夫婦 小説一覧

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1

夫が勝手に家を売りました

夫が勝手に家を売りました
夫から何の相談もないまま、二十七年暮らした家が売られていた。 契約はすでに成立し、引き渡しまであと四十六日。 妻の佳代は初めて一人で住む部屋を探し、結婚した長女は「帰る家」を失い、実家暮らしの長男は突然やってきた退去の日と向き合う。 そして、その家を新しい生活の場所として選んだ家族もいた。 一つの家を売ったことで、それぞれの人生が動き始める。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 20,770 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.09.18
2

結婚三周年の朝、夫から「今日から別々に暮らそう」と告げられました

結婚三周年を迎えた朝、イレーネは夫のユベールと、これからも穏やかな結婚生活を続けていくのだと思っていた。 ところが、二人で朝食を囲んでいたユベールは、突然「今日から別々に暮らそう」と告げる。 離縁したいわけではない。ただ、これからは同じ屋敷で暮らさず、少し距離を置きたいのだという。 思いがけない言葉に傷つきながらも、夫がそれを望んでいるのなら無理に引き留めることはできない。離縁すれば教会への手続きだけでなく、両家や社交界への説明も必要になるため、イレーネは婚姻関係を続けたまま自分が別邸へ移ることを決める。 そうして始まったユベールのいない生活は、当然寂しいものになるはずだった。 けれど、別邸で過ごす日々が重なるにつれて、イレーネの中には思いもしなかった変化が生まれていく。 そして妻を送り出したユベールもまた、自分が想像していたものとはまるで違う別居生活を送ることになった。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 7,133 最終更新日 2026.09.19 登録日 2026.09.19
3

妻と離婚した夫は、失ったものの多さにまだ気づいていない

妻と離婚した夫は、失ったものの多さにまだ気づいていない
六年間連れ添った夫・拓也から、突然離婚を告げられた美咲。 子どもはいない。二人とも働いている。 手続きは驚くほどあっさり終わり、それぞれの生活が始まった。 美咲は、ずっと見送っていた仕事に手を伸ばす。 拓也の母は、自分の予定を優先するようになる。 部下は、新しい仕事へ進んでいく。 そして、拓也が離婚後に選んだ女性も――。 誰も復讐などしていない。 ただ、それぞれが自分の人生を選んでいるだけ。 妻と離婚しただけだと思っている拓也は、まだ気づいていない。 自分が本当に失ったものの多さに。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 15,935 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.09.16
4

夫が我が家へ連れてきた女性は、なぜか私の席に座っていました

大商会の娘レティシアは、経営難に陥っていた子爵家のアルベルトと政略結婚した。 愛から始まった結婚ではない。 それでも数年間を夫婦として過ごし、領地のために実家の商会との橋渡しも続けてきたレティシアは、二人の間には穏やかな信頼くらいはあると思っていた。 そんなある日、アルベルトが一人の若い女性を屋敷へ連れてくる。 「昔馴染みのクラリッサだ。しばらくうちで面倒を見ることにした」 事前の相談は、何もなかった。 そしてその日の夕食。 レティシアが食堂へ入ると、クラリッサはなぜか、この家の女主人である自分の席に座っていた。 慌てて立ち上がろうとするクラリッサ。 それを止めたのは、夫だった。 「僕が座らせたんだ。君ならこれくらい気にしないだろう?」 問題は、一脚の椅子ではなかった。 夫が当然のように決めていたこと。 妻なら受け入れると思われていたこと。 そして、今まで見ないふりをしていたもの。 ひとつの席から始まった違和感は、やがてレティシアに、自分の結婚そのものを見つめ直させていく。
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 26,338 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.09.12
5

夫が好きになった人

夫が好きになった人
結婚14年。子どもは2人。 大きな喧嘩もなく、普通の家族だと思っていた。 「離婚してほしい」 夫のその一言から、当たり前だった毎日が少しずつ崩れ始める。
恋愛 連載中 短編
感想数 5 文字数 3,883 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.08.24
6

