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第三王子エドワルドに仕える元孤児のミオは、シルバーグレーの髪色からドブネズミと周囲から嘲られていた。
ある日エドワルドの幼馴染、アーヴェント・ラッテン公爵令息から呼び出しを受ける。
なんと主人のエドワルドがアーヴェントとアナルセックスしたと駄々を捏ねているらしい。
しかもアーヴェントに突っ込まれたいと。
「私は男を抱いた事がありません。なので貴方が練習台になって下さい、ミオ」
主であるエドワルドの我儘が原因と、仕方なく承諾したミオだったが…
「も、練習、いやっあぁぁ」
何回も絶頂を迎えて泣き叫んでも終わらない練習。その果てに…
ご覧いただきありがとうございます!
描写力無い為、展開早いです!(>_<)
文字数 8,675
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.12.11
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