諦め 小説一覧

14件
1

私のバラ色ではない人生 勝手な姉の身代わり結婚いたします

ララシャ・ロアンスラー公爵令嬢は、クロンデール王国の王太子殿下の婚約者だった。 だが、隣国であるピデム王国の第二王子に見初められて、婚約が解消になってしまった。 そして、後任にされたのが妹であるソアリス・ロアンスラーである。 ソアリスは王太子妃になりたくもなければ、王太子妃にも相応しくないと自負していた。 だが、ロアンスラー公爵家としても責任を取らなければならず、 既に高位貴族の令嬢たちは婚約者がいたり、結婚している。 ソアリスは不本意ながらも嫁ぐことになってしまう。
2

【 完結 】最初からここに私の居場所はなかった

死なないために媚びても駄目だった。 死なないために努力しても認められなかった。 死なないためにどんなに辛くても笑顔でいても無駄だった。 死なないために何をされても怒らなかったのに⋯⋯ だったら⋯⋯もう誰にも媚びる必要も、気を使う必要もないでしょう? だから虚しい希望は捨てて生きるための準備を始めた。 二度目は、自分らしく生きると決めた。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ いつも稚拙な小説を読んでいただきありがとうございます。 私ごとですが、この度レジーナブックス様より『後悔している言われても⋯⋯ねえ?今さらですよ?』が1月31日頃に書籍化されることになりました~ これも読んでくださった皆様のおかげです。m(_ _)m これからも皆様に楽しんでいただける作品をお届けできるように頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします(>人<;)
3

いくら時が戻っても

大切な書類を忘れ家に取りに帰ったセディク。 庭では妻フェリシアが友人二人とお茶会をしていた。 思ってもいなかった妻の言葉を聞いた時、セディクは――― 短編予定。 救いなし予定。 ひたすらムカつくかもしれません。 嫌いな方は避けてください。 ※この作品は小説家になろうさんでも公開しています。
4

公爵令嬢は、婚約者を諦めることにした

公爵令嬢アリシアは、婚約者である伯爵子息のリアムを熱烈に愛していた。 6歳の頃。 社交界プレデビューのお茶会で、リアムを目にしたその瞬間から。 「お父様お願い! あの子が良いの!」 そう父を強く説得し、初恋を実らせたアリシア。 このまま順調に学生生活を送り、結婚して幸せな家庭を築く――はずだった。 ある日アリシアは空き教室で、彼が友人たちに愚痴を零す姿を目にしてしまう。 「婚約は仕方なくだったんだ。彼女の方が身分も高いし」 「本当は婚約したくなかった、もっと自由に生きたかった」 「父に強要されていなければ、今頃はもっと」 そんな彼の傍には、寄り添うようにして一人の女子生徒が。 「リアム様かわいそぉ。私だったら絶対そんなことしないのに」 瞬間、アリシアの心は急速に冷えていった。 そうか。 そうだったのね。 好きだったのは、結婚したかったのは私だけだったのね。 だったら、お望み通りあなたのこと諦めて差し上げますわ。 それからリアムの教室に顔を出すのをやめ、食事も友人たちと取り、 趣味に勤しみ、王太子や幼馴染など色んな人たちと関わり始めるアリシア。 すべてはリアムが望んでいたことだったはずだが、 なぜか彼の様子はだんだんとおかしくなり始め――。
5

夫の裏切りの果てに

 セイディは、ルーベス王国の第1王女として生まれ、政略結婚で隣国エレット王国に嫁いで来た。  夫となった王太子レオポルドは背が高く涼やかな碧眼をもつ美丈夫。文武両道で人当たりの良い性格から、彼は国民にとても人気が高かった。  王宮の奥で大切に育てられ男性に免疫の無かったセイディは、レオポルドに一目惚れ。二人は仲睦まじい夫婦となった。  結婚してすぐにセイディは女の子を授かり、今は二人目を妊娠中。  お腹の中の赤ちゃんと会えるのを楽しみに待つ日々。  美しい夫は、惜しみない甘い言葉で毎日愛情を伝えてくれる。臣下や国民からも慕われるレオポルドは理想的な夫。    けれど、レオポルドには秘密の愛妾がいるらしくて……? ※ハッピーエンドではありません。どちらかというとバッドエンド?? ※浮気男にざまぁ!ってタイプのお話ではありません。
6

身代わりーダイヤモンドのように

恋人のライアンには想い人がいる。その想い人に似ているから私を恋人にした。身代わりは本物にはなれない。 恋人のミッシェルが身代わりではいられないと自分のもとを去っていった。彼女の心に好きという言葉がとどかない。 お互い好きあっていたが破れた恋の話。 一話完結でしたが二話を加え全三話になりました。(6/24変更)
7

悪女は可哀想な婚約者を解放してやりたい

魔導公爵と名高いサンチェス公爵の養女ヒルデガルダ=サンチェスは、相思相愛と名高い婚約者がいたにも関わらず、王命により無理矢理引き裂かれた第二王子ノアンの婚約者となった。 元魔族の女王で退屈な長い生に飽きていたところをサンチェス公爵の誘いで人間に転生し、養女となったヒルデダルダの楽しみは恋愛小説を読むこと。恋愛小説から飛び出したような二人を見るのが好きで、王命により結ばれた婚約を快く思っていない。 ノアンを揶揄いつつ、元婚約者を虐めていれば何れ婚約が無くなると考えたヒルデダルダはその時が来るのを待っている。 ※ムーンライトノベルズ様にも公開中。
8

筆頭側近様、この皇子止めて下さい!

ミリアは小国の男爵家出身。 勉強だけはできたので、大国アーシェの学院で学ぶ優秀な学生だが、ある日偶然図書館で頭上から落ちてきた本を拾ったことが運の尽き。 その本の持ち主であるアーシェの第二皇子殿下に気にいられ、なぜか同志として認定される。 実は、この皇子様、人に大っぴらに言えない趣味の持ち主で、ミリアは都合のいい話相手になるのだった。 誰も助けてくれない皇子様の妄想と語りに立ち向かうミリアの味方はいるのか、いないのか。 そして、心の中で思うのはただ一つ。 あんた、皇子殿下の筆頭側近なのだから、なんとかしなさいよ! と。
9

あの子

犯罪者の息子として、孤独に立ち向かう少年に恋をした少年。 2人の間に歪んだ繋がりが生まれていく。
10

いつかまた僕の隣に……

「夢を追ってるんだ」ってそれを言い訳にして、ぬるま湯の中で大した努力もしていなかった。 そんな口先ばかりだったから、君に見捨てられたって文句言えないよな。 僕が夢を叶えたら、君はいつかまた僕の隣に戻ってきてくれるだろうか?
11

多重人格への憧れ(中二病的な意味で)

 すみません、現実的な知識や理解は何もなく、マンガのキャラクターとかのイメージだけで話しています。狸なので化けたがるのかもしれませんね。
12

幸せの定義

幸せとは何かという自問自答
13

手元のカードには白い花が咲いていた

いつだって私たちは曖昧な世界の中で生きている。
14

片想い四季

「あのさ、間違ってたら悪いんだけど、季春と大和って、……なんか、ちょっと前から付き合ってない?」 ひょんなことからこんな質問を友人である八尾季春に投げかけた「俺」、朝永敦は、うっかりしたことに季春の惚気を聞いているうち、彼を好きになってしまう。季春も大和も仲のいい友人で、間に割って入るつもりなど敦には毛頭ないが…… 春夏秋冬を通じた、敦、季春、大和の友人としての関わりと、敦の横恋慕の煩悶の話です。
14件