二十七日休まない夫を、いったい誰が働かせているのでしょう

二十七日休まない夫を、いったい誰が働かせているのでしょう
王城勤めの夫ユリウスは、二十七日間休んでいない。 帰宅は日に日に遅くなり、ついには王城に泊まり込むようになった。それでも本人は「殿下が僕を必要としてくださっている」と嬉しそうに笑う。 ある夜、「今日こそ夕食には間に合う」と約束した夫は、また帰ってこなかった。 いったい誰が、夫をここまで働かせているのか。 王太子か、上司か、それとも仕事を押しつける同僚か。 夫と温かい夕食を食べる。ただそれだけの日常を取り戻すため、私は王城へ向かうことにした。
ファンタジー 完結 短編
感想数 2 文字数 4,958 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.09.12
7

夫に拒絶された辺境伯夫人、餡子を領地に広めたら評判になりました

「君と夫婦生活をするつもりはない」 新婚初夜に夫は冷たくこう告げた。 異母妹の代わりに辺境伯に嫁ぐことになったアンジェリーナ。 家族に疎まれていた彼女は、嫁ぎ先では温かい家庭をと願っていたが、その思いは打ち砕かれることになる。 失意のまま一人領地へと向かったが、領地では夫の祖父である先代辺境伯と使用人達に温かく迎えられた。 この人たちの役に立ちたいと模索していたある日、領内の異民族の村で「小豆」が育てられていると知る。 前世の記憶を頼りに小豆を使って餡子を作ると、今までにない新しい甘味は、領民達の心を掴んでいった。 やがてその評判は王国中にーー。 それをきっかけに、長年わだかまりのあった村との関係も変わり、冷たいと思っていた夫との距離も少しずつ近づいていく。 しかし、その裏で隣国の皇帝が彼女の作るお菓子に目をつけていて・・・・・・。 * 『小説家になろう』様でも投稿しています。
恋愛 連載中 長編
文字数 73,511 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.05.30
8

愛しき夫は、男装の姫君と恋仲らしい。

シエラは、政略結婚で夫婦となった公爵──グレイのことを深く愛していた。 グレイは優しく、とても親しみやすい人柄でその甘いルックスから、結婚してからも数多の女性達と浮名を流していた。 それでもシエラは、グレイが囁いてくれる「私が愛しているのは、あなただけだよ」その言葉を信じ、彼と夫婦であれることに幸福を感じていた。 しかし。ある日。 シエラは、グレイが美貌の少年と親密な様子で、王宮の庭を散策している場面を目撃してしまう。当初はどこかの令息に王宮案内をしているだけだと考えていたシエラだったが、実はその少年が王女─ディアナであると判明する。 聞くところによるとディアナとグレイは昔から想い会っていた。 ディアナはグレイが結婚してからも、健気に男装までしてグレイに会いに来ては逢瀬を重ねているという。 ──……私は、ただの邪魔者だったの? 衝撃を受けるシエラは「これ以上、グレイとはいられない」と絶望する……。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 34,712 最終更新日 2023.07.11 登録日 2023.06.10
9

【完結】聖女の手を取り婚約者が消えて二年。私は別の人の妻になっていた。

レティシアナは姫だ。 父王に一番愛される姫。 ゆえに妬まれることが多く、それを憂いた父王により早くに婚約を結ぶことになった。 優しく、頼れる婚約者はレティシアナの英雄だ。 しかし、彼は居なくなった。 聖女と呼ばれる少女と一緒に、行方を眩ませたのだ。 そして、二年後。 レティシアナは、大国の王の妻となっていた。 ※主人公は、戦えるような存在ではありません。戦えて、強い主人公が好きな方には合わない可能性があります。 小説家になろうにも投稿しています。 エールありがとうございます!
恋愛 完結 短編
文字数 48,515 最終更新日 2023.02.03 登録日 2022.07.11
10 毎日¥0

後宮の棘

後宮の棘
蔑ろにされ婚期をのがした25歳皇女がついに輿入り!相手は敵国の禁軍将軍。冷めた姫vs堅物男のチグハグな夫婦は帝国内の騒乱に巻き込まれていく。 ☆完結しました☆ スピンオフ「孤児が皇后陛下と呼ばれるまで」の進捗と合わせて番外編を不定期に公開していきます。 第13回ファンタジー大賞特別賞受賞! ありがとうございました!!
感想数 260 文字数 802,817 最終更新日 2026.09.09 登録日 2019.08.23
11

