜。 だが、ゼノスの熱い指先が肌に触れた瞬間、エルシアの体は甘い痺れに支配される。
氷の呪いを溶かせるのは、エルシアの体温だけ。 彼女を「唯一の薬」と定めたゼノスは、冷徹な仮面を脱ぎ捨て、狂気的な執着を見せ始める。
「逃げられると思うな。お前の呼吸も、体温も、一滴の血まで俺のものだ」
首筋に刻まれた消えない呪印。五感を奪う贅沢な檻。 契約の終わりが近づくほど、彼の愛はより深く、より残酷にエルシアを侵食していき――。
――救いなんていらない。この地獄が、世界で一番甘いから。
感想数 0
文字数 40,364
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.10
31
浮気で「初夜の練習」に励む婚約者を、「傑作だ!」とヤンデレ王子が物理的に処理してくれた。なお空いた席は、彼が埋めるそうです。
「愛してるよ、セレナ」
伯爵令嬢セレナが目撃したのは、婚約者がそう言って、別の女と口づけを交わす現場だった。
あまりの気持ち悪さに、セレナが淡々と婚約破棄を告げると、彼は「君のために初夜の練習をしていた」と支離滅裂な弁明を始める。
しかしそんな時、背後から響いたのは場違いな爆笑だった。
「傑作だ! 浮気の言い訳にそんな独創的な迷言、初めて聞いたよ!」
現れたのは、第二王子レオン。
王子の鋭い毒舌と歪んだ独占欲が、婚約者たちの身勝手な論理を粉々に砕き、セレナを救済する。
「泣かないで。後ろなんて見なくていい」
そして傷ついたセレナの心を、王子の愛が甘やかに上書きしていく。
「その空いた心の穴を、僕に埋めさせてくれないか?」
けれどセレナの知らないところで、王子は恐ろしい制裁を加えていて……?
※ヤンデレ王子による、斜め上の容赦ない断罪(物理)が含まれます。
※微ホラー要素がありますが、主人公はハッピーエンドです。
感想数 0
文字数 9,244
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.20
32
王の護衛騎士の妻になったはいいものの血生臭いループから抜け出せずにいる私は
タイトル通りのお話です。
私は、夫であるガルのことを愛していた。
けれども、ガルのそばには常に王の姿があった。やがて、私はこの手を罪に染めていく。それほどまでに、ガルのことを愛していたから。
そして、この血生臭い運命から抜け出せずにいた。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
文字数 13,817
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.06
33
あの夜、復讐は溶けて王だけが残った
村を焼かれ母を失ったルイエンは、復讐相手の王に「殺させてやる」と拾われた。
なぜかその王から殺す術ばかり叩き込まれてきた。
ついに喉元へ刃を突きつけた夜、記憶は崩れ、憎しみは溶け落ちる。
――その先で手を伸ばしていたのは、王ただ一人だった。
※倫理観低め
※軽い暴力、流血表現があります
アシュレッド×ルイエン
感想数 0
文字数 8,309
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.14
34
恋に堕ちたあの日から、私は先輩の檻の中
高校一年生の七瀬美子(ななせ みこ)は、二つ年上の兄の友人・結城遥(ゆうき はるか)に一目惚れし、ひそかに恋心を抱いていた。
優しく穏やかで、どこか遠く感じる彼に、想いを打ち明けることはできず、胸の奥にしまい込む毎日。
けれど、たった一度のリビングでのキスが、美子を、遥への恋情の檻に閉じ込めた。
先輩にはすでに彼女がいる――それでも、あきらめられない。
SNSに投稿される先輩の写真をこっそりチェックし、笑顔や仕草に胸を焦がしながら、彼の生活を覗き見てしまう美子。
誰かと付き合い、キスもその先も経験しても、先輩のことを想う気持ちは消えない――。
忘れたいのに、忘れられない。
胸を焦がす一目惚れ、抑えきれない嫉妬、そして執着。
これは、狂おしい恋情――誰にも理解されない、秘めた想いの物語。
感想数 0
文字数 23,379
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.09.11
35
聖騎士による信仰の断章【連作短編シリーズ】
「女王の寵愛なんていらない。おまえの一欠片だけでも、俺にくれないか」
アルノルト王国を守る騎士団団長のリヴィアは、国を治める女王に狂気と酷似した忠誠を誓っている。年若い彼の才能は誰かにも劣ることなく、他人の目を惹くものがあった。
しかし彼の幼馴染であるロンニスは、努力のみで副団長まで上り詰める。厳しく恐れられるロンニスが騎士をまとめる団長へ、平気でひとを踏み倒す天才へ、たった一人の幼馴染へと向ける感情が渦巻き――。
【連作短編シリーズ】のため、一話のみでも読めるようになっております。書きたいものを書いているので、話が途切れている場合があります。基本的に一話完結で同キャラのストーリーが進んでいきます。
※この作品はカクヨムさまにも投稿しております。
感想数 0
文字数 11,089
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.06
36
僕だけが知ってる、君のやわらかいところ
広瀬湊翔は実家の都合で、東京から生まれ故郷の町へ戻ってきた。
そこで再会したのは、「ケイにーさん」こと篠崎慧一。
「ああ、君の帰りをずっと待ってたんだよ」
慧一は、実家へ戻ってきた湊翔に親切だった。
けれど、その「親切」は、すぐに度を超していく。
気付いたときには慧一の執着にがんじがらめにされる湊翔…………。
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文字数 890
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
37
感想数 1
文字数 138,649
最終更新日 2025.10.04
登録日 2024.08.09
38
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文字数 49,149
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.02.22
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【完結/短編の闇BL】狂愛 ー正しく呼べない君に5度目で愛される ー
⭐︎本編を読みはじめる前に、この注意書きを最後まで必ず読んでください⭐︎
▼ キャッチフレーズ ▼
狂愛×メリバ×ループ(終わり続けて繋げる愛の物語)
※ループ条件(受けが攻めにコロされかける)
※死ネタじゃない。個人的にはハピエンだと思っているけど、人によっては微妙?バドエンかもなのでメリバにしてる。
※闇BL。シリアス。ある意味では病みBL。見ようによっては切ない。
※お互い愛しすぎておかしくなってる人たちしかいない。
※実際の浮気は無いけどお互い勘違いしている描写あり。
※当作品はフィクションであり、現代ファンタジーです。実在の人物・出来事・名称・年号を含め一切関係ございません。全てが空想上の創作物であり、行為においても増長促進させるものでもございませんので予めご理解くださいませ。ファンタジーです!苦手な人は無理して読まずに回れ右してくださいね!!!
【あらすじ】
4年付き合っている彼氏である優斗に浮気を疑われた昴は〝永遠の恋人〟と呼ばれた事件になぞらえて、情事中に繋がったまま無理心中されそうになってしまう。
未遂に済んだものの、何故か昴は大学生時代の8年前まで時を遡っていた。
何度も繰り返されるループの先にあったのは、禁忌に触れる真実と、背徳に染まった狂愛だった。
感想数 1
文字数 18,996
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.15
40
感想数 0
文字数 42,489
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.24