小柄な妻を昔の友人に貸し出したら

「あぁっ、奥だめっ!Aさん好きぃ!」 電話の向こうで私の妻が喘ぐ。 無論相手はは私ではない。 「奥されるの好き!私君じゃ届かない!」 己の貧弱な竿を情けなく握り締め、電話越しに愛する妻からdisられているというのに、私の顔は… 涙を浮かべながら嗤うのだった… 小柄で強気でMな妻ちゃんと、壊れた私の 歪な普通の日常を書き出したノンフィクションのような実話です。
感想数 0 文字数 4,485 最終更新日 2025.07.06 登録日 2025.07.04
12

セレナの居場所 ~下賜された側妃~

 後宮が廃され、国王エドガルドの側妃だったセレナは、ルーベン・アルファーロ侯爵に下賜された。自らの新たな居場所を作ろうと努力するセレナだったが、夫ルーベンの幼馴染だという伯爵家令嬢クラーラが頻繁に屋敷を訪れることに違和感を覚える。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 22 文字数 32,776 最終更新日 2021.05.03 登録日 2021.04.19
13

2番目の1番【完】

結婚して3年目。 騎士である彼は王女様の護衛騎士で、王女様のことを何よりも誰よりも大事にしていて支えていてお護りしている。 それこそが彼の誇りで彼の幸せで、だから、私は彼の1番にはなれない。 王女様には私は勝てない。 結婚3年目の夫に祝われない誕生日に起こった事件で限界がきてしまった彼女と、彼女の存在と献身が当たり前になってしまっていたバカ真面目で忠誠心の厚い騎士の不器用な想いの話。 ※ざまぁ要素は皆無です。旦那様最低、と思われる方いるかもですがそのまま結ばれますので苦手な方はお戻りいただけると嬉しいです 自己満全開の作品で個人の趣味を詰め込んで殴り書きしているため、地雷多めです。苦手な方はそっとお戻りください。 批判・中傷等、作者の執筆意欲削られそうなものは遠慮なく削除させていただきます…
恋愛 完結 短編
文字数 86,740 最終更新日 2023.02.28 登録日 2022.02.24
14

王弟殿下から体目当てで求婚されたので、割り切った夫婦関係を築くことにしました

二十四歳の若さで事故死した白石美琴は、 死後、真っ白な世界で、思いがけず神様に遭遇。 「異世界転生チャンス」に当選したと言われ、 特別な能力を一つ授かり、 子爵令嬢のセレーネとして生まれ変わった。 前世の記憶や能力を持ちつつも、 それを活用してチートすることもなく、 前世でやり残したことに挑戦しながら 新しい人生を堅実に日々楽しむセレーネ。 だが、二十歳を間近に控えたある日。 父親からそろそろ結婚しなさいと命じられ、 これまで避けていた社交界に渋々復帰することに。 一生結婚なんてしたくないと思っていたが、 貴族の義務として仕方がない。 それならば…… 愛はいらない。 身分が同じくらいで、 生理的な嫌悪感を抱かず、 信頼できる男性と、割り切った婚姻がいい。 そう思って、夜会で相手探しを始めたところ、 なぜか美貌の王弟殿下に捕まってしまってーー? 愛を信じられない前世持ちの達観令嬢と 愛が重いロールキャベツ系王弟の すれ違いから始まる夫婦の恋物語。 ※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。 ※Rシーンにはタイトル横に(※)を付けています。 ※本作品は、エブリスタ様・ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 19 文字数 156,044 最終更新日 2026.08.16 登録日 2026.07.25
15

夫婦交換

夫婦交換
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき
恋愛 連載中 短編
感想数 1 文字数 283,159 最終更新日 2026.09.17 登録日 2025.08.29
16

「お母さん、知らなかったの?」夫の浮気を知った私に、娘は笑った

「お父さん、浮気しているよ」 娘から突然そう告げられた。 優しい夫だった。 だから、誰にでも優しかった。 夫の裏切りを知った私は、証拠を集め、静かに家を出ることを決める。 けれど――娘は、なぜか笑っていた。 これは、夫の浮気から始まった、私と娘の物語。  ※かなり黒いので要注意です
ライト文芸 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 1,959 最終更新日 2026.09.01 登録日 2026.09.01
17

貴方にはもう何も期待しません〜夫は唯の同居人〜

夫に何かを期待するから裏切られた気持ちになるの。 もう期待しなければ裏切られる事も無い。
恋愛 完結 短編
感想数 242 文字数 21,938 最終更新日 2022.03.31 登録日 2022.03.14
18

私を欠陥品と呼ぶ執事長が鬱陶しいので、侯爵夫人として排除することにしました

私を欠陥品と呼ぶ執事長が鬱陶しいので、侯爵夫人として排除することにしました
「欠陥品に払う敬意など無い」 結婚後もそう言って嫌がらせを続けるのは、侯爵家の執事長。 どうやら私は、幼少期の病が原因で、未だに“子を産めない欠陥品”扱いされているらしい。 ……でも。 正式に侯爵夫人となった今、その態度は見過ごせませんわね。 証拠も揃ったことですし、そろそろ排除を始めましょうか。 静かに怒る有能侯爵夫人による、理性的ざまぁ短編。 ________________________________ こちらの作品は「小説家になろう」にも投稿しています。
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 7 文字数 8,419 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.05.06
19

恋人より先に、夫婦になった。 

恋人より先に、夫婦になった。 
少子化対策の一環として創設された、全国唯一の実験校「国立未来共生学園」。 新入生たちは最新AIによって将来、最も幸せな家庭を築ける相手とペアを組み、3年間の模擬夫婦生活を送ることになる。学年トップクラスの優等生・神崎悠真の相手は、全国レベルのスポーツ少女・天海美羽。正反対の二人は衝突を繰り返しながらも、少しずつ互いを理解していく――。 これは、恋より先に「夫婦」を学ぶ二人の青春ラブストーリー。
青春 連載中 長編
感想数 0 文字数 70,315 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.07.26
20

無価値な私はいらないでしょう?

いっそのこと、手放してくださった方が楽でした。 だから、私から離れようと思うのです。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 84 文字数 25,233 最終更新日 2023.05.16 登録日 2023.05.01
21

妻への最後の手紙

妻への最後の手紙
生きることに疲れた夫が妻へ送った最後の手紙の話。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 4 文字数 2,779 最終更新日 2019.03.27 登録日 2019.03.27
22

いくら時が戻っても

大切な書類を忘れ家に取りに帰ったセディク。 庭では妻フェリシアが友人二人とお茶会をしていた。 思ってもいなかった妻の言葉を聞いた時、セディクは――― 短編予定。 救いなし予定。 ひたすらムカつくかもしれません。 嫌いな方は避けてください。 ※この作品は小説家になろうさんでも公開しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 14 文字数 28,645 最終更新日 2022.06.28 登録日 2022.06.13
23

政略結婚した夫に毒を盛られたので潔く死のうとしたら溺愛されてるんですが、何か間違えました?

政略結婚で公爵家に嫁いだクリスティーナ。夫フェリクスとは、礼節を守る穏やかな関係を築けている、と思っていた。 だがある日、クリスティーナの実家が失脚してしまう。 いよいよ離縁か――そう覚悟を決めていたクリスティーナは、食卓に出された毒杯を前にして、自分が死を望まれているのだと思い込む。 震える手で毒を口にしたクリスティーナだったが、夫の反応は予想外のものだった。 なぜか過保護になった夫と、理由がわからず困惑する妻の、勘違いラブコメ
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 22,971 最終更新日 2026.06.14 登録日 2026.06.12
24

カメリア――彷徨う夫の恋心

ロジャーとイリーナは和やかとはいえない雰囲気の中で話をしていた。結婚して子供もいる二人だが、学生時代にロジャーが恋をした『彼女』をいつまでも忘れていないことが、夫婦に亀裂を生んでいるのだ。その『彼女』はカメリア(椿)がよく似合う娘で、多くの男性の初恋の人だったが、なせが卒業式の後から行方不明になっているのだ。ロジャーにとっては不毛な会話が続くと思われたその時、イリーナが言った。「『彼女』が初恋だった人がまた一人いなくなった」と――。 ※この作品は他サイト様にも掲載しています。
恋愛 完結 短編
感想数 6 文字数 5,094 最終更新日 2025.05.05 登録日 2025.05.05
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Fランク夫婦の正体が世界最強だと、まだお互いだけが知らない ~ダンジョンでは夫がSSS級探索者、妻が伝説の聖女です~

Fランク夫婦の正体が世界最強だと、まだお互いだけが知らない ~ダンジョンでは夫がSSS級探索者、妻が伝説の聖女です~
世界最強の夫婦は、まだ互いの正体を知らない。 高城直人と高城結衣。結婚して三年。付き合っていた頃と変わらず互いを大切に想っているが、その気持ちを普段から口にすることは少ない。 表向き、二人はどちらもFランク探索者。 だが夫・直人の正体は、世界にわずかしか存在しないSSS級探索者《ノクス》。妻・結衣の正体は、国家すら存在を秘匿する伝説の《聖女》だった。 二人とも「危険な世界に愛する人を巻き込みたくない」という理由から、認識阻害術式で正体を隠している。 夫は思う。 ――結衣は俺が守る。 妻も思う。 ――直人は私が守る。 守ろうとしている相手こそ、自分と並ぶ世界最強だとも知らずに。 そんなある日、夫婦が所属するFランクパーティーは初心者向けダンジョンで異常変異に巻き込まれる。 正体を明かすわけにはいかない。 それでも、この人だけは絶対に死なせない。 互いの死角で世界最強の力を使い、必死にFランクを演じ続ける二人。 しかし事件の裏には、人工的なダンジョン変異、暗躍する組織、三十年前の事故、そして世界中のダンジョンそのものに隠された巨大な秘密が存在していた。 さらに世間では、《ノクス》と《聖女》がお似合いだと大騒ぎ。 夫も妻もなぜか少しだけ面白くない。 もちろん、その相手が自分の夫、自分の妻だとは知らない。 世界を救えるほど強いのに、愛する人の正体だけには気づけない。 これは、世界最強の夫婦が互いに秘密を抱えたまま、同じ世界を救っていく物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 1 文字数 158,858 最終更新日 2026.09.19 登録日 2026.08.28
26 毎日¥0

華麗に離縁してみせますわ!

華麗に離縁してみせますわ!
【第14回恋愛小説大賞受賞作:本編完結済:ただ今番外編投稿中】 「お前ほど醜い女はいないな」  これが新婚初夜でわたくしに言い放った旦那様の言葉です。  どう言葉を返せば良いのやら。まぁ、旦那様はお金のために身売りしたようなものなので、気持ちは分かりますが、新妻にあたりちらすのはどうかと思います。こちらも被害者ですしね。  でしたら、その男優も顔負けの美貌を生かして、金持ちのパトロンでもひっかければ良かったのでは? と思います。愛でお腹は膨れませんよ? 甲斐性なしの朴念仁と心の中で罵っておきます。  とにもかくにも、白い結婚は確定したようなので、離婚を目指して奮闘していたら、何やら私に対する旦那様の態度が変わってきたような? おやあ? 気のせいですよね? *******申し訳ありません、名前を変更します******* ウォル・バークレア →ウォレン・バークレアになります。ニコルとウォルを同時に出すと、何故か両者がごっちゃになるという珍現象が。そこまで似ている名前ではないはずなのですが、ニコルの元気でやんちゃな顔と、ウォルの優しくぽわぽわした顔が時々入れ替わる、うーん……
感想数 1,157 文字数 636,427 最終更新日 2023.04.26 登録日 2020.11.07
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夫と息子に捨てられたので、全部置いて出て行きます。明日から、タオルがなくても知りません。

夫と息子に裏切られ、すべてを奪われた女は、何も言わずに家を出た。 「どうせ戻ってくる」 そう思っていた男たちの生活は、あっけなく崩壊する。 食事も、金も、信用も失い、 やがて男は罪に落ち、息子は孤独の中で知る。 ――母がいた日常は、当たり前ではなかった。 後悔しても、もう遅い。
恋愛 完結 短編
感想数 122 文字数 38,107 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.04
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魔性メルヴィアの秘め事

魔性メルヴィアの秘め事
大公シャドー・グランディールのもとへ、第二夫人として、一人の令嬢が嫁いできた。 その名は、メルヴィア。 彼女は、女たちとの恋に事欠かない―― 「百合園令嬢」として名を知られる、妖艶な令嬢だった。 妖艶な顔立ちに、甘く蕩けるような声。 その微笑みひとつで、女たちの心を惑わせる彼女。 そんな彼女が迎えられた大公家には、すでに一人の夫人がいる。 夫シャドーを誰よりも慕う、真面目で愛らしく、可憐な第一夫人――リゼ。 そして。 メルヴィアの付き人として大公家へやってきた、寡黙で表情謙虚な侍女――ヨザクラ。 一人の大公。 二人の夫人。 そして、一人の侍女。 甘く、妖しく、少し淫らな。 貴族社会に咲く、秘密の恋物語。 ※百合色の男女CP物語です。ティーンズラブ風味の甘エロ。 ※R18要素を含みますが、描写は控えめです(当社比)。 ※プロローグが最終回(笑)。 ※現在、十二話までは執筆済みです。ストックが切れるまでは、22時台に一話ずつ更新予定です。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 28,468 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.09.12
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旦那様は私ではなく妹が好きなのですね。

夫と妹の熱烈なキスを見てしまったアイリスは、家を出る決意をする。 家を出る前に妹のサシャが訪ねてきて、キスだけではなく愛し合ったのだと言った。 アイリスは夫の帰りを待たずに家を出るが、夫が追いかけて来て愛してるのはおまえだけだと…。 縋り付く夫に、アイリスは別れを告げる。
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 31 文字数 19,978 最終更新日 2020.09.12 登録日 2020.08.16
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十年目の結婚記念日

十年目の結婚記念日
結婚して十年目。 特別なことはなにもしない。 だけどふと思い立った妻は手紙をしたためることに……。 妻と夫の愛する気持ち。 短編です。 ********** このお話は他のサイトにも掲載しています
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 2,608 最終更新日 2021.07.02 登録日 2021.07.02
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【完結】敵国公爵家に潜入中のスパイ妻は、軍人夫に囲い込まれて逃げられません。

【完結】敵国公爵家に潜入中のスパイ妻は、軍人夫に囲い込まれて逃げられません。
スパイだとバレちゃいけないのに敵国軍人と結婚? 甘く危険な結婚生活(騙し合い)のスタート!  ヘブリス王国に仕える諜報員ノラは、ある日、次の任務を言い渡された。  それは、大陸一の強大国ヴァルキリアス帝国に潜入し、冷徹総司令官へ近付き、軍部の極秘情報を握ることだ。  彼女は『ユリアナ』と名を変えて、帝国の社交界へと潜入する。  『軍神』とも呼ばれ近隣諸国から最も恐れられているイヴァン・アルノルフォ公爵にどう近づこうかと思っていたら…… 「俺と一曲ダンスを踊ってくださいませんか?」  まさかハニートラップを仕掛ける前に、相手の方から近寄ってきた⁉︎  ノラはこれ幸いとダンスに応じるのだが……それが、彼女の苦労の始まりだった。  イヴァンを誘惑して情報を抜くはずが……なぜか気付けば、イヴァンの妻になっていた。  ノラが逃げ出す前に、彼女の周りはイヴァンによってすっかり囲い込まれてしまい、もう逃げも隠れも許されない状況に。  彼女は意を決してイヴァンと偽りの結婚生活をすることにした。 (情報を握ったらすぐに王国へ帰ればいい)  どうせ彼は自分の本名も出身国も何も知らない。彼女はそう甘く考えていたのだ。  そして始まる、イヴァンとの新婚生活は……激甘だった! 「俺の妻を迎えに来た」 「な、なぜここに!?」  どこに行っても、いくら撒いても、必ず迎えに来る夫の目を掻い潜りながら、彼女は有益な情報を掴むことが出来るのか? 「妻がどこにいても迎えに行くのが夫の役目だろう?」  誘惑する目を細めてはそう言って、恋に溺れる軍人夫は今日もスパイ妻を囲い込む。  ノラは果たして、正体を隠し通し、この甘すぎる夫から逃げられるのだろうか?
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 138,463 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.08.31
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とある大正新婚夫婦の異世界転移サバイバル!日記 〜動植物学者の父に鍛えられたマイペース妻の知識がチートすぎて、魔の森を無双でまったり開拓~

とある大正新婚夫婦の異世界転移サバイバル!日記 〜動植物学者の父に鍛えられたマイペース妻の知識がチートすぎて、魔の森を無双でまったり開拓~
「あの…… 昨夜はご満足いただけなかったのでしょうか」 「はい、旦那様に食べていただくものは、すべて、毒味をしております」 「そうですわね。何度か死にかけたこともございました  父からは、味覚が痺れてからが勝負だと教わりましたわ」 「旦那様、どのような場所であれ、妻の役目は変わりませんもの」 「ええ、朝、朝餉を作り、旦那様を起こし、お洗濯をして、お掃除をして、昼餉を作り、畑仕事、家畜の世話、夕餉を作り、お風呂を用意して、そして夜——」 急に顔を赤らめる千草 結婚式の夜。 軍人の夫と天然……ではなく、実は最強サバイバル妻は、 屋敷ごと異世界へ飛ばされた。 屋敷の外は魔物だらけ。 ところが―― 妻は平然と山菜を摘み、 夫は妻を守ろうとして毎日必死。 さらに屋敷神に振り回され、 馬や鶏にまで舐められ、 気づけば龍まで家族になっていた。 今日も夫の威厳だけが絶賛遭難中である。 これは、 不器用な軍人と、 天然だけど逞しい妻、 そして少しずつ増えていく家族との 笑って、泣けて、心が温かくなる異世界新婚生活。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 143,475 最終更新日 2026.09.19 登録日 2026.08.08
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黒柴くん、出番ですっ!【黒柴系年下夫/溺愛】

黒柴くん、出番ですっ!【黒柴系年下夫/溺愛】
――今日も明日も、クソデカ感情を持つ旦那さまは私を愛さずにいられない。 「私の旦那さまは、どうしてこんなに私を大切にするんだろう」 結婚して三年。 謙太は料理も掃除もしてくれるし、私が不安になれば何も聞かずに抱きしめてくれる。 ちょっと過保護だけど、私はそんな夫の愛情が好きだった。 けれどある日、職場でストーカー被害に遭い始めたことで、私の日常は少しずつ変わっていく。 頼れる人に助けてもらうこと。 大切な人を守ること。 そして、守られるだけではなく、その人のことも大切にすること。 これは、ちょっと過保護で、とびきり一途な旦那さまと私の、愛情たっぷりな日常。 ――のはずだった。
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 2,136 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.09.18
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小悪魔主婦は二度寝する、ただし予算以内で

小悪魔主婦は二度寝する、ただし予算以内で
生活費7.5万、食費3万死守。AI献立と鶏大豆かさ増しで昭和の遺物(オット)を丸め込み、今日も布団で二度寝。――黒字確定の夜、メルカリの「購入する」が光る。のほほん小悪魔堕落主婦の低燃費サバイバル開幕!
大衆娯楽 連載中 短編
感想数 0 文字数 17,750 最終更新日 2026.09.19 登録日 2026.09.13
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処刑後のやり直し世界で、初めて“夫”が溺愛属性持ちだと知る

処刑後のやり直し世界で、初めて“夫”が溺愛属性持ちだと知る
 大衆の面前で処刑されたはずの綾瀬紗月は、気が付けば何故か過去へと巻き戻っていた。  結婚式のあの日から、再び始まったのは公爵家次期当主である夫・綾瀬朔との日々だ。処刑の瞬間にも現れなかった彼に、紗月は強い失望を抱いている。——なのに、やり直した世界の彼は、まるで当然のように深い愛情を向けてくる。せいぜい友情の延長だと思っていた関係は、少しずつ形を変え、紗月の知らなかった想いを浮かび上がらせていく。  与えられた猶予は一年。今度こそ、自分の意志で生き残る道を勝ち取る為、紗月は力強い協力者と共に未来を書き換える一歩を踏み出した。 ○幼馴染とのやり直し系恋愛小説です。本作も執愛属性持ちっ子がお相手です。 ○一部R18シーンがありますので苦手な方はご注意を。 ※表紙イラストにのみ、AIを使用しています※
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 1 文字数 50,419 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.08.05
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王宮離縁相談室へようこそ ~笑顔で明日を選ぶために~

王宮離縁相談室へようこそ ~笑顔で明日を選ぶために~
王宮の端にある王宮離婚相談室に着任した、前向きで元気なリゼット。 そこには、職務に忠実すぎて面白みのない堅物騎士クラウス、常に眠そうに音叉を磨いている音響魔術師フィン、そして極上の昼寝場所を探してふらつく猫獣人のネロがいた。 ここには、様々な事情を抱えた夫婦が訪れ、彼らの言葉にならない感情に優しく寄り添い、それぞれの選択を見守ります。 リゼット自身も過去の傷を乗り越え、本当の愛と信頼を学んでいくことに。 ​別れも再出発も、すべては幸せになるための選択。 夫婦の数だけ存在する愛の形を温かく紡ぐ物語です。
恋愛 連載中 長編
文字数 126,362 最終更新日 2026.09.19 登録日 2026.08.15
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蜂蜜と玉葱

蜂蜜と玉葱
♢♢♢ 「ごめん。別れて欲しい」 結婚間近と信じていた四年越しの恋人から突然の別れを告げられた佐木詩鶴、27歳。 二十代の内に結婚して第一子を出産、三十半ばには三人の子供と夫と幸せな家庭を築く── そんな夢を打ち砕かれた詩鶴は、出産特化型マッチングサービスへの登録に踏み切る。 ♢♢♢ 20XX年、婚活市場はここ数年ですっかり様相を変えていた。 それはある日本人研究者が新たな遺伝子解析法を発表したことに端を発する。 出生率0.49。 未曾有の少子化の中、その研究結果は大きな希望として世間を賑わせた。 〈vita〉と名付けられたその遺伝子解析システムは、妊娠・出産成功確率が高い相手を遺伝子レベルで分析することを可能にする。 実用が可能になり次第、大手の結婚相談所やマッチングアプリ運営会社は、こぞってそのサービスを導入し始めた。 恋愛?そんな夢みたいなものは後回し。 より効率良く沢山の子供を産む為の、前例のない取り組みだった。 この最新鋭のサービスを取り入れた企業では、利用者が大幅に増加しているという──。   ♢♢♢ 妊娠成功率だけで選んだ詩鶴の見合い相手は、人気作家の瀬尾基。 「結婚するなら、君がいい」 仕事を理由に結婚相手を探していた基だったが、見合い中にそんな事を言い出した。 愛なき結婚で始まった二人の行く末は──?
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 133,991 最終更新日 2026.09.18 登録日 2025.06.08
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うちのダンナはぽっちゃり男子

うちのダンナはぽっちゃり男子
ダンナからのお許しが出たので、書いてみることにしました。 「ぽっちゃり男子」であるうちのダンナの生態と、我が家の日常をのんびりと書いてゆく所存です。 難しい言葉なし。 関西弁。 おやつやすきま時間のお供に、のんびりお楽しみいただければ。 たまに挿絵が入ります。 ※カクヨム・小説家になろう にても同時公開しています。
感想数 7 文字数 396,100 最終更新日 2026.09.18 登録日 2018.07.27
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幻影の翅 ( つばさ )

幻影の翅 ( つばさ )
大好きだった母が、心理カウンセラーとして関わり合う人の心に寄り添う葛藤のなかで 自らが心身を病み、不測の最期を迎える結果となった。母と同じ職業の父を持つ 佐野 成未 は母の死から十年以上を経ても、人が人であるが故に抱える「心」に対する漠然とした絶望感を拭えぬまま日々を暮らしていた。春の訪れとともに、成未と周囲の人々は突然、日常とはかけ離れた奇異な事柄に相対する事となる。発端は、記憶の全てを喪った名前を持たない男の出現であった。彼が身に付けていたジーンズのポケットに、たった一つの手掛かりが遺されていた。それはハガキの半分ほどの小さな、色褪せた古い挿絵の切れはしであったー
現代文学 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 58,795 最終更新日 2026.09.19 登録日 2026.09.11
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【完結】逃がすわけがないよね?

寝室の窓から逃げようとして捕まったシャーロット。 それは二人の結婚式の夜のことだった。 何故新妻であるシャーロットは窓から逃げようとしたのか。 理由を聞いたルーカスは決断する。 「もうあの家、いらないよね?」 ※完結まで作成済み。短いです。 ※ちょこっとホラー?いいえ恋愛話です。 ※カクヨムにも掲載。
恋愛 完結 短編
感想数 10 文字数 32,341 最終更新日 2023.11.27 登録日 2023.11.21